モイネロ自身完投は何度かはありましたけど、完封は確かになかったですね。それだけ、今日は暑い環境の中、コントロール良く抑えてくれましたね。打線に関しては、球数を投げさせて、甘くなったところを長短打で点を取ってくれました。4回は、牧原の左中間を破るタイム
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
初回スチュワートは先制されてなおもピンチを招きますが、この日ファーストにいた石塚が好守備でダブルプレーにし、15球で踏みとどまったのが幸いしました。その直後の2回表。先頭、近藤が粘りながらレフトスタンドへ同点ソロ。直ぐに追いついた分、スチュワート自身も立ち
カードの頭を取れなかったのは痛いです。この日は、お出かけしてたので全部見てませんので、テキストだけ確認しました。朗希君が、意地を見せたという事でしょう。9回に久々に穂高に意地の一発があったのが責めての救いです。明日もあるかどうか分かりませんが、スチ
秋のゴールデンアワード情報でしたが、キャラプレだけでもかなりのお得感
用事があった後のまとめ記事を読んでみると思ったことです。まず、事前開催されるキャラプレゼントは3回まで制限が伸びていることです。こちらに関しては他のイベントガチャの結果を見てからじっくり引いた方が良いと思います。
栗原が山下からとらえた、ソロホームランの得点を何とか守り切りたかったでしょう。7回表終わるまで、91球。続投するかどうか迷う場面でした。大関は、この回の先頭杉本にヒットを許した事が悔やまれます。犠打された後、四球とヒットで1アウト満塁に。ここで、ダブルプ
(8/27)正木の一振りからの逆転が、モイネロの投球を救ってくれました。
モイネロは、2回投げ終わるまで一つの押し出しに失点やコントロールの乱れなどで57球要してました。先頭にヒットを許したことで、思ったペースで投げられなかったと思います。それを、救ったのは2回裏の正木の一振りだったのですが、実は初回の攻撃も微妙に影響がありまし
バントの処理ミスもありますが、やはり相手守備のバックホームを甘く見てた事かなと思います。その前に、松本は初回の入りを狙われた3失点でした。3回表の1アウト1・2塁の場面。2アウトなら致し方ないにしても、バックホームも考えられる場面なのに、際どい打球でなぜ回し
昨日みたいに打線は繋がりませんでしたね。球数は稼いだように見えましたが、気づけば相手先発北山の前に8回10奪三振と抑えられました。スチュワートは、悪いながら6回2失点とゲームを作ってくれましたが、7回の又吉がコントロールが乱れましたね。2ベースからのデッドボ
(8/23)仙台からの重い雰囲気を立ち払う同点劇からの延長での逆転。
3回までに、コントロールが安定してないところに有原が5失点されて、どうなるかと思いましたが、直後の4回表に、栗原と山川の2者連続のホームランから良く流れを戻していってくれました。近藤は凡退しますが、正木が2ベースの後、柳町がタイムリー。甲斐が三振の後に、周
チーム事情で、次の試合からタマスタへ帰ることが予告されてた石塚が初ヒットに続いての初ホームランが5回表レフトスタンドに。この1点では、心元ないので7回はせめてチャンスを広げる采配を考えて欲しかった気がします。1アウト2・3塁で打席は海野のところで、2アウトにな
モイネロ自身は、5回86球2ラン含む3失点で降板に。久々のQSならずで、プロ初の二けた勝利は、次に持ち越しになりました。打線は、やはり初回の攻め急ぎが裏目になった訳で、2アウトから一塁から一気にホームを行きたい今宮の気持ちは分かります。ただ、フェンスからの打球
島根の大社高校のふるさとの大声援の中、チームは臆することなくプレイできたと思います。中盤まで、1点差の攻防から、7回に正林のタイムリーからさらに追い打ちをかけるように2者連続の長打で4点を入れて突き放しました。8回にも、更に1点をいれました。9回裏は、大社
(8/18)松本から松本で締めた執念。動物には癒しがありますね。
昨日、不本意な点の取られ方で気持ちも落ち込んでました。しかし、この3連戦は犬にスポットを当てたイベント期間なので、彼なら何かやってきそうという思いからタカポイント予想もこの人にしてました。因みに、この日は速報を見ながら結果を確認してました。先発松本晴
先制したのは良かったですが、2回表に同点2ランされてから流れが変わった試合でした。先発スチュワートも、2ランされた後の4回表は先頭のソトにデッドボールを与えたり、ホームランを打たれた中村(奨)にも力みが生じて制球に苦しみました。それでも、ピンチは乗り切り、
中5日での有原の登板、更に選手陣は台風の状況を考量しての早朝での飛行機移動どうなるかと思いましたが、そんな不安を振り払う試合内容でした。有原本人もインタビューで、当日は午前11時まで睡眠を取っており、前回10日の登板は66球と早めに降板した事もあり、疲れに関し
気付けば、ビジターでの最終戦の季節になってきました。そんな中、山川が初回に先制2ランで口火を切り、3回には川瀬が粘りながらヒットで出塁したところを、この日栗原に代わって3番に入った柳町がストレートを振り抜き、センター右後方のスタンド席に入る2ランで更に突き放
大津は、同点にしてもらった後4回までは持ちこたえてくれました。が、5回裏が踏ん張り切れませんでした。ランナーが溜まった場面で、2アウト1・3塁の場面でバッテリーミスも重なり、焦りが出た所を外崎・源田に連打されたという結果になりました。外崎自身も、初回にヒッ
(8/13)先に先制された中での、近藤の一振りで流れを戻してくれました。
初回のモイネロは、1アウト1・3塁から犠牲フライで先に失点を許しましたが、2回以降は球数少なめに良く修正してくれました。2回・3回と三者凡退に抑え、3回を投げ終えて40球に戻した中での4回表の攻撃でした。先頭の近藤が技ありの一振りで、ライトスタンドへ久々の同点ホ
(8/12)序盤に連続タイムリーで主導権を握り二桁得点勝利。
まるで、初戦のうっ憤を晴らすかのような点の入り方でした。とは言え、初回で大関が32球かかって、無失点で終わるまでは心配してました。その後の不安を振り払う、牧原・今宮連打の後、山川・近藤・正木の連続タイムリーでの3点の先制でした。2回は、先頭周東のヒットを
7回まで良く投げてくれました。瀧中との投げ合いの中、4回裏栗原の初ヒットからの山川の3試合連続の先制2ランがライトスタンドへ。今日のスチュワートの調子を見ると、この2点は大きな援護でした。6回裏は、四球と2本のヒットで満塁になり、中村晃の打席がファーストゴロ
有原が3回で2ラン2つ含む6失点で、今季最短イニングでの降板。苦手な序盤を、3人で抑えておけば流れは変わってたかも思いますが、疲れと運のなさが重なったのでしょう。66球で早めに降板したので、次回の登板時は建て直してくれることを願います。打線は5回にようやくと
(8/8)石川が久々の1軍マウンドで良く5回まで持ちこたえました。
まずは、石川が5回まで粘るロッテ打線を無失点で抑えたのが大きいです。初回に2四死球、2回にはヒット一本を打たれて球数を要しましたが、3回以降は三者凡退。5回は8球で三者凡退。91球で、リリーフを託す形になりましたが、序盤を球数少なくいけば6回以降も投げられること
昨日のポランコの3ランが初回にも影響を及ぼしましたね。大津は、初回の立ち上がりが悔やまれる3ランを含む4失点でした。4回67球での降板は、これ以上疲れを残さない為に来週の所沢での試合に向けての判断と見ています。ここまで中6日で調整が大変なので、暑さ対策をしっ
まず初回に、牧原・今宮・栗原の3連打で2点を先制した後に、1アウト2塁後に近藤にもタイムリーが出て、3点目。モイネロ自体は、ヒットは打たれなかったものの、千葉の微妙な風の影響かコントロールに苦しむ投球でした。4回を終えた所で、4四死球。5回に捕まり、ノーアウト
伊藤と大関の投げ合いは、そう簡単には取れないと思いながら見てました。そんな膠着状態の中、栗原がソロホームランで、4回裏に均衡を破りました。大関は6回まではノーヒットピッチング、このまま行くのかなと思いましたが、そう簡単にはいかないと見せつけられた、7回表の
有原だけが悪いわけではないので、5回表に関しては、栗原のエラーもコントロールに動揺がきましたね。2発のホームランで同点にされてしまいました。7回裏に、山川のソロで勝ち越したものの、8回表連投したヘルナンデスは疲れも重なってたのでしょう。2本のタイムリーを打
初回に、ランナー2塁に置き山川がしぶとく、ライト前に落とすタイムリーで先制後、近藤に右中間のテラス席に入る2ランで計3得点。約1カ月ぶりのホームランで試合を優位に進めました。さらに、3回裏にも2打席連続のソロホームランを右中間スタンドへ放ち、スチュワートを
打線も、徐々に点を取って行く中で、投手陣も良く抑えたと思います。先発大山は、行ける所まで行く投げ方でしたが、4回1アウト満塁になった所で、疲れが出たようです。その間に、2つのデッドボールがあったのもコントロールが乱れてきたと思います。空振り三振で2アウトにし
「ブログリーダー」を活用して、ji-monさんをフォローしませんか?
モイネロ自身完投は何度かはありましたけど、完封は確かになかったですね。それだけ、今日は暑い環境の中、コントロール良く抑えてくれましたね。打線に関しては、球数を投げさせて、甘くなったところを長短打で点を取ってくれました。4回は、牧原の左中間を破るタイム
この日は移動日なのでじっくり振り返ると、何とか5回まで完了できてよかった試合でした。そう考えると、5回裏の場面は、海野のセンターオーバー2塁打から牧原の連打のタイムリーで追いつきました。 一気に、突き放すために盗塁を試みましたが、ここはアウトになってしまった
相手も好投手と言う事でしたが、先制点の後、中盤相手が球数多くなってきたところで一気に打ち崩す見事な点の取り方でした。改めて、3回表は周東ヒットの後、2アウトから盗塁後暴投の間に3塁へ進塁。ダウンズのショートゴロが一塁への送球エラーで先制点。その後、ヒッ
まず試合展開としては、先に先制されながらも、相手のミスを見逃さずに直ぐに反撃の得点。ここで、相手守備にもプレッシャーを与えたのでしょう。3回裏は、2アウトからの得点でした。近藤がマルチヒットの後、中村晃が四球での山本の打席。前の打席も、うまくとらえて
最後まですんなりいけば良かったのですが、9回に相手側に3のスコアが入った時は、次に向けて反省しないといけない試合でしたね。やはり、今日は打順の組み換えが功を奏しました。2回表は、山本→谷川原→川瀬の3連打で35イニングぶりの得点が先制点に。川瀬のタ
あまりまずい部分は書きたくはないのですが、5回裏に関しても三者凡退ですんなりいっておけば、またテンポ良くインターバルに行けて、反撃の糸口がつかめたかと思います。土のグラウンドでイレギュラーしたかもしれませんが、そういうところもしっかり反応してほしかったで
牧原の負傷もですが、今日は周東もスタメンから外れた分、打線の組み換えに苦労してるのが垣間見えた試合でしたね。モイネロも前回の負けから抜け出せず、2回にコントロールが乱れた2四球からピンチを防ぎきれず2失点。5回の3失点目が、決定打となり5回投げ終わったと
この試合のヒットは2本だけ、打っても野手の正面を突いたら点は取れませんね。かたや、松本晴はヒットは打たれながらも5回までは何とか抑えてましたけど、6回の経験からの満塁策が裏目に出た形でした。一昨日の満塁ホームランを今日返された形での完封負けでした。
思えば、初回からピンチが続いてました。初回は3連打で満塁の場面は、空振り三振の後、サードゴロのダブルプレー。サードの守備についてた、ダウンズが落ち着いてサードを踏んで、ファーストへ送球してくれました。この試合唯一の得点の場面は、3回牧原のデッドボールか
試合前、近藤が4番DHでスタメンと発表されたときは何かあるかなと思いながら、試合を見てました。2回は互いに両先発ともランナー2人の背負うピンチを乗り切ってからの3回表の場面です。牧原がヒットの後、周東はショートゴロフォースアウトの間で牧原と入れ替わり。
本来なら、昨日の間に一言アップすると良かったのですが、疲れも重なり今になっての更新でした。一昨日東浜が予告先発が決まり、試合日がBSでの中継。その時の現地観戦もBSだったのですが、ノーヒットノーランが目の前で見れた思い出深い試合でした。今回もBSでの中継が
まず、上沢に関しては、リードをしてもらった後の一発が特に痛かったですね。4回と6回はネビンにうまく打たれました。あとは、無駄な四球を出さないことです。仙台で修正してくれることを願います。
モイネロは、打たれながらも無失点でこらえてたんですが、8回にタイムリーを打たれてしまい、これがこの試合の唯一の得点となりました。武内との投げ合い、勝ちたかったのですが、相手の投球術に翻弄されました。モイネロは仙台に向けて切り替えてほしいです。明るい
2回の山川の先制ソロ後の、松本晴の投球。3回表2アウト1塁からレフト前ヒットの送球プレーの間にエラーがあり、同点とされましたけど、落ち着いた投球でした。それでも4回終わった地点で79球は、5回以降も気になる球数の後の4回裏の攻撃でした。ワンアウトから中
そう考えると投手陣は良く踏ん張ってくれました。まず、大関は初回のゴロの間の1失点の中で、球数が多くなりそうな中で7回106球と良く投げてくれました。2番手の藤井は、ノーアウト満塁の大ピンチを背負う中、後続を三者連続三振でよく耐えてくれました。9回3
互いに同じくらいチャンスを背負う中、有原が良く踏ん張ってくれました。ランナーを3塁に置く場面は、3回表と8回表にありましたが、落ち着いて打たせて取りましたね、この試合唯一の得点となった6回裏は、周東の2ベースから始まり、ダウンズが粘り強く四球を選びま
全体を総括すると、復帰したての東浜は6回までと言うプランだったのでしょう。その中での無失点の好投でした。土曜は、完封された打線は2回の山川と4回の栗原のソロで主導権を握る形でした。7回に津森が3連打で、1点を失ったものの相手の走塁ミスに救われた1失点
石川柊太は、千葉の風をうまく利用した投球術でしたね。四球でチャンスをもらったと思ったら、フライで風の力をうまく利用されて、野手の好守備にも阻まれました。かたや上沢は2発のソロを含む5失点。初回の3失点から、主導権を握られました。収穫は、大江と川口が
自分がリアルタイムで見てたのは、3回裏の場面でした。1アウト満塁からレフトへのタイムリーで1点を失い、更にしってんするかどうかのところを、セカンドへのダブルプレーで踏みとどまったのが最初の起点でした。6回表に佐藤直樹のレフトへのソロホームランで追いつき
昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
9回の決勝点が出るまでは、先発モイネロが8回まで辛抱して無失点に抑えたのは良かったです。隅田との投げ合いの中、球数も多かったのですが、タイムリーは許しませんでした。8回まで投げて、113球5安打9奪三振。やるべきこと果たした後の、9回表の攻撃に入ります。その
ここから、あと一本が出ませんでしたね。3回表の場面、周東の盗塁も決まっておけば勝ち越せたかもしれません。大津は、古巣の野村から先制2ランと蛭間のソロで初回に3点を取られましたが、柳町の3ランのおかげで、良く立ち直ったと思います。味方の守りもあり、2回以降
牧原がスタメンに戻ったことが意味を成す試合だったと思います。それまでは、武内との対戦はなかったので、今回初めて対戦することで相手にとっても嫌なイメージになったでしょう。2回表こそチャンスを広げられず凡退しましたが、4回表は正木がタイムリーヒットの後、送球
大山が初めての先発の中で、初回・2回と1失点ずつする中で、甲斐が2回裏にランナーを一人置いてのレフト方向への同点2ラン。ビハインドから流れを戻す場面になりました。大山は、3回にもタイムリーを打たれしまい、3回3失点。ここで、マウンドを譲る形になりました。今後
そう考えると、今日は絶対勝つという気持ちが込められた7回1失点の力投でした。6回までは無失点だったんですが、7回長短打が絡んで失点したところで、流石にいっぱいいっぱいでしたね。それでも、メルセデスと良く投げ合ってくれました。先制した5回裏の場面は、この日2
明日、お休みという事もあり、色々文面のタイトルを考えた結果。これが、思い浮かびました。相手先発西野からは点は取れたんですが、ここから一気に点が取れませんでした。そう考えると、栗原の3試合ノーヒットが気がかりです。3回で長打が出るのは勿論ですが、6回裏は先
先制点はとったものの、3番から7番にかけて快音がないと後々、苦しくなる。直で中継を見てなくても、分かるそんな結果でした。(向こうも前回のカードで、3連敗を味わっただけに、必死になってましたね。)モイネロ自身も、二発のソロに泣いた結果になりました。ロードの
昨日、中継ぎ投手をつぎ込んだ分、点を沢山取って大津を楽にさせたかったんですが、思ったように点が取れませんでしたね。 特に、4回の満塁の場面が一番のポイントでした。前進守備は見えてたはずなんですが、ここで近藤が三本間で挟まれてしまいアウトに。タイムリーに
延長12回の満塁の場面で、近藤が2点タイムリーを決めた後も、その裏藤井がいきなり先頭にホームランを打たれて1点差になりどうなるかと思いましたけど、よく凌いでくれてそんな試合でした。そう考えると、7回まで粘投したスチュワートが持ちこたえた事で12回までの継投も出
自分が、7日に現地に行って松本が登板したのは2点差だったので、1点差を守ることは如何に大変だったという事が、本人が一番痛感した事でしょう。打線的にも、栗原が8回に勝ち越しソロを放ったわけですけども、7回表の場面で代打吉田が結果を残せば、展開も変わってた事と思
こう考えると、一昨日の試合で連敗を止めて良かったと考えてもおかしくない内容でしたね。有原は、7回3失点でしたが、初回に先に失点してしまい、徐々に向こうのペースになっていきました。エラーによる失点も、高い勉強代になりました。打線的には、中村晃がマルチくらい
鹿児島の試合が雨で中止になって、ようやく待ちに待った現地観戦でした。五回までは、ノーヒットが続いてましたが、六回から栗原と近藤が繋いだチャンスの場面。彼は背番号7だけに、ここから奇跡が起きるとは思いませんでした。タイムリーで繋いでようやく一点を返します。
勝負は、一瞬で流れが変わるとすると4回表の場面でした。ここまで、完璧に抑えてた大津がライト線への3ベースで一気に相手に流れをもっていかれましたね。連打を許してしまい、先に失点。5回表に関しても、一瞬の気のゆるみが生んだ2ランだったと思います。それでも、6
和田さんが4回の集中打からの3ランを含む4失点もそうですけど、序盤で点を取れてると投球のテンポも変わったかもしれません。初回・3回と正木が、早川の前に空振り三振。この日昇格後スタメンだった、吉田 賢吾6回にようやくプロ初ヒットでしたが、笑顔はありませんでした
結局、チャンスとなったのは8回裏の相手の守備の乱れからの2ベースくらいでしたね。それ以外は連打も出ませんでした。大関も、3回根競べで失点できると良かったのですが、満塁からの2点タイムリーが結果的にこの試合の決勝点となりました。大崩れはしてないので次に切り
131打席ぶりの一発は、ひょっとするとこの日かと思いましたが、まさかそうなるのには驚きました。その前に試合を振り返ると、先発有原はヒットを打たれながらも要所を粘り強く抑えていきました。一方向こうはブルペンデーの継投だったようで、先発から点を取れたのは良かっ
ポイント活動のブログを参考にしてプレイしてたのですが、もう一つの目的はトリマを使う際に次の日曜日に一泊して観戦していくので、移動で貯める際に有利な案件だったからです。自分なりの攻略方法としては、FBの友人機能を使ってカードを集めてのサイコロ獲得です。こ
中盤までは、加藤とモイネロの我慢比べに見えましたが、均衡を破ったのは栗原の一発でした。4回表の先頭で、初球の変化球にうまく反応しライトスタンドへの一発。モイネロに取っても、粘りの投球になったでしょう。更に、6回表にも1アウトから近藤のヒットを足掛かりに
大津は点が取られる7回裏まで、球数少なく抑えてくれました。点を貰った後も、落ち着いて投げてくれたと思います。打線に関しては、ヒットは二桁は行かないながらも、良いところでタイムリーとホームランが出る結果になりました。まず、3回表に関しては廣瀬が先頭四球で
スチュワートは、毎回登板時に四球が出るのが心配されますが、2回裏の場面。先頭のマルティネスにHRを打たれて、近藤の先制ソロがフイになって同点になり、ヒット2本と四球で2アウト満塁の大ピンチになりましたが、ここを変化球で見逃し三振にしたのが波に乗れる大きな一因