同じ市内に住む知人男性とお好み焼きを食べに行きました。引っ越し直後に誘ってくれていたのですが、父の入院で延期になっていたもの。 おいしいお好み焼きをいただきながら、親の介護の話で盛り上がっていましたが、長男のことをちらっと話しました。 すると、
1月は買い物少なめでした。ものを増やさないようにしていることもあり、特に欲しいものにも出会いませんでした。 洋服を2点。ニットとレインジャケット。 寒い日が多かったので、カシミアのニットを一枚追加しました。ユニクロの何年か前のもの。ユニクロに
ずっと気になっていたネックレスを修復しました。10年くらい前、夫に買ってもらったものです。みなとみらいに二人で行ったときに、お店で見かけ、ねだってみました。そんなことをしたのは初めてでした。 「欲しければ自分で買え」と言われる。それが怖くて、も
和田秀樹さんの「どうせ死ぬんだから」を読みました。どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる和田 秀樹SBクリエイティブ2023-03-04和田さんは63歳とのことですが、現役の医師でありながらラーメンとお酒が好きで、高血圧で、病気もいくつかお持ちとのこ
4月からの暮らしについて、私が家を出て、夫は長男から家賃を取り、次男の分の家賃を私が夫に送金する・・・という方向でしたが、夫から意外な提案がありました。 「次男の家賃を送金するのは、一年目だけでいい。botanは自分の家の家賃も払わないといけないからな」
久しぶりにプチお出かけをしてきました。表参道の根津美術館の特別展、「華麗なる日本染織の世界」を、見てきました。 ずーっと前から行きたかった根津美術館。表参道はときどき行くのに足を伸ばす機会がなかったのですが、今回の特別展が終わりに近づいたことがきっ
次男がバイトを始めて3か月近くが経ち、貯金がずいぶん貯まってきました。レアもののスニーカーが次男の道楽。 4万円から7万円くらいのスニーカーの画像を、「いいべ?」とか「母ちゃん、どっちがいいと思う?」とか言って見せてくれます。 いいのは、あなたの可
長男との話し合いの後で、夫から「お前は周りの人を通して生きている。ちっとも幸せそうじゃない」と言われ、ちょっと思うところがありました。 離婚期日が近づくにしたがって、消化試合のような暮らし方になっていたかな、と。「あと〇か月」と数えるような日々の暮
少し前に、一人の暮らしになったら趣味は大切だな・・・ と感じたことがありました。 次男と二人でいたときに「母が新しい趣味を始めるとしたら、何がいいと思う?」と尋ねてみました。 「うーん・・・ 何がいいかな」としばらく考えていましたが、「趣味とい
長男の今後について親子三人で話し合うことはできたのですが、長男が部屋を去った後、夫の不満が大爆発してしまいました 「誰もかれも自分のことばかり考えている」から始まって、「お前の姿を見るとイライラする!!!」と。 それは知っています。なので極力自
もう・・・どうなるかと思いました3月に大学を卒業する長男と夫と私で、「卒業後どうするか」を話し合うことにしました。 次男がバイトで留守の夕食後、長男に「4月以降どうしたいのか」をたずねました。 凹凸発達っぽい長男は、勉強みたいなことは得意で、難
初対面のファッション業界の方と、おしゃべりをする機会がありました。せっかくの機会なので、脚のことを話してみました。「脚が太いのですが、どういうファッションがよいでしょう」と。 すると、「え? 全然太くないですよ! 太く思えるとしたら、体の線が細い
ひとりのお正月にAmazon Primeで見始めたドラマ「正直不動産」。(10)最終話「正直不動産、誕生」草刈正雄2023-12-22嘘がつけなくなってトップセールスマンから転落というストーリーもおもしろいのですが、不動産関連の知識も得られるし、仲介する側から見た物件の姿も興味
高3次男と、ドラッグストアへ買い物に行きました。私は日用品のセール目当てですが、次男は「コンシーラーが欲しい」とのこと。 ぽつぽつと出ているにきびを隠すのだそうです。「へえ・・・ コンシーラーね・・・ 私も使えるかな」そうつぶやくと、「何を隠した
団地についてよく調べているせいか、パソコンにもスマホにも、住宅公社の広告がよく表示されます。特に、東京都住宅供給公社(JKK東京)の広告が 都内住みではないのですが 「都内でも3万円台から住めるよ!」というコピーにつられて、見てみました。 サイトで
去年の夏まで、近くの保育園で早朝バイトをしていました。居場所づくりという目的がメインでしたが、自分が助けてもらった保育業界に恩返しをしたくて。 今も、子育てをしている方の助けになりたいという気持ちはあるので、ファミリーサポートの有償ボランティアの説
夫が唐突に尋ねてきました。「いずれ神戸に住みたいと言っていたけど、神戸のどこに住む?」 「え?」しばし沈黙してしまいました何か返事はしなければ、と思って、言いました。「海か山の近く」 すると、「神戸はどこだって海か山の近くだろう! 地名を
「団地・古いマンションの素敵な暮らしとインテリア」という本を読みました。団地・古いマンションの素敵な暮らしとインテリア (TJ MOOK)宝島社2023-05-29タイトルに惹かれて、アマゾンで即買いしました。「私のための本だ!」と思って 団地暮らしの大御所の皆さん
どういう流れだったか、次男と、臓器移植の話になりました。 「あなたに必要な臓器ができたら、私のをあげるよ」と言うと、「マジかよ」と笑います。「マジだよ。なので、遠慮なく使ってね。っていうか、命だっていつでもあげるよ」 そう言うと、次男はとても驚
「60歳すぎたら捨てて心が軽くなる100のこと」を立ち読みしました。 60歳すぎたら捨てて心が軽くなる100のこと (TJMOOK)宝島社2023-12-26南果歩さんの「自分の傷と一緒に成長していく」という言葉が心に残りました。 明るい笑顔が印象的な女優さんですが、起伏の大き
仕事から帰宅した夫が、「職場で婚約指輪をひけらかす女性がいた」と話してきました。やたらと大きな石(ダイヤモンド?)がついている指輪で、「金のために結婚することがバレバレだ」と ちょっと心に引っかかる部分があり脳内をまさぐっていると、大昔の記憶がよみ
住宅公社の団地について検索して以来、「URと公的な団地の違い」という広告が表示されるようになりました。さすがGoogleさま、私の知りたいことを何もかもお見通しですね まんまと誘導され、サイトを見てみました。 団地には、ざっくり三種類あるみたいですね。
しみ取りレーザーで大きな色素沈着を作ってしまい、かなり気落ちしていましたが、「どんなことも理由があって起こっている」と信じてたいので、「これは、自分の顔に責任を持てというサインだ」と捉えることにしました。無理ぐりですが はとむぎとプラセンタのサプリ
基本ひとりで行動している私ですが、本当の一人になったら、新しい友人がほしいなと思っています。これまでの私を知らない、趣味の合う人とプチ外出など楽しめたら素敵 そんなことを考えていると、知人が、とあるSNSコミュニティのことを教えてくれました。40-6
これまで団地と言えばURしか知らなかったのですが、ネット広告が出てきて「住宅公社」という存在を知りました。 まんまとクリックさせられ、サイトを見てみました。 URに似てない? 団地の外見も間取りもそっくり近くの物件を検索してみたところ、ほとんど満室
佐藤由美子さんの「一生進化する筋膜リフト美顔」を読みました。自分の手で顔をケアする方法がきれいな写真で紹介されています。一生、進化する 筋膜リフト美顔佐藤 由美子主婦の友社2022-12-081か月半ほど前、小さなしみをレーザーで焼いてもらったところ、元の10倍
初めてユニクロのフリースを買いました。 年末に近くの店舗にヒートテックを買いに行った際、このポスターに心をわしづかみにされて 数量、店舗限定のマリメッコとのコラボです。 帰宅して調べてみると、前回のマリメッコとのコラボは、即売り切れたとのこと元
本田健さんの「お金のIQ お金のEQ」という本を読みました。2006年に出された本ですが、お金の流れや、人のお金への気持ちはほぼ変わっていないと思います。お金のIQ お金のEQ本田健ゴマブックス株式会社2014-10-18本田さんの「幸せな小金持ちになろう」という
12月に離婚が決まった友人男性からメールがありました。クリスマスに離婚届を出しに役所へ行ったところ、書類に不備があって却下されたと まずは、「そんなことってあるの?」とびっくりしました。離婚届、もう何年もお守りみたいに持っています。ぺらっとした薄
友人の離婚成立の続きを聞いて心を揺らせていましたが、今は激震中です 上の弟から、電話がありました。「電話とは珍しいな」と思ったのですが、近況報告の後に、さらっとこんな言葉が飛び出しました。 「離婚することになった」 「はい?」間の抜けた返
何度か祈祷していただいた寒川神社が、元旦のツイッターで話題になっていました。すごい混雑だとこれはすごいです 外庭まで順番待ちの列とはいつも平日の午前中に伺っているので、まったく別の神社に見えます。寒川神社は、初めて参拝した時にとても心癒され、以来、ずっと
夫と子供たちが前の家へ行っているので、一人で年末年始を過ごしています昨年に続き二度目の、一人暮らしの予行演習です。 去年はものすごく開放感があって幸福感が高く、そのことを寂しくも思いました。 今回は・・・ 特別感というよりは、あるべき姿に近づい
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同じ市内に住む知人男性とお好み焼きを食べに行きました。引っ越し直後に誘ってくれていたのですが、父の入院で延期になっていたもの。 おいしいお好み焼きをいただきながら、親の介護の話で盛り上がっていましたが、長男のことをちらっと話しました。 すると、
初めての美容室へ行ってきました。Hot pepperbeautyでセルフブローのお店を探して。 感じのいい美容師さんに丁寧に施術していただき、初回特典のトリートメントもしていただいて、大満足カラーについては、ここへ通うこととします。 その後、図書館へも行き、
父が退院し、UR自宅に戻りました。 引っ越してすぐに実家で過ごすことになったので、「URを借りたことは幻だったんじゃないの?」なんて感じることもありました。 部屋のドアを開けると、新しい畳の香りが鼻をつきました。「出て行ったときのままの私の家だ」
父が退院し、私は自由になりました。「喀血したら命に係わる」という状態から、自宅で暮らせる状態にしてくださった病院の皆様に感謝いっぱいです自分への慰労会として、以前から行ってみたかった須磨離宮公園に行ってきました。バラ園がお目当てです。 須磨離宮は、
父が退院しました 予定よりだいぶ早く出ることができて、父は大喜び。私もほっとしたし、嬉しかったです。 「まずは、うどんが食べたい!」と言うので、おうどん屋さんで退院祝い。しっかり味のついた肉うどんをいただきました。私は「小さめ」を頼み、父は「大盛
奨学金の関連で、夫と電話で話しました。 事務連絡ということもあるのですが、さばさば淡々として、以前はあれほど私のことを怒っていた人とはとても思えません ちょうど一人での夕食を食べ終わったところ、とのこと。次男は相変わらず友達の家に入り浸っていて
食べ物についてのいやみと恩着せで母を嫌いになりそうでしたが・・・子育て時代に使っていたワザの一つを思い出し、早速使っています。 「その場から離れる」というワザです 次男はよくかんしゃくを起こす子供でしたが、そのかんしゃくに巻き込まれないため、「
入院中の父から電話がありました。「薬の効果が出ていて副作用がないと確認された。予定より少し早く退院できるかもしれない」と 「嬉しい、嬉しい」と、父の声は弾んでいます。私も、小躍りしたくなるくらい嬉しいです 「お父さん、よかったね、よかったね」
猛烈に自己嫌悪中です母に怒ってしまったのです 偏食の激しい母の食べ物を買うのは苦行で、スーパーへ行くのもつらいのですが・・・母が唯一食べられるという魚、「中とろの刺身」が売り切れていて、しかたなく普通の「とろ」を買いました。 すると食後、「あ
やたら大きな家での母と二人の生活はもの悲しく、少し前までのにぎやかな四人暮らしがまるで夢のように思い出されます。 正直、とほほ感があり、今こんななら、両親がさらに老いたらどうなってしまうんだろう、と不安も感じます。そんな折、読者の方が楽しい動画を紹介し
URに引っ越した直後は孤独に心折れていたけど・・・差し向かいの孤独も、心に冷たい風が吹くような寂しさがあります 夫とマンションで暮らしていた頃も、心が通じ合わないことを寂しく感じていたけど、母との暮らしにも同じような寂しさが漂っています。 幸い・
最初はショックもあってかおとなしかった母ですが、だんだんと要求が増えてきました。主に食べ物について。自宅から一歩も出ない暮らしでは、食べることしか楽しみがないのだろうけど 「あれあれ?」と思っているのが、やたらとマウンティングをしてくることです。
どうにか父を入院させ、ほっと一息ついています。ここまでの段階で一番焦ったのが、車の始動病院の駐車場から私が自宅まで乗って帰ることになっていました。車に乗り込み、「あれ? キーをどこにさせばいいの?」鍵穴を探し回った末、「最近の車は、キーをささないのか」と
一人の寂しさがどうのとか、素朴な暮らしを紡ぎたいとか言っていましたが・・・それどころではない事態になってしまいました 実家の父(85歳)が急遽入院することになったのです血痰が出て受診したところ、肺にいくつも穴があいているとのこと。しかも既に重症
おもしろく読んだ「一人で生きるが当たり前になる社会」に、こんな内容が出てきました。自己肯定感の低い人に90日連続の自撮りをさせると、顔が激変する、というもの。「一人で生きる」が当たり前になる社会中野信子ディスカヴァー・トゥエンティワン2020-12-18最初は
夫と二人暮らしになった次男から写真が送られてきました。これまで同様のふざけた様子に、まずはほっとしました。 写真をよく見ると、友達の部屋かな? ワンルームマンションのようです。 入学早々に友達がたくさんできて、一人暮らしの友達のところへ遊びに行
雑誌クロワッサンの特集「大人の遠足」を愉しく読んでいます。クロワッサン 2024年5月10日号 No.1116 [大人の遠足。] [雑誌]クロワッサン編集部マガジンハウス2024-04-25高尾山のウォーキングが詳しく紹介されています。 去年の紅葉の頃、長男が連れて行ってくれま
転居後10日ほどが経ったところで、引っ越し費用をまとめてみました。 引っ越しパック 35,000 家電レンタル 40,900 家電購入 11,990 カーテン 10,887 テーブル
ひとりの暮らしはやっぱり少し寂しいな・・・と思っていると、ツイッター(X)でフォローしているtestosteroneさんが「推し活をしている人はみんな幸福そうだ」とポストしていました。 「そうかも!」と思ったけど、もともとファン気質じゃない私には、どう始めたらいい
夕方から夜にかけては、どうしても寂しさを感じてしまいがちです。転居後一週間がたち、少し慣れてはきたけど、普通に寂しくなってしまいます 入浴前、「あーあ」と残念そうな声が出てびっくりこんなボキャブラリー、私にあった? 「これはあかん。こんなあき
「60歳からの着こなし」を読んで、メイクをしたい気持ちになりました。もともとほぼメイクをしない私は、ファンデーションも持ってないし、口紅を薄く引いてアイカラーをちょっとつけるくらい。 コロナ以降は、その口紅すらつけていませんでした 「まずは口紅
仕事でお世話になっている企業様が出展されるとのことで、展示会にお呼ばれしました。これまでメールでしかやり取りしていなかった担当者のKさん(女性)に初めて会えます。 初対面が大好きなので、このこともとても楽しみでしたが、場所も、私にとっては魅力的でした
保育園でのバイトについて、契約更新をしないと伝えたところ、引き留めに逢っています 「抜けた穴を埋められない」「こんなに戦力になってくれているのに」「新しい人が来ても、同じような戦力にはなってもらえない」などなど、当然ながら、園の都合に偏った引き
早朝バイトをしている保育園で、着替えで一緒になる同世代のパート、B先生がいます。私が帰るころに彼女は出勤。なのでロッカーでよくおしゃべりをしていますが、更年期障害がいろいろ出ているとのこと。 「暑いのか寒いのか分からない」と言うので、「今日は、夏日
「60歳からの着こなし」という本を読んでいます。等身大のモデルさんが本当に素敵なおしゃれをしていて、見ているだけで気持ちが明るくなってきます。今日からもっと自由にもっと楽しく 60歳からの着こなし花本幸枝大和出版2021-08-05「まずは白シャツ」という部分では
保育園でのバイトが、けっこうな負担になってきていました。足かけ二年、私の早朝の居場所となってくれていた園です。 おととしが一番良かったです。園児の数もちょうどよく、同じ時間帯に勤務していた事務の方と気が合って、ほんとうに楽しかった 去年、その事
「自分から出てみたい」という長男の言葉が印象に残ったせいか、すごく私らしくないことをしてみました。 アプリで、「旅先で朝活に付き合ってくださる方」を募集してみたんです神戸での滞在地域と時間帯、したいことを書いて。 「こんなの、見てる人いるの?」
半年ぶりに会った母の嘆きといやみに衝撃を受けていましたが・・・自宅に戻った後も、悪口をシャワーのように浴びることになりました まずは、おなじみの神戸の悪口。おみやげに、私の大好きなパン屋さん「ケルン」のパンをたくさん買って帰りました。子供たちは
神戸で興味を持っていたURのうち、最後の一か所を内覧しました。ここは、他の場所より駅から遠いこと、団地周りの買い物などが不便そうなことから、優先順位は低め。 出発直前に1LDKが内覧できることが分かり、せっかくの機会なので行ってみました。 古いURは2D
「母の日に花を手渡せる」なんてうきうきしながら、下の弟と一緒に半年ぶりに実家を訪れました。 父から「状態はあまりよくない」と聞いてはいました。そして・・・ 実際に会ってみると、母の状態は本当に良くなくて、口から出る言葉が嘆きといやみばかり 海外
半年ぶりに神戸に向かうため、羽田空港へ行きました。羽田空港には、楽しい思い出がいっぱい。母と二人で旅した思い出もあるし、仲が良かった頃の夫とも何度も旅しました そして・・・ 幼かった頃の長男と、何度も行きました。航空運賃が無料だった幼児の頃、た
早朝バイトをしている保育園で、4歳男子が「ゴールデンウィークに、おばあちゃんちに行ってきた」という話をしていました。 すると、他の子も「僕は千葉に行った」「僕は沖縄」と口々に言い始めました。4歳女子が「私はオーストラリア!!!」と大声で言います。他
ヘアカラーに訪れた美容室で、強烈な女性を見かけました。30代後半から40代くらい。 まずは、すごく大きい方です。横方向に。それだけでもちょっと目を引くのですが、きんきらきんの大声で、しゃべりっぱなしです。しかも、どれだけ自分が素晴らしいか・・・と
ちょっと年下の知人男性から、彼が入っている「お一人様サークル」について聞きました。毎月飲み会やお出かけがあり、仲間がいっぱいできて楽しい、とのこと 「それいいね!」けっこう食いついて話を聞きました。私もお一人様になったら入りたいな。飲み会は行か
西原理恵子さんの「卒母のススメ」を読みました。多くの同世代の女性の卒母のエピソードや、「卒母できない」「したくない」というお話が収められています。卒母のススメ卒母ーズ毎日新聞出版2017-11-10 卒母の時期について、「子供が社会人になったとき」、「下の子
衝動的に応募してしまった週末のバイト、面接に行ってきました。 三十代くらいの、きれいな女性が面接をしてくださいました。 残念だったのは、求人には「短時間も可」と書いてはあるものの、実際には長時間できる人が優遇され、短時間の人がシフトに入れてもらえ
大学四年生の長男と、就きたい仕事について話していました。 普通の会社員は無理っぽいけど、どうするのかな・・・とは思っていたけど、本人は、「冒険がしたい」とのことで、私のまったく知らない世界の話をしてくれました。 知らないことばかりなので、ただ聞
毎年この季節は、町中にカーネーションの鉢植えが並び、「お母さんに感謝する日がくるよー」とアピールしてきますが・・・ 私は母の日がちょっと苦手。寂しくなっちゃうんです自分の母には花を贈ります。でも、私に花をくれる人はいない。期待してもいないのに、こ
夫は「高級品」が好きで、コーヒーや調味料などの食材も、けっこう値段の高いものを買います。 夕食を作ってくれる時も、「高級なソース」「高い肉」などを使って、ぜいたくなものを作ってくれます。 それは本当にありがたいのだけど・・・ 食べるときに、「高級
「ぼくたちに、もうモノは必要ない」を読み返しています。ミニマリスト佐々木典士さんの本です。ぼくたちに、もうモノは必要ない。 増補版 (ちくま文庫)佐々木典士筑摩書房2020-09-04何年も前に読んだ時には、「実践できればいいだろうけど、難しいかな」と感じました