(ボマイェ)少し南に行くと、ボマイェ ハナレ という支店があります。 スパイスカレーは大阪発祥で、今や全国に広がっているというネットニュースを見て、行ってみたお店がここ、阪神今津駅南口前のスパイスカレー、ボマイェでした
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
コンサート前に、経由地の今津でスパイスカレーを(ボマイェ 本店)
(ボマイェ)少し南に行くと、ボマイェ ハナレ という支店があります。 スパイスカレーは大阪発祥で、今や全国に広がっているというネットニュースを見て、行ってみたお店がここ、阪神今津駅南口前のスパイスカレー、ボマイェでした
(未完成って)未完成といわれるとなんだか中途半端なものという語感ですよね。でも、例えばダ・ヴィンチのモナリザ。誰もが知っている世界一の名画と言っていい作品ですが、実は未完成なんですよね。 ダヴィンチはこの絵を肌身離さず、絶えず筆を
(エルガーはお好き?)突然ですが、イギリスの作曲家エルガーの作品で、あなたが好きなのはどれでしょうか?・チェロ協奏曲? あの劇的な開始は一度聴いたら忘れられません。・交響曲第1番? 1番の冒頭の主題を聴くと、蕩けそうになります。・威風堂
二段階認証の意義はどこにあんねん!Facebookのトラブルで感じたこと。
(突然の不具合)一昨日、突然にFacebookにログインできなくなりました。色々別のログイン方法を試みたんですが、何をやってもだめ。最後の手段として、Facebookにアカウント回復の申請までやりました。色々と身分証明の写真を送
気になるお店シリーズ(宝塚編)_ 友人のご親戚のお店へ。魚の松本
(魚の松本)宝塚南口に中学校時代の同級生の親戚の方がやっている和食の店、まるさん松本があります。いつも開店前から行列で、入ったことがありませんでした。 その支店というか兄弟店というのが、実は自宅近くの小林にあります。魚
(実は別人が)長い間、ある人の作品だと思われていたものが、後に実は誰か別の人が作ったと分かったということがあります。 例えば、1)カッチーニ:アヴェ・マリア 旧ソ連の作曲家ウラディミール・ヴァヴィロフが作曲 古川里
小説(原作)も良かったけれど、ドラマもすごく良い。「宙わたる教室」
NHKドラマ10 宙わたる教室のサイトより (小説からドラマへ)以前、この小説(宙わたる教室、伊与原新)のことをブログに書きました。読んでとても感銘を受けたことを、そのブログで以下のように書きました。そして今それがNHKのドラマ作
(11月15日)旧暦では15日は鬼の出歩かない日(二十八宿の鬼宿日)、そして11月は収穫後にその実りを神に感謝する月でした。そこで11月15日に収穫への感謝を兼ねて子どもの成長を感謝し、ご加護を祈るようになったのが、七五三の始まりです。始ま
(Reborn)12月17日からの写真展個展のDMの印刷が上がってきたので、置いてくれるお店に配ってきました。 一つは、小林駅の眼の前のカフェ、ReBorn。 まずはお昼を頼んで食事を済ませ、やお
(阪文建)同期の桜ならぬ、同期で串焼きのお店に行ったということです (^_^;) 私が所属する、文化財建造物の保存・活用を行うNPO法人、阪神文化財建造物研究会(https://npohanbunken.sakura.ne.jp/
(煮干しといえば津軽?)弘前に移り住んで、初めて煮干しラーメン、それも煮干しが融けて崩れるまで煮込んで取った、穀潰し、じゃなかった(^_^;) 極煮干しスープのラーメンに出会いました。 大阪にいる頃のラーメン
いい音楽を聴けばお腹が空く! ってまた言ってる (^_^;)
(ダウランドのあとで)コンサートが終わって会場を出るともう5時過ぎ。梅田三番街あたりで夕食をということになり、三番街奥の北エリアにある梅田フードコートへ。 (巨大なフードコート)色々あって迷ったのですが、久
(イギリス盛期ルネサンスの人?) ジョン・ダウランド(1563年ー1626年2月20日(埋葬)、wikipedia) ダウランドはメロディーメーカーであり、ポリフォニーの大家です。バッハに勝るとも劣らない存在
(何故かチキン南蛮に)どうにも鶏の唐揚げが食べたくなって、摂津本山のきしからに行きました。 さて、いつもの旨だれ鶏唐にしようと思って入ったのですが、なにげに開いたメニューで最初に目に入ったチキン南蛮風鶏唐が
(教会建築を通して)文化財建造物の保存活用の活動を始めて、教会の建物を詳しく見る機会が増えました。その中で、カトリック、プロテスタントの違いというものを、建物を通しても知ることができました。そこで改めて、プロテスタントの誕生というものに思い
(Shala Caféで写真展)昨年に続き、(ぎりぎり)今年も12月に写真展の個展を開催します。テーマは、− 津軽の四季と鬼 − (鬼?)なぜ鬼?となった人には説明が必要ですが、津軽の神社の鳥居には鬼がいるんです (
(2つのタイプ) モーツァルト クラシック音楽の世界で後世に名を残し、多大な影響を与えた偉大な人物というと、モーツァルト、メンデルスゾーン、サン=サーンスのような、幼い頃から才覚を表し、神童とも呼ばれる存在であった人がよ
(11月7日)寒くなってきましたね。今日は11月7日。この日が立冬になることが多く、お鍋の日(1(い)1(い)7(な)なべの語呂合わせ ^_^;) だそうです。 日本料理の種別で、冬になると多く作られるのがお鍋料理であることは間違
(美しいものを見たらお腹がへった ^_^;)井之頭五郎(孤独のグルメの主人公)の決まり文句のようなことを言って恐縮ですが、美しいものを見て頭も心もいっぱいになったところで、お腹の空き具合に気づいてしまいました。 そこで東本願寺から
(マーチと言うと)マーチと言うと、例えば”星条旗よ永遠なれ”を思い出しますよね。4拍子あるいは2拍子のリズミカルでかつ力強いメロディーが特徴です。そのため、行進やパレードの伴奏としてよく使われます。 ジョン
(artKYOTO2024)私の好きなドラマに”名建築で昼食を”というのがあります。乙女建築(ノスタルジックで可愛らしい建築)を探し歩く植草ちあき(田口トモロヲ)と、そのフォロアーの春野藤(池田エライザ)
まさにノブレス・オブリージュ(noblesse oblige)を体現した人、濱口梧陵。
(和歌山県の偉人)皆さんは ”稲むらの火”(wikipedia)という言葉をご存知ですか?そして一人の人物濱口梧陵を。 (根っこは生まれ故郷に)濱口梧陵は銚子の醤油製造業(現ヤマサ醤油)の7代目
(講習のあとに)8時間という長丁場の大阪ヘリテージマネージャー育成講座の後、懇親会に参加してきました。会場は、大阪府大阪市西成区山王(いわゆる飛田新地という昔に遊郭のあった所)に所在する料亭の鯛よし百番。大正時代に建てられた妓楼建築で、その
(大阪ヘリテージマネージャー講習会で)既に京都市文化財マネージャー、兵庫ヘリテージマネージャーになっていますが、大阪もその文化財の豊富さから見逃すことが出来ません。それもあって、大阪ヘリテージマネージャーの講習会に参加しました。会場はあべの
(ラジオドラマ?)昭和22年から3年あまり、NHKラジオ第一放送で放送されたラジオドラマがあり、それを原作とした映画も制作されました。それが“鐘の鳴る丘”でした。日本全体が戦後間もない苦しい時代でしたが、このドラマは
(煉獄とは)煉獄(れんごく)とは、カトリック教会の教義において、死後に魂が浄化される場所を指します。罪が完全に清められるまでの間、魂がここで苦しみを受けるとされています。煉獄は、天国に行く前の一時的な状態なんですね。 ギュスターヴ
(絵が描くものは)葛飾北斎が、浮世絵にそれまでなかった、あるいは重要視されてこなかった風景画のジャンルを確立したといわれますが、それをさらに発展させたのが歌川広重でしょう。 歌川広重(wikipedia) 更に彼が晩年に
クラシックギター(wikipedia) (NHKの番組で)平日の朝は、NHKのクラシック倶楽部とともにあります (^o^)今週はギター特集で、この日はホルヘ・カバジェロという名手が弾くバッハの”半音階的幻想曲とフーガ&
(学会出張)今はなかなか東京に行くことは無くなりました。しかし現役時代には、毎年何度か学会の年会や、研究班の班会議などで東京出張がありました。 そしてその時は必ず上野公園に行ってました。上野の動物園を見に?いえいえ、国立西洋美術館
(神戸文化ホールに行く前に)神戸文化ホールは、アマオケの演奏会で何度も足を運んでいます。先日はプロオケである神戸市室内管弦楽団の演奏会にも行きましたが。 たいてい午後2時に開演なので、行って近くで食事ということが多くな
(友人が出演するので) 学園都市交響楽団の定期演奏会が大倉山の神戸文化ホールであり、友人の方が賛助出演するということで、聴きに来ました。 (演目は)指揮は田村ゆう子さん。オープニングはロッシーニの
(大学祭帰りに)大学祭でお昼を食べたんですが、軽食もあるという学生会館のおしゃれなカフェに入ったら、この大学祭期間中は菓子パンとスイーツのみの扱いということでした。なので、パンを二個ほど買って食べたんですが、物足りず、このあと同窓会がある家
(青森県を代表する人)芸術関係で言えば、棟方志功の存在が大きいですね。最近では奈良美智でしょうか。文学関係で言えば、佐藤紅緑、秋田雨雀、葛西善蔵、福士幸次郎、石坂洋次郎、高木恭造、太宰治、三浦哲郎、寺山修司と枚挙に暇もないほどです。&nbs
(本当に久しぶりの大学祭)この土曜日、家人が大学祭に合わせて開催される大学のクラブの同窓会に出席するというので、それに便乗して私も大学祭に行ってきました。 (目的は?)阪急岡本駅から出る真っ赤なスクールバスに乗ってキャ
(ファウスト?)悪魔に魂を売った男といえば、ドイツの文豪ゲーテの小説「ファウスト」にでてくるファウスト。老学者の彼は人生に対する絶望と知識の限界に苦しみ、悪魔メフィストフェレスに魂を売ることで永遠の命を得ようとしました。 (現実の
(意外に山科は開けていた)山科に住んでいる方には申し訳ありませんが、私のこれまでの山科のイメージは、京都の外れのちょっと田舎というものでした。しかし、今回建物調査でJR山科駅に降り立つと、地下街はあるは、駅ビルそして周辺にいろんなお店はある
(紫式部は中華を食べたか ^_^;)なわけ無いでしょう。しかし、紫式部をテーマにした講座の前に、私は何故か中華を食べたくなって、何を食べるか迷うくらいなら中華バイキングをと、会場(西宮東高校)近くのららぽーと甲子園にある九龍点心に入りました
(源氏物語とは)源氏物語はそれまでの説話とか奇譚とかだった日本の文学に、登場人物の心理、人間関係、社会の風俗などを精緻に描く、言わば近代小説的な作品を持ち込みました。世界的に見てもそれは奇跡的なことで、ヨーロッパでそのような作品が登場するの
(ジョルジュ・ビゼー) ジョルジュ・ビゼー(1838年10月25日 - 1875年6月3日、wikipedia) ビゼーは、クラシック音楽の王道といわれるドイツ・オーストリアの作曲家(例えばバッハ、ベートーヴェン、ブラー
パブロ・ピカソ(1881年10月25日 - 1973年4月8日 wikipedia) (美術史における巨人、カメレオン)間違いなく、20世紀最大の画家(彫刻も手掛けています)であり、その作風は時代とともにどんどん変わっていきました
(現在のお仕事?)弘前から宝塚に移ってから始まった建物との新たなお付き合い。文化財建造物の状態の調査、修復の提言等を行うNPO法人の阪神文化財建造物研究会(ホームページ)に所属していますが、そこに入るきっかけとなったのが、自宅から裏の小高い
(天津飯を食べたくて)ある日のこと、急に天津飯が食べたくなり、とある中華料理のチェーン店に立ち寄りました。ここはふわとろ卵の天津飯を売りにしている店です。そこに何を思ったか、というかメニューを開いて最初に目に入ったのが麻婆豆腐ふわとろ天津飯
(弘前といえば)大阪に居た頃は日本酒といえば甘くベタベタとしたお酒という印象でしかありませんでした。そんな私が美味しい日本酒に開眼したのは弘前でした。もちろん美味しいお酒がいくつもあるのはもちろん、それを指南してくれる友人に恵まれたというべ
(津軽弁の日というのがあります)なぜ10月23日が津軽弁の日か?青森県の誇る方言詩人、高木恭造の命日にあたるからだそうです。 青森県近代文学館のポスター”高木恭造の世界”wikipediaによれば、高木 恭
フランツ・リスト(1811年10月22日 - 1886年7月31日 wikipedia) (リストとは)2016年の今日10月22日はフランツ・リストの誕生日。彼について要約すると、ハンガリー出身の作曲家(これにはちょっと注釈が必
向島百花園(wikipedia) (アイデアマン)オークション、クラウドファンディング。いずれも現代のネットアクティビティのように思いますが、実は江戸時代にそれを自らのアイデアでやってのけた人がいました。佐原鞠塢(さはらきくう)と
(指揮者 ゲオルグ・ショルティ) サー・ゲオルグ・ショルティ(1912年10月21日 - 1997年9月5日、wikipedia) 20世紀の名指揮者の一人、サー・ゲオルグ・ショルティ。その音楽における業績に対して、英国
(この手の雑誌)最新のファッション、ライフスタイル、カルチャーに関する情報を提供しているこういった雑誌は、他にも色々ありますが、大抵の場合、特集と銘打った記事であっても、印象として10数ページ程度で質・量共に食い足りないと言うか、申し訳程度
(大阪北の新たな玄関口)梅田は大阪の北の玄関口とも言うべき存在。そこが今また再開発のさなか。新しいビルがどんどん建っています。 (ビルだけじゃない)しかし、昔から大阪の中心街は、緑が少ない、殺風景だと揶揄さ
(不世出のチェリスト)10月19日は、ジャクリーヌ・デュ・プレの命日でした(1945年1月26日−1987年10月19日)Tribute to Jacqueline du Pré by AllegroFilmshttps:
(10月は運動会シーズン)どこの学校、幼稚園でも、この時期運動会ですね。 ご多分に漏れず? 我らが豆台風、1号(姉)、2号(弟)も同じ幼稚園に通っていますが、この三連休最終日が運動会でした。ずっと千葉にいたので、幼稚園
ミケランジェロのピエタ(悲しみの聖母) (グノーと言うと)アベマリアを思い浮かべる人が、恐らく多いことでしょう。 これは一種のJ.S.バッハへのオマージュ的作品で、バッハの平均律クラヴィーア曲集第一巻の、前奏曲第一番ハ長
(ル・ポン国際音楽祭からの帰り)JR姫路駅そばのアクリエ姫路で6時から始まった演奏会ですが、想定をはるかに超える8時30分終演。 アクリエ姫路の4階会議室フロアの窓から新幹線が見えます (^o^) その後サイン会(と言っ
樫本大進(wikipedia) (樫本大進は海外生れの海外育ち)ヴァイオリニストで、日本人として史上二番目のベルリン・フィルコンサートマスターである樫本大進。一人目はご存知安永徹。樫本さんは彼よりも更に一歳若くして就任しています。
もう一つの潮流、象徴主義_10月16日はその一人ベックリンの誕生日
(印象派とは違う)画家ベックリンが活躍した時代は、まさにフランス印象派全盛の頃。 まさに印象派にあらずば絵画では無いといった風潮まであったこの時期。象徴主義と呼ばれる全く別の絵画の潮流がありました。 印象派が戸外に出て、
(それが当たり前だった時代そして現代)例えば、モーツァルト、ベートーヴェン以降の市民が音楽活動のパトロンだった頃からは、演奏会では新作がヨーロッパ各地で演奏され、評価を高めた作品が再演されるというのが普通だったのでしょう。ところ
まさに早い、安い、そしてうまい。たちまちカレー(阪急うめだ駅構内)
(演奏会の前に)シンフォニーホールでの関西フィル定演がこの日の午後2時にあったので、その前に手軽にランチをと考えていた処、梅田駅に着いてホームから見上げると、カレーの文字が。カレーなら早いのでいいかなと、この“たちまちカレー&r
(急成長の鰻の成瀬)急成長の影で?やれ中国産鰻だ、フランチャイズで調理の出来がまちまちだなどと、毀誉褒貶の激しい鰻の成瀬。評価するにはまず食べてみないとということで、西宮北口のアクタ西宮西館に最近オープンしたお店に確かめに行ってきました。&
鉱山とたまごパックにどんな関係が? (^_^;) 多田銀銅山に行ってきました。
(意外に近い)先日古民家の見学のついでに、それのある猪名川町の多田銀銅山に行ってきました。 阪急川西能勢口駅バスターミナル 生野銀山と同じイメージで、ずっと山奥にあると思い込んでいましたが、実際は阪急宝塚線の川西能勢口か
(イギリスの作曲家)イギリスの作曲家といえば、誰を思い浮かべますか?ルネサンス期ならトマス・タリス、ウィリアム・バード、ジョン・ダウランドバロック期のヘンリー・パーセル、G.F.ヘンデル(元はドイツ人で、イギリスに帰化したんですが)と、百花
(舌を切られますよ)”総理による政治利用のための解散は憲法違反であり許されない”そうずっと言い続けてきた御本人が、なんと就任後一週間もしないうちに解散選挙を打ち出した。厚顔無恥なのか、それとも認知機能に問
この記録はこれからも破られることは恐らく無いでしょう (^o^)
(サンタクロースではありません ^_^;) レイフ・セーゲルスタム(wikipedia) レイフ・セーゲルスタム、フィンランドの指揮者にして作曲家。なんとあのハイドンの104曲の交響曲を遥かに凌ぐ343曲も交響曲を作曲し
(AI革命)昔、ITをイットと言った首相が居ましたが、今度の首相はAIをアイ(愛)とか言ったりして ^^;冗談はさておき、最近アメリカの半導体企業NVIDIAの躍進がめざましいです。マイクロソフト、アップルの株価を追い抜くほど。主にGPU(
(芸術家は性格が悪い?)芸術家は感受性が豊かだからこそ、一般の人々が気づかない、気にも留めない事柄に感動したり、それを素直に作品という形で表現できるわけですね。そしてそんなことに没頭していると、周りが見えないことも多く、それが原因で周りの人
(カラヴァッジョといえば) カラヴァッジョ(wikipedia) カラヴァッジョといえば、イタリアバロック絵画の始祖と言える存在です。しかし、類稀なる才能を持ちながら、いろいろと問題を起こし、遂に
(JR三田駅で) 九鬼家住宅 カトリック三田協会礼拝堂 午前中いっぱい、登録有形文化財建造物の調査を行い、JR三田駅に戻ったのが12時。さて、お昼をどうするかと思ったときに、駅ビル近くに定食屋の幟が
(酒フェス)西宮市は来年、令和7年(2025年)4月1日に、市制施行から100周年の節目を迎えます。これを記念し、その前祝い(^_^;)として、”第28回酒ぐらルネサンスと食フェア”が、西宮神社で開催されました。&n
(日本最初の本格的オーケストラは?)1899年に東京音楽学校(現東京藝術大学)で同管弦楽団が学生に依って組織されたのが最初だそうです。なんと125年前のこと。今も藝大フィルハーモニア管弦楽団として活動しています。 (プ
(平井祐心チェロリサイタル)この前の日曜日の午後、兵庫県立芸術文化センター小ホール(神戸女学院ホール)での若手のチェリストのリサイタルに行ってきました。とにかく若い。15歳 (^o^)でも2歳からピアノ、3歳からチェロを始め、9
(篠山 福住 伝建地区)兵庫ヘリテージマネージャーの補講がこの土曜日にあり、丹波篠山市の福住(ふくすみ)に行ってきました。 昔はここにも鉄道(旧国鉄 篠山線)が走っていたのですね。 講習の合間に街
(芸術とは何?)そんなわかっていそうで、ホントは改めて考えたこともなかったようなことに疑問符を突きつけて、人々に改めて芸術とは何かを考えさせた人がいました。それがマルセル・デュシャン。 マルセル・デュシャン(1887年7月28日
(珈琲の香り)馥郁たる豊かな香りは、心を落ち着かせるリラックス効果がありますね。この香りはコーヒー豆に含まれるいくつかの成分が、焙煎によって化学変化を起こすことで生まれます。特にアミノ酸と糖がメイラード反応という化学反応で結びつ
昔のディズニー映画のキャラクターはみんな可愛かった (^_^;)
(悪平等?)最近のディズニー映画などを見てもわかるように、肌の白い白人の女の子を主人公にすると、今は非難されるそうです。肌の浅黒い、あるいは黒い、そしてはっきり言って可愛くない顔の主人公にしないといけないらしい。でもこれって逆に、白人の人達
さんざスイーツと言いながら (^_^;) パンケーキカフェ、べルヴィル(岡本駅)
(スイーツの街)以前は西宮北口が多かったのですが、最近は立ち寄る先は阪急神戸線の岡本が多くなってます。岡本といえば、学生の街(甲南女子大、神戸薬科大、甲南大学など)。チョコレートやケーキなどスイーツのお店が集まっていて、それらを
(肉の日)29日は肉の日ということで、ランチにお肉を頂きました。場所は、阪急今津線小林(おばやし)駅近くの焼き肉一品一会。 一品一会は、岡山県の青果、果物、そしてブランド牛である千屋牛を扱うお店が経営する焼
(にわか独身貴族の昼食)なんて言っていますが、いや、気がついたら昼近くで、単に作るのが面倒になっただけというのが真相だったりします (^_^;)まあ、それも今日が最終日ですが。 それはともかく、買い物ついでに外食すること
“あまろっく“って、尼崎のローカルなロックミュージック?のことだと思ってました (^_^;)
尼崎閘門(あまがさきこうもん、通称 あまろっく、wikipedia)海側から見た全景 左から「第2閘門」、「第1閘門」、「集中コントロールセンター」 (尼崎閘門 あまがさきこうもん)尼崎市は地盤沈下の進行により、南部地域に海面より
(9月26日)今日はラフカディオ・ハーン(日本名、小泉八雲)の命日です。 ラフカディオ・ハーン(1850年6月27日 - 1904年(明治37年)9月26日)は、“怪談”、”
(用務先変更)以前は西宮北口が用務先として多く、自然飲食店もそこになることが多かったです。しかし、最近それが代わり、岡本、摂津本山界隈に移りつつあります。 今回もそんな東灘区エリアにあるちょっと気になるお店に立ち寄った話題です。&
(初めて来ました)JR住吉駅は六甲アイランドに渡るために、六甲ライナーに乗りに度々来ていましたが、その界隈を歩くのは今回が初めてでした。神戸らしく北側の六甲山系と南の瀬戸内海とに挟まれ、北から南に川が流れる緩やかな傾斜地という典型的なシチュ
(大阪駅界隈)大阪駅周辺は最近どんどん高層ビルが建ち、刻々と姿を変えつつあります。 そしてそれに伴って大阪駅周辺に巨大なグルメスポットが2箇所も、それも同じ日にオープンするということがありました。一つは、旧
(関西フィル定期演奏会)今回は指揮者が音楽監督のオーギュスタン・デュメイさん。そしてソリストがギターの大萩康司さんで、メインがロドリーゴのアランフェス協奏曲。その第2楽章は有名で単独で演奏されたりするため、ここは聴いたことがある
ひょっとして、秋分は昼と夜の長さが同じになる日、だと思っていませんでしたか? ^_^;)
(実は)今日は秋分の日。ところで、ずっと秋分(春分もですが)は昼と夜の長さが同じになる日と思い込んでいましたが、実は、現在の秋分の日の昼の長さは約12時間7分、一方夜は約11時間53分。なんと夜のほうが少し短かいのですね ^_^
(宝塚日記なんだから)ブログページのタイトルが宝塚日記なのに、ここのところ宝塚の話題がなかったような。だからというわけではないのですが、久しぶりに小林駅近くのカフェ、ShalaCafeで開催中の写真展を観に行きました。
献呈された曲の多さは、彼の演奏の魅力の証。今日はパブロ・サラサーテの命日
(彼に献呈された曲)演奏家として、著名な作曲家から新曲の献呈を受けるというのは、大変な名誉と言うべきでしょう。 パブロ・サラサーテ(1844年3月10日 - 1908年9月20日、wikipedia)
気になるお店シリーズ(神戸編 ^_^;) _ 珈琲春秋本店(岡本)
(レトロなカフェじゃないの?)これまでレトロなカフェとして紹介した3軒は、50年以上の歴史を持つものでした。 "気になるお店シリーズ(神戸編 ^_^;) _ 珈琲館(岡本)" https://kitamah
(敬老の日が出来た経緯) 敬老の日がいつ、どんな経緯で制定されたのかを調べてみました。 今から約80年ほど前の1947年(ほう、私が生まれる少し前のことですね)に、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)で「年寄
(出会いはこの絵から) ジョルジョ・デ・キリコ ”街の神秘と憂鬱”(1914年、wikipedia) この絵はジョルジョ・デ・キリコの ”街の神秘と
(デ・キリコに会う前に腹ごしらえ)大倉山の神戸文化ホールで音楽を堪能した後、 "神戸文化ホール専属オーケストラと若き才能の日本デビューに立ち会えました。" https://kitamahokif.
神戸文化ホール専属オーケストラと若き才能の日本デビューに立ち会えました。
(神戸市室内管弦楽団)いつもアマオケのコンサートで訪ねている神戸文化ホール。そこに専属のプロオケがあることは知ってはいましたが、これまで聴く機会がありませんでした。まずは神戸市室内合奏団という弦楽アンサンブルから1981年にスタートし、20
(移民推進)今日本という国は、移民推進という政策を官民揃って推進しようとしているようです。グローバル社会は多国籍民族が共存してこそという理想を掲げて。往々にして、そういった理想を声高に唱える政策は胡散臭いものが多い。私はそこに自
(三宮サンチカタウン)この日は三宮と西宮で所用がありました。三宮のそれが終わったのが5時。西宮でのそれが7時から。西宮まで戻って夕食か、それともちょっと早いけれど三宮で済ませるか迷いながらサンチカタウンを歩いていると、眼の前にサンチカ麺ロー
兵庫の津散策の後は、新開地というか高速神戸の食堂でアカガワってしまった。
(気がつくと1時過ぎ)兵庫大仏(能福寺)、兵庫の津ミュージアム、初代県庁館、清盛塚、一遍上人の墓所と巡っているうちに午後1時過ぎ。 "日本人は三大なんとかが好きですねえ。" https://kitamahok
(幻の都)貴族の政治の中心であった京都を離れ、武家の都をつくろうとした平清盛。 平清盛像 彼が選んだのが兵庫の津。そこは古代から港町として栄えて、清盛は日宋貿易の拠点としての大輪田泊(おおわだのとまり)を整備しました。そ
(奈良に、鎌倉に、あとひとつは?)日本人は(他国の人がどうかはようわかりませんが ^_^;)、三大なんとかというのが好きですね。日本三名城、日本三大祭り、日本三名泉などなど。 大きな阿彌陀佛像(大仏)も、日本三大大仏といわれます。
(下鴨神社)賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)とは、通称が下鴨神社。これなら聴いたことありますよね。通称上賀茂神社、こちらの正式名は賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)ですが、こちらと共に、賀茂県主氏の氏神を祀る神社です。そ
(日本画の系統)一口に日本画といっても、いくつかの大きな系統があります。まず大和絵。これは奈良時代から平安時代に掛けて発展した日本独自の絵画様式です。 伝源頼朝像 描くテーマは風景、風俗、肖像画、そして物語(源氏物語絵巻
(中華そば もっこす)神戸市立中央図書館で調べ物をし終えたら11時過ぎ。ちょっとお腹も空いてきたし、12時近くになるとオフィスの昼休みで混むだろうからと、11時20分頃にランチに向かいました。 図書館から歩
国立国会図書館東京本館 (蔵書数)日本最大の蔵書数を誇るのは、ご存知国立国会図書館。4700万点を超え、現在も毎年70万点近くを受け入れているそうです。単に蔵書数が多いだけでなく、様々な資料の保存方法の研究なども行っているようです
気になるお店シリーズ(神戸編 ^_^;) _ カフェ・ド・フェロー(摂津本山)
(今度は摂津本山)これまでに阪急神戸線岡本駅そばのレトロなカフェを2つ紹介してきました。 “気になるお店シリーズ(神戸編 ^_^;) _ 珈琲館(岡本)” https://kitamahokif.juge
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(ボマイェ)少し南に行くと、ボマイェ ハナレ という支店があります。 スパイスカレーは大阪発祥で、今や全国に広がっているというネットニュースを見て、行ってみたお店がここ、阪神今津駅南口前のスパイスカレー、ボマイェでした
(未完成って)未完成といわれるとなんだか中途半端なものという語感ですよね。でも、例えばダ・ヴィンチのモナリザ。誰もが知っている世界一の名画と言っていい作品ですが、実は未完成なんですよね。 ダヴィンチはこの絵を肌身離さず、絶えず筆を
(エルガーはお好き?)突然ですが、イギリスの作曲家エルガーの作品で、あなたが好きなのはどれでしょうか?・チェロ協奏曲? あの劇的な開始は一度聴いたら忘れられません。・交響曲第1番? 1番の冒頭の主題を聴くと、蕩けそうになります。・威風堂
(突然の不具合)一昨日、突然にFacebookにログインできなくなりました。色々別のログイン方法を試みたんですが、何をやってもだめ。最後の手段として、Facebookにアカウント回復の申請までやりました。色々と身分証明の写真を送
(魚の松本)宝塚南口に中学校時代の同級生の親戚の方がやっている和食の店、まるさん松本があります。いつも開店前から行列で、入ったことがありませんでした。 その支店というか兄弟店というのが、実は自宅近くの小林にあります。魚
(実は別人が)長い間、ある人の作品だと思われていたものが、後に実は誰か別の人が作ったと分かったということがあります。 例えば、1)カッチーニ:アヴェ・マリア 旧ソ連の作曲家ウラディミール・ヴァヴィロフが作曲 古川里
NHKドラマ10 宙わたる教室のサイトより (小説からドラマへ)以前、この小説(宙わたる教室、伊与原新)のことをブログに書きました。読んでとても感銘を受けたことを、そのブログで以下のように書きました。そして今それがNHKのドラマ作
(11月15日)旧暦では15日は鬼の出歩かない日(二十八宿の鬼宿日)、そして11月は収穫後にその実りを神に感謝する月でした。そこで11月15日に収穫への感謝を兼ねて子どもの成長を感謝し、ご加護を祈るようになったのが、七五三の始まりです。始ま
(Reborn)12月17日からの写真展個展のDMの印刷が上がってきたので、置いてくれるお店に配ってきました。 一つは、小林駅の眼の前のカフェ、ReBorn。 まずはお昼を頼んで食事を済ませ、やお
(阪文建)同期の桜ならぬ、同期で串焼きのお店に行ったということです (^_^;) 私が所属する、文化財建造物の保存・活用を行うNPO法人、阪神文化財建造物研究会(https://npohanbunken.sakura.ne.jp/
(煮干しといえば津軽?)弘前に移り住んで、初めて煮干しラーメン、それも煮干しが融けて崩れるまで煮込んで取った、穀潰し、じゃなかった(^_^;) 極煮干しスープのラーメンに出会いました。 大阪にいる頃のラーメン
(ダウランドのあとで)コンサートが終わって会場を出るともう5時過ぎ。梅田三番街あたりで夕食をということになり、三番街奥の北エリアにある梅田フードコートへ。 (巨大なフードコート)色々あって迷ったのですが、久
(イギリス盛期ルネサンスの人?) ジョン・ダウランド(1563年ー1626年2月20日(埋葬)、wikipedia) ダウランドはメロディーメーカーであり、ポリフォニーの大家です。バッハに勝るとも劣らない存在
(何故かチキン南蛮に)どうにも鶏の唐揚げが食べたくなって、摂津本山のきしからに行きました。 さて、いつもの旨だれ鶏唐にしようと思って入ったのですが、なにげに開いたメニューで最初に目に入ったチキン南蛮風鶏唐が
(教会建築を通して)文化財建造物の保存活用の活動を始めて、教会の建物を詳しく見る機会が増えました。その中で、カトリック、プロテスタントの違いというものを、建物を通しても知ることができました。そこで改めて、プロテスタントの誕生というものに思い
(Shala Caféで写真展)昨年に続き、(ぎりぎり)今年も12月に写真展の個展を開催します。テーマは、− 津軽の四季と鬼 − (鬼?)なぜ鬼?となった人には説明が必要ですが、津軽の神社の鳥居には鬼がいるんです (
(2つのタイプ) モーツァルト クラシック音楽の世界で後世に名を残し、多大な影響を与えた偉大な人物というと、モーツァルト、メンデルスゾーン、サン=サーンスのような、幼い頃から才覚を表し、神童とも呼ばれる存在であった人がよ
(11月7日)寒くなってきましたね。今日は11月7日。この日が立冬になることが多く、お鍋の日(1(い)1(い)7(な)なべの語呂合わせ ^_^;) だそうです。 日本料理の種別で、冬になると多く作られるのがお鍋料理であることは間違
(美しいものを見たらお腹がへった ^_^;)井之頭五郎(孤独のグルメの主人公)の決まり文句のようなことを言って恐縮ですが、美しいものを見て頭も心もいっぱいになったところで、お腹の空き具合に気づいてしまいました。 そこで東本願寺から
(マーチと言うと)マーチと言うと、例えば”星条旗よ永遠なれ”を思い出しますよね。4拍子あるいは2拍子のリズミカルでかつ力強いメロディーが特徴です。そのため、行進やパレードの伴奏としてよく使われます。 ジョン
(大阪福島のシンフォニーホールのそば)先日のザ・シンフォニーホールでの関西フィルの定期演奏会の帰り。 "豪華な出演者です。 関西フィル第342回定期演奏会を聴いて。" http://kitamahokif.j
(指揮とオーボエ、そしてヴァイオリン)今回のプログラムの指揮とオーボエを担当するのが、アレクセイ・オグリンチュク。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席オーボエ奏者ですね。かの名手モーリス・ブルグから引き継いで、ジュネーヴ高等音楽院のオー
(2つ目の講習)京都に続き、兵庫ヘリテージマネージャー養成講座に、2週に1回のペースで通っています。 カトリック夙川教会 京都と違い、座学の会場が夙川と近いので助かったと思っていたのですが、なにせ兵庫県は広い。実測実習や
(宝塚市展の会場へ)宝塚に移り住んですぐ(2019年)のこと、宝塚南口近くの手塚治虫記念館の北隣に、新しいミュージアムが立つということで、その見学会に行ったことがありました。それが宝塚市立文化芸術センターで、私の写真が入選した宝
(中毒)20年の弘前での生活で、煮干し(★★ ^^;)中毒になっていたのですが、宝塚に住み始めて4年。弘前のようには周りに煮干しラーメンの店があまりない(というか、青森・弘前の煮干しのような強烈なのはなかなかない ^^;)ので、煮干し断ちで
(ボタンを押しても)その日の朝、いつものようにブログをアップしようと、デスクトップパソコンの電源ボタンを押しました。うん?反応しない!もう一度押してみました。しかし、状況は変わらず。PCはうんともすんとも言わず、静かにそこに佇んでいます、モ
(築200年の料理旅館)お昼も歴史の里、丹波篠山らしく、200年の歴史を誇る料理旅館、玉川楼に入りました。 屋根の瓦などは新しく吹き替えていますが、1階の表は昔の趣を残しています。面白いのは入り口が2つあり
(まずは建物)もちろん、興味深い建築を見に行ったのですが、そこで美味しいものを食べられればそれに越したことはない、いや最高でしょう (*^^*) この前の土曜日、丹波篠山市にある神社、そして重伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)
(創立70周年)西宮交響楽団の創立が1953年12月。なんと私の生まれた年、月です (*^^*)親近感湧くなあ (*^^*) それはともかく、アマチュアオケで、これほど長く精力的に活動してきた団体も珍しいのではないでし
(旦那と呼ばれると)どこぞの色っぽい女将さんから"ちょいとそこの旦那、寄って行って!"時代劇などによくあるシーンですが、こう声をかけられると、ついフラフラとお店に入ってしまい、大枚をお店に寄付してしまう殿方が多いのは昔も
(西宮マリーナ)その近くで、とある用件があったので、ついでにおしゃれなヨット、クルーザーが停泊、あるいは陸揚げ保管されている西宮マリーナに立ち寄って見ました。 水上スキーの練習場もありますね。 (ランチ)時間もちょうど昼
(早い、安い、そこそこうまい) というキャッチフレーズ(と、この店の人がそう言ったとはついぞ知らない ^^;)で、お世話になっている駅そばの店、若菜そば。それが、ちょっと前に結構値上げして、キャッチフレーズの真ん中が必ずしも該当し
(よく聞く話として)オーボエの奏者、特にプロの方は、その演奏家人生の大半をリード(楽器の歌口)づくりに費やしているとか。日がなせっせと蘆からリードを削り出すのに忙しく、リード工房の人かと思うほど?まあそれだけ、いい音を出す命とも言うべきリー
(デュメイさんの生を聴ける幸せ *^^*)宝塚に移り住んでしばらくしてから、ほぼ毎回通っているのが、関西フィルの定期演奏会。最近頓に実力を向上させ、嬉しい限りです。オケ全体のレベルの向上はもちろんですが、オーボエの佛田さん、クラリネットの梅
(コーヒーフェスティバルのあとで)宝塚南口の手塚治虫記念館、宝塚芸術文化センターで開催されたジャパンコーヒーフェスティバルで珈琲を堪能したあと、気づけば12時。 "珈琲はお好き? ジャパンコーヒーフェスティ
(とある用事とは)この11月4日、ジャパンコーヒーフェスティバルに、とある用事のついでに行ったと書きました。 "珈琲はお好き? ジャパンコーヒーフェスティバル(宝塚市立文化芸術センター)" http://ki
(なんちゃってバリスタ)弘前に20年も居たためか、つい始めてしまった ^^;)ことが色々とあります。写真がその一つ。それまではどこかに行った、何かをやったついでの記念写真しか撮ったことがなかったのに、鳥を撮りにわざわざ雪深いところに行ったり
(仕事の後は)仕事を終えた後のビールはいいものですね。たとえ昼であっても (*^^*)スーパーに行くとビールの新製品が並んでいました。たまには昼ビール(アカガワるともいう)もいいでしょう。 では、アテはなにか、西宮北口の二階中央コ
「ジャジャジャジャーン、このように運命は扉をたたく」と言ったとか言わなかったとか ^^;) (5番といえば)交響曲の5番というのは、名曲が目白押し! ・ベートーヴェンの5番はもう説明の必要もないでしょうが、運命という副題
(文化の日)今日11月3日は文化の日ですね。 でも、改めて文化の日って何やねん?と聞かれると、きちんと応えられる人はどのくらいいるでしょうか。文化の日っ中辛、じゃなかった^^;)というからには、日本文化を称える日とちゃうん?という