(代表作は?)スペインの画家ゴヤというとどの絵を思い出すでしょうか? フランシスコ・デ・ゴヤ (1746年3月30日 - 1828年4月16日、wikipedia) スペイン宮廷の王家一族の醜さを堂々と描いた&rdquo
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
(代表作は?)スペインの画家ゴヤというとどの絵を思い出すでしょうか? フランシスコ・デ・ゴヤ (1746年3月30日 - 1828年4月16日、wikipedia) スペイン宮廷の王家一族の醜さを堂々と描いた&rdquo
またドラマの話ですが (^_^;) _ 御上先生(日曜劇場)
(日本の教育問題を扱ったドラマ)先日最終回を迎えたドラマ”日曜劇場−御上先生” ドラマ”御上先生” DVDボックス 日本の官僚機構の病巣の一つとも言える文科省の教育行政に対
(トリエンナーレ)ビエンナーレは隔年毎に、トリエンナーレは3年に一度ごとと言うイタリア語で、その間隔で開催される国際美術展のことを指します。有名どころでは、ヴェネチア・ビエンナーレ。2年毎にイタリアのヴェネチアで開催される、世界最大の国際芸
(信念を貫くとは)NHKの朝ドラ”虎に翼”でも描かれていましたが、敗戦後の混乱期、法職にある身でヤミ米を食べる訳にはいかないと筋を通し続けて、最後には餓死した裁判官が居られたとか。 芸術の世界も似た側面があ
(今回も宝塚南口)重厚な内容の映画を観た後、 ”社会の縮図を見るようで、いやあ、面白かった!” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5810 ランチの
(オーケストレーションの名手)FBFの方に招待されて、クランクレーデと言う名前のオーケストラの定期演奏会を聴きに行ってきました。ゲストコンサートマスターが石上真由子さんということも、楽しみでした。 なお、クランクレーデ
社会の縮図を見るようで、いやあ、面白かった! 映画「教皇選挙」
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂(wikipedia) (何年ぶりかな?)映画館のスクリーンで映画を見るのは本当に久しぶり。某世界的オーケストラの指揮者になった女性を描いた”TAR” (ケイト・ブランシェット
やれ、”今日のふふふっ” だの、”今夜のふふふっ” だのと、限定品のスイーツなどの写真をFBのタイムラインに上げては、共感を得ていますが(いや顰蹙かな?)、今日はちょっと真面目な話
(東灘の住吉を歩いていたら)東灘の図書館に用があったのですが、来るときは阪急の岡本からてくてくと歩いて20分。その用件が終わると、同じコースを戻るのも何なので、更に南(海側)へ5分ほど歩いて阪神魚崎駅を目指しました。そうして阪神
(初孫)我々に初孫が出来たのが今から約7年前。 一日見ていても見飽きないというのが正直なところだったのですが、なんと今週、幼稚園を卒園。4月からピッカピカの一年生になります。 いやあ、時間の過ぎる
(何の話?)BWVって知っていますか?知っていれば結構な通ですね。なに、ドイツ車だろうって? それはBMW!(^_^;)* BMW (Bayerische Motoren Werke、バイエルン発動機製造株式会社) ドイツバイエルン州の自
(モデルは泣いた (^_^;) 花魁(1872年、wikipedia) これは画家高橋由一が描いた当時の花魁の絵です。これを見て、あまりにリアルに描いたため、モデルの女性が泣いて怒ったとか。 あの写楽が役者大首
宝塚にじぇんこを落どす_Haru Café(宝塚南口)
(にわか独身貴族最終日?)しばらく神戸あるいは西宮での外食が続いたので、幸いお天気もよいので、たまには地元宝塚でということで、阪急今津線、宝塚南口の方面に向かいました。 線路沿いにあるイタリアンカフェのHa
シェヘラザードとシャフリヤール王(フェルディナント・ケラー画 1880年、wikipedia) (アラビアンナイト)アラビアンナイト(アラビアの夜の物語)を構成する数々の物語は、中東や南アジアに伝わる伝承が元になっていま
(Shala Café写真展)三宮で家人を見送った後、小林に戻り、いつものShala Caféで写真展を見ました。この日が最終日でなんとか間に合いました (^_^;) 今回の写真展、撮ったの
(三宮から)ここのところ、家人が月に一度の頻度で、老父母の住む高松を訪れて居ます。三宮から高速バス、吹っ飛ばす、じゃなかったフットバス(淡路島、徳島を経てJR高松駅)で約2時間半の旅。今回はいつもより遅めの出発のバスになったので、三宮まで見
(浜の真砂は尽きぬとも ^_^;)世の中に新しいものが導入されると、必ずそれに関わる詐欺が登場します。SNS隆盛に伴って、X、Instagram、Tiktok、そしてFacebookに偽アカウントが登場しています。怪しいものには
(時間が悪いのか)店の前に来ると、いつも長〜い行列が出来て、入るのを断念していたお店。それが今回、ピーク時を外れていたせいか、並ばずに入れました。そう、三宮センタープラザ地下にある、神戸長田のソウルフード、ぼっかけ焼きそばのお店、長田本庄軒
(大倉山)大倉山にある神戸市立中央図書館にある本を閲覧しにやってきました。 地下鉄大倉山から歩いて2-3分と便利なところにある図書館ではありますが、なぜこんな小高い丘の上に目立たなく建てられているんだろうと
(洗濯の基本)洗濯物を干すのは、晴れた日なら日光の降り注ぐ場所に、雨とかの場合には仕方なく部屋干し、というのが常識だったんでしょうけど、最近はいろんな理由から部屋干しになることが多いような。 例えば、プライバシーやセキ
(鍵盤蛇腹楽器)と言う名称が果たしてあるのか無いのかわかりませんが、アコーディオン、バンドネオンのまさにその体を表しています。 アコーディオン(wikipedia) バンドネオン(wikipedia) しかし、
(関西フィル定期の前に)関西フィルの定期で鈴木優人さん指揮でブルックナーの交響曲第7番を聴きました。 ”関西フィル+鈴木優人でブルックナー7番!” https://kitamahokif.jugem.jp
(飯守泰次郎と鈴木優人)関西フィルではこれまで飯守泰次郎さんとブルックナーチクルスをやってきました。そしてブルックナー生誕200年の年、2024年のシーズン最後に、ブルックナーの7番を指揮される予定でした。しかし残念なことに、それを果たせず
(音楽の父)これは学校の音楽の授業で習った言葉?。クラシック音楽の源流がJ.S.バッハにあるということを言いたいのでしょうが、少し西洋の音楽史を学べば、それは違うということがわかるはず。J.S.バッハから西洋の音楽が始まったというより、それ
(オーケストレーション)クラシック音楽について言えば、オーケストレーションとは、作曲された音楽をオーケストラ用に編曲することを指します。管弦楽法と言ったりもしますね。各楽器の役割を決め、どの部分をどの楽器が演奏するかを決定します。これにより
(3月6日(旧暦))今から730年ほど前(1297年)のこの日、鎌倉幕府が御家人の窮状を救うために、徳政令(永仁の徳政令)を出しました。9代執権・北条貞時が発令した、日本で最初の徳政令です。要は御家人の借金をチャラにするというものです。&n
(まずは新美の巨人たち)私のお気に入りの番組、”新美の巨人たち”を先週見たところ、投稿の六本木にある国際文化会館を取り上げていました。 国際文化会館(wikipedia) この建物は、誕生の過程
(会場)今回、大阪府ヘリテージマネージャー協議会(大阪府建築士会)主催の公演とワークショップに参加して来ました。 (詳細は以下のブログ記事で) ” 奇跡のコラボ? 八百屋お七聴き比べ in 中之島図書館”
(大阪府ヘリテージマネージャー協議会の企画)講談、そして文楽。いずれもなかなか生の公演に接する機会は少ないのですが、今回両方がコラボして、それぞれの公演と解説、一緒にワークショップが行われたものに、幸い参加することが出来ました。それにしても
(〜前ランチ)このテンプレート作っておいてもいいくらい (^_^;) 冗談はさておき、どこに行ったかと言うと、堂チカ(堂島地下センター)。阪急梅田から中之島に歩いていくときにいつも通るコースです。行ったお店は、以前から
(建築に関する調査)ある建築の設計、施工に関わった人を特定するための調査の一環として、宝塚市立中央図書館に手がかりになりそうな書籍があることがわかり、やってきました。この図書館のある場所は阪急の清荒神駅の直ぐ側。 小ぶ
(伊藤若冲)伊藤若冲が注目されるようになって久しいですね。 伊藤若冲(1716年3月1日 - 1800年10月27日、wikipedia) その再評価に貢献したのは、ひとつには美術史研究家の辻惟雄さんの著書”
(忘れっぽい?)鳥頭って言葉は、「トリは三歩歩けば忘れる」ということわざがあるように、すぐに忘れてしまうこと、そんな人を指します。まあ、鳥が賢くないだろうということを前提にした言葉でしょう。 (カラスを舐めてはいけない
(マイブーム?)先日の宝塚市役所、カトリック宝塚教会の見学会以降、 "村野藤吾漬け (^_^;) 村野藤吾建築の魅力とガイドツアーに参加して" https://kitamahokif.jugem.jp/?ei
(ミーハー?)”宙わたる教室”ですっかりファンになった伊与原新という作家。 ”伊与原さんおめでとう” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid
(紫式部でも)タイトルの言葉は、度々娘に言っては嘆いたという、紫式部の父、藤原為時の言葉です。(紫式部日記)”残念なことだ、お前が男子であったならなあ”といったところでしょうか。 紫式部は優れた学者の父から
(どう行くか?)コンサートの会場である神戸文化ホールへは阪急で高速神戸まで行ってちょっと歩くか、三宮で地下鉄に乗り換えて、ホールそばの大倉山で降りるかの二択です。この日は三宮のとあるお店で見たいものがあったので、後者を選びました。用件が終わ
(オルガン)オルガンは、鍵盤で選択した発音器であるパイプに加圧した空気を送ることで発音する鍵盤楽器であり、そのためパイプオルガンとも呼ばれます。 教会のパイプオルガン(wikipedia) その楽器の歴史は長く、紀元前数
(前川國男)前川國男(まえかわ くにお、1905年5月14日 - 1986年6月26日、wikipedia)は昭和期の日本の建築界を代表する一人。気がつけば、今年は前川國男の生誕120年の記念の年。今、私が第二の人生として、建物に関わる活動
(西宮市立図書館)最近ご無沙汰していた西宮市立図書館の北口図書館。西宮北口駅の北東側の商業施設アクタ西宮東館の5階にあります。とある本を検索を掛けたら、ここにあることがわかって予約し、準備ができたという連絡を受けて受け取りに来た
(ジョージアの作曲家)缶コーヒーのCMソングを作曲した、というわけではありません (^_^;)ジョージアは以前日本ではグルジアと呼んでいた、ソビエト連邦の共和国の一つです。その代表的作曲家の一人がスルハン・ツィンツァーデです。 ス
(軽いものから重いものまで)前クールには、教育とは何かを考えさせる”宙わたる教室”やご贔屓の趣里主演の"モンスター”など見ごたえのあるドラマが色々とありました。 ”小説(
オーケストラ・ソノリテがショスタコの10番をやるというので聴きに来ました。
(ショスタコーヴィチの交響曲第10番)表現の自由など夢物語、芸術家も粛清される可能性のあるスターリン体制下で作曲活動を続けざるを得なかったショスタコーヴィチ。面従腹背の言葉通り、一見(一聴?)体制の要望に沿う曲を作りながら、そこに自身の想い
ヘビーな曲を聞く前にはしっかりと腹ごしらえ? 讃岐うどん 天兎(てんと)
(讃岐うどん天兎)この日曜日に、アマオケ、オーケストラソノリテの定演を聴きに豊中市の曽根にある豊中市立文化芸術センターに来ました。演奏は2時からなのですが、1時すこし前に曽根駅に着いたので、演奏前にお昼をと考え、駅前の讃岐うどんの店、天兎に
(2月16日)1883(明治16)年の2月16日に、日本初の7色刷りの天気図が、ドイツ人気象学者エリヴィン・クニッピングの指導の下に作成されたそうです。 エルヴィン・クニッピング(1844年4月27日 - 19
(以前から気になっていた店)大阪のラーメンの老舗として、神座(かむくら:本店はどうとんぼり神座)の名前は随分と前から耳にしていて、一度行こうと思いながら実現せず、今回が初めての訪問となりました。西宮北口で所属するNPO法人の理事
(初詣はどこに行く?)もう2月というのに初詣の話題で恐縮ですが (^_^;) さて、宝塚市民は初詣にはどこに行くか。市内に限って見れば(今年の我が家のように市外の西宮神社に行く人も多い?)、初詣客数ランキングでは 1.中山寺(中山
(宝塚の重要文化財建造物)宝塚市には重要文化財建造物が2件あります。いずれも八幡神社です。 一つは波豆八幡神社、 そしてもう一つが中筋八幡神社です。(ココだけの話ですが、宝塚の中華そばの名店&rd
(大関の所有 ^o^)灘五郷は、日本酒の一大生産地として、江戸時代から繁栄をしてきました。 灘五郷酒造組合HPより そこで作られたお酒は、下り酒と称して上方から大消費地江戸に運ばれました。それを運んだのが樽廻船で、今津の
(京都北山駅周辺)京都の地下鉄烏丸線で北山駅へ。調査対象の建物が北山駅から歩いてすぐのところだったのです。 その建物が立つ環境も報告書には必要なので、まずは周辺の写真を撮影。賀茂川と高野川に挟まれ、上賀茂神社、下鴨神社の立つエリア
(京都行き)この日曜日は雪のちらつく京都で建物調査がありました。調査は午後からでしたが、お昼時に地下鉄四条駅に着きました。目的地は北山なんですが、寒い地上に出る前に温かいものを食べたくて、地下鉄四条駅改札前(当然地下)の星乃珈琲店に入りまし
(ミサ曲)ミサはカトリック教会で行われる儀式(典礼)の中で、特にキリストの最後の晩餐及びその後の復活を記念するものです。聖体キリストの体、そして血を表すパンとぶどう酒を拝領する最も重要な儀式。そのため、これまでに数多くの作曲家によってミサに
(村野藤吾の魅力をご家庭で?)先日、村野藤吾の建築の魅力についてのイベントに参加し、その多様な魅力を更に知ることが出来ました。 ” 村野藤吾漬け (^_^;) 村野藤吾建築の魅力とガイドツアーに参加して”
(ヘリテージマネージャー)1995年(平成7年)1月17日に起こった阪神淡路大震災によって、多くの文化財的価値を持つ建物が大きな被害を受けました。しかし、国によって重文あるいは国宝に指定された建物、あるいは県や市町村のよって文化財の指定を受
(積もらない雪は雪じゃない!)昨日はとても寒かったです。大寒波が来ているそうで、今週いっぱい、ひょっとすると日曜日まで厳しい寒さが続くかも、とのことです。時折雪もちらつきました。でも積りはしません。 雪と言えば、5年ほ
(旅先の話じゃありません)この日曜日に宝塚に残る村野藤吾の建築について、その研究の第一人者の先生お二人の講演、パネルディスカッション、そしてガイドツアーがあったのですが、 ”村野藤吾漬け (^_^;) 村野藤吾建築の
村野藤吾漬け (^_^;) 村野藤吾建築の魅力とガイドツアーに参加して
(くじ運が悪い私がなぜ?)すこぶるくじ運が悪い私が、どういうわけか、村野藤吾のイベント(パネルディスカションと建物見学ツァー)の5.6倍を超える抽選に当選してしまいました。尤も最初の抽選では落ち、キャンセル待ちで復活したというオチ付きではあ
(フジテレビ問題)SMAPの元メンバーによる性加害問題の報道(文春砲?)に端を発して、フジテレビの存続が危ぶまれる自体になっています。強制的に受信料をむしり取っている某公共放送とは違い (^_^;)、民放は企業からのCMの広告収
(節分が2月3日って誰が決めた?)節分というと2月3日だろうと思った方多いのでは?でも今年は2月2日なんです。なぜ? (そもそも節分とは)それはその名前に由来します。節分とは元々季節を分ける日というところから来ています
(よそ事?)今、世界のいたるところで内戦、紛争といったローカライズされた形ではあっても、実態としての戦争は起こっています。一方、昭和20年8月15日以降、日本の国土においては、日本人は戦争を実体験していません。だから?そのような状況を日本人
(主催、ドイツアメリカなにわアカデミー)そんな団体があったのか?と思ったのですが、指揮の藤井貴宏さんがドイツで活躍、ヴァイオリンの木村悦子さん(現関西フィルコンミス)、チェロの川上徹さんが北米で活動されて、会場が阿倍野区だからなにわとネーミ
(思ったよりボリュームが有りました)また阿倍野に来ました。昨年の11月にヘリテージマネージャー講習会(あべのハルカスが会場)に参加して以来ですから2ヶ月ぶりですね。コンサート会場は地下鉄天王寺駅から徒歩で7分ほど南に行ったところだったので、
(アンテナショップの後)阪急大阪梅田駅の改札内にある青森アンテナショップで懐かしいものを買った後、 ”故郷は遠きにありて思ふもの” https://kitamahokif.jugem.jp/?
(悪魔のささやき?)友人から、阪急大阪梅田駅の改札内にある青森アンテナショップの”青森ええもんショップ”でフェアやってるよ、明日までだけど という悪魔のささやき、いやもとい、有用な情報が届いたので、夕方の用件を済ませ
(彼の音楽は、コスモポリタンのそれ?)確かに、息子アマデウスの才能に気づいた父親レオポルド・モーツァルトが、彼を連れてヨーロッパ中を旅し、彼を売り出しました。結果、当時の様々な土地の音楽に触れ、それを統合昇華したのが彼の音楽だとも言えなくも
(文化財を守る)国民の遺産、いや人類の遺産である文化財を守ることは、今生きている人が次の世代に受け渡す義務と言えます。それが一瞬にして消え去ってしまう火災は最も避けなくてはいけないものですね。今日1月26日に文化財防火デーはその意識を高めよ
場末感に満ちているけど (^_^;) ホルタマ丼(丼のマルナカ 三宮プラザウエスト)
(ホルタマ丼)繁華な三宮の地下街もサンチカからセンタープラザの西端になる西館(プラザウエスト)まで来ると場末感が漂っています (^_^;) でもそんな中でも、例えば神戸焼きそばの老舗長田本庄軒はいつも長蛇の
またとても良いお店に出会ってしまった (^o^) FORESTA DINING(阪急小林)
(階段下)阪急今津線小林駅から自宅に向かう道に面したマンションの半地下に飲食店のフロアがあるのですが、道から見える一番手前のお店は、私が小林に移り住んで5年の間に、数回お店が替わってきました。 こちらに来た当初からあったのは、隠れ
雪景色に見惚れるとは、我ながらどうしたことか (^_^;) 山本めぐみ写真展
(雪の意味が違う?)5年前までの冬の20年間は、津軽の豪雪との戦いでした (^_^;)朝起きては出勤前の30分は雪かきの毎日。そうしないと家から出られないのですから。自然、雪を愛でるという気持ちの余裕は失せてしまっていました。ところが、雪が
(好きだからいいんだけど)どうして1月22日がカレーの日なのか?1982年のこの日、全国学校栄養士協議会で1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたからだそうです。でもまだわからない、
(東の帝国ホテル、西の...)東京の帝国ホテルにいわば対抗する意識で甲子園の地に建てられたホテルが有りました。 ここに写っているお嬢さんが保管されていた写真。現在は90才ぐらいとか。 それが阪神電鉄が建てた甲子園ホテルで
(甲子園会館の見学会)講師の先生のパッションで(^o^)、結果的に30分以上長びくことを、このときは知る由もなかったのではありますが (^_^;)1時半からの見学会まで時間があったので、甲子園口のまんぼうトンネルをみた後、ランチを甲子園口駅
(聖ジュヌヴィエーヴ・デュ・モンの鐘の音) マラン・マレーと言うフランスのバロック時代の作曲家を知ったのは、この曲との出会いでした。 Marin Marais: Sonnerie de Saint Genè
この日のメインの目的は甲子園会館の見学会だったのですが (^_^;)
(まんぼうトンネル?)1月18日(土)のメインは武庫川女子大学上甲子園キャンパスに保存活用されている、甲子園会館(旧甲子園ホテル)の改修現場の見学でしたが、その集合時間までにまだだいぶ時間があったので、最寄り駅のJR甲子園口駅近くにあるまん
辛口白のシャブリ(wikipedia) (ワインみたいな名前?)それはシャブリです (^_^;)今回の話題は、フランスの作曲家のシャブリエのことです (^^ゞエマニュエル・シャブリエ(1841年1月18日−1894年9月13日)&
今年のトップバッターのShalaCafe写真展を見てきました。
(ウリとヘビ?)動物写真で独自の世界観を打ち出している矢野誠人さんのウリ坊シリーズ。今年は巳年ということで、タイトルは“ウリとヘビ?” なぜ?がついているかというと、ヘビではなく、カナヘビなどの
(インスパイアされた ^o^)私の好きなテレビ番組の一つに”美の巨人たち”があります。そこで迎賓館赤坂離宮を取り上げていたのですが、ちょっとおもしろい視点だったので、さらに調べてみました。 (片山東熊)&n
(小説、テレビ)”宙わたる教室”小説で読み、続いてテレビドラマで見て、教育のあるべき理想の姿を示された思いがしました。それが絵空事ではなく、実話を元にしていることで一層、その想いを強くしたのです。そのことは弊ブログで
(寒中暖あり ^_^;)今回の奈良西ノ京行きは格別寒かったです。そこで、ランチと3時に温かいものを食べて暖をとりました。 (ランチ)お昼は薬師寺から唐招提寺に行く歴史の道と言う愛称のある通りを北上して15分ほどのところにある蕎麦屋
(唐招提寺)昼過ぎまで掛かって見た薬師寺だけでもお腹いっぱいになるほど見どころがあったのですが、食事を挟んで次はほぼその真北に位置する唐招提寺へ。こちらは薬師寺とは違い、古き良き御寺の趣です。 金堂 それでも普段未公開で
(まずは休ヶ岡八幡宮)友人と共に巡った奈良西ノ京。スタートは近鉄橿原線の西ノ京駅。そこからまず休ヶ岡八幡宮に行きました。観光客の大抵は西ノ京駅からまっすぐ薬師寺に向かい、その後そこから北に唐招提寺を目指すようです。恥ずかしながら私もこれまで
(さてどうしようか)横山亜美さんの、バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ全曲演奏を元町5丁目のクラシックサロンアマデウスで聴いたあと、5時過ぎということもあって、どこかで食事して帰ろうと思いました。 元町商店街を三宮方面に
(バッハ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲演奏会)クラシックサロン・アマデウスで、ヴァイオリニストの横山亜美さんが、バッハのこの曲を一度に全曲演奏するという、一見無謀(^_^;)に見えるコンサートを行いました。 &nbs
(弘前の雪害)今季の弘前の積雪量は尋常ではなく、様々な実害が出ています。重文の二ノ丸未申櫓が損壊したとか。 (届いたもの)それを宝塚で、大変だ大変だと騒いでいるところに、弘前からこんなのが届きました。 &nb
甚大な雪害の弘前を想う。平安末期にクラウドファンディングを思いついた人が居た。
(遂に起こったか?)青森県津軽地方を襲う甚大な雪害。 積雪で松の木が二ノ丸未申櫓に倒れかかる(毎日新聞ニュースより) 遂に弘前公園の重文指定の二の丸未申櫓(ひつじさるやぐら)が積雪で倒れた松の木で大きな損害を受けたという
(極寒の中の奈良行き) 奈良に行ってきました。大和西大寺から近鉄橿原神宮線で西ノ京駅に行き、休ヶ岡八幡宮、薬師寺、唐招提寺、そして垂仁天皇陵とまわりました。前日の雨もすっかり上がっていて快晴。いいタイミング
(Perfect Days)映像美の匠であるヴィム・ベンダース監督の2023年公開の作品“Perfect Days”をアマゾンプライムビデオで見ました。 Perfect Daysの一場面(Amazonプライ
悲歌・哀歌の継承者、フランシス・プーランク。今日は彼の誕生日
(ある民族の悲しい歴史を歌った)悲歌・哀歌(ラメント、エレジー)というクラシック音楽の重要なジャンルをご存知でしょうか。クラシック音楽と呼ばれるようになった初期の頃(恐らく教会音楽)からこのような音楽は数多く作られてきました。これらは、一度
(息子夫婦来訪)正月5日目はお出かけの娘夫婦に代わって、朝から豆台風1・2号の御守り。 マンションの屋上に上がって風景を眺めたり(意外に彼らの気に入ったみたいで、いい眺めだ!と大人びたことを言ってました)、
(初詣を済ませ)1月2日に西宮神社で初詣を終えると時間はちょうど12時。お昼を阪神西宮でと思ったのですが、予想通りどこも行列。すこし空いているかなと見えたお店も予約で満席。 仕方ないので家に帰って、おせちでも食べるかと考えた時に通
(1月3日)例年1月3日の家人の誕生日に、2番目の孫の1月7日の誕生日を一緒に祝うことにしています。 獺祭スパークリングで乾杯! お昼を一緒に食べたあと、バースデーケーキを孫たちにデコレーションしてもらって、お祝いしまし
(明治生まれの経済人)宝塚に住んでいるものにとって、今の市長が誰かを思い出せなくても^_^;)、忘れてはならない人の筆頭が小林一三でしょう。 生まれは1873年(明治6年)1月3日。鉄道を核にした都市開発、流通事業、観
(えびす宮総本社 西宮神社)正月2日、阪神西宮のその名もえびす口改札から西宮神社に向かいました。 改札を出るともう結構な人の数、正面の入口となる表大門から人の流れに沿って進むと、参道の両側はいろんな露店が並んで、買い求
(いつ見るの?)皆さん、良い初夢見ましたか? ところで、初夢とは、文字通り最初に見る夢ということなのですが、それがいつかは諸説あります。初夢の文献での初出は鎌倉時代。その時は新年とは無関係に、節分から立春の夜に見る夢を
(まったりと)おせちを食べながら、のんびり、まったりと元旦を過ごしています。 お皿は津軽にいる時にすっかり魅了された金山焼き。 讃岐の白味噌を使ったあん餅雑煮 (^o^) NHKのドキュメント72時間の2024
(ご挨拶)あらたしき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いや重吉事 大伴家持(万葉集 巻20−4516) 新年あけましておめでとうございます。皆様、良き新年をお迎えのことと存じます。 恒例に
(大つごもりとも)今日は12月31日。一年の終わりですね。旧暦では、各月の終わりを晦日(みそか)と呼び、特に12月31日は大晦日と呼ぶわけです。また大晦日を大つごもりとも呼びますが、それは月隠り(つきごも
(アカウント変更後)セキュリティの確保のために、フェイスブック(FB)でも二段階認証(通常のID, PWD以外に登録の携帯端末での認証を行う)をしています。 しかし、先日スマホの不調のせいなのか?その二段階認証が通らず
(アマデウス、今年最後の催し)神戸元町5丁目のクラシックサロン・アマデウスでの、今年最後のコンサートが“アマデウス紅白歌合戦”でした (^o^) ソプラノ(夢咲ひとみさん)、バリトン(息子の古川
写真展、無事終了! 来てくださった方、ありがとうございました!
(あっという間)写真展 “津軽の四季と鬼“ 12月27日(金)を持って無事終了しました。午後3時までだったので、その後撤収作業でしばらくShala Cafeにいましたが。 今日の在廊ラ
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(代表作は?)スペインの画家ゴヤというとどの絵を思い出すでしょうか? フランシスコ・デ・ゴヤ (1746年3月30日 - 1828年4月16日、wikipedia) スペイン宮廷の王家一族の醜さを堂々と描いた&rdquo
(日本の教育問題を扱ったドラマ)先日最終回を迎えたドラマ”日曜劇場−御上先生” ドラマ”御上先生” DVDボックス 日本の官僚機構の病巣の一つとも言える文科省の教育行政に対
(トリエンナーレ)ビエンナーレは隔年毎に、トリエンナーレは3年に一度ごとと言うイタリア語で、その間隔で開催される国際美術展のことを指します。有名どころでは、ヴェネチア・ビエンナーレ。2年毎にイタリアのヴェネチアで開催される、世界最大の国際芸
(信念を貫くとは)NHKの朝ドラ”虎に翼”でも描かれていましたが、敗戦後の混乱期、法職にある身でヤミ米を食べる訳にはいかないと筋を通し続けて、最後には餓死した裁判官が居られたとか。 芸術の世界も似た側面があ
(今回も宝塚南口)重厚な内容の映画を観た後、 ”社会の縮図を見るようで、いやあ、面白かった!” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5810 ランチの
(オーケストレーションの名手)FBFの方に招待されて、クランクレーデと言う名前のオーケストラの定期演奏会を聴きに行ってきました。ゲストコンサートマスターが石上真由子さんということも、楽しみでした。 なお、クランクレーデ
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂(wikipedia) (何年ぶりかな?)映画館のスクリーンで映画を見るのは本当に久しぶり。某世界的オーケストラの指揮者になった女性を描いた”TAR” (ケイト・ブランシェット
やれ、”今日のふふふっ” だの、”今夜のふふふっ” だのと、限定品のスイーツなどの写真をFBのタイムラインに上げては、共感を得ていますが(いや顰蹙かな?)、今日はちょっと真面目な話
(東灘の住吉を歩いていたら)東灘の図書館に用があったのですが、来るときは阪急の岡本からてくてくと歩いて20分。その用件が終わると、同じコースを戻るのも何なので、更に南(海側)へ5分ほど歩いて阪神魚崎駅を目指しました。そうして阪神
(初孫)我々に初孫が出来たのが今から約7年前。 一日見ていても見飽きないというのが正直なところだったのですが、なんと今週、幼稚園を卒園。4月からピッカピカの一年生になります。 いやあ、時間の過ぎる
(何の話?)BWVって知っていますか?知っていれば結構な通ですね。なに、ドイツ車だろうって? それはBMW!(^_^;)* BMW (Bayerische Motoren Werke、バイエルン発動機製造株式会社) ドイツバイエルン州の自
(モデルは泣いた (^_^;) 花魁(1872年、wikipedia) これは画家高橋由一が描いた当時の花魁の絵です。これを見て、あまりにリアルに描いたため、モデルの女性が泣いて怒ったとか。 あの写楽が役者大首
(にわか独身貴族最終日?)しばらく神戸あるいは西宮での外食が続いたので、幸いお天気もよいので、たまには地元宝塚でということで、阪急今津線、宝塚南口の方面に向かいました。 線路沿いにあるイタリアンカフェのHa
シェヘラザードとシャフリヤール王(フェルディナント・ケラー画 1880年、wikipedia) (アラビアンナイト)アラビアンナイト(アラビアの夜の物語)を構成する数々の物語は、中東や南アジアに伝わる伝承が元になっていま
(Shala Café写真展)三宮で家人を見送った後、小林に戻り、いつものShala Caféで写真展を見ました。この日が最終日でなんとか間に合いました (^_^;) 今回の写真展、撮ったの
(三宮から)ここのところ、家人が月に一度の頻度で、老父母の住む高松を訪れて居ます。三宮から高速バス、吹っ飛ばす、じゃなかったフットバス(淡路島、徳島を経てJR高松駅)で約2時間半の旅。今回はいつもより遅めの出発のバスになったので、三宮まで見
(浜の真砂は尽きぬとも ^_^;)世の中に新しいものが導入されると、必ずそれに関わる詐欺が登場します。SNS隆盛に伴って、X、Instagram、Tiktok、そしてFacebookに偽アカウントが登場しています。怪しいものには
(時間が悪いのか)店の前に来ると、いつも長〜い行列が出来て、入るのを断念していたお店。それが今回、ピーク時を外れていたせいか、並ばずに入れました。そう、三宮センタープラザ地下にある、神戸長田のソウルフード、ぼっかけ焼きそばのお店、長田本庄軒
(大倉山)大倉山にある神戸市立中央図書館にある本を閲覧しにやってきました。 地下鉄大倉山から歩いて2-3分と便利なところにある図書館ではありますが、なぜこんな小高い丘の上に目立たなく建てられているんだろうと
(洗濯の基本)洗濯物を干すのは、晴れた日なら日光の降り注ぐ場所に、雨とかの場合には仕方なく部屋干し、というのが常識だったんでしょうけど、最近はいろんな理由から部屋干しになることが多いような。 例えば、プライバシーやセキ
弦楽四重奏を演奏するフランツ・ヨーゼフ・ハイドン(ウィーン国立博物館蔵、wikipedia) (古典派音楽の父) フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732年3月31日 - 1809年5月31日、トーマス・ハーディー筆 wi
(ベドルジハ・スメタナ)スメタナといえば、"我が祖国"を真っ先に思い起こす人も多いでしょう。中でもその中の一曲、モルダウを。チェコの国民楽派の音楽を牽引した作曲家、指揮者、ピアノストですからね。 ベドルジハ・ス
(ゴヤと言えば)ゴヤの絵といえば、多くの人がマハの絵を思い出す人が多いかと。 ゴヤ:着衣のマハ(wikipedia)裸のマハと一対をなす、ゴヤの代表作。ただ裸のマハの方を出すと、FBのポリシーに引っかかるようで出せません ^^;)
(広重リバイバル?)一時期若冲、北斎などがマスメディアでしきりに取り上げられていたのですが、それが一段落ついた(?)昨今、今度は歌川広重の名前をよく見聞きするようになりました。 歌川広重(寛政9年(1797年) - 安政5年9月6
(円空展のあと)あべのハルカス美術館で開催中だった円空展を見たあと、 "円空さんに会いに行ってきました。" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5367
(あべのハルカスで)ハルカス美術館で開催中の円空展に行って来ました。 行かなきゃと思いながら機会がなかなかなく、ようやく閉会間も無くになってしまいましたが、行ってよかったです。 (出会いはいつ?)円空仏との出会いはいつだ
(豚丼)帯広名物といえば、今では豚丼ではないでしょうか。初めてその名前を聞いた時、◯□家などの牛丼の豚肉版だと思い、うまいんかなあと半信半疑で注文して、でてきたものを見てびっくらぽん!^^;)厚切りの豚肉のロースを炭火で漬け焼きしたものが丼
(お好み焼きは外で食べるものではない)大阪で生まれて35歳まで大阪に暮らしていたのですが、その後30年近く仙台、弘前という粉もん文化の希薄な土地で暮らしたせいで、お好み焼きは家で自分で焼いて食べるという風になっていました。なので
(昭和の写真界を牽引) 植田正治(植田正治と妻、1949年撮影。1913年3月27日 - 2000年7月4日、wikipedia) 植田雅治は土門拳と並び称せられる写真家です。しかし、その方向性は18
(聴竹居)建築家藤井厚二の代表作が、京都大山崎の丘陵に立つ聴竹居。聴竹居は、藤井厚二が日本で唱え始めた環境工学の理念に基づく実験的建造物のいわば最終形態。自身も家族とともに10年ほど住みました。いたるところに彼の思いが込められているのが感じ
(迷信?)ベートーヴェンは、モーツァルト、ロッシーニ、ドヴォルザークのように、湧き出る旋律の泉を持っていないから、あんなふうに短い動機を様々に展開し(弄くり倒して)、結果として壮大な交響曲第5番”運命”やディアベリ変
(ベル・エポック)ベル・エポック。フランスのパリが文化芸術の街として、最も輝きに満ちていた時代。時期的には、19世紀末から第一次世界大戦勃発(1914年)までを一般に指すようです。普仏戦争(19世紀中頃)に敗れたフランスでは、パリ・コミュー
(明治の建築会の二大巨頭)明治期の日本の建築の指導者として来日した、ジョサイア・コンドル。 ジョサイヤ・コンドル(wikipedia) 彼は二人の偉大な建築家を薫陶しました。一人は片山東熊。そしてもうひとり
(願望)もし過去のある事象がなかったら、あるいは別の形をとっていたら、一体どうなっていただろう?と歴史を見ていて思うことが多々あります。しかし、様々な事象が複雑に重なり合い、影響し合ってできている歴史、一つだけ変えて、後は都合よくそのままと
(ポリーニ逝く) マウリツィオ・ポリーニ(1942年1月5日 - 2024年3月23日、wikipedia) ピアニスト、マウリツィオ・ポリーニが亡くなりました。82歳でした。彼のピアノの録音を初めて聞いたのが、ストラヴ
(いちごの次はトマトでしたっけ)この前の土曜日。交響楽団いちご組というユニークな名前のアマオケの第一回演奏会を聴きに行きました。 "いちごの後は、トマト? ^^;)" https://kitamahokif
(衝動買い) こんな本を衝動買いしてしまいました。北東北3県(青森、岩手、秋田)の情報誌"rakura"最新号です。何に惹かれたか? それは表紙です (*^^*) (津軽の鳥居の鬼こ)弘前
(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ、Johann Wolfgang von Goethe) ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(1749年8月28日 - 1832年3月22日、wikipedia)&n
(新美南吉)この名前を聴けば、多くの方が、”ああ、ごん狐の作者の”となるのではないでしょうか。 新美南吉(1913年〈大正2年〉7月30日 - 1943年〈昭和18年〉3月22日、wikipedia)&nb
(オーセンティックとは)オーセンティック(authentic)とは「本物の」、「真正の」、「信頼できる」、「正統な」などの意味を持つ形容詞ですね。例を示すと、 "その絵画の署名は真正(本物、正当のもの、本人のもの)であると確認され