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時間も重さも場所が変われば、正確には少々変化するのが、今の科学では証明されていて細かい事を言えば、ほとんど無視できるほどではあるけれど相対的には場所や運動で同じモノの様に見えても微妙に違いが出るのが、この世の中なのだそうです。 その微妙な誤差という件は、例えばカーナビなどでお世話になっているGPSでは量子力学の知識にお世話にならないと正確な位置が把握できないという事で、その技術のお陰で私たちは、日々の暮らしを昔以上に快適に過ごせています。 量子力学の成果はGPSでもう活用されているという事です。 GPS、つまり人工衛星を使った三点測量になると、時間の誤差がGPSに大きな誤差を産んで、車上の自分…
世界はコロナウィルスの憂鬱に、悩まされています。 接触を制約・強制させられるし、経済的にも大打撃。 ITやAIがどれだけ進んでも、外出できないという自由を制約されると本当に辛いモノです。 でも昭和世代の状況なら、もっと辛かったかもしれません。 ITの進歩はその点、冬眠の辛さを緩和させてくれているのを実感したりもしています。 こうなると、引きこもりを生活の基本にされている方々にある意味、尊敬の念とか、辛さにおいては肌身に感じたりして、その大変さにも正直、痛感してしまいます。 日頃、そんなに外出したいとは思わない方なのですが、いざ無用な外出は控えなければならない毎日を迎える様になると、本当に辛いモ…
ウィキペディア参照 私たちが"数字"を意識するのは、経済、日々の暮らしのお金の計算とか、お仕事上の時間に追われる場合とか、お買い物の損得勘定等々の様々な計算程度で、何時も(日常)はその程度のモノだと思うのです(^◇^) 数式となるとせいぜい、小学生の後半でピタゴラスの定理を教えられて、おぼろげながら三角形の不思議を思い出す程度なのかもしれません。 義務教育を終えるまで数字のお勉強では、私たちは解析学・代数学・幾何学のある事を教わった事になります。 それらはみんな、自分にとって苦手な数字の世界でした。 今では解析はというと、物事の、巨視的・微視的な数字の見方のイメージで、代数とは数字と四則演算の…
ただ今コロナウィルスが、世界を席巻中です。 このままだとこれはもう第二次大戦並みの歴史的なエポックとして語り継がれる史実になりそうです。 そもそも、事の始まりは・・・? という前に、ウィルスと生物について少々の復習です。 事の始まりの件はいずれ、歴史として人類はこの事件を評価する事でしょう。 という事で再びソモソモ地球は、ハビタブルゾーンとして生物が発生できた惑星になりました。 ハビタブルゾーンとはいえ生物が発生するまでには、地球は生物にとって苛酷な時期があった事もわかって来た様です。 例えば生物の発生した地球にとって、太陽の影響が最もハッキリしていて、先ずは太陽から降り注ぐ放射線は生物にとっ…
バブル時代真っ最中な頃、欧州へ旅行された方々なら、EU以前のヨーロッパの西欧旅行を楽しめたのではないでしょうか・・・? その国々で紙幣は異なって、ポンドもあればフランもあって、ギリシャならドラクマで、イタリアならリラ・・・。 今ではユーロで統一されて、悲喜こもごもなヨーロッパな感じもします。 欧州へ旅をすれば、美術館巡りや教会へも伺ったりして、石で組積された歴史的建造物をどの国ででも見受けられて、日本では考えられないくらいに厚い壁や石畳にも異国情緒を感じさせてくれたりします。 当時のイギリスには、まだ木像のエスカレーターも残っていて、ゴロゴロと大きな音をたてて不思議なアンティークのイメージも感…
この度、日本のスーパーコンピュータがまたまた最速の演算能力を樹立したとのニュースがありました。 それまでは、米国と中国の独壇場だったのが、久しぶりに日本が日の目を見たそうです。 コンピュータの進歩は、もはや世界の経済や科学、軍事技術の根幹の一つを為す要因として、重要な意味を持つ技術になりました。 このスーパーコンピュータが量子で作動する様になれば、今まで以上の演算能力が実現化されて、素数を材料にした暗号は瞬く間に解読されてしまうそうです。 今のコンピュータでは、長い時間をかけて検索しないと暗号は解読できなかったのが、瞬く間に解読してしまうそうです。 では何で、量子にはそれが出来るのか? それは…
今日は梅雨の晴れ間。 近くの公園へ珍しく散歩へ・・・。 道中、ひまわりの花がうだる暑さの中咲いていました。 水路に水が張られていました。 以前は田んぼらしい敷地にここから水が流れて湿地が設えられていました。 その水路で親子連れのお二人が、野外活動中。 お忙しい中、声をかけさせていただきますと、可愛らしいドジョウやオタマジャクシが大量の模様。 昔を思い出す様な光景。 息子さんは水路に網を入れて、水中生物の観察に熱中。 近くの川から流れている水路から、ドジョウやオタマジャクシ、ザリガニが流れ込んでいる様です。 湿地にはまだ、カキツバタが咲き残っていました。 シオカラトンボや麦わらも飛び交っていまし…
海の沖へ、船に乗って魚釣り。 この時期から、南紀の沖ではウメイロが釣れます。 南方系の魚です。 アオダイの仲間。 波止や近郊で釣れるタカベに似て非なる魚。 タカベは沿岸の表層で釣れる美味しい魚です。 一方ウメイロは沖の比較的中層、水深30mより深い処で、南紀では釣れます。 ウメイロは、タカベの様に群れを成して、釣れる時にはイッパイ釣れるという釣れ方ではなくて、たまたま仕掛けにたどり着いた獲物だけが運よく針掛かりしてくれるイメージの釣りになります。 その引きはタカベの様に軽快ではなくて、小ぶりな割には結構な引きを味合わせてくれます。 そんなに大きくはならないけれど、身に厚みがあるので刺身でも、味…
無意識とは普段、私たちから無視された意識。 気にも留めずに起こしている何気ない行動は、無意識のなせるワザ。 無意識をヒトは潜在意識とも言って、思考は現実化するとか引き寄せの思考と言って、無意識を意識する様になりました。 もうかなり昔から、マーフィー博士の成功法則で、潜在意識のお話は結構話題になっています。 ヒトは無意識のうちに得手・不得手や好き・嫌いを気付かぬうちに決めてしまって、日々の生活や行動に限定をかけてしまうそうです。 トラウマも、無意識のネガティブなパワーの一つ。 なので、無理矢理にでも意識して、勝手に限定してしまった、困った欠点を克服する事を、意識からの指示で無意識に逆に働いてもら…
春を感じる風景のイメージは、菜の花の緑と黄色です。 淡い緑の葉に、黄色い花。 そして、暖かい風と揚げ雲雀の声。 河川敷を歩いていると、そんな風景が心地よいと実感します。 雲雀の鳴き声には、勢いを感じます。 生きる喜びを唱っている様です。 彼らはヒナのためにエサを探しに巣を離れて飛び回り、エサを集め終わっても直接巣に戻るのではなく、近くに着地して姿を隠して巣に戻って、巣の在処を隠しているそうです。 今の世の中、散歩に出て近郊の淡い緑に黄色い花の風景を拝める時、何か穏やかな気分にさせてくれます。 中でも河川敷の菜の花が、"いの一番" に思い出されますが、それ以外ではこの彩の風景と言えば、タンポポが…
薔薇の花ほどどこの花屋さんでも、見かける機会のある花は、そう多くはないでしょう。 バラには求愛に対する象徴的なイメージ、情熱的な印象が浮かびます。 西欧では、多くの人々に愛されている花という印象です。 その様なイメージのあるバラは、古来の日本の華道では使用されて来ませんでした。 その理由は薔薇のトゲが、忌み嫌われていたのだそうです。 昔の人々にとってバラは、そのトゲがあるために、人を寄せ付けない印象だった。 古来の華道では、そこがネックになって活けて見られる花としては、評価してもらえなかった。 欧州ではバラに関する逸話も多く、特にフランスで品種改良された 3-35-40というバラは、大戦の戦禍…
北海道の大沼にマガモ親子の記事が掲載されていました。母鳥に寄り添いひな9羽 大沼公園で : 函館新聞 渡り鳥の中でもカモ系の水鳥には、数を増やして元気でスクスク育って欲しいという気持ちが、ひときわおこったりします。 そう思ってしまうのは、水かきで歩くヨチヨチ姿とあのクチバシに、どうにも愛嬌を感じてしまうからかもしれません。 鳥のヒナはどんな鳥でも愛らしいモノだけど、カモ系のヒナの愛らしさにはその様な事情があるからなのか、特に愛らしい気持ちになります。 しかも彼らは草食系の印象があるし猛禽類に狙われる立場なので一層、守れるものなら守ってあげたい気持ちにもなります。 他方、カモは鴨。 その美食には…
参考:NHK大河「麒麟がくる」メインビジュアルが解禁 6月2日は、本能寺の変があって、横浜カレーの記念日。 本能寺の変は、織田信長に謀反を起こした明智光秀という日本史での史実。 今年の大河が、"麒麟がくる" で、明智光秀が主人公。 今までの光秀のイメージは、出世させてくれた信長へのご謀反という印象がほとんど・・・・。 けれども経年の史実の調査で、色々と以前は判らなかった事が明るみに出て来て、光秀の詳細も浮き彫りにされてきて、もちろん信長の詳細も同時に色々分かってきて、フィクションではあるけれどもそれらの若干の史実に基づいて、今回の大河ドラマも面白おかしく視聴できるイメージです。 チョッピリ残念…
キングダムで秦の始皇帝、嬴政(エイセイ)の名が、若い人々にも知られる様になりました。 本場中国での始皇帝のイメージは、豺狼(さいろう)の声を持って、無慈悲で恐ろしい王様という印象の皆様が多かった。 呂不韋(りょふい)に"奇貨居くべし"と言わしめて始皇帝の父の頃、彼の策謀によって連綿と続いた呂不韋の傀儡(かいらい・・・操り人形)として秦のトップレベルにまで成り上がったというストーリーが、一般的です。 その呂不韋に死を授けて、自らトップに立ったのが嬴政。 秦の始皇帝は、薄々自分の出自を知っていたのかもしれません。 となれば、彼は父を剋して国のトップになった・・・? 斎藤道三と義龍に重ね合わされる様…
昭和な世代では石器時代と言えば、思い出すのは、フランスの西南部ドルドーニュのラスコー洞窟でした。 小・中・高等学校では、耳にタコが出来るくらいにお勉強して、テストには出ないけれども、知識としては濃厚にインプットされています。 石器時代は日本にもあって、出雲市多伎町砂原で新しい露頭の古地層中から1点の小石片(玉随製剥片)が見つかって、なんと11万年前の石器だったそうです。 バリ旧石器時代じゃないですか。 磨製石器についても最古の例は日本で、3万8千年前から3万5千年前に遡るということです。 昭和世代では考えられない程の、今ではわかってしまった史実。 石器に関しては日本は世界的にみても、結構古い印…
めでたく子の親になった時、子どもの無事出産の喜びと、子育ての不安で結構複雑な気持ちを抱えているかもしれません。 昔の様な大家族なら、親兄弟親戚の援助も期待できますが、最近は核家族化で隣近所のお付き合いすら希薄化されて、子育ての負担は両親、特にお母さんの方にかかって来たりするのが、一般的な様です。 賢いお母さんなら、近所付き合いで社交的にコミュニティーを活用して、負担軽減も目指せるでしょう。 あるいは自治体の子育て支援センターを活用するという手段もあります。 親は無くとも子は育つ。 などと昔から言われていますが、そこまでムゲには出来なくても、赤ちゃんの頃からシッカリ育児して行けば、子どもの方から…
フト思い出しました。 去年の5月26日。 メチャクチャ暑かった。 日本気象協会 tenki.jp 参照 今年はマスクが欠かせません。 薬局・薬店では消毒液のエタノールも、何時までも品切れ。 それにしても、小さな脅威(COVID)は世界大戦なみの破壊力です。 今ではようやくと徐々にではあるけれど、健全な世界に戻りつつありそうな気もし出しました。 歴史上、驚異のどん底に陥れた疾病・疫病としては、ペストやハンセン病などが有名で、当時は今ほど医学・科学が発達していなかったので、祟りとか宗教的な発想で、恐怖が収まるまで人類は悩まされたことを歴史で教えてくれました。 ペストもハンセン病も今ではホボホボ克服…
ウィキペディア参照図 ネットワークのインフラは、私たちに色々な事を教えてくれる様になりました。 情報の氾濫は、それを見る側・聴く側に取捨選択を余儀なくさせますが、選択の自由が担保されている分少なくとも、昔には戻りたくないと思わせます。 今もって過去にカジリつくのも自己の風化・劣化・老化に繋がる危機感を感じたりします。 情緒(好き嫌い)も大切だけれども、理性で乗り越えなければならない時があるのも、それはいつの世でもあった事でしょう。 さて今やTVやラジオ、新聞からのみの情報だけでは頼りない(?)というイメージすら感じる事があります。 公権とは言えTVやラジオから伺える国や自治体の公告も、国民にバ…
国際的に、日本人は概ね評判が良い様です。 特に有名なのが、トルコやポーランド、パラオは有名。 このうちトルコとポーランドは日露戦争で、ロシアに果敢に挑戦した歴史がかの国の国民に高い評価を得たのは、学校ででも教えてほしい誇らしい処です。 日露戦争では、軍費が国内ではどうにも捻出できず海外へ借金を申し出ましたが、当時の海外での評判は極東の小さな国がロシアに勝てるわけがないというのが有力な評判だったそう。 どこも貸し手は無かった。 けれども一人この国の借金を受け入れてくれる人がいた。 その人がユダヤ人銀行家のジェイコブ・ヘンリー・シフ。 ユダヤの民は亡国の民だった。 それ故に欧州各国を流浪して、その…
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