chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕 http://super-sky.seesaa.net/

コンパクトデジカメで写した日常の写真に小文、時々しばしば短歌や俳句など、そしてたまに小説なども。

SUPERBIRD
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2017/04/03

arrow_drop_down
  • 『世界は心の表れ苦難の後の救済が見え』(241031)

    きょうの日経新聞には、変わった広告が入っていた。 コロナワクチン接種が定期接種で…

  • 『毒ガス化した空気で幸せを堪能する(その続き)』(241031追記)

    人を避けることに成功して、団地のすぐ前あたりまできたのだけれど、そこからの道は、カラスの群れになっていた。右側の斜面、桜がまばらに二十本くらいかな、植えてあるなかば荒れ地みたいなところは、カラスたちが、もうたくさん、ここは自分たちの私有地、カラスの王国である、といったふうに、好きなことをしている。 左側にも3~4羽とか、で遊んでいるカラスたちが、あちらこちらにも見ることができるのだ。こういう…

  • 『毒ガス化した空気で幸せを堪能する』(241030)

    きょうはもちろんいつものように空気が悪くて、ロクに眠れないような(一時間とか三十分ごとに起こされる)毒ガスがしばしば充満する住環境だけれど、 「もう起きるか」という感じで、上体を起こして屈伸などもし、台所へ行って水を飲んだり、トイレに行ったり、コーヒーを淹れたりもした。 新聞も出してきて(このごろ紙の新聞があるということがけっこう貴重ではないかと思っている)、コーヒーの様子をうかがいながら…

  • 『ファルマと製菓は共に明治ホールディングス』(これは詩です241030)

    『ファルマと製菓は共に明治ホールディングス』 Meiji Seika ファルマ コロナワクチンで国と結託 国民皆接種を夢見れば レプリコンが 大金持ちの皮算用 明治製菓と肩組んで 健康にアイディアをと 大スローガン レプリコンが闊歩すれば お菓子も怪しく聞こえる ワクチンの仲間 健康にアイディアを 注:もちろんですが、Meiji Seika ファルマと明治製菓は共に明治ホールデ…

  • 『きょうは曇りのち雨だった』(241029)

    夜中なんども起こされて、そのたびに口をゆすいで水を飲んでまた寝るということを繰り返していた。 サロンの思い描く(つまり健康的な社会は敵であるという)まさに不健康な暮らしである。 朝起きて薬酒を飲んで、新聞を読み、コーヒーも淹れて、新聞を見ていたのだけれど、(下のグラフからすると)アメリカでは選挙の不正がもう長く常套化していたのではないのかという気がした。とくに共和党支持者たちからすると…

  • 『きょうは曇りのち晴れの空だった』(241028)

    きょうは早めに散歩に出ようと思っていた。夜遠出をしようと思ったからである。しかし結論を先にいうと、実際は、散歩で休憩しているとき瞑想していて、行く気がなくなってきたのでやめにした。 家の外壁の補修が今週から始まると思って、予定の紙が入っていた、それでうるさいしどっかに行ってやろうということにしたのである。しかし帰ってきて確認のために業者に電話したら、うちの部屋の辺りは、まだまだ先であったの…

  • 『人間はますますいよいよ故郷へ帰る心に目覚めしとなり』(241027)

    散歩道、団地から出てすぐ嫌なことがあったので、空を見ることはなく、途中で四季咲きの桜を見つけたので見ていくことにした。 …

  • 『見るまでもなく人間は死んでいる』(これは詩です241027)

    『見るまでもなく人間は死んでいる』 人間の社会は今空気が毒ガスである。 人間の社会は今闇におおわれている。 人間社会は悪霊に支配されている。 人間社会は空気が悪くなっている。 人間社会は病気になっている。 人間は自分に自殺を強いている。 永遠の命を離れた人間は死を望んでいる。 時間を一つにすると人間は死んでいる。 注:「時間を一つにする」というのは、簡単にいえば…

  • 『先進国が掲げてきた人道主義』(これは詩です241027)

    『先進国が掲げてきた人道主義』 人道主義を掲げてサロンがカネ儲けしている。 人道主義を掲げて庶民を奴隷化貧困化している。 庶民には縁遠い人道主義が大手を振って歩いている。 庶民には縁遠い世界の人道主義が歩き回っている。 庶民のカネを毟り取って人道主義はお笑いである。 老後破産が当たり前ではペテンじゃね。 人道主義がサロンの分身ペテン師。 グローバル化やインフレが正義…

  • 『人がいて生きて世界が心なら光と闇は常にぶつかる』(241026)

    散歩の空。 きょうは朝起きて、雨が降っているのか心配になったくらいだったけれど、やはり曇り空になっていた。 コー…

  • 『永遠の命は(誰しも)人生の総仕上げ』(これは詩です241025)

    『永遠の命は(誰しも)人生の総仕上げ』 人間は年を取ったら 世間様にいっさいのご迷惑を かけないという意味においても 誰にも見られず少なくとも 永遠の命を 心のうちに育んで この地上の人生の この一生の総仕上げかな

  • 『永遠の命というのはいっさい人とかかわらない領域にある』(241025)

    疲れているのか、朝起きてベランダを見て、花が咲いているので、写真を撮っておこうと、ミニバラの花を写しておいた。 …

  • 『金華山に行くことにした』(241024)

    朝のベランダのミニバラ。 けっこうきれいに咲いている。 このごろ細かい赤い虫がたくさんついてしまって、木…

  • 『株価の上昇は自然と庶民の暮らしを破壊することが前提である』(241023)

    朝の新聞だけれど、これは著作権を無視するAIが訴えられたという、もっともといえる記事である。

  • 『選挙も近いということもあるのだろうけれどサロンの矛盾した論調が多いこのごろ』(241023)

    日経新聞の論調は、単純化すると、こうなっている。 日本各地人手不足は明白、社会基盤が維持できなくなりつつあるのは、様々な職種の人が(自分が退職した後はねなどと)悲壮感を持って、あるいは、後輩たちをあざ笑っているかのように、突き放すように話している。 いっぽうでサロンさまは、日本は年間の祝日が多いのにもかかわらず、有給休暇は増やせ取得を促せ、さらに週休三日が業績向上には有効で、賃金を上…

  • 『ある女子高の先生と生徒の会話8』(これは掌編小説です241022)

    『ある女子高の先生と生徒の会話8』 化学の先生が教室に来るといきなりいった。 「先生風俗の女の子とイオンの女の子とどっちがいいっていわれたらイオンの女の子」 「どうして急にそんなこというの?」 「日本の女の子の七割は風俗経験者だって」 「ウソ」 「ホントみたい、保健の早苗先生がいっていたもん」 「あいつだ、サナエ」続けて生徒がいった、「それで先生サナエに何かいわれたんだ?」 「ぼくは風俗…

  • 『とにかくこの空気がふつうだといって放置している社会があるとすればそれは終っている』(241022)

    買い物へいく空。 まだ朝早めなので、人が少ない(つまり世界は健康であるかのように)。

  • 『このままでは終り』(これは詩です241022)

    『このままでは終り』(241022) 不健康な社会ほど危機に弱い。 不健康な社会ほど生産性が低い。 不健康な社会ほど化学物質が充満している。 不健康な社会ほど振り返って見ると衰退している。 不健康は不自然で苦しい。 苦しい社会は滅んでいく。

  • 『ゲームオーバーズ訪日観光客の群れ』(241021)

    きょうも早めに出かけることにした。早めに起きて、一杯コーヒーを淹れて飲み、新聞も少しは見て、いつものように出汁を作って(きょうは)素麵にした。 素麵はとてもうまかった。ワカサギの冷凍ものを一尾入れ、煮汁を多少豪華にし、堪能したといえる。 工事が始まる前に出たかったけれど、ゴンゴンドンドントントンなどの響く中で食事を終え、バナナヨーグルトはあきらめて、退散散歩に出た。 団地を出てす…

  • 『空気のいいときに散歩できる人は僥倖である』(241020)

    空気が悪いので体調管理が困難である。 コーヒーはやめてウーロン茶を淹れてゆっくりした。 近くの日経新聞、まだよく読んでいないようなのがあるので手に取ってみるのだけれど、読みたくても読んでいないか所がたくさんあるようで、気楽なものから、うっとうしいようなものまで世の中にはいろいろある。 カード延滞率も高いし、アメリカの話ではあるけれど、債務残高も膨れ上がって、庶民は苦しいといえる。 …

  • 『人間は空気と一緒になって悪臭毒ガス化していっている』(241018)

    人間がいちだんと臭くなった。(やってられない)、近所の人もそうだけれど、車からの悪臭も前よりひどくなったし、わたしを見るやつらみんな顔色は悪いし、顔色のいい人にはお目にかかれないといえる。救急車は相変わらず、あるいは少し増えたような気もするけれど、問題はふつうの空気がものすごく悪臭そして病気に感染させる、悪意に満ちた空気になってしまって社会を充満しているということである。 毒ガスがいよい…

  • 『狂い咲きの桜は散るのが早い』(241018)

    これは二三日前に見た進和の決算の記事。 …

  • 『サロンのうそ八百ペテン師は常にどこかに隠れて庶民を陥れようとしている』(241017)

    財務省というのは、増税とか保険料のアップばかり念頭にあって、減税は決してしないという、庶民の敵だけれど、きょうの新聞では、 「財政規律が戻らない日本」といって政府官僚サロンを批判するかのようなことはいっている。 今朝の日経新聞を見ると、国内総生産比で見ると、GDP比、 「新型コロナウイルス禍から足元まで、政府の支出はアメリカと比べて1/3の減少ペースで他国に比べて、財政ルールの実…

  • 『仕事三昧の人生で今老後の住処を探すこのごろ』(241015)

    きょうの予定は、家を見に行くことである。 工事がすごくうるさいので好都合というか、ちょうどよいということになる。 まずは早めに散歩に出かける。 散歩の空。

  • 『庶民の自由が日本が世界で地位を保つ秘訣(とサロンが狂った今はいうことができる)』(241014)

    散歩の空。 団地の工事がうるさいので、早めに脱出、散歩に出た。 空気が悪いのは、身体がどんどん悪くなることで実感、口…

  • 『もうなんともいえないけれど地獄で神仏のご加護を願うしかないということかな』(241013)

    いつものようにコーヒーを淹れて飲んだ。 新聞を見るのだけれど、アメリカでは、大学への寄付金がすごくて、日本の30倍の金額(年間8兆円)だそうである。日本の大学、サロンの天下り先へ寄付をする人はいないといえる。わたしだって、もし投資するなら、アメリカ、ハーバード大学かな、やはり、カリフォルニア州立大学かな、という感じなってしまう。 アメリカでは寄付は投資である。なにか見返りがあるようなのだ…

  • 『消費者庶民をもっとも搾取し情報も集めて独禁法違反は国である』(241013)

    国家による言論統制は、ある意味独禁法違反の一端でもあるといえるけれど、保険料や税金やをまるで限りなく高くしていくやり方は、しかも日本の場合、長年にわたって売国奴サロンによって、経済を破壊され庶民の暮らしは老後破産が当然になってくるまでに、独禁法によって制裁されるべきは真っ先に政府官僚サロンではないのか。 消費者をもっとも搾取し…

  • 『カワセミはきれいだけれどそれがゆえに目にもとまらぬ速さで飛び去っていきます』(241012)

    きょう気になったのは、ネットがつながらないということだった。二つの通信会社と契約していて、両方がダメということはいままでなかったけれど、つながっていないとき「制限アリ」という表示があったりするけれど、きょうの場合、それがないのにネットにつながらないという状況で、なにもできないという感じの昼前午前だった。 磁気嵐のニュースがあるのだけれど、これが原因だったりするのかな、それはもう過去のことな…

  • 『家を見に行ってその後買い物へいくと』(241011)

    きょうは家を見に行こうと思って、自転車で出かけていった。買い物にも行く予定があるので、買い物袋だけではなくリュックも背負って、まずは家の方へ走っていった。 家の方角と買い物へいく方角がまったく逆方向なので、しんどいかなと思う。 出かけるときの空は快晴である。

  • 『世界経済は中国が握っている』(これは掌編小説です241010)

    『世界経済は中国が握っている』(241010) 庶民はオーストラリアも世界の国々と同じ、インフレによる経済の下押し圧力に苦しんでいた。 オーストラリアのアルバニージー首相は中国との交渉で、ロブスターの輸出に言及して、 「我々はロブスターの輸出で(中国が課していた)制裁の解除を勝ち取った、カネ儲け!」 記者からの質問、 「牛肉等に課されていた制裁は、かんじんのお肉ですよ、どうなりましたか?」 …

  • 『自治体の仲間になると悪人になるようである』(241010)

    きょうは買い物に行くことをまず考えたのだけれど、どこへ行くかが、いろいろあって、なかなか決まらなかった。 業務スーパーがこの前休業だったのだけれど、ネットではもうきょう辺りはやっているみたいなことが書いてあった、でも不安なので、イオンにでも行くことにした。 朝のコーヒーを淹れて新聞を見ながら、しばし優雅な時を過ごすという感じではある。 新聞によると、イオンは、人件費が高くなってしま…

  • 『大学は骨粗鬆症のカメレオン』(これは詩です241009)

    『大学は骨粗鬆症のカメレオン』 大学の変わり身、カメレオン、 サロンの顔色カメレオン、 学生集めカネ集め、顔色悪し、 飢えたカメレオン、 知性より心より、 砂漠を宇宙に物言うカメレオン、 食欲貪欲食品添加物、薬害訴訟、 カメレオン骨粗鬆症。

  • 『きょうもどうもありがとうございました(明日への希望)』(241009)

    きょうは外を見ると雨のようだった。外壁の工事で直接空が見えないので、建物を覆っているメッシュのカバー越しに見るのだけれど、やはり雨のようだった。 予定していた買物はあっさりやめである。 ベランダのバラを見ておく。

  • 『ある女子高の先生と生徒の会話7』(これは掌編小説です241008)

    『ある女子高の先生と生徒の会話7』 きょうも授業をやろうか、という感じで教室に入り、教壇から顔をあげると、一人の生徒がいった。 「先生野生の王国って知ってる?」 「野生の王国、ライオン」 生徒はまたすぐいった。 「そうそれから、どんな動物がいるか知ってる?」 「シマリス」 「それから?」 「うさぎ」 「それからもっといってみて」 「象さん」 「それから?早くいってみて!」 「トカゲとか…

  • 『後悔のない人生へ』(これは詩です241008)

    『後悔のない人生へ』 親に対しても自分に対しても やるべきことをして功徳を積む そういう生き方をしてきたか否か 自問自答しながら無になって 時を過ごして消えていくかな 散歩帰り雨が降ってきたので なにも写さなかった。 きょうは夜になってから この歌を書いた。 愛すべき薄いピンクの薔薇の花 天使が見つめる幸せがあり

  • 『人それぞれ自分のやるべきことをしていればそれが自然に功徳を積んでいくのかな』(241008)

    きょうは、やはりかぶれがあるので、風呂場で水で洗ったりしながら、夜中過ぎころから、朝方まで起きたり寝たりの繰り返しだった。 起きるころはもう、水をさらしたりした箇所は治ってきて、場所によってはふつうに戻りつつあるのだけれど、まだ新たに出てくることもあるので、新しいところが出てくると痒いので、起きて水洗いしたりする。 一度治まった場所はもう出てこないことからして、どうやら全身すべてが一度…

  • 『国民の命やカネを生贄にしてカネ儲けする国は滅びます』(241007)

    今朝、夜明け前ころ、ベランダで、バラの花が咲いていた。 枯れずにちゃんと生きて、花まで咲かせているという姿は深く安心するものであった。 ミニバラの花が、あれこれと、たくさん咲いている。 写真に写すのは明日かな。 たまっていた郵便物を確認、次々処理をし、二時間半くらいはかかったかな、郵便物も出し、さっさと寝ることにした。 蕁麻疹じゃないけれど、実家で木を伐っていたのだけれど、…

  • 『足元を見すえて未来を見れば老後破産も避けられるという気もするけれど』(241006)

    豊橋へ来ると、名古屋のような自炊の設備器具などがそろっていないので、食事がやはり不健康という意味で粗末である。 すき家さんには申し訳ないけれど、ありがたいことにきょうも朝定食ととろろを買い(390円+180円だったかなとろろははっきり覚えていない)、それから家で味噌汁を作り、キムチもスギ薬局で買ったのがあるのでそれを足して、朝ご飯にした。

  • 『きょうはまた食事の材料が必要になった』(241005)

    豊橋ではなかなか空を写さないので、意識して外に出て空を写しておいた。 曇り空である。 食べるものがないので、考えたの…

  • 『花の後のバラの実がまるでたわわいくつも実ってきている』(241004)

    名古屋の家にいるときのように、好きにご飯を作れないので、すき家まで行って、好きなものを買って帰ってきて、さっそく食べて朝ご飯にした。 これでも節約したと思うけれど、900円もしていた。 スリランカの若者がバイトで働いていたけれど、日本人よりずっとましである、という印象を受けた。これは名古屋でのコンビニのバイトで、日本人がやっているときより、外国人の方がちゃんとやっているので印象がいいのと…

  • 『きょうはものすごい雨になった』(241003)

    きょうは外出は無理そうである。昼過ぎころから降り始めたのかな。 部屋で休憩していて、コーヒーを飲もうといれるけれど、心に浮かぶのは、コーヒーの一杯が高級品という思いだった。 コーヒーを飲んでいると、雨足はどんどん激しくなり、家にいられることはまだしあわせである。 この雨、三時過ぎころからかな、どんどん激しくなってきたのは。

  • 『石破首相の言葉からも日本人の文章からして社会が崩壊していることが見て取れる』(241003)

    わたしはときどき、この国は日本語がおかしいのではないかと思うことがある。 さいきんというかきのうだけれど、石破首相はこういっている、 「これから先も緩和基調を維持しながら経済が持続的に発展していく」と、これは次の一文で、「そういうことを期待している」と述べていることから、首相の期待願望であって、日銀に対して干渉せず、独立性を担保していれば(あるいはされていれば)まあいいのだけれど、次に石…

  • 『いまの日本人が失った魂ゆえにいえること』(これは詩です241003)

    『いまの日本人が失った魂ゆえにいえること』 天皇を敬うということは 自分の中の天皇を敬うということである。 天皇を迫害冒涜傷つけるということは 自分のすべてを迫害冒涜傷つけるということである。 将来の天皇皇后両陛下の 御成婚記念樹が上に伸びないように 頭を切るという行為は 日本の将来をなくしてやろうとする行為である。 注:浩宮さまと雅子さまの御成婚記念樹の上に伸びる…

  • 『人間無視がサロンの心常套句』(241002)

    きょうも買い物へいくことにした。行くことになったという感じかな。名古屋に帰る日から逆算して食事のことを考え、出かけていった。 買い物の空、景色かな。

  • 『実家豊橋に来るといろいろなことが慣れていない』(241001)

    実家のわたしの寝るとこの前の庭、キンカンの花が咲いてきている。 アゲハチョウも来…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、SUPERBIRDさんをフォローしませんか?

ハンドル名
SUPERBIRDさん
ブログタイトル
人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕
フォロー
人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用