ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
知らない間に、「RE_PRAY」のオフィシャルグッズに「モバイルバッテリー」(4,500円)と「ゆづキャンディ」(1,200円)が追加されていました。さいたまの現地物販(初日)では、ゆづ茶とジップパーカー(ブルー)の売れ行きが群を抜いていま
郡和子仙台市長との対談記事は、羽生さんのスケーター人生を、仙台に軸足を置きながら丁寧に振り返っていて、他ではなかなか読めない内容に仕上がっています。ぜひ全文お読みいただければと思います。しかも、この「市政だより」に掲載しきれなかった分が1月
お写真は「スポニチ」さんの記事から。リザルトは「こちら」。全日本はリアルタイムではまったく見れていないのですが、千葉さんが女子で2位という好成績、しかもワールドの代表にも選ばれたということで、演技の方をチェックしてみました。彼女のマジメな性
一連のゲスメディアによる嘘記事について、わざわざエントリーとして投稿するのもなぁ・・・とほぼ静観していたんですが、さすがに本人が発言したのなら、取り上げないわけにはいきません。「インスタの投稿」の方はやや文面は違っていて、「10代の頃からず
昨日(25日)の前編と合わせて、かなりしっかりしたインタビューと感じました。動画の一般公開が24日の夜9時でしたから、もしかすると、高木記者はメンシプの方で動画をチェックされた段階で、取材・執筆されたのかもしれません。おそらくリモートでの取
『Goliath』『アクアの旅路』(12.24)・スポーツ報知(12.25)感想
私自身、メンバーシップへの課金は「応援」として考えているので、スケート動画はなるべく一般公開してほしいなと思っていました。今回のように、メン限で先行公開の後、一般公開用にも投稿という方針は賛成ですね。しかし、まった...
24日夜に無料公開予定の羽生さんの動画については明日やるとして、さて書くネタが無いぞ・・・ということで、マイブーム的な近況をつらつらと。ヒゲダンはわりと好きでたまに聴くんですけど、「よくこんな曲書けるなぁ!」と、バンドの頭脳であり心臓部の藤
藤井竜王・名人、本日対局!(サントリー将棋オールスター東西対抗戦 決勝戦 2023)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送日時は、12月24日(日)11:45~22:00となっていますが、この枠をフルに使うわけがないので、適宜放送状況をチェックしていただければと思います。久々に将棋の記事を書くような気がします。
2023年12月19日発売。定価「880円」。まず、オシャレです。蜷川実花さんの鮮やかな色彩で溢れていて、オールカラーでこの値段で出せるの?とビックリしました。誌面の構成としては、羽生さんの写真が10ページ、その後に、表紙を飾っているモデル
2023年12月20日発売。定価「3,300円」。率直な感想としては、あの「GIFT」のスクリーンに映し出された生々しい言葉の洪水が、良い意味で鮮度を保ったままパッケージされているな、と。絵本化するにあたって、もっと簡潔に洗練された形に整え
絵本『GIFT』と「Mgirl No33」を入手しました。蜷川実花さんが特別編集長を務める「Mgirl」という雑誌。入手困難?かと思いきや、発売日の20日に書店に普通に並んでいましたね。一瞬焦ったのが、絵本『GIFT』の方です。ウチの近所の
「RE_PRAY」さいたま公演で初披露され、先日のメタバース六本木での「イベント」でも映像が紹介された「Megalovania」がかなりバズっています。むしろ、同じく紹介された「阿修羅ちゃん」よりも凄まじい盛り上がりで、「Megalovan
皆...
絵本『GIFT』オフィシャルサイトは「こちら」。いやぁ、ビックリしました。彼女のような超大物が起用されると、やはり、作品の格がグッと上がりますよね。そりゃ、羽生さん本人も感激されているわけです。最近の彼女のお仕事だと、「フ...
今回は、羽生さんが「映像技術の向上」という点を取り上げていました。これには、今後の自身のショーに「最新のテクノロジーをどんどん採り入れていくぞ!」といった考えも想像できます。その点、MIKIKO先生を中心とするチームが、まさにこの分野では先
「RE_PRAY」イベント in メタバース六本木(アーカイブ)感想
配信サイトは「こちら」。アプリを入れなくても、左のリンクから視聴可能です。私はPCで視聴しました。このイベントについては、「さすがにアバター作って登録というのもなぁ・・・」という感じだったんですけど、このようにイベントの様子をアーカイブ配信
日テレ公式YouTubeチャンネルは「こちら」。尺で言うと20分くらいでしたかね。事前チラ見せの救助犬がかわいすぎたんですが、「救助犬特集」にならず、しっかりした内容の特集でしたね。印象に残ったのは、以下の3点でしょう...
前回レビューの感想は「こちら」。この写真集の読み方として、「本編写真と巻末の撮影コメントとの往復運動が必要」と書きましたが、ひとまず、巻末関係なく本編の写真を一通り見るのがオススメです。その上で、今度は、「撮影コメント」を最初から読んでいく
2023年12月7日発売。定価「4,620円」。まず最初に、これだけは言っておきます。本書は「RE_PRAY」埼玉公演(初日)のショットを掲載しています。「鶏と蛇と豚」「破滅への使者」「あの夏へ」を中心とした、計7頁。市販の書籍としては、世
「news every.」への出演情報は先週ぐらいに伝えられていたんですが、月曜お昼に放送内容のチラ見せがありました。羽生さんの「救助隊姿」も希少ですが、それにしても、かわいいワンちゃんですねぇ。羽生さんにまっしぐらという感じ。羽生さんは「
スペシャルゲストは大地真央さん!(notte stellata 2024)
何かしら発表があるという心の準備はしていましたが、これにはビックリでした。真央さんは淡路島のご実家が阪神大震災で被災された経験をお持ちです。実家はおかげさまで、人的被害はなく、何カ所か破損しただけで済みました。何か私にできることはないかと、
Amazonで注文した『G.O.A.T』が届きました。発売日(12月7日)に書店に寄る時間が無かったので、前日に注文したら発売日の夜に届く感じでした。掲載写真自体のレビューは明日予定していますが、今日は軽く全体の印象のみまとめておきます。・
スケーターのキャストということで言うと、前回は羽生さん含めて9名でしたので、ハビ追加で今回は10名ということになります。時期がワールド直前ですし、プロスケーターが中心なら、無理に何名も増やすよりは、このメンバーがベストかと思います。そうなる
12月7日の「11:11」には、「→RE_PRAY←」佐賀公演の2日目の放送が発表されました。「テレ朝チャンネル1」にて、「1月14日(日)午後4:00~」となっています。ご存じのように、埼玉公演は1日目と2日目でセットリストに変更がありま
祝・羽生結弦選手、生誕&「notte stellata 2024」開催決定!
今年も、羽生結弦選手が健康に29回目の誕生日を迎えられたことを嬉しく思います。実を言うと、このたいへん喜ばしい「notte stellata 2024」開催の一報が届けられる前、1年前の私はここで何を書いていたのかと、昨年の「12月7日」.
全編視聴は、「こちら」の雪肌精公式インスタで。今回、比較的分かりやすいお話でしたね。お題は「美は誇り」ということでしたけど、羽生さんにとっての誇りは、「見て下さる、見たいとおもって下さる皆さま」とはっきり述べていましたね。いやぁ、有難い話で
2023年12月4日発売。定価「470」円。今回のAERAは、「『孤高の原動力』に未収録の写真が数枚掲載されるだけかな?」と思ったら、しっかり記事も設けられていました。表紙に始まり、「表紙の人」(9頁)と来て、未収録ショット(33~37頁)
・12月4日(月)「AERA 2023年 12/11号【表紙:羽生結弦】」(470円)・12月5日(火)「みやびやかなひと刻 第十六夜『美は誇り』」(18:00頃)・12月7日(木)小海途良幹「y」(4,400円)・12月7日(木)坂本清「
「植松伸夫の世界」(CLASSIC TV 11.30再放送)感想
番組公式ページは「こちら」。初回放送は2022年4月14日とのことでした。なぜ初回放送を見逃したのだろう・・・と、今回のアンコール放送は有難かったです。12月4日(月)午後2:00~2:29にもEテレで再放送あり。NHKプラスでも視聴できま
前回の「y」紹介記事は「こちら」。なんだかすごいことになっています。表紙(カバー?)の色味のチェックをしているんだと思いますが、何色のインクを「通常の数値を超えた量」使ったのでしょうか?この動画の様子では、たぶん黒ですよねぇ・・・。そういえ
対談のフルテキストは「こちら」。本シリーズのこれまでのレビューはこちらは→→→(#01)(#02)(#03)。このシリーズは本当に毎回が「神回」で、簡潔な作りなんだけど、毎回羽生さんと吉田社長から学びを得られるんですよね。今回興味深かったの
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ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。「読みの正確さ・深さ・速さ」において、他の棋士を圧倒する藤井聡太王位にどう勝つか?特に、この王位戦のような2日制の長時間対局の場合、1局の将棋を藤井王位に長時間考えさせたら、ミスらしいミスをしな
Deep Edge Plusのサイトは「こちら」。第2回にしていきなり情報量が増えてビックリしました。そして、この企画の主旨、永井先生が活動されている「哲学対話」の意図するところが分かってきました。「羽生結弦、哲学者に教わる」みたいな企画で
マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
「マガジン」の次は、こちらのレビューです。画像左の方が「OFFICIAL PHOTOBOOK」でハードカバーの大判サイズなのは、これまでの羽生さんのオフィシャル本の形式を踏襲しています。「フォトブック」とあるので大半はRE_PRAYツアーの
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊