マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。囲碁将棋TV(朝日新聞社)のYouTubeチャンネルは「こちら」。A級順位戦最終局イベント告知ページは「こちら」で。藤井聡太名人への挑戦者を決める最終決戦が、静岡市の浮月桜で行われます。なぜ「将
まだ全編は見れてなくて、後半の阿修羅ちゃん辺りからエンドロールまでチェックしました。やはりRE_PRAYとはまったくの別物のショーですよね。箱の広さは言うまでもなく、ELEVENPLAYの存在が「プロフェッショナルなステージ」とい...
昨年11月から始まった3会場・計6公演、羽生さんがすべて無事に完走できて何よりです。改めて、お疲れ様でした。私はさいたまの2日間を現地で観ましたが、あの11月の2公演直後というのは、まだゲーム界隈の方々からの知見も乏しく、このショーの意味を
短い動画なのでぜひ見てもらいたいんですが、「同僚への嫉妬が、たぶん別のネガティブ感情に切り替わっている(例えば、自己批判)」という部分が非常に重要な指摘に感じます。まったく関係のない問題が、自己批判のきっかけになる。あるいは、そのような無関
3点セットのラストの一種は日曜日に発表されるはず。キューピーちゃんと言えば「羽生結弦展」でしたが、今回も売上の一部が「災害支援」のための基金に寄付されるとのこと。また、「羽生結弦展2022」のキューピーちゃんも数量限定で再販(先着順)される
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋王から見て「7勝0敗1持将棋」です。第一局は、先手番の藤井棋王得意の「角換わり」という戦型に対して、挑戦者の伊藤匠七段は「千日手(引き分け)」狙いの奇策をぶつけ、今期
番組公式HPは「こちら」で。以前、藤井八冠は芦田愛菜ちゃんと「伊右衛門」の企画で対談していたので、今回の「徹子の部屋」も共演?と思っていたら、まったく別枠のようですね。藤井八冠も、様々なイベント・挨拶等で恐ろしいほどの場数をこなしているので
まだ前編とのことですが、めちゃくちゃ面白いです。9分ほどの動画なので、まず先にご視聴ください。こちらの動画、有隣堂書店さんの「アトレ恵比寿店」の専用チャンネルというわけではなく、有隣堂さんのコンテンツとのことですが、「チャンネル登録27万人
RE_PRAY横浜2日目のお写真が続々とアップされています。能登さん、矢口さん、小海途さん、貝塚さんと、デイリーは撮影者の方は分からないですが、1本のショーの中であれだけ着替えが多いと、バラエティに富んでいて、見ていて楽しいですよ...
19日のお昼過ぎ、毎日新聞の倉沢仁志記者のポストを見て、「横浜楽日がメディアデーなのか!」と納得しました。佐賀公演は、地元メディアのみ取材可のようでしたから、かなり久々な感じがします。すでに、Xの方で素晴らしい写真が続々と流れてきていますの
以下の内容は、「龍が如く8」のネタバレを含みますので、本ゲームをプレイ中の方は、ご注意ください。・・・・・龍が如くスタジオ代表の横山さんが、「メインストーリーのクリアだけで80時間ぐらい」と話していたんですが、クリアタイムを見たら「80時間
RE_PRAY横浜初日公演の前にこれを書いています。昨日「y」のレビューを書いて一仕事終えた感じがしますが、横浜公演に合わせて、横浜近隣の書店で在庫を増強しているようです。「Amazon」も在庫が戻っていますが、この機会にぜひ入手してくださ
2024年2月7日発売。定価「4,400円」。本書入手の経緯は「こちら」も。小海途カメラマンと言えば、SOIに随行していたこともあり、「まるまる一冊、SOIになるのかな?」と予想していたんですが、たしかにSOI中心ではあるんですけど、Sha
ハードカバーでズシっと重く、まるで美術書のような本書の実物を手にして、ゆづファンであれば買わないという選択肢は無いと思います。開封&レビューは明日以降しっかり行いますので、今日は「聖地巡礼」が叶った旨、ご報告いたします。連日各種ネット通販.
ファイテンさんの「こちらの商品」がいまいち分かっていなかったのですが、写真はカッコイイですよね。最初こちらシャワーヘッドかと思っていたら、お風呂とかシャワーはまったく関係なくて、LEDを通じて光を患部に照射することで、健康・美容等の効果があ
あす2月14日で、フィギュアスケートの羽生結弦さんがソチ五輪で金メダルを獲得してから10年になります。美術展ナビは「羽生結弦展2022」の公式サイトとなったのをはじめ、羽生さんにまつわる展覧会やイベントを数多く報道してきました。記念すべき節
さて、困りました。ネタがありません。藤井八冠の次局は棋王戦第二局(2月24日)で、将棋はしばらく無風。羽生さんは、RE_PRAY横浜公演(2月17・19日)までは、まぁ、notteのブルーレイを見るぐらいですが、まとまった時間が取れるかどう
こちらの番組のVTR収録に参加したのは、先月19日(1月19日)ということでした。RE_PRAY佐賀公演の後ということになりますね。テレ朝さんの頼みということだと、「関ジャム完全燃SHOW」(11月26日放送)に武部聡志監督が出演した際、ち
小海途さんの「y」の入手のメドが立たない中、結局、「notte stellata blu-ray」の方が先に届きました。私は、「amazon」での購入のため、上に貼ったポストカードが1枚封入されていました。そういえば、Amazonからのメー
準決勝は10:15、決勝は14:15から対局開始です。主催の朝日新聞の「YouTubeチャンネル」は放送の枠がアップされていますが、ABEMAの方もまもなく上がることでしょう。先に、王将戦七番勝負に触れておきます。なぜパイナップルかというと
私の長年の健康の悩みに「睡眠」があって、「眠りの浅さ・短さ」「夜眠くならない」という最悪コンボだったんですね。睡眠の質が悪いと、肥満、生活習慣病、各種ガンのリスク、集中力・記憶力の低下、悪影響を挙げたらキリがありません。せっかく運動やら食事
・「囲碁将棋プラス(月額390円)」→解説・聞き手付きの生放送を視聴可。ただし、追っかけ再生不可・「囲碁将棋プラス(月額990円)」→「囲碁・将棋チャンネル」運営のYouTubeチャンネル。解説・聞き手付きの生放送を視聴...
・「囲碁将棋プラス(月額990円)」→「囲碁・将棋チャンネル」運営のYouTubeチャンネル。解説・聞き手付きの生放送を視聴可。追っかけ再生可能・「囲碁将棋プラス(月額390円)」→解説・聞き手付きの生放送を視聴可。ただし、追っかけ再生不可
先日ご紹介した、精神科医の名越康文先生参加の「Detroit」ゲーム実況動画のアップ分は全て視聴したんですけど、何か一冊著書も読んでみたいなぁとアマゾンを調べていて、「一番新しい著作」ということと「専門性の高いものよりも、エッセイ風のものを
リザルトは「こちら」。SPの動画も改めて貼りました。お写真は「スポニチ」さんの記事から。いやぁ、素晴らしい演技でした。冒頭の3F-3Tのセカンドトウの着氷がやや堪え気味だった以外は完璧です。後半の3連コンボのqやルッツのアテンションは微妙な
藤井棋王、本日対局!(棋王戦第一局)・NHK杯もまたあるよ!
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋王から見て「6勝0敗」です。王将戦と同時並行で、棋王戦もスタートします。挑戦者は伊藤匠七段。藤井棋王と同じ21歳の新鋭で、昨年秋の竜王戦七番勝負に進出。残念ながら「0
藤井八冠、本日(収録)対局!(ABEMA地域対抗戦 予選Bリーグ1回戦 第一試合)
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。ABEMA将棋チャンネルのコンテンツとして、年始からスタートした「ABEMA地域対抗戦」は、1月6日に放送された「監督会議」を経て、1月20日(土)から対局の放送が始まりました。勝った棋士は負け
千葉さんSP(4CC)・ノッテトート・徹子の部屋(藤井八冠)など
お写真は「デイリー」さんの記事から。木曜夕方、XのTLに流れてきたので、映像をさっそく見たんですが、素晴らしい演技でした。リザルトは「こちら」。ノーミスの演技で、71.10の首位。3Lzにアテンションがついていますが、ささいな減点ですし、ス
年末に公開された「仙台市政だより(1月号)」の対談はかなりのボリュームだったので、未掲載部分ってどれぐらいあるのかな?と思っていたら、今回アップされた動画の時間としては14分ほどでしたね。すでに知っている内容もある中、以下の2点が印象的でし
「ブログリーダー」を活用して、Junさんをフォローしませんか?
マルガが出走したのは函館第5レースで、土曜日の12時15分出走。「JRA公式サイト」の「レースライブ」という赤いタブからライストで実況付きで視聴できるんですね。このまま勝ち続けて、重賞レースに出走となると、...
ソダシの引退、リバティアイランドの安楽死措置と、推しの馬たちに悲しい出来事が続いていて、正直競馬情報にあまり触れる気が起こらなかったのです。しかし、応援したくなるアイドルホースが、7月12日(土)函館・2歳新馬戦(芝1800メートル)でデビ
2025年6月30日発売。定価「3,300円」。今月はまだ色々と雑誌の発売が控えていますけど、マガジンが26日(土)、Life Extraが31日(木)ということなので、それまでゆっくりやっていこうと思います。今回は羽生さんの独占インタから
2025年7月8日発売。定価「520円」。羽生さんの「特別寄稿」は26~27頁で、そのうちの半分は「僕のこと」について語られています。もちろん曲については知ってるし、歌詞の内容も断片的に知ってはいました。ただ、今回羽生さんの「寄稿」と歌詞を
「Newsweek」を購入してきました。火曜朝の段階でアマゾンの在庫は「無し」だったので、コンビニで購入しました。ただ、すべてのコンビニチェーンで置いてるわけじゃないので(ウチの駅近のファミマは無かった)、書店購入が確実かもしれません。詳し
しかし、日テレさん、一回の放送に対してこれだけ「フォローアップ」の動画を公開してくれて、有難い限りです。この「スペシャルメッセンジャー」のお仕事は、年内にあと1~2回でしょうか?そらジローもまた気合い入れてネタを仕込んでくれることでしょう。
お写真は「スポーツ報知」さんの記事から。せっかく有料登録してるんだし、「Deep Edge Plus」で読んだるかい!と思ったら、無料で読めるみたいです。私はPCのChromeにブックマークしてるんですが、けっこう読みやすいですね。「囲み取
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。木曜日の王座戦挑戦者決定戦で伊藤匠叡王が羽生善治九段を破って、藤井聡太王座への挑戦権を獲得しました。この将棋、「暗記勝負の角換わり腰掛け銀を羽生先生が選んだら分が悪いのでは?」と私が危惧していた
「Quadruple Axel 2025 羽生結弦 SPECIAL」の購入自体は火曜日に近所の書店で済ませていました。ただやっぱり、「3,300円は高ぇなぁ・・・」と思いつつ、でも今回は「テキスト量が鬼!」です。一冊まるまる羽生さん関係で、
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。勝った方が藤井聡太王座に挑戦する一発勝負の対局です。両者の対戦成績は、羽生善治九段の1勝0敗です。伊藤匠叡王は先日叡王位を防衛して、心身共にひと段落しての大事な対局。一方、羽生九段も日本将棋連盟
ずいぶん前にブックオフで見つけて、買ったまま本棚に入れっぱなしだった、倉山満著『嘘だらけの池田勇人』を読了しました。「読みたい本が特に無い時」には倉山さんの本が「便利」なので、未読の本を何冊かストックしておくようにしています。倉山さん曰く、
Deep Edge Plusの公式ページは「こちら」。日曜日に月額プランで契約しまして、連載の第1回を読みました。正直なところ、「え?もう終わり?」という印象で、永井先生もほとんど発言らしい発言をせずに終わった感じでした。これから本格的な「
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。藤井聡太棋聖に杉本和陽六段が挑戦する棋聖戦五番勝負。ここまで藤井棋聖が2連勝で、本局を藤井さんが勝つと3-0のストレート防衛ということになります。正直、ストレートの可能性がかなり高くなった・・・
まず、土曜朝にアップされたエブリィの密着映像から。今回の放送は、けっこうスタジオで喋るパートが長くて大変だったと思うんですよ。本番前、タブレットで内容を覚えるのではなく「進行の確認」ってことなんでしょうが、それにしたって、横で常時カメラを向
「Ice Jewels Vol.20」のレビューのラストです。しかし、いままで雑誌のレビューをしていて羽生さんのインタを最後に回したのって初めてかもしれません。それぐらいマニア向けな内容なので、だからこそ「資料的価値」は非常に高いかなと思い
今日も「Ice Jewels Vol.20」のレビューの続きです。今回は野村萬斎さんのインタを取り上げますが、まずこちらのインタ、かなりのボリュームで、計8ページにテキストがギッシリで、読み切るのはなかなか大変かと思います。ただ、内容的には
2025年6月17日発売。定価「1,870円」。発売日から1週間以上経過しているのですが、なんと「アマゾン内」では在庫切れ状態です。厳密に言うと、アマゾンと提携しているストアから購入可能ではありますが、上記定価に別途送料を払って購入する形に
2025年6月23日発売。定価「950円」。カレンダーについては昨日お話した通り、「GUCCI着用」という点で希少なので入手されると良いかなと思います。私は吉岡里帆さん表紙の「通常版」を購入しましたが、「特別版」(BE:FIRSTのJUNO
「SPUR 2025年8月号」を購入してきました。近所の書店に月曜日の開店時間に訪れた所、他の平積み雑誌と比べて明らかに減っている形跡があり、土曜日から並んでいた可能性がありますね。残り2冊でしたが、無事に買えて良かったです。レビューは明日
具合が悪くなると、ネットやら何やらで健康系の情報を漁りがちになるんですが、「こちらの本」を以前電子版で買ったことを思い出し、改めて読み返していました。著者は糖尿病の専門の先生のため、やや偏った感のある糖質制限ほか食事関係の情報はサッと流し見
「マガジン」のレビューも今回でラストです。最後に本号で印象的だった点について追記しておきます。・山口真一さんは以前のような取材活動が難しいこともありますが、毛受亮介カメラマンの貢献がますます大きく感じられたのが本号でした。競技者時代と違って
「マガジン」のレビューの続きです。今日は「記者座談会」からピックアップしてみます。今回の座談会は、高木恵記者、小海途良幹カメラマン、吉田学史記者の御三方。吉田さんは数年前にヨーロッパに転勤となったことで久々の参加となりました。高木「・・・宮
2024年7月3日発売。定価「1,390円」。通常、この雑誌は「記者座談会」から読み始めるのがマイルールなんですけど、今回は話が違います。先行公開された表紙の写真から独占インタが何らかの形で行われただろうな?と想像していたので、冒頭からめく
羽生さんが斎藤佑樹さんと並んでいましたけど、斎藤さんと言えば投手として華奢な印象だったんですが、その斎藤さんも羽生さんと並ぶとガチムチアスリートという感じでしたね。競技が違うとここまで違うのだなと。・輪島市訪問は、先だっての情報解禁の通り、
「マガジン」を近所の書店にて入手しました。レビューの方は、「every.」の放送後、木曜日あたりから少しずつやっていく予定です。コロナの方はようやく平熱に戻り、月曜日から「平常運転」を開始しました。休養中には、私の体調をお気遣いいただくコメ
同居している弟が体調を崩して、コロナ陽性判定が出たのが先週の月曜(6/24)で、いわゆる「療養期間」中も一緒に生活をしていて、私も特に発熱等は無かったのです。膝が痛くなったりはしましたが。しかし、日曜日に若干の寒気と微熱(37.0℃)が出て
こちれは6/23(日)のポストですが、ToshIさんが2019年FaOIにおける羽生さんとの競演を振り返ってくださっていました。この振り返りというのは、その公演の「2年後の投稿」(2021年6月16日・17日)を紹介する形になるので、あれか
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太棋聖から見て「3勝1敗」です。藤井棋聖は、叡王を失冠してから初の公式戦なんですが、こちらの棋聖戦は「3-0ストレート防衛」の楽観ムードに満ちています。というのも、ここま
ざっとめくった程度ですが、これは凄いです。ハードカバーの方は写真&羽生さんのインタを収録。田中さん&能登さん撮影ですし、ある意味で想定内のクオリティでした。実は、もう一冊の「プレイヤーズガイド」が圧巻です。各プログラムに関する羽生さんのコメ
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送開始は、土曜午後3時25分です。両者の対戦成績は、伊藤匠叡王から見て「2勝1敗」です。べつに藤井聡太七冠から伊藤叡王に推し棋士を乗り換えたとか、毎回伊藤叡王の放送を告知するというわけではあり
「みやびやかなひと刻」が終わった後も、XのTLに雪肌精のキャンペーン関係のポストを見かけることはあったものの、羽生さんが新たにメッセージを発したものでもないし、スルーすることが多かったのです。そもそも私の場合、商品を購入することによる「貢献
火曜日(6/25)のevery.でいきなり情報解禁となったわけですが、そもそも羽生さんが石川県輪島市を訪問したのがその火曜日当日だったようで、ある意味で「電撃訪問」と言えるかもしれません。そんなん、every.の放送を捕獲できるわけありませ
2024年6月24日発売。定価「470円」。さて、仕切り直しでレビューです。以下、内容をまとめておきます。・FaOI幕張(初日)のレポートが4ページ。ライターは松原孝臣さんですが、特筆事項はありません。写真は、「Danny Boy」が2枚、
詳しいレビューは明日やりますが、羽生さん掲載ページとしては、表紙・目次・「表紙の人」紹介にそれぞれ1ページずつ、FaOIレポート(4ページ)、蜷川さんコラボ(3ページ)です。蜷川さんとのコラボ写真を期待するとガッカリしますので、ご注意を。ビ
・6月24日(月)「AERA 2024年7/1号」(470円)・6月24日(月)「スカパー!TVガイドプレミアム 2024年7月号」(650円)・7月3日(水)「フィギュアスケートマガジン 2023-2024 vol.1」(1,390円)・
基本的には他人が何を着ようがどーでもいいのですが、数日前にプチバズりを見せていたネタなので、軽く触れておきますか。私の考えとしては、「レディースファッションのアクセントとしてはアリなのでは?」「でも、メンズファッション的には、まさにこの人の
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。放送時間は土曜夜7時からです。このトーナメントは収録対局で、おそらく名人戦が始まる前の3月下旬頃収録かなと思われます。なんだか藤井聡太さんが叡王を失冠したことを「この世の終わり」みたいに受け止め
正直言って、この第五局で伊藤匠さんが勝てるとは思っていませんでした。振り駒で藤井聡太さんが先手番を取り、持ち時間・形勢ともに、藤井さんが夕方前までリード。こりゃ、このまま押し切るかな・・・と将棋ファンは誰もが感じていたはずです。ところが、伊
ABEMA将棋チャンネルでの放送は「こちら」。両者の対戦成績は、藤井聡太叡王から見て「12勝2敗1持将棋」です。2勝2敗の五分となり、最終第五局が決定局となったため、本来はめちゃくちゃ盛り上がっているはずなんです。たしかに、5月2日の第三局