(この日もシャラカフェでランチ)在廊二回目の金曜日も11時から4時過ぎまでShalaCafeで。 コンサートはSold outのお知らせが (^_^;) お昼はカレー。いつもより結構辛めでしたが、美味しかったです。辛さは
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
(この日もシャラカフェでランチ)在廊二回目の金曜日も11時から4時過ぎまでShalaCafeで。 コンサートはSold outのお知らせが (^_^;) お昼はカレー。いつもより結構辛めでしたが、美味しかったです。辛さは
(ついて行けない?)電車の車内で、若者が“バサキでね。“って言っているのが、聴くとはなしに耳に入ってきました。うん?ばさき?どこかの地名か?と思っていると、その後の会話の内容から、バイト先(アルバイト勤務先)のことだ
今日12月19日は、日本人初飛行の日となっています (^o^)
(徳川御三卿)徳川御三家とは徳川将軍家に次ぐ地位を持つ、尾張徳川家、紀州徳川家、そして水戸徳川家ですが、徳川御三卿はご存知ですか? 田安徳川家、一橋徳川家、清水徳川家の三家です。いずれも江戸時代に創設され、将軍の跡継ぎを輩出するこ
(何の数字?) これは私の書いてきたブログの記事数です。まあ我ながらよく書いたものです。2008年の2月から書きはじめ、最初はぽつぽつ、月に数本気ままに書いていたのですが、2011年の11月からは毎日一本ペースになり、
(始まりました、写真展)17日は写真展初日。11時から17時までフルで会場のShala Cafeに在廊していました。平日ではありましたが、友人3人を含め何人もの方が見に来てくれました。差し入れに、喜八洲のみたらし団子を頂きました
(誕生日と洗礼日)キリスト教の宗派のいずれも、重要な儀式として洗礼(バプテスマ)が位置づけられています。入信の際に行われる秘跡(サクラメント)の中心となる儀式。それは、イエス・キリストがヨルダン川で洗礼者ヨハネから洗礼を受けたという福音書の
(写真展の搬入)明日火曜日から始まる個展”津軽の四季と鬼”の出展作を、先週の土曜日に会場のShala Cafeに搬入しました。 今回は前回より多い16点。1時間ほど掛けてなんとか展示完了。&nb
(忘年会)所属するNPO法人阪神文化財建造物研究会の忘年会がありました。20数名の会員の参加があり、なかなか盛況な会となりました。 (阪文建の今年の重大ニュース?)ところで、今年のこの会の特筆すべき事柄を、私の独断と偏
(西宮北口で)所属の団体の世話人会があり、その後にランチとなりました。そこで、久しぶりに会場近くの沖縄料理の店“ゆいたば島食堂”に立ち寄りました。 最初はソーキそばでもと思っていたのですが、メニ
懲りずに今年もやります!(^_^;) 私の2024年「今年の漢字」は?
(今年の漢字)今年も恒例の"今年の漢字"が12月12日に発表されました。今年の漢字には”金”が、一般からの投票で選ばれたとのこと。この行事が始まって以来30年の歴史で、金が選ばれるのは5度目だとか
(講演会の合間に)先日ヨドコウ迎賓館100周年記念のコンサート、講演会を聴きに行きました。 ”ヨドコウ迎賓館と芦屋の文化” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5696午前
(芦屋という街とヨドコウ迎賓館)芦屋川の中ほどの河畔そばの小高い丘の上に立つ国指定重要文化財である旧山邑邸(現ヨドコウ迎賓館)。施主は灘五郷の一つ、魚崎郷にある名門蔵、櫻正宗の第八代目山邑太左衛門氏で、彼の別邸として1924年に竣工を迎えま
(まずはセザール・フランク)今日が誕生日の二人の偉大な作曲家。どちらもフランスの作曲家です。まずはセザール・フランク セザール・フランク(1822年12月10日 - 1890年11月8日、wikipedia) 大器晩成を
(シラーの詩?) ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」。若い頃にドイツの文豪、詩人であったシラーの“歓喜に寄す“の詩に強い感銘を受け、それを自身の音楽に活かしたいと考え続けたベートーヴェンは
新店開拓、またカレーですが (^_^;) アチャ・パンナ(西宮北口)
(西北でランチ)しばらく西宮北口でランチを食べる機会が減ったのですが、この日はコンサート、そしてその後に建物見学があり、昼食を西北でとなりました。 (スパイスカレー)以前は確かイタリアンか何かのバルだったように記憶して
(ということで)旧来住家から次の訪問先のコヤノ美術館を訪れる前に昼食を取るため、西脇ラーメン(播州ラーメン)の名店、大橋ラーメンを訪ねました。 さすが名店だけに入るまでに20分ほど待たされました。 (なにを頼
(豪農の館)一方、豪農の館はこの地のその名の通り、豪農が立てた日本家屋。それを大阪の(株)コヤノが入手し、リフォームして、館長((株)コヤノの社長、小谷野氏)の個人のコレクションを展示する美術館にしたものです。大阪にコヤノ美術館・本館があり
(確かに位置的には)西脇市にある日本のへそ公園。なるほどその位置は、東経135度と北緯35度の交差地点にあり、日本列島の東西・南北の分布のほぼ中央に当たります。 テラ・ドーム(日本のへそ公園内にある。なんだか目を回したセミみたい?
(詩情溢れる木版画)江戸時代初期から末期ころまで隆盛を極めた浮世絵版画。鈴木春信、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳などなど。有名絵師は枚挙に暇がないですが、衰退期に入った明治以降で今一度盛り上がりもたらした一人が、川瀬巴
(自分にとっては)私は幼稚園には1年も行かなかったので、自身の最初の学芸会は小学校だったように記憶しています。なにをやったか、今となっては定かではないのですが、それでも一生懸命練習した(させられた?^_^;)記憶だけがあります。
(もうクリスマス、そして新年のデコレーション)関西フィルの定期を聴きにザ・シンフォニーホールに来てみると、すでにクリスマス、そして新年のデコレーションが目に入りました。 (任期13年)さて、オーギュスタン・デュメイさん
もう梅田は歳末ムード (^_^;) (京都からザ・シンフォニーホールへ)京都での建物調査を終え、その夜の関西フィルの定期を聴くため大阪福島に向かいました。演奏会前にさて、なにか夕食を食べてと思って近くを探したら、表通りから一歩中に
マンドリンデュオ、シエスタのコンサートの演奏曲目が決まりました!
(個展とコラボの演奏会)昨年に引き続き、この12月17日から開催する2度目の私の写真展個展で、家人のマンドリンデュオ(古川里美・吉本容子)の演奏会があるんですが(告知済み)演奏する曲名が決まったのでお知らせします。 &
気になるお店シリーズ(宝塚編) スパゲッティの店 メルボルン(阪急小林)
(前はなんだったっけ?)気がつくと新しい店ができているのを見て、前はなんだったっけ?というふうに思い出せないことって無いですか?(^_^;)このお店の前ははて、なんだったか思い出せませんでした。現店主に聴くと、スナックだったとか。
吟遊詩人 (西宮東高校木曜講座)毎年9月から11月、毎週木曜日の午後に、西宮東高校にあるなるおホールを会場に開催される西宮東高校木曜講座。今年もなかなか魅力的なタイトルの講座が並びました。 その中で紫式部が何故源氏物語を
横浜税関(クイーンの塔) (今日は税関記念日)江戸幕府が作った運上所と呼ばれてきた役所を、引き継いだ明治政府が1872年(明治5年)11月28日に税関としたのですが、大蔵省(現財務省)が1952年(昭和27年)にこの日を税関記念日
(大阪伝統の味)大阪の名物グルメといえば粉モンがもてはやされますが、串カツを忘れてはいけません。山盛りのキャベツにちょっぴり甘てのソース。それに漬けて食べる揚げたての串カツは格別ですね。 (串カツの田中)ということで、
2大B?_オーケストラクラシーク定期演奏会(西神中央ホール)
(3大Bではなく)クラシック音楽の世界で3大Bといえば、バッハ、ベートーヴェン、ブラームスのことを言うそうですが、そのうちの一人、ブラームスとほぼ同時代を生き、当時のクラシック世界を二分する作曲家だったのが、もうひとりのB、ブルックナーです
(小林聖心女子学院)ここは自宅裏手の丘に立つ身近な学校というだけでなく、宝塚に移り住んでから始まった第二の人生の記念すべき出発点になった場所でもあります。 2019年の10月に宝塚市の小林駅近くに居を構えてすぐの11月
(第二の人生?建築との関わり)大学を退職したら、それまでの40年余りの研究者人生とは全く違うことをやりたいと思いました。一度しか無い人生ですから。そこで選んだのが前から見るのが好きだった建物に関われることをやるということ。もちろん建築の専門
(注目の人)最近何かとネット界隈を賑わせている(旧マスメディアはあえて無視して報道しないけれど)人物にNHK党の立花孝志さんがいます。過激な?言動、極端な物言いで物議を醸しています。かく言う私も、NHKの闇を告発する言動に、心情
(勤労感謝の日)勤労感謝の日は、もともと11月23日は新嘗祭といって、宮中祭祀(天皇が国家と国民の安寧と繁栄を祈ることを目的におこなう祭祀)でした。それが、戦後に祝祭日から国家神道の色彩を払拭するという方針のもとで新たに祝祭日を
近場で美味しい魚のランチを食べたくて。_ めし処 うおまさ(小林)
(ある日のランチ)ある日の午後、私も家人も予定がなくてのんびりした日。たまにはランチで外食しようかということになり、でも遠くに出かけるのも何だしということで、小林駅近くの魚屋が経営している”めし処うおまさ”に出かけま
(一休さん) 紙本淡彩一休和尚像(重文) 一休宗純(一休禅師)は室町時代の禅宗(臨済宗大徳寺派)の僧であり、詩人。そして漫画やアニメの主人公、一休さんにもなるほど逸話(説話)のエピソードの多い人。 出自は後小松
(世界一のあれ?)一時期、世界で一番臭いものって言うことで話題になったものがありましたね。シュールストレミング! いやいや、私が行っているのは食べ物の話ではなく、美術の話題!シュールレアリズムの話! (シュー
コンサート前に、経由地の今津でスパイスカレーを(ボマイェ 本店)
(ボマイェ)少し南に行くと、ボマイェ ハナレ という支店があります。 スパイスカレーは大阪発祥で、今や全国に広がっているというネットニュースを見て、行ってみたお店がここ、阪神今津駅南口前のスパイスカレー、ボマイェでした
(未完成って)未完成といわれるとなんだか中途半端なものという語感ですよね。でも、例えばダ・ヴィンチのモナリザ。誰もが知っている世界一の名画と言っていい作品ですが、実は未完成なんですよね。 ダヴィンチはこの絵を肌身離さず、絶えず筆を
(エルガーはお好き?)突然ですが、イギリスの作曲家エルガーの作品で、あなたが好きなのはどれでしょうか?・チェロ協奏曲? あの劇的な開始は一度聴いたら忘れられません。・交響曲第1番? 1番の冒頭の主題を聴くと、蕩けそうになります。・威風堂
二段階認証の意義はどこにあんねん!Facebookのトラブルで感じたこと。
(突然の不具合)一昨日、突然にFacebookにログインできなくなりました。色々別のログイン方法を試みたんですが、何をやってもだめ。最後の手段として、Facebookにアカウント回復の申請までやりました。色々と身分証明の写真を送
気になるお店シリーズ(宝塚編)_ 友人のご親戚のお店へ。魚の松本
(魚の松本)宝塚南口に中学校時代の同級生の親戚の方がやっている和食の店、まるさん松本があります。いつも開店前から行列で、入ったことがありませんでした。 その支店というか兄弟店というのが、実は自宅近くの小林にあります。魚
(実は別人が)長い間、ある人の作品だと思われていたものが、後に実は誰か別の人が作ったと分かったということがあります。 例えば、1)カッチーニ:アヴェ・マリア 旧ソ連の作曲家ウラディミール・ヴァヴィロフが作曲 古川里
小説(原作)も良かったけれど、ドラマもすごく良い。「宙わたる教室」
NHKドラマ10 宙わたる教室のサイトより (小説からドラマへ)以前、この小説(宙わたる教室、伊与原新)のことをブログに書きました。読んでとても感銘を受けたことを、そのブログで以下のように書きました。そして今それがNHKのドラマ作
(11月15日)旧暦では15日は鬼の出歩かない日(二十八宿の鬼宿日)、そして11月は収穫後にその実りを神に感謝する月でした。そこで11月15日に収穫への感謝を兼ねて子どもの成長を感謝し、ご加護を祈るようになったのが、七五三の始まりです。始ま
(Reborn)12月17日からの写真展個展のDMの印刷が上がってきたので、置いてくれるお店に配ってきました。 一つは、小林駅の眼の前のカフェ、ReBorn。 まずはお昼を頼んで食事を済ませ、やお
(阪文建)同期の桜ならぬ、同期で串焼きのお店に行ったということです (^_^;) 私が所属する、文化財建造物の保存・活用を行うNPO法人、阪神文化財建造物研究会(https://npohanbunken.sakura.ne.jp/
(煮干しといえば津軽?)弘前に移り住んで、初めて煮干しラーメン、それも煮干しが融けて崩れるまで煮込んで取った、穀潰し、じゃなかった(^_^;) 極煮干しスープのラーメンに出会いました。 大阪にいる頃のラーメン
いい音楽を聴けばお腹が空く! ってまた言ってる (^_^;)
(ダウランドのあとで)コンサートが終わって会場を出るともう5時過ぎ。梅田三番街あたりで夕食をということになり、三番街奥の北エリアにある梅田フードコートへ。 (巨大なフードコート)色々あって迷ったのですが、久
(イギリス盛期ルネサンスの人?) ジョン・ダウランド(1563年ー1626年2月20日(埋葬)、wikipedia) ダウランドはメロディーメーカーであり、ポリフォニーの大家です。バッハに勝るとも劣らない存在
(何故かチキン南蛮に)どうにも鶏の唐揚げが食べたくなって、摂津本山のきしからに行きました。 さて、いつもの旨だれ鶏唐にしようと思って入ったのですが、なにげに開いたメニューで最初に目に入ったチキン南蛮風鶏唐が
(教会建築を通して)文化財建造物の保存活用の活動を始めて、教会の建物を詳しく見る機会が増えました。その中で、カトリック、プロテスタントの違いというものを、建物を通しても知ることができました。そこで改めて、プロテスタントの誕生というものに思い
(Shala Caféで写真展)昨年に続き、(ぎりぎり)今年も12月に写真展の個展を開催します。テーマは、− 津軽の四季と鬼 − (鬼?)なぜ鬼?となった人には説明が必要ですが、津軽の神社の鳥居には鬼がいるんです (
(2つのタイプ) モーツァルト クラシック音楽の世界で後世に名を残し、多大な影響を与えた偉大な人物というと、モーツァルト、メンデルスゾーン、サン=サーンスのような、幼い頃から才覚を表し、神童とも呼ばれる存在であった人がよ
(11月7日)寒くなってきましたね。今日は11月7日。この日が立冬になることが多く、お鍋の日(1(い)1(い)7(な)なべの語呂合わせ ^_^;) だそうです。 日本料理の種別で、冬になると多く作られるのがお鍋料理であることは間違
(美しいものを見たらお腹がへった ^_^;)井之頭五郎(孤独のグルメの主人公)の決まり文句のようなことを言って恐縮ですが、美しいものを見て頭も心もいっぱいになったところで、お腹の空き具合に気づいてしまいました。 そこで東本願寺から
(マーチと言うと)マーチと言うと、例えば”星条旗よ永遠なれ”を思い出しますよね。4拍子あるいは2拍子のリズミカルでかつ力強いメロディーが特徴です。そのため、行進やパレードの伴奏としてよく使われます。 ジョン
(artKYOTO2024)私の好きなドラマに”名建築で昼食を”というのがあります。乙女建築(ノスタルジックで可愛らしい建築)を探し歩く植草ちあき(田口トモロヲ)と、そのフォロアーの春野藤(池田エライザ)
まさにノブレス・オブリージュ(noblesse oblige)を体現した人、濱口梧陵。
(和歌山県の偉人)皆さんは ”稲むらの火”(wikipedia)という言葉をご存知ですか?そして一人の人物濱口梧陵を。 (根っこは生まれ故郷に)濱口梧陵は銚子の醤油製造業(現ヤマサ醤油)の7代目
(講習のあとに)8時間という長丁場の大阪ヘリテージマネージャー育成講座の後、懇親会に参加してきました。会場は、大阪府大阪市西成区山王(いわゆる飛田新地という昔に遊郭のあった所)に所在する料亭の鯛よし百番。大正時代に建てられた妓楼建築で、その
(大阪ヘリテージマネージャー講習会で)既に京都市文化財マネージャー、兵庫ヘリテージマネージャーになっていますが、大阪もその文化財の豊富さから見逃すことが出来ません。それもあって、大阪ヘリテージマネージャーの講習会に参加しました。会場はあべの
(ラジオドラマ?)昭和22年から3年あまり、NHKラジオ第一放送で放送されたラジオドラマがあり、それを原作とした映画も制作されました。それが“鐘の鳴る丘”でした。日本全体が戦後間もない苦しい時代でしたが、このドラマは
(煉獄とは)煉獄(れんごく)とは、カトリック教会の教義において、死後に魂が浄化される場所を指します。罪が完全に清められるまでの間、魂がここで苦しみを受けるとされています。煉獄は、天国に行く前の一時的な状態なんですね。 ギュスターヴ
(絵が描くものは)葛飾北斎が、浮世絵にそれまでなかった、あるいは重要視されてこなかった風景画のジャンルを確立したといわれますが、それをさらに発展させたのが歌川広重でしょう。 歌川広重(wikipedia) 更に彼が晩年に
クラシックギター(wikipedia) (NHKの番組で)平日の朝は、NHKのクラシック倶楽部とともにあります (^o^)今週はギター特集で、この日はホルヘ・カバジェロという名手が弾くバッハの”半音階的幻想曲とフーガ&
(学会出張)今はなかなか東京に行くことは無くなりました。しかし現役時代には、毎年何度か学会の年会や、研究班の班会議などで東京出張がありました。 そしてその時は必ず上野公園に行ってました。上野の動物園を見に?いえいえ、国立西洋美術館
(神戸文化ホールに行く前に)神戸文化ホールは、アマオケの演奏会で何度も足を運んでいます。先日はプロオケである神戸市室内管弦楽団の演奏会にも行きましたが。 たいてい午後2時に開演なので、行って近くで食事ということが多くな
(友人が出演するので) 学園都市交響楽団の定期演奏会が大倉山の神戸文化ホールであり、友人の方が賛助出演するということで、聴きに来ました。 (演目は)指揮は田村ゆう子さん。オープニングはロッシーニの
(大学祭帰りに)大学祭でお昼を食べたんですが、軽食もあるという学生会館のおしゃれなカフェに入ったら、この大学祭期間中は菓子パンとスイーツのみの扱いということでした。なので、パンを二個ほど買って食べたんですが、物足りず、このあと同窓会がある家
(青森県を代表する人)芸術関係で言えば、棟方志功の存在が大きいですね。最近では奈良美智でしょうか。文学関係で言えば、佐藤紅緑、秋田雨雀、葛西善蔵、福士幸次郎、石坂洋次郎、高木恭造、太宰治、三浦哲郎、寺山修司と枚挙に暇もないほどです。&nbs
(本当に久しぶりの大学祭)この土曜日、家人が大学祭に合わせて開催される大学のクラブの同窓会に出席するというので、それに便乗して私も大学祭に行ってきました。 (目的は?)阪急岡本駅から出る真っ赤なスクールバスに乗ってキャ
(ファウスト?)悪魔に魂を売った男といえば、ドイツの文豪ゲーテの小説「ファウスト」にでてくるファウスト。老学者の彼は人生に対する絶望と知識の限界に苦しみ、悪魔メフィストフェレスに魂を売ることで永遠の命を得ようとしました。 (現実の
(意外に山科は開けていた)山科に住んでいる方には申し訳ありませんが、私のこれまでの山科のイメージは、京都の外れのちょっと田舎というものでした。しかし、今回建物調査でJR山科駅に降り立つと、地下街はあるは、駅ビルそして周辺にいろんなお店はある
(紫式部は中華を食べたか ^_^;)なわけ無いでしょう。しかし、紫式部をテーマにした講座の前に、私は何故か中華を食べたくなって、何を食べるか迷うくらいなら中華バイキングをと、会場(西宮東高校)近くのららぽーと甲子園にある九龍点心に入りました
(源氏物語とは)源氏物語はそれまでの説話とか奇譚とかだった日本の文学に、登場人物の心理、人間関係、社会の風俗などを精緻に描く、言わば近代小説的な作品を持ち込みました。世界的に見てもそれは奇跡的なことで、ヨーロッパでそのような作品が登場するの
(ジョルジュ・ビゼー) ジョルジュ・ビゼー(1838年10月25日 - 1875年6月3日、wikipedia) ビゼーは、クラシック音楽の王道といわれるドイツ・オーストリアの作曲家(例えばバッハ、ベートーヴェン、ブラー
パブロ・ピカソ(1881年10月25日 - 1973年4月8日 wikipedia) (美術史における巨人、カメレオン)間違いなく、20世紀最大の画家(彫刻も手掛けています)であり、その作風は時代とともにどんどん変わっていきました
(現在のお仕事?)弘前から宝塚に移ってから始まった建物との新たなお付き合い。文化財建造物の状態の調査、修復の提言等を行うNPO法人の阪神文化財建造物研究会(ホームページ)に所属していますが、そこに入るきっかけとなったのが、自宅から裏の小高い
(天津飯を食べたくて)ある日のこと、急に天津飯が食べたくなり、とある中華料理のチェーン店に立ち寄りました。ここはふわとろ卵の天津飯を売りにしている店です。そこに何を思ったか、というかメニューを開いて最初に目に入ったのが麻婆豆腐ふわとろ天津飯
(弘前といえば)大阪に居た頃は日本酒といえば甘くベタベタとしたお酒という印象でしかありませんでした。そんな私が美味しい日本酒に開眼したのは弘前でした。もちろん美味しいお酒がいくつもあるのはもちろん、それを指南してくれる友人に恵まれたというべ
(津軽弁の日というのがあります)なぜ10月23日が津軽弁の日か?青森県の誇る方言詩人、高木恭造の命日にあたるからだそうです。 青森県近代文学館のポスター”高木恭造の世界”wikipediaによれば、高木 恭
フランツ・リスト(1811年10月22日 - 1886年7月31日 wikipedia) (リストとは)2016年の今日10月22日はフランツ・リストの誕生日。彼について要約すると、ハンガリー出身の作曲家(これにはちょっと注釈が必
向島百花園(wikipedia) (アイデアマン)オークション、クラウドファンディング。いずれも現代のネットアクティビティのように思いますが、実は江戸時代にそれを自らのアイデアでやってのけた人がいました。佐原鞠塢(さはらきくう)と
(指揮者 ゲオルグ・ショルティ) サー・ゲオルグ・ショルティ(1912年10月21日 - 1997年9月5日、wikipedia) 20世紀の名指揮者の一人、サー・ゲオルグ・ショルティ。その音楽における業績に対して、英国
(この手の雑誌)最新のファッション、ライフスタイル、カルチャーに関する情報を提供しているこういった雑誌は、他にも色々ありますが、大抵の場合、特集と銘打った記事であっても、印象として10数ページ程度で質・量共に食い足りないと言うか、申し訳程度
(大阪北の新たな玄関口)梅田は大阪の北の玄関口とも言うべき存在。そこが今また再開発のさなか。新しいビルがどんどん建っています。 (ビルだけじゃない)しかし、昔から大阪の中心街は、緑が少ない、殺風景だと揶揄さ
(不世出のチェリスト)10月19日は、ジャクリーヌ・デュ・プレの命日でした(1945年1月26日−1987年10月19日)Tribute to Jacqueline du Pré by AllegroFilmshttps:
(10月は運動会シーズン)どこの学校、幼稚園でも、この時期運動会ですね。 ご多分に漏れず? 我らが豆台風、1号(姉)、2号(弟)も同じ幼稚園に通っていますが、この三連休最終日が運動会でした。ずっと千葉にいたので、幼稚園
ミケランジェロのピエタ(悲しみの聖母) (グノーと言うと)アベマリアを思い浮かべる人が、恐らく多いことでしょう。 これは一種のJ.S.バッハへのオマージュ的作品で、バッハの平均律クラヴィーア曲集第一巻の、前奏曲第一番ハ長
(ル・ポン国際音楽祭からの帰り)JR姫路駅そばのアクリエ姫路で6時から始まった演奏会ですが、想定をはるかに超える8時30分終演。 アクリエ姫路の4階会議室フロアの窓から新幹線が見えます (^o^) その後サイン会(と言っ
樫本大進(wikipedia) (樫本大進は海外生れの海外育ち)ヴァイオリニストで、日本人として史上二番目のベルリン・フィルコンサートマスターである樫本大進。一人目はご存知安永徹。樫本さんは彼よりも更に一歳若くして就任しています。
もう一つの潮流、象徴主義_10月16日はその一人ベックリンの誕生日
(印象派とは違う)画家ベックリンが活躍した時代は、まさにフランス印象派全盛の頃。 まさに印象派にあらずば絵画では無いといった風潮まであったこの時期。象徴主義と呼ばれる全く別の絵画の潮流がありました。 印象派が戸外に出て、
(それが当たり前だった時代そして現代)例えば、モーツァルト、ベートーヴェン以降の市民が音楽活動のパトロンだった頃からは、演奏会では新作がヨーロッパ各地で演奏され、評価を高めた作品が再演されるというのが普通だったのでしょう。ところ
まさに早い、安い、そしてうまい。たちまちカレー(阪急うめだ駅構内)
(演奏会の前に)シンフォニーホールでの関西フィル定演がこの日の午後2時にあったので、その前に手軽にランチをと考えていた処、梅田駅に着いてホームから見上げると、カレーの文字が。カレーなら早いのでいいかなと、この“たちまちカレー&r
(急成長の鰻の成瀬)急成長の影で?やれ中国産鰻だ、フランチャイズで調理の出来がまちまちだなどと、毀誉褒貶の激しい鰻の成瀬。評価するにはまず食べてみないとということで、西宮北口のアクタ西宮西館に最近オープンしたお店に確かめに行ってきました。&
鉱山とたまごパックにどんな関係が? (^_^;) 多田銀銅山に行ってきました。
(意外に近い)先日古民家の見学のついでに、それのある猪名川町の多田銀銅山に行ってきました。 阪急川西能勢口駅バスターミナル 生野銀山と同じイメージで、ずっと山奥にあると思い込んでいましたが、実際は阪急宝塚線の川西能勢口か
(イギリスの作曲家)イギリスの作曲家といえば、誰を思い浮かべますか?ルネサンス期ならトマス・タリス、ウィリアム・バード、ジョン・ダウランドバロック期のヘンリー・パーセル、G.F.ヘンデル(元はドイツ人で、イギリスに帰化したんですが)と、百花
(舌を切られますよ)”総理による政治利用のための解散は憲法違反であり許されない”そうずっと言い続けてきた御本人が、なんと就任後一週間もしないうちに解散選挙を打ち出した。厚顔無恥なのか、それとも認知機能に問
この記録はこれからも破られることは恐らく無いでしょう (^o^)
(サンタクロースではありません ^_^;) レイフ・セーゲルスタム(wikipedia) レイフ・セーゲルスタム、フィンランドの指揮者にして作曲家。なんとあのハイドンの104曲の交響曲を遥かに凌ぐ343曲も交響曲を作曲し
(AI革命)昔、ITをイットと言った首相が居ましたが、今度の首相はAIをアイ(愛)とか言ったりして ^^;冗談はさておき、最近アメリカの半導体企業NVIDIAの躍進がめざましいです。マイクロソフト、アップルの株価を追い抜くほど。主にGPU(
(芸術家は性格が悪い?)芸術家は感受性が豊かだからこそ、一般の人々が気づかない、気にも留めない事柄に感動したり、それを素直に作品という形で表現できるわけですね。そしてそんなことに没頭していると、周りが見えないことも多く、それが原因で周りの人
(カラヴァッジョといえば) カラヴァッジョ(wikipedia) カラヴァッジョといえば、イタリアバロック絵画の始祖と言える存在です。しかし、類稀なる才能を持ちながら、いろいろと問題を起こし、遂に
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(この日もシャラカフェでランチ)在廊二回目の金曜日も11時から4時過ぎまでShalaCafeで。 コンサートはSold outのお知らせが (^_^;) お昼はカレー。いつもより結構辛めでしたが、美味しかったです。辛さは
(ついて行けない?)電車の車内で、若者が“バサキでね。“って言っているのが、聴くとはなしに耳に入ってきました。うん?ばさき?どこかの地名か?と思っていると、その後の会話の内容から、バイト先(アルバイト勤務先)のことだ
(徳川御三卿)徳川御三家とは徳川将軍家に次ぐ地位を持つ、尾張徳川家、紀州徳川家、そして水戸徳川家ですが、徳川御三卿はご存知ですか? 田安徳川家、一橋徳川家、清水徳川家の三家です。いずれも江戸時代に創設され、将軍の跡継ぎを輩出するこ
(何の数字?) これは私の書いてきたブログの記事数です。まあ我ながらよく書いたものです。2008年の2月から書きはじめ、最初はぽつぽつ、月に数本気ままに書いていたのですが、2011年の11月からは毎日一本ペースになり、
(始まりました、写真展)17日は写真展初日。11時から17時までフルで会場のShala Cafeに在廊していました。平日ではありましたが、友人3人を含め何人もの方が見に来てくれました。差し入れに、喜八洲のみたらし団子を頂きました
(誕生日と洗礼日)キリスト教の宗派のいずれも、重要な儀式として洗礼(バプテスマ)が位置づけられています。入信の際に行われる秘跡(サクラメント)の中心となる儀式。それは、イエス・キリストがヨルダン川で洗礼者ヨハネから洗礼を受けたという福音書の
(写真展の搬入)明日火曜日から始まる個展”津軽の四季と鬼”の出展作を、先週の土曜日に会場のShala Cafeに搬入しました。 今回は前回より多い16点。1時間ほど掛けてなんとか展示完了。&nb
(忘年会)所属するNPO法人阪神文化財建造物研究会の忘年会がありました。20数名の会員の参加があり、なかなか盛況な会となりました。 (阪文建の今年の重大ニュース?)ところで、今年のこの会の特筆すべき事柄を、私の独断と偏
(西宮北口で)所属の団体の世話人会があり、その後にランチとなりました。そこで、久しぶりに会場近くの沖縄料理の店“ゆいたば島食堂”に立ち寄りました。 最初はソーキそばでもと思っていたのですが、メニ
(今年の漢字)今年も恒例の"今年の漢字"が12月12日に発表されました。今年の漢字には”金”が、一般からの投票で選ばれたとのこと。この行事が始まって以来30年の歴史で、金が選ばれるのは5度目だとか
(講演会の合間に)先日ヨドコウ迎賓館100周年記念のコンサート、講演会を聴きに行きました。 ”ヨドコウ迎賓館と芦屋の文化” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5696午前
(芦屋という街とヨドコウ迎賓館)芦屋川の中ほどの河畔そばの小高い丘の上に立つ国指定重要文化財である旧山邑邸(現ヨドコウ迎賓館)。施主は灘五郷の一つ、魚崎郷にある名門蔵、櫻正宗の第八代目山邑太左衛門氏で、彼の別邸として1924年に竣工を迎えま
(まずはセザール・フランク)今日が誕生日の二人の偉大な作曲家。どちらもフランスの作曲家です。まずはセザール・フランク セザール・フランク(1822年12月10日 - 1890年11月8日、wikipedia) 大器晩成を
(シラーの詩?) ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」。若い頃にドイツの文豪、詩人であったシラーの“歓喜に寄す“の詩に強い感銘を受け、それを自身の音楽に活かしたいと考え続けたベートーヴェンは
(西北でランチ)しばらく西宮北口でランチを食べる機会が減ったのですが、この日はコンサート、そしてその後に建物見学があり、昼食を西北でとなりました。 (スパイスカレー)以前は確かイタリアンか何かのバルだったように記憶して
(ということで)旧来住家から次の訪問先のコヤノ美術館を訪れる前に昼食を取るため、西脇ラーメン(播州ラーメン)の名店、大橋ラーメンを訪ねました。 さすが名店だけに入るまでに20分ほど待たされました。 (なにを頼
(豪農の館)一方、豪農の館はこの地のその名の通り、豪農が立てた日本家屋。それを大阪の(株)コヤノが入手し、リフォームして、館長((株)コヤノの社長、小谷野氏)の個人のコレクションを展示する美術館にしたものです。大阪にコヤノ美術館・本館があり
(確かに位置的には)西脇市にある日本のへそ公園。なるほどその位置は、東経135度と北緯35度の交差地点にあり、日本列島の東西・南北の分布のほぼ中央に当たります。 テラ・ドーム(日本のへそ公園内にある。なんだか目を回したセミみたい?
(詩情溢れる木版画)江戸時代初期から末期ころまで隆盛を極めた浮世絵版画。鈴木春信、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳などなど。有名絵師は枚挙に暇がないですが、衰退期に入った明治以降で今一度盛り上がりもたらした一人が、川瀬巴
(自分にとっては)私は幼稚園には1年も行かなかったので、自身の最初の学芸会は小学校だったように記憶しています。なにをやったか、今となっては定かではないのですが、それでも一生懸命練習した(させられた?^_^;)記憶だけがあります。
元祖ヘタウマ? 徳川家光のうさぎ図ドラマでは幼き家光が家康のために書いた絵と言う設定にしていました。本当のところは、しらんけど ^^;) (今年のNHK大河ドラマ)昨年に続き、今年も、最初はどうにも頼りのない若者が主人公でした。ど
(以前から気になっていたもの)行きつけのインド料理店、スビマハル。そこで出されるサラダに掛かっているオレンジ色のドレッシングが、美味しいんだけど、どんな中身かわかりませんでした。そういえば、他のインド・ネパール料理店でも同じようなドレッシン
(面白い選曲方針) 12月17日に開催された豊中市民管弦楽団の第65回定期演奏会を聴きに行ってきました。 会場は豊中市立文化芸術センター大ホールでした。会場は子供連れ、家族連れも結構多く、この広い会場が最終的
(不測の事態)なんと先週一週間ほどの間に鼻血が3度も出てしまいました。流石に心配になって、原因特定のために耳鼻科に行きました。単に鼻の粘膜が傷ついたためであればいいのですが、ポリープができていたりとか、他の疾患が隠れていたら問題
(恐竜のように?)太古の昔、地球上を席巻し、我が世の春を謳歌していた恐竜。それが突如滅んで、地球上から姿を消しました。地中から掘り出された化石から当時の姿を推定するしかありません。 そんな興亡の歴史は、楽器の世界にもあ
(昼も夜も)先日ヘリテージマネージャー講習会で龍野に行った日、結果的に昼も夜も麺類を食べました。 (播州といえばそうめん)昼はそうめんでした。午前中に文化財建造物の見学に夢中になっていて、気がつけば午後の講習開始まで時
(どこまでもへそまがり?)先日、メサイアの演奏会に行ってきました。 "年の暮れはやっぱりメサイヤやで!(*^^*)" http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5229 年末
(アマデウスで月イチの演奏)息子と友人が、神戸元町でやっているクラシックサロン・アマデウス。 通常の演奏会以外にも色々やっています。今年からの新しい企画として、平日の午後2時と3時にそれぞれ30分ほどのミニコンサートと言うか、カフ
(日本酒のイベントに行ったんだけど)”NADAGOGO ふぇ酒”というイベントでは、色々と美味しいお酒を試飲できましたが、 "うまっ酒(馬と酒の1日 ^^;)" http:
(今年の漢字)毎年恒例の"今年の漢字"の発表がされました。その年一年を振り返ってみて、その様相にピッタリと思われる漢字一文字が投票で選ばれて、京都清水寺の管主が揮毫するというものです。ニュースでも必ず取り上げられる行事で
(競馬場で灘五郷)灘五郷の酒造会社が集まって、阪神競馬場のイベント広場で日本酒の試飲会(NADAGOGO ふぇ酒:フェスをもじっている)を開催していました。面白そうなので、最終日の日曜日に行ってみました。 この日は競馬
(講習前に)この土曜日に、兵庫HMの講習会が龍野であったのですが、その前に自主見学(*^^*)として、姫路と龍野にある元庄屋さんだったお屋敷2件を見学しました。 (圧倒されっぱなし)まず姫路の林田の大庄屋、旧三木家。三木家の先祖は
(大阪芸術大学特別演奏会)中之島のフェスティバルホールで、大阪芸術大学特別演奏会"メサイヤ"がありました。 招待券を午後4時半から座席券と交換。 その後食事を済ませ、 "コンサー
これでもかというくらい掛かっている刻みネギの下にたっぷりのカルビが奥ゆかしく隠れています ^^;) (2時間の長丁場)クラシックのコンサートはだいたい2時間というのが相場かと。それをやる時間帯にもよりますが、平日の午後7
(トホホ?)いえ、凝った肩の音ではなく、杜甫の詩の一節にある「人生七十古来稀なり」に由来する方の古希です (*^^*) 本日めでたく?古希を迎えました(*^^*) 高齢化が進む日本では、70歳なんてまだぺーぺー?これから
(コンサートの帰り)中之島に関学のグリーの演奏会を聴きに来ました。 "実は、建物を見に行くという目的もあったのですが ^^;)" http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5226&n
(関西学院グリークラブ クリスマスコンサート2023)これは大同生命が中之島の大阪本社ビルのロビーでおこなう一連のコンサートの一つでした。 日本で最初に発足したグリークラブであった関西学院グリークラブ。今年の全国合唱コンクール大学
(奈良県立美術館で)奈良県立美術館が、その開館50周年を記念して、特別展として、不染鉄の展覧会を来年1月から開催(1月13日〜3月10日)するようです。 "漂白の画家 不染鉄 〜理想郷を求めて"(Fashion
(タンゴと言っても)反応したのは、黒猫のアレではなく、地名の丹後の方だったんですけどね ^^;) 9月に丹後地方に旅行して、楽しかったこともあり、 "宮津卒業旅行" http://kit
(Shala cafeでモーニング)昨日の朝に健康診断に行った帰り、朝ごはん抜きだったので、Shala Cafeで初めてモーニングを頂きました。 (写真展)Shala Cafeでは、しらつちよしえ(白土 吉枝)さんの写