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山里ひぐらしの小径さんのプロフィール

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木曽路の入口から。植物、自然、季節の移ろい、山里のむらの暮らし。

ブログタイトル
山里ひぐらしの小径
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/yamazatobunka
ブログ紹介文
木曽路の入り口、岐阜県中津川市から。
更新頻度(1年)

22回 / 365日(平均0.4回/週)

ブログ村参加:2017/07/03

山里ひぐらしの小径さんのプロフィール
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ハンドル名
山里ひぐらしの小径さん
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山里ひぐらしの小径
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22回 / 365日(平均0.4回/週)
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山里ひぐらしの小径

山里ひぐらしの小径さんの新着記事

1件〜30件

  • ハックルベリージャム……

    ようやく山々が色付いてきました。家の周りも、ドウダンツツジがやっと赤くなったけど、ちょっと鮮やかさに欠けます。2週間ほど前、長野県伊那市の産直市場グリーンファームで、ハックルベリーというものを見つけた。ハックルベリーという名前は知っている。確かアメリカの何かの物語の題名に入っているような気がする。それが果物で、ブルーベリーの兄弟だとは知らなかった。ブルーベリーとは全然違う季節になるんだなと思いつつ、ジャムを作るために買ってきた。結構大きいパックに入って500g400円ぐらいだったか。ブルーベリーより安い。家に持ち帰り、夜遅く、一粒味見、と思って口に入れたら……。うえっ。なんじゃこれっ(怒)。すぐ吐き出した。ブルーベリーとは全然違う味。パックの上に挿しこまれている折りたたんだ説明書を見ると、「ハックルベリーはブル...ハックルベリージャム……

  • ラッキョウとアサツキ、ネギ亜科の秋を謳歌する

    我が天下が来たといいたげに、元気いっぱいのラッキョウとアサツキ。写真真ん中辺で横になっているのがラッキョウ。少し青みがかった緑色をしている。その周りでツンツンと真直ぐに上に向かって伸びているのがアサツキ。ラッキョウに比べて黄色の強い緑色をしている。きれいに草を刈ったところから、9月頃、アサツキはつんつんと新しい芽が伸ばしてきた。こんな時期に?と思ってしまう。アサツキは春に土からつんつんと現れて旺盛に茂る。春にも芽を出したのに、また秋に芽を出すの?と思う。夏に刈り込めばまた芽を出すっていうのは、つまりいつだって伸びるということだ。ただし、冬には葉が霜でやられて真っ白になってしまい、休眠する。だから、こんな時期に伸びたってしょうがない気がするのだ。エネルギーの無駄遣いなのではないか。秋の初めに伸びてきたときは、塊茎...ラッキョウとアサツキ、ネギ亜科の秋を謳歌する

  • クマが家のまわりをうろうろしているかもしれない件

    うちはJR駅から1kmもないところにあり、そのJR線は飯田線みたいな今にも切れそうな細い線ではなく、その駅も今は小さく素朴でときどき無人になるがやがてリニア岐阜県駅という巨大駅になろうとしているものであり、次々に新しい建売住宅ができて、地域の人口は増加しており、小中学校はマンモス校であり、近くには40年ぐらい前の新興住宅地が2カ所もあるようなところである。なぜかコンビニと大手スーパーはないが、人はいっぱい住んでいて、そこに雑木林と田んぼと畑が混じり合っているようなところである。5年ぐらい前から2度ほど、うちの西1.5kmぐらいのところで「クマらしきものが目撃されました」と、市の防災メールが来ていたのだが、どうせ犬かなんかを見間違ったのだろうと思っていた。私は親指ぐらいの長さの細いものが落ちていると蝶の幼虫に見え...クマが家のまわりをうろうろしているかもしれない件

  • 安倍川上流のとんでもない山奥の茶畑

    静岡県には天竜川、大井川、安倍川と大きな川があって、その上流部はどこも険しい山中であり、え?こんなところに?と言いたくなるような山と山のはざまに、ポツリポツリと10軒ほどの集落が隔離されたようにあるのが、国土地理院の地図で分かる。もちろん、グーグルマップでも分かる。空撮で見たらもっとよく分かる。そういう集落を探すのが好きなのは私だけかと思ったら、ちゃんとテレビ番組で「ポツリと一軒家」なんていうのをやっていたりする。孤立孤立と災害のたびに言うけれど、そういう集落は元々孤立していたのであり、電気とか車道とかができたら、孤立しているのが異常であることとして語られるようになる。もっとも本当に完全に孤立していたわけではなく、昔はちゃんと人間が歩いて行き来しており、そこに住む人が農作物を出荷するために下山したり、逆に農作物...安倍川上流のとんでもない山奥の茶畑

  • 番茶をつくる

    木箱のことをネットで調べていたら、茶箱のことを調べることになり、結局茶について知ることになった。番茶という言葉を知ってはいても、それがどういうものなのか、いまいちピンとこなかったのだけど、やっと分かるようになった。↓和歌山県印南町(いなみちょう)で、普通の家庭で茶を作るところを見せていただいたことがある。印南町では、街の家ではない限り、どこの家でも庭先で自家用の茶を作っていたという。今はみんなやめたのだが、山間地で1軒、作っている家を見つけた。(ほかにもあるかもしれない)茶葉はかなり大きくなったものを採り(5月中下旬ごろ)、それを炒るまでは煎茶と同じだが、その後、揉まずに干すのである。(揉む家もあるということだが)ふんわりしている。お茶を出すときには、昔は茶釜というのがあったが、今はやかんで出す。茶の葉を「ちゃ...番茶をつくる

  • ダンチクは育てるもの

    ダンチクは四国や瀬戸内の島の海ぎわの崖のようなところにわんさかわんさかと生い茂っている。私の住んでいる岐阜県の山間地では全く見ないし、愛知県の海辺でも見ない。愛知県の海辺ではそのようなところに大体メダケが生えている。(ここから、前の前の記事の続き)和歌山県印南町に行くと、海辺だけでなく、少し山あいでも、川べりや山裾によく生えている。それらはみんな自生だと思っていたら、山あいや川べりのものは、植えているのだそうだ。川は私有地ではないのだけど、そこに植えてあるものは所有者が決まっていて、その人が管理しているということだ。ダンチクをわざわざ植えるのは、その葉で巻いた「あせ寿司」を作るためである。ダンチクにも個体差があって、葉の幅の広いいいダンチクや、それほどよくないダンチクがある。いいダンチクがあると、その根をもらっ...ダンチクは育てるもの

  • 椿の葉を神に供えること

    天皇皇后の即位の儀式のTVを見ていたら、25年ぐらい前の結婚の儀の際の、神様にお供えした供物の映像があった。米や柿、りんごなどの食べ物と並んで、一番手前(神様からは遠い側)に、なぜか椿の葉。3列×3列に、それを数枚重ねてきれいにそろえて枡に入っていて、葉はすべて裏向きであった。椿の葉は食べ物ではないし、特別に一番手前にあるということは何らかの意味があるのだろうけど、一体なんなのだろう。ネット上で「椿神事」のようなワードで検索すると、いろいろと出てきて榊の代わりに神様に供えるのに椿を使ったりもするということが分かった。しかしその場合に供えるというのは、生枝を立てて挿すということだろうと思う。映像では生枝ではなく、1枚ずつ切り取られた葉が枡の中に並んでいるのである。祭りのときに舞いを舞う人などが、神様に息がかからな...椿の葉を神に供えること

  • ダンチクで包む、和歌山県のあせ寿司

    イネ科のダンチクのことを「あせ」というのはどうしてなのか。和歌山県の印南町に行ってあせ寿司づくりを見せてもらったのだけど、そこの人たちも知らないと言う。印南町だけでなく和歌山県全体で「あせ」というらしく、あせで巻くあせ寿司(サバ寿司)は農文協の「聞き書和歌山の食事」にも載っている。アシに似ているので、何か関係があるのか?小さいのがアシで、大型のがアセ?「違うと思うわ」と印南町の人は言う。印南町のあせ寿司は、サバ寿司をダンチクの葉で巻いて押したもの。あせの葉を触ってみると、両面とも毛がなくてつるつるしている。そして、両面ほぼ同じ色である。葉脈をよく見ないと、裏か表か分からない。ススキにしてもササにしても大抵は葉裏が白い。植物の葉裏が白い場合、毛が生えていることによる場合が多い。朴の葉なんか、微細な毛がみっしり生え...ダンチクで包む、和歌山県のあせ寿司

  • ヒメジョオンの草むら

    ヒメジョオンはあまり写真に撮りたくない花だ。元々外来種で、いたるところに生えている。というか、ちょっと気を抜くとところかまわず生えてくる。手入れの悪い庭にはたくさんあり、そのすさんだ感じから「貧乏草」の別名もあるらしい(図鑑に書いてある。実際に聞いたことはない)。キク科なので真ん丸の端正な花で、それなりにきれいなはずなのだけど、どうも絵にならないと思うのは、それが外来種だからバイアスのかかった目で見ているからなのだろうか。道端にあると「あら、きれい」とは絶対思わない。これが原産地の野原に生えていれば、きれいに見えるのだろうかと、いつも思う。原産地は北アメリカらしい。日本生態学会が定める日本の侵略的外来種ワースト100に入っている。何とかきれいに撮ってみたいと思う。*写真/2019年5月末岐阜県中津川市にて。赤紫...ヒメジョオンの草むら

  • 7月末のみょうが餅と、「かしわ」餅考

    上の写真は10日ほど前(7月中旬)のみょうが餅で、蒸し時間7分程度。緑色が鮮やかです。が、この後、餅が硬くなります。そうとも知らず、喜んで写真を撮っています。今日は残っていた小豆あんで、ちょっとだけみょうが餅を作りました。一昨日、みょうがの葉を茎のところから切って瓶に挿してあったのだけど、あっという間に葉が丸まって茶色っぽくなりました。どうやら時期によってみょうがの葉の状態がずいぶん違うようなのです。生えている状態でも、葉にあちこち染みが付いたりしています。生えている状態で葉が劣化してきたのはほんの数日前からです。もしかすると、梅雨が明けて日が当たり始めたからなのでしょうか。植物は本当に季節の変化をはっきり表します。蒸すとよれよれになるのも、若い葉ならそれほどではないのかもしれません。香りも6月の方がずっといい...7月末のみょうが餅と、「かしわ」餅考

  • みょうが餅

    朝8時半頃になってやっと雨が降り出したかと思ったら、すぐに止んでしまいました。台風の雨は今日の夜7時頃がピークで夕方まではあまり降らないようです。湿気が多くべたべたするのに肌寒く、除湿器を稼働させています。年に1、2度しか使わない除湿器です。エアコンの除湿モードだと寒くなりますが、除湿器では寒くなりません。現代の家は密閉されているので、加湿よりも除湿に気を使った方がいいのではないかと思います。今年はみょうが餅を2、3回作りました。朴葉は使えるのは7月上旬までで、その後はアクが出ると木曽の農家の女性が言われていたので、その後の時期にはミョウガがいいと思うのです。ミョウガは家の横のやまに立派なのがわやわや生えていて、自分の家のよりずっときれいなので、それを採ってきます。やぶの中に生えているのは丈高く、150㎝ほどま...みょうが餅

  • 朴葉巻を作ってみた

    朴葉で巻いたかしわ餅。6月上旬に、作ってみた。まさしく端午の節句の季節である。木曽風に作るには、朴葉が輪生している形のままに包むのである。やってみて、朴葉巻を作るには、場所が要る! ということが分かった。みょうが餅やさんきらい餅(サルトリイバラで包む)とは比べものにならないほど、広い面積を必要とするのである。蒸し時間は12分ぐらい。強い香りがする。みょうが餅、さんきらい餅も作ったが、それぞれ長所、短所がある。みょうが餅は12分まではなんとか大丈夫だが、15分も蒸すと葉がよれよれになってしまう。さんきらい餅は、香りがない。しかし朴葉のように場所を取らないのがいいところである。採取もしやすい。それにしても、朴葉を輪生のままセットにして包むのは、面白いものである。 蒸す前の朴葉巻。イグサや竹の皮の割いたもので縛るのが...朴葉巻を作ってみた

  • 根羽村のT子さんの畑のブルーベリー

    先日、根羽村のT子さんの誕生日だったので、お祝いに花を持っていったら、ちょうどブルーベリーの収穫があったところでした。これからまだたくさんとれるので全部くれると言われるけど、遠慮して、そんなにたくさんいいわ、と言うと、「そうか、全部だと困るのか。」と残念そうに言われるのでいや、困らない、と言って結局全部いただきました。量ったら、1.7kg。大きなザルに1杯あります。砂糖で煮て保存することにしました。私がジャムやマーマレードを作るときは、煮る前に果物に砂糖をかけて数時間おいておきます。すると水が出るので、その液で煮ます。別途水を加えることはありません。それより、煮たときに果物から出る水を飛ばすのに苦労します。流れるような状態だとジャムらしくなく、また保存性も悪いと思います。けれど今回は、結構液体状のまま終えました...根羽村のT子さんの畑のブルーベリー

  • レモンマーマレード

    朝から降っています。よく降る梅雨です。けれど今週後半あたりから、梅雨が明けるような予報。恐ろしい。夏の暑さが恐怖です。どうしよう……と今から身構える。先月、南伊豆に行った際、産直市場で巨大なレモンを発見。夏みかんぐらいの大きさがあり、2個で180円。マーマレードを作りたかったので、4個買ってきた。それをやっと実行しました。皮をスライスして生で味見したら、苦みが全くなく、夏みかんと比べて物足りない感じ。まあこれは酸味の方で勝負するか、と思っていた。ところが、煮詰めてから味見すると、苦いのです。夏みかんマーマレードよりもえぐい感じの苦みです。むむむ……。加熱すると苦みが出るのでしょうか。次回、注意しようと思います。4個丸ごとの状態で1.7kgあり、出来上がりは200cc瓶で10個。皮の内側の白い綿の部分が1㎝厚ぐら...レモンマーマレード

  • 朴の葉裏が白くなると

    山のあちこちに白いものが急に目立ったのは、4、5日前。それまでは、山の緑のころどころが少し灰色がかっている程度だったのだけど、まるで白い花が咲いているかのように白く見えた。それはホオの葉裏が風に吹かれているのだけど、瞬間的なある時期にその白さが特に目立つのだと知った。ずっと続くわけではなく、今のこの時期、特別に白いのだ。ホオの葉は5月には出てくるが、葉をお寿司や団子を包むのに利用するのは6月からだと言われている。6月の方が香りがいいからと聞いていた。つまり、葉裏が真っ白になるときが、一番利用できるときなんだと思う。そして、その真っ白なホオの葉を見ると、無性に利用したくなる。実際、この地方の人たちは、そんな木があると、「あ、ほうばがあるな!」と目を輝かせる。この地方の人たちは、ホオノキのことを、「朴葉の木(ほおば...朴の葉裏が白くなると

  • 防草シートの下にある世界

       *ブログタイトルと写真は関係ありません。今年はもう畑をやるのをやめることにした。なんだかんだで結構大変で、草を生やしてしまうからだ。「畑をやる」というとずいぶんエラそうだが、今までもろくにちゃんとやっていない。ほそぼそとキュウリやトマトを2本ずつ、わずかのネギやハーブ、それに花を植えていただけだ。すぐに全部やめるのが本来だが、畑に今もある花々、アイリス、アヤメ、アガパンサス、グラジオラス、ヒゲナデシコ、オミナエシ、唯一の野菜のオカワカメ、それらを移動できずにいる。畑の空地には前から防草シートをかけていたが、空地が増えてシートが足りなくなったし、破れ目もできたりしたので、シートを強化する作業にかかった。シートには草が突き刺さって伸びていたりする。それをメリメリとめくったら、黄土色で細長いコウガイビルがヘアピ...防草シートの下にある世界

  • アサツキ

    3月下旬の写真を今頃出して申し訳ない。ラッキョウ、アサツキ、ノビル……アリウムと呼ばれるもの。花壇に植える、花屋さんの店先を飾る豪華な紫色のアリウムは、花好きの人なら知っていると思うが、ラッキョウもアサツキもノビルもネギも玉ねぎも、アリウムの仲間。アリウム属=ネギ属である。で、これらはずっと昔、ユリ科アリウム属(ネギ属)だったのだが、新しいAPG分類になってユリ科から分離してネギ科になったと思っていたら、一番最近の分類では、ヒガンバナ科の中に組み込まれてネギ亜科になっているらしい。驚愕である。(何を驚いているのか自分でも不明)強いて分析するならば、ユリ科は食用、ヒガンバナ科は猛毒、という単純化しすぎなイメージを持っているからである。実際にはユリ科にも猛毒のものはある。まあ、そんなことはどうでもいい。ユリ科だろう...アサツキ

  • ホトトギス、柳絮

    ホトトギスが到来した。去年は特別早く5月8日に記録があるが、それ以外のここ数年は大体5月15~20日ころ到来に気付いている。いつも同じのが来るのだろうか。ホトトギスには雨が似合う。今朝も強い雨だった。庭に勝手に生えてきているアベマキに、大量の何かの幼虫がついていた。すごく気持ち悪い。茶色くて親指ぐらいの長さだ。知り合いの蝶の研究家に聞くと、そのように大量にかたまってつくものは蝶ではなく蛾だそうだ。殺虫剤をかけてやりたかったが、小鳥の餌がなくなったら困るだろうと思い躊躇した。5㎝ほどもあるのなら終齢だろうというのでまもなくいなくなるだろうと思って、見ないことにしたが1本の方は、いなくならずに、広がっている。もう1本の方はいなくなっていた。(しっかり見ている……)早く小鳥が気づいて、大勢でやってきて、食べつくしても...ホトトギス、柳絮

  • 雑木林の春の様相

    窓から見える空が真っ青で日差しも明るいのですっかり春のように感じる。3月末ぐらいの気になるがまだ2月中旬なのである。冬があっという間に立ち去った。これきり暖かくなりっぱなしではないだろうけど、土手の枯草の中にタチツボスミレなど咲いているのではないかと探してしまう。今住んでいるところも、周辺に次々に住宅地ができてきた。この地方都市では奇跡的に、人口が増加していると思う。田んぼがどんどんつぶされため池も次々埋め立てられていく。気分としてはもはや田舎ではない。けれど、周囲の雑木林のアベマキやコナラやヤマザクラの葉を落とした幹や枝が青空に突き刺さっている姿はたとえようもなくカッコいいし枯草がカサコソ擦れ合う音も朝のホオジロのさえずりもやっぱり都会とは全然違う山の気配であってこれがいつまで続くだろうかと考える。リニア駅が...雑木林の春の様相

  • 粉雪と、糸寒天

    白く垂れこめた空から音もなく細かい雪がさらさらさらさら落ちてきてみるみる間に景色が白くなりました。この冬初めての雪らしい雪。これまでも3回ほど、夜の間にうっすらと積もったのですが、「雪の日」という感じは初めてです。いつのまにか大寒も過ぎていていつの間にか冬も終わっていくのかなと思っていました。山奥の里の雪景色はどんなふうかなと思います。雪景色を見るのは心休まるものです。多すぎる雪の地方は、辛いものだろうと思います。先日、岩村町で糸寒天を干す景色を見かけました。糸寒天は岩村の隣の山岡町が一番の産地です。岩村でもやっているのだと知りました。冬の間利用しない田んぼをつかって、干しています。「寒さ」というのは熱エネルギーとは言わないと思いますが寒さ→乾燥の力を利用したフリーズドライフードです。今気づいたのですが、「寒天...粉雪と、糸寒天

  • 木曽のすんき漬けとオオウラジロノキ

    塩を使わない菜漬、木曽の「すんき」にオオウラジロノキの実が使われるという件が、どうも気になって仕方ないので、長野県木曽町で行われたすんきの講演会とすんき料理試食会に参加してきた。過去の記事乳酸発酵をうながす「すなし」気になって仕方ないというのは、疑わしいとか不思議とかいう意味ではなく、好ましくてその話に近づきたいといったところである。行ってみて、そして帰ってきて調べてみて初めて知ったのだが、木曽町はスローフードでまちおこしをしようという方針らしく、その目玉としてすんき及び発酵食品を取り上げ、学者先生を招いて「研究所」をつくり、すんきの謎を研究しているということである。オオウラジロノキは、その標準和名で呼ぶ人など山里には誰もいなくて、各地でいろいろな呼び名がある。すんきの本場、この木曽町では「ズミ」と呼んでいるこ...木曽のすんき漬けとオオウラジロノキ

  • やっと冬に・晩秋のエノコログサ

    近頃すっかり日が長くなっている。早くも冬至に近づいている。毎年12月に入ると日が長くなると感じるのだけど「日の出日の入りマップ」というサイトで調べてみると、12月1日から12月10日までが16時41分で1年で一番日没が遅い。今日は16時43分なので2分しか違わないことになる。一番日没が早いのが11月末だと感じるのは、気のせいらしいのだけどどうしても、毎年そう感じるのだ。そもそも、30年前と比べて日没が遅くなっている気がする。学生のとき、4限が終わる16時40分には真っ暗になっていたものだ。しかも場所は今住んでいるところより60kmぐらい西である。何とも不思議である。あれは授業が延長されていたのだろうか。とにかく、最近17時ぐらいまで薄明るい。間もなく太陽が再生する。写真は、休耕田に生える数種のエノコログサ。おそ...やっと冬に・晩秋のエノコログサ

  • いつまでも美貌が衰えない花

    この写真は9月の中ごろのもので、この花は7月から咲いており、今もなお咲いている。正確に言えばこの全く同じ花ではなく、この花の束の奥の方にまだ咲かずに眠っているものが顔を出してきて今咲いている。千日紅(センニチコウ)。本当に花期が長い。子どもの頃、この花をそう呼ぶのは、花が次々咲いて1000日ぐらい咲くように思えるから、だと母に教えられた。けれど、母も、この1つの花(総状花)がずっと咲いているわけではなく、次々と違う花に代わっていくと思っていたようだ。7月の終わりに畑から切ってきて、瓶に生けてテラスに置いておいたらまったく枯れることなく、ずーーーーーーっと咲いている。白い花が次々と選手交代しているものと思われるが、その白い花の花がらが下に落ちているわけでもなく枯れた花がくっついているわけでもなく全く変わらぬ姿で咲...いつまでも美貌が衰えない花

  • オヒシバが増えている

    オヒシバ・メヒシバは子どもの頃の早いうちに覚えたイネ科の植物だ。どちらも庭に生えていた。穂の細いのは女らしいからメヒシバ、太いのは男らしいからオヒシバ、と父に教えられて納得した日のことが今もありありと思いだされる。メヒシバは穂の先をまとめて結んで、そこに石を入れてぶら下げたり、穂の根元をそーっと引っ張ってかんざしをつくって遊んだりする。オヒシバではそういうことはできない。オヒシバは名古屋にはたくさんあったが、中津川に来てからはメヒシバばかりでオヒシバを全く見ることがなかった。どこにでもはびこる雑草のようだけど、そうでもない?西日本ではよく見かけるので、少し冷涼なところには生えないものなのだろうか。と思っていたら、3年位前、家の近くで見つけた。あれ?と思っていたらだんだん増えてきて、今年はあちこちにある。メヒシバ...オヒシバが増えている

  • マルバノキが少し紅葉

    今年は少し紅葉が遅く山はまだまだ緑色におおわれている。けれど、マルバノキが色付き始めていた。マルバノキはハート形をしていて、色付くととてもかわいい。葉は真上を向いて、手のひらをかざしているようだ。南木曽町の田立の滝あたりの森林は自然林で大きな木がたくさんあり、種類もとても多い。遊歩道の入口に、熊に注意、と書いてある。ほんとうに、熊がたくさんいそうだと思う。一応鈴をつけていくのだけど小さな音しか出ないので今度もっと大型のを買おうと思う。ここ2、3日、気持ちのいい秋の日である。マルバノキが少し紅葉

  • キンモクセイなど

    このブログはときどき突発的にたくさんのアクセスがある。昨日1年ぶりぐらいに記事を上げたためではない。その数時間前にそういうことが起こったりしている。不思議。台風は21号と比べて比較的弱い勢力で通り過ぎた。通過したルートはかなり近かったのだけど。雨はあまり降らなかった。今朝庭に落ちている枝などもなかった。1週間ほど前からキンモクセイが香っていて今日は満開になっている。今年も何回か返り咲くかもしれないと思う。キンモクセイなど

  • 台風接近中

    今が一番ひどいとき、といつもなら思うぐらいの風と雨。台風はまだ100km以上も離れているはず。今回はほぼ直撃しそう。多分2時間ぐらい後、一番近づいたときにはどんな雨風になるのか。今回のはひどいから気をつけるようにと、さっき九州の人から電話があった。ざわざわそわそわして落ち着かない。避難所に行けばよかっただろうかと思っている。うちは高潮も来るわけないし洪水もないし土砂崩れってこともまずないだろうけど隣の林から、先日の台風で折れた木など飛んできそうだ。もちろん雨戸はしているが、その雨戸さえ突き破るのではないか。スティールの雨戸を木の雨戸に換えたのは間違いだったかもしれないと思ったりする。なるべく家の真ん中辺にいようと思う。こんな怖い気持ちになるのは初めてだ。テレビでは、台風の大きさの割にまだ被害がそれほど報道されな...台風接近中

  • 山里のダリア

    ダリアが日本に来たのがいつなのか知らないが私が子どもの頃にはすでに盛んに育てられていた。早い時期に覚えた花の一つだ。赤や黄やピンク、大輪、小輪など、無数といってもいいほど品種が多い。このごろ、都会の庭ではあまり見ることはなくてよく見かけるのは田舎の畑のふち。結構場所を取るということもあるのだろう。それに、宿根草で毎年花を咲かせ、切り花に向くので仏壇やお墓参りの供花にするのに便利なのだと思う。私はよほどダリアと相性が悪いらしく、これまで数回植えてみたがいずれも育たず球根が腐ってしまったようだ。水はけが悪いのをことさら嫌うようなので今度植えるときには土を思い切り盛り上げなければと思う。田舎に咲いていて、田舎の夏の風景に欠かせないけどたくさん切って花瓶に生ければとてもおしゃれで豪華になる。2、3種類のダリアを今度こそ...山里のダリア

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