(眼福の後)美術展、講演を聴いた後、 ”村上隆、再会!” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 地下鉄東山まで疎水沿いに戻り、途中、名庭園師の小川治兵衛
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
落ち葉掻き あざ笑うがごとく 風一陣 弘前りんご 風が強かったですね。木枯らしのような。調査で出掛けた先の庭が落ち葉で一杯。早速箒で掃き始めたのはいいんですが、せっかくまとまった落ち葉の山が風の一
(発作ですか?)なんだか急にステーキが食べたくなって ^^;)その時西宮北口に居たので、手っ取り早く、アクタ西宮北口西館の神戸BBステーキに入りました。 お昼時でランチメニューのみだったので、あまり選択肢は
(国の登録有形文化財建造物) 文化庁HPのロゴより 11月24日付けの文化庁の広報に、国の登録有形文化財建造物の指定に関する答申が出ました。 文化審議会の答申(登録有形文化財(建造物)の登録)https:
ここで拍手したくなるのも分かる ^^;)交響楽団ひびき演奏会(あましんアルカイックホール)
(チャイコフスキーの「悲愴」)チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」は、ブラームスの3番同様、最終楽章が消え入るように終わるのです。それとは逆にその前の楽章(第三楽章)は、とても華々しく終わり、アマオケのコンサートなどでは時々、ここで拍手が
(三木といえば)三木城をめぐる、別所長治と豊臣(羽柴)秀吉の戦いを思い出します。今回、ヘリテージマネージャー講習会で三木市を訪ねたので、まずは三木城跡に行ってみました。 神戸電鉄粟生線の三木上の丸駅で降りてすぐ西側に、今どきのポッ
(宝塚ネタが続きますが)この日の午前中、西宮北口での所用を済ませ、今津線で北に向かいました。考え事をしながら乗っていて、自宅最寄りの駅である小林(おばやし)で危うく降りそうになりました ^^;)この日の目的地は更に2つ先の宝塚南口駅近くなの
また来てしまいました。めんふくろう(西宮北口 アクタ西宮西館)
(ちょっと予定外)最初、アクタ西宮西館の一階にあるイタリアンの店、シチリアの朝市に行こうとしていました。創立記念大感謝祭(親会社の壁の穴の創立記念ということらしいです)というのをやっていたので。 ところが、午前中の用件
(宝塚市の広報) 広報たからづか 令和5年11月号表紙 自宅に届いた宝塚市の広報"たからづか"を見ていたのですが、特集として"たからづかデジタルミュージアムへようこそ"というのが出
2つのボレロ、いや3つか ^^;)今日はモーリス・ベジャールの命日でした。
(バレエのボレロ?) ラヴェル(ピアノを弾いている)とガーシュウィン(右端)(1928年、wikipedia) ボレロと言えば、管弦楽曲の名曲の一つで、フランスの作曲家モーリス・ラヴェルの作品あることをご存じの方は多いで
川西市キセラホールでコンサート。川西市民オーケストラ第11回定期演奏会を聴いて。
(初めて来ました)川西市民オーケストラの定期演奏会を聴きに、川西能勢口駅まで来ました。 ファゴット奏者の友人がファゴット、コントラファゴット両方で出るということなので、聴きに来た次第です。この駅自体は、所属するNPO法
コンサート前に良いのでは? ノアール・アルジャン(大阪福島)
(大阪福島のシンフォニーホールのそば)先日のザ・シンフォニーホールでの関西フィルの定期演奏会の帰り。 "豪華な出演者です。 関西フィル第342回定期演奏会を聴いて。" http://kitamahokif.j
豪華な出演者です。 関西フィル第342回定期演奏会を聴いて。
(指揮とオーボエ、そしてヴァイオリン)今回のプログラムの指揮とオーボエを担当するのが、アレクセイ・オグリンチュク。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席オーボエ奏者ですね。かの名手モーリス・ブルグから引き継いで、ジュネーヴ高等音楽院のオー
(2つ目の講習)京都に続き、兵庫ヘリテージマネージャー養成講座に、2週に1回のペースで通っています。 カトリック夙川教会 京都と違い、座学の会場が夙川と近いので助かったと思っていたのですが、なにせ兵庫県は広い。実測実習や
おや、ご新規さんですね。7月開店ですか。mish mash (宝塚南口)
(宝塚市展の会場へ)宝塚に移り住んですぐ(2019年)のこと、宝塚南口近くの手塚治虫記念館の北隣に、新しいミュージアムが立つということで、その見学会に行ったことがありました。それが宝塚市立文化芸術センターで、私の写真が入選した宝
(中毒)20年の弘前での生活で、煮干し(★★ ^^;)中毒になっていたのですが、宝塚に住み始めて4年。弘前のようには周りに煮干しラーメンの店があまりない(というか、青森・弘前の煮干しのような強烈なのはなかなかない ^^;)ので、煮干し断ちで
(ボタンを押しても)その日の朝、いつものようにブログをアップしようと、デスクトップパソコンの電源ボタンを押しました。うん?反応しない!もう一度押してみました。しかし、状況は変わらず。PCはうんともすんとも言わず、静かにそこに佇んでいます、モ
(築200年の料理旅館)お昼も歴史の里、丹波篠山らしく、200年の歴史を誇る料理旅館、玉川楼に入りました。 屋根の瓦などは新しく吹き替えていますが、1階の表は昔の趣を残しています。面白いのは入り口が2つあり
建物を見に行ったのか?そこで食べるために行ったのか? 城下町丹波篠山 その1
(まずは建物)もちろん、興味深い建築を見に行ったのですが、そこで美味しいものを食べられればそれに越したことはない、いや最高でしょう (*^^*) この前の土曜日、丹波篠山市にある神社、そして重伝建地区(重要伝統的建造物群保存地区)
実に意欲的なプログラム 西宮交響楽団創立70周年記念定期演奏会
(創立70周年)西宮交響楽団の創立が1953年12月。なんと私の生まれた年、月です (*^^*)親近感湧くなあ (*^^*) それはともかく、アマチュアオケで、これほど長く精力的に活動してきた団体も珍しいのではないでし
(旦那と呼ばれると)どこぞの色っぽい女将さんから"ちょいとそこの旦那、寄って行って!"時代劇などによくあるシーンですが、こう声をかけられると、ついフラフラとお店に入ってしまい、大枚をお店に寄付してしまう殿方が多いのは昔も
ヨットハーバーでランチ (*^^*) 西宮マリーナ、カサブランカ
(西宮マリーナ)その近くで、とある用件があったので、ついでにおしゃれなヨット、クルーザーが停泊、あるいは陸揚げ保管されている西宮マリーナに立ち寄って見ました。 水上スキーの練習場もありますね。 (ランチ)時間もちょうど昼
(早い、安い、そこそこうまい) というキャッチフレーズ(と、この店の人がそう言ったとはついぞ知らない ^^;)で、お世話になっている駅そばの店、若菜そば。それが、ちょっと前に結構値上げして、キャッチフレーズの真ん中が必ずしも該当し
人生の多くを、その演奏準備に費やす楽器 ^^;)会所幹也 リュートリサイタルを聴いて
(よく聞く話として)オーボエの奏者、特にプロの方は、その演奏家人生の大半をリード(楽器の歌口)づくりに費やしているとか。日がなせっせと蘆からリードを削り出すのに忙しく、リード工房の人かと思うほど?まあそれだけ、いい音を出す命とも言うべきリー
大器晩成を絵に書いたような人。今日はセザール・フランクの命日
(デュメイさんの生を聴ける幸せ *^^*)宝塚に移り住んでしばらくしてから、ほぼ毎回通っているのが、関西フィルの定期演奏会。最近頓に実力を向上させ、嬉しい限りです。オケ全体のレベルの向上はもちろんですが、オーボエの佛田さん、クラリネットの梅
また良い店を見つけてしまった (*^^*) haru cafe 宝塚南口
(コーヒーフェスティバルのあとで)宝塚南口の手塚治虫記念館、宝塚芸術文化センターで開催されたジャパンコーヒーフェスティバルで珈琲を堪能したあと、気づけば12時。 "珈琲はお好き? ジャパンコーヒーフェスティ
宝塚市展に入選。今年の幸運はまだ使い果たしていなかったみたい (*^^*)
(とある用事とは)この11月4日、ジャパンコーヒーフェスティバルに、とある用事のついでに行ったと書きました。 "珈琲はお好き? ジャパンコーヒーフェスティバル(宝塚市立文化芸術センター)" http://ki
珈琲はお好き? ジャパンコーヒーフェスティバル(宝塚市立文化芸術センター)
(なんちゃってバリスタ)弘前に20年も居たためか、つい始めてしまった ^^;)ことが色々とあります。写真がその一つ。それまではどこかに行った、何かをやったついでの記念写真しか撮ったことがなかったのに、鳥を撮りにわざわざ雪深いところに行ったり
(仕事の後は)仕事を終えた後のビールはいいものですね。たとえ昼であっても (*^^*)スーパーに行くとビールの新製品が並んでいました。たまには昼ビール(アカガワるともいう)もいいでしょう。 では、アテはなにか、西宮北口の二階中央コ
「ジャジャジャジャーン、このように運命は扉をたたく」と言ったとか言わなかったとか ^^;) (5番といえば)交響曲の5番というのは、名曲が目白押し! ・ベートーヴェンの5番はもう説明の必要もないでしょうが、運命という副題
(文化の日)今日11月3日は文化の日ですね。 でも、改めて文化の日って何やねん?と聞かれると、きちんと応えられる人はどのくらいいるでしょうか。文化の日っ中辛、じゃなかった^^;)というからには、日本文化を称える日とちゃうん?という
日本で唯一、ホテルに立つ灯台 神戸メリケンパークオリエンタルホテル公式灯台
ホテル公式パンフレットより。 (灯台記念日)11月1日は灯台記念日でした。1869(明治元)年のこの日に神奈川県横須賀市に日本初の洋式灯台である観音埼灯台が起工されたことを記念して、海上保安庁が制定しました。 (ホテルに
(いつもは餃子の王将)早い、安い、そこそこうまいという町中華の代表、王将。私の場合、王将といえば、西宮北口駅そばの餃子の王将(京都王将)。 そして京都王将から分かれて、今は独自路線で店舗展開している大阪王将。たまには違う王将でとい
「ブログリーダー」を活用して、kitamahokifさんをフォローしませんか?
(眼福の後)美術展、講演を聴いた後、 ”村上隆、再会!” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 地下鉄東山まで疎水沿いに戻り、途中、名庭園師の小川治兵衛
村上隆との再会のあと、 "村上隆、再会!" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 ちょっと遅めのお昼をと、京都京セラ美術館の目と鼻の先にある、老舗のそば屋に行
(むかし、六本木ヒルズで)今から9年前、東京の六本木ヒルズの森美術館で、村上隆の五百羅漢図の展覧会を見ました。その奇想ぶり、すさまじいまでのスケール感に圧倒されたのを今でも思い出します。 “突発性ミュージアム症候群
(その意味するところは?)キャラが立つと良く言われますが、改めて考えると、どういう意味なんでしょう。はっきりとした個性が確立されていて、他よりも目立って見えて目が離せなくなること。 絵画についていえば、決して技術的にうまいとは言え
(ロシア、そしてソ連の作曲家)今日4月27日は、ロシアの作曲家セルゲイ・プロコフィエフの誕生日です (1891年生まれ)。 セルゲイ・プロコフィエフ(1891年4月27日 - 1953年3月5日、wikiped
(半径100m)阪急神戸線の岡本駅は大学の街です。朝夕は特に多くの大学生が乗り降ります。そんな駅前から100m圏内に有名なパン屋が4軒もあります。さすがパンの街? ローゲンマイヤー ドンク ケルン そ
(原著論文)大学の生命科学の研究者としての現役時代は、研究成果を業績として論文の形でまとめることが、最終目標でした。それも世界中の研究者が読める形、英語の論文(オリジナルな研究論文)で公表すること。 40年近い研究生活でそんな論文
1歳の誕生日に撮影したもの まめ台風一号こと、孫娘が今日6歳の誕生日を迎えました ( ^)o(^ ) あっという間ですね。来年4月にはピッカピカの一年生になるとは。 そしてなにより、5月には神戸に家
(地味だけど、じわっと染み入って来るドラマ)NHKの日曜日の夜10時からの連続ドラマ “舟を編む”がついに最終回を迎えてしまいました。原作(三浦しをん)も読んだし、映画(宮崎あおい、松田龍平主演)も観たんですが、テレ
(だんじりパレードの後で)宝塚市役所でのだんじりパレードを堪能した後、 "おめでとう、宝塚市政70年!ということでだんじりパレード ( ^)o(^ )" https://kitamahokif.jugem.j
(宝塚も古希)20年暮らした弘前では7月になると弘前ねぷたの準備で街が活気を帯び出し、8月の祭り本番ともなれば、町中ねぷたの山車で沸き立ちます。 宝塚に移り住んで、そういった夏祭りの活気が味わえないのかとちょっと寂しい
(京都市文化財マネージャー育成講座 2024)私は昨年(2023年)第13期として修了したのですが、今年の講習会初日の開講式、第一回講習そしてその後のスタッフミーティング、更にはお言葉に甘えて、スタッフ懇親会に参加させていただきました。&n
(いくつもの偶然)最近読んだ本の最後の方に出てくる言葉・出会ったあの日、もしも私がイトちゃんの家に行っていなかったら。・再会した日、もしもお互いに弘前のデパートに居合わせなかったら。・国画会の展示会場で、もしも柳(柳宗悦)先生と濱田(濱田庄
(ミント神戸着)高松からの高速バス、フットバスで戻った家人を迎えに、三宮のミント神戸一階のバスターミナルへ。ちょっと遅れて到着したのが19時15分。そこでミント神戸もしくはその周辺で夕飯をとることに。 (ローマ軒)地下一階のMキッ
(クラシックサロン・アマデウス)息子が友人とやっているクラシックサロン・アマデウス。いろいろと企画を考えて運営して居るようですが、来るゴールデンウィーク(5月1日〜6日)に、日替わりのミニコンサートをやるので、ついてはその期間中に写真展やり
(スープじゃないよ、作曲家だよ、Suppe(ズッペ))。ドイツ語では飲むスープのことですが、今日4月18日はそんな名前のオーストリアの作曲家、フランツ・フォン・ズッペの誕生日です。可愛い名前?にしてはいかついおじさんではありますが ^^;)
(京都の教会調査)昨年修了した京都市文化財マネージャー。この土曜日には次期講座が始まり、その一回目に修了生として聴講してきました。 さて、昨年、私の参加した講習会の修了課題が、カトリック衣笠精霊教会の調査でした。 &nb
(長谷川親子に会ったあと)長谷川等伯・久蔵親子の障壁画、そして智積院の名園を堪能したら、11時半近く。 "絵師の親子に会うために京都まで" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=
(長谷川等伯、久蔵)先日そして過去に、長谷川等伯・久蔵親子の作品について触れました。 "痛恨の桜" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5375 &qu
(武と美、それは城の両面)城はもちろん守りの要であり、その機能性の高さがもとより生死を分かつことにもつながりました。しかし、それと同時に、武人は財と英知を注ぎ込みました。その結果、期せずして城は本来の目的の武あるいは戦いとは別次元の美の象徴
(コンサート前に)GW初日の土曜日、午後2時からのコンサートのチケットを無事入手出来て、ホット一息。会場(ザ・シンフォニーホール)近くのお芋のスイーツのお店"しみず"で休憩することに。ここはさつまいもを主材とした様々なス
(お助けばあばのオペラの夕べ?)今月始めに、孫2号の入園時の助っ人に、家人は千葉に10日ほど行っていました。無事入園式を終えた娘家族を残して、翌日は東京へ。大阪の循環器病センターの青山台官舎で一緒だった音楽仲間と落ち合って、4人で東京の新国
(今日は4月29日)さて、今日4月29日は何の日でしょうか? 実はジンギスカンの日です。なぜって、429(ヨーニク、羊肉)と言う語呂合わせから ^^;) ジンギスカン(wikipedia) バレンタインがチョコ
また写真展のお知らせです (*^^*) 日時:5月23日(日)〜28日(日)10:00ー17:00(最終日のみ16:00) 会場:西宮市立北口ギャラリー(西宮北口駅隣りのアクタ西宮東館6F) 今
(自転車用ヘルメット着用義務化)この4月1日から、自転車に乗る場合、自転車用ヘルメットを着用するよう務めなくてはならなくなりました。 *道路交通法(令和5年4月1日以降)道路交通法 第63条の11 第1項自転車の運転
(面接試験)大学人として長年在籍していたので、その間に入試の面接試験の面接員なるものが回ってきました。いわゆる入試における通常の筆記試験の監督は毎年のようにこなさなくてはいけませんでしたが、その場合は試験が滞りなく進むように立会
(ヴァイオリンとチェロのための協奏曲?)まずは、これを聴いてください。 チャイコフスキーのある作品の第2楽章です。 https://youtu.be/UXY_qU7bKPQ?t=1291 なんと美しいヴァイオリンの旋律
(最後の四条派)日本画家の木島櫻谷(このしまおうこく)は、呉春(松村月渓)を祖とする日本画壇の一大潮流である四条派(京都の四条に住んでいたことから)の最後の作家とみなされることから、こう呼ばれることもありました。 木島櫻谷(187
(埋もれた優れた作品の発掘)今から10年前程、スウェーデンの作曲家の作品がマイブームでした。もちろん今はブームが去ったというのではなく、好きで普通に聴いています。 そのときは、古いところではヨゼフ・マルチン・クラウス(モーツァルト
(文覚)文覚は平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての元武士であり、若い頃に出家して真言宗の僧侶となった人です。彼が遠藤盛遠と名乗っていた若い武士の頃、従兄弟で同僚の渡辺渡(わたなべわたる)の妻、袈裟御前に横恋慕してしまいます。そしてその夫を
ヴィオラ(wikipedia) (先日のブログ)4月14日のブログで、ウォルトンについて書いたのですが、その時はまだ知らなかった彼のヴィオラ協奏曲について、ドイツの友人のヴァイオリニストの方に教えて頂きました。 &rd
(Instant nudle(インスタントラーメン、即席麺))世界でも有数のインタントラーメン(Instant nudle(即席麺)の国、日本。実に多くの数の商品があります。 ところで、その名前の由来は、本来のラーメン
(コロナ・ラプソディー)2020年から始まった武漢肺炎ウイルス禍、まさにラプソディー(狂想曲)。その後、最近までの3年間は、アマプロの区別なく、音楽活動は著しい制約(演奏会の中止、よくて延期)を受けました。実演から遠ざかることは演奏のスキル
(600年の時を超えて)4月17日から、ShalaCafeで、"私のこの一枚"という写真展が始まりました。 私の今回の出展作のタイトルは"600年の時を超えて"。20
七味を振るとなお美味しい (*^^*) (カツ丼の名店)西宮ガーデンズのある高松町の南側近くの田代町に、カツ丼の名店があります。そう、"たけふく"です。創業1970年ですから、53年の歴史があります。
(去年の7月)マウリオラと言うお店が西宮北口駅の北口近くに出来たのが、昨年の7月。店名のマウリオラとは、ハワイ語で癒やすと言う意味があるとか。 間口の狭い、ハンバーガーや、スイーツ、夜はカフェバーとして営業
(新規開店)地元(宝塚、西宮界隈)でのラーメンの新規店の開拓は久しぶりのような気がします。 西宮ガーデンズのフードコート"ガーデンズキッチン"の一角には、1年契約でのラーメン店出店があります。主に近
(クラシック音楽の七不思議の1つ)バロック時代のヘンリー・パーセル以来、偉大な作曲家が久しくいなかったイギリス。(ヘンデルはイギリスで活躍したが、残念ながらドイツ人 ^^;) それが19世紀末になると、 ・エドワード・エルガー(1
(ミッションを終えて)今回は、孫二号の入園式前後のサポートに家人は出掛けました。それが終わった後、結婚直後から8年間暮らした吹田市青山台の国循の官舎での音楽仲間4人と落ち合って、新国立劇場でのヴェルディのオペラ"アイー
(たまたま)たまたまNHK-BSPのプレミアムシアターで放送していた往年の名画(と言っても30年ほど前ですが)を見たんです。タイトルは"心の旅" 主演はハリソン・フォード。ハリソン・フォードといえば