『不幸を作って生き甲斐を見出すサロン』 幸せな人の社会は 人が平和に暮らせるように出来上がっている。 幸せな人の社会は 人の命や財産を守るために出来上がっている。 不幸な人の社会は 人が平和に暮らせないように出来上がっている。 不幸な人の社会は 人の命や財産を奪うように出来上がっている。 幸せな人は一人でいる。 不幸な人は一人を嫌う。 不幸な人は他の人とも幸せに…
『ネクタイは買い物のあとの方が快楽が大きいので』(220630)
ネクタイは、あえて、買い物を終えてもう人に会わず、家に帰るだけの場面で外すのが一番いい。 仕事終え買物を終え荷を運び はずすネクタイの快楽があり
散歩の空。
『いわれなきことをされたら訴えるべきだとすぐ思う』(220627)
散歩の空。 きょうは暑いようだけれど、散歩帰りは思ったよりは楽だった。 ただ急ぐあまり、空をゆっくり見る余裕もな…
『きょうもふつうといえばふつうのしあわせな一日だった』(220626)
ベランダで咲いた白いミニバラ。 買った時からもううどん粉病に感染しているので、気を使っている。ミニバラで花は小…
散歩の空。 きょうはふつうに散歩に出てきた。
散歩の空。 寝れるときにはできるだけたくさん寝ておこうという生活スタイルなので、 「きょうは金曜日だな」とか確認しな…
夜明け前の空。 一度寝て、きょうも仕事なので、一二時間、すぐ起きて朝の散歩。 散歩の空。
『授業時間を持たせるのが今年は苦労になった』(220620)
散歩の空。 きょうの二時ころかな、帰ってきたので、今日は疲労するかな。 散歩道の花。
散歩の空。 一般道を歩いていると、人はいないけれど、一人ばあさんが道をふさぐようにして立っていて、それをよけて行かなけれ…
散歩の空。 きょうは仕事が休みなので、ひさしぶりにゆっくり散歩をしようと思った。 きゅうに暖かくなったので、蚊もいっ…
散歩の空。 出勤の空。
散歩の空。 山のようにも見える雲が、ひときわ目立つ空。 散歩道のフェンスに、サナギの抜殻が隠れるようにして残ってい…
『人間と関わると基本的にはみんな病気になる』(220622)
散歩の空。 きょうはきのうの天気予報で夕方までは激しい雨が降る所があるという話だったので、警戒して豊橋へ行くのをためらっ…
『マスコミは国民を洗脳し世論はさまざまに誘導されている一例かな』(220610)
定期預金16年ぶり低水準(日銀によると銀行が保有する2022年4月末の…
『今日は仕事の日だけど大きなアゲハ蝶がベランダに来て驚いた』(220608)
ベランダのランの花がまだ一つかろうじて楽しめるかな。 ベランダに大きなアゲハ蝶が来ているので驚いた。
夜明け前の西の空。 東側の空。
散歩の空。 傘をさしていく、散歩道の紅葉の実。
きょうはどうも豊橋へは帰らない。 散歩の空。 ツバメが飛んでいる。
散歩の空。 穏やかそうな空。 きょうは土曜日なので人が多いのかなと思ったけれど、やはりあちこち入場制限が…
散歩の空。 ムラサキシキブが咲き始めている。
『仕事というのは「人間のやることはまさに輪廻の闇の中で苦界をさまよっていること」の風景を旅すること』(220602)
朝起きて、忙しいけれどベランダに出て花を見たり水をやったり、買ってきたバラが一つ(豊橋で買った白い花の)うどん粉病にかかっているのでそれを気にしたり、そして木酢の霧吹きをし、あちこちの植物に水やりもし、それぞれの緑の様子をながめたりする。 これはまだまだ楽しめるベランダのラン。
きょうは朝起きてすぐ薬草茶を飲みながら新聞を目にして、思った。 保釈されたジャンバルジャンが薬草茶 寝床で(下の)洗濯の音がうるさくて眠れなかったけれど、 「きのうよりはまし」と口をついて出た。 それからコーヒーを一杯だけ、と決めてコーヒーを入れ、おいしいコーヒーを飲んだ。 「朝になったら新しい人間…
散歩の空。 コーヒーを二杯飲み、気分もほぐれて、気候が涼しくて楽だった。 いつの間にか気づいたんだけれど、朝起きたと…
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『不幸を作って生き甲斐を見出すサロン』 幸せな人の社会は 人が平和に暮らせるように出来上がっている。 幸せな人の社会は 人の命や財産を守るために出来上がっている。 不幸な人の社会は 人が平和に暮らせないように出来上がっている。 不幸な人の社会は 人の命や財産を奪うように出来上がっている。 幸せな人は一人でいる。 不幸な人は一人を嫌う。 不幸な人は他の人とも幸せに…
日経新聞の記事、朝起きていつものようにいろいろ見ていたけれど、これはわたし的にはそれほど重要ではないほうだった。
大衆迎合偽ポピュリズム 黒雲覆う愚民化政策 大衆迎合と庶民を批判する サロンの王様偽ポピュリズム 大衆一般多数庶民の意見 大衆迎合畢竟民主主義 犬笛が ピューウッピューウッと鳴り始め 注:ポピュリズムというのは、言葉通りに取れば、populism(一般市民の意見をくみ取り、代弁し、政府官僚サロンより、庶民の暮らしやを優先することです)、ですが、それを過剰にして悪用すれば…
観音が犬笛吹けば沢山の ダーキニーらが寝返りをうち
結論をいうと、コーヒーと新聞ですごした後、まるで基本にのっとり散歩に出たけれど、きょうは散歩していて雨が降ったのでさっさと終了して家に帰り、洗濯をして寝ていた。 コーヒーの前。 ベランダできょうもサボテンの花を見て、まだ咲いているというか、成長しているようにも見える茎についている、多肉の花も見て、水やり、ランはどんどん根を伸ばして葉も伸び出して、驚くほど元気なようだった。 これはサ…
朝起きて、都会暮らしのしんどさもあるけれど、いろいろは考えて、とりあえずコーヒーを淹れながら、ベランダへ出て水やりとかするかな。 サボテンの花が、もう咲いている。
きょうは昼過ぎころから暑くなりそうだった。コーヒーを飲んで新聞を見ていたけれど、先々のことを考えるときょう買っておいた方がいいようなものがあるので、出かけていって、ついでに山菜も採ってこようかな、ということになった。 アジとキムチと納豆バナナも買い、オリーブオイルも買いに行ったけれど、目が飛び出るくらい高かった。信じられなかった。目を疑うとはこのことである。 なにしろさらにいうこと、 …
『ある女子高の先生と生徒の会話2』 「先生オリーブオイル二倍になっちゃった」 「だろっ?」と先生も目を見開いていった。「この前値段を見て、見ないふりして帰ってきた」 「先生パスタ」 「先生パスタより野菜炒め」 「野菜炒め、聞いてない」 「もう安売りで買うしかないね」 「いい。安売りっていうのはね、偽の油を混ぜて売ってるんだって」 「えーっ!?」と先生もびっくり仰天。「それじゃあ昔のアメリカ…
きょうも空気が悪いので、窓を開け放って寝たとはいえ、相対的にきのうよりはましということはあっても、身体がきついことははっきりしている。 コーヒーを飲もうと思って、準備を始めたけれど、沸騰させるあいだにいったんベランダに出て、ベランダの空気はもちろん悪いけれど、歩きながら植物たちに囲まれるようにして、必要なものには水をやったり、気になるものは目をこらして様子を見たり、狭いベランダだけれど、往…
きょうは起きてきてふつうにコーヒーを飲んで新聞を見たりしていた。空気は悪いけれど、まずはコーヒーという感じで準備をして、苦いコーヒーを楽しんでいた。 さいきん帯状疱疹という病気がやたら増えているのか、まるで国民病みたいな広告が載っている。 「50歳を過ぎたら考えよう働き世代の帯状疱疹」という見出しになっていて、これってもう何度も見るような気がするのだ。 タチの悪い人の顔が載っている。わた…
きょうは空気が悪いので、「ツェ」とか口がなってしまう。 救急車も昼前から多い。うちの場合は風向きで、この空気が常態化すると、きっと死ぬ。寝ていてふとそう思った。そうなってはいけないので、意を決してではないけれど、ベッドから出て少しでも空気のいい所へ移動し、 「コーヒーでも淹れるのかな?」とか考えたりし、そして寝室に戻って窓を開け放った。 これで少しは生き返るというか、安心するわけだけれ…
散歩の空。 とにかくやることをどんどんやって、散歩に出かけていくという感じで、仕事をしているときとはまたちがった忙し…
きょうは天気が悪そうだった。起きてすぐ窓の外を見たのだけれど、雲が薄く厚く覆っているようだった。 コーヒーを飲んで新聞を見るけれど、空気が悪いのには閉口である。シュディング(きょう散歩の休憩のときにわかったこと)というものがあって(言葉のこと)、ワクチンを打った人から出てくる毒物のことをいっている、これがじつはいますごいので、すぐ感染してしまう。頭が痛くなったりのどがやられたり、胸が苦し…
『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』 若者の世界いわく、 「年寄とはコミュニケーションが取れない」 若者世界の常套句いわく、 「電話は苦手」と似ている。 いまの人の世界いわく、 「他人とはコミュニケーションがとれない」 年の差が広がるほど、 コミュニケーションは困難である。 年の差が広がるほど。 知識も教養も、文化も違って コミュニケーションはむずかしくなる。 …
ベランダのミニバラ。 これは新しく咲いていた花。
きょうは起きてから、コーヒーの準備を思いながら、まずベランダに出て花を見ることにした。 ランの花がまだ、あいかわらず鑑賞に堪える姿(後ろ姿)を見せているので、出ていって、よく見たりした。
『ウォール街の端くれ』 ウォール街には悪いやつが多い。カロライナの田舎から出て来てニューヨークでファンドを営む二人はウォール街で一旗揚げて、周囲を見返してやろうという、熱烈野心に燃え、しかし、しがないファンドで、勢い大きな取引をしようとJPモルガンなどに相談に行くと、あっさり足蹴にされてしまう程度のものだった。 「ウォール街では見向きもされない。おれたちってやっぱ田舎モン」 「田舎モンだけ…
コロナワクチン接種率世界一 コロナ感染率世界一の日本 免疫力自然治癒力低下 世界最大の病気のパレード 親しく赤の他人に言い寄り 人を食い物にする若者も増え タイパの世に暇を持て余し先なし お先真っ暗の若者は足元も 真っ暗闇の若者の闇 永遠も命も浄福も背を向け 悪に落ち込む若者が増え 知恵もなく慈悲も愛も育まず …
きょうは、というかきょうもいろいろやるので忙しい。買い物に行って、バナナを買い、コーヒーも買い、キムチも買い、山菜も採ってきて、GEOでSDカード32GB税込み約770円。を買ってきた。 働いていない若者(三十代くらい)が目につくのでどうしてかなと思った、いやに暢気にしているのだ。犬と散歩していたり、他人に寝言をいって関わって喧嘩を売ってみたり(まったく身勝手王様の言い分で赤の他人を自分の奴隷扱い)、…
きょうも空気が悪いし、救急車も多い。 ベランダに出ると、新型コロナ禍で最初政府のいうがまま自粛を強いられたときのように、体調が悪いのであろう、自分から家に籠って他人の部屋をのぞいている人が目立つようになった。 そんなことより、まだ楽しめるランの花はうれしいものである。
『研鑽の文句も尊く積む功徳』(230618) カネを儲けて資産を築いても 社会が悪人の天下では元も子もない。 いうべきはいって悪人の思い通りにはさせない そういう気概を持って努力して文句も 口にしなければいけないという 厳しい世の中になったといえる。 悪魔の手先が、 「他人のものは自分のもの、 自分のものは自分のもの」 という心が世界を支配しているようでは 世も終りなのであっ…
エッセイを一つ書いて手を伸ばす 中島みゆきの「時代」の歌へ
竹下平蔵さんいわく、 「学生のトップ層は私が学生時代に比べれば遥かに優秀でアグレッシブです。しかし平均的な学生をみると、私たちの時に比べると明らかに力が低下しています」 わたしの感じてきたこととまったく同じである。 学生の学力は、平均的にみてというのか、はるかに低下している。だけれど、わたしの経験では、教えればやるし、やればできる、ということも(相手にしている学生数が少なかったせいも…
きのう北別府投手が亡くなったことをネットで見たけれど(白血病だけれど感染する種類のもの)、きょうは日経新聞でそれより大きく、杉下茂投手が紙面に載っていて97歳で亡くなっていたことを知った(12日病院で間質性肺炎)。
きょうはまず外へ出てベランダの植物でも見ておくか、なにかあってもいけないしな(きのうのミノムシの事件があったからそう思ったのだといま気づいた)、――。 ひと通り目を通し、派手に水もやっておいた。 サボテンの花は相変わらずきれいに咲いている。
バナナがないので買い物に行く。 コーヒーと新聞と、株価なども見て、やるべきことをして出かけていく。 空はかなり曇っている。
買い物などに行く、コーヒー一杯だけは飲んでいく。 外出の空。 それほど悪くないようである。
買い物へ行く(きょうは魚を買う)、ついでに郵便物もポストへ入れてきて、もっとやりたいことはあるけれど早く帰ってきてパンの準備をして食べて少しでも早く散歩に出かけないとな、という感じで、どうしてこうもいそがしいのだと思う。 もしかしてこれは世間がいそがしいので、その影響下にあるからではないか、という部分もあるのだろう。 いそがしくてすぐ(おそらく精神的に)疲れてしまう。 買い物へ行く…
さっこんちまたでは、 「日本政府が発行した国債は国民の貯蓄である」という話があって、ゆえに「いくら国債を発行してもいいんだ」と声高にそれを叫んでいる政治家がいたけれど、耳を疑う新説であった。 先日日経新聞に、 「国の借金1270兆円、過去最大を更新」とあったけれど、正確にはそのうちの国債は、「1136兆3830億円」(2023年5月10日電子版で確認)のようだった。 いままでの話では、国の借金は国民が返…
新聞を読んでいつものように軽い朝食で出かけていった。 散歩の空。 散歩道のキノコ。
愛知県の一医療機関辺りの患者数(コロナ)、じゃっかん底打ち反転にようになってきている。 …
このごろ合成燃料の記事が目立つけれど、当初は素直に石油(ガソリン)で走るレシプロエンジンを無くすのが目当てかなと思っていたけれど、水素社会の実現が念頭にあっての合成燃料なのだということがいえる。 水素とCO2で炭化水素を作って、この場合ガソリンで車を走らせたり、ジェット燃料で飛行機を飛ばしたり、重油のようなものを作って船を走らせたり、などなどに使うけれど、水素はもちろん石油由来では(脱炭素…
寝る前から起きるときまるで部屋の空気がものすごく悪いのでコロナ禍はと気になる。 ネットで見る、 「5月22日(月)から5月28日(日)までの1週間に確認された1医療機関あたりの感染者数の平均値」。
買い物へ行く、きょうは鮮魚が目当てで、あとは全粒粉の小麦だな。 買い物の空。 買い物帰り、公園で休憩して…
買い物へ行く空。 ちょっとおかしなところがある。
起きてまずはコーヒーを入れて、一息、なんのことかと思って見た記事。
きょうの新聞のトップニュースは出生率1.26(昨年過去最低)とかいうものだった。どこか他人事(ひとごと)である。
きょうは台風がくるみたいで、買い物へ行くときはすごい雨だったし、帰りには(ふと見ると)都市高速も通行止めになっていた。 買い物へ行く前にいつもどおりコーヒーを一杯飲んでいくわけだけれど、小麦粉をこね、スマホで株価も見たりして新聞も一面だけ見た。 買い物へ行く空。
コーヒーの前にベランダで一息入れないと、朝はやってられないという感じ(まあしかしどこに住んでいても朝起きたら外のいい空気を吸いたいというのは程度のちがいはあるものの自然なことではあるかな)。 ちらっとふだん見ないサボテンの一鉢を手に取ってみると、白いものが膨らんできているので、これはつぼみかな、と多少うれしくなったりした。