おはようございます。 久留米のじじいであります。 私もブログにのせて下さい。 久留米から南にひと駅、約6キロメートル。 そこが無人の駅になってしまった。 ここは階段だけで、エレベーターや エスカレータはついていない。 この階段だけというのが、お年寄り 泣かせだった。 地元の人たちが、何度も老人が利用 できるようにエレベータ設置の 要望を出した。 相談にも出向いた。 1日の利用者数が、規定以上にならない。 これをクリアしないと、設置できない。 そう言う回答だった。 これは利用者から考えると、話しが 逆に思えた。 人間は、便利だから、楽だから 利用する。 階段の、上り、下りに苦労がなければ 数拾人…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ねえ写真を撮ってくださいな。ハイハイいいとも、美人に弱い。 家人「電話のおしゃべりで、良くそんな 話しが出てくるよ」 私「秋になって涼しくなって、顔を合わせて 話しが出来るようになれば良いなあ」 家人「そうなんですよ、年寄りの人生は 下り坂で刺激がなかったら心まで 動かなくなります」 私「ほう、ケアマネージャーの話しのようだよ」 家人「どこかで、年寄りおいでおいでのセールを やらないかなあ」 私「パンやさんやら和菓子の店やら、お弁当の店も 良いなあ、それから果物も」 家人「涼しくなって、朝市も良いなあ」 私「年寄りにやさしい朝市ってのはどうかね…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 涼しいところで、お昼寝中。 先日、老人の熱中症のことを ブログにあげた。 都会では、相変わらず熱中症で 亡くなる人が多い。 クーラーがあっても使わない老人が いぜんとして存在している。 九州の電力会社は、年寄り所帯に 熱中症予防の対策として 月額1500円の割引をしている。 九州以外の地域もやっているのだろうか。 九州は特別に暑いからだろうか。 *** Kさんご夫婦の話し。 今年の春に、猫の譲渡行った。 家が古くなったせいで、ネズミが出てくる。 猫が居れば、ネズミは恐ろしくなって 出てこなくなる。 どこかに、引っ越してしてしまう。 そう思った。…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 パラパラと雨が降つて、クモの糸に引っかかった。 私「台風8号が東シナ海を北上するよ」 家人「今日が一番近くなるだなあ」 私「念のために自宅待機だ」 家人「毎日が自宅待機ではないかい」 自宅待機と言ったのは、台風のコースから だいぶ外れてはいるが、風の強さが どれ程のものかわからない。 外に置いたものが飛ばされるように強くは ないと思うが最近の台風は、竜巻とか 霰を伴うことが多い。 油断はできない。 両隣の家に迷惑がかからないようにしないと・・・ *** 今年の台風は、東シナ海を直線的に北上する。 この後も、台風の数個はこのコースを通る。 そんな…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 左:普通の圧力釜 右:電気の圧力釜 ほんの思い付きで電気の圧力釜の パンフを娘に頼んだ。 娘の友達は、そんなもんどれも同じだと 品物を注文をした。 それが手元に届いた。 *** 材料さえ揃えば「おまかせください」 それで料理が作れる。 もし、そうであればメニューを数種類 知っていればよかろう。 老い先は短い。 この先どれだけの期間、共に暮らせるか わからない。 暮らしには、名もなき家事と言うものが 無数にある。 その中の料理と言う部分を 手伝える、と考えた。 老老の暮らしは、すべてに完璧には 出来ない。 暮らすことに差しつかえのない それくらい…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 使われなかった花一輪、水に浮かべた。 家人「あんたさあ、猛暑だからさ 外でやることは、全部止めたが良いよ」 私「家のまわりを歩くこともか、それじゃあ 一日中家の中に閉じこもるになるなあ」 足のむくみが心配になる。 家人の言いたいことはわかっている。 今年は、殺人的な暑さだから戸外で熱中症や コロナになったら、たまらん、ごめんだと いう思いだろう。 お盆を過ぎて、ボチボチ涼しくなると 思っていたがそうは問屋が卸さなかった。 「ただ、ひたすらに暑い」 「むちゃくちゃ暑い」 そう言う表現しかできん。 *** ごく当たり前のことではあるが。 老老の暮ら…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ブドウとトマトは、同居して乾燥します。シェアハウスか。 暑いですなあ。 昨日の夕方、今にも夕立が来そうだった。 テレビは、竜巻注意報が出た。 一雨降れば、涼しくなると思ったが 期待外れで、夕立はなかった。 竜巻に合わなかったので、良しとすべきか。 私「パソコンの寿命は、どれくらいだろうか」 娘「さあ、5年ももてれば、良いんじゃない」 私「5年かあ」 娘「パソコンがどうしたの、悪くなったの」 私「うんまあ、動かないのではないがねえ」 *** 昨日、ブログに使う写真をカメラから パソコンに取り込む作業をした。 カメラのSDカードを取り出し、SDカー…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 食べタネのトマトを収穫、これだけで枯れてしまった。残念。 昨日は、いい日だった。 珍しいことに、言及が2件あった。 ブログを開始して、初めてのことである。 ぱんだぬきさんは。 食べたトマトのタネをまかれ、育てて立派な トマトを収穫された。 ワシの方は、失敗気味で小さい、小さい ミニトマトが4個だけとれた。 来年は、負けないように頑張ろう。 もう一つの言及は、家人のことであった。 話しをしたら、田舎暮らしをしませんか だった。 ブログを続けて、良かった。 80才の老老所帯である。 年金暮らし。 贅沢や無駄をしなければ、暮らして行ける。 ただし、こ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 只今、干しブドウを作成中、ただ置いているだけ。 今年は、超暑い。 今までの夏で一番ではないだろうか。 家人「こんなに暑いときにブドウのタネを まいたって、芽は出ないと思うがね」 私「そうだろうかねえ、土の中は煮える ような暑さだろうね」 家人「涼しくなって、タネまきするのが よろしいんじゃ、ございませんか」 私「しかし、このままだと干しブドウに なってしまう」 家人「干しブドウになってもタネは大丈夫」 *** このブドウは自家製である。 と言っても、誰も構わないほったらかしで 水前寺菜と岡ワカメに挟まれ、折り重なった 繁みのなかで、1房数粒を見…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 カメムシ殿、あなたも道に迷ったのですか。 家人「毎日、同じところを歩いて飽きが きませんか」 私「そんなことはないよ、続けないと体に 効かないからねえ」 そう言う返事をした。 どうも、答えになっていない。 老老の会話なんて、こんなもんだ。 *** 毎朝、家のまわりを半時計方向に歩いている。 半時計方向なんて書いたが、この廻り方が 右回りかそれとも左回りかと、少し考えた。 たぶん左回りだろう。 子供のころから、右と左の判断が鈍いと言うか 両手を出して、右の手を見て判断の対象と 照らし合わせて右です。と言っていた。 会社に入っても、道の案内が人より…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 めちゃくちゃ暑いのに、カラスウリの花は元気。 えー、相変わらずの暑さですなあ。 朝6時に起きて、窓を開けた。 網戸越しに、ほんの少し冷たい風が 流れた、ような気がした。 朝の涼しいうちに、家のまわりを歩こう。 そう考えながら、居間に行きモコとメダカに おはようと挨拶をした。 *** 朝食は、もうほとんど決まっている。 変化が乏しい。 こう言うのを定食と言うのでは(笑) バターコーヒ、チーズ2個それにヨーグルトが 定番である。 ヨーグルトは、アロエの断片が入っている。 手に入るものが2種類あって、高価なほうが アロエの断片が少なく入っている。 そ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 オーイ、花ムグリ君、そちらには花はないよ。 お盆前から、暑さが厳しい。 家のまわりの歩きを、ひとまずお休みにした。 お盆のお中日の14日は通院日だった。 さすがに外来は人が少なかった。 ひと安心だった。 担当の先生も診察室に来ていないようで 私の受付があって、連絡が行き先生は待合室の 後ろから来て、私の肩をポンと叩いて診察室に 入りましょう、と言った。 血液検査のデータも胸部のレントゲンの映像も 良好で、先生も安心顔だった。 暑い日が続いています。 枕元に飲み物を必ず置いて。 夜中も飲んでください。 熱中症は、コロナと症状が似ています。 診断に…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 ズームで引き寄せて、ぶれてしまった。 クマゼミは、暑いのはワシワシワシと鳴いている。 その鳴き声も、10時頃にピタリと止まる。 これ以上鳴いていれば、熱中症になると思っている。 「食べタネをまいて育てる」 考え方、着想は良いものの、思うように事柄が 進まない。 少し、じれったい。 テーマとしては、夢があってその上エコロジー でもあるからと一人で悦になっていた。 誰も褒めないから、手褒めをしていた。 *** 手始めのトマトのタネは、家人作のサラダ。 その中から失敬した。 店から買ってきたサラダではない。 店からのポテトサラダはどの店から 買って来…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 カラスウリの花は、涼しげに頑張っています。 お盆も過ぎた。 昔だったら、朝夕が涼しくなるころだが ここ数年は、涼しくならない。 立春やお盆が過ぎると、阿蘇や久住の 草原ではススキの穂が見えるようになる。 大分竹田で暮らしていたころは、今評判の 黒川温泉が、割と近い所にあった。 それでも、車で30分ほどはかかった。 黒川温泉は久住のすそ野を横切ったところに ひっそりと存在していた。 当時、流行ったものがある。 それは、温泉手形。 材木を輪切りにした手形で数か所のシールが 貼ってあった。 温泉に入るとそのシールが1個なくなる。 その日のうちに全部回…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 奈良漬け、今年の初だし。 やはり思った通りでしたよ。 案の定、お盆まで待ちきれずに 奈良漬けを樽から出してきた。 試食である。 人間の性質や習慣は、簡単には 変わらないものだ。 家人「どうかねえ、今年の奈良漬けは」 私「うん、塩味がまだ残っているね」 あと2週間もすると、塩気が抜ける。 そうなると旨くなる。 私は、いっぱしの奈良漬け批評家である。 味見の経験年数は長い。 もう、50年も試食しているから 舌が覚えている。 ただし、本場であろう京都のものは あまり食べたことがない。 おや、失礼おばいたしました。 本場は、奈良だった。 一度お土産にい…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 マンゴーのタネの発芽は、失敗したようだ。 茶色になって枯れた部分が多くなってきた。 これって、どうやら進行形だなあ。 折角のいただきもので、期待が大きかった。 ガックリだね。 あの友達の、冷蔵庫に長く入っているのは 失敗すると言う言葉が、胸に引っかかっている。 このマンゴーは冷えた状態が長かったのだろうか。 うちに来てからは、一日だけ冷蔵庫に入っていた。 この一日が悪かったのか。 家人「くよくよ考えない、失敗は失敗だからね」 私「わかっている、が残念だ」 もう一回、どこからかプレゼントがないものか。 家人「また、到来物がないかと下心が 見え見え…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 鉄棒でサナギになった。 手作りミラーの裏でサナギになった。 気温が40度を超した。 昔では、考えられないことだ。 人間は強い。 *** サナギを見つけたのは家人。 家人「あんた、来てよ、珍しいものがある」 家の外から呼び声がした。 わが家とお隣の間に生ごみを 集める場所がある。 家人は、この場所の守り人。 自分に与えられた仕事だと言ってる。 朝早くカラスが来る。 カラスは賢い。 ゴミの袋を外からながめて、食べられるものが 入っているかどうか判断している。 食べられるものを見つけると、袋を食い破り 中味を引きずり出す。 周辺にゴミが散らばる。 カ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 お盆にお帰りですか。 朝4時に目が覚めた。 久しぶりに夢を見ていた。 会社で仕事をしている夢だった。 学生時代や会社時代にテストや仕事に 追われる。 そんな夢を見ると言うが。 あまり見たことがない。 朝6時に起きて居間で夢のことを はっきり思い出した。 こう言うことも珍しい。 夢の内容を思い出すなんてことは なかった。 会社を終えて、30年に近くなる。 遠くになりにけりなのだが。 会社に付きものの仕事のことを 書き残そう。 *** 仕事ってものは・・・1 黙って引き受ける。 文句を言ったり、シブシブ引き受けたりした 案件は、上手く行かないことが…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 あんたも白い花がお好みですか。 自分に出来る事が少ない。 朝起きて居間に行って、バターコーヒーを 入れながら考える。 しかし、何をやるにしても前提条件を考えて いないと困ることになる。 空を飛ぶって、出来ないからね。 モコが邪魔しに来ること、これが前提条件になる。 自分勝手なやつだから、かまってもらおうと パソコンのキーの上に、ゴロリと寝てワシを見る。 今はじゃまだよ、大切な時間だから抱き上げて脇に 離すがすぐにまたパソコンの上に寝る。 毎度のことだから、あーあーとため息が出る。 手に持ったボールペンで、軽く頭を叩く。 気持ちよさそうにしている…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 陸に上がったクラゲ? コロナのせいで、人に会うことが 少なくなった。 感染をしないのが最良。 しかし、いただき物は多かった。 やはり、人が恋しいのだろう。 *** カボチャといなり寿司のお土産。 夜、熊本の友人が来た。 スマンなあ夜遅くにと言う。 大牟田から久留米で道に迷った。 数年ぶりに合う。 夜中に帰った。 泊まれば良いのに、明日用事がある。 そう言って帰った。 気を付けて・・・感謝。 *** カスピ海ヨーグルト。 上手に出来るようになった。 それでね。 食べてください。 Kさん。ありがとう。感謝。 *** スイカをいただいた。 小玉でこれ…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 急きょ避難したテッポウゆり。 今朝、テレビの予報では、台風が 来ると言う。 コロナの感染数ばかりに 気をとられていた。 昨晩は、天気予報を見なかった。 九州の西岸に近いところを通る予定、だと。 わが家から見るとこのコースは最悪である。 やれやれ。 私「おーい、台風5号が近くを 通るようだがね」 家人「そうですか、やれやれだねえ」 私と同じ、やれやれだった。 *** 家人「台風5号は、どれくらいの 強さですかねえ」 私「わからん、今から調べる」 ネットに台風情報があるから 便利になった。 タブレット様様だ。 今年は、何もかもおかしい。 7月は台風…
久留米のじじいであります。 おはようございます。 ブログにマンゴーのことが書いてあった。 マンゴーを食べたタネを採り育てる。 そう、食べタネを育てるだ。 これが育ってどんな姿になるのか 興味深々である。 しかし、高価な果物の代表であって、興味が あってもおいそれとは買う気にならん。 私「お中元にマンゴーがこないかなあ」 家人「夢またその上の夢だよ」 私「想い叶わぬ恋のようなものか」 家人「まったく、その通り」 私「およばぬことと、あきらめました、か」 家人「おや、懐かしいメロディーだねえ」 私「うん、裕次郎の銀恋よりもっと古い」 家人「だけど恋しい、あの人よ~」 私「この歌はさ、井上ひろしが歌…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 カラスウリのつぼみ、明日朝に咲くでしょう。 私「夏は白い花が良いなあ」 家人「涼しげに見えるからでしょう」 私「良くわかるなあ、当たりだよ」 家人「馬鹿にしないでよ~」 歌いながら行ってしまった。 多分、洗濯をするのだろう。 *** 連日、35度だと言う。 この時期、久留米や日田が決まって 気温の高さくらべで日本一になる。 こんな日本一は、遠慮したいものだ。 筑後平野は、有明海を抱えているが 干満の差が大きくて、陸地同然の海である。 従って、気候は盆地に似ている。 お隣の大分県日田市は筑後川の中流域で 四方が山に囲まれている。 文字どおりの盆地…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 メダカの産卵場所、これを水槽に沈めます。 メダカの針子が来たのは6月日。 8月2日で、2カ月になった。 なるほど、その通りで2カ月で 大人になった。 その証拠に、1匹が卵を腹に つけている。 これは、順調に育ったということだろう。 今までに、潤いや喜びを与えてくれた。 コロナ騒ぎの真っただ中で、ずいぶんと 気分がまぎれた。 メダカに感謝。 *** メダカ育ては、次の段階に入った。 卵を採り、針子の誕生を待つ。 これも、大きな楽しみである。 メダカは、腹に付いている卵を 水草などに産みつける。 その卵をそのままにしておくと 他のメダカに食べられて…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 カラスウリの花、だと思う。 *** 家人「おかしいと思わないかい」 やれやれ、朝から主語のない問いかけだ。 私「なにがだよ」 家人「Tさんの姿を見ないよ」 私「そうだなあ、心配なら電話したらどう」 家人「電話したけどねえ、誰も出ない」 心配するのは、Tさんは昼間は一人暮らしである。 夜になると、娘さんが仕事から帰って来る。 家人「夜、また電話して見るよ」 私「それでも電話に出ないのなら 民生委員さんに連絡だねえ」 *** Tさんは80才を少し過ぎている。 詳しいことはわからん。 本人も教えてくれない。 年をとっても女性という証拠だろうか。 誰誰…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 風船唐綿、風船がつきました。 昨日の夕方のニュース。 私「おーい、大阪の知事がイ〇ジンで うがいをするとコロナ予防になるんだって」 家人「どら、どら」 二人で、ニュースを見た。 家人「あのうがい薬なら、洗面所に おいてあるよ」 普段は誰も使っていない。 何か喉の調子がおかしい。 そう言う時に使っている。 口中や喉の唾液中のコロナウィールスを 退治する。 ごく、ごく、当たり前の話し。 子供のころ、手を洗いなさいとうがいを しなさいはよく言われた。 まて、まて、一日数回のうがいや歯磨きを することで除去される効果が多いと思う。 *** 5月のころ。…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 グロリオサ(かがり火花)はもう終わりかけている。 毎日、ブログを書いている。 まあ、ときどきはネタが無いと 騒いでいるが。 家人「ときどきですかねえ」 少し、訂正をする。 しばしば、ネタがなくなって 苦しんでいる。 家人「ときどきがしばしばに 変わっただけですか」 今日は、いやにからんでくる。 御機嫌が悪いようだ。 何があったのか不明。 身に覚えがない。 君子は近寄らない。 そう、決めた。 *** ブログって、何を思いついて 書き始めるのだろうか。 哲学的要素の中に入り込んだ。 考えのきっかけは、嬉しいこと、不満な事。 そんな、喜怒哀楽ではない…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 食べタネに実がなった、しかしこの形は食べてない?? 家人は同じ年で、80才になった。 この年齢になると、体のあちこちが 痛んでくる。 料理を作る時にも、長く立ったまま姿勢を 続けると決まって足が痛くなる。 古くなったから、劣化する。 避けられない事実である。 何となく、新聞のコマーシャルを ながめていた。 キャッチフレーズが目に留まった。 うん、なにかがある。 「材料を用意して、調理はすべておまかせ」と 書いてあった。 引っかかったのは、そのこと。 そうかあ、あとはおまかせかあ。 電気圧力鍋のことである。 これなら、家人も少しは楽になる。 **…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 行方不明です、可愛いやつです、どなたかご存じないですか。 玄関に取り込んだ大きな青虫。 黒アゲハと思って、コロナ記念に する予定だった。 私「あいつがいない、行方不明になった」 家人「玄関のなかだろう、どこかにいるよ」 私「何度も探すけどねえ、姿はない」 夕べ見た時は、壁の腰板にジッとしていた。 これなら、大丈夫だと枕を高くして寝た。 と言っても、枕は裏返ししただけだ。 でも、安心して寝たことには間違いない。 朝、居間に行く途中に玄関はある。 そう書くと大きな家のようだが、 じつは小さい家である。 ただ、玄関は幾分広い。 この家を建てた棟梁が昔…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 風船唐綿が、咲きました。 7月30日、九州地方は梅雨明けだった。 家人「今日は天気が良いねえ」 私「うん、上天気だ」 家人「しかし、蒸し暑いねえ」 私「うん、まだ湿り気が残っている」 梅雨明けをしてくれたのは嬉しいが 日中の気温は35度になった。 しかし、贅沢は言わない。 梅雨が明けたと思うと、はなはだ気分は よろしいのである。 私の病は、喉が細くなって息が詰まる。 低気圧や前線が通るたびに、ひどくなる。 梅雨明けをして、空気を肺いっぱいに 吸い込むことが出来る。 晴れた日のカラリとした空気。 朝起きて、まだ冷たい空気。 胸いっぱいに入る。 考…
おはようございます。 久留米のじじいであります。 今年作ったザボンの鉢、コロナ記念と命名する。 私「おい、レモンのはちみつ漬けを 作ろうか」 家人「なんだね、やぶからぼうに」 私「いやなに、体に良いと書いてあった」 家人「魂胆は、それだけかい」 今朝の新聞にレモンのタネのことが 書いてあった。 レモンのはちみつ漬けを作った。 タネを取り除いたが、もったいない。 何か利用できないか。 レモンのタネの皮をむいて、水に浸した。 根っこらしいものが出て来て、それを 土に植えた。 芽がでた。 育てることにした。 コロナ記念と呼んでいる。 私「これなんだよ、うちもコロナ記念を 作る、食べタネの話しにぴった…
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