2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
通常、もともと買う予定だった本の場合、書籍版での購入がほとんどなんですが、ついつい電子書籍で衝動買いしてしまったのが、倉山満著『若者に伝えたい 英雄の世界史』でした。まだ一部しか目を通していませんが、なぜ衝動買いしたかと言うと、上の目次の「
news every.(3.21)お天気コーナー別カメ動画など
お写真はそらジローの「インスタ」から。放送を録画捕獲できた方はお天気コーナーも円盤化済かと思いますが、YouTubeでアーカイブのみ視聴の方にとっては、このお天気コーナーのアップは嬉しいですよね。もう一週間も経つのか・・・と思ってお天気コー
2023年8月の番組出演時の感想はこちら→(前編)(後編)。たしかに、先日のメンシプらじおで星野源さんの話題がチラっと出ていて、で、おげんさん自体も終わってしまうという話も承知してはいたんですが、「ファイナル生放送2日前にDanny ...
ジムで走りながら聴く音楽は、ジョギングと同様に「トレーニング」の一環なので、趣味・マイブームとして現在進行形で聴きまくることはまれなんです。そんな中、厳密に言うと2024年発売作品なんですが、「2025年はこれがNo.1でいいのでは?」とい
2025年3月25日発売。定価「700円」。羽生さんの記事は41~45頁の計5ページ。「notte stellata 2025」の初日公演(3月7日)のレポートで、テキストは松原孝臣さん。写真のクレジットには松永卓也(写真映像部)というお名
「AERA」を発売日に入手しました。羽生さんの記事はノッテのレポートで計5ページで写真アリ。こちらは明日やります。で、こんな表紙なんで大谷選手の記事もパラパラと見たんですが、意外と薄かったです(苦笑)。まぁ、専門誌じゃないんで、こんなもんな
表紙の件でプチ炎上している「AERA」ですけど、発売日は3月25日(火)なんですが、アマゾンの配送予定が「3月26日-28日にお届け」(24日夕方時点)と怪しさが漂っており、まぁブログのネタも足りないし、明日書店に買いに行きますかねぇ・・・
今回のメンシプを聴いていて率直に感じたのは、「これは現時点で話せないプロジェクトがあるのかな?」ということでした。したがって、このメンシプは「新情報解禁の場」ではなく、完了したプロジェクトの「後日談」の場であり、だからこそ、「私書箱」という
今日のエントリーはぶっちゃけ、メンシプまでの繋ぎです。実は、藤井聡太七冠関連のニュースは名人戦七番勝負の開幕(4月9日・10日)までほぼ無しという状況で、ジワジワとネタ不足気味です。一方、「メダリスト」のアニメは、「1クール全13話説」が濃
今回は生出演ということで、羽生さんも緊張の気持ちを「メンシプ」の方にチラッとポストしていましたが、正直「なんでかなぁ?」とは思っていたんですよ。しかし、実際の放送をチェックしてみて、今回はいつにも増して情報量が盛り沢山で、能登朝市のお母様方
少し前の話になりますが、森岡毅さんの『苦しかったときの話をしようか』を読了しました。動画は何本か視聴していたんですが、著書を読むのは初めて。内容としては「就活を控えた娘のために書き留めていたメモ」で、これをたまたま読んだ編集者から「ぜひ書籍
この第七回のライブ配信は2月28日(金)夕刻で、「BOW AND ARROW」のMV解禁は3月5日(水)夜でした。いまさらこの配信を「初めて」聴く人間は世界広しと言えども私ぐらいでしょうが、それでも新鮮な驚きと発見がありました。以下、感想を
風邪で寝込んでいる間は、自室のベッドに横になりながらひたすらスマホで動画を見ていたんですが、「そういや、春物を増やしていかなきゃなぁ・・・」と、まずユニクロやGUの新商品紹介を見ていると、ジワジワ高くなっているんですよ・・・。ファッションイ
かなり出遅れましたが、感想をメモ代わりに残しておきます。米津玄師さんって、「フィギュアスケートをライトにご存知の超有名人」という方だと思うんですが、羽生さんが嬉しそうに「専門的なお話を語り掛ける様子」がとても新鮮だなと。...
風邪でダウンしていましたが、ほぼ完治しましたので、明日からブログを再開させていただきます。今回は、先週木曜の夕方から喉の痛みを感じて、パブロンを飲んで寝たんですが、明け方に37.7℃。バファリンを飲んで36℃台後半まで下がって、朝一でかかり
羽生さんの出演は「29:48~」です(*YouTubeの開始位置は指定してあります)。今回のインタビューでは、「記憶の継承」と「支援の継続」のきっかけの存在でありたいと、羽生さんは自分自身の役割を端...
ノッテ2日目のライブビューイングまで「ネット断ち」していた関係で、初日公演後の一問一答をはじめとした各種記事をようやくフォローしている所です。この一問一答は、羽生さんも萬斎さんもその思いの丈を存分に語ってくださっているので、こちらもしっかり
スポニチのオンライン記事の方は「こちら」で。今回、決定局の翌朝ということで「勝者の罰ゲーム」もなかなかのクオリティと感じました。ネギ畑をバックに、藤井聡太王将のコスプレは深谷市のゆるキャラ「ふっかちゃん」をイメージしたものとのこと。すでに「
第74期王将戦七番勝負は、4勝1敗にて藤井聡太王将の防衛となりました。これで王将位獲得は通算4期。「永世王将」の称号を得るには「通算10期」という高いハードルが待っていますが、藤井さんならそれも軽々と「通過」してくれることでしょう。本シリー
「notte stellata 2025(2日目)」ライブビューイング感想
こう言っちゃアレですけど、ノッテに関してはメンツが変わらない部分で「行き詰まり感」があって、ライブビューイングであっても正直キツいな・・・と思っていたんですよね。しかし、しかしですよ・・・。今回はスペシャルゲストの野村萬斎さんとのコラボを、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)。囲碁将棋プラス(YouTube)での放送は「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)です。なんだ埼玉ポーズって?と「wiki」を調べてみると、こ...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)。囲碁将棋プラス(YouTube)での放送は「こちら」(無料版)と「こちら」(有料版)。両者の対戦成績は、藤井聡太王将から見て「21勝8敗2千日手」です。ノッテ初日
「BOW AND ARROW」MVとか「news zero」(3.5)とか
情報解禁は水曜日(3/5)の夜8時でしたか。完全に1日出遅れましたけど、だって、「GOETHE」のレビューを書き終えてから気づいたんだから、しょうがないじゃないですか(笑)。この曲はもちろん知っていて、「メダリスト」のアニメは3話ぐら...
2025年2月25日発売。定価「1,200円」。いろいろあって出遅れましたが、この機会を逃すと「notte」が始まってしまうので、感想をまとめておきます。・羽生さんの記事は、82~101頁の計20ページ。写真はすべて撮りおろしで、着用衣装は
3月2日(日)・3日(月)と旅行に出かけていた関係で、ブログを2日間お休みさせていただきました。3月上旬に父の誕生日があって、コロナ禍以降、3年連続で旅行に出かけています。一昨年は箱根、昨年は熱海、そして今年は下田と、高齢の両親を伴っての旅
NHK杯は収録放送のため、藤井聡太七冠のタイトル戦と放送時間がかぶることはたまにあるんですが、なんと対戦相手が同じです。実はこのありえないシチュエーション、昨年も伊藤匠さんとの対局で発生していたのでした。それだけよく勝っているという証拠です
予想以上に濃密な特集でビックリでした。二人が何をやるのか想像できないのに、こんなに出してしまって大丈夫?と心配になるという、実に上手く作った映像だったなと思います。私は、2日目の3月9日(土)の公演をライブビューイングで参加予定ですが、これ
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2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
パリ五輪からもうすぐ1年ですが、このインパクトのあるポストが当時軽くバズってまして、聖蹟桜ヶ丘の「小山商店」で一升瓶を見かけたこともあるんですが、さすがに飲んだことのない焼酎をいきなり一升で買うのは・・・と、その時は購入を見送ったんですね。
土曜日の朝6:30にいきなりアップされた、6月12日放送のエブリィのスピンオフ動画。先日の放送では収録されなかった、大船渡市立東朋中学校の生徒さんからの質問に答えています。・試合でプレッシャーや緊張に打ち勝つ心構えは?・落ち込んだときはどう
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局
いやぁ、棋聖戦第二局の藤井聡太棋聖が強すぎて、一時期のプチ不調を完全に脱した感があります。挑戦者の山崎隆之八段が採用した「向かい飛車」は、そもそも戦型選択の段階で「どうなの?」と疑問でしたが、そのままなすすべなくやられた感じです。昼過ぎ辺り
日曜日にけっこう話題になってたんですが、この実況って、東京競馬場(府中)の場内でも流れるんですね。YouTubeの方は現地映像なので、「オオタニサーン!」のたびにクククっと笑い声が漏れ聞こえてきます。競馬関係をRPするとオススメに似たような
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「2勝1敗」です。挑戦者の山崎隆之八段は独創的な棋風で知られていて、第一局でも37手目の▲7五歩はまさに「山崎将棋」の一端を垣間見るような構想でした。ABE