(今度こそ!)先日のブログにも書きましたが、内宮を目の前にして、お参りできずに帰阪した11年前。 “これから伊勢神宮に行ってきます。” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
(通信手段としてのハガキ)最近は、電子メール、SNSといった通信手段がもっぱらとなり、ハガキを書いて出すのは、年賀状位になってしました感があります。その年賀状の取扱数も著しく減少してきているそうですね(そもそも字を書けなくなって
(高松に日帰りのあと)家人が思い立って、香川県の高松(家人の実家)に、ご無沙汰している実家にご挨拶で、早朝出発の日帰り旅行。帰ってきたのが4時半。 29日ということもあり、そこで急遽、忘年会をすることに。"焼き鳥食べたい
(小倉百人一首)子供の頃、普段歌などに興味を持たなかったのに、なぜか年末年始には百人一首のかるたをやったりしました。藤原定家が古今の名歌の中から百首を選んだという小倉百人一首。 天智天皇の歌 "秋の田の かり
(貰い物のカレンダー)現役時代、毎年12月になると、山のようにカレンダーが職場に届きました。その頂きもののカレンダーを職場はもちろん、自宅の各部屋に掛けても余るくらいでした。お陰でこの数十年間、わざわざカレンダーを買うことは殆どありませんで
関西フィルハーモニー管弦楽団のHPのロゴより(https://kansaiphil.jp/) (関西フィル)友人の方のご好意で、定期演奏会などを度々聴く機会のある関西フィル。最近は飛躍的にその実力を上げてきているプロオケです。&n
(古希を期に)70歳になるのを期に、始めようと決めた古文書解読。その中でもくずし字を翻刻するというのがなかなか手ごわい。 たとえば、このような文を読み解くわけです。これは、積雪(つもるゆき)と言うお題の和歌。
(年末年始の帰省)娘夫婦が千葉から帰省し、孫たちが我が家にやってきました。幼稚園の年中、年少に通うようになって、随分と話すことも大人びてきました。不用意に適当なことを言うと、ツッコミが入ります ^^;) (クリスマス)クリスマスと
(改修工事)2021年9月から耐震補強工事などのため休業していた、メリケンパークの神戸ポートタワー。 2022年6月のハーバーランドモザイクでの弘前ねぷたの来神イベント。赤いポートタワーが工事用の黒い覆いを被っています
(記と紀の違い)いえ、古文書(古事記、日本書紀)の話ではなく、神戸元町の南京町と5丁目商店街とにそれぞれある豚まんの店、老祥記と老祥紀(記と紀)の話です。羊頭狗肉みたいなタイトルで失礼しました ^^;) (元は同じ店だったようです
元祖ヘタウマ? 徳川家光のうさぎ図ドラマでは幼き家光が家康のために書いた絵と言う設定にしていました。本当のところは、しらんけど ^^;) (今年のNHK大河ドラマ)昨年に続き、今年も、最初はどうにも頼りのない若者が主人公でした。ど
(以前から気になっていたもの)行きつけのインド料理店、スビマハル。そこで出されるサラダに掛かっているオレンジ色のドレッシングが、美味しいんだけど、どんな中身かわかりませんでした。そういえば、他のインド・ネパール料理店でも同じようなドレッシン
演奏以上にMCが (*^^*) _豊中市民管弦楽団の定期演奏会を聴いて。
(面白い選曲方針) 12月17日に開催された豊中市民管弦楽団の第65回定期演奏会を聴きに行ってきました。 会場は豊中市立文化芸術センター大ホールでした。会場は子供連れ、家族連れも結構多く、この広い会場が最終的
(不測の事態)なんと先週一週間ほどの間に鼻血が3度も出てしまいました。流石に心配になって、原因特定のために耳鼻科に行きました。単に鼻の粘膜が傷ついたためであればいいのですが、ポリープができていたりとか、他の疾患が隠れていたら問題
(恐竜のように?)太古の昔、地球上を席巻し、我が世の春を謳歌していた恐竜。それが突如滅んで、地球上から姿を消しました。地中から掘り出された化石から当時の姿を推定するしかありません。 そんな興亡の歴史は、楽器の世界にもあ
(昼も夜も)先日ヘリテージマネージャー講習会で龍野に行った日、結果的に昼も夜も麺類を食べました。 (播州といえばそうめん)昼はそうめんでした。午前中に文化財建造物の見学に夢中になっていて、気がつけば午後の講習開始まで時
年末に聴くなら、ベートーヴェン交響曲第10番!、って、なんでやねん (*^^*)
(どこまでもへそまがり?)先日、メサイアの演奏会に行ってきました。 "年の暮れはやっぱりメサイヤやで!(*^^*)" http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5229 年末
マネージャー? 鞄持ち? シエスタコンサート(午後のお茶会、アマデウスで)
(アマデウスで月イチの演奏)息子と友人が、神戸元町でやっているクラシックサロン・アマデウス。 通常の演奏会以外にも色々やっています。今年からの新しい企画として、平日の午後2時と3時にそれぞれ30分ほどのミニコンサートと言うか、カフ
(日本酒のイベントに行ったんだけど)”NADAGOGO ふぇ酒”というイベントでは、色々と美味しいお酒を試飲できましたが、 "うまっ酒(馬と酒の1日 ^^;)" http:
(今年の漢字)毎年恒例の"今年の漢字"の発表がされました。その年一年を振り返ってみて、その様相にピッタリと思われる漢字一文字が投票で選ばれて、京都清水寺の管主が揮毫するというものです。ニュースでも必ず取り上げられる行事で
(競馬場で灘五郷)灘五郷の酒造会社が集まって、阪神競馬場のイベント広場で日本酒の試飲会(NADAGOGO ふぇ酒:フェスをもじっている)を開催していました。面白そうなので、最終日の日曜日に行ってみました。 この日は競馬
豪農とはこういうのを言うのか(姫路の旧三木家と龍野の永富家)
(講習前に)この土曜日に、兵庫HMの講習会が龍野であったのですが、その前に自主見学(*^^*)として、姫路と龍野にある元庄屋さんだったお屋敷2件を見学しました。 (圧倒されっぱなし)まず姫路の林田の大庄屋、旧三木家。三木家の先祖は
(大阪芸術大学特別演奏会)中之島のフェスティバルホールで、大阪芸術大学特別演奏会"メサイヤ"がありました。 招待券を午後4時半から座席券と交換。 その後食事を済ませ、 "コンサー
これでもかというくらい掛かっている刻みネギの下にたっぷりのカルビが奥ゆかしく隠れています ^^;) (2時間の長丁場)クラシックのコンサートはだいたい2時間というのが相場かと。それをやる時間帯にもよりますが、平日の午後7
(トホホ?)いえ、凝った肩の音ではなく、杜甫の詩の一節にある「人生七十古来稀なり」に由来する方の古希です (*^^*) 本日めでたく?古希を迎えました(*^^*) 高齢化が進む日本では、70歳なんてまだぺーぺー?これから
(コンサートの帰り)中之島に関学のグリーの演奏会を聴きに来ました。 "実は、建物を見に行くという目的もあったのですが ^^;)" http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5226&n
(関西学院グリークラブ クリスマスコンサート2023)これは大同生命が中之島の大阪本社ビルのロビーでおこなう一連のコンサートの一つでした。 日本で最初に発足したグリークラブであった関西学院グリークラブ。今年の全国合唱コンクール大学
これもまた見に行かなくては 不染鉄 展覧会(奈良県立美術館)
(奈良県立美術館で)奈良県立美術館が、その開館50周年を記念して、特別展として、不染鉄の展覧会を来年1月から開催(1月13日〜3月10日)するようです。 "漂白の画家 不染鉄 〜理想郷を求めて"(Fashion
(タンゴと言っても)反応したのは、黒猫のアレではなく、地名の丹後の方だったんですけどね ^^;) 9月に丹後地方に旅行して、楽しかったこともあり、 "宮津卒業旅行" http://kit
しらつちよしえさんの写真展に行ってきました。(Shala Cafe)
(Shala cafeでモーニング)昨日の朝に健康診断に行った帰り、朝ごはん抜きだったので、Shala Cafeで初めてモーニングを頂きました。 (写真展)Shala Cafeでは、しらつちよしえ(白土 吉枝)さんの写
(住吉神社_西宮神社境外末社)住吉さんというと、大阪生まれの私は住吉大社を思い浮かべます。その住吉大社の住吉大神を勧請して建てた神社が全国にありますね。そう、住吉大社は全国に2300社はある住吉神社の総本社です。 もちろん、阪神間
(長沢芦雪展)開催前から行きたいと思っていた長沢芦雪展。 長沢芦雪展(大阪中之島美術館 HP)なんと気がつけば12月3日が閉会となるではありませんか。これはいかんと、取るものもとりあえず ^^;)大阪中之島美術館へ。いつもながらに
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(今度こそ!)先日のブログにも書きましたが、内宮を目の前にして、お参りできずに帰阪した11年前。 “これから伊勢神宮に行ってきます。” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=
(お伊勢参りは駕籠で行く?)江戸時代、一大ブームとなった庶民の憧れお伊勢参り。多い時は年間数十万人もの人が出かけたとか。その時の交通手段は歩きだったり、場所によっては駕籠というのもあったようです。そして現代は駕籠に替わって鉄道が一般的でしょ
(災い)災は降り掛かってくるものなのか、それとも自ら引き寄せてしまうものか。現在のドイツ南部にあった国、バイエルン。そこの王位についたルートヴィヒ二世のことを考える時、この言葉が頭に浮かびます。ルートヴィヒ二世(1864年3月10日 - 1
(それは伊勢市駅の連絡橋だった) 昨日、お伊勢参りに行ったのですが、最初に近鉄で到着した駅が伊勢市駅。そこから最初の参拝先である外宮(げぐう)に向かおうとして、駅構内の陸橋を渡って、JR伊勢市駅の方に移動していました。
(朋あり遠方より来りて伊勢に参らんとす)友人二人が学会?参加で関西に来ていて、せっかくだからお伊勢参りに行くけれど、ご一緒にどうですかと誘われ、はい行きますと答えて今日行くになりました ^^;) 思えば11年前、式年遷宮が完了した
(第二の故郷弘前から)20年も暮らした津軽、弘前は私にとって第二の故郷。春の桜、夏のねぷたまつり、秋の紅葉、そして冬の息を呑む白銀の世界。どれも愛おしいものばかりです。尤も冬の猛吹雪はあまり思い出したくないですが ^^;) &nb
(友人の作品を見に)共に関西学院大学出身で、かつそこの鉄道研究会のメンバーだった友人二人が写真を出展している、関学鉄道研究会OB会の写真展”KGR 鉄路写真展”を、今年も西宮北口のアクタ西宮東館の西宮北口ギャラリーに
(宝塚ゴルフ倶楽部)宝塚市の市報に逆瀬川の渓流でホタルを鑑賞する会なるものが出ていて、誰でも無料で参加できるとあったのです。その時の反応は“ふーん、ホタルか”といったくらいでした。しかし、よくよく読むと会場が宝塚ゴル
(蛍狩りの前に)逆瀬川上流にある宝塚ゴルフ倶楽部内でのホタル観賞会に行く前に夕飯をササッと済ませようと、例によって西宮北口駅今津線ホームにある若菜そばへ。 日中暑いとはいえ、蛍狩りの夜7ー8時には丘陵の上の
(研究教育者)という言葉があるのか無いのか、よくわかりません。ググっても出てきませんね。教育研究者とももちろん違います。研究と教育を分担する大学の教育研究職のことを指しているつもりです。 私は研究者のはしくれとして35年間、大学に
(弘前ねぷたがやってきた)航空会社FDAの神戸ー青森便就航を記念し、弘前ねぷたまつりへのプロモーションも兼ねたイベント”弘前ねぷた in KOBE”。一昨年、昨年も神戸のハーバーランド高浜岸壁(モザイクの海側の広場)
(友人の写真展へ)大学の万葉の故地を巡る旅行会(犬養孝先生とともに)で出会って以来の友人が、鉄ちゃんでもあることから、万葉の故地で鉄道のある風景を撮るシリーズを昨年から初めて、今回はその成果を披露する2回目の写真展でした。 &nb
(会場に行く前に)友人の万葉と鉄道の写真展(万鉄?^o^)を見に行く前に、最寄りの本町駅近くの、The Calenderと言う名のカジュアルイタリアン風の店にランチで立ち寄りました。写真展会場の阿波座の長楽庵との中間地点にありま
(初体験)生まれて初めて、ポスティングなる作業をやってみました。各家庭のポスト(郵便受け)に広告やフリーペーパーを配る仕事です。別にバイトでというわけではなく、息子がやっているクラシック喫茶主催のうたごえサロンが、新会員募集のチラシを配ると
(ビリアニ)自宅の最寄りの駅、今津線の小林駅。小さいながら、なかなか住みよい環境で、キラッと光るお店も色々とあります。 中でも移り住んで最初にお気に入りの店になったのが、インド・ネパール料理のスビマハル。味・ボリューム・そして手頃
(もしハイドンが居なかったとしたら)ふと立ち止まってなにげに足元をみた時、そこに可憐に咲く清楚な花を見つける。可憐だけれど、しっかりと大地に根ざしている。それを眺めていると、今まで懸命に探しているもののことを忘れて、ひと時心が休まる思いがす
(銀河鉄道の父)“屋根をかける人“で、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズとその妻の生涯を描いた門井慶喜に感銘を受けた私ですが、彼の直木賞受賞作”銀河鉄道の父“は、未読でした。 &
(忽然と現れた救世主、オルレアンの少女) その名はジャンヌ・ダルク ジャンヌ・ダルク(ユリウス暦1412年ごろ1月6日 - 1431年5月30日、wikipedia) 英仏百年戦争のさなか、
(真の天才)と呼ばれる人は、どういうわけか不遇と相場が決まっているようで。モーツァルト然り、シューベルト然り、ビゼー然り、バルトーク然り。そして、今日が誕生日のコルンゴルトもそうでした。 エーリヒ・コルンゴルト (1897年5月2
(交響楽団ひびき)交響楽団ひびき。この団体は、初代の団長となった方がチューバ奏者で、大学卒業後も続けたいと思ったけれど、どこもチューバの空きがなく、それならオケを作ってしまえと、勢いで作ったのだとか ^^;) それも今
(イギリス音楽の復権か?)クラシック音楽の7不思議の一つ。ヨーロッパで音楽活動の中心の一つであるイギリスが、なぜかヘンリー・パーセル以降、近代になって、エルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、ホルスト、ウォルトンなどが登場するまでの200年間もの
(万葉故地と鉄道)大阪本町の音響カフェ"長楽庵"で開催されていた、Y氏の写真展を見てきました。 コンセプトは"鉄道万葉集"として、万葉の故地とそこを走る鉄道を一つの画面に収めた写真集。今まで
(今朝のクラシック倶楽部)毎日の楽しみが、早朝(5時)から放送しているNHKクラシック倶楽部を録画して、朝食時に聴くこと。 今日は、スティーブ・ライヒの音楽でした。スティーブ・ライヒといえば、ミニマル・ミュージックの旗手。彼の音楽
(本町のビルの2階)阿波座にある長楽庵という音響カフェで友人が開催している写真展「鉄道万葉集」を見に行きました。大阪梅田から大阪メトロ御堂筋線で本町へ。いつもはそこで同中央線に乗り換えて、ひと駅乗って阿波座で降りて店に向かうので
(鉄道写真展) 中学時代の同級生M氏が所属していた関学鉄道研究会のOBの写真展に行ってきました。 その日、在廊していて、説明してくれたのは、その彼の友人で、同じく鉄道研究会OBのT氏。 (10がテー
(綺羅星のような弟子たち)徳川秀忠、伊達政宗、佐竹義宣、金森可重、佐久間将監、毛利秀元、浅野幸長、島津義弘、小早川秀秋、大久保忠隣、石川貞通、大久保藤十郎、大野治長、大野治房、猪子一時、小堀遠州、上田宗箇、板倉重宗、南部利直、永井尚政、佐久
映画”オズの魔法使い”と主演のジュディー・ガーランド (映画の都)映画の基本、動画の撮影と映写の技術は、エジソンの発明ですが、アメリカでは最初映画は二流、三流の娯楽と考えられ、映画産業が盛んになったのはヨー
(朝が来た)渋沢栄一の声がけで、阪神地区に多くの近代的紡績工場が設立されました。その一つが尼崎紡績です。 その初代社長が、NHK朝ドラの"朝が来た"の主人公、白岡あさのモデル広岡浅子の夫、広岡信五郎ですね。&n
(偽作と言う問題)何年も前に、ゴーストライターが書いた音楽作品を自身のものとして発表していた事件が発覚して、大きな話題になりましたね(佐村河内守ゴーストライター事件)。 しかし、そもそも著作権が確立するずっと以前からあるクラシック
(お雪さんとモルガンの出会い)京都祇園で姉が置屋を営んでいた関係で芸妓になった雪香(本名 加藤ユキ)。お雪さんと呼ばれていました。 芸妓時代のお雪さん(wikipedia) そこに、失恋の痛手を抱えた、米国の大財閥J.P
(白川女(しらかわめ))絣の着物を来て、頭にカゴを載せ、それにいっぱいの四季の切り花、あるいは番茶を入れて、山里から京都の市内に出て、”花いらんかえ、花ぁ〜どうどす?”の柔らかい京言葉とともに売り歩いた女たち、そう、
(クラシックサロン・アマデウス)息子と友人が共同で運営している、神戸元町にある、クラシックサロン・アマデウス。貸館、あるいは企画コンサートをやっていて、気軽にクラシックの生演奏が聴けます。またアフタヌーンコンサートなら、手作りケーキとコーヒ
(20世紀を代表する作曲家)時代ごとに作風をカメレオンのごとく変え、20世紀の芸術にも広く大きな影響を与えたストラヴィンスキー彼が日本を初めて訪れたのは、1959年。もう70代後半でした。 イーゴリ・ストラヴィンスキー(wikip
諦めるのではなく、コスパを上げた断捨離を目指す?(*^^*) (携帯キャリア)ずっとドコモでした。20年近く。なにせ、ドコモで繋がらないところは、他のキャリアでも繋がらないので、安心料として、高い携帯料金を払ってきまし
(古代哲学者の名言?)「ぜひ結婚しなさい。よい妻を持てば幸せになれる。悪い妻を持てば私のように哲学者になれる」(ソクラテス)昨今こんなことを書いたりすると、炎上しそうですが、まあ古代ギリシャ時代だということで大目に見ていただきます ^^;)
(全く売れなかった) フィンセント・ファン・ゴッホ(wikipedia) フィンセント・ファン・ゴッホは、昨今の凄まじいまでの人気が嘘のように、生前は全く売れませんでした。それを最後まで支えたのが、弟のテオ(テオドルス・
(弘前で体質変化)弘前で20年ほど暮らすうちに、煮干出汁のラーメンを食べる事がたびたびあり、すっかりそれがなくてはたち行かないほど(オーバーな ^^;)、いわば煮干し中毒になってしまいました。 もう毎週のように、いや週
−女優が演じる指揮者とチェリストが演じる女優 − (リアリティある映像)映画”Tar/ター”を見てきました。クラシック音楽界の闇を描くサイコ・スリラーだとか、性差別、バワハラ、など現代の病巣を織
(奈良の駅舎)この前の土曜日は、近畿産業考古学会主催のJR桜井線の駅舎見学会でした。 (畝傍駅) 見どころ満載でしたが、例えば畝傍(うねび)駅。平屋建てで横に実に長い堂々とした駅舎。 JR桜井線畝傍駅(左側が旧
(APA写真展が終わりました)先週の火曜日から昨日の日曜日までの6日間で、約600人の方にお越しいただきました。ありがとうございます。私も一点、弘前時代に撮ったお気に入りを再現像して出展しました。 周りはみんな額装して