タイのビールのお供に間違いなのが、 エビのすり身揚げのトートマンクン。 揚げ物だし、エビだし、 日本人にも嫌いな人はいないだろう。 とある海の家で頼んだトートマンクン。 まるでドーナツ! こんな豪快なトートマンクンも珍しい。 衣もパリパリで美味そうだ。 豪快にかぶりつくぜ!! う...
タイ嫁が何か持って帰って来た。 職場のオーナー(シンガポール人)が、 みんなに差し入れってことで、 料理を配ってくれたらしい。 鶏肉のようだが… これは… アドボだ。 フィリピン料理だ。 アドボはフィリピンの家庭料理。 肉を酢で煮込んで、ナンプラーなんかで味付け。 このジューシー...
タイのセブンの豚ネギ塩丼に、シラチャマヨかけると……うめぇぇぇ!!!
タイのセブン弁当。 数年前に比べると劇的に進化しているが… それでも日本のコンビニと比べたら、まだまだ。 そもそも日本のコンビニのレベルが高すぎるのだが。 タイのセブン飯はどうも安っぽくてパンチも無くて… でも、たまに食べたくなるのは化学調味料の力か? 豚バラのネギ塩丼。 見た目...
ラーメン屋はこれだけ流行ってるのに、 うどん不毛の地、バンコク。 横井うどんの閉店を嘆いた人も多いとか。 鳴り物入りで出てきた丸亀製麺も、 末期にはタイ人用にうどんの誇りを失ったメニューばかりとなり撤退。 今では「鶴」って新しいお店が頑張ってるようだが、 トンローまでうどん食べに...
店内飲食禁止が続く生活。 基本的に自炊派なのだが、 お昼が困ったもんだ。 職場の周りのお店で食べていたのだが。 ここに来て、 昼飯の主役に躍り出てきたのが、ガイトート。 屋台で買って車で食べる。 このパターンが多くなる。 それにしても… ガイトート美味いよなぁ。 結局、こういうの...
スーパーの試食コーナーで勧められたマヨ。 なかなかピリ辛なマヨだったけど、 シラチャマヨネーズだと?? 試食コーナーの子が可愛かったので、 1個買ってみた。 味は、ピリ辛。 ファランのお店のフレンチフライや、 ハンバーガーなどについてるマヨ。 そんなテイストかな。 万能マヨではな...
タイの定番飯のひとつ。 カオカームー。 豚足煮込みぶっかけだ。 このままで食べても美味いのだが、 味の刺激として、 ニンニクと、青唐辛子をかじるのが一般的。 ニンニクは生で食うのだ。 このお店… ニンニクの皮を剥いてくれている!!! 普通は、皮付きのニンニクが無造作に置かれている...
米粉麺のカオピヤック。 カオピヤックはラオスではメジャーな麺。 タイではクワイジャップユアンと呼ばれる。 ベトナム由来の麺なので、 ベトナム移民の多かったイサーン地区ではそこそこ食べられる。 クイッティアオよりも、 もちもち感が半端ない。 讃岐うどんのコシをさらに倍した感じか?...
コームーヤーン。 豚の喉肉の炭火焼。 カオニィオにも、ビールにも相性抜群の料理。 豚肉の炭火焼なので、どうやっても美味いのだ。 しかし、このコームーヤーン。 お店によってはトロントロンの柔らかいバージョンもあれば、 肉肉しいバージョンも。 これは、とろとろタイプ。 要は脂分が多め...
カオゲーン(ぶっかけ飯)食堂で出会った衝撃!パイナップルのココナッツ煮!
カオゲーンって言うタイでは定番のぶっかけ飯。 タイ歴も10年になり、 ぶっかけ食堂も良く利用するのだが、 未だに、新種に会ったりするのだ。 今回のランチで選んだおかずはこれ。 ガッパオと、 左のはココナッツカレーっぽいのか?? では、まぜまぜして食べよう。 うむ?? この甘味と酸...
タイでシーフード食べるって言うと、 エビだよ。 エビ王国のタイでは絶対はずせない。 やっぱり新鮮なエビは蒸しが良い。 美味さがギュッと引き締まるぜ。 このエビ味噌もたまらん。 この濃厚なミソと、 引き締まった身。 書きながら腹減ってきたぜ。 エビの頭や殻を剥がしてると、 ミソや肉...
シーフードレストランでの食事。 この日は魚が食べたいなぁ。 水槽には新鮮なスズキ。 プラッカポーンがいるじゃないか。 では、どう料理してもらおうかな。 いつものマナオスープってのでは芸が無い。 新鮮だし、下手な小細工はいらない。 アルミホイルの包み焼きってメニューにあったので、...
シーフードレストランで、 イカ食べようかなと思うと、 ほぼこれを頼んでしまう。 プラームック パッ カイケム。 イカと塩漬けタマゴの炒め物。 このタマゴの塩辛さと濃厚さが、 新鮮なイカを際立たせるのだ。 イカとの相性は抜群!! 白飯にぶっかけても美味いし、 このままビールのつまみ...
バンコクのレストランでのマッサマンと、南部の食堂マッサマン。
欧米人に人気のマッサマン。 B級グルメが世界1位に祭り上げられた料理。 ココナッツのなかなかヘビーな料理なので、 そんなに頻繁に食べることも無いのだが、 ここ最近2回食べる機会があったのだ。 まずはバンコクのレストランで食べたマッサマンカレー。 まるでカロリーの化け物と化したマッ...
タイ料理で何が好きかと言う問いの答えは難しい。 が、出てしまった。 そんな奇跡のスープに出会ったのだ。 それはこれ。 トムカティサパロット。 ココナッツとパイナップル煮ってところ。 見た目にインパクトは無い。 むしろ雑な感じさえするのだが、 このスープが神。 ココナッツが新鮮って...
タイで食べれるベトナムを源流とした麺料理。 クワイジャップユワン。 ラオスではカオピヤックセン。 ラオスでカオピヤックを食べるには、ラオス旅行の楽しみの一つなのだ。 ラオス風うどんと言われることもあるが、 米粉をベースの麺なので、 東南アジアの麺と比較して、もちもち感が断然良いの...
シラチャの屋台でパスタを発見。 12月末の話ね。 コロナ自粛が始まる前、 ロビンソン前の屋台が賑わってたのが懐かしい。 そこにタイ人がタイ人の為に作るパスタ屋があった。 その響き…絶対に期待できない。 でも、ここのは美味そうだ。 大皿に乗ってるパスタだが、 南ヨーロッパ風を感じる...
ワニの肉。 食に関してはNGが少ないのだが、 ワニの肉は食べたことなかった。 食べたくなかったのではなくて、 多分、普通に美味しいでしょって思ってたので、 ゲテモノとまでは言わないが、 少々珍しい物だから…ってとこまですら届かない。 興味が特に無かったのだ。 屋台でワニ肉屋見つ...
イサーンの二大料理。 イサーンの料理の代表格。 コームヤーンとソムタムだ。 そんな2品を混ぜた料理がソムタムコームヤーン。 コームヤーンは豚トロ。 美味いのだが、 脂っこくて少々重い。 そんなコームヤーンをソムタムの酸味と混ぜると、 濃厚&酸味の奇跡が生まれる。 このバランス感覚...
パタヤのシーフード料理屋。 シーフード屋のメニューにあれば、 断トツの候補にあがるのが、ホーモック。 食堂や屋台と違って、 海辺のレストランでは、ココナッツくり抜き器となる。 ホーモックは、 レッドカレーと魚の白身とココナッツの蒸し焼き。 書いてるだけで食いたくなる。 良いお店だ...
最近、ガピにハマる。 ガピの産地ラノーンに行ってから、 ガピの深みにハマったのだ。 ガピとは醗酵エビの調味料。 種類もいろいろあるようだが、 個人的にはこんなタイプが好き。 まだエビの形が辛うじてわかるくらいの磨り潰し加減。 ガピは炒めて食べていたが、 最近はガピで出汁をとる。...
海鮮の出汁いっぱいのトムヤムタレー!でも、そんなトムヤムが食べれなかったあの頃。
タイ料理のド定番。 トムヤムスープ。 トムヤムクンが有名だが、 個人的にはタレーを選ぶ。 海鮮なので、エビ、イカ、魚が王道。 やっぱり海鮮から出る出汁がたまらん。 初めてタイに来た15年前。 トムヤムクンを屋台で食べて、 こんな不味いスープが有名なのか?? と、あの酸味を不味さ...
カオゲーンって言う、 おかずのぶっかけ食堂。 おかずを2種類ほど選んで、ご飯にぶっかける。 実にシンプルで分かりやす。 ここで好きなのがラープ。 ラープって言うとイサーンだけど、 ぶっかけ食堂のラープって、 普通のラープと違う?? どの店でも毎回あるようなド定番までではないので...
タイも乾季に入り、 夜は多少は涼しくなってきた。 北の方では、そこそこ寒そうだ。 先週のカオヤイは… 25度は切ってる。 なので、 もうバカになってる肌感覚で言うと、鍋の季節なんだよ。 鍋と言ったらチムチュムよ。 2人前セット。 エビが入ってるが良い。 こいつから出る出汁は、 ...
びっくりするほどジューシーなトートマンクン(エビのすり身揚げ)
まず嫌いない人はいない安定の料理。 トートマンクン エビのすり身を揚げてるのだから、 まず失敗しない味。 しかし、会心の一撃が出たって話もあまり聞かない。 とあるビーチサイド。 ビーチパラソルの下で、 ビールのおつまにで頼んでみた。 これ。 何気なく食べてみると… ジューシー!...
イエンタフォーのトムヤム…そんなスープのカテゴリーもあるんだ。
旅行先でバミー。 この古くから続く感じか素敵だ。 ここのメインはトムヤムスープっぽいので、 トムヤムスープのバミーを頼む。 イエンタフォートムヤムねって言われたが… イエンタフォーってあのピンクのスープ。 いや欲しいのはトムヤムスープなんだけど… これ。 これがイエンタフォート...
タイの「かつや」のカツカレーを評価しない…が、頻繁に食べる?
タイの「かつや」。 有名なとんかつチェーンだ。 高級とんかつではなくて、 リーズナブルだし、味も満足できる。 ちょくちょくプロモーション割引してるメニューに、 カツカレーがある。 たまに無性に食べたくなるかつやのカツカレー。 でも、カレーのルーがぬるい。 あっためが不十分。 あ...
休日のランチ。 家で作ると言ったらカレーだろ。 今回はカレーをスパイスから作ってみよう。 昔、そんなこだわりカレーに憧れたもんだが… 今回使うスパイスは4種。 クミン、ターメリック、コリアンダー、チリパウダー。 これが基本の4種だ。 あとは、適当に自己満足で加えていくのがカレー...
タイの食堂の定番の一つ。 おかずぶっかけ食堂、カオゲーンだ。 トレイの中から好きなおかずをチョイスして、 ご飯にぶっかけるスタイル。 シンプルで、 味の想像がつくし、 簡単でいいよねぇ。 と思っているかもしれないが、 このおかず選びこそ、センスが大事なのだ。 おかず選びはだいた...
イサーンの朝の定番「カイガタ」は、もっと流行っても良いのでは?
イサーンでの朝。 クワイジャップユアンにしようか迷ったが、 この日はカイガタに。 小さめのフライパンで目玉焼きにしただけの料理。 豚のソーセージのムーヨーと、 あの甘いソーセージのトッピングが王道か? このただの目玉焼き。 なぜかお洒落に見えない?? 一説には、 西洋→ベトナム...
そろそろ10年が近いタイ歴。 タイ料理も一周して、 ここ最近になぜかガッパオの再ブームが来ていた。 お昼はタイ料理が多いのだが、 タムサン食堂でのガッパオ率は、 ここ数カ月間はほぼ100%。 なぜかガッパオが食べたいと思うようになっていた。 この日のランチもガッパオ。 いつもの...
スラタニの名物。 塩漬けタマゴのカイケムだ。 スラタニのメイン道路には、このカイケム売りのお店が並ぶ。 せっかくなので1箱買ってみたが、 直ぐに食べれない。 塩漬けなので寝かさないといけないのだ。 この真っ黒なのが塩漬け中ってこと。 殻ごと塩漬けにする。 そこからゆっくり塩分を...
タイ料理の代表格のひとつ。 グリーンカレー。 タイ語で「ゲーンキアオワーン」。 タイ南部の旅行者が間違いなく手を出してしまう魔物だ。 特に南部で食べると、 ココナッツが新鮮なので、 コクが全然違うのだ。 ごくごく飲むように食う。 カレーはスープとはまさにこれ。 南部の食堂のグリ...
家での料理は自分が担当。 タイ人は基本料理しないのだ。 タイ料理は美味いが、 タイ人女性の手料理が美味い…なんてのは夢物語。 そんなタイ嫁がキッチンに立っている。 何事かと覗くと、 鳥の足を煮込んでる。 タイでは鳥の足を食べるのだ。 日本では馴染みが少ないが、 タイのスープに良...
ランチはガッパオ。 唐辛子ナンプラーをがっつりかける。 タイ歴8年で舌がバカになってるわけでは無い。 ちゃんと辛いぜ。 でもこの辛さが良いのだ。 うむ? やっぱり多少はバカになってるかもしれない。 辛いタイ料理に抗ってもしょうがない。 辛い物は辛いとして楽しむのがコツ。 辛くて...
チュンポンって海辺の街。 海岸沿いのレストラン。 シーフード食べるなら海辺のローケション。 エアコン室内、おしゃれなインテリアなんていらないのだ。 味は豪快こそ、全て。 トムヤムクン。 写真ではスープに潜ってしまったが、 海老が新鮮かつ巨大。 店員さんのお勧め。 活きのいいもの...
タイ風の軟骨の唐揚げ。 エンガイトード。 タイにも軟骨の唐揚げ文化があったのだ。 タイ歴8年だけど、初めて食す。 軟骨揚げてるだけなので、ビールに抜群に合う。 タイ風にソースがピリ辛かな?? このお店では、 紫玉ねぎ、ライム、生姜、ナッツも同時に食べるスタイル。 揚げ物との相性...
【男の料理編】オリジナルのムークロープ(豚バラ揚げ)を作ろう!
タイ料理の中でも、 有数のカロリーフード「ムークロープ」 豚バラをカリカリに揚げた料理だ。 タイの屋台、食堂飯ではよく使われる。 レシピはググれば出てくるので参考にしてくれ。 本当なら天日干しするけど、 めんどくさいので、 塩ふって、冷蔵庫で寝か...
タイ南部料理の食材と言えば、 「サトー豆」 バンコクの一般的なタイ料理には出てこないのだが、 パッと見はソラ豆みたいな感じ。 しかし、噛めば噛むほど、独特の臭みがあるのだ。 こんな個性を好む人も多い。 わかるぜ、その気持ち。 これにガピという...
もうガピの虜である。 ガピとはエビ味噌の醗酵調味料。 ガピを絡めた豚バラフライ?がメニューにあったので、 これは食べてみないといけない。 これだ。 ただの豚バラを揚げただけっぽいが… どれ。 おぉぉ。 ガピ風味が凄い。 豚バラブロッ...
南部タイ料理の凝縮!ガピのゲーンソムの独特の風味にしびれる!
南タイ料理の代表格。 ゲーンソム。 具は海老と、チャムカイ(木の芽の卵焼き)だ。 ではスープを頂く。 おいおい。 何て風味を醸し出してるのか? その源はガピだ。 あの南部料理の真骨頂であるエビ味噌だよ。 醗酵させてるので風味が個性的なのだ。...
タイの市場でパクチーを購入。 ちょっとで良いんだけど、 市場で買うと束なんだよなぁ。 大量に余ったパクチーなので、 餃子のタネにしてみよう。 豚ひき肉、ネギ、パクチー。 パクチーは多め。 ナンプラーと、オイスターソ...
とある南タイの食堂。 今日は新鮮な魚があるよって。 小ぶりな魚をフライにするようなので、頼んでみた。 これ。 キスだよね?? キスの丸揚げってところかな? 美味しくない訳はない。 では、食べてみよう。 ほう。 何か風味が感じられる。 ...
ガピを御存じだろうか? エビを醗酵させたもの。 独特の風味を醸し出すので、苦手な日本人もいるだろう。 ガピにもいろいろあるのだが、 お気に入りはトラン産のガピ。 塩っ気と、エビの風味が良いアクセントになるのだ。 これでタイ料理を作っても面白くない...
プラーガポン ヌン マナオ。 スズキのライム蒸し。 タイでは定番のスズキ料理だ。 ライムと唐辛子のスープも美味いんだ。 とある田舎のレストランで、 新鮮なスズキが入ったわよってレコメンド。 しかも220バーツと格安だ。 これは頼むしかないでし...
タイでは有名な8番らーめん。 決して、めちゃめちゃ美味いって事は無いのだが、 100バーツ前後のラーメンとして、 安定したクオリティが支持されている。 ときどき8番をディスるんだけど、 なんだかんだで頻繁にランチで通う。 8番では、炒飯か冷麺が定番。...
タイの食堂飯の定番のカオカームー。 ご存知の豚足をコトコト煮込んだ料理だ。 見た目通り、 どう転んでも不味くはない。 ご飯にぶっかけたくなるおかずベスト10入りは間違いない。 これだけで十分美味いのだが、 豚足だけでは決定打に欠ける。 カオカー...
トラン県のビーチ沿い屋台。 シーフードの丸揚げがポリシーのようだ。 イカの丸揚げ160バーツ。 エビの丸揚げ5匹で50バーツ。 安い! このエビの価格は激安だ。 なんだこれ? 3匹で50バーツとこちらも激安。 聞いてみると、エイ...
南タイに行けばシーフードじゃなくて、ココナッツ料理を食べろ!!
南タイのリゾート地。 海沿いなので、シーフードだ! 分からなくもない。 しかし、新鮮なシーフードは南タイでなくても美味しい。 南だから、 ご当地だからってレベルがアップするのは、 実はココナッツ系料理だ。 新鮮なココナッツを絞ったスープには何物...
トラン県の名物「ムーヤーン」 豚の丸焼きである。 豚の丸焼きなんて、東南アジアにいれば、 特別珍しい訳では無いのだが、 何かしらのイベントとかの時に出てくるイメージ。 しかし、 トランでは、ムーヤーンは日常なのだ。 街中の有名なムーヤーンのお...
海辺の食堂。 5人いたので大皿でカオパット(炒飯) 海辺なので具材はイカにした。 これ。 イカが大きい。 炒飯は普通だが、 イカが新鮮で美味い。 なんだよこのイカ。 タイのマーケットに行った人はわかると思うが、 マーケットで売って...
南タイの朝飯の定番はティムサム。 マレーシアから来た点心か? ジョーク(お粥)と食べるのが定番らしい。 こんな小皿から好きなティムサムを選ぶ。 まぁ味はそのまま点心。 特に驚くほど美味いわけではないが、安定の味。 中国醤油もあるが、 タ...
南タイ料理は辛い。 イサーンの辛さとはまた違うのだが、辛いことは辛いのだ。 その激辛南タイ料理の定番はゲーンソム。 ゲーンソムと言ってもいろいろあるようだが、 好きなのは、 ヤングココナッツと白身魚(スズキ)の具材。 浮いているタケノコみたいなのがコ...
お気に入りのガッパオ屋さん。 仕事でこの辺りに行くと、 昼飯でこのお店に行くのが楽しみなのだ。 お気に入りのガッパオ屋を見つけるだけで、 人生が豊かになる。 と、どこかの高僧が言ったとか言わないとか。 あ、坊主は肉食えないか?? 今回もいつもの...
コンビニでビールを調達。 いつものチャンビールに…と思っていたが、 どうもビール棚の様子がおかしい。 エビスっぽいビールがある。 これ。 シンハー? スペシャルエディション? 何が違うんだ? あ、アルコール度数が5.3%! 確か、...
マクロで買い物。 充実した冷凍食品コーナーを見てると、 結構、寿司ネタ置いてるんだね。 サバ、イカ、エビ、サーモン辺りで、 手作りにぎり寿司できそうだ。 たぶんTopsで買う寿司よりは美味いだろう。 軍艦ネタもあったので覗いてみると… うむ?...
ビールが解禁になったので、 近所のタイ料理屋に。 排気ガスを吸いながらタイ料理を食べるのは、 バンコクでの醍醐味だが、 やはりビールは必須だ。 ようやくタイ料理&ビールナイトがやってきたぜ。 どん。 これよ。 やっぱりタイ料理には緑の...
たまに会心の一撃がでるガッパオ。お気に入りのお店を見つけようぜ。
タイ料理の王道ガッパオ。 道を歩けばガッパオ屋にぶつかるタイなので、 何も珍しい料理ではないし、 肉を辛めに炒めただけなのシンプルで安っぽい料理なのだが、 たまに会心の一撃が出る。 味の隠し玉があるのか、 その時に体が欲してる要素にマッチしてるのか? ...
見た目が雑なパイナップルチャーハンが抜群だと感じるカラクリ。
タイ料理でお勧めと聞かれて、 これを上げる人は少ないかもしれないが、 海辺の町や、ビーチに行くと必ず頼むもの。 それが、 カオパット サパロット。 パイナップルチャーハンだ! パイナップルとチャーハン?と首を傾げるかもしれない。 酢豚にパイナップ...
タイの朝飯の定番の一つは、 ジョーク。 お粥だ。 トロントロンになるまで煮込んだお粥。 生姜、ナンプラーと食べるのが良い。 街中の食堂で食うのが良い。 この哀愁たっぷりの風景。 古き良き時代のタイの朝を感じられる。 周りの喧騒、 ...
タイってあまり貝を食うイメージが無い。 食堂では、 小っちゃい赤貝出してくるけど、 砂抜きとしかしてないから、ドロッてのが気持ち悪いんだよ!! ベトナムは貝王国なのに… しかし、 タイのマテ貝は美味いぜ。 タ...
タイの海老は美味い! これは間違いがない。 タイのシーフード料理屋に行けば、頼むべきはものは海老なのだ。 王道のエビ料理と言ったらBBQだろう。 これはビールに合うし最高だ。 しかし! 本当にエビの美味さが分かるのは、 クンチェーナンプラー。 ...
タイの食堂は、ほぼこの3択だ。 クイッティアオ (麺、タイラーメンなど。) タムサン (ガッパオなど注文して作ってもらうスタイル) カオゲーン (おかず屋台) ランチで一番利用するのは、 カオゲーンかな。 ショウケー...
このブログを久々書いてみる。 1年以上の空白があるのだが、 見てくれている人がいるようなので、再び再開してみよう。 再開の一発目は王道から行くとしよう。 ガッパオ。 王道過ぎるが、これが正解。 タイも5月...
テスコのフードコートでカオモッガイ。 タイ料理が苦手な人にも美味しく頂ける南部の名物料理。 この鶏肉と味付ご飯に、 唐辛子入りの酸味の効いたソースをかけるんだけど、 これ。 唐辛子盛りすぎ。 二盛りぐらいしてくれた...
タイのドミノピザには比較的好印象だが、 ちょっとここで物申そう。 まずはこれだね。 シーフードピザ。 なになに?? かにかま??? しまったぜ。 タイ歴6年経っても、カニカマがシーフードの類に分類されるのに慣れんわ。 そしてまたまたシーフ...
最近よく行くのが南系タイ料理屋さん。 何の特徴もない食堂で、 ぶっかけ飯がメインになるが、 俺の目当てはこれだよ。 ナムプリック。 これが無料でついてくるのだ。 この味噌だれみたいなのに、生野菜を付けて食べると美味いぜ。 ナムプリックをご飯にぶっ...
トタン屋根の食堂。 バンコク郊外の何の変哲もない食堂だ。 定番のガッパオを。 こんなんでてきた。 なんとワンプレート。 カフェスタイルか! しかし、こんなトタン屋根の親父に、 おしゃれなワンプレートの概念があるのか? このスープのカッ...
タイの吉野家。 久々に行ってみたら、タイらしいメニューがあるじゃないか。 ピリ辛牛丼。 写真を見るかぎり、唐辛子をまいただけ? こんな感じ。 これは、唐辛子も少ないし、なんの変哲もない牛丼だな。 所詮は、日系チェーンのピリ辛。 こんなもん...
雨上りのバンコク。 灼熱の時期には有難い優しい風。 これは野外食堂で食うぜ。 さぁ、オースワンだ。 オースワンと言っても、オースワンタレー。 海鮮バージョン。 こりゃビールが合う。 しかし、ここのオースワン。 水溶き片栗粉のカタマリがど...
家の前の食堂で飯。 写真が無いんで、もう文字からのイメージしか注文できん。 海鮮…鉄板…胡椒… これでいくか? 来たぜ! おぉぉぉ。 美味そうか? 雑なのか?? まぁその辺は気にしないのがタイだ。 どれ。 辛い! 唐辛子...
久々に、家の前の屋台に。 コンケーン料理の屋台。 イサーン料理と言えば、やっぱり王道に行くでしょ! ラープ、コームーヤーン、カオニィオ。 まさに王道。 王道にして、これが正義。 ついでにチムチュムも。 このチムチュムこそ最高のインスタ映...
パタヤの食堂でシーフードチャーハンを。 これ。 あ… べちゃべちょだよ。 タイ米ってぱさぱさのイメージだけど、 たまにあるんだよな。 ご飯の炊き方ミスった系の米。 安い炊飯器の底にある米を使ったのか? 油たっぷりすぎたのか? 最後に...
お気に入りのドゥーディー屋さん。 ただの麺食堂なんだけど、 ここのドゥーディーはうまいんだよ。 しかも、シーフード。 これで40バーツ。 イカ、魚のつむれが具だくさん。 茶色の揚げたようなやつ。 これはエビなんだよ。 ちゃんと中にエビが...
シラチャのナイトマーケットで、 こんなビールを発見。 SNOWY WEIZEN?? 北欧っぽい感じのイメージか?? 早速飲んでみると、香りがいい。 これは今までのタイビールとは違うぜ。 今回はナイトマーケットで出しているだけのようだが、 近々、コ...
パスタを頼むとなると、 カルボナーラ一択。 最近ではフィットチーネにハマっているので、 フィットチーネのクリーム系が、 俺の主戦場だ。 しかし、たまには肉肉しいパスタも食べよう。 それにビールで合わせよう。 ってことで、これ。 パタヤで頼ん...
久々にマックスバリューに寄ってみた。 マックスバリューも店舗が大きいと、 惣菜も豊富だが、 ウドムスックのマックスバリューはレベル中ってところ。 そこまでの充実は無いが、まずまずの品ぞろえ。 高級路線の弁当は数少なめだ。 あ、高級ていうても60バーツ...
チャーハンの具で何がいいか?っていう質問に決着がついた。 そう、あのパイナップルのチャーハンを食べた日に。 それくらいパイナップルは合うんだよ。 パタヤにいたので、久々に注文してみた。 でた! 雑い。。。。 メニューの価格が安かったので、 ...
バンコクの郊外の居酒屋。 タイ人オーナーのナンチャッテ系ではある。 近所なんで、ちょくちょく行くのだが、 そこでの俺の定番メニューはこれだ。 サーモンスパイシー。 サーモンを辛くしましたってサラダだ。 タイ料理屋さんにもあるヤムサーモンって感じ。 ...
ラオスに行ったので、 もちろん、ラープだ。 なかでも好きなのが、フィッシュのラープだ。 メコンで獲れた魚の新鮮さよ。 これだ。 これだよ。 これにカオニィオだよ。 タイのラープと違って、脂っこくないのだ。 辛さは、店に寄るけど。 ...
カオニィオとは言わずと知れたもち米の事。 タイのイサーンが本場だ。 そのカオニィオをライスバーガーにした、 カオニィオバーガーがセブンで発売されている。 これがなかなかうまいのだ。 タイのセブンでトップクラスの当たり商品だ。 そんなセブンでカオニィ...
ちょっと風邪気味の日。 あったかいスープが飲みたいもんだ。 そんな時は、 チムチュムの一択。 この生姜ベースの出汁?もいいぜ。 そして野菜をいっぱい取れるのも大事。 そしてこれがビールにもあうのだ。 なので、結局ビール飲むので、 ...
タイのチャーシュー丼。 カオムーデーンだ。 これ。 日本のチャーシューよりはあっさり? 使う部位が違うのかな? しかし地方で食べたので、結構肉もってくれる。 そこらのラーメン屋のチャーシューもこれくらい出せよ!って言いたいぜ。 そしてこの...
まさかのミーゴレンがカップヌードルに!!でも、味気ない・・・
タイトルで答え言っちゃってるので、 その通りだが。 ご存じミーゴレン。 インスタントで格安で替えるので、 かつてNZいたときにも重宝したこれ。 しかし、 まさかカップヌードル化していたとは。 ミーゴレンなので、 UFO式に湯切りが出来るのだ...
最近タイで初めて食べた「銀だこ」食べた。 たこ焼きにしては、タイの物価で高め。 そんな思いで食べる気がおきなかった。 が、 ランチセットってのが出てるじゃん。 でも、たこ焼きがランチって。 って思うと、オムそば付き。 って言うか、オムそばに...
最近のコンビニで目立つのが、 なんでもガッパオ化。 トムヤム化ブームの後は、ガッパオ化のようだ。 そんな昨今。 パタヤのとあるカフェに。 ピザでも食べようかとメニューを見る。 いろいろあったので、とりあえず写真で美味そうなものを。 真ん中...
タイのコンビニのお気に入りのカオニォバーガー。 ライスバーガーの、もち米版だ。 朝飯にちょうどいいぜ。 しかし、久しく食っていなかったので、 今日はカオニィオバーガーを買ってみた。 これ。 うむ?? 中のポークが飛び出してる! 写...
チョンブリに向かう高速道路。 バンコクから1時間程にあるサービスエリアゾーン。 ここに食事できる食堂が並ぶ。 サービスエリアとあって、 若干値段が高い。 おかず食堂2品で50バーツくらいか? しかし、そんな値段よりも、ご飯の量が少なかった。 ...
セブンの鶏肉。 走ったとにこれを食うと筋肉に変わるのか? そしてブリトー。 これ。 このブリトーだけで物足りない感じがするので、 これに鶏肉を丸めてがぶり。 お! これはなかなかいける。 これにマヨネーズをかけると、 こりゃ...
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