タイ映画「ワンリー」(1985年)。小学5年生の少女ワンリー。学校の昼休みは8キロの道を走って家に帰る。父親は貧しさに耐えられず失踪。母親は過労と生活のための売血により倒れ、同居している祖母は目が見えない。その二人の世話をするために帰宅する必要があったからです
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タイ映画「ワンリー」(1985年)。小学5年生の少女ワンリー。学校の昼休みは8キロの道を走って家に帰る。父親は貧しさに耐えられず失踪。母親は過労と生活のための売血により倒れ、同居している祖母は目が見えない。その二人の世話をするために帰宅する必要があったからです
フロントブレーキシューの交換。今まで付いていたシューは残量はありそうですが、成分分解し始めているかのような「グダグダ」状態でした。恒常的な雨水の侵入でこうなっちゃうのかな?このまま使うとペロッと剥がれてしまいそうで、これは怖い。見栄えを良くしようと、エキ
50ccのトデイ(AF61)。乗りっぱなし雨ざらしだった割には状態は良いと思うんだ。先ずは掃除を兼ねて目視点検。素人点検なので内容は薄いですが・・・。エアクリーナーは1発退場ものの汚さ。何かの虫の卵もあった。リプロ品に交換。メーターの照明が灯かない。こんなところで
80年代前半ー。山梨方面から町田・相模原へ20号線で帰る際のショートカットルートを躍起になって探していたことがありました。というのも、相模湖〜津久井湖間(現412号〜413号)の冗長さと、所々で起こる渋滞が好きじゃなかったんです。⚫︎20号線を直進し、千木良から大垂
深夜便でバンコクへ帰るタイの人たちが、羽田へ向かう途中にやって来た。その方たちは、現地で邦人用のクリニックを営んでいるドクターと、国立病院に勤務する看護師さんとご主人。「ご主人さん」とは初対面だけど、お互い写真は度々見ているので「はじめまして」感は無い。
40年来の付き合いがあるカメラマンM君と、久しぶりに仕事をする機会がありました。知り合った当初は二人で暗室に籠もり、あーでもない、こーでもないと、何枚も現像を繰り返したのが忘れられません。その数年後、M君はいち早くデジタルを取り入れた。私の初デジタル撮影はM君
近所のスーパーの園芸売り場で、チューリップの球根を買ったのは2月初頭。6球100円という処分価格。時期遅れだし、古い売れ残り。「(芽が)出ますかねぇ〜?」「いや〜、難しそうなのでこの価格なんですよ〜」それでも試してみようと、ひとつ買って帰った。そして3月も半ば
301のエアクリーナーボックスのラバー部分は、「セメダイン シューズドクターN」で直してから何年も経っている。そのラバーの一部が剥がれてきた。(でも弾力が保たれているのは、さすがセメダインブランドだ!)いつか「追い補修を」と思っていたけれど補修剤を使い切ってし
1977年頃ー。国鉄横浜線の先頭車両、運転席の真後ろに乗っていたと思ってください。床が木製で中央にポールが立っている型式でした。*画像はNaka-Boo’s Home Page さんのHPから拝借運転席後方の窓は巻き取りタイプのカーテン(遮光幕)が下ろされていた。当時のハマ線は
有名チョコレートメーカーの製品ラベルを眺めていたら、何じゃこりゃと思った話し。文字詰めがメチャクチャ。ちょいと前の頃なら偽物確定案件。印刷(というか入校データ)のミスだと思われますが、誰かが怒られるハズの重大案件・・・。
旧くからの知人が雪が舞い始める極寒の中、R1100RTで訪ねてきた。この車両、走行12万キロオーバーでもエンジンからの雑音が無い!すばらしい。オイルはシェブロン。R259型は手間のかからない良いバイク。私が理解できるBMWは、この頃まで。R25と並べてEOSで撮ってくれた。ミ
拭き掃除をしていて気がついた。エキパイがジェネレーターカバーに接触している。これでよいワケじゃありませんよね?と、ア⚫︎ルズのI田さんに確認すれば、ステーを緩め力技で調整してくださいと言う。御大Hさんに問うと、スペーサー入れて調整だなと仰る。先ずスペーサー
RICOH GR(デジタル)の発売当初のことだから、もうだいぶ前。ある日「多摩クラ」に行ったら、あの方もこの方もGRを首から掛けている。私もその一人。みんなお好きなのネ。と笑い合いました。Mzさんのはレンズフード付きでさりげなくマニアック。ワー⚫︎マンが販売している
大河ドラマに便乗する気は毛頭無いのですが、上野原には遊郭があった。検索するといくつかの探訪ルポを見ることができますよ。上野原の遊郭は「関山遊郭」と呼ばれます。遊郭の中では新しいもので、江戸時代ではなく1900年(明治33年)12月に認可を受けて建設されている。興
私はバスとか鉄道は疎いのですが、JR淵野辺駅と小田急線・登戸駅間を結ぶ神奈中バス「淵24系統」は興味があった。愛好家には有名な路線ですが、3月のダイヤ改変により廃止されるという。週1回の運行日には、これから多くの人達が乗り込むことでしょう。同様に廃止となるのが
好奇心に負けてしまい1951年式のR25/2を迎えた。コロナ禍最初の頃に注文して届いたのが昨年末。待つのも楽しみと考えておりましたが、ホントに届くのか?と思ったことがあったのは事実です。外観は「枯れ」てます。フランス軍用車両だったという黒鉄色&カーキーの様相は、74
2スト用のエンジンオイル。ホームセンターへ行けばワンコインの激安品が並んでいたのに、パッタリと見なくなった。オイル大食いのラビットには厳しいです。そんな時、ネットで知った怪しいオイル。4リットルで2300円くらいの品を買ってみた。“バイクから草刈機・チェーンソ
1988年に登場したカワサキ コスモ105R。「サバ(もしくは鯵)の頭」というニックネームが付けられている。サバ(もしくは鯵)といっても便宜上そう訳すしかできないのですが、タイでは「ปลาทู(プラトゥー)」と呼ばれるポピュラーな魚。開きにし頭をポキッと折り曲げ、
本年もよろしくお願いいたします。
ヒトの生活のために役立ってくれたイキモノを弔うために建てられた慰霊碑。ある論文によると、日本には小さな昆虫から鯨まで百数十種の動物の供養塔が存在する。その総数に至っては数えきれないらしく、これは世界にも例を見ない多さだという。朽ちてもなお立ち続ける碑は愛
ラビット301。殆ど用をなしていないと思われる、60年近く経過したフロントサスペンション。ちょっと興味本位でSR400の純正品に交換してみる。新品を奢るほどもない、適度に使われた品を安価で入手。錆汚れをできる範囲でクリーニングして入れ替えた。遠目では違和感無し(当
交換用のタイヤは半年ほど前に購入済み。このまま置いていてもジャマなので、重い腰を上げて作業。備忘録を見ると、前回のタイヤ交換は2019年8月。もう十分。台湾製からタイ製へ。先ずはリアから。ブレーキシューとドラム面も研いでおく。ホイールのボルトナットもクリーニン
コンビニやスーパーで買うお弁当やお惣菜の、プラパッケージがあるじゃないですか。あれの蓋(カバー?)と入れ物(本体)を止めているセロテープのハナシ。異常に長くて容器の裏側まで回って張り付いていたりする。これを剥がす際に中身をぶちまけそうで好きじゃない。●近
ポスト投函されていたモノ。なんと怪しげな。ドキッとしちゃいますね。でもまぁ、会社名と住所が印字されているだけ、まだ救われる。何かしらの勧誘・営業なのは間違いない。扇状的な文言は迷惑・詐欺メールのタイトルと一緒で幼稚さが伝わる。このテの営業を仕掛けるのは大
奇数月の第二日曜日は多摩クラの日。今はどうであれ、変わらないルーティーンとして体内カレンダーに刻まれています。この日曜日の朝も、先ずは小さな神社で行われているフリマを見ようと走り出す。(残念ながらフリマは行われていなかった・・・)暫定多摩クラの集合場所へ
ラビット301は一言、調子良いです。バッテリーは冬を乗りきったところでセルの回りが重々しくなった。開放型の容量が大きいタイプを買い置きしていたので、交換。と思ったら、サイズが違っていた。何を勘違いしていたんでしょうかねぇ・・・。改めて買い直す(YTX7L-BS互換)
GWはお休み。三増峠[改訂版]に挿絵を追加。
東名高速を東京から下って横浜町田ICの手前。右側に見える「山林」の大部分は横浜市(緑区)が管理する「玄海田公園」。緑が多く広場もある。訪れる人は(比較的)少なく、人工物も最低限に抑え、しかも目立たないよう配慮されている。お薦めできる穴場的な公園。下のGGマッ
取引先の某大手企業の担当者の場合、タイトなスケジュールが進行中でも「休む」。なんでも「働き方改革」のせいで、無理やり休みを取らされたりするとも聞く。大企業vs超零細じゃぁ、そうそう文句は言えない。労働時間も厳しく管理されているのかな?土日祝日に電話がかかっ
中津川の河川敷内に広がる「田んぼ」の隅っこに、タイのお寺「ワット・ラカン」がある。タイにあるワット・ラカンは、バンコクの王宮からメナム川を挟んだ対岸にある巨大寺院。そのお寺の分院のようですが、タイのワット・ラカンとどれくらい関係が深いのかは、わからない。
ちょいと時間が空いたので「町田版画美術館」に。「日本のグラフィックデザイナーと版画」という企画展を見る。およそ40点の展示は、永井一正、田中一光、横尾忠則、福田繁雄、和田誠各氏の鉄板ラインアップ。さらにその中に「ミルトン・グレイザー」の名前がある。この人の
メットインできないシート下収納と、後方にある給油口。いやそれ以前に外観・デザインの好き嫌いも分かれるようで・・・。このため国内セールスは伸びていない(と思うんだ)。しかしそういう要素が不人気車愛好のタマシイをくすぐるから、困ったもんです。私は(ヘルメット
[前書き]大昔のツーリングレポートです。見る必要なしです・・・。[前章]厚木の4駆専門店で、かなりくたびれたJ54(ナローボディ)を買ったのは秋が始まる頃でした。積算計は10万キロを遥かに超えていて、もしかしたら二周りしているのではとも思えた。丹沢で滑落、相模
90cc(というか黄色ナンバー)のカテゴリーが大好きで、私にとっては特別な排気量です。50ccとは桁違いのチカラがあって、125cc(ピンクナンバー)車みたいに本格的じゃないという中途半端感覚が心地よい。175ccや185cc、200ccなんかも同様です。90cc各車は70年代に入ると飛
グリップヒーター好きなのですが、アドレス125には純正品は設定されていない。発電量が少ないからだと言う声も聞きますが、そうではなくてバッテリー容量の兼ね合いだとスズキの中の人は言っていた。GSX-R125やジクサー等も同様だと言う。ちなみに、そのスズキの中の人のアド
カブC90(角)。走行中にシャラシャラとノッキングみたいな囁くような音が聞こえる。直前に投入したガソリン添加剤のせいかなと気にしないでいた。ところがある日突然、その音が速度に乗じて大きくなり始めた。これは何かが緩んでいる。目視すると・・・ん?ホーンのセンター
ちょいと顔を出してきました。ひと頃は「BMWが多過ぎ」と言われてたのがウソのようで、この日はホンダツイン系が多かった。御大O氏が乗ってきたYG1もしくはYG1DX(どちらか判別不明)は何がすごいって、おそらく純正と思しきレッグシールドが付いていること。この造形が素敵
速度40キロくらいまでの間に、(エンジンの)振動が一番強い回転域がある。それが不快なワケではなく、逆に巧く抑えているなと思わせる出来の良さではあります。ただ・・・その回転域で、ヘッドライト近辺から盛大にビビリ音が出る。ひどい時はネジが緩んでいるのではないか
町田方面から見て厚木基地の向こう側に「報恩寺」というお寺があります。1602年(慶長7年)に曹洞宗の寺院として開山と伝えられている。敷地(広さ)的にはさほどの規模ではなく、古刹としては狭いほうかもしれない。ここは昔「お助(たすけ)観音」の霊場として大人気となっ