マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
王将戦第三局から一夜明けて、藤井聡太王将とスポニチ取材班は、対局会場の「さんべ荘」から車で数分の撮影スポット、大山隠岐国立公園の「霧の海展望所」を訪れ、雲海を臨みました。藤井王将は、かつて扇子に「雲外蒼天」と揮毫して、「強くなることで、盤上
スポニチさんの記事は「こちら」。「え?石見銀山まで行ったの?」と一瞬ビックリしたのですが、対局会場の「さんべ荘」の露店風呂にこの看板が飾られているようで、つまり夜の露店風呂を「銀山」に見立てて、今回は、帽子にヘッドライトを付けた「冒険家コス
このエントリーは木曜日の夜に書いています。「龍が如く8」のDLが金曜日の午前0時から解禁になるので、YouTubeでゲーム関係の動画を物色していると、ビックリしたのがこちらです。「Detroit Become Human」というゲームのゲー
藤井王将、今日も対局!(王将戦第三局2日目)・NHK杯初解説もあるよ!
・「囲碁将棋プラス(月額990円)」→「囲碁・将棋チャンネル」運営のYouTubeチャンネル。解説・聞き手付きの生放送を視聴可。追っかけ再生可能・「囲碁将棋プラス(月額390円)」→解説・聞き手付きの生放送を視聴可。ただし、追っかけ...
・「囲碁将棋プラス(月額990円)」→「囲碁・将棋チャンネル」運営のYouTubeチャンネル。解説・聞き手付きの生放送を視聴可。追っかけ再生可能・「囲碁将棋プラス(月額390円)」→解説・聞き手付きの生放送を視聴可。ただし、追っかけ再生不可
「龍が如く8」の制作について公式に発表があったのは、2022年9月だったんですよね。それから、1年4カ月待って、いよいよという感じです。その間に、「龍が如く 維新!極」(23年2月)と「龍が如く7外伝」(23年11月)の2作発売されましたが
実は、将棋界でバズっているネタがあります。先日、ミス日本2024というコンテストが行われて、椎野カロリーナさんというウクライナ出身で日本国籍を持つ方が優勝されました。カロリーナさん自身は5歳から日本に住んでいるので、当たり前ですが、彼女の話
当地ゆかりの平安末期の武将・源為朝に扮して「うなぎ」と記された的を射るポーズをつくった。今年度成績を38勝6敗、勝率.864とし、視界に入ってきた歴代最高勝率.855の更新へ無心で臨むことを強調した。・・・今回の撮影は、上峰町にある鎮西山を
藤井王将は終局後、勝利を記念した写真撮影に臨んだ。今回は対局地の上峰町の町木にちなみ、大きなツバキの花をバックに撮影。手に持った造花のツバキを口元に寄せ、クールな表情で納まった。撮影前に今回の写真のイメージをカメラマンから見せられた際には、
「notte stellata 2024」ライブビューイング・Hulu独占ライブ配信決定!
「notte stellata 2024」の情報が更新されました。3日間連続でライブビューイングとHuluストアでの独占ライブ配信が決定です。「今年も、初日公演は映画館かなぁ?」と思っていたら、映画館リストを見ると、ウチの近所は土日の...
藤井王将、今日も対局!(王将戦第二局2日目)&NHK杯もあるよ!
・「囲碁将棋プラス(月額990円)」→「囲碁・将棋チャンネル」運営のYouTubeチャンネル。解説・聞き手付きの生放送を視聴可。追っかけ再生可能・「囲碁将棋プラス(月額390円)」→解説・聞き手付きの生放送を視聴可。ただし、追っかけ再生不可
・「囲碁将棋プラス(月額990円)」→「囲碁・将棋チャンネル」運営のYouTubeチャンネル。解説・聞き手付きの生放送を視聴可。追っかけ再生可能・「囲碁将棋プラス(月額390円)」→解説・聞き手付きの生放送を視聴可。ただし、追っかけ再生不可
まず、こちらから。「y」の発売日が正式に決まりました。やはり2月7日(水)で確定ですね。「Amazon」にも商品情報がアップされています。もともとの発売日の昨年12月7日に向けて、小海途カメラマン含めた関係者の皆さんは頑張っていらっしゃった
少し出遅れましたが、火・水でRE_PRAY佐賀2日目の放送を視聴しました。以下、感想をまとめておきます。・直前の「独占密着ドキュメンタリー」の効果は絶大で、特にMIKIKO先生と作り上げた三毒様(鶏と蛇と豚)の振付時の光景が蘇ります。事前情
今日は、読書ネタを1本投下します。まず、ツマミ読み状態だった『運動脳』を読了しました。運動(ウォーキング・ランニング・エアロバイク・水泳等の有酸素運動)が脳に与える好影響をエビデンス付きで、様々な角度から語っています。私のような中高年が「長
特に理由は無いんですが、YouTubeで高田純次さんの動画を見ていたんですよ。そうしたら、止まらなくなっちゃいました。皆さんも彼の芸風はご存じでしょうが、あの独特の切り替えしは、やっぱり誰も真似できないものだなと。誰も傷つけないし、ウケよう
まだ、佐賀公演2日目の放送を観る時間が取れていないので、1日目の情報をまとめておきます。写真は佐賀公演1日目で、「西日本新聞」さんの記事からお借りしました。西日本新聞の中で「コメント全文」が掲載されています。以下、佐賀に関する質疑応答の部分
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太竜王・名人から見て「6勝3敗」です。藤井竜王・名人がプロデビューしてから、この朝日杯には6回参加していて、そのうち4回優勝しています。毎年、この朝日杯の本戦トーナメント
RE_PRAY佐賀1日目関連は間に合わない可能性があるので、それ以外で気になったここ数日の情報をまとめておきます。まず、小海途良幹カメラマンの『y』の発売日について、楽天ブックスのサイトでは、「2024年2月7日(水)頃」と記載がありますね
全編視聴は、「こちら」の雪肌精の公式インスタにて。今回のテーマは「かつてない領域へ。」ということでした。ただ、やや意外性のある内容でした。「今年はこんなことやります!皆さんも何か新しいことに挑戦しましょう!」といった内容ではまったくありませ
「独占密着!ドキュメンタリー 羽生結弦 RE_PRAY」(1.7.2024)感想
番組公式ページは「こちら」。いやぁ、期待以上の素晴らしい番組でした。以下、印象的だった点をまとめておきます。・我々のようにすでに「RE_PRAY」について熟知しているファンはもちろん、最近の羽生さんの活動をご存じない視聴者でも楽しめる親切設
この第一局、挑戦者の菅井八段の「相穴熊戦」という作戦選択は悪くなかったと思うんですよ。1日目を互角で折り返して、互角の形勢は2日目の午後過ぎまで続きました。しかし、その後の菅井八段の指し手に細かいミスが出て、藤井王将にそこから一気に引き離さ
日曜日の「RE_PRAY特番」をまだ見れていないので、今日は別の記事を投下します。Amazonで何をどう検索して本書にたどり着いたのか思い出せないのですが、「1,300年の歴史の中で成功者たったの2人の荒行(大峯千日回峰行)を達成した超人」
・「囲碁将棋プラス(月額990円)」→「囲碁・将棋チャンネル」運営のYouTubeチャンネル。解説・聞き手付きの生放送を視聴可。追っかけ再生可能・「囲碁将棋プラス(月額390円)」→解説・聞き手付きの生放送を視聴可。ただし、追っかけ再生不可
・1月6日(土)「ABEMA地域対抗戦 監督会議」(ABEMA)19:00~・1月7日(日)王将戦第一局1日目(ABEMA・囲碁将棋プラス)9:00~・1月8日(月)王将戦第一局2日目(ABEMA・囲碁将棋プラス)9:00~将棋界もいよいよ
・1月7日(日)13:15~(テレビ朝日系列)「独占密着!ドキュメンタリー 羽生結弦 RE_PRAY」・1月11日(木)11:11~「RE_PRAYグッズ通販受付(ブランケット・モバイルバッテリー・ゆづキャンディ)」・1月14日(日)16:
「yahooニュース やめる」「yahooニュース いらない」などとググってみると、不満を抱えている意見がヒットして、とても共感しました。例えば、「ここ」や「ここ」など。その共感できる理由としては、「芸能ネタと炎上ネタが中心」「誰得なんだよ
「いつか終わる夢」(きよりんチャンネル 1.1.2024)感想
オリジナルの音源も貼りましたが、今回は清塚さんの解釈による「しっとりとしたピアノアレンジ」という趣きですね。「いつか終わる夢」に限らず、FFの曲はYouTubeでいろんな方がカバーしていますけど、セルフアレンジで、オリジナルの印象...
新潟県・石川県・富山県にお住まいの方、ご無事でしたでしょうか?東京都内でも長く揺れを感じたので、これは・・・という感じでしたが。被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。さて、...
これを書いているのは、大晦日の午前中なんですが、「2022年大晦日」って何を書いていたんだろう・・・と振り返ってみると、2022年は、羽生結弦さんが7月にプロ転向を表明し、プロローグを成功させ、GIFTの告知があった旨と、藤井聡太さんがタイ
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マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局