近頃すっかり日が長くなっている。早くも冬至に近づいている。毎年12月に入ると日が長くなると感じるのだけど「日の出日の入りマップ」というサイトで調べてみると、12月1日から12月10日までが16時41分で1年で一番日没が遅い。今日は16時43分なので2分しか違わないことになる。一番日没が早いのが11月末だと感じるのは、気のせいらしいのだけどどうしても、毎年そう感じるのだ。そもそも、30年前と比べて日没が遅くなっている気がする。学生のとき、4限が終わる16時40分には真っ暗になっていたものだ。しかも場所は今住んでいるところより60kmぐらい西である。何とも不思議である。あれは授業が延長されていたのだろうか。とにかく、最近17時ぐらいまで薄明るい。間もなく太陽が再生する。写真は、休耕田に生える数種のエノコログサ。おそ...やっと冬に・晩秋のエノコログサ
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