これはきょうの、ベランダのミニバラである。 ベランダで花を見るのはいいけれど、ベランダに出ると、さいきんも…
きょうの日経新聞には、変わった広告が入っていた。 コロナワクチン接種が定期接種で…
『毒ガス化した空気で幸せを堪能する(その続き)』(241031追記)
人を避けることに成功して、団地のすぐ前あたりまできたのだけれど、そこからの道は、カラスの群れになっていた。右側の斜面、桜がまばらに二十本くらいかな、植えてあるなかば荒れ地みたいなところは、カラスたちが、もうたくさん、ここは自分たちの私有地、カラスの王国である、といったふうに、好きなことをしている。 左側にも3~4羽とか、で遊んでいるカラスたちが、あちらこちらにも見ることができるのだ。こういう…
きょうはもちろんいつものように空気が悪くて、ロクに眠れないような(一時間とか三十分ごとに起こされる)毒ガスがしばしば充満する住環境だけれど、 「もう起きるか」という感じで、上体を起こして屈伸などもし、台所へ行って水を飲んだり、トイレに行ったり、コーヒーを淹れたりもした。 新聞も出してきて(このごろ紙の新聞があるということがけっこう貴重ではないかと思っている)、コーヒーの様子をうかがいながら…
『ファルマと製菓は共に明治ホールディングス』(これは詩です241030)
『ファルマと製菓は共に明治ホールディングス』 Meiji Seika ファルマ コロナワクチンで国と結託 国民皆接種を夢見れば レプリコンが 大金持ちの皮算用 明治製菓と肩組んで 健康にアイディアをと 大スローガン レプリコンが闊歩すれば お菓子も怪しく聞こえる ワクチンの仲間 健康にアイディアを 注:もちろんですが、Meiji Seika ファルマと明治製菓は共に明治ホールデ…
夜中なんども起こされて、そのたびに口をゆすいで水を飲んでまた寝るということを繰り返していた。 サロンの思い描く(つまり健康的な社会は敵であるという)まさに不健康な暮らしである。 朝起きて薬酒を飲んで、新聞を読み、コーヒーも淹れて、新聞を見ていたのだけれど、(下のグラフからすると)アメリカでは選挙の不正がもう長く常套化していたのではないのかという気がした。とくに共和党支持者たちからすると…
きょうは早めに散歩に出ようと思っていた。夜遠出をしようと思ったからである。しかし結論を先にいうと、実際は、散歩で休憩しているとき瞑想していて、行く気がなくなってきたのでやめにした。 家の外壁の補修が今週から始まると思って、予定の紙が入っていた、それでうるさいしどっかに行ってやろうということにしたのである。しかし帰ってきて確認のために業者に電話したら、うちの部屋の辺りは、まだまだ先であったの…
『人間はますますいよいよ故郷へ帰る心に目覚めしとなり』(241027)
散歩道、団地から出てすぐ嫌なことがあったので、空を見ることはなく、途中で四季咲きの桜を見つけたので見ていくことにした。 …
『見るまでもなく人間は死んでいる』(これは詩です241027)
『見るまでもなく人間は死んでいる』 人間の社会は今空気が毒ガスである。 人間の社会は今闇におおわれている。 人間社会は悪霊に支配されている。 人間社会は空気が悪くなっている。 人間社会は病気になっている。 人間は自分に自殺を強いている。 永遠の命を離れた人間は死を望んでいる。 時間を一つにすると人間は死んでいる。 注:「時間を一つにする」というのは、簡単にいえば…
『先進国が掲げてきた人道主義』 人道主義を掲げてサロンがカネ儲けしている。 人道主義を掲げて庶民を奴隷化貧困化している。 庶民には縁遠い人道主義が大手を振って歩いている。 庶民には縁遠い世界の人道主義が歩き回っている。 庶民のカネを毟り取って人道主義はお笑いである。 老後破産が当たり前ではペテンじゃね。 人道主義がサロンの分身ペテン師。 グローバル化やインフレが正義…
『人がいて生きて世界が心なら光と闇は常にぶつかる』(241026)
散歩の空。 きょうは朝起きて、雨が降っているのか心配になったくらいだったけれど、やはり曇り空になっていた。 コー…
『永遠の命は(誰しも)人生の総仕上げ』(これは詩です241025)
『永遠の命は(誰しも)人生の総仕上げ』 人間は年を取ったら 世間様にいっさいのご迷惑を かけないという意味においても 誰にも見られず少なくとも 永遠の命を 心のうちに育んで この地上の人生の この一生の総仕上げかな
『永遠の命というのはいっさい人とかかわらない領域にある』(241025)
疲れているのか、朝起きてベランダを見て、花が咲いているので、写真を撮っておこうと、ミニバラの花を写しておいた。 …
朝のベランダのミニバラ。 けっこうきれいに咲いている。 このごろ細かい赤い虫がたくさんついてしまって、木…
『株価の上昇は自然と庶民の暮らしを破壊することが前提である』(241023)
朝の新聞だけれど、これは著作権を無視するAIが訴えられたという、もっともといえる記事である。
『選挙も近いということもあるのだろうけれどサロンの矛盾した論調が多いこのごろ』(241023)
日経新聞の論調は、単純化すると、こうなっている。 日本各地人手不足は明白、社会基盤が維持できなくなりつつあるのは、様々な職種の人が(自分が退職した後はねなどと)悲壮感を持って、あるいは、後輩たちをあざ笑っているかのように、突き放すように話している。 いっぽうでサロンさまは、日本は年間の祝日が多いのにもかかわらず、有給休暇は増やせ取得を促せ、さらに週休三日が業績向上には有効で、賃金を上…
『ある女子高の先生と生徒の会話8』(これは掌編小説です241022)
『ある女子高の先生と生徒の会話8』 化学の先生が教室に来るといきなりいった。 「先生風俗の女の子とイオンの女の子とどっちがいいっていわれたらイオンの女の子」 「どうして急にそんなこというの?」 「日本の女の子の七割は風俗経験者だって」 「ウソ」 「ホントみたい、保健の早苗先生がいっていたもん」 「あいつだ、サナエ」続けて生徒がいった、「それで先生サナエに何かいわれたんだ?」 「ぼくは風俗…
『とにかくこの空気がふつうだといって放置している社会があるとすればそれは終っている』(241022)
買い物へいく空。 まだ朝早めなので、人が少ない(つまり世界は健康であるかのように)。
『このままでは終り』(241022) 不健康な社会ほど危機に弱い。 不健康な社会ほど生産性が低い。 不健康な社会ほど化学物質が充満している。 不健康な社会ほど振り返って見ると衰退している。 不健康は不自然で苦しい。 苦しい社会は滅んでいく。
きょうも早めに出かけることにした。早めに起きて、一杯コーヒーを淹れて飲み、新聞も少しは見て、いつものように出汁を作って(きょうは)素麵にした。 素麵はとてもうまかった。ワカサギの冷凍ものを一尾入れ、煮汁を多少豪華にし、堪能したといえる。 工事が始まる前に出たかったけれど、ゴンゴンドンドントントンなどの響く中で食事を終え、バナナヨーグルトはあきらめて、退散散歩に出た。 団地を出てす…
『空気のいいときに散歩できる人は僥倖である』(241020)
空気が悪いので体調管理が困難である。 コーヒーはやめてウーロン茶を淹れてゆっくりした。 近くの日経新聞、まだよく読んでいないようなのがあるので手に取ってみるのだけれど、読みたくても読んでいないか所がたくさんあるようで、気楽なものから、うっとうしいようなものまで世の中にはいろいろある。 カード延滞率も高いし、アメリカの話ではあるけれど、債務残高も膨れ上がって、庶民は苦しいといえる。 …
『人間は空気と一緒になって悪臭毒ガス化していっている』(241018)
人間がいちだんと臭くなった。(やってられない)、近所の人もそうだけれど、車からの悪臭も前よりひどくなったし、わたしを見るやつらみんな顔色は悪いし、顔色のいい人にはお目にかかれないといえる。救急車は相変わらず、あるいは少し増えたような気もするけれど、問題はふつうの空気がものすごく悪臭そして病気に感染させる、悪意に満ちた空気になってしまって社会を充満しているということである。 毒ガスがいよい…
これは二三日前に見た進和の決算の記事。 …
『サロンのうそ八百ペテン師は常にどこかに隠れて庶民を陥れようとしている』(241017)
財務省というのは、増税とか保険料のアップばかり念頭にあって、減税は決してしないという、庶民の敵だけれど、きょうの新聞では、 「財政規律が戻らない日本」といって政府官僚サロンを批判するかのようなことはいっている。 今朝の日経新聞を見ると、国内総生産比で見ると、GDP比、 「新型コロナウイルス禍から足元まで、政府の支出はアメリカと比べて1/3の減少ペースで他国に比べて、財政ルールの実…
『仕事三昧の人生で今老後の住処を探すこのごろ』(241015)
きょうの予定は、家を見に行くことである。 工事がすごくうるさいので好都合というか、ちょうどよいということになる。 まずは早めに散歩に出かける。 散歩の空。
『庶民の自由が日本が世界で地位を保つ秘訣(とサロンが狂った今はいうことができる)』(241014)
散歩の空。 団地の工事がうるさいので、早めに脱出、散歩に出た。 空気が悪いのは、身体がどんどん悪くなることで実感、口…
『もうなんともいえないけれど地獄で神仏のご加護を願うしかないということかな』(241013)
いつものようにコーヒーを淹れて飲んだ。 新聞を見るのだけれど、アメリカでは、大学への寄付金がすごくて、日本の30倍の金額(年間8兆円)だそうである。日本の大学、サロンの天下り先へ寄付をする人はいないといえる。わたしだって、もし投資するなら、アメリカ、ハーバード大学かな、やはり、カリフォルニア州立大学かな、という感じなってしまう。 アメリカでは寄付は投資である。なにか見返りがあるようなのだ…
『消費者庶民をもっとも搾取し情報も集めて独禁法違反は国である』(241013)
国家による言論統制は、ある意味独禁法違反の一端でもあるといえるけれど、保険料や税金やをまるで限りなく高くしていくやり方は、しかも日本の場合、長年にわたって売国奴サロンによって、経済を破壊され庶民の暮らしは老後破産が当然になってくるまでに、独禁法によって制裁されるべきは真っ先に政府官僚サロンではないのか。 消費者をもっとも搾取し…
『カワセミはきれいだけれどそれがゆえに目にもとまらぬ速さで飛び去っていきます』(241012)
きょう気になったのは、ネットがつながらないということだった。二つの通信会社と契約していて、両方がダメということはいままでなかったけれど、つながっていないとき「制限アリ」という表示があったりするけれど、きょうの場合、それがないのにネットにつながらないという状況で、なにもできないという感じの昼前午前だった。 磁気嵐のニュースがあるのだけれど、これが原因だったりするのかな、それはもう過去のことな…
きょうは家を見に行こうと思って、自転車で出かけていった。買い物にも行く予定があるので、買い物袋だけではなくリュックも背負って、まずは家の方へ走っていった。 家の方角と買い物へいく方角がまったく逆方向なので、しんどいかなと思う。 出かけるときの空は快晴である。
『世界経済は中国が握っている』(これは掌編小説です241010)
『世界経済は中国が握っている』(241010) 庶民はオーストラリアも世界の国々と同じ、インフレによる経済の下押し圧力に苦しんでいた。 オーストラリアのアルバニージー首相は中国との交渉で、ロブスターの輸出に言及して、 「我々はロブスターの輸出で(中国が課していた)制裁の解除を勝ち取った、カネ儲け!」 記者からの質問、 「牛肉等に課されていた制裁は、かんじんのお肉ですよ、どうなりましたか?」 …
『自治体の仲間になると悪人になるようである』(241010)
きょうは買い物に行くことをまず考えたのだけれど、どこへ行くかが、いろいろあって、なかなか決まらなかった。 業務スーパーがこの前休業だったのだけれど、ネットではもうきょう辺りはやっているみたいなことが書いてあった、でも不安なので、イオンにでも行くことにした。 朝のコーヒーを淹れて新聞を見ながら、しばし優雅な時を過ごすという感じではある。 新聞によると、イオンは、人件費が高くなってしま…
『大学は骨粗鬆症のカメレオン』 大学の変わり身、カメレオン、 サロンの顔色カメレオン、 学生集めカネ集め、顔色悪し、 飢えたカメレオン、 知性より心より、 砂漠を宇宙に物言うカメレオン、 食欲貪欲食品添加物、薬害訴訟、 カメレオン骨粗鬆症。
『きょうもどうもありがとうございました(明日への希望)』(241009)
きょうは外を見ると雨のようだった。外壁の工事で直接空が見えないので、建物を覆っているメッシュのカバー越しに見るのだけれど、やはり雨のようだった。 予定していた買物はあっさりやめである。 ベランダのバラを見ておく。
『ある女子高の先生と生徒の会話7』(これは掌編小説です241008)
『ある女子高の先生と生徒の会話7』 きょうも授業をやろうか、という感じで教室に入り、教壇から顔をあげると、一人の生徒がいった。 「先生野生の王国って知ってる?」 「野生の王国、ライオン」 生徒はまたすぐいった。 「そうそれから、どんな動物がいるか知ってる?」 「シマリス」 「それから?」 「うさぎ」 「それからもっといってみて」 「象さん」 「それから?早くいってみて!」 「トカゲとか…
『後悔のない人生へ』 親に対しても自分に対しても やるべきことをして功徳を積む そういう生き方をしてきたか否か 自問自答しながら無になって 時を過ごして消えていくかな 散歩帰り雨が降ってきたので なにも写さなかった。 きょうは夜になってから この歌を書いた。 愛すべき薄いピンクの薔薇の花 天使が見つめる幸せがあり
『人それぞれ自分のやるべきことをしていればそれが自然に功徳を積んでいくのかな』(241008)
きょうは、やはりかぶれがあるので、風呂場で水で洗ったりしながら、夜中過ぎころから、朝方まで起きたり寝たりの繰り返しだった。 起きるころはもう、水をさらしたりした箇所は治ってきて、場所によってはふつうに戻りつつあるのだけれど、まだ新たに出てくることもあるので、新しいところが出てくると痒いので、起きて水洗いしたりする。 一度治まった場所はもう出てこないことからして、どうやら全身すべてが一度…
『国民の命やカネを生贄にしてカネ儲けする国は滅びます』(241007)
今朝、夜明け前ころ、ベランダで、バラの花が咲いていた。 枯れずにちゃんと生きて、花まで咲かせているという姿は深く安心するものであった。 ミニバラの花が、あれこれと、たくさん咲いている。 写真に写すのは明日かな。 たまっていた郵便物を確認、次々処理をし、二時間半くらいはかかったかな、郵便物も出し、さっさと寝ることにした。 蕁麻疹じゃないけれど、実家で木を伐っていたのだけれど、…
『足元を見すえて未来を見れば老後破産も避けられるという気もするけれど』(241006)
豊橋へ来ると、名古屋のような自炊の設備器具などがそろっていないので、食事がやはり不健康という意味で粗末である。 すき家さんには申し訳ないけれど、ありがたいことにきょうも朝定食ととろろを買い(390円+180円だったかなとろろははっきり覚えていない)、それから家で味噌汁を作り、キムチもスギ薬局で買ったのがあるのでそれを足して、朝ご飯にした。
豊橋ではなかなか空を写さないので、意識して外に出て空を写しておいた。 曇り空である。 食べるものがないので、考えたの…
『花の後のバラの実がまるでたわわいくつも実ってきている』(241004)
名古屋の家にいるときのように、好きにご飯を作れないので、すき家まで行って、好きなものを買って帰ってきて、さっそく食べて朝ご飯にした。 これでも節約したと思うけれど、900円もしていた。 スリランカの若者がバイトで働いていたけれど、日本人よりずっとましである、という印象を受けた。これは名古屋でのコンビニのバイトで、日本人がやっているときより、外国人の方がちゃんとやっているので印象がいいのと…
きょうは外出は無理そうである。昼過ぎころから降り始めたのかな。 部屋で休憩していて、コーヒーを飲もうといれるけれど、心に浮かぶのは、コーヒーの一杯が高級品という思いだった。 コーヒーを飲んでいると、雨足はどんどん激しくなり、家にいられることはまだしあわせである。 この雨、三時過ぎころからかな、どんどん激しくなってきたのは。
『石破首相の言葉からも日本人の文章からして社会が崩壊していることが見て取れる』(241003)
わたしはときどき、この国は日本語がおかしいのではないかと思うことがある。 さいきんというかきのうだけれど、石破首相はこういっている、 「これから先も緩和基調を維持しながら経済が持続的に発展していく」と、これは次の一文で、「そういうことを期待している」と述べていることから、首相の期待願望であって、日銀に対して干渉せず、独立性を担保していれば(あるいはされていれば)まあいいのだけれど、次に石…
『いまの日本人が失った魂ゆえにいえること』(これは詩です241003)
『いまの日本人が失った魂ゆえにいえること』 天皇を敬うということは 自分の中の天皇を敬うということである。 天皇を迫害冒涜傷つけるということは 自分のすべてを迫害冒涜傷つけるということである。 将来の天皇皇后両陛下の 御成婚記念樹が上に伸びないように 頭を切るという行為は 日本の将来をなくしてやろうとする行為である。 注:浩宮さまと雅子さまの御成婚記念樹の上に伸びる…
きょうも買い物へいくことにした。行くことになったという感じかな。名古屋に帰る日から逆算して食事のことを考え、出かけていった。 買い物の空、景色かな。
『実家豊橋に来るといろいろなことが慣れていない』(241001)
実家のわたしの寝るとこの前の庭、キンカンの花が咲いてきている。 アゲハチョウも来…
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これはきょうの、ベランダのミニバラである。 ベランダで花を見るのはいいけれど、ベランダに出ると、さいきんも…
『世界を地獄へ封じる人たち』 世界は永遠である、ところが 人の視線はそれを封じていく。 人は見て、欲の塊を拡大し 地獄の王になろうとしている。 人は欲見れば世界を封じ込め 地獄の王を目指している 注:欲があると地獄です。仏の教えのままということはいえます。 たとえ話ですが、アンモナイト…
『紫式部のある散歩』(250611) 雨にぬれ昔懐かしい紫式部 有難く雨に降られてゆく散歩 常も今もを消していくかな 薄紫に不幸もあれば人の世の 常も今もを消していくかな 注:これは同じ日の記事からの抜粋です。
きょうは雨で、きのうも雨だった。きのうの夜は、一時期ほとんど風がないのにものすごい雨が降った。 それでも運よく買い物をしたけれど、なにしろ毎回朝に行くと、なぜかお客さんがものすごく増えてしまうのだ。 朝早くからいっても人が多いのでは閉口である。 とにかく人のいないころあいを選んでいくしかない、悪魔や悪い妖怪(病気がすごいのでそうなってしまうのだろう)、たちの温床に行って、餌食になる…
『皆さまが老後破産に直面』 戦後お国の示したレールがあった。 やがて国の敷いたレールが消えた。 そしていまレールを走った老後が消えた。 バンザイ! まじめにやったものの年金暮らしはハサンでした。 注:このごろ新聞を見ていてしばしば思うのは、庶民はサロンの理想のために確実に破産させられるということです。 つまり、上の詩は、過去からいまへのことですけれど、いまもそして今後も…
長年にわたって、アメリカでは不法移民が野放し、経済を支えるために、低賃金でも働く不法移民を容認してきた民主党(もしかして共和党の議員も)によって、その陰では、悪がのさばる社会が容認、受け入れられて、アメリカ社会はモラルを失い、繊細な知的階級そして敬虔なキリスト教徒などにはとうてい受け入れられない、カリフォルニアの不法移民の好き勝手社会が出来上がってきたのではなかろうか。 たしかに地位のある…
『これは事実である意味警告です』(250610) 中国は懐が広い、日本は 毒ガスがいっぱい、充満している。 中国は、カネが生きて日本は 国の補助金がみんな腐る。 注:日本はフトコロが狭いうえに、毒ガス充満しているという景色をみれば、補助金は無駄ガネになる可能性が、すこぶる高く、大国中国とは比べるべきではなく、かつて栄華をきわめたポルトガルやスペインの政策や国の運営も、いま日本は…
これはきょうのカボチャ。 やはり急激に花が育って、花を開き咲かせ、しかも、先っぽの方がどんどん伸びていって、もうこの先はなにも…
きのうも日経新聞で見たのだけれど、魚の消費量は、約20年で半減しているという話があった。 これは水産庁の資料で、2019年くらいまでしか載っていないけれど、日経で見ると2023年で一人年間20kgなので、約半分になったとはいえる。
『ワクチンをためらう孤独な若者』 人とたくさん会うと、 洗脳される可能性が高い。 社会には賢者より洗脳されやすい人が多い。 社会には健康な人より病人が多い。 世の中は洗脳され心身を病んだ人たちが 洗脳された社会に適応し偉くなった社会。 孤独を好む人の主張は弱々しく 世の中は人を支配したがる人の主張で 社会が出来上がってきた。 偉い人ほど自意識が強く 弱者の話を聞かな…
きょうもべランダに出て、植物たちの姿を確認したいと思う、遠くのマンションとかから毎日のように見られるとか、隣の住民が、わたしが出てくるとすかさずベランダに出てくるとか、そういうことを気にしながら、やはり隣の人が出てきているので、後回しになった。 コーヒーをいれて、新聞も用意し、トイレもすませ、充実した一日ということになるのであろう、コーヒーが出来上がってくるまでに、やはり空気が悪いので薬酒…
なんか、きょうのニュースはきのうの出生率というか、新しく生まれる子供がまったく減ってしまっているという結果から、いかがわしい結論を導く政府官僚サロンと、人口減を前提に議論をするべきであるという、新聞とかの説が、マシュマロのようにぶつかっているのであった。 どこかなめているのだけれど、 「出生数が減りました、賃金を上げましょう」というサロンは、発狂しているかそれとも愚者の雄たけびのようでもあ…
きょうも、ストレスのせいか、気づけばベランダに出て、花を見ておくことになるのであった。 まあいつもきれいな花を咲かせているバラに…
私の履歴書(日経新聞)を見ていると思うのだけれど、偉い人の中には、 「いい思い出しかない」という人がいるのである。 「失敗はほぼ忘れてしまっている」というのである。 その人の文章には、過去の過ちから反省をするという姿勢がなくて、まるでどんどん先へ行くかのようで、やってきたのかなと思う。つまり過去の失敗に関して、その解決策は後回し、あるいは無視、解決策は誰かがやってくれるだろう、処理してくれ…
きょうは、悲しい日であった。散歩の休憩のときだったけれど、休んでいて(もう夕方けれど)、世間の悲しみが心に波のように繰り返し、押し寄せてきた。 これがなにを意味するのかわからなかったけれど、自分のことなら親族の悲しみ、もしかして長嶋さんの訃報とかあるのかなとも思った。 なにしろ、長嶋さんは天才で、 「巨人軍は永遠です」といった人である。 野球の星のことは知らないけれど、巨人の星とい…
このごろストレスがすごいのかな、ということを思った。起きてコーヒーを一杯飲んで、薬酒もやっぱり飲んだ、なにしろ寝ている間の感染が深刻なのだ、近所の人とか見ていると、再起不能になってきたのかな、くらいにしんどそうな人も(わたしよりかなり若いけれど)、いるのだし、とにかく油断とかは禁物、けっこう気づかなくても、すでに体が疲れている。 ドイツでは、やたら労働者が休んでいるようであった。病欠が急峻…
きょうのこの記事は、きのうのものと重なる部分もあるけれど、国というのは信用できないということを、もしかして多くの庶民は知っていなかったということが大きいのではなか、と思って書くのである。 この厚労省からの資料だけれど、きのう載せた、アメリカの実質の失業率(まあ暮らせない人たちの数といってもいいのだけれど)、約24%くらいだったけれど、この下の資料からすると、日本は、約半分が暮らせない水準で…
きょうもベランダに出て、ストレスの解消というか、寝ている間にこそ、苦しいという都会暮らしのわたしであるので。 かぼちゃ…
『健康も地産地消』 カネ儲けのための 「トレイルラン」で都会人がきて 地元の人にとっては迷惑な連中 病気を都会から田舎に持ち込むな もともと住んでいた人たちの 安心安全をおびやかすな 健康な緑を破壊するな これからは緑も健康も 地産地消 「それぞれの自治体が 住民の健康を考えるべき」と 訴える社会 注:自然とともにある植物たちは、虫や鳥や、小動物たちにと…
始めに目が行く、むかしからあるミニバラの花。 すぐそばの白い花のバラ。 …
きょうは昼過ぎころから暑くなりそうだった。コーヒーを飲んで新聞を見ていたけれど、先々のことを考えるときょう買っておいた方がいいようなものがあるので、出かけていって、ついでに山菜も採ってこようかな、ということになった。 アジとキムチと納豆バナナも買い、オリーブオイルも買いに行ったけれど、目が飛び出るくらい高かった。信じられなかった。目を疑うとはこのことである。 なにしろさらにいうこと、 …
『ある女子高の先生と生徒の会話2』 「先生オリーブオイル二倍になっちゃった」 「だろっ?」と先生も目を見開いていった。「この前値段を見て、見ないふりして帰ってきた」 「先生パスタ」 「先生パスタより野菜炒め」 「野菜炒め、聞いてない」 「もう安売りで買うしかないね」 「いい。安売りっていうのはね、偽の油を混ぜて売ってるんだって」 「えーっ!?」と先生もびっくり仰天。「それじゃあ昔のアメリカ…
きょうも空気が悪いので、窓を開け放って寝たとはいえ、相対的にきのうよりはましということはあっても、身体がきついことははっきりしている。 コーヒーを飲もうと思って、準備を始めたけれど、沸騰させるあいだにいったんベランダに出て、ベランダの空気はもちろん悪いけれど、歩きながら植物たちに囲まれるようにして、必要なものには水をやったり、気になるものは目をこらして様子を見たり、狭いベランダだけれど、往…
きょうは起きてきてふつうにコーヒーを飲んで新聞を見たりしていた。空気は悪いけれど、まずはコーヒーという感じで準備をして、苦いコーヒーを楽しんでいた。 さいきん帯状疱疹という病気がやたら増えているのか、まるで国民病みたいな広告が載っている。 「50歳を過ぎたら考えよう働き世代の帯状疱疹」という見出しになっていて、これってもう何度も見るような気がするのだ。 タチの悪い人の顔が載っている。わた…
きょうは空気が悪いので、「ツェ」とか口がなってしまう。 救急車も昼前から多い。うちの場合は風向きで、この空気が常態化すると、きっと死ぬ。寝ていてふとそう思った。そうなってはいけないので、意を決してではないけれど、ベッドから出て少しでも空気のいい所へ移動し、 「コーヒーでも淹れるのかな?」とか考えたりし、そして寝室に戻って窓を開け放った。 これで少しは生き返るというか、安心するわけだけれ…
散歩の空。 とにかくやることをどんどんやって、散歩に出かけていくという感じで、仕事をしているときとはまたちがった忙し…
きょうは天気が悪そうだった。起きてすぐ窓の外を見たのだけれど、雲が薄く厚く覆っているようだった。 コーヒーを飲んで新聞を見るけれど、空気が悪いのには閉口である。シュディング(きょう散歩の休憩のときにわかったこと)というものがあって(言葉のこと)、ワクチンを打った人から出てくる毒物のことをいっている、これがじつはいますごいので、すぐ感染してしまう。頭が痛くなったりのどがやられたり、胸が苦し…
『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』 若者の世界いわく、 「年寄とはコミュニケーションが取れない」 若者世界の常套句いわく、 「電話は苦手」と似ている。 いまの人の世界いわく、 「他人とはコミュニケーションがとれない」 年の差が広がるほど、 コミュニケーションは困難である。 年の差が広がるほど。 知識も教養も、文化も違って コミュニケーションはむずかしくなる。 …
ベランダのミニバラ。 これは新しく咲いていた花。
きょうは起きてから、コーヒーの準備を思いながら、まずベランダに出て花を見ることにした。 ランの花がまだ、あいかわらず鑑賞に堪える姿(後ろ姿)を見せているので、出ていって、よく見たりした。
『ウォール街の端くれ』 ウォール街には悪いやつが多い。カロライナの田舎から出て来てニューヨークでファンドを営む二人はウォール街で一旗揚げて、周囲を見返してやろうという、熱烈野心に燃え、しかし、しがないファンドで、勢い大きな取引をしようとJPモルガンなどに相談に行くと、あっさり足蹴にされてしまう程度のものだった。 「ウォール街では見向きもされない。おれたちってやっぱ田舎モン」 「田舎モンだけ…
コロナワクチン接種率世界一 コロナ感染率世界一の日本 免疫力自然治癒力低下 世界最大の病気のパレード 親しく赤の他人に言い寄り 人を食い物にする若者も増え タイパの世に暇を持て余し先なし お先真っ暗の若者は足元も 真っ暗闇の若者の闇 永遠も命も浄福も背を向け 悪に落ち込む若者が増え 知恵もなく慈悲も愛も育まず …
きょうは、というかきょうもいろいろやるので忙しい。買い物に行って、バナナを買い、コーヒーも買い、キムチも買い、山菜も採ってきて、GEOでSDカード32GB税込み約770円。を買ってきた。 働いていない若者(三十代くらい)が目につくのでどうしてかなと思った、いやに暢気にしているのだ。犬と散歩していたり、他人に寝言をいって関わって喧嘩を売ってみたり(まったく身勝手王様の言い分で赤の他人を自分の奴隷扱い)、…
きょうも空気が悪いし、救急車も多い。 ベランダに出ると、新型コロナ禍で最初政府のいうがまま自粛を強いられたときのように、体調が悪いのであろう、自分から家に籠って他人の部屋をのぞいている人が目立つようになった。 そんなことより、まだ楽しめるランの花はうれしいものである。
これはきのう写したベランダのミニバラだけれど、色が、この子供のとちがって、黄色が濃いので驚く。 ど…
『高まる絶滅リスク』(240602) 生き物は繁殖のために集まる。 密集争いも増える。 人間はカネ儲けのために集まる。 密集争いも増える。 生き物は愛のために集まる。 明るい幸せな家庭が広がる。 人間はカネのために集まる。 ギスギスした憂鬱な孤独が広がる。 愛とカネは水と油。 カネが集まると愛は消えていく。 カネが増えると悪魔の巣窟。 自然が消え病気が増え、 生き物…
地蔵菩薩は、 「釈迦入滅のとき、その意思を受け賜いて、末法の世が弥勒によって明けるまでの無仏にあって、六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)の衆生を済度(さいど)教化する」といわれています。「特に地獄の衆生を教化する代受苦の菩薩」ともいわれています。 六道は六界ともいいます。 観音菩薩は菩薩と名前にありますが、その菩薩の境地でのみ人間などの有情が理解できるので、(失礼ながらも)そう呼…
『ノーベルよりノベル』 英助さんは土曜の読者欄を見ながらつぶやいた。 「最近知らん小説家とか多いなあ」 隣で娘の良絵がいった。 「玉岡だって」 「知らんなあ」 「玉手箱みたい、芥川賞作家だね」 「またウソだろ」 「どっかで見たもん。あれ蛍川、関西大阪の人だ、お笑い芸人さんだっけ」 「だろ。そいつはむかしのもうじいさんで、おれより年上だよ」 「誰?」 「(名前は忘れた)北杜夫はノーベル…
きょう朝起きて、新聞を開いてすぐ見た記事は、一面の「トランプ氏有罪判決(民主党の判事の政治介入が疑われる)」という記事で、次は二面、「子供の体力大分躍進」という記事だった。 あやしいなあ。 体力テストの結果の全国の優劣分布色分けの、日本の地図が載っている。
『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』 公権力を私的目的に用い 公共財を私財に付け替える 悪人が増えた死に際の日本 病気が重症化して寝たきり 注:上の詩の、「公権力を私的目的に用い、公共財を私財に付け替える」の部分、これは内田樹という神戸女学院大学名誉教授の仰っていることですが、こうい…