2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。囲碁将棋TV(朝日新聞)のYouTubeチャンネルは「こちら」で。藤井聡太名人の指した初手▲2六歩に対して、永瀬拓矢九段が2手目に△3四歩と応じて、「お?雁木か横歩か?」なんて思っていたら...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。囲碁将棋TV(朝日新聞)のYouTubeチャンネルは「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太名人から見て「23勝8敗2千日手」です。第一局は振り駒で挑戦者の永瀬拓矢九段の先手番。永瀬九段はプロ棋界
5連敗からの3連勝・・・。極端なチームです(苦笑)。相変わらず打線は酷くて、4月19日からの「2点縛り」継続中。ホント、サッカー日本代表の試合でももうちょっと点が入ってますから。22日~27日の阪神&広島とのハマス...
「積読は心の栄養」と知念実希人先生もおっしゃっているんで、いいんです。最近、アマゾンのサンプルで「はじめに」はかなり読めるようになってまして、「これいいじゃん!」と思ったものを電子書籍で買わずに書籍で注文というスタイルが多くなっています。和
いろんなネット媒体が報じていますが、「T JAPAN」では、YouTubeの動画も配信しているだけあって、グッチの「シルクスカーフ」の歴史がコンパクトにまとめられていて興味深かったです。グッチのオフィシャルサイトの「ウィメンズスカーフ」のラ
・倉山満著『嘘だらけの日本古代史』(扶桑社新書、2023年)残り50ページぐらいなのでゴールまでもうすぐです。まず、「はじめに」で書かれている「日本古代史のとっつきにくさ」についての記述が興味深くて、じゃあ読んでみるか!と購入しました。日本
ネタ切れ気味なので、今日はネットニュースの雑談でご容赦ください。まず、文春で報道されている永野芽郁ちゃんについては、以前、ウチのブログでも「高田純次さん」との絡みで触れたことがあるんです。コンタクトレンズのCMで共演していて、純次さんの親父
なぜかポストを埋め込めなかったので、スクショで。ポストのリンクは「こちら」。NHKの「3ヶ月でマスターする 絵を描く」シリーズがとても面白くて柴崎春通先生は私のマイブームで、この対談動画も昨日見たんですよ。飛ばし飛ばしだったので見直そうと思
1日遅れですが、今回も楽しかったです。以下、印象的だった部分をピックアップしてみます。(1)「軽いオフ?」→→そうか・・・4月は少しは休んでくれているのか・・・ゲームもちょっとやれているのか・・・と安堵しました。今回の放送は「お知らせ」は無
こちらのエントリーは日曜日のお昼に書き始めていますので、メンシプらじおはまだ聴いておりません。しかし、何の前触れもなくいきなり「投下」されたFEのお話がどんだけされるのか、楽しみです。で、初代FE(FC版)の発売日が1990年4月20日で「
「東北VOICE 羽生結弦×銀次」(未公開トーク追加版)など
初回放送版の感想は「こちら」。今回の「追加版」の配信期限は「5月2日(金)午後7:56まで」です。「追加分」を含めて27分ということなので、具体的に何分追加されたのかは分かりません。前回配信分がすでに配信終了となっていて、どこが「未公開トー
藤井七冠、本日(収録)対局!(ABEMA地域対抗戦2025 決勝)など
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜日(4/19)の午後5時から。トーナメント表については「こちらのブログ」をご参照ください。前回大会の優勝チームで絶対王者の藤井聡太七冠を擁する「チーム中部」(杉本昌隆監督、藤井聡
荒川和久著『知らないとヤバい ソロ社会マーケティングの本質』(2023年、ぱる出版)を読了しました。何か商売をされている方とか、消費者行動の調査等がお仕事に関係している方は知っていて損の無い情報が盛り沢山です。本書の「はじめに」と「目次」は
いやぁ、エブリィは裏切りませんね!てか、エブリィって夜7時までの番組ですよね?こちらの動画、5時前にはもうYouTubeにアップされてましたよ。スタッフさんの並々ならぬ気合いと情熱が感じられます。まず率直に思ったのは、もし円盤発売が実現する
土曜日に新宿のユナイテッドアローズで購入しました。製造メーカーの「ON」のフラッグシップストア(原宿)に行こうとも考えたんですが、Googleの口コミがすげー悪くて、アプリで事前登録をしないと入店すらできないとか、いろいろ面倒くさそうなんで
前回のパート1の感想については「こちら」。今回のパート2の配信期限は、「4月21日(月)午後8:55まで」です。なんだか先週の放送以上に萬斎さんの企画が盛り沢山で、「ただでさえ多忙な方なのに、月2とはいえ大変では?」と、萬斎さんのハードワー
藤井七冠、本日(収録)対局!(ABEMA地域対抗戦2025 準決勝 第二試合)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は土曜日(4/12)の午後5時からです。この試合は、すでに決勝進出が決まっている「チーム関東B」との決勝戦の相手を決める戦い。「こちらのブログ」でトーナメント表が作成されていますが、上の
以前もご紹介したメンズファッションNo.1インフルエンサーのげんじ君。ここ最近「40代~60代のオシャレ指南」に力を入れていて、おじさん向け動画の本数が明らかに増えていますね。30代・40代・50代といっても、女性は時代と共に感覚をアップデ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太名人の羽織りが珍しいデザインで、今回の名人戦開幕局のために新調した一着だろうなぁと思われます。第一局は振り駒により挑戦者の永瀬拓矢九段の先手。戦型は予想の大本命の「角換わり腰掛け銀...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太名人から見て「22勝8敗2千日手」です。「藤井・永瀬」のタイトル戦はずいぶんと見てきました。時系列で並べてみます。・第93期棋聖戦五番勝負(2022年)3勝1敗で藤井棋
「KISS & CRY 羽生結弦 ―THE STAGE 4―」(3)
過去2回のレビューは「こちら」と「こちら」。今回は「ハイアール」「アクア」のCM撮影について、アクアの役員の方(梶山和昭さん)と衣装デザイン担当の原孟俊さんのインタビューを取り上げます。まずは、梶山さんのコメントからご紹介しましょう。...
「KISS & CRY 羽生結弦 ―THE STAGE 4―」(2)
キスクラの「昨日のレビュー」の続きです。今日は、本号の目玉記事の一つ、ジェフのインタをご紹介します。田村明子さんによるオンラインインタと思われますが、「ピアノコレクション」の振付についてのお話が中心です。まず、オファーの経緯についてですが、
「KISS & CRY 羽生結弦 ―THE STAGE 4―」(1)
2025年4月3日発売。定価「2,500円」。昨日も少し触れましたが、サイズはB4の大判サイズで(一般的なB5の学習ノートを2枚並べた大きさ)、この点は過去の「THE STAGE」シリーズと同じです。ただ、昨年発売の「THE STAGE 3
キスクラが無事に「Amazon」から届きました。ネット購入だから限定版にしようかとも思ったんですが、このNova君の表紙の方が好みなのでこちらをポチりました。この大判サイズは前号を踏襲しつつ、ページ数はほぼ倍増なので、お値段けっこう頑張って
諸事情によりキスクラはアマゾンで買うことになりました。金曜日に到着予定です。そんな中、大石慎三郎先生の『将軍と側用人の政治』が届きました。田沼意次の所だけチラっと読みましたが、嫡男の田沼意如って「そういうことに巻き込まれるのか!」とビックリ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。久々に藤井聡太さんが登場しないタイトル戦なわけですが、だからこそ面白い!と個人的に思っています。「将棋ってどうせ羽生さんが勝つゲームなんでしょ?」とかつて言われていた以上に、八大タイトルのうちの
Blu-ray到着報告(notte stellata 2024)など
土曜日ぐらいから右側だけ喉が痛くて、また風邪ひいたらシャレにならん!ということで、数日ジョギングをお休みしました。もう何も違和感が無いので、間もなく再開できると思います。しかし、ここ数日ずっと東京がめちゃ寒いのはどういうことですか!たぶん、
NHKプラスで視聴しました。配信期限は「4月13日(日)午前8:09まで」とのことです。銀次さんも今年のノッテ初日公演を現地で観られたということで、「MANSAIボレロ」と「SEIMEI」のコラボ映像がガッツリ紹介されていました。日テレさん
「ブログリーダー」を活用して、Junさんをフォローしませんか?
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
パリ五輪からもうすぐ1年ですが、このインパクトのあるポストが当時軽くバズってまして、聖蹟桜ヶ丘の「小山商店」で一升瓶を見かけたこともあるんですが、さすがに飲んだことのない焼酎をいきなり一升で買うのは・・・と、その時は購入を見送ったんですね。
土曜日の朝6:30にいきなりアップされた、6月12日放送のエブリィのスピンオフ動画。先日の放送では収録されなかった、大船渡市立東朋中学校の生徒さんからの質問に答えています。・試合でプレッシャーや緊張に打ち勝つ心構えは?・落ち込んだときはどう
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局
いやぁ、棋聖戦第二局の藤井聡太棋聖が強すぎて、一時期のプチ不調を完全に脱した感があります。挑戦者の山崎隆之八段が採用した「向かい飛車」は、そもそも戦型選択の段階で「どうなの?」と疑問でしたが、そのままなすすべなくやられた感じです。昼過ぎ辺り
日曜日にけっこう話題になってたんですが、この実況って、東京競馬場(府中)の場内でも流れるんですね。YouTubeの方は現地映像なので、「オオタニサーン!」のたびにクククっと笑い声が漏れ聞こえてきます。競馬関係をRPするとオススメに似たような