思いを。 言葉を。 もっと、強く強く。 それが『ポエティッシモ』。
一人前の詩人になりたくて、詩を認(したた)めています。 生まれついての些細な事に揺らぎやすい感情を宥め和ませて くれた言葉や音楽が好きで、いつしか自ら思いを描く様に なっていました。 今この時、日々を送る世の中は悩ましい出来事の最中ですが、 表現の灯を消さない為には、と足掻きながらも現実と空想の 間を行き交っています。
虫の音も私(わたくし)も夜半のなごりに溶けてささやかな月星に守られていると知る寝もやらず過ぐままに触れる無風優しく桂花香る兆しが暗がりを灯し出す。copyri…
モチーフとした同級生が事故で急逝し、30年が経過するこの時に、僭越ながらもう一度詩を目に触れて頂きたくって。私も翌年には学校生活に躓いたが故に、すべてを閉ざす…
2017/1/24 A.M 6:27みなとみらいの魔法にかかった夜明け。読んでくれて、ありがとう。
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