(日傘といえば) クロード・モネ:散歩、日傘をさす女性 私にとって日傘というと、この絵のようなイメージ。そう、日傘といえば女性のものという固定観念がありました。それを男がさすなんて、と強く思っていたのです。
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
(日傘といえば) クロード・モネ:散歩、日傘をさす女性 私にとって日傘というと、この絵のようなイメージ。そう、日傘といえば女性のものという固定観念がありました。それを男がさすなんて、と強く思っていたのです。
(形而上絵画)これは目に見える現実の背後にある"見えない本質"、"存在の謎"を描こうとした、1910年代に起こった芸術運動です。それが登場した背景には、ニーチェやショーペンハウエルの思想の根幹である&
会場は二度目の訪問となる東大阪市文化創造館大ホール。樹フィル定演
(東大阪市文化創造館)なかなか姿形の良いホールですが、中もスッキリとしていて、中に入って迷うことなく目的の席に行ける気がします。(その逆でザ・シンフォニーホールは、あれだけ通い詰めても、未だに迷います ^_^;) (樹
(コンサート会場へ)この日曜日、アマオケのコンサートがあり、会場の東大阪市文化創造館に向かいました。宝塚の自宅からは阪急、JR、近鉄を乗り継いで予定では1時間40分ほどで着くはずでした。結構遠いですね。しかも、最寄りの駅の八戸ノ里(やえのさ
(天の川)織姫と彦星が会える場所が天の川です。年に一度、旧暦7月7日(新暦では梅雨明け後の8月に当たる)に、この天の川にカササギたちが羽を広げてカササギ橋を作るので、それをわたって二人が再会できるという設定です。しかし、雨が降る
(コンサート前に)先日夕方のコンサート前に、いつものようにサクッと夕食をと考え、コスパも高く、美味しいと評判のお店に行きました。 そこはスパゲッティ(パスタと言わないところが、ザ昭和?)専門店。並で麺の量が300gから
(カメラの設定はマニュアル)使っているミラーレス一眼、そしてコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)は、特殊な状況を除いて、絞り、シャッタースピードは自分で自由に決められるマニュアルに設定しています。絞り優先、シャッタースピード優先だと色々と制
(暑いときには)連日の暑さに、どうしても冷たいものが欲しくなる。そんなときに愛するんです、じゃなかった、“アイスるんです“なんて看板を見たら、立ち寄らないわけに行かないじゃないですか (^_^;) (アイス
(アマオケコンサート)アマチュアオーケストラの定期演奏会には、これまで何度となく聴きに行きましたが、まず土曜日、日曜日開催であれば、午後2時とかの開始でした。ところが、今回聴きに行った演奏会は土曜日の午後6時からのスタート。直前まで2時から
(鴨居玲展のあとは)鴨居玲展を見てきましたが、 ”なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915 鴨居玲の生前の写真も何枚か、絵とともに展示されていま
(京都の通り)♫まるたけえびすにおしおいけ あねさんろっかくたこにしき♫.... この通の名前を歌いこんだわらべうたにあるように、京都の街は東西南北に走る通で出来ています。通を制するものは京都を制すると言っ
(京都駅)鴨居玲の絵を見にJR京都駅内の美術館「えきKYOTO」行ってきたのですが、 “なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915&
(久しぶりの鴨居玲)JR京都駅の美術館 “えきKYOTO” で鴨居玲展をやっていて、まもなく会期が終わるというので急ぎ行ってきました。 展覧会ポスター 初期の作品から絶筆となった作品まで、非常に多
(様々な三大なんとか)世界三大夜景というのをご存知かと思います。香港、函館、ナポリの3つですね。 香港 函館 ナポリ 何やら世界新三大夜景というのもあって、それはモナコ、長崎、
(志賀直哉?)暗夜行路といえば作家志賀直哉の代表作の一つで、短編の名手だった彼が生涯を掛けて書き上げた唯一の長編小説ですね。 志賀直哉:暗夜行路(新潮文庫) でも今日の話題の暗夜行路はそれではなく、暗夜行路 N市シリーズ
(競馬撮影を堪能した後)競馬の撮影にほぼ初挑戦のあと、 “人馬一体、くんずほぐれつ (^_^;)” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5911 リニューアルなっ
(幻の壁画)アンギアーリの戦いという壁画は、イタリア・フィレンツェのヴェッキオ宮殿の五百人大広間の対の面に、ミケランジェロと競って描いたダヴィンチの方の壁画です。ちなみにミケランジェロの方は、カッシーナの戦い。残念ながら、ミケランジェロの作
(関西人が肉といえば)大阪や京都の人が肉といえば牛肉のこと。肉とだけ書いていて豚肉を出そうものなら怒り出す人がいそうです、知らんけど (^_^;) しかし、にも関わらず、カツといえばとんかつのようですね。関西人の私もずっとそう思っ
(令和の米騒動?) 備蓄米を放出した某政治家の人気で与党の支持率は持ち直したと云う話が流れてきました。おいおいちょっと待ってください。現代の米騒動の根本原因は、そもそもかれらの農業失策でしょう。 減反政策、そ
(伊丹生まれ)浮世絵の先駆者とも称される絵師の岩佐又兵衛。 岩佐又兵衛、自画像 彼は戦国武将、荒木村重の子として摂津国伊丹(現在の兵庫県伊丹市)に生まれました。信長に重用されていた荒木村重であったため、そのまま行けば一廉
(思わず買ってしまった)グラングリーン大阪のギャラリー、VS(ヴイエス)で開催されている安藤忠雄展(7/21まで)を見に行ったのですが、 “大阪が生んだ安藤忠雄” https://kitama
(女子大受難の時代)数ヶ月前に、京都の名門女子大、京都ノートルダム女子大学が26年度以降の学生募集を停止(ということは在校の学生が卒業と同時に閉校ということ)というショッキングなニュースが流れました。 京都ノートルダム女子大学&n
ピアニストのアルフレート・ブレンデル氏が6月17日に逝去されました。 アルフレート・ブレンデル(wikipedia) これで20世紀の偉大な3人のピアニストが亡くなられたことになります。ちなみにその三人とは、生誕順に・ミ
(アフターコンサート?)痛み、じゃなかった伊丹アイフォニックホールで、大阪ハイドンアンサンブルの素敵な演奏による、サリエリ、モーツァルト、そしてハイドンを聴いていい気分になった後、会場で一緒になった友人と夕食へ。 ”
(阪急の路線図)阪急今津線に乗っていて、ふと目に入ったこれになにか違和感を感じました。 分かります?阪急電車の路線図なんですが、なにか変。皆さんは見てなにか変と感じませんか? *ちなみに、最近Faceboo
(約30年の歴史)大阪ハイドンアンサンブル。団体名にある通り、ハイドンを中心とした主に古典派の作品を演奏する室内オーケストラ。元々同志社交響楽団OB有志で1993年に結成され、翌々年から年一回の定期演奏会を開催して、今回29回目の定期演奏会
花達に魅せられて _ しらつちよしえ個展“HANABATAKE”
(雄弁な花達)阪急今津線の小林駅近くのギャラリーカフェ“Shala Cafe”でしらつちよしえさんのお花の写真展が開催されていたので行ってきました。 店内に入ると壁一面に咲き誇る花達に出迎えられ
(めり込んだ出目金?)たまたまネットニュースを見ていたら、メリデメと言う言葉に出会いました。メリデメってなに?色々と想像をたくましくしたんですが、めり込んだ出目金ではなさそうだし(当たり前や)、メリデメとは、メリット
(安藤忠雄展の前に)うめきたのグラングリーン大阪北館のVSで開催されている展覧会“安藤忠雄_青春”を観てきました。 “大阪が生んだ安藤忠雄” https://kitamahokif
(安藤忠雄展−青春)大阪で生まれ育って、今は世界のアンドウとなった建築家、安藤忠雄。彼のおそらく初めての大規模な展示会が、グラングリーン大阪Northのアートスペース、VS(ヴイエス)で開催されていたので、遅ればせながら見に行ってきました。
高槻城公園トリシマホールで、高槻フィルハーモニーのサマコン!
(サマコンはちょっとカジュアルに?)友人が出演するというので、楽しみに聴きに行きました。(コンサートホールの建物も好きというのもありますが ^_^;) 普段高槻フィルハーモニーは古典派からロマン派にかけての正統派クラ
(バッハのカンタータ)FBFの方からご招待を受けて、その方が出演されるバッハクライス神戸の第16回定期演奏会に行ってきました。 会場は東灘区文化センターのうはらホール。JR住吉駅直結のところにあるホールです。
(うはらホールに行く前に)JR住吉駅に隣接するうはらホールでコンサートが土曜日の午後にあったのですが、せっかくそっち方面に行くなら、早く家を出て、王子動物園経由もありかなっと思って、阪急王子公園駅に向かいました。 (王子動物園)9
(著名人の誕生日命日が集中する日)今日6月8日に生まれたり、亡くなったりした著名人を調べてみると結構たくさんいるようで、私もブログで以下の方々を度々取り上げました。誕生日・トマゾ・アルビノーニ https://kitamahok
(いつも行列のため)西北には何度も来て、ランチもそこで食べることが多かったのですが、12時に行くといつも長い行列が出来て入ることが多く、断念したお店がいくつかあります。その一つが、今回訪れたそばの番馬亭。 今回は関学の鉄道写真展を
非電化路線?(第12回K.G.R.鉄路写真展、西宮北口アクタ西宮東館)
(関学鉄路写真展)友人が二人、関西学院大学鉄道研究会OB会に出展していたので行ってきました。 残念ながらもう一人は在廊していなかったので、写真だけ撮ってきました (^_^;) (非電化路線)さて、
(遅咲きのあんぱん?) アンパンマン(wikipedia) 今、朝ドラで人気のあんぱん。主人公はアンパンマンの生みの親であるやなせたかしの奥さんですね。そのやなせたかしさんて、アンパンマンでブレイクしたのは69歳のとき。
(クイズです)さて、次に挙げる偉人たちの共通点はなんでしょう? 華岡 青洲(医者) 南方 熊楠(知の巨人、博物学者) 岡 潔(数学者) 陸奥 宗光(政治家) 有吉 佐和子(作家) 山葉 寅楠(事業家、ヤマハの創業) 松下 幸之助
(コンスタンツェの従弟) コンスタンツェの肖像画 コンスタンツェって、誰や?あの神童と呼ばれた作曲家の嫁さんやがな。そう、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルトの奥さんのことです。そして彼女の結婚前の名前はコンスタンツ
(高野山と延暦寺) 先日、何十年かぶりに高野山に行ってきました。 弘法大師(空海)(774年〈宝亀5年〉- 835年4月22日、wikipedia)高野山は言わずとしれた真言密教の聖地、山全体が空海(弘法大師)
(初めて目撃?)この土曜日に豆台風1号(まごむすめ)の通う小学校の運動会がありました。普段と同様に朝、自宅を出て小学校までいくというので、運動会の見学もする予定で、通学路を同行しました。 普段はランドセルですが、この日は運動会参加
(弘前ねぷたin神戸) “今年もやってきた弘前ねぷた” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5884 5月30日の夕刻、神戸ハーバーランドの岸壁を堂々と巡行する津
(弘前ねぷた in 神戸)神戸空港−青森空港のFDA就航を記念して始まった”弘前ねぷた in 神戸”今年もやってきました。 神戸ハーバーランドumieの前の高鼻岸壁でねぷたの展示と、お囃子演奏、
(鉄道万葉集・その3)友人のY氏の写真展個展が阿波座の長楽庵で開催されていたので、行ってきました。 タイトルは”鉄道万葉集・その3 〜鉄道が走る万葉の故地を訪ねて〜”1300年の昔、万葉集に歌わ
(和製カルチェ・ブレッソン) 木村伊兵衛(1901年12月12日 - 1974年5月31日) 木村伊兵衛。彼はスナップ写真の名手で、先達カルチェ・ブレッソンになぞらえて、和製ブレッソンと呼ばれたこともあったほどです。&n
(小さな国の矜持) 世界で面積の小さい国トップ10は以下の通りです。1.バチカン市国 - 約 0.44平方キロメートル(ヨーロッパ)2.モナコ - 約 2平方キロメートル(ヨーロッパ)3.ナウル - 約 21平方キロメートル(オセ
(どこへ?)いや、津軽(弘前)にいた頃には、毎週末どこかに行っていたあれです。そう鳥撮りです。 5−6年前までは、住まいのすぐ近くに野鳥のやってくる公園があり、ちょっと足を伸ばせば弘前公園や鬱蒼とした森の中に立つ神社やお寺、また車
(業平橋)芦屋市の中心街を南北に流れる芦屋川に掛かる橋はいくつもありますが、中でも業平橋が名前からして風雅な橋ですね。 芦屋川に掛かる業平橋越しに見るカトリック芦屋教会の尖塔 現行の業平橋は1925年(大正14年)に竣工
(悪魔に魂を売り渡す)ゲーテは悪魔に魂を売り渡すことで永遠の命を得たファウストと言う人物を主人公にした作品を残しました。これはキリスト教世界では永遠のテーマの一つのようで、他にもそのような文学・芸術作品が残されましたが、現実に魂を売り渡した
(アンサンブル神戸定演)家人が知人からチケットを貰って、聴きに行く予定だった演奏会ですが、都合で行けなくなったので、代わりに私が行くことに。会場はハーバーランドの松方ホール。 団体はアンサンブル神戸。その名の通り、室内
(ホルスト)これまでも度々このブログで触れてきたイギリスのクラシック音楽界の七不思議の一つ(後の六つはよう知らんけど ^_^;)。そう、17世紀に活躍したヘンリー・パーセル以降、優れた作曲家の活躍が見られなかったイギリス。 そんな
(劣化が激しい)政治家が国民のことなど眼中になく(自分の票田の支持者くらい)、私利私欲に走ることに血道を上げるようになって久しいですね。そこに漫画のような状況が報道されました。 日テレNEWSより 日本人が、おコメが無く
(美人画を堪能した後) 中之島美術館で開催中の生誕150年記念の上村松園展に行きました。たくさんの素晴らしい、美しい美人画を見終わったのが12時過ぎ。2時間を掛けて堪能しました。 ”4年ぶりの
4年ぶりの再会です。上村松園生誕150年記念展覧会(大阪中之島美術館)
(福田美術館)ちょうど4年前に、京都嵐山の福田美術館に美人画の展覧会があり、そこでいくつか上村松園の絵を見ました。 その時も今回と同じく、家人と一緒でした。そして、今回生誕150年の年に大々的な松園のいわば回顧展が大阪
(一発屋)一発屋とは、元々は野球でホームラン狙いの打者を指す言葉でした。それが現在では音楽、映画、お笑いなどの分野でも使われるようになりました。例えば音楽業界では「ワンヒットワンダー」とも呼ばれ、一曲だけ大ヒットしたものの、その後は泣かず飛
(アマオケコンサート前に)尼崎市総合文化センターのアルカイックホールで開催される、交響楽団ひびきの定演を聴きに、尼崎までやってきました。コンサート前に食事をと、阪神尼崎駅近くのあまがさき中央商店街を歩いてお店を探索。 こんな飛行船
(バラ展はよかったが)阪急宝塚線の山本駅と中山観音のちょうど中間くらいのところにあるあいあいパーク。どちらの駅からも徒歩15分くらいあるので、車のほうが便利ですね。 それはともかく、バラの展示を堪能して、さてランチと思
モーツァルト、ロッシーニのオペラの脚本の作者として有名ですが。
(フィガロシリーズ)クラシック音楽、更にはオペラなんて見たことも聴いたこともないと言う人でも、フィガロの結婚、セビリアの理髪師というタイトルはご存じの方は多いかと思います。 モーツァルト:フィガロの結婚 序曲と第一幕 エーリッヒ
当初の目論見からは外れてしまったようですが。今日はエリック・サティの誕生日
(家具の音楽)なんとも奇妙な名前ですが、これはフランスの作曲家エリック・サティが提唱した新しい音楽の概念です。意識的に聴かれることを目的とせず、空間に溶け込むような音楽を目指したもので、現代のアンビエント音楽やBGMの先駆けとも言われていま
(あいあいパーク)阪急宝塚線の中山観音駅の方に用があり(中山観音ではないのですが)、そのついでにちょっと隣の山本駅近くまで歩いて、前々から気になっていたあいあいパークなるものに立ち寄ってみました。 花のテーマパークだろうと思ってい
写真を見ると随分と前の方のように感じますが....(^_^;)
(クレメンス・クラウス)指揮者のクレメンス・クラウスといえば、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを初めた人としても知られています。 クレメンス・クラウス(1893年3月31日 - 1954年5月16日、wi
(アメリカ絵画を牽引)ニューヨークと聴くと、皆が憧れる大都会。そこには夢と希望が溢れていて....と言う時代がありましたが、今はどうでしょうか?しかし半世紀以上も前に、華やかな都会の影の面を描いた画家が居ました。それがエドワード・ホッパーで
(沖縄料理)西宮北口に良い沖縄料理のお店、島食堂ゆいたばがあり、度々利用していました。 それが急に今年閉店してしまい、がっかりしていたのです。ところが摂津本山の方に沖縄料理の店があったのを見つけ、入ってみました。それが
(阪神・淡路大震災後30年の節目の年の開催)私が所属する兵庫ヘリテージマネージャー機構H2Oの年会(第21回)が6月1日に開催されます。場所は芦屋川沿いのルナホールの小ホールです。(最寄り駅は、阪急芦屋川駅、並びに阪神、JRの各
(唐揚げとは)唐揚げって、食材に小麦粉や片栗粉を軽くまぶして、衣をつけずに高温の油で揚げる調理法、またはその料理のことですね。鶏肉を使ったものが多く、外はカリッと、中はジューシーに仕上がるのが特徴です。 唐揚げ(wikipedia
(リアリズムとは)リアリズム(Realism)は以下のように定義されます。すなわち現実をありのままに捉え、理想化や誇張を避ける考え方や表現手法のことです。分野によって意味が異なるものの、共通するのは「現実を重視する」という姿勢です。19世紀
(気になっていた店)神戸元町商店街を、クラシックサロン・アマデウスに向かって歩いていくと3丁目の西の端に香ばしいいい匂いをいつもさせているお店があって気にはなっていました。それが焼き鳥のヒナタ。 写真展の写真を引き上げに向かった日
(葛井寺拝観のあとに)葛井寺の十一面千手千眼観世音菩薩などを拝観したあと、藤井寺駅に向かいました。 "思い立って葛井寺へ" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=58
(国宝公開)日本の千手観音の最高のものと言われる、葛井寺の国宝“十一面千手千眼観世音菩薩像”。今年はその開眼1300年の年。 これがこの連休の間に公開され、また改修なった阿弥陀二十五菩薩堂(阿弥
(腹が減っては在廊はできぬ ^_^;)この日も12時から18時までの長丁場。その前にランチをと三宮に降り立ったのですが、東口を出て、いつものように広い通りに向かおうとしたら、地下に向かう階段がありました。こんなところになにかあったっけ?と思
(原田マハの小説)原田マハの小説 ”リーチ先生” 原田マハ:リーチ先生(集英社)伝記ではなく小説です。主人公ではなく、物語を進めるいわば狂言回しに当たる人、高市は原田マハによる創作の人。 それはさ
(写真展5日目)GW後半初日の5月3日、沢山の人が来てくださいました。 こちらから開催を通知していた方だけでなく、アマデウスの前を通りかかって、面白そうだからと来た方も結構居ました。マンドリンデュオ・シエスタのBGMも
(レオナルド・ダ・ヴィンチの再来か?)2歳でピアノを弾き、3歳で作曲し、10歳で演奏会を開き、13歳でパリ音楽院に入学、16歳で最初の交響曲を作曲。また当時最高のオルガン奏者と称賛されていました。またルネサンスの万能の天才、レオナルド・ダ・
(Sion)家人から、行って良かったと聞かされていました。 その上レトルトカレーまで土産にもらって食べてとても美味しかったので、この日写真展の在廊前のランチに訪れました。 シェフは老舗洋食レストラ
(平賀源内)目下放送中で話題のNHK大河ドラマ“べらぼう”。その中で重要な登場人物の一人であった平賀源内。もう先週に退場してしまって、残念ですが、その中で彼がゲイであったとして描かれていました。 平賀源内(
(今日は彼の誕生日、ただし旧暦ですが)5月1日は江戸時代の絵師で、日本画に革新をもたらした偉大な円山応挙の誕生日です。 円山応挙(享保18年5月1日(1733年6月12日)- 寛政7年7月17日(1795年8月31日)wikipe
(まずは藤岡幸夫シェフ総監督就任)今年度の関西フィル定期の第一回は藤岡幸夫さんの関西フィル総監督就任のお披露目の会。と言っても特別セレモニーがあったわけでもありませんでした。 しかし、神尾真由子さんの力のこもったヴァイ
(恒例の)ここ数年、シュペーテ弦楽四重奏団の演奏会を京都、あるいは芦屋のカトリック教会の礼拝堂で聴いてきました。 今回もこの26日の土曜日にカトリック芦屋教会の礼拝堂で行われました。 これまでは3
(GWに開催する写真展)4月29日から5月5日まで写真展(個展)を開催します(写真は5月7日まで展示してますが ^o^)。これについては既にお知らせしています。 “告知です。クラシックサロン・アマデウスで写真展。&r
(天空のテラス?)奥の院での見学を堪能した後、ランチに向かいました。しかし目当てのお店のいくつかは満席でした。 そこで入ったのが”天風テラス”というカジュアルなカフェと言った感じの店。
(何年ぶりだろう?)記憶の中の高野山は、森閑としたちょっぴり暗いイメージでした。しかし今回やってきてみると、まずその広大さ、建造物の多彩さに圧倒されました。まさに高野山ワールド!初めてきたと言ってもいいくらいのインパクトです。 朝
(反省会ではありませんよ、懇親会です! ^_^;)紀三井寺、紀州東照宮、雑賀崎と見て回って、頭と心はパンパン。空いてるのはお腹だけということで、疲れを癒やすべく懇親会へと参りました。 (会場はお役所?)今回の旅のコーディネーターが
(紀州と言えば徳川御三家の一つ)暴れん坊将軍の吉宗の出たところ (^o^)御三家で唯一将軍を出したところですね。最後の将軍、徳川慶喜は、水戸徳川家出身ですが、御三卿の一つ一橋家に養子に出た後に15代将軍になっていますから。 &nb
(まずは紀三井寺)和歌山の丸田屋で元気をつけた後、紀三井寺に向かいました。 “南への旅の前の腹ごしらえ” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5843 結縁厄除坂
(友人たちと研修旅行)昨年に続いて今年もヘリマネ講習会受講者同期との研修旅行。今回は和歌山・橋本・高野山の旅。 JR紀州路快速に乗ってまず、集合場所のJR和歌山駅に到着。 和歌山電鐵喜志川線が同じ駅舎の東端に
(神田というと)東京の神田というと、神田明神で古い庶民の街?あるいは御茶ノ水、神保町に近くて、大学や古書店の多いイメージ?というところでしょうか? 神田明神(wikipedia) しかし、神田はグルメの町らしく、たとえば
(桜は散ったけれど)岡本・本山エリアに用事があって出かけたのですが、思いの外早く終わったので、ちょっとそのあたりを散策。岡本駅のすぐ北西にある岡本南公園(桜守公園)の桜が気になって行ってみたのですが、ピークは予想通り過ぎていました。&nbs
(パウル・クレー展を堪能した後)久しぶりにパウル・クレーの原画をたっぷりと見て堪能した後、 ”その多面性を知りました。兵庫県立美術館のパウル・クレー展” https://kitamahokif.jugem
(5月のGW)神戸元町5丁目のクラシックサロン・アマデウスで写真展(個展)を開催します。 タイトル: “津軽の四季“会期:4月29日(火・祝)—5月5日(月・祝)時間:12:00−18:00入場無料ですが、
その多面性を知りました。兵庫県立美術館のパウル・クレー展 ”Solitary and Solidary”
(パウル・クレー)パウル・クレーというと、この”忘れっぽい天使”の線画をまず思い出します。 シンプルなのに見るものを惹きつけて離さないその豊かさの表現。しかし、それが彼のごく一面であることを今回
(ジョージアのピアノ音楽)神戸元町のクラシックサロン・アマデウスで、八木良平さんのジョージアのピアノ音楽のコンサートがありました。珍しい、しかしなかなか聴きごたえのある演奏会でした。 “未知との遭遇?”
(クラシックサロン・アマデウス)私の息子とその友人が経営するクラシックサロン、アマデウス。 小規模のサロンなので、運営は大変そうですが、いろんな企画を行って頑張っています。 (ジョージアの音楽) &
(美術展のあとで)京都京セラ美術館でのモネ展鑑賞のあと、 ”モネ展にまめ台風現る (^_^;)” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5834 朝も早かったことも
(京セラ美術館) 京都京セラ美術館にまめ台風一号二号と共に行ってきました。幸いお天気もよく、桜も満開(ちょっとピークは過ぎていましたが)。しかし、人の多さには閉口しましたが。 (モネ展)
(1年間の成果)所属するNPO法人が、一昨年の1年間を掛けて行った、西宮神社の国の登録有形文化財への申請支援作業。昨年末に登録されたことは既にお話したかと思います。 ”嬉しいことがありました。” http
(トリスタンとイゾルデ)ワーグナーの楽劇のひとつ、”トリスタンとイゾルデ”中世の宮廷歌人たちが伝えた悲しい恋物語(ケルトの説話らしい)を題材にした作品です。 トリスタンとイゾルデの様子を窺うマルク王(エドモ
(早いものです)まめ台風一号は、もう幼稚園を卒園して、小学校に入学。 子どもの成長の速さには驚かされます。単に大きくなるだけでなく、個性が強く現れて来るんですね。 モネ展ポスター(京都京セラ美術館)
(季節の装い)今日は芦屋川方面に用事がありました。それを済ませて、芦屋川沿いを歩いていると、芦屋川の川べりの桜は満開。 いい季節になりました。 ただ桜だけを写しても芸がないので?芦屋川を彩る建物に
スキャンダルの最中の来日。今日はフランク・ロイド・ライトの命日
(帝国ホテル第2代本館)近代の3大建築家として、ル・コルビュジエ、ミース・ファンデルローエと並び称せられるフランク・ロイド・ライト。 フランク・ロイド・ライト(1867年6月8日 - 1959年4月9日、wik
(どんな妙薬がご所望ですか?)皆さんは、もし作ることが出来るとすれば、どんな薬が欲しいですか?万病に効く薬? 頭が良くなる薬?美男、美女になれる薬? あるいはスーパーマンになれる薬? (^_^;)いや、俺はスーパーマンだから薬なん
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(日傘といえば) クロード・モネ:散歩、日傘をさす女性 私にとって日傘というと、この絵のようなイメージ。そう、日傘といえば女性のものという固定観念がありました。それを男がさすなんて、と強く思っていたのです。
(形而上絵画)これは目に見える現実の背後にある"見えない本質"、"存在の謎"を描こうとした、1910年代に起こった芸術運動です。それが登場した背景には、ニーチェやショーペンハウエルの思想の根幹である&
(東大阪市文化創造館)なかなか姿形の良いホールですが、中もスッキリとしていて、中に入って迷うことなく目的の席に行ける気がします。(その逆でザ・シンフォニーホールは、あれだけ通い詰めても、未だに迷います ^_^;) (樹
(コンサート会場へ)この日曜日、アマオケのコンサートがあり、会場の東大阪市文化創造館に向かいました。宝塚の自宅からは阪急、JR、近鉄を乗り継いで予定では1時間40分ほどで着くはずでした。結構遠いですね。しかも、最寄りの駅の八戸ノ里(やえのさ
(天の川)織姫と彦星が会える場所が天の川です。年に一度、旧暦7月7日(新暦では梅雨明け後の8月に当たる)に、この天の川にカササギたちが羽を広げてカササギ橋を作るので、それをわたって二人が再会できるという設定です。しかし、雨が降る
(コンサート前に)先日夕方のコンサート前に、いつものようにサクッと夕食をと考え、コスパも高く、美味しいと評判のお店に行きました。 そこはスパゲッティ(パスタと言わないところが、ザ昭和?)専門店。並で麺の量が300gから
(カメラの設定はマニュアル)使っているミラーレス一眼、そしてコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)は、特殊な状況を除いて、絞り、シャッタースピードは自分で自由に決められるマニュアルに設定しています。絞り優先、シャッタースピード優先だと色々と制
(暑いときには)連日の暑さに、どうしても冷たいものが欲しくなる。そんなときに愛するんです、じゃなかった、“アイスるんです“なんて看板を見たら、立ち寄らないわけに行かないじゃないですか (^_^;) (アイス
(アマオケコンサート)アマチュアオーケストラの定期演奏会には、これまで何度となく聴きに行きましたが、まず土曜日、日曜日開催であれば、午後2時とかの開始でした。ところが、今回聴きに行った演奏会は土曜日の午後6時からのスタート。直前まで2時から
(鴨居玲展のあとは)鴨居玲展を見てきましたが、 ”なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915 鴨居玲の生前の写真も何枚か、絵とともに展示されていま
(京都の通り)♫まるたけえびすにおしおいけ あねさんろっかくたこにしき♫.... この通の名前を歌いこんだわらべうたにあるように、京都の街は東西南北に走る通で出来ています。通を制するものは京都を制すると言っ
(京都駅)鴨居玲の絵を見にJR京都駅内の美術館「えきKYOTO」行ってきたのですが、 “なぜ自画像を描くのか?” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5915&
(久しぶりの鴨居玲)JR京都駅の美術館 “えきKYOTO” で鴨居玲展をやっていて、まもなく会期が終わるというので急ぎ行ってきました。 展覧会ポスター 初期の作品から絶筆となった作品まで、非常に多
(様々な三大なんとか)世界三大夜景というのをご存知かと思います。香港、函館、ナポリの3つですね。 香港 函館 ナポリ 何やら世界新三大夜景というのもあって、それはモナコ、長崎、
(志賀直哉?)暗夜行路といえば作家志賀直哉の代表作の一つで、短編の名手だった彼が生涯を掛けて書き上げた唯一の長編小説ですね。 志賀直哉:暗夜行路(新潮文庫) でも今日の話題の暗夜行路はそれではなく、暗夜行路 N市シリーズ
(競馬撮影を堪能した後)競馬の撮影にほぼ初挑戦のあと、 “人馬一体、くんずほぐれつ (^_^;)” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5911 リニューアルなっ
(幻の壁画)アンギアーリの戦いという壁画は、イタリア・フィレンツェのヴェッキオ宮殿の五百人大広間の対の面に、ミケランジェロと競って描いたダヴィンチの方の壁画です。ちなみにミケランジェロの方は、カッシーナの戦い。残念ながら、ミケランジェロの作
(関西人が肉といえば)大阪や京都の人が肉といえば牛肉のこと。肉とだけ書いていて豚肉を出そうものなら怒り出す人がいそうです、知らんけど (^_^;) しかし、にも関わらず、カツといえばとんかつのようですね。関西人の私もずっとそう思っ
(令和の米騒動?) 備蓄米を放出した某政治家の人気で与党の支持率は持ち直したと云う話が流れてきました。おいおいちょっと待ってください。現代の米騒動の根本原因は、そもそもかれらの農業失策でしょう。 減反政策、そ
(伊丹生まれ)浮世絵の先駆者とも称される絵師の岩佐又兵衛。 岩佐又兵衛、自画像 彼は戦国武将、荒木村重の子として摂津国伊丹(現在の兵庫県伊丹市)に生まれました。信長に重用されていた荒木村重であったため、そのまま行けば一廉
(健康診断)先日受けた健康診断の結果が帰ってきました。 受けた検査の大半がA判定 (^o^)例えば、BMIが前回の25.4(B判定)から22.8(A判定)に。肥満度15.3(同じくB判定)から3.4(A判定)に。道理で
(ソウルメイト?ソウルフード?)成長とともにいろんなものが好きになったり、ある時からそれほどでもなくなったりと、紆余曲折がありましたが、鶏の唐揚げはずっと好きです。 ケンタッキーやハンバーガーチェーン店のフライドチキン
(村上隆の兄弟?) テレ東 ”新 美の巨人たち”の予告の一場面。 たまたまテレビを見ていたら、この画面に遭遇し、おや、右は村上隆さんやなあ、左は誰や? 見かけ似ているけど彼の兄弟か?と思ってしまい
(レスピーギ) (1879年7月9日 – 1936年4月18日、wikipedia) 今日7月9日はイタリアの近代の作曲家オットリーノ・レスピーギの誕生日です。彼の代表作といえば、ローマ三部作(松・竹・梅、じ
(総なめ)一時期は近畿の放送局が制作を手掛けるテレビ番組・ラジオ番組のテーマ曲の多くを手がけ、資料によっては「総ナメ」ともいわれた人、そう”なにわのモーツァルト”と呼ばれたのか、あるいは自称していた方がいましたね。我
手が逆だよ ^^;) (思い込み)無事?念願のラピートに乗って、関西国際空港駅に到着しました。 今度は飛行機の離発着を見ようとターミナル1の展望デッキに行こうとしました。ところが、どの案内板にも展
(7月7日は七夕) グスタフ・マーラー(1860年7月7日 - 1911年5月18日、wikipedia) この日にグスタフ・マーラーが生まれました。彼はオーストリアのウィーンで活躍したユダヤ人作曲家
(ついに実現)以前から、じいじとラピートに乗りたい、と豆台風2号(娘の二番目の子)に言われていましたが、ついに実現しました。実は上の子が幼稚園のお泊り保育の日だったのです。 南海なんば駅からラピートに乗って関西国際空港
(民主主義)ある国の首都の首長の選挙が今度の日曜日に行われます。 掲示板ジャックされたという、これが選挙ポスター掲示板か?と目を疑うもの。 一応選挙権のある人の投票によって選ぶという選挙システムはかろうじて機
(新聞記事)現在進行系の朝ドラ“虎に翼”以前から注目していた女優さん、伊藤沙莉の主演ということもあって、またなかなか人物造形が面白く、ブギウギに引き続き毎日楽しみに見ています。しかし、ドラマは役者が演じるだけで成立す
(新紙幣登場)7月3日、ついに新しい紙幣が出ましたね。新紙幣を出す目的は、偽造防止の強化や、誰でも利用しやすい「ユニバーサルデザイン」の導入が主な目的だそうです。また、偽造防止という点では、最先端のホログラム技術を導入しています。20年ごと
(あの俳優が) 三船敏郎(wikiepedia) 三船敏郎が、テレビCMでこう言ったのは、1964年。アリナミンの発売10周年を記念しての広告のキャッチコピーとしてでした。 アリナミンのCM(youtube)
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(wikipedia) (ショスタコービチのヴァイオリン協奏曲)ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲といえば、第1番が思い浮かびます。ヒラリー・ハーンの演奏で初めて聴いてとても好きになった曲です。交
(雨の金曜日)28日の金曜日は大雨が降るとの予報でした。しかしひと月前に見学の申し込みをしていたのです。以前から一度見てみたいと思っていた、ヴォーリズの設計した神戸女学院の建物を。 ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880年10月
(クマ目撃情報)京都市長岡京市でクマの目撃情報があって、市は安全確保の観点から公園を閉鎖したとのこと。 京都新聞のwebサイトより。 このところ、日本の各地でクマが、それも人家の近くにたびたび出没しています。
(またやってしまっている?)ちょっと前から、いつものようにFacebookを立ち上げると、なんだか見慣れない画面が出るようになりました。 セキュリティのためとかで、二段階認証(スマホなどで本人認証)を行うようになって、
(マーフィーの法則?)今月のはじめ、京都市の建物調査の報告書の分担分を作成していました。もちろんPCで写真を現像・編集し、報告書のフォームに(先方の指定がword形式なので、それに)貼り込み、コメントを書き入れるそんな作業の佳境に入っていま
(宝塚人の密かな愉しみ?^^;)宝塚に移り住んでからは、NHKの朝5時からのクラシック倶楽部を聴きながら朝食を摂るのが日々の愉しみ (^o^)もちろん、5時に起きてなんて無理だから、録画して6時過ぎ頃にタイムシフト視聴ですが。 (
(ビッグサイエンス)私が現役時代に関与していた生命科学はまさにビッグサイエンスの最中でした。学生・大学院生だった頃は手作りの測定器で得たデータで論文が書けたのですが、そのうち高価な解析装置を使い、実験材料も高価な遺伝子改変動物を使うのが主流
(彼らに共通することは?) 次に上げる超有名人の共通点は何でしょう。・アントニー・ガウディ・パブロ・ピカソ・パウ(パブロ)・カザルス・ジョアン・ミロ・サルバドール・ダリ みんなスペイン人! 惜しい、間違ってはいませんが、