さて、この先は。 Camino Franés、Camino del Norte、Camino Catalán、
スペイン留学記・スペイン旅行記・サンティアゴ巡礼の旅、五街道歩き旅、そして・・・
若いころにスペインに魅入られ、繰り返しスペインを訪れてきた夫婦。スペインの魅力は?空気、街、人、食、日常。そこに身を置くと、ほっとします。最近はサンティアゴ巡礼を繰り返しています。無神論者ですが、人が神を求める心の動きを考えようと歩きはじめ、3,000km以上歩いてしまいましたが、まだ旅は続きます。
朝食はMAROOTの中の「ジャーマンベーカリー」で。 サンドウィッチ、パニーニに朝食サービスでハッシュドポテト
朝食は昨日の夕食で行ったショッピングビルMAROOTにある「示野珈琲」で。 モーニングセットの洋と和。まずまず
富山県立美術館で開催されている「ミロ展」を観るために富山市に向かった。 今日は上信越道から北陸道に入って富山に
コンサート「ウクライナの叫びを、カテリーナさんの歌声と共に!!」
ウクライナ出身のバンドゥーラ奏者で歌手のカテリーナさんのコンサートを聴いてきた。 バンドゥーラはウクライナ
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さて、この先は。 Camino Franés、Camino del Norte、Camino Catalán、
宗教学者の島田裕巳の著書で、宗教の発生から現在に至るまで、キリスト教、イスラム教、仏教をはじめとした主だった宗
8/31は6時に起床。2人とも寝不足。外はまだ暗く、雨。すぐに着替えて出発する。宿のフロントには誰もいないので
8/31(火)13:50 29日(日)朝7時20分定刻に列車はパリ・オーステルリッツ駅に到着。到着直前、列車が
8/30(月)18:05 28日(土)は9時15分起床。洗顔後、私はマタビオ駅(トゥールーズの中心駅)の銀行へ
8/28(土)0:05 夜10時を過ぎたのでカフェを出て帰ることにする。私達がカフェに入った8時ごろは席もほと
8/27(金)21:30 動物園に入る時、園内案内図をくれるが、見てもどれがどの動物をさすのかほとんど分らない
8/26(木) 21:00 昨日(25日)は8時45分に起きて宿で例によって朝食。ここの朝食は薄めのカフェ・コ
8/25(水) 18:50 一昨日(23日)朝8時に起床。宿で朝食後、9時過ぎに出発。カタルーニャ広場からメト
10:10 「ロウ人形館」内には政治家、映画スター、歴史上の事件、有名な殺人事件、映画の名場面、ゴヤの絵等々を
2019年12月撮影 Barcelonaで建設中のSagrada Familiaの主塔であるイエスの塔が202
今年(2024年)のアカデミー長編アニメ映画賞受賞作。 英語タイトルはThe Boy and the Hero
12:00 昨日(21日)は8時半起床。12時間もよく眠ったものだ。毎日、眠ろうと思いつつ、つい睡眠不足になっ
13:50 19日(木)は8時半起床。仕度をして9時10分に宿を出て車でアルガマシージャ・デ・アルバの町中へ行
23:00 昨日(18日)は8時半起床。宿に支払いを済ませ、また明晩もどってくることを告げ、大きな荷物を預けて
今回使った靴。 上が私のコロンビア、下が配偶者のアンダーアーマー。いずれもトレイルランニングシューズで、ポルト
評価は5段階で5が最高(「絶対評価」なので「値段の割には」ではない)CPはコストパフォーマンス ※宿泊施設名を
1984年発行の大和書房版『宗教とは何か』を上下二巻に分けて2006年に再発行したもの。 通りがかりの古書店で
原題 ¨Cerrar los ojos¨ 監督 ビクトル・エリセ 2023年製作スペイン映画 50年前の「ミツ
今回使った靴。 上が私のコロンビア、下が配偶者のアンダーアーマー。いずれもトレイルランニングシューズで、ポルト
「ブックオフ」や「ブックセンターいとう」などの古書店で閉店するところが増えてきている。オンライン古書店が登場し
3年ぶりに吉祥寺に行った。2020年1月に映画を見に行ったのが最後。その後はパンデミックになった上、特に用事も
本書の帯には、次のように記されている。 「生き方マニュアル」として誕生した教えが「宗教」として制度化する中で変
国立西洋美術館で開催中の「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」を観てきた。ベルクグリューン
原田マハの画家シリーズとも言うべき作品の一つ。この作品はゴッホを題材としたもの。パリで浮世絵を主に扱う画商の日本人二人と、ゴッホとその弟を主な登場人物として、ゴッホを支え振り回される弟の動きを通してゴッホの作品の誕生を描いている。
正月三が日、東京は快晴続きで、日向は温かく気持ちの良い毎日だった。近くの公園では家族連れや子供たち、お年寄りや若い人、毎日様々な人たちがやってきて遊び、散歩し、ランニングに汗を流し、飼い犬と戯れていた。2~3組の親子連れが凧揚げをしていたが、彼らには残念なことに風がほとんどなく、糸を持って走っても5mほどの高さまでしか上がらず、風に乗せられるまでに至る人はいなかった。そのせいか、毎年見られる木にかかった凧の姿もなかった。
Covid19で渡航が難しくなっていたスペインを3年ぶりに訪れた印象をまとめてみる。
94歳の叔母が初めてスマートフォンを持った。一人暮らしで何かと心配なので、携帯電話を持つようにと長いこと頼んでいたのだが、ペースメーカーを入れているので危険、固定電話で十分などという理由で持つことを拒んできた。しかし今回、急病で倒れて入院し、連絡手段が限られてしまい、病院に面会に来た者ともコロナによる面会禁止で話すことができなかったことで、ようやくスマートフォンを持つ気になってくれた。医者が勧めてくれたのも大きかった。
帰国の翌日、PCR検査を受けたら、幸い二人とも陰性だった。そこでさらに翌日には入院した伯母を見舞い、退院後の準備をするために、名古屋に行った。病院では、最初はコロナ感染防止のため面会はできないとのことだったが、担当医が自分の携帯電話で会話できるようにしてくれた。さらに叔母を廊下に連れ出して、5mほどの距離で面会できるようにしてくれた。
今朝も快晴。
箱根仙石原にあるポーラ美術館で開催中の「ピカソ 青の時代を超えて」を観るために箱根に1泊2日で出かけた。
今回入手した「巡礼証明書」です。氏名(もちろんアルファベットで記入して)と発行の日付(2022年11月3日)はサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼事務所で手書きで記入してくれます。
6時半起床。シャワーを使い、荷物の最終整理。朝食がわりに修道院のお菓子を食べようとするが、早くもカビている。セビージャで作られてマドリーで売られていたもので、夏場ほどのカラッカラの乾燥ではないにしても、決して湿度が高いわけではない。無添加手づくりだからか。最後に少しだけ残っていたマフィンとファンタオレンジをお腹に入れ、荷物は置いたまま近くのBar"Gato Verde"に行って朝食。
明け方4時過ぎに電話が鳴る。発信番号不明、数回の呼び出し音で切れたので放置。1分後にまたかかって来たが、発信番号は表示されるものの既知の相手ではないので放置すると、今度も数回の呼び出し音で切れた。日本時間ではお昼ごろ。間違い電話か業者の売り込みかと思った。その10分ほど後に従妹から電話。出てみると名古屋で一人暮らしの叔母(94歳)が病院に入ったとのこと。意識はあるとのこと。数分後に今度は名古屋の病院から電話。叔母は意識はあるが、このところ動くと息が苦しくなっていたのが、今日はじっとしていても息苦しいため来院したとのこと。急変する心配はないとのこと。従妹に病院から電話があった旨を知らせる。その数分後に救急隊員から電話で、叔母を日赤病院に移すとのこと。連絡先は私でいいかとのことだが、海外滞在中なので従妹の電話を教え、そちらに連絡をお願いする。
7時過ぎに起床。ホテルの部屋で昨日持ち帰った少しのパンと持ち歩いていたマフィン、チョコレートで朝食がわり。
明け方4時過ぎに電話が鳴る。発信番号不明、数回の呼び出し音で切れたので放置。1分後にまたかかって来たが、発信番号は表示されるものの既知の相手ではないので放置すると、今度も数回の呼び出し音で切れた。日本時間ではお昼ごろ。間違い電話か業者の売り込みかと思った。その10分ほど後に従妹から電話。出てみると名古屋で一人暮らしの叔母(94歳)が病院に入ったとのこと。意識はあるとのこと。数分後に今度は名古屋の病院から電話。叔母は意識はあるが、このところ動くと息が苦しくなっていたのが、今日はじっとしていても息苦しいため来院したとのこと。急変する心配はないとのこと。従妹に病院から電話があった旨を知らせる。その数分後に救急隊員から電話で、叔母を日赤病院に移すとのこと。連絡先は私でいいかとのことだが、海外滞在中なので従妹の電話を教え、そちらに連絡をお願いする。
7時起床。8時半からホテルで朝食。ビュッフェ。朝食代9€という値段からすれば充分。
今日はもうCaminoを歩かないので、7時に起床。
6時半起床。暖房がよく効いて気持ちよく夜を過ごせた。
6時半起床。7時40分朝食。