おはようございます。 久留米のじじいであります。 朝は、結構忙しい。 家事の手伝いも出来ないやつが、こんなことを 言うと、家人から怒鳴られそうだが・・・ 事実を書くことにした。 真実にまさるものはない、と言うからね。 *** 朝目を覚ます。 体を起こす。 息を整える。 その日のコンデションによって、苦しいときもある。 気分が良くて、嬉しくなるときもある。 気象条件次第と言うところである。 低気圧なんかなくなれと思う。 台風もいらない。 八つ当たり気味になった。 気を取り直してソロソロと着替えてベッドを離れる。 最近は、立ち上がるときに体のどこかが 痛むことが多い。 老体だから、仕方がないさ、と…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 今日も晴れ、快晴である。 昨日も晴れで、朝が冷え込んだ。 冷えたことで失敗だった。 このせいで、朝起きたときから調子が悪い。 体全体が重たい。 上からおさえつけられているようだった。 ソロソロと居間に行って温度計を見た。 ヒエッ!21度だ。 日中の室内は28度、温度差は7度。 どおりで、これだけ下がると体が ついて行かん。 息が引っかかったようで、苦しい。 体全体に供給する酸素が足りないのだろう。 *** 昨日はそんなことがあって、今朝は 万全の注意をした。 朝、目が覚めて横になったままで マスクをした。 夏の暑いときのマスクは、地獄だが 秋の…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 岡ワカメの花が咲き始めました。 ねっ!〇〇〇でしょう。 あなたは、こう言う問いかけを 受けていませんか。 ワシのところは、しょっちゅうです。 しょっちゅう:常に、たびたび。 何か、少し強制的で同調しないと 気分を損ねるような言葉ですよね。 逃れようない言葉かもしれません。 反対が出来ない言葉なんでしょう。 この言葉は、一見するとやさしそうに 見えます。 「うん、そうだね」と軽く返事を してしまいます。 *** よく見ると、まず最初の「ねっ!」が 曲者です。 なんか、情熱的な言葉。 意外と強い意志が入っている言葉。 同調しなさいよと言われている言…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 赤の花は無くなりました、白に変わったんですかねえ。 家人「孫たちは帰ってこないそうだ 仕事が減ったが、今少し増えだしたと 言って来たよ」 ワシは、ホッとした。 コロナの怖さがある。 肺の病気は、感染症に一番弱い。 厳重注意を受けたまわっている。 水戸黄門さんの印籠と同じで そう言われると、ハハッと平伏している。 なにしろ年金暮らしの平民だから。 仕事が増えだした。 これにもホッとしている。 *** 家人「ところでねえ、小さい孫がね質問したよ」 孫「お彼岸てなあに」 家人「ご先祖様が返ってくる日、元気にしているか 見に来るんだよ」 孫「ご先祖様っ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ハブ茶、ねっ、落花生の苗に似ているでしょう。 会社時代、現役のときは仕事を 懸命にやっていた。 たまの休みには、あれをやりたい これをやりたいと願望した。 貧しい中で育ったせいか、モノは 簡単には手に入らないもの。 そう言うあきらめの方が先立っていた。 モノそのものに執着はない。 暮らせる道具があれば良い。 あまり、飾り立てると言う気がない。 じゃあ、やりたいことって何だ。 海に釣りに行きたい。 高い山でなくて良い。 あるきたい。 春の花盛りや、秋の紅葉を見たい。 新緑の美しさも良いね。 ワラビやタラの芽を採りに行きたい。 夕べの肴に少しあり付…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 通院日、前日は訪問看護の日だった。 一昨日、昨日、今日と秋雨前線が頭上に 停滞して雨続き。 呼吸が苦しい。 *** 超ベテランの看護士さんが来た。 神の手と呼ばれるほどの名人である。 マッサージ前の酸素量は92%。 マツサージ終了時の酸素量は97% 喉近くのタンが出れば99%までに なったと思う。 *** 雨の日の通院は気分的に嫌になる。 娘が仕事のローテションを通院日に 合わせてくれている。 そう言う希望を合わせてくれる 会社と娘に感謝。 おかげで、傘も持たずに行ける。 *** 病院は相変わらずコロナ対策をしている。 ビニールシート越しの声は…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 風船唐綿は、綿帽子が雨で飛べなくなった。 毎日見ているブログに書いてあった。 そうかあ、そうなんだ。 グーグルからのアルゴリズム変動があった。 検索流入の変化。 おかしいなあ、と思っていた。 家人「なにがさ」 8月末ころに、アクセス数が2倍になった。 はてなのスターマークは2倍とまでは行かないが 相当に増えた。 家人「良かったね」 私「ただねえ、何も変わっていないのにだよ」 ブログの内容は、変わっていない。 ブログを書いている当事者として 立派な文章にした。 そう言うこともない。 いや、出来ないんだ。 ほとんど、変化のない雑文ブログであります。…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 写真だと大きいですが、小さい花です。 家人「あの人、きっと飛びつくね」 私「ん、なぜだ」 家人「あんたが、効用の最初に便秘と 言っただろう」 私「それがどうした」 家人「女性共通の悩みなんだよ、彼女もひどい」 私「そうか、出にくいんだ」 *** 話しの発端は。 家の北側に咲き出した小さい黄色の花。 家人「この花、ハブ茶になるんだよね」 私「そうだよ、えびす草と言う」 数年前から、居ついている。 初めてのときは、おや、こんなところに 落花生が芽を出したと、思って畑に移植した。 落花生は、育てたことがなかった。 ところが、とんだお笑い草だった。 似…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 雨に濡れてまで 、早咲きしないで良いだろう。 スマホから音声入力が出来る。 そんな時代にブログの文を作るのに メモ帳を使っている。 ノートにボールペンでブログの文章を 書いている。 ブラインドタッチは出来ない。 指先を見ながらキーをボチボチと 叩いている。 もはや、化石的老人になってきている。 *** パソコンやワープロがない時代に 生まれて育った。 会社で仕事をしていた期間の前半は 書類はすべて手書きだった。 家人「あの頃は、カーボン紙を使って 複写をしていたね」 私「学校時代は、ガリ版刷りのテキスト だったよ」 当時の学習は、先生が黒板に書…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 彼岸花は、ちょいと早く咲きそう。 家人「きょうは、天気も良いし 風があって涼しい、草取り日和だねえ」 そう言って洗濯物を干した後に 草取りを始めた。 私は、家のまわりを歩くために 折りたたみの椅子を用意した。 5回廻って、中休み。 その休みの間に、軽くひざの 屈伸運動をする。 7月の半ばから8月の初めまで 猛暑の間は熱中症が恐くて ほとんど休んだ。 少しでも、取り返したい。 *** 歩きの途中は、家人の脇を通る。 おや、腰掛を使っていない。 お風呂で使っていた古い腰掛が 草取りを助けている筈なのだが。 あるきの途中で物置小屋に寄り 腰掛を持って…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 蕃茉莉の花は、春から咲き続けました。 家人「お米のとぎ汁が、欲しいのかい 畑を止めたのに、何に使うの」 野菜を作っている時は、有用微生物(EM)を 使いお米のとぎ汁を発酵させていた。 もちろん、野菜の肥料に使う。 この発酵液は、野菜作りの仲間に 好評だった。 病気で体力がなくなって畑は止めた。 お米のとぎ汁は、いらなくなった。 *** それが、突然欲しいと言ったので 驚いていた。 私「メダカに使うんだよ」 家人「お米のとぎ汁を餌にしたら メダカは死んでしまうよ」 私「いいや、ゾウリムシ(草履虫)の 餌にする」 家人「なんだね、ゾウリムシとは な…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 訪問看護のセンターより電話があった。 令和2年度、下半期の介護支援計画書ですが 遅れてすみません。 ご確認をいただきに参ります。 コロナ、猛暑、台風対策で忙しく事務処理が 遅れたことをお詫びします。 *** 訪問看護の支援があって、命拾いをした。 その後も続けてもらって生きている。 肺の中のタンが、気道が狭くなっているせいで 出にくく詰まってしまう。 そのままでは、たぶん窒息死。 肺の周辺をマッサージする。 トントンと叩いて、タンを振るい落とす。 カップリングと言う。 タンが一旦出ると、これをきっかけに 気道が幾分広がる。 呼吸が楽になる。 タ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「あんた、これ食べようや」 差し出されたのは、ポテトチップの袋。 私「どうしてこれを」 家人「電話でこれが美味しいと、話題に なっていた」 スーパーのスナックのコーナーにあったそうだ。 普段、老老二人の暮らしでは、ほとんど食べない。 娘が、たまに買って来るだけ。 年々、食べ物が保守的になっているそうだ。 これは、娘の観察による表現である。 *** 食べながら、袋を何となく眺めていた。 なんだって。 「じゃがいも前線」と書いてあった。 春の桜前線はよく聞くが、ジャガイモにも 前線があった。 知らなかった。 袋の説明をよく読むと、ジャガイモの収…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人に電話があった。 おしゃべり仲間の一人だ。 *** 友達「あんた、明日は暇かねえ」 家人「明日は空いているよ、何もない」 相手は、私が訪問看護を受けていることを 充分、ご存知である。 何事だろう。 電話は、私のすぐ横にある。 その会話に意識がいった。 その人は、一人暮らしだ。 台風の被害があって、その片付けのお手伝いか。 私の頭の中が、先走りをしている。 友達「台風の被害はなかったよ」 家人「そうかい、何もなくて良かったね」 友達「さっき、姪っ子から電話があった」 家人「なんだったの」 友達「お食事に行かないかって」 家人「嬉しいことだねえ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 依然、畑を借りて野菜を育てた。 20年余り。 病気をして畑は返した。 夏には、キューリは絶対に外せないものだった。 毎年、必ず作った。 夏から秋にかけては、地這いキューリを 育てた。 これは、地面に広がって広がり実がなる。 昔からのやり方で、秋の台風に備えて 棚は作らずに地面に這わせて作る。 下に敷いた藁や雑草にツルが巻き付き 台風の強い風に負けない。 つるや葉っぱが広がり影を作るために 比較的乾燥にも強い。 あまり手がかからない。 ほったらかし同然で収穫できた。 ただ、欠点は葉っぱが茂り、陰になり キューリを見落としてしまう。 これが採り遅れ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 台風が過ぎて花がなくなった。 虫も見当たらない。 写真が撮れなくなった。 子供のころ、家でも学校でも 何度も言われた。 でも、本当に考えたのか 今でもわからん。 *** 家人「今度の、台風停電しなくて 良かったなあ」 私「うん、良かった、ホッとした」 強い台風で、停電は避けられんと思っていた。 停電した所の地域の人にはスマンと思う。 メダカが心配だった。 停電すると、水槽に酸素を送り込む泡ぷくが 途絶える。 まあ、一日ぐらいはなくても大丈夫かと 思っていた。 去年の、関東を襲った台風は、停電が長かった 記憶がある。 その当時は、台風がいつも通る…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ドライフルーツ、またもらった。酸っぱいので食べられんそうだ。 お年寄りの一人暮らし。 または老老の二人暮らし。 会話が途絶えがちになる。 体力は低下している。 しかし、生きがいは欲しい。 *** 昔は家族が同居していた。 二世代、三世代。 そのなかで、年寄りの役目や仕事があった。 どんなに年をとっても。 暮らしの中でおのずから仕事が 割り当てられていた。 家畜の世話。 孫のお守り。 小さな手仕事。 風習、行事のしきたり。 命が終わるまで、何らかの仕事があった。 仕事を遂行しきって、安らかな顔で永眠した。 *** 種々の事情が生まれて、現代は同居…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 「ありがとう」の気持ちを表す言葉。 どんなに小さなことでも良い。 「ありがとう」と言うことで心が満足する。 一日が嬉しくなる。 さあて、今日はどんな「ありがとう」が あるだろうかねえ。 *** お米とソーセージがきた。 お米は秋田産で、ソーセージは知り合いの 手作りだと便りが入っていた。 いつもの通り、感謝。 *** 久しぶりに夕立があった。 雨足は強かった。 これで夜が涼しくなる。 夕立に感謝。 *** メダカの針子が誕生した。 1匹だけだが、初めてで嬉しい。 3カ月で一巡した。 わからないことばかりだった。 育てることを何とか続けられた。 …
おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「なんだね、それは」 私「台風の時の停電のことさ」 台風9号と10号が続いてやってきた。 まあ、台風9号はたいしたことはなくて 通過された。 停電はなかった。 *** 話しはこれなんです。 「停電」 今の社会は、電気で動いている。 まだ、人間の体自体は電気で動いていない。 将来は、体の部分も電気の力を借りるだろう。 いや、もうすでにお借りしていた。 ペースメーカを体に埋め込んでいる人。 台風19号は超大型だと言う。 じゃあ備えをしないと・・・ それが終わってホッとしていた。 家人「停電すると、テレビが見られないのねえ」 私「お茶や食事が出来…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 今度の台風10号は、大きいそうだ。 家人「殿、ご近所はいろいろと準備されて いるようです、うちはどういたしますか」 私「いつもよりも、はり込むかねえ」 と言うものの体力が伴わない。 テレビでは、ひっきりなしに大型で 強い台風だと説明をしている。 最悪の場合は、自分で命を守れという。 コロナと、猛暑、政変と、台風。 忙しいことだよ。 *** ガラス窓の養生をした。 今まで、やったことがなかった。 物置の小屋は、道路に面している。 窓ガラスが飛び散った時に、通る人が危ない。 出来るだけ迷惑がかからないように、養生する。 参考にお隣のガラスを見に行っ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 80才になった。(1940、9、4生) 娘から、誕生ケーキが届いた。 冷凍室に入れて下さい。 宅配の人が、念を押した。 息子から電話があった。 アイスモナカを食べた分だけ、つけを まわしてくれ、こちらで払うから。 「なんだよ、それが誕生プレゼントか」 そう言う言葉が出た。 目下のところ、アイスモナカが お気に入りである。 *** アイスキャンデーは、止めた。 うん、なかに棒が入っているやつ。 小豆が入っている。 それがお気に入りだったがねえ。 むかし、その棒には「当たり」と 書いてあった。 もう1本食べられる。 この「当たり」は食べ終わりに 近…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 台風9号のことを、ブログに書いていたら・・・ 家人「「台風10号だつて、それもうちの 上を通る」 私「冗談だろう」 家人「冗談じゃアないよ、ほんまもんだよ」 そんな会話をして、タブレットで 台風情報を見た。 なになに、気象庁が特別会見だと。 首相が誰になるかの会見の間違いではないかい。 伊勢湾台風並みの強いものと言う。 今の台風予報は正確になった。 あまり違うということがなくなった。 そこで、特別会見のようだ。 *** 九州生まれで九州育ちが、なんの因縁か わからんが伊勢湾台風に遭遇した。 1959年(昭和34年)9月、当時 新入社員の研修で、…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 NEWの赤マークが、出るようになりました。 ブログ村のランキングに参加している。 シニア日記部門、70才代。 毎日更新すると、新着のものが紹介される。 ブログ文末のボタンを押してもらう。 これが、ランキングのバロメーターになる。 先月中ごろから、更新が出来なくなった。 新着のブログ文が、紹介されない。 2名のブログ友よりコメントで指摘があった。 ありがたいことです。 指摘がなければ、ほとんど気がつかない。 自分のブログが、受信された方の方でどんなに 表現されているのか、余り考えたことがなかった。 しかし、スターマークの数は、気にしている。 これ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ドライフルーツをいただいた、そのままの味が面白い。 東京の一番下の孫から電話があった。 孫「奈良漬けは美味しいよ、食べているよ」 家人「そうかい、お口に合って良かったね」 孫「今何をしているの、メダカは元気?」 家人「台風が来るからね、おかたずけを しています」 孫「台風って強い風のことでしょう」 この孫は、東京生まれで東京育ちで 台風の恐ろしさは理解が出来ない。 孫「おかたずけをするんだ」 机の中をかたずけるようなイメージでは ないだろうか。 台風の恐ろしさは、経験がないと わからない所がある。 いわゆる、体験。 台風の時に孫を預かるか。 き…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 濃厚接触はいかんです、コロナにかかりますよ。 私「残暑と言うが、今年はめっぽう暑いなあ」 家人「8月も終わりでしょう、もっと涼しくなって 良いころでしょうに」 私「野菜を作っている時は、もう秋野菜を作る 準備をしていたがねえ」 *** 今年は、コロナの件があるからクーラーの効いた 涼しい家の中にジッとしている。 これが、最善の方法だと考えている。 下手に動きまわって、熱中症やコロナに かかったら家人は怒る。 まわりから笑われる。 そうなれば、たまったもんじゃあない。 テレビでやっていた。 熱中症とコロナ感染を区別するのに 手間がかかる。 判断が…
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