2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜日の夜7時です。先週のドラフトで7チームのメンバーが決定し、今週は「エントリーチーム」の3名が決まる戦いが放送されます。上のスクショは拾い物なんですが、前回放送の最後に「予告編」
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。囲碁将棋TV(朝日新聞社)での放送は「こちら」。戦型は角換わり腰掛け銀で、後手番の藤井聡太名人が「右玉」に構えて、千日手指し直しをも辞さない「待機戦術」...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。囲碁将棋TV(朝日新聞社)での放送は「こちら」。第三局の大分・宇佐神宮対局では、千日手指し直しの2日目、後手番の藤井聡太名人が終盤リードしていました。しかし、挑戦者の永瀬拓矢九段の放った110手
日時:7/5(土)開場12:30 開演13:30(~14:30)会場:ゼビオアリーナ仙台(仙台市アリーナ)出演者:羽生結弦、本田武史、鈴木明子、本郷理華 アイスリンク仙台のスケーター振付:阿部奈々美【入場料】※全席指定・税込1階SS席8..
SNSが炎上したときに、何とかしようと説得する人が結構いるんです。でも、説得する人がどんどん諦めてSNSをやめちゃうわけです。そうすると、SNSがどんどんスラム化するんですね。だから、前のTwitter、今のXで起きていることはそういうこと
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。スコアの上では伊藤匠叡王が2勝1敗とリード。本局を伊藤さんが勝つと、斉藤慎太郎八段の挑戦失敗となり、伊藤さんの「タイトル初防衛」ということになります。斎藤さんとしては踏ん張り所ですね。ところで、
「Danny Boy for ”おげんさん”and”families”」感想
「おげんさんファイナル」(2025年3月27~28日放送)についての感想は「こちら」。改めてメモしておくと、「おげんさんファイナル本放送(NHK総合)」で流れたのが、Short versionで、ファイナル後夜祭(NHK BS)で流れたのが
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。番組自体はすでに収録済で、放送開始は「土曜日(5/24)の夜7時」からです。ABEMAトーナメントは今回で8回目の開催になります(女流トーナメント、師弟トーナメント、地域対抗戦を除く)。第1回と
NumberTV #21 羽生結弦(2025.5.22)感想
Leminoのサイトは「こちら」。こちらの配信動画は無料で視聴可能です。昨年9月の「能登半島復興支援チャリティー演技会」はLeminoで配信されたので、その際にアカウントを作成された方はスンナリ視聴できるかと思います。注意点としては、当たり
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。お二人ともに藤井聡太さんとタイトル戦を戦った経験があって、永瀬拓矢九段は先日の名人戦七番勝負第四局で1勝を返して、1勝3敗で第五局へ(5月29・30日、茨城県古河市)。佐々木勇気八段は、昨年の竜
何か告知があるとしたら、ゼビオアリーナ仙台の続報かなと思っていたんですが、こっちが来ましたかぁ・・・。前号のVol.19の発売は昨年5月15日だったんですが、今年の発売日が1ヶ月遅れることは何を意味するのか?考えられる可能性としては、6月以
神戸大学の木村建次郎教授。1978年生まれなので私と世代が完全にかぶっているんですが、この人すごいわ!っとたまげましたね。「wiki」で経歴を見たら、出身大学の京都大学と所属大学の神戸大学のみで活動されてきた先生のようで、アメリカ留学無しで
某漫画家の悪質ツイが掘り起こされて、もちろん2014年の中国杯はリアルタイムでウォッチしてますが、当時そんなもんが炎上していたとは知りませんでした。まぁ、不用意発言をしてしまう悪質界隈って、教祖から信者まで「自分たちは安全」という甘ったれた
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。囲碁将棋TV(朝日新聞社)での放送は「こちら」。戦型は角換わり。やはり私の予想通り、後手番の永瀬拓矢九段は、藤井聡太名人が注文をつけた「角換わり」を受け入れつつ、第二局で採用し...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。囲碁将棋TV(朝日新聞社)での放送は「こちら」。ここまで藤井聡太名人の三連勝。第一局・第二局は角換わり。第三局は、後手番の藤井名人の2手目△3四歩から「矢倉」となり、名人の終始落ち着いた差し回し
公式サイトは「こちら」。私がこの映画について知ったのは、講談師の神田伯山さんのこちらのポストなんですが、出演キャストを見たらあまりに豪華&NHKの大河とガッツリかぶっていて、ビックリでしたね。あらすじと予告動画をチェックしてみて、吉田修一さ
記事のリンクは「こちら」。今回、東京スポーツの中西崇太記者が指摘してくださった「羽生さんの気づかい」という部分、例えば、記者が持ち込んだレコーダーを羽生さんが机に並べ直していたのはよく知られていますが、これらは競技者時代から当たり前のように
カイジのお話は15:30までです。岡田斗司夫さんと言えば、つねに時代の先を行く人なので、カイジ&ハンチョウを評価されていることに、ちょっとビックリでした。漫画に何を求めるか?によって、「歴史上一番面白い」という評価基準も当然変わってくるわけ
やや日にちが空きましたが、「舞台裏SP」を視聴しました。番組の枠は「3時間」と聞いていて、録画自体も3時間録れていたんですけど、番組最後のナレーションの所でバツっと切れていたのは気になりました。ウチの機器の問題だったのか、皆さまもあんな感じ
この週末、都内は最高気温26度で、湿度も高いし、もう長袖だと不快なぐらい暑いです。とはいえ、油断してTシャツでそのまま寝たりすると体調を崩しそうで・・・。しかし、この感じだと、6月には30度超えで、あの長くて暑い夏がやってくるわけですね。あ
私が「カイジ」シリーズを初めて読んだのは、20年ぐらい前だと思うんですが、その後、作中の様々な登場人物を主人公としたスピンオフ作品が出ていたことは知っていました。XのTLで久々に見かけたこの「班長」というキャラは、カイジの作中ではまぁ悪役な
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。囲碁将棋TV(朝日新聞社)での放送は「こちら」で。滑走路を一望できる窓はカメラ側で、対局者は金屏風をバックに指していましたね。本局、後手番の藤井聡太名人がいきなりやってくれましたよ。藤井さ...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。囲碁将棋TV(朝日新聞社)での放送は「こちら」。第一局・第二局ともに戦型は角換わりで、特に第二局は挑戦者の永瀬拓矢九段が優勢の局面もあったものの、終盤で藤井聡太名人が不利な形勢をひっくり返しての
ベイスターズファンの私なんですが、阪神タイガースファンのYouTuberのこの方の動画は毎回見てしまうんですよ。甲子園球場のライトスタンド外野席のシーズンシートを購入されているようで、甲子園開催の試合は現地動画。そして、アウェイ開催の試合は
今年は体調を崩すこともなく、友人や家族と外でご飯を食べたり、買い物に出かけたり、あとはベイスターズの試合をガッツリ見てましたね。・3日(土)にいろいろ出歩きました。新宿のヨドバシに腕時計の電池交換に行き、修理時間の間に伊勢丹でコーネリアンタ
減税・規制緩和の専門家の渡瀬裕哉さんは私が注目している政治アナリストなんですが、最近こんなタイムリーなテーマのチャンネルを開設されて、まだまだマニアックな認知度に留まっているものの、日々のささやかな楽しみになっています。渡瀬さんの登場してい
こちらの動画、GWに入る前にラジオ代わりに流していたんですが、なかなか強烈な内容で約40分、ぜんぶ聴いてしまいました。浜崎洋介さんは、Amazonで著作一覧を見てみると「昭和時代の日本文学の評論」をメインに執筆活動をなさっているようです。例
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。1勝1敗で迎えた第三局。本局は挑戦者の斉藤慎太郎八段の先手番です。第一局・第二局ともに「相掛かり」という戦型で、並行して開催されている名人戦の第一局・第二局が「角換わり」だったのとは対照的です。
雨で天気が悪い日もあって、まだ外で履けてはいないんですが、気になっていたKLEMANの「PADROR」を購入しました。私が新宿御苑前の「FENEST」というセレクトショップで買った時から3000円値上がりしていて、じゃあ、早めに決断して良か
名人戦第二局が終わり、そして、きっと羽生結弦さんはGW期間もストイックなルーティンを崩していないんだろうな・・・なんて考えて、さすがにジムに向かいましたよ。前回走ったのが3/29でしたが、そこまで疲弊することなく、そして足や膝を痛めることも
「能登半島復興支援チャリティー演技会 MADE IN HOKURIKU チャリティTシャツ」が到着しました。9,900円+500円(送料)でしたが、「売上から制作コストや経費を除いた全額が石川県に寄付される」とのことで、微力ながら貢献できれ
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2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
パリ五輪からもうすぐ1年ですが、このインパクトのあるポストが当時軽くバズってまして、聖蹟桜ヶ丘の「小山商店」で一升瓶を見かけたこともあるんですが、さすがに飲んだことのない焼酎をいきなり一升で買うのは・・・と、その時は購入を見送ったんですね。
土曜日の朝6:30にいきなりアップされた、6月12日放送のエブリィのスピンオフ動画。先日の放送では収録されなかった、大船渡市立東朋中学校の生徒さんからの質問に答えています。・試合でプレッシャーや緊張に打ち勝つ心構えは?・落ち込んだときはどう
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局
いやぁ、棋聖戦第二局の藤井聡太棋聖が強すぎて、一時期のプチ不調を完全に脱した感があります。挑戦者の山崎隆之八段が採用した「向かい飛車」は、そもそも戦型選択の段階で「どうなの?」と疑問でしたが、そのままなすすべなくやられた感じです。昼過ぎ辺り
日曜日にけっこう話題になってたんですが、この実況って、東京競馬場(府中)の場内でも流れるんですね。YouTubeの方は現地映像なので、「オオタニサーン!」のたびにクククっと笑い声が漏れ聞こえてきます。競馬関係をRPするとオススメに似たような
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「2勝1敗」です。挑戦者の山崎隆之八段は独創的な棋風で知られていて、第一局でも37手目の▲7五歩はまさに「山崎将棋」の一端を垣間見るような構想でした。ABE