ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
大津本人も言ってるように、ソロホームラン打たれた後にタイムリーでの失点はもったいなかったですね。ここを最少失点で乗り切ると展開は変わってました。7回100球3失点は、試合は作ってくれましたが勝敗においては悔しい結果になりました。打線においては、4回表2アウト
まず初回に周東四球、栗原ヒットの中で、山川のライトスタンドへの先制3ラン。これで、先発モイネロも投球に幅が広がり、冷静に投げられたと思います。初回にエラーの出塁後をダブルプレーで打ち取り、そこから6回までノーヒットは見事でした。試合展開の中では、7回表
本来なら魔道杯の記事を開催中に書く予定でしたが、最大のキーカードを引けずに絶級での集会になりました。絶級のデッキも、リニーダを引いてないと諦めてたと思います。課金をしても良かったのですが、理論値分の額を引いたにも関わらずカードが揃わない事を考えると分に
まずは、イベントのカードで3連勝が出来てホッとしました。その陰で、海野のスタメンマスクで久々に勝てたのは良かったです。先発大関が、3回表に頓宮にソロで失点しましたが、その裏に先頭柳町のヒットからバントと進塁打で着実にランナーを2アウト3塁に進め、今宮がセン
試合展開としては、序盤の2回先頭の近藤が四球で出塁後、正木・中村晃がヒットで繋ぎ満塁とし、甲斐がレフト線へボールを運び、弾んだ打球がレフトのフィールドシートに入るエンタイトルタイムリー2ベースで2点を入れ、続く牧原が犠牲フライで追加点を入れて、計3点を先制。
やはり、今日は序盤の2ラン二つが試合を優位に進ませましたね。山川は、真ん中に入った球を捉えてライナーでレフトのテラス席へ。近藤がヒットの後、正木は真ん中に入った変化球を捉えてレフトのテラス席へ。これで、先発スチュワートも楽に投げられたと思います。6回ま
(2024オールスター第2戦)気づけば、両チーム合わせて44安打26得点の打ち合いに。
その点の取り合いのきっかけになったのは2回裏の広島・坂倉の満塁ホームランだったと思います。満塁ホームラン自体もオールスター戦から出るのは久々だったそうです。書く言う自分は、仕事に備えうつらうつらしながら見ていました。5回まで同点になった所は、確認し、そ
(2024オールスター第1戦)流石に1イニング9得点は書かずにいられず。
序盤で、大勢が決まった点の取り方でしたね。打者一巡して、3本のホームランが飛び出して9得点。いずれにしろ、オールスター明け、この点の取られ方は影響は出るでしょう。ホークス側は、周東のタイムリーもあり、終盤には途中から打席に入った山川にも3ランが飛び出しまし
9回の決勝点が出るまでは、先発モイネロが8回まで辛抱して無失点に抑えたのは良かったです。隅田との投げ合いの中、球数も多かったのですが、タイムリーは許しませんでした。8回まで投げて、113球5安打9奪三振。やるべきこと果たした後の、9回表の攻撃に入ります。その
ここから、あと一本が出ませんでしたね。3回表の場面、周東の盗塁も決まっておけば勝ち越せたかもしれません。大津は、古巣の野村から先制2ランと蛭間のソロで初回に3点を取られましたが、柳町の3ランのおかげで、良く立ち直ったと思います。味方の守りもあり、2回以降
牧原がスタメンに戻ったことが意味を成す試合だったと思います。それまでは、武内との対戦はなかったので、今回初めて対戦することで相手にとっても嫌なイメージになったでしょう。2回表こそチャンスを広げられず凡退しましたが、4回表は正木がタイムリーヒットの後、送球
(7/17)甲斐が自らのバットで流れを引き戻す3安打5打点。
大山が初めての先発の中で、初回・2回と1失点ずつする中で、甲斐が2回裏にランナーを一人置いてのレフト方向への同点2ラン。ビハインドから流れを戻す場面になりました。大山は、3回にもタイムリーを打たれしまい、3回3失点。ここで、マウンドを譲る形になりました。今後
そう考えると、今日は絶対勝つという気持ちが込められた7回1失点の力投でした。6回までは無失点だったんですが、7回長短打が絡んで失点したところで、流石にいっぱいいっぱいでしたね。それでも、メルセデスと良く投げ合ってくれました。先制した5回裏の場面は、この日2
明日、お休みという事もあり、色々文面のタイトルを考えた結果。これが、思い浮かびました。相手先発西野からは点は取れたんですが、ここから一気に点が取れませんでした。そう考えると、栗原の3試合ノーヒットが気がかりです。3回で長打が出るのは勿論ですが、6回裏は先
先制点はとったものの、3番から7番にかけて快音がないと後々、苦しくなる。直で中継を見てなくても、分かるそんな結果でした。(向こうも前回のカードで、3連敗を味わっただけに、必死になってましたね。)モイネロ自身も、二発のソロに泣いた結果になりました。ロードの
昨日、中継ぎ投手をつぎ込んだ分、点を沢山取って大津を楽にさせたかったんですが、思ったように点が取れませんでしたね。 特に、4回の満塁の場面が一番のポイントでした。前進守備は見えてたはずなんですが、ここで近藤が三本間で挟まれてしまいアウトに。タイムリーに
延長12回の満塁の場面で、近藤が2点タイムリーを決めた後も、その裏藤井がいきなり先頭にホームランを打たれて1点差になりどうなるかと思いましたけど、よく凌いでくれてそんな試合でした。そう考えると、7回まで粘投したスチュワートが持ちこたえた事で12回までの継投も出
自分が、7日に現地に行って松本が登板したのは2点差だったので、1点差を守ることは如何に大変だったという事が、本人が一番痛感した事でしょう。打線的にも、栗原が8回に勝ち越しソロを放ったわけですけども、7回表の場面で代打吉田が結果を残せば、展開も変わってた事と思
こう考えると、一昨日の試合で連敗を止めて良かったと考えてもおかしくない内容でしたね。有原は、7回3失点でしたが、初回に先に失点してしまい、徐々に向こうのペースになっていきました。エラーによる失点も、高い勉強代になりました。打線的には、中村晃がマルチくらい
鹿児島の試合が雨で中止になって、ようやく待ちに待った現地観戦でした。五回までは、ノーヒットが続いてましたが、六回から栗原と近藤が繋いだチャンスの場面。彼は背番号7だけに、ここから奇跡が起きるとは思いませんでした。タイムリーで繋いでようやく一点を返します。
勝負は、一瞬で流れが変わるとすると4回表の場面でした。ここまで、完璧に抑えてた大津がライト線への3ベースで一気に相手に流れをもっていかれましたね。連打を許してしまい、先に失点。5回表に関しても、一瞬の気のゆるみが生んだ2ランだったと思います。それでも、6
和田さんが4回の集中打からの3ランを含む4失点もそうですけど、序盤で点を取れてると投球のテンポも変わったかもしれません。初回・3回と正木が、早川の前に空振り三振。この日昇格後スタメンだった、吉田 賢吾6回にようやくプロ初ヒットでしたが、笑顔はありませんでした
結局、チャンスとなったのは8回裏の相手の守備の乱れからの2ベースくらいでしたね。それ以外は連打も出ませんでした。大関も、3回根競べで失点できると良かったのですが、満塁からの2点タイムリーが結果的にこの試合の決勝点となりました。大崩れはしてないので次に切り
131打席ぶりの一発は、ひょっとするとこの日かと思いましたが、まさかそうなるのには驚きました。その前に試合を振り返ると、先発有原はヒットを打たれながらも要所を粘り強く抑えていきました。一方向こうはブルペンデーの継投だったようで、先発から点を取れたのは良かっ
ポイント活動のブログを参考にしてプレイしてたのですが、もう一つの目的はトリマを使う際に次の日曜日に一泊して観戦していくので、移動で貯める際に有利な案件だったからです。自分なりの攻略方法としては、FBの友人機能を使ってカードを集めてのサイコロ獲得です。こ
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ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした
有原が先発の時は、先に点を取ってほしかったです。ただでさえ、負けが込んでるだけにそのことがバッテリー間で影響してるのかもしれません。とは言え、中盤での、山川と周東の一発攻勢で追いついたのはプラス材料でした。あとは、ランナー置いてのタイムリーが出るとま
ホークス観戦後に魔道杯を周回するのは何度か経験してますが、今回は地元開催との時期も重なりいつもとは違った感覚でプレイしてました。試合を見終えた後は、仕事の疲れも重なりましたが、3日目当日は仕事の休みということもあり、眠りについてても、途中で起きながらプレイ
周東の走塁判定や上沢の乱調もあって、序盤までの得点でほぼ決まりかけた試合でした。結局は、5回の続投が裏目になり、継投に入った大山が3ランでとどめを刺されたというのが、アップした画像です。本来なら昨日、アップするべきでしたが、魔道杯の疲れや仕事の疲れも
初日に相撲を見終えたタイミングでガチャを引き、運よく今回のキーカードのリルムを引けたので、有志の方のデッキを参考にしつつ、いつもながら自分が納得いくデッキを何度も組みなおしながら走ってました。結局、こちらのデッキがデザイン的に好みだったので、こちらで走っ
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り
相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、
2024年こどもの日の魔道杯、無事に終わりました。昨夜は、やはり仕事疲れもありあまり積めずに朝になり、残り時間を眺めながらの積み方になりました。前回と違うのはボーダーが、かなり下がったことでかなり余裕をもって10%ボーダーに行く事が出来ました。これも、期間
前回の魔道杯の記事を眺めながら、今回は更にガチャの運に相当重視される覇級になりました。ジュリは引いてましたが、ルークまで引かないと廻れなかったので半場諦めて絶級を回ってましたが、一途の思いを託して残ってた配布クリスタルで、10連を引きました。引き方として