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老老夫婦の暮らしは面白いに決まっちょる。 https://noritomi294.hatenablog.jp/

暮らしのこと、まわりの自然のこと、雑文ブログ。

シニア日記ブログ / 80歳代

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久留米じじい
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住所
久留米市
出身
柳川市
ブログ村参加

2016/09/12

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  • 頭上注意。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「それでもザボンの数は へらしたくないなあ」 私「珍しいと喜んでもらえる」 家人「人によりけりだけどね、酸っぱくもない 甘くもないが、食べやすい」 私「厚い皮の中の、うすいピンク色の実が いつもきれいだと思うよ」 家人「赤ん坊の肌のピンク色だね」 *** 私「Mさんは、今頃どうしているかなあ」 家人「ザボンの砂糖漬けの上手な人だろう」 私「毎年、実は入らないがぶ厚い皮が欲しいと 言っていたがねえ」 家人「出来上がった砂糖漬けは好評だった」 私「孫たちも、近所の人たちもね」 *** 玄関の門扉まで進出しているザボンの実。 うちに来る人達の頭に…

  • 由布院みやげ。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 「ぷりんどら」と書いてあった。 私「説明不要だな」 家人「プリンとどら焼きの合体」 私「1+1=2なんだけど、これで 良いのかなあ合わせて3ぐらいに ならないとねえ」 家人「ええ、別々に食べたほうが 良かったになるかもですね」 早速食べてみた。 なるほど、外側の2枚はどら焼 中身は焼きプリン。 それぞれの味がする。 が、一緒に食べたからって複合的な 味がするのではない。 プリンとどら焼きだ。 珍しさだけだろうか。 家人「私は、別々に食べたほうが良いなあ」 私「若い人は、どらの餡子よりプリンが 良いのだろう、ワシは餡子の方が良いよ」 老老は、保守…

  • 感謝ノート、退院後のこと。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 4回目の退院。 退院するたびに、良くなっているとか 元の健康な体に近づいていると言う ことであれば嬉しい話なのだが・・・ しかし、今回の退院では、体の中の悪い部分が 抗生剤の点滴のおかげでなくなった。 少しだけ体が良くなって来たようだ。 ありがたいことである。感謝。 *** 通院日は、先生の転勤があり手間取った。 その上、インフルエンザの注射は別の 病院に行った。 まるまる1日かかった。 「頑張った、あなたは偉い」と自分に 声をかけた。 その数日後には、ホームワイドとストアが ならぶ街に、タクシーの割り勘要員として 出かけた。 少し恥ずかしかっ…

  • 電気の圧力釜で、クリームシチュー。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 牛乳、乳、クリームなどを入れると、味が良くなるそうです。 私「ビーフシチューは止めたよ」 家人「なぜなの」 私「うちは、いつも鶏肉の入ったクリーム シチューだろう同じものを作って、俺のを 旨いと言ってもらいたい」 家人「料理のど素人が、生意気だよ」 私「いやまあ、10点満点で評価して もらいたい」 家人「それで、レシピは決まったのかねえ」 私「いやまだだよ、ネットを検索中」 家人「3,4人前で良いよ、多く作ると何日も 食べることになるからね」 私「この電気圧力鍋で、どれくらい作れるのか」 家人「わたしゃあ、しらんよ」 *** 材料。 レシピ集に…

  • ブログに何を書こうか。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 ザボンは豊作、カボスは不作だった。 何でこんなタイトルになったか。 村上春樹のエッセーのどこかに40才は 人生の節目である。 それまでに、小説を書く。 その想いでノルウェーの森が出来上がった。 村上春樹は、1日1万字を書く。 そう決めている。 頭の中に浮かんだ、脈絡のない言葉の断片を それとなく繋いで行く。 あっちに飛び、こっちに飛ぶ。 1万字になったらピタリと止める。 その後に、自分で編集する。 外国の有名な作家には、この方法で 小説を作り上げる人が多い。 字数は約、2000ワード。 これが、村上春樹の手になれば1万文字。 ブログを毎日続けて…

  • 焼き芋を作る、途中までだったが成功した。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 今週のお題は「いも」といえば? これなら、話せることあり。 「いも」と言えばそれはもう、石焼き芋に 決まっている。 昨年の寒い日に、娘から差し入れがあった。 「これで、温まりなよ」と言う。 なんだか森進一の歌のフレーズみたいだった。 それは、安納芋の石焼き芋を冷凍したもの。 私「石焼き芋は冷凍が効くのかね」 家人「私も初めてだなあ」 早速、レンジでチンして食べた。 こういう時の決断は素早い。 新幹線並みの速さだ。 私「うむ、ねっとりして旨い」 家人「美味しいですね」 *** それからは、サツマイモを食べる ようになった。 ただし、石焼き芋は旨い…

  • 三隣亡、わざわい転じて福になる。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 三隣亡(さんりんぼう)は、ご存知ですか。 凶日を示す日で、三軒先のお隣まで 滅ぶそうです。 昨日は、通院日だった。 天気は晴れ。 朝9時にでかけた。 血液の採血、それから胸部のレントゲン。 これは、毎回の定例コースである。 この2カ所が多いときは、あとも時間がかかる。 呼吸器の診察が終わる。 これで正午12時。 続いて消化器センターですい臓と肝臓の診察。 担当の先生が転勤した。 後釜の先生が決まっていなかつた。 随分待たされた。 しびれを切らした。 受付の係に状況を聞いた。 後釜の先生が決まって、診察待ちが3名で その後だと言う。 これじゃあ、…

  • 封切りの映画館と喫茶店。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 私「昭和の時代なんだが・・・」 家人「また、昔の話しですか」 私「映画館と喫茶店は対だったような気がする」 家人「そう言えば映画を見た帰りは 必ず立ち寄ったですね」 私「見た映画の余韻が残っていた」 *** 映画はほとんど洋画を見ていた。 日本の映画は、時々で話題になったものを見た。 「封切りの映画」ってわかりますかねえ。 新作の映画のフィルムが来ると、映画館のスクリーンに 映写する技師が、フイルムの缶の封を切って開けた。 この封が「まだ誰も見ていない新作」の証明だった。 封切りの映画を上映するのは一流の映画館。 評判になった、封切りの映画は当…

  • 花壇に野菜を、プランターにイチゴを。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「花壇の花つくりは止めよう」 私「ええ、なぜだい」 家人「あまり手がかからない野菜を植える」 今年の梅雨の長雨や、夏の酷暑などで 野菜の値段が上がった。 家人「それからね、やっぱり畑で作った 野菜の方が美味しいよ」 私「新鮮だからね」 家人「プランターも止める、花の代わりに イチゴを植えようよ」 ずっと以前に、庭先にプランターでイチゴを 育てたことがある。 白い花が咲いて、赤い大粒の実がなった。 楽しめたが、鳥たちも楽しんだ。 私「プランターのイチゴか少しむづかしいがね」 少しでも実がなったら、料理の色どりに良い。 鳥たちが、実が熟れるのが…

  • たまごの好み、あるいはその出来事。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 目玉焼き。 目玉の黄身が半熟が良い・・・私。 半熟だと流れ出すから嫌・・・家人。 目玉焼きにかけるものは。 かけるものは醤油・・・・私。 かけるものはソース・・・家人。 かけるものは味塩・・・・娘。 ゆで玉子。 塩を付ける・・・・私、家人。 マヨネーズを付ける・・娘。 たまごの料理の食べ方が微妙に違う。 しかし、家族全員が玉子は大好き。 *** 家人「卵があまって、と言って来た もったいないから、引き受けたよ」 私「たぶん、Tさんだろう」 Tさんは一人暮らしなのに、時々 むちゃくちゃな買い物をする。 ワシは、心の中で少しボケが入ったと 思ってい…

  • 壊れそうな予感、当たりたくない。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 マーフィの法則は、充分承知だがね。 私「ワシの予感が、当たらないで欲しいね」 家人「どんな予感でしょうか」 私「まずは、タブレットその次はパソコン」 家人「使えなくなる?」 私「たぶんね」 *** タブレット。 「バッテリーがおかしい」とメッセージが 出るようになった。 最近、時々のことなんだが、コンセントに 差し込む整流器が熱を持つようになった。 その時は、タブレットの裏面部分も 熱くなっている。 タブレットの中には、内臓のバッテリーが 入っているそうだ。 どういう働きをするのかは、知らない。 この内臓バッテリーが悪いのだろう。 このタブレッ…

  • 時代の波、のり越えるのが大変。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「果樹園のオーナーから電話だよ」 私「変わりました・・・」 オーナー「もしもし、俺だが覚えとるね」 私「もちろん、どうしたとね」 オーナー「孫に果樹園ばまかせたよ」 私「跡継ぎが出来たのか、おめでとう」 オーナー「大丈夫かと、ハラハラしているよ」 私「10年もすりゃ、立派なオーナーになるよ」 オーナー「10年ももてるかなあ」 *** 私「ところで用件は」 オーナー「何もないよ、お得意さんにこうやって 声をかけているよ、暇だからね」 私「台風はどうだった」 オーナー「風は弱かった、落果はなかったよ あんたの体の具合はどうかね」 私「相変わらず…

  • 家の周りを、歩きながら考えた。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 昨日作ったポトフ、ニンジン、ジャガイモは底に隠れています。 私「どうかね、ふたを開けたら良い匂いがしたよ」 家人「そうだよ、うまく行った時は匂いでわかるよ」 結局、コンソメの量を間違え、更にローリエを 入れてなかった。 今度は、良かった。 *** 朝起きて、居間のカーテンを開けた。 室温が18度だった。 昨日までは、21度だった。 急激に冷えた。 首周りを中心に保温しないと、セキが出る。 この寒さで冷えた時のセキは、タチが悪い。 暖かくなると止まるが、時間がかかる。 天気は、晴れ。 これは助かる。 家のまわりを歩くことが出来る。 歩行練習。 体…

  • 料理は、何度も作った方が良いよ。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 電気の圧力釜を、使いこなそう。 そう思った。 その為に80才の手習いを始めた。 圧力釜に添付されていたレシピ集を ながめた。 ワシの手に負えそうなものを探した。 ポトフ他3品。 早速、ポトフに挑戦した。 出来上がりは、味がうすかった。 何かを入れ忘れたみたいだ。 やれやれ。 *** しかし、失敗してもどこか安心している。 ワシの後ろに控えている者は、料理暦が 60年の大御所であるから。 多少の失敗は、なんとかしてくれる。 まあ少しは皮肉めいた言葉があるかも しれないが、そこは耐えてみせる。 大御所は、あじのうすいポトフ に塩コショウとダシをチョ…

  • 草履虫って、変な名前ですね。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「ゾウリムシって、変な名前ですね」 私「草履の形をした、小さい水中の生き物だよ」 *** ゾウリムシはメダカの餌、自然に存在している。 水中の微小な生物。 針子と言われる稚魚時代の貴重な餌。 もちろん成魚になっても、このゾウリムシと ミジンコが主食である。 メダカは他の淡水魚と同様で雑食性である。 メダカ専用の餌は、いろいろな成分を入れて 良く、召し上がるように作られている。 餌の粒の大きさも、稚魚、成魚用と分けて 販売している。 その商品も多種類で、選ぶのに困るほどだ。 *** 家人「今の若い人は、草履のことがわかるかなあ」 私「下駄、草…

  • ポトフ。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 結局、3回で終わりません 4回続きになりました。 noritomi294.hatenablog.jp ポトフ ビーフシチュー 大根と手羽元の飴煮 サムゲタン 私「この中で、どれが良いかね」 家人「どれでも良いよ、一品出来るなら 楽になるからねえ」 4品から選ぶことは出来なかった。 おまかせになった。 ワシとて選びようがない。 考えても仕方がない。 で、結局、4品の上から順に作る事にした。 それだと深く考えなくて良いからね。 それで「ポトフ」に決定した。 私「じゃあ、ポトフにするよ」 家人「夜が冷えるようになったから、ちょうど 良いね、少し多目に…

  • 作戦を変更した、電気圧力鍋。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 金木犀は満開です。今年はずいぶん遅れました、猛暑のせいですかねえ。 電気の圧力釜は、3日連続の記事です。 noritomi294.hatenablog.jp noritomi294.hatenablog.jp 家人「あんたさあ、これからもチーズケーキ 作りを続けるのかい」 私「食べられるほどに、なりたいからね」 家人「チーズケーキはごめんだよ、たまに 買っ来るだけで良いよ、シャトレーゼのを」 私「えーっ!必要ないですか」 *** これでは、基本的戦略を否定されたも 同然である。 「チーズケーキのお作り禁止」と言うことだ。 弱ったと一瞬感じたが、…

  • チーズケーキを作った、見かけは良かったが・・・・

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 ねっ、きれいに出来てるでしょう。 私「ねっ!チーズケーキは旨いだろう」 家人「そうですかねえ、パンとチーズケーキの 中間ですよ」 私「そうかあ、見た目はチーズケーキだがね」 家人「チーズケーキはもっと、しっとりしているよ」 私「10点満点で5点か」 家人「うん、その通り」 *** 作り方は、簡単だった。 それで、間違いや手落ちはない。 忠実に作った。 電気圧力釜は、炊飯モードにして スタートボタンを押しただけ。 さて、これからどうしたら本物の チーズケーキに近づけるか。 家人「1回作っただけで、本物の チーズケーキになることは、絶対に ありませ…

  • 電気の圧力釜、ワシも使うよ。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 家人「あんたの入院中にね、むすめが 豚の角煮を作ったよ」 私「ほう、どんなだった」 家人「柔らかくて、味も満点だった」 長崎の卓袱料理のものと、同じくらい だったと言う。 私「食べてみたかったね」 家人「冷凍にして残してある、食べてみてよ」 *** うむ、電気の圧力釜が役に立った。 喜ばしいものである。 本来は、ワシがこれで料理をして家事の お手伝いをする。 亭主の座が、強固のものとなる。 そう言う魂胆だったが、体の調子が 安定しなかった。 料理をする気力が湧かなかった。 その上に、入院があった。 男が料理を始めるには、気構えが必要である。 ま…

  • 何かが違った、入院2週間。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 この病で、4回目の入院だった。 今までと、何かが違っていた。 家人「何が、違っていたのさ」 私「はっきりしないが、何かが違っていたのは 確かなんだよ」 家人「じれったいなあ、先生の治療の方法とか かねえ」 私「コロナのせい」 家人「あんたの病は、コロナではなかったよ 先生がそう言ったよ」 私「コロナの感染が発生しないように病院の 全体が緊張していた、と言うか」 家人「そんなにかねえ」 私「病院のムードがさ」 *** 昼間の病室が非常に明るい。 入院当初は、意識がはっきりしないために 気がつかなかった。 しかし、気分が少し良くなったころに 「せん…

  • ハブ茶、有効利用・・・・

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 食べたものが、出ないとなると苦しい。 これは、世の常である。 「便秘」大半の人が、大変な目に合っている。 どれほどかと言うデーターは調べていない。 あまりにも多いと言うのが明白だから。 *** えびす草からハブ茶が作られることを ブログにした。 noritomi294.hatenablog.jp 私「Aさんはハブ茶が効いたかなあ」 家人「何も言わないので、たぶん駄目 だったんでしょう」 私「あんたも試してみたらでどうかね」 もう80才の老老同志であるから、色気も 恥ずかしさもありゃしない。 家人「その事に関しては、私も相当に 手ごわいからね効か…

  • 自然の力には勝てない。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 *** 老老会話。 私「今年は、風船唐綿がダメだったなあ」 家人「風船がほとんど出来なかったですね」 私「そうなんだよ、アブラムシが異常発生したし それに加えて、梅雨の長雨だろ、夏は猛暑だった これでは、育たないのも当たり前だな」 *** 団地の花壇から、風船唐綿の実をいただいて 花瓶にさして、実が割れるのを待った。 目的は、綿帽子を見たい。 それが飛んでるところを、写真に撮りたかった。 団地の唐綿は、幹の中ほどから刈り取られた。 その幹だけで、冬越しさせるようだ。 今年は、うちも幹から刈り取る。 それで、冬越しをさせよう。 *** 今年は、天…

  • 散髪、俺の頭は遊び道具か。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 残念ながらと言うか、これでよかったと 言うか床屋さんに行けない身になった。 床屋さんと言うのは随分古めかしいと 言われそうだ。 理髪店だ。 ここに行けなくなった。 車を手放し、免許を返した。 往復の交通のこともあるが、散髪中に予告なしに セキが出るこの時にタン出しをしないと苦しい。 であるから安心して散髪店のおやじさんか若い マスターに身をゆだねられない。 *** 娘「バリカンで髪を切ったらどう、私が出来るよ」 私「おう、それは良いなあ、助かるよ」 娘「バリカンを買おうね」 子供のころ、床屋さんは手動のバリカンだった。 切れなかった時は、無残な…

  • 一人の時間。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 病院のベッドに固定されて、何も出来なかった。 *** 私は今、居間のテーブルにパソコンを開いて ブログの文を考えている。 この場所は、お気に入りである。 猫のモコがそばにいる。 こいつも、この場所がお気に入りらしい。 それからメダカ育てを最近始めた。 テレビの脇に、小さい水槽があり6匹の メダカがヒラリヒラリと遊んでいる。 文章作りが進まない時は、モコやメダカに 話しかける。 家人は、その前でテレビを見ている。 *** いつのころからは特定できないが、空想や 妄想のような自分の考えの中に、漂うことが 出来る様になった。 会社時代は、そう言うこと…

  • 感謝ノート、まわりの人に助けられました。

    おはようございます。 久留米のじじいであります。 *** 入院病棟の先生。 突発的な病状を、的確な判断、機敏な処置。 おかげで回復しました。 ありがとうございます、感謝。 *** 看護士の皆さん。 昼夜連続の点滴、トイレの介添え、採血。 お薬の配布、その他いろいろ。 ベッドに固定された状態を我慢出来ました。 感謝。 *** 家人、むすめ。 何回も差し入れ、ありがとう。感謝。 面会出来ないことが、大変寂しいと いうことが、身に染みました。 *** 訪問看護ステーション様。 家人の緊急な相談に対応していただき ありがとう。感謝。 家人は、安心することが出来たそうです。 *** おしゃべり仲間の皆さ…

  • 本日退院しました、ブログを再開します。

    久留米のじじいであります。 9月23日、緊急入院しました。 夕食後、高熱が出て意識不明。 感染症、血液検査で肝臓のデータが最悪。 抗生剤と栄養剤で何とか回復しました。 ご心配をおかけしました。

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