(眼福の後)美術展、講演を聴いた後、 ”村上隆、再会!” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 地下鉄東山まで疎水沿いに戻り、途中、名庭園師の小川治兵衛
弘前に住む大阪人が、音楽、美術、歴史、そしてグルメについて日々感じたことをつぶやきます。
司馬遼太郎のシリーズ”街道をゆく”の中の1巻のタイトル”北のまほろば”に魅せられて、大阪から本州最北端の青森県にやってきました。日々見聞きしたこと、感じたこと、考えたことなどをつれづれなるままに綴ります。
(通信手段としてのハガキ)最近は、電子メール、SNSといった通信手段がもっぱらとなり、ハガキを書いて出すのは、年賀状位になってしました感があります。その年賀状の取扱数も著しく減少してきているそうですね(そもそも字を書けなくなって
(高松に日帰りのあと)家人が思い立って、香川県の高松(家人の実家)に、ご無沙汰している実家にご挨拶で、早朝出発の日帰り旅行。帰ってきたのが4時半。 29日ということもあり、そこで急遽、忘年会をすることに。"焼き鳥食べたい
(小倉百人一首)子供の頃、普段歌などに興味を持たなかったのに、なぜか年末年始には百人一首のかるたをやったりしました。藤原定家が古今の名歌の中から百首を選んだという小倉百人一首。 天智天皇の歌 "秋の田の かり
(貰い物のカレンダー)現役時代、毎年12月になると、山のようにカレンダーが職場に届きました。その頂きもののカレンダーを職場はもちろん、自宅の各部屋に掛けても余るくらいでした。お陰でこの数十年間、わざわざカレンダーを買うことは殆どありませんで
関西フィルハーモニー管弦楽団のHPのロゴより(https://kansaiphil.jp/) (関西フィル)友人の方のご好意で、定期演奏会などを度々聴く機会のある関西フィル。最近は飛躍的にその実力を上げてきているプロオケです。&n
(古希を期に)70歳になるのを期に、始めようと決めた古文書解読。その中でもくずし字を翻刻するというのがなかなか手ごわい。 たとえば、このような文を読み解くわけです。これは、積雪(つもるゆき)と言うお題の和歌。
(年末年始の帰省)娘夫婦が千葉から帰省し、孫たちが我が家にやってきました。幼稚園の年中、年少に通うようになって、随分と話すことも大人びてきました。不用意に適当なことを言うと、ツッコミが入ります ^^;) (クリスマス)クリスマスと
(改修工事)2021年9月から耐震補強工事などのため休業していた、メリケンパークの神戸ポートタワー。 2022年6月のハーバーランドモザイクでの弘前ねぷたの来神イベント。赤いポートタワーが工事用の黒い覆いを被っています
(記と紀の違い)いえ、古文書(古事記、日本書紀)の話ではなく、神戸元町の南京町と5丁目商店街とにそれぞれある豚まんの店、老祥記と老祥紀(記と紀)の話です。羊頭狗肉みたいなタイトルで失礼しました ^^;) (元は同じ店だったようです
元祖ヘタウマ? 徳川家光のうさぎ図ドラマでは幼き家光が家康のために書いた絵と言う設定にしていました。本当のところは、しらんけど ^^;) (今年のNHK大河ドラマ)昨年に続き、今年も、最初はどうにも頼りのない若者が主人公でした。ど
(以前から気になっていたもの)行きつけのインド料理店、スビマハル。そこで出されるサラダに掛かっているオレンジ色のドレッシングが、美味しいんだけど、どんな中身かわかりませんでした。そういえば、他のインド・ネパール料理店でも同じようなドレッシン
演奏以上にMCが (*^^*) _豊中市民管弦楽団の定期演奏会を聴いて。
(面白い選曲方針) 12月17日に開催された豊中市民管弦楽団の第65回定期演奏会を聴きに行ってきました。 会場は豊中市立文化芸術センター大ホールでした。会場は子供連れ、家族連れも結構多く、この広い会場が最終的
(不測の事態)なんと先週一週間ほどの間に鼻血が3度も出てしまいました。流石に心配になって、原因特定のために耳鼻科に行きました。単に鼻の粘膜が傷ついたためであればいいのですが、ポリープができていたりとか、他の疾患が隠れていたら問題
(恐竜のように?)太古の昔、地球上を席巻し、我が世の春を謳歌していた恐竜。それが突如滅んで、地球上から姿を消しました。地中から掘り出された化石から当時の姿を推定するしかありません。 そんな興亡の歴史は、楽器の世界にもあ
(昼も夜も)先日ヘリテージマネージャー講習会で龍野に行った日、結果的に昼も夜も麺類を食べました。 (播州といえばそうめん)昼はそうめんでした。午前中に文化財建造物の見学に夢中になっていて、気がつけば午後の講習開始まで時
年末に聴くなら、ベートーヴェン交響曲第10番!、って、なんでやねん (*^^*)
(どこまでもへそまがり?)先日、メサイアの演奏会に行ってきました。 "年の暮れはやっぱりメサイヤやで!(*^^*)" http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5229 年末
マネージャー? 鞄持ち? シエスタコンサート(午後のお茶会、アマデウスで)
(アマデウスで月イチの演奏)息子と友人が、神戸元町でやっているクラシックサロン・アマデウス。 通常の演奏会以外にも色々やっています。今年からの新しい企画として、平日の午後2時と3時にそれぞれ30分ほどのミニコンサートと言うか、カフ
(日本酒のイベントに行ったんだけど)”NADAGOGO ふぇ酒”というイベントでは、色々と美味しいお酒を試飲できましたが、 "うまっ酒(馬と酒の1日 ^^;)" http:
(今年の漢字)毎年恒例の"今年の漢字"の発表がされました。その年一年を振り返ってみて、その様相にピッタリと思われる漢字一文字が投票で選ばれて、京都清水寺の管主が揮毫するというものです。ニュースでも必ず取り上げられる行事で
(競馬場で灘五郷)灘五郷の酒造会社が集まって、阪神競馬場のイベント広場で日本酒の試飲会(NADAGOGO ふぇ酒:フェスをもじっている)を開催していました。面白そうなので、最終日の日曜日に行ってみました。 この日は競馬
豪農とはこういうのを言うのか(姫路の旧三木家と龍野の永富家)
(講習前に)この土曜日に、兵庫HMの講習会が龍野であったのですが、その前に自主見学(*^^*)として、姫路と龍野にある元庄屋さんだったお屋敷2件を見学しました。 (圧倒されっぱなし)まず姫路の林田の大庄屋、旧三木家。三木家の先祖は
(大阪芸術大学特別演奏会)中之島のフェスティバルホールで、大阪芸術大学特別演奏会"メサイヤ"がありました。 招待券を午後4時半から座席券と交換。 その後食事を済ませ、 "コンサー
これでもかというくらい掛かっている刻みネギの下にたっぷりのカルビが奥ゆかしく隠れています ^^;) (2時間の長丁場)クラシックのコンサートはだいたい2時間というのが相場かと。それをやる時間帯にもよりますが、平日の午後7
(トホホ?)いえ、凝った肩の音ではなく、杜甫の詩の一節にある「人生七十古来稀なり」に由来する方の古希です (*^^*) 本日めでたく?古希を迎えました(*^^*) 高齢化が進む日本では、70歳なんてまだぺーぺー?これから
(コンサートの帰り)中之島に関学のグリーの演奏会を聴きに来ました。 "実は、建物を見に行くという目的もあったのですが ^^;)" http://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5226&n
(関西学院グリークラブ クリスマスコンサート2023)これは大同生命が中之島の大阪本社ビルのロビーでおこなう一連のコンサートの一つでした。 日本で最初に発足したグリークラブであった関西学院グリークラブ。今年の全国合唱コンクール大学
これもまた見に行かなくては 不染鉄 展覧会(奈良県立美術館)
(奈良県立美術館で)奈良県立美術館が、その開館50周年を記念して、特別展として、不染鉄の展覧会を来年1月から開催(1月13日〜3月10日)するようです。 "漂白の画家 不染鉄 〜理想郷を求めて"(Fashion
(タンゴと言っても)反応したのは、黒猫のアレではなく、地名の丹後の方だったんですけどね ^^;) 9月に丹後地方に旅行して、楽しかったこともあり、 "宮津卒業旅行" http://kit
しらつちよしえさんの写真展に行ってきました。(Shala Cafe)
(Shala cafeでモーニング)昨日の朝に健康診断に行った帰り、朝ごはん抜きだったので、Shala Cafeで初めてモーニングを頂きました。 (写真展)Shala Cafeでは、しらつちよしえ(白土 吉枝)さんの写
(住吉神社_西宮神社境外末社)住吉さんというと、大阪生まれの私は住吉大社を思い浮かべます。その住吉大社の住吉大神を勧請して建てた神社が全国にありますね。そう、住吉大社は全国に2300社はある住吉神社の総本社です。 もちろん、阪神間
(長沢芦雪展)開催前から行きたいと思っていた長沢芦雪展。 長沢芦雪展(大阪中之島美術館 HP)なんと気がつけば12月3日が閉会となるではありませんか。これはいかんと、取るものもとりあえず ^^;)大阪中之島美術館へ。いつもながらに
「ブログリーダー」を活用して、kitamahokifさんをフォローしませんか?
(眼福の後)美術展、講演を聴いた後、 ”村上隆、再会!” https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 地下鉄東山まで疎水沿いに戻り、途中、名庭園師の小川治兵衛
村上隆との再会のあと、 "村上隆、再会!" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5410 ちょっと遅めのお昼をと、京都京セラ美術館の目と鼻の先にある、老舗のそば屋に行
(むかし、六本木ヒルズで)今から9年前、東京の六本木ヒルズの森美術館で、村上隆の五百羅漢図の展覧会を見ました。その奇想ぶり、すさまじいまでのスケール感に圧倒されたのを今でも思い出します。 “突発性ミュージアム症候群
(その意味するところは?)キャラが立つと良く言われますが、改めて考えると、どういう意味なんでしょう。はっきりとした個性が確立されていて、他よりも目立って見えて目が離せなくなること。 絵画についていえば、決して技術的にうまいとは言え
(ロシア、そしてソ連の作曲家)今日4月27日は、ロシアの作曲家セルゲイ・プロコフィエフの誕生日です (1891年生まれ)。 セルゲイ・プロコフィエフ(1891年4月27日 - 1953年3月5日、wikiped
(半径100m)阪急神戸線の岡本駅は大学の街です。朝夕は特に多くの大学生が乗り降ります。そんな駅前から100m圏内に有名なパン屋が4軒もあります。さすがパンの街? ローゲンマイヤー ドンク ケルン そ
(原著論文)大学の生命科学の研究者としての現役時代は、研究成果を業績として論文の形でまとめることが、最終目標でした。それも世界中の研究者が読める形、英語の論文(オリジナルな研究論文)で公表すること。 40年近い研究生活でそんな論文
1歳の誕生日に撮影したもの まめ台風一号こと、孫娘が今日6歳の誕生日を迎えました ( ^)o(^ ) あっという間ですね。来年4月にはピッカピカの一年生になるとは。 そしてなにより、5月には神戸に家
(地味だけど、じわっと染み入って来るドラマ)NHKの日曜日の夜10時からの連続ドラマ “舟を編む”がついに最終回を迎えてしまいました。原作(三浦しをん)も読んだし、映画(宮崎あおい、松田龍平主演)も観たんですが、テレ
(だんじりパレードの後で)宝塚市役所でのだんじりパレードを堪能した後、 "おめでとう、宝塚市政70年!ということでだんじりパレード ( ^)o(^ )" https://kitamahokif.jugem.j
(宝塚も古希)20年暮らした弘前では7月になると弘前ねぷたの準備で街が活気を帯び出し、8月の祭り本番ともなれば、町中ねぷたの山車で沸き立ちます。 宝塚に移り住んで、そういった夏祭りの活気が味わえないのかとちょっと寂しい
(京都市文化財マネージャー育成講座 2024)私は昨年(2023年)第13期として修了したのですが、今年の講習会初日の開講式、第一回講習そしてその後のスタッフミーティング、更にはお言葉に甘えて、スタッフ懇親会に参加させていただきました。&n
(いくつもの偶然)最近読んだ本の最後の方に出てくる言葉・出会ったあの日、もしも私がイトちゃんの家に行っていなかったら。・再会した日、もしもお互いに弘前のデパートに居合わせなかったら。・国画会の展示会場で、もしも柳(柳宗悦)先生と濱田(濱田庄
(ミント神戸着)高松からの高速バス、フットバスで戻った家人を迎えに、三宮のミント神戸一階のバスターミナルへ。ちょっと遅れて到着したのが19時15分。そこでミント神戸もしくはその周辺で夕飯をとることに。 (ローマ軒)地下一階のMキッ
(クラシックサロン・アマデウス)息子が友人とやっているクラシックサロン・アマデウス。いろいろと企画を考えて運営して居るようですが、来るゴールデンウィーク(5月1日〜6日)に、日替わりのミニコンサートをやるので、ついてはその期間中に写真展やり
(スープじゃないよ、作曲家だよ、Suppe(ズッペ))。ドイツ語では飲むスープのことですが、今日4月18日はそんな名前のオーストリアの作曲家、フランツ・フォン・ズッペの誕生日です。可愛い名前?にしてはいかついおじさんではありますが ^^;)
(京都の教会調査)昨年修了した京都市文化財マネージャー。この土曜日には次期講座が始まり、その一回目に修了生として聴講してきました。 さて、昨年、私の参加した講習会の修了課題が、カトリック衣笠精霊教会の調査でした。 &nb
(長谷川親子に会ったあと)長谷川等伯・久蔵親子の障壁画、そして智積院の名園を堪能したら、11時半近く。 "絵師の親子に会うために京都まで" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=
(長谷川等伯、久蔵)先日そして過去に、長谷川等伯・久蔵親子の作品について触れました。 "痛恨の桜" https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=5375 &qu
(武と美、それは城の両面)城はもちろん守りの要であり、その機能性の高さがもとより生死を分かつことにもつながりました。しかし、それと同時に、武人は財と英知を注ぎ込みました。その結果、期せずして城は本来の目的の武あるいは戦いとは別次元の美の象徴
(コンサート前に)GW初日の土曜日、午後2時からのコンサートのチケットを無事入手出来て、ホット一息。会場(ザ・シンフォニーホール)近くのお芋のスイーツのお店"しみず"で休憩することに。ここはさつまいもを主材とした様々なス
(お助けばあばのオペラの夕べ?)今月始めに、孫2号の入園時の助っ人に、家人は千葉に10日ほど行っていました。無事入園式を終えた娘家族を残して、翌日は東京へ。大阪の循環器病センターの青山台官舎で一緒だった音楽仲間と落ち合って、4人で東京の新国
(今日は4月29日)さて、今日4月29日は何の日でしょうか? 実はジンギスカンの日です。なぜって、429(ヨーニク、羊肉)と言う語呂合わせから ^^;) ジンギスカン(wikipedia) バレンタインがチョコ
また写真展のお知らせです (*^^*) 日時:5月23日(日)〜28日(日)10:00ー17:00(最終日のみ16:00) 会場:西宮市立北口ギャラリー(西宮北口駅隣りのアクタ西宮東館6F) 今
(自転車用ヘルメット着用義務化)この4月1日から、自転車に乗る場合、自転車用ヘルメットを着用するよう務めなくてはならなくなりました。 *道路交通法(令和5年4月1日以降)道路交通法 第63条の11 第1項自転車の運転
(面接試験)大学人として長年在籍していたので、その間に入試の面接試験の面接員なるものが回ってきました。いわゆる入試における通常の筆記試験の監督は毎年のようにこなさなくてはいけませんでしたが、その場合は試験が滞りなく進むように立会
(ヴァイオリンとチェロのための協奏曲?)まずは、これを聴いてください。 チャイコフスキーのある作品の第2楽章です。 https://youtu.be/UXY_qU7bKPQ?t=1291 なんと美しいヴァイオリンの旋律
(最後の四条派)日本画家の木島櫻谷(このしまおうこく)は、呉春(松村月渓)を祖とする日本画壇の一大潮流である四条派(京都の四条に住んでいたことから)の最後の作家とみなされることから、こう呼ばれることもありました。 木島櫻谷(187
(埋もれた優れた作品の発掘)今から10年前程、スウェーデンの作曲家の作品がマイブームでした。もちろん今はブームが去ったというのではなく、好きで普通に聴いています。 そのときは、古いところではヨゼフ・マルチン・クラウス(モーツァルト
(文覚)文覚は平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての元武士であり、若い頃に出家して真言宗の僧侶となった人です。彼が遠藤盛遠と名乗っていた若い武士の頃、従兄弟で同僚の渡辺渡(わたなべわたる)の妻、袈裟御前に横恋慕してしまいます。そしてその夫を
ヴィオラ(wikipedia) (先日のブログ)4月14日のブログで、ウォルトンについて書いたのですが、その時はまだ知らなかった彼のヴィオラ協奏曲について、ドイツの友人のヴァイオリニストの方に教えて頂きました。 &rd
(Instant nudle(インスタントラーメン、即席麺))世界でも有数のインタントラーメン(Instant nudle(即席麺)の国、日本。実に多くの数の商品があります。 ところで、その名前の由来は、本来のラーメン
(コロナ・ラプソディー)2020年から始まった武漢肺炎ウイルス禍、まさにラプソディー(狂想曲)。その後、最近までの3年間は、アマプロの区別なく、音楽活動は著しい制約(演奏会の中止、よくて延期)を受けました。実演から遠ざかることは演奏のスキル
(600年の時を超えて)4月17日から、ShalaCafeで、"私のこの一枚"という写真展が始まりました。 私の今回の出展作のタイトルは"600年の時を超えて"。20
七味を振るとなお美味しい (*^^*) (カツ丼の名店)西宮ガーデンズのある高松町の南側近くの田代町に、カツ丼の名店があります。そう、"たけふく"です。創業1970年ですから、53年の歴史があります。
(去年の7月)マウリオラと言うお店が西宮北口駅の北口近くに出来たのが、昨年の7月。店名のマウリオラとは、ハワイ語で癒やすと言う意味があるとか。 間口の狭い、ハンバーガーや、スイーツ、夜はカフェバーとして営業
(新規開店)地元(宝塚、西宮界隈)でのラーメンの新規店の開拓は久しぶりのような気がします。 西宮ガーデンズのフードコート"ガーデンズキッチン"の一角には、1年契約でのラーメン店出店があります。主に近
(クラシック音楽の七不思議の1つ)バロック時代のヘンリー・パーセル以来、偉大な作曲家が久しくいなかったイギリス。(ヘンデルはイギリスで活躍したが、残念ながらドイツ人 ^^;) それが19世紀末になると、 ・エドワード・エルガー(1
(ミッションを終えて)今回は、孫二号の入園式前後のサポートに家人は出掛けました。それが終わった後、結婚直後から8年間暮らした吹田市青山台の国循の官舎での音楽仲間4人と落ち合って、新国立劇場でのヴェルディのオペラ"アイー
(たまたま)たまたまNHK-BSPのプレミアムシアターで放送していた往年の名画(と言っても30年ほど前ですが)を見たんです。タイトルは"心の旅" 主演はハリソン・フォード。ハリソン・フォードといえば