(あいあいパーク)阪急宝塚線の中山観音駅の方に用があり(中山観音ではないのですが)、そのついでにちょっと隣の山本駅近くまで歩いて、前々から気になっていたあいあいパークなるものに立ち寄ってみました。 花のテーマパークだろうと思ってい
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
(あいあいパーク)阪急宝塚線の中山観音駅の方に用があり(中山観音ではないのですが)、そのついでにちょっと隣の山本駅近くまで歩いて、前々から気になっていたあいあいパークなるものに立ち寄ってみました。 花のテーマパークだろうと思ってい
写真を見ると随分と前の方のように感じますが....(^_^;)
(クレメンス・クラウス)指揮者のクレメンス・クラウスといえば、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを初めた人としても知られています。 クレメンス・クラウス(1893年3月31日 - 1954年5月16日、wi
(アメリカ絵画を牽引)ニューヨークと聴くと、皆が憧れる大都会。そこには夢と希望が溢れていて....と言う時代がありましたが、今はどうでしょうか?しかし半世紀以上も前に、華やかな都会の影の面を描いた画家が居ました。それがエドワード・ホッパーで
(沖縄料理)西宮北口に良い沖縄料理のお店、島食堂ゆいたばがあり、度々利用していました。 それが急に今年閉店してしまい、がっかりしていたのです。ところが摂津本山の方に沖縄料理の店があったのを見つけ、入ってみました。それが
(阪神・淡路大震災後30年の節目の年の開催)私が所属する兵庫ヘリテージマネージャー機構H2Oの年会(第21回)が6月1日に開催されます。場所は芦屋川沿いのルナホールの小ホールです。(最寄り駅は、阪急芦屋川駅、並びに阪神、JRの各
(唐揚げとは)唐揚げって、食材に小麦粉や片栗粉を軽くまぶして、衣をつけずに高温の油で揚げる調理法、またはその料理のことですね。鶏肉を使ったものが多く、外はカリッと、中はジューシーに仕上がるのが特徴です。 唐揚げ(wikipedia
(リアリズムとは)リアリズム(Realism)は以下のように定義されます。すなわち現実をありのままに捉え、理想化や誇張を避ける考え方や表現手法のことです。分野によって意味が異なるものの、共通するのは「現実を重視する」という姿勢です。19世紀
(気になっていた店)神戸元町商店街を、クラシックサロン・アマデウスに向かって歩いていくと3丁目の西の端に香ばしいいい匂いをいつもさせているお店があって気にはなっていました。それが焼き鳥のヒナタ。 写真展の写真を引き上げに向かった日
(葛井寺拝観のあとに)葛井寺の十一面千手千眼観世音菩薩などを拝観したあと、藤井寺駅に向かいました。 "思い立って葛井寺へ" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=58
(国宝公開)日本の千手観音の最高のものと言われる、葛井寺の国宝“十一面千手千眼観世音菩薩像”。今年はその開眼1300年の年。 これがこの連休の間に公開され、また改修なった阿弥陀二十五菩薩堂(阿弥
(腹が減っては在廊はできぬ ^_^;)この日も12時から18時までの長丁場。その前にランチをと三宮に降り立ったのですが、東口を出て、いつものように広い通りに向かおうとしたら、地下に向かう階段がありました。こんなところになにかあったっけ?と思
(原田マハの小説)原田マハの小説 ”リーチ先生” 原田マハ:リーチ先生(集英社)伝記ではなく小説です。主人公ではなく、物語を進めるいわば狂言回しに当たる人、高市は原田マハによる創作の人。 それはさ
(写真展5日目)GW後半初日の5月3日、沢山の人が来てくださいました。 こちらから開催を通知していた方だけでなく、アマデウスの前を通りかかって、面白そうだからと来た方も結構居ました。マンドリンデュオ・シエスタのBGMも
(レオナルド・ダ・ヴィンチの再来か?)2歳でピアノを弾き、3歳で作曲し、10歳で演奏会を開き、13歳でパリ音楽院に入学、16歳で最初の交響曲を作曲。また当時最高のオルガン奏者と称賛されていました。またルネサンスの万能の天才、レオナルド・ダ・
(Sion)家人から、行って良かったと聞かされていました。 その上レトルトカレーまで土産にもらって食べてとても美味しかったので、この日写真展の在廊前のランチに訪れました。 シェフは老舗洋食レストラ
(平賀源内)目下放送中で話題のNHK大河ドラマ“べらぼう”。その中で重要な登場人物の一人であった平賀源内。もう先週に退場してしまって、残念ですが、その中で彼がゲイであったとして描かれていました。 平賀源内(
(今日は彼の誕生日、ただし旧暦ですが)5月1日は江戸時代の絵師で、日本画に革新をもたらした偉大な円山応挙の誕生日です。 円山応挙(享保18年5月1日(1733年6月12日)- 寛政7年7月17日(1795年8月31日)wikipe
(まずは藤岡幸夫シェフ総監督就任)今年度の関西フィル定期の第一回は藤岡幸夫さんの関西フィル総監督就任のお披露目の会。と言っても特別セレモニーがあったわけでもありませんでした。 しかし、神尾真由子さんの力のこもったヴァイ
(恒例の)ここ数年、シュペーテ弦楽四重奏団の演奏会を京都、あるいは芦屋のカトリック教会の礼拝堂で聴いてきました。 今回もこの26日の土曜日にカトリック芦屋教会の礼拝堂で行われました。 これまでは3
(GWに開催する写真展)4月29日から5月5日まで写真展(個展)を開催します(写真は5月7日まで展示してますが ^o^)。これについては既にお知らせしています。 “告知です。クラシックサロン・アマデウスで写真展。&r
(天空のテラス?)奥の院での見学を堪能した後、ランチに向かいました。しかし目当てのお店のいくつかは満席でした。 そこで入ったのが”天風テラス”というカジュアルなカフェと言った感じの店。
(何年ぶりだろう?)記憶の中の高野山は、森閑としたちょっぴり暗いイメージでした。しかし今回やってきてみると、まずその広大さ、建造物の多彩さに圧倒されました。まさに高野山ワールド!初めてきたと言ってもいいくらいのインパクトです。 朝
(反省会ではありませんよ、懇親会です! ^_^;)紀三井寺、紀州東照宮、雑賀崎と見て回って、頭と心はパンパン。空いてるのはお腹だけということで、疲れを癒やすべく懇親会へと参りました。 (会場はお役所?)今回の旅のコーディネーターが
(紀州と言えば徳川御三家の一つ)暴れん坊将軍の吉宗の出たところ (^o^)御三家で唯一将軍を出したところですね。最後の将軍、徳川慶喜は、水戸徳川家出身ですが、御三卿の一つ一橋家に養子に出た後に15代将軍になっていますから。 &nb
(まずは紀三井寺)和歌山の丸田屋で元気をつけた後、紀三井寺に向かいました。 “南への旅の前の腹ごしらえ” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5843 結縁厄除坂
(友人たちと研修旅行)昨年に続いて今年もヘリマネ講習会受講者同期との研修旅行。今回は和歌山・橋本・高野山の旅。 JR紀州路快速に乗ってまず、集合場所のJR和歌山駅に到着。 和歌山電鐵喜志川線が同じ駅舎の東端に
(神田というと)東京の神田というと、神田明神で古い庶民の街?あるいは御茶ノ水、神保町に近くて、大学や古書店の多いイメージ?というところでしょうか? 神田明神(wikipedia) しかし、神田はグルメの町らしく、たとえば
(桜は散ったけれど)岡本・本山エリアに用事があって出かけたのですが、思いの外早く終わったので、ちょっとそのあたりを散策。岡本駅のすぐ北西にある岡本南公園(桜守公園)の桜が気になって行ってみたのですが、ピークは予想通り過ぎていました。&nbs
(パウル・クレー展を堪能した後)久しぶりにパウル・クレーの原画をたっぷりと見て堪能した後、 ”その多面性を知りました。兵庫県立美術館のパウル・クレー展” https://kitamahokif.jugem
(5月のGW)神戸元町5丁目のクラシックサロン・アマデウスで写真展(個展)を開催します。 タイトル: “津軽の四季“会期:4月29日(火・祝)—5月5日(月・祝)時間:12:00−18:00入場無料ですが、
その多面性を知りました。兵庫県立美術館のパウル・クレー展 ”Solitary and Solidary”
(パウル・クレー)パウル・クレーというと、この”忘れっぽい天使”の線画をまず思い出します。 シンプルなのに見るものを惹きつけて離さないその豊かさの表現。しかし、それが彼のごく一面であることを今回
(ジョージアのピアノ音楽)神戸元町のクラシックサロン・アマデウスで、八木良平さんのジョージアのピアノ音楽のコンサートがありました。珍しい、しかしなかなか聴きごたえのある演奏会でした。 “未知との遭遇?”
(クラシックサロン・アマデウス)私の息子とその友人が経営するクラシックサロン、アマデウス。 小規模のサロンなので、運営は大変そうですが、いろんな企画を行って頑張っています。 (ジョージアの音楽) &
(美術展のあとで)京都京セラ美術館でのモネ展鑑賞のあと、 ”モネ展にまめ台風現る (^_^;)” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5834 朝も早かったことも
(京セラ美術館) 京都京セラ美術館にまめ台風一号二号と共に行ってきました。幸いお天気もよく、桜も満開(ちょっとピークは過ぎていましたが)。しかし、人の多さには閉口しましたが。 (モネ展)
(1年間の成果)所属するNPO法人が、一昨年の1年間を掛けて行った、西宮神社の国の登録有形文化財への申請支援作業。昨年末に登録されたことは既にお話したかと思います。 ”嬉しいことがありました。” http
(トリスタンとイゾルデ)ワーグナーの楽劇のひとつ、”トリスタンとイゾルデ”中世の宮廷歌人たちが伝えた悲しい恋物語(ケルトの説話らしい)を題材にした作品です。 トリスタンとイゾルデの様子を窺うマルク王(エドモ
(早いものです)まめ台風一号は、もう幼稚園を卒園して、小学校に入学。 子どもの成長の速さには驚かされます。単に大きくなるだけでなく、個性が強く現れて来るんですね。 モネ展ポスター(京都京セラ美術館)
(季節の装い)今日は芦屋川方面に用事がありました。それを済ませて、芦屋川沿いを歩いていると、芦屋川の川べりの桜は満開。 いい季節になりました。 ただ桜だけを写しても芸がないので?芦屋川を彩る建物に
スキャンダルの最中の来日。今日はフランク・ロイド・ライトの命日
(帝国ホテル第2代本館)近代の3大建築家として、ル・コルビュジエ、ミース・ファンデルローエと並び称せられるフランク・ロイド・ライト。 フランク・ロイド・ライト(1867年6月8日 - 1959年4月9日、wik
(どんな妙薬がご所望ですか?)皆さんは、もし作ることが出来るとすれば、どんな薬が欲しいですか?万病に効く薬? 頭が良くなる薬?美男、美女になれる薬? あるいはスーパーマンになれる薬? (^_^;)いや、俺はスーパーマンだから薬なん
(建物調査の前後に)この日は京都嵯峨野に残る伝統的な建物の調査でした。 大覚寺 これは嵯峨野の大庄屋だった旧井上家 ただし、国や京都府・京都市の登録を受けていない、いわば無名の建物の悉皆調査。なにか災害があった
(嵐山)この日は京都嵯峨の建物調査の日でした。JR嵯峨嵐山、嵐電嵯峨、と言う手もあったのですが、せっかくなので嵐山の桜を見てからと思い、阪急嵐山に向かいました。 桂から予想通りの激混み。まずは少々早めにラン
(図書館からのShala Cafe)前日やってきた豆台風たちは、この日は午後から近くの宝塚市立図書館西図書館へ。ばあばはマンドリンクラブの練習日で同じ建物の会議室で練習。なので一緒に出かけました。 子供の本
毀誉褒貶の多い方。それだけ大きな存在だったということでしょう。
(4月5日)今日4月5日は、指揮者といえば誰もが思い浮かべるであろう、あの人、楽壇の帝王と呼ばれたヘルベルト・フォン・カラヤンの誕生日です。 ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908年4月5日 -
(佐伯祐三)待ちに待った中之島美術館が開館したのが2022年2月2日(ゾロ目だ!(^o^)なぜ待ちかねたかというと、その所蔵作品の目玉の一つが佐伯祐三のものだからということもありました。 その大回顧展にはもちろん行きま
(大原美術館)私立美術館の雄とも言うべき大原美術館。行ったことありますか? 大原美術館ファサード (wikipedia) 数々の絵画の名品を所蔵していることで有名ですが、それらを置いてその本館に入ってすぐの正面に飾られて
久しぶりのPOPミュージックのコンサートへ。オオサカ・シオン・ウィンド・オーケストラ
(Osaka Shion Wind Orchestra)この日曜日にオオサカ・シオン・ウインド・オーケストラのコンサートに、友人からもらったチケットで行ってきました。オオサカ・シオンと言う名前は、元の名前、大阪市音楽団(愛称?オオサカシオン
(当たった!) なんと宝くじが当たりました。1億円です!というところで朝目覚めました。今日は4月1日でしたよね (^_^;)夢なら醒めないでほしかった。 さて、冗談はさておき(って、冗談か〜い!)なぜ4月1日
(梅田でランチ)オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラのコンサート(ザ・シンフォニーホール)を聴きに梅田へ。 JR、阪急百貨店、阪神百貨店の二階にかかるペデストリアンデッキには、最初は人形(マネキン?)かと思った、白
またまた、宝塚にじぇんこを落どす (フォレストダイニング、小林)
(久しぶりに)この金曜日のお昼前後には、どちらも予定がなかったので、家人とともに久しぶりにランチで外食を。過日行って良いお店だと思った、小林駅近くのバル(フォレストダイニング)のランチに行ったのです。 (何を選んだか)
(代表作は?)スペインの画家ゴヤというとどの絵を思い出すでしょうか? フランシスコ・デ・ゴヤ (1746年3月30日 - 1828年4月16日、wikipedia) スペイン宮廷の王家一族の醜さを堂々と描いた&rdquo
またドラマの話ですが (^_^;) _ 御上先生(日曜劇場)
(日本の教育問題を扱ったドラマ)先日最終回を迎えたドラマ”日曜劇場−御上先生” ドラマ”御上先生” DVDボックス 日本の官僚機構の病巣の一つとも言える文科省の教育行政に対
(トリエンナーレ)ビエンナーレは隔年毎に、トリエンナーレは3年に一度ごとと言うイタリア語で、その間隔で開催される国際美術展のことを指します。有名どころでは、ヴェネチア・ビエンナーレ。2年毎にイタリアのヴェネチアで開催される、世界最大の国際芸
(信念を貫くとは)NHKの朝ドラ”虎に翼”でも描かれていましたが、敗戦後の混乱期、法職にある身でヤミ米を食べる訳にはいかないと筋を通し続けて、最後には餓死した裁判官が居られたとか。 芸術の世界も似た側面があ
(今回も宝塚南口)重厚な内容の映画を観た後、 ”社会の縮図を見るようで、いやあ、面白かった!” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5810 ランチの
(オーケストレーションの名手)FBFの方に招待されて、クランクレーデと言う名前のオーケストラの定期演奏会を聴きに行ってきました。ゲストコンサートマスターが石上真由子さんということも、楽しみでした。 なお、クランクレーデ
社会の縮図を見るようで、いやあ、面白かった! 映画「教皇選挙」
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂(wikipedia) (何年ぶりかな?)映画館のスクリーンで映画を見るのは本当に久しぶり。某世界的オーケストラの指揮者になった女性を描いた”TAR” (ケイト・ブランシェット
やれ、”今日のふふふっ” だの、”今夜のふふふっ” だのと、限定品のスイーツなどの写真をFBのタイムラインに上げては、共感を得ていますが(いや顰蹙かな?)、今日はちょっと真面目な話
(東灘の住吉を歩いていたら)東灘の図書館に用があったのですが、来るときは阪急の岡本からてくてくと歩いて20分。その用件が終わると、同じコースを戻るのも何なので、更に南(海側)へ5分ほど歩いて阪神魚崎駅を目指しました。そうして阪神
(初孫)我々に初孫が出来たのが今から約7年前。 一日見ていても見飽きないというのが正直なところだったのですが、なんと今週、幼稚園を卒園。4月からピッカピカの一年生になります。 いやあ、時間の過ぎる
(何の話?)BWVって知っていますか?知っていれば結構な通ですね。なに、ドイツ車だろうって? それはBMW!(^_^;)* BMW (Bayerische Motoren Werke、バイエルン発動機製造株式会社) ドイツバイエルン州の自
(モデルは泣いた (^_^;) 花魁(1872年、wikipedia) これは画家高橋由一が描いた当時の花魁の絵です。これを見て、あまりにリアルに描いたため、モデルの女性が泣いて怒ったとか。 あの写楽が役者大首
宝塚にじぇんこを落どす_Haru Café(宝塚南口)
(にわか独身貴族最終日?)しばらく神戸あるいは西宮での外食が続いたので、幸いお天気もよいので、たまには地元宝塚でということで、阪急今津線、宝塚南口の方面に向かいました。 線路沿いにあるイタリアンカフェのHa
シェヘラザードとシャフリヤール王(フェルディナント・ケラー画 1880年、wikipedia) (アラビアンナイト)アラビアンナイト(アラビアの夜の物語)を構成する数々の物語は、中東や南アジアに伝わる伝承が元になっていま
(Shala Café写真展)三宮で家人を見送った後、小林に戻り、いつものShala Caféで写真展を見ました。この日が最終日でなんとか間に合いました (^_^;) 今回の写真展、撮ったの
(三宮から)ここのところ、家人が月に一度の頻度で、老父母の住む高松を訪れて居ます。三宮から高速バス、吹っ飛ばす、じゃなかったフットバス(淡路島、徳島を経てJR高松駅)で約2時間半の旅。今回はいつもより遅めの出発のバスになったので、三宮まで見
(浜の真砂は尽きぬとも ^_^;)世の中に新しいものが導入されると、必ずそれに関わる詐欺が登場します。SNS隆盛に伴って、X、Instagram、Tiktok、そしてFacebookに偽アカウントが登場しています。怪しいものには
(時間が悪いのか)店の前に来ると、いつも長〜い行列が出来て、入るのを断念していたお店。それが今回、ピーク時を外れていたせいか、並ばずに入れました。そう、三宮センタープラザ地下にある、神戸長田のソウルフード、ぼっかけ焼きそばのお店、長田本庄軒
(大倉山)大倉山にある神戸市立中央図書館にある本を閲覧しにやってきました。 地下鉄大倉山から歩いて2-3分と便利なところにある図書館ではありますが、なぜこんな小高い丘の上に目立たなく建てられているんだろうと
(洗濯の基本)洗濯物を干すのは、晴れた日なら日光の降り注ぐ場所に、雨とかの場合には仕方なく部屋干し、というのが常識だったんでしょうけど、最近はいろんな理由から部屋干しになることが多いような。 例えば、プライバシーやセキ
(鍵盤蛇腹楽器)と言う名称が果たしてあるのか無いのかわかりませんが、アコーディオン、バンドネオンのまさにその体を表しています。 アコーディオン(wikipedia) バンドネオン(wikipedia) しかし、
(関西フィル定期の前に)関西フィルの定期で鈴木優人さん指揮でブルックナーの交響曲第7番を聴きました。 ”関西フィル+鈴木優人でブルックナー7番!” https://kitamahokif.jugem.jp
(飯守泰次郎と鈴木優人)関西フィルではこれまで飯守泰次郎さんとブルックナーチクルスをやってきました。そしてブルックナー生誕200年の年、2024年のシーズン最後に、ブルックナーの7番を指揮される予定でした。しかし残念なことに、それを果たせず
(音楽の父)これは学校の音楽の授業で習った言葉?。クラシック音楽の源流がJ.S.バッハにあるということを言いたいのでしょうが、少し西洋の音楽史を学べば、それは違うということがわかるはず。J.S.バッハから西洋の音楽が始まったというより、それ
(オーケストレーション)クラシック音楽について言えば、オーケストレーションとは、作曲された音楽をオーケストラ用に編曲することを指します。管弦楽法と言ったりもしますね。各楽器の役割を決め、どの部分をどの楽器が演奏するかを決定します。これにより
(3月6日(旧暦))今から730年ほど前(1297年)のこの日、鎌倉幕府が御家人の窮状を救うために、徳政令(永仁の徳政令)を出しました。9代執権・北条貞時が発令した、日本で最初の徳政令です。要は御家人の借金をチャラにするというものです。&n
(まずは新美の巨人たち)私のお気に入りの番組、”新美の巨人たち”を先週見たところ、投稿の六本木にある国際文化会館を取り上げていました。 国際文化会館(wikipedia) この建物は、誕生の過程
(会場)今回、大阪府ヘリテージマネージャー協議会(大阪府建築士会)主催の公演とワークショップに参加して来ました。 (詳細は以下のブログ記事で) ” 奇跡のコラボ? 八百屋お七聴き比べ in 中之島図書館”
(大阪府ヘリテージマネージャー協議会の企画)講談、そして文楽。いずれもなかなか生の公演に接する機会は少ないのですが、今回両方がコラボして、それぞれの公演と解説、一緒にワークショップが行われたものに、幸い参加することが出来ました。それにしても
(〜前ランチ)このテンプレート作っておいてもいいくらい (^_^;) 冗談はさておき、どこに行ったかと言うと、堂チカ(堂島地下センター)。阪急梅田から中之島に歩いていくときにいつも通るコースです。行ったお店は、以前から
(建築に関する調査)ある建築の設計、施工に関わった人を特定するための調査の一環として、宝塚市立中央図書館に手がかりになりそうな書籍があることがわかり、やってきました。この図書館のある場所は阪急の清荒神駅の直ぐ側。 小ぶ
(伊藤若冲)伊藤若冲が注目されるようになって久しいですね。 伊藤若冲(1716年3月1日 - 1800年10月27日、wikipedia) その再評価に貢献したのは、ひとつには美術史研究家の辻惟雄さんの著書”
(忘れっぽい?)鳥頭って言葉は、「トリは三歩歩けば忘れる」ということわざがあるように、すぐに忘れてしまうこと、そんな人を指します。まあ、鳥が賢くないだろうということを前提にした言葉でしょう。 (カラスを舐めてはいけない
(マイブーム?)先日の宝塚市役所、カトリック宝塚教会の見学会以降、 "村野藤吾漬け (^_^;) 村野藤吾建築の魅力とガイドツアーに参加して" https://kitamahokif.jugem.jp/?ei
(ミーハー?)”宙わたる教室”ですっかりファンになった伊与原新という作家。 ”伊与原さんおめでとう” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid
(紫式部でも)タイトルの言葉は、度々娘に言っては嘆いたという、紫式部の父、藤原為時の言葉です。(紫式部日記)”残念なことだ、お前が男子であったならなあ”といったところでしょうか。 紫式部は優れた学者の父から
(どう行くか?)コンサートの会場である神戸文化ホールへは阪急で高速神戸まで行ってちょっと歩くか、三宮で地下鉄に乗り換えて、ホールそばの大倉山で降りるかの二択です。この日は三宮のとあるお店で見たいものがあったので、後者を選びました。用件が終わ
(オルガン)オルガンは、鍵盤で選択した発音器であるパイプに加圧した空気を送ることで発音する鍵盤楽器であり、そのためパイプオルガンとも呼ばれます。 教会のパイプオルガン(wikipedia) その楽器の歴史は長く、紀元前数
(前川國男)前川國男(まえかわ くにお、1905年5月14日 - 1986年6月26日、wikipedia)は昭和期の日本の建築界を代表する一人。気がつけば、今年は前川國男の生誕120年の記念の年。今、私が第二の人生として、建物に関わる活動
(西宮市立図書館)最近ご無沙汰していた西宮市立図書館の北口図書館。西宮北口駅の北東側の商業施設アクタ西宮東館の5階にあります。とある本を検索を掛けたら、ここにあることがわかって予約し、準備ができたという連絡を受けて受け取りに来た
(ジョージアの作曲家)缶コーヒーのCMソングを作曲した、というわけではありません (^_^;)ジョージアは以前日本ではグルジアと呼んでいた、ソビエト連邦の共和国の一つです。その代表的作曲家の一人がスルハン・ツィンツァーデです。 ス
(軽いものから重いものまで)前クールには、教育とは何かを考えさせる”宙わたる教室”やご贔屓の趣里主演の"モンスター”など見ごたえのあるドラマが色々とありました。 ”小説(
オーケストラ・ソノリテがショスタコの10番をやるというので聴きに来ました。
(ショスタコーヴィチの交響曲第10番)表現の自由など夢物語、芸術家も粛清される可能性のあるスターリン体制下で作曲活動を続けざるを得なかったショスタコーヴィチ。面従腹背の言葉通り、一見(一聴?)体制の要望に沿う曲を作りながら、そこに自身の想い
ヘビーな曲を聞く前にはしっかりと腹ごしらえ? 讃岐うどん 天兎(てんと)
(讃岐うどん天兎)この日曜日に、アマオケ、オーケストラソノリテの定演を聴きに豊中市の曽根にある豊中市立文化芸術センターに来ました。演奏は2時からなのですが、1時すこし前に曽根駅に着いたので、演奏前にお昼をと考え、駅前の讃岐うどんの店、天兎に
(2月16日)1883(明治16)年の2月16日に、日本初の7色刷りの天気図が、ドイツ人気象学者エリヴィン・クニッピングの指導の下に作成されたそうです。 エルヴィン・クニッピング(1844年4月27日 - 19
(以前から気になっていた店)大阪のラーメンの老舗として、神座(かむくら:本店はどうとんぼり神座)の名前は随分と前から耳にしていて、一度行こうと思いながら実現せず、今回が初めての訪問となりました。西宮北口で所属するNPO法人の理事
(初詣はどこに行く?)もう2月というのに初詣の話題で恐縮ですが (^_^;) さて、宝塚市民は初詣にはどこに行くか。市内に限って見れば(今年の我が家のように市外の西宮神社に行く人も多い?)、初詣客数ランキングでは 1.中山寺(中山
(宝塚の重要文化財建造物)宝塚市には重要文化財建造物が2件あります。いずれも八幡神社です。 一つは波豆八幡神社、 そしてもう一つが中筋八幡神社です。(ココだけの話ですが、宝塚の中華そばの名店&rd
(大関の所有 ^o^)灘五郷は、日本酒の一大生産地として、江戸時代から繁栄をしてきました。 灘五郷酒造組合HPより そこで作られたお酒は、下り酒と称して上方から大消費地江戸に運ばれました。それを運んだのが樽廻船で、今津の
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(あいあいパーク)阪急宝塚線の中山観音駅の方に用があり(中山観音ではないのですが)、そのついでにちょっと隣の山本駅近くまで歩いて、前々から気になっていたあいあいパークなるものに立ち寄ってみました。 花のテーマパークだろうと思ってい
(クレメンス・クラウス)指揮者のクレメンス・クラウスといえば、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを初めた人としても知られています。 クレメンス・クラウス(1893年3月31日 - 1954年5月16日、wi
(アメリカ絵画を牽引)ニューヨークと聴くと、皆が憧れる大都会。そこには夢と希望が溢れていて....と言う時代がありましたが、今はどうでしょうか?しかし半世紀以上も前に、華やかな都会の影の面を描いた画家が居ました。それがエドワード・ホッパーで
(沖縄料理)西宮北口に良い沖縄料理のお店、島食堂ゆいたばがあり、度々利用していました。 それが急に今年閉店してしまい、がっかりしていたのです。ところが摂津本山の方に沖縄料理の店があったのを見つけ、入ってみました。それが
(阪神・淡路大震災後30年の節目の年の開催)私が所属する兵庫ヘリテージマネージャー機構H2Oの年会(第21回)が6月1日に開催されます。場所は芦屋川沿いのルナホールの小ホールです。(最寄り駅は、阪急芦屋川駅、並びに阪神、JRの各
(唐揚げとは)唐揚げって、食材に小麦粉や片栗粉を軽くまぶして、衣をつけずに高温の油で揚げる調理法、またはその料理のことですね。鶏肉を使ったものが多く、外はカリッと、中はジューシーに仕上がるのが特徴です。 唐揚げ(wikipedia
(リアリズムとは)リアリズム(Realism)は以下のように定義されます。すなわち現実をありのままに捉え、理想化や誇張を避ける考え方や表現手法のことです。分野によって意味が異なるものの、共通するのは「現実を重視する」という姿勢です。19世紀
(気になっていた店)神戸元町商店街を、クラシックサロン・アマデウスに向かって歩いていくと3丁目の西の端に香ばしいいい匂いをいつもさせているお店があって気にはなっていました。それが焼き鳥のヒナタ。 写真展の写真を引き上げに向かった日
(葛井寺拝観のあとに)葛井寺の十一面千手千眼観世音菩薩などを拝観したあと、藤井寺駅に向かいました。 "思い立って葛井寺へ" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=58
(国宝公開)日本の千手観音の最高のものと言われる、葛井寺の国宝“十一面千手千眼観世音菩薩像”。今年はその開眼1300年の年。 これがこの連休の間に公開され、また改修なった阿弥陀二十五菩薩堂(阿弥
(腹が減っては在廊はできぬ ^_^;)この日も12時から18時までの長丁場。その前にランチをと三宮に降り立ったのですが、東口を出て、いつものように広い通りに向かおうとしたら、地下に向かう階段がありました。こんなところになにかあったっけ?と思
(原田マハの小説)原田マハの小説 ”リーチ先生” 原田マハ:リーチ先生(集英社)伝記ではなく小説です。主人公ではなく、物語を進めるいわば狂言回しに当たる人、高市は原田マハによる創作の人。 それはさ
(写真展5日目)GW後半初日の5月3日、沢山の人が来てくださいました。 こちらから開催を通知していた方だけでなく、アマデウスの前を通りかかって、面白そうだからと来た方も結構居ました。マンドリンデュオ・シエスタのBGMも
(レオナルド・ダ・ヴィンチの再来か?)2歳でピアノを弾き、3歳で作曲し、10歳で演奏会を開き、13歳でパリ音楽院に入学、16歳で最初の交響曲を作曲。また当時最高のオルガン奏者と称賛されていました。またルネサンスの万能の天才、レオナルド・ダ・
(Sion)家人から、行って良かったと聞かされていました。 その上レトルトカレーまで土産にもらって食べてとても美味しかったので、この日写真展の在廊前のランチに訪れました。 シェフは老舗洋食レストラ
(平賀源内)目下放送中で話題のNHK大河ドラマ“べらぼう”。その中で重要な登場人物の一人であった平賀源内。もう先週に退場してしまって、残念ですが、その中で彼がゲイであったとして描かれていました。 平賀源内(
(今日は彼の誕生日、ただし旧暦ですが)5月1日は江戸時代の絵師で、日本画に革新をもたらした偉大な円山応挙の誕生日です。 円山応挙(享保18年5月1日(1733年6月12日)- 寛政7年7月17日(1795年8月31日)wikipe
(まずは藤岡幸夫シェフ総監督就任)今年度の関西フィル定期の第一回は藤岡幸夫さんの関西フィル総監督就任のお披露目の会。と言っても特別セレモニーがあったわけでもありませんでした。 しかし、神尾真由子さんの力のこもったヴァイ
(恒例の)ここ数年、シュペーテ弦楽四重奏団の演奏会を京都、あるいは芦屋のカトリック教会の礼拝堂で聴いてきました。 今回もこの26日の土曜日にカトリック芦屋教会の礼拝堂で行われました。 これまでは3
(GWに開催する写真展)4月29日から5月5日まで写真展(個展)を開催します(写真は5月7日まで展示してますが ^o^)。これについては既にお知らせしています。 “告知です。クラシックサロン・アマデウスで写真展。&r
(讃岐うどんがレファレンス)大阪に生まれ育って、大阪のうどんが一番と二十歳すぎ頃まで思っていました。大阪のうどんはつゆがメインのスープであって、うどんはクルトンのようなものだと ^^;しかし高松に行って本場の讃岐うどんを食べて衝撃を受けまし
(好きな建築家は?)と問われたら、前川國男とそしてもう一人、村野藤吾と答えます。弘前にいる頃にその作品に出会い、建築への関心を掻き立ててくれたのが前川國男ですが、村野藤吾は退職後に移り住んだ宝塚に晩年住んでいた(清荒神)という縁?で惹かれる
(来ることはないだろうと思っていたのに)子供の頃に、奈良ドリームランドとか、宝塚ファミリーランド、枚方パーク、子供ができてからは、白浜サファリパークなんかにいったことはありましたが、メジャーなテーマパークのディズニーランド、ディ
(あまりに藤原性が多いので)平安時代、貴族社会では藤原氏の本流、傍流がそれこそうじゃうじゃいて、誰が誰やら分かりづらい ^^;)今、NHKの大河ドラマの舞台がまさにその平安時代。そのドラマの脚本を手掛ける大石静さんいわく、平安時代のSex
(なんと傲慢な)と思うでしょう。しかし、さにあらず。 サルバドール・ダリ(1904年5月11日 - 1989年1月23日、wikipedia) (シュールリアリズムとスーパーリアリズム)共にリアリズムでありながら、その方
(白衣の天使?)ナイチンゲールと言うと、クリミア戦争に従軍し、多くの兵士を救った看護婦として、またのちに看護学校を設立して、近代看護学を確立した人として知られています。 フローレンス・ナイチンゲール(1820年5月12日 - 19
(結婚40周年)もう一週間も前ですが、5月6日は、結婚記念日でした。もう40年になるんですね、早いものです。まあ色々とありましたが ^^;)、曲がりなりにもここまで続いてきたことに感慨深いものがあります。 それはともか
(Colorful Japan展の後)神戸市立博物館でのColorful Japan展を見終え、写真展の会場(クラシックサロンアマデウス)に向かう途中、ランチの店を探していました。 しかし、5月5日の12時すぎ。GWの
(カラーデジタルの時代だからこそ)今は写真、さらには動画までフルカラー(この表現は古いか ^^;)でスマフォで撮れる時代。それが100数十年ほど前、開国した日本が、海外向けに日本をアピールするため、モノクロでしか撮れなかった写真
(西宮交響楽団定期演奏会)友人が所属する西宮交響楽団の定期演奏会が芸文大ホールでありました。今回を最後に別の団体に移るということもあり、聴きに行きました。 (演目)横島勝人さんの指揮で、デュカスの交響詩“魔
(誕生日は同じ)ヨハネス・ブラームス(1833年5月7日 - 1897年4月3日、wikipedia) ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840年5月7日 - 1893年11月6日、wikipedia)
(それはちがうやろう)ハリウッド版のゴジラ(&キングコング)の映画公開中(ゴジラxコング 新たなる帝国)とか。 そのプロモーションビデオを見たけれど、ゴジラとキングコングが一緒にかけっこして ^^;) 、敵を倒しに向か
(ひき肉料理の定番)肉料理にはいろいろありますが、ひき肉を使ったものの中でも定番はハンバーグでしょう。びっくりドンキーなんていう全国チェーンの専門店もあるくらいですから、根強い人気があるのでしょう。もちろんハンバーガーもですが。
(第345回定期演奏会)最近の関西フィルの充実ぶりは目を見張るものがあります。高く安定した技術は言うまでもなく、ここぞというところで爆発するエネルギーを秘めている点。 (演目)今回前半は、林そよかさん作曲のヴァイオリン
(お茶屋さんなのに)放香堂という神戸の老舗のお茶屋さん”放香堂”。そこが日本で最初にコーヒーを飲ませる店を開いたらしいです。 クラシックサロン・アマデウスでの写真展のセッティングを済ませたあと、
(日本画家 福田平八郎) 福田平八郎(1892年2月28日 - 1974年3月22日、wikipedia) 今年は日本画家、福田平八郎の没後50年の年です。日本画家と書きましたが、彼の描く
(教会でのコンサート前に)元町のクラシックサロン・アマデウスでの写真展の打ち合わせの後、芦屋教会でもコンサートに向いました。 “聖堂で聴くカルテット” https://kitamahokif.
(シュペーテ弦楽四重奏団)ここ数年、シュペーテ弦楽四重奏団の演奏会を続けて聴いています。毎年教会の聖堂で開かれるのですが、昨年は京都のアグネス教会で、ボッケリーニ、シェーンベルク、そしてベートーヴェンの第13番を聴きました。 そし
(クラシックサロン・アマデウス)息子が友人とやっているクラシックサロン・アマデウス。いろいろと企画を考えて、頑張って運営して居るようですが、来るゴールデンウィーク(5月1日〜6日)に、日替わりのミニコンサートをやるので、ついては
(眼福の後)美術展、講演を聴いた後、 ”村上隆、再会!” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 地下鉄東山まで疎水沿いに戻り、途中、名庭園師の小川治兵衛