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  • 懐かしの沖縄 宮古島から

    飲まず食わずで旅に出ていつもの羽田で、いつもの蕎麦で沖縄・宮古島。一年たったら自衛隊第五旅団の救援隊が入るという。 それでもあの頃老いも若きもマスクを外さず黙…

  • 日本遺産 備中吹屋の街角ピアノ

    暖かい午後でしたが人影はありません。入り口のべんがら屋さんはまだお休みでしょうか。  右手に立派な旧片山家を眺めながら街道を下ります。郷土館はスルーして新しい…

  • 吹屋村のいろりで時差黙食

    27日は半年ぶりの県境越えで秘境巡りです。人間に逢わないように花めぐりのつもりでしたがまだ早かったようです。  という事で、帰りに吹屋ふるさと村に寄ってみまし…

  • セツブンソウはまだ 広兼邸へゆく

    そろそろ節分なので高梁市成羽まで一時間走ってみました。新見市正田のトンネルを抜けて万歳の泉にお参りをして着いた時は日もさして良い天気となりましたが、さすがにセ…

  • 雪割り大根美味しいぞww

    畑3番地の雪割り野菜がお目見えです  大根はしっかり帽子を被って います。  できそこないですが雪割り白菜は甘く絶品です♪  当分野菜づくめです 

  • 何人か故園の情を起こさざらん

    熟し柿もすっかり無くなって、おまけに庭の南天も失せてしまいました。その上、玄関の飾りにしていました山帰来の実もいつの間にか消えてしまいました。そろそろ春の支度…

  • 樂樂福の里の田んぼから

    奥日野広域農道が開通してしばらく経ったころのこと。道路脇の杉の木がまだ小さいころ、鬼林山の中腹を走る農道から宮内の里がよく見えた。 東樂樂福神社の前に広がる田…

  • 冬来たりなば春遠からじ

    早くも一月は大寒を越えて、節分も間近となりました今日このごろ皆さまつつがなきや。   <神戸上から大倉山> コロナは…

  • 令和の龍神様探しの旅(その4)

    「龍神淵のむかし話」とは意外と新しく、江戸の文書から始まりは文化元年(1804)、完成は弘化二年(1845)にわたる水路開発に端を発しているらしいというのが分…

  • 源流のなかよし教室

    今年一番の寒波が明けた21日。ウサギがぴょんぴょんした足跡が残っています。  子育て支援センターでは遊び道具がいっぱい。ここは「幼児」ルーム。おもちゃは取り放…

  • ぼやきながら泡盛をいただくすべてコロナのせいなりと

    近ごろの天気予報はだいたい5度Cのサバをよんでおるというのが常識と思うのですが同じ郵便番号地でも標高が100mも違えばどうしませうと今夜も井戸水の垂れ流し。 …

  • 爺の白菜レシピいろいろ

    はたけの雪がなかなか解けません。大きな猿が山から下りてきますが、氷のような雪に邪魔されて何も盗れずに山に帰ります、気の毒なことでございます大雪の前に収穫してお…

  • 元禄から天保までの石高ベストテン

    簡易水道をご利用の皆様へ 台所の水は糸筋のごとく流して凍らせぬやう溜まった水は洗濯に利用しませう。また風呂の湯は流さず明日まで残しませう。「上水道」というもの…

  • 龍神淵のむかし話 謎解き(その2)

    石霞渓を下るわが石見川は生山の村で日野川に合流して さらに下ることおよそ半里ほどで印賀川に出合う、そこは荒神原村である。 日本歴史地名体系32(鳥取県の地名)…

  • 龍神淵のむかし話(その1)

    巣ごもりに馴れ過ぎて、電話の来ない土日が待ち遠しい今日このごろ古い物語の時代考証に明け暮れる正月でございます。今年はまず「龍神淵の物語」・・日南町の景勝地 石…

  • どんどさんで一年の計 こっぽり。

    源流 谷底の一軒家でやっとどんどさん。みかんやスルメはとっくにいただいてしまいました。  今年は深い雪の中。一年の計、コロナで本当の一軒家にならないようがんば…

  • 戦時には戦時用の知事がほしいわ

    コロナにあわせてテレワークに勤しむ日々。ほぼ100%減ですぜww。 確定申告が2月16日ですので青色申告二つほど片づけました。三反百姓と古民家貸家  本命はキ…

  • 新年の旅は アーカイブ2019

    相変らずの巣ごもりが続いています。師走から隣り村へ県境を越えることがありません。特に今日は検診日ですからということで写真は一昨年のベンガラ村です。  一月は雪…

  • 一月は旅の始まり 雪の郷を逃れて

    一月は旅の始まり。いつもの年では雪の日南を逃れて島根の神巡り、広島の名所巡りなのですが。  去年2020の道の駅日南 日野川の郷は雪だるま。今年はそんな気力は…

  • 書初めは 明るい心

    注連飾りを降ろしました11日。鏡餅を力づくで割ります、江戸時代じゃありませんので出刃包丁をちょっと使います。  古いお守りと書初めを集めておきます。<小学校3…

  • 鏡開きからどんどさんまで

    1月11日は鏡開き。年神さまはお立ちでございます。というわけで今朝は小豆雑煮につきあいます。  その前に昨夜の晩餐。豆苗が育ち過ぎたので余り物の豆腐や春菊、白…

  • 辛抱できない人々

    年が明けたばかりなのに辛抱できずにニッポン列島から逃げ出す人。しばらく落ち着いていたのに辛抱できずに軽く横文字ワンボイス言っちゃった人。   源流ぢゃ一月中の…

  • 八日は晴れてマイナス7℃の源流です

    新年8日 よく冷えました。  氷の厚さは7日を更新して1センチプラスです。  鉈で割って井戸水を追加します。  屋根の雪も寒さでとけません、氷柱もイマイチです…

  • がんばれ なかよし教室

    コロナの予想が当たるか、天気予報が当たるか!!いつまでたっても 救世主は現れない。雪は降りつづきます。 午後三時 水曜日は早めの登校です、「なかよし教室」。 …

  • 七草食べてがんばろう

    久しぶりの大寒波がやって来ました。雪はほどほどですが、気温が-10℃にせまります。凍結 噴水対策ぬかりなくがんばりましょう。  4年前のこんな気持ちいい朝を期…

  • 我が家の雑煮ルーツは何処かな

    早くもどんどさんが終わったところもちらほら、七草もまだの源流。我が家の雑煮のルーツに思いをはせている今日この頃皆さまつつがなきや。  丸もち、ブリ、かもじ海苔…

  • むかし話 龍神淵の話(その1)

    石見谷から生山へ抜ける深い谷がまだ石霞渓(せっかけい)と呼ばれていない昔々のこと。「龍神淵」の話が伝えられていました。その頃道は目もくらむような切り立った崖の…

  • 寂しき雪だるま

    孫っち一団が帰るととたんに寂しくなる雪だるま。  庭の中は野良ネコが歩きまわり、畑の中は猪の太い足跡がついております。 雪が止んだら寒波は益々厳しくなります、…

  • 正遷宮百年祭がやってくる2021

    恵方詣りをする歳はとっくに過ぎてしまったたそがれ甚兵衛の新年ですが。意地でも二日の新年会はじげ神社にて・・・と、 決行です。  いま流行の疫病退散の牛頭天王社…

  • かまくらを完成して新年を祝う

    元旦の行事 お神酒をあげてお年玉を降ろして  ブリ、海苔、豆腐の雑煮をいただいて  カマクラの完成をめざしてがんばります♪  昨日は寒さに震えて10分でリタイ…

  • さらばコロナよ 大雪でふき清めて新年

    謹賀新年 令和三年明けましておめでとう。  令和二年2020 大晦日は久しぶりの大雪。屋根80センチ庭は所により1メートル。車庫までの脱出作戦は2時間たっぷり…

  • 十六島の海苔は欠かせない先祖代々の意地

    境港からいつもの魚屋さんがやって来たけれど今年はいつもと違います。「お客さんがありません」から。  今年は大まな板も出刃包丁も要りません。しかも何故か愛媛産の…

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