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<クラシック音楽LPレコードファン倶楽部(LPC)> 
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嘗てのクラシック音楽の名演奏家達の貴重な演奏がぎっしりと収録されたLPレコードから私の愛聴盤を紹介し
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103回 / 365日(平均2.0回/週)

ブログ村参加:2016/04/22

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<クラシック音楽LPレコードファン倶楽部(LPC)> さんの新着記事

1件〜30件

  • ◇クラシック音楽LP◇ワルター・ギーゼキングのモーツァルト:ピアノソナタ第12番/8つの変奏曲K.460/ピアノソナタ第15番/12の変奏曲K.354/幻想曲K.396

    モーツァルト:ピアノソナタ第12番K.3328つの変奏曲K.460ピアノソナタ第15番K.54512の変奏曲K.354幻想曲K.396ピアノ:ワルター・ギーゼキングLP:日本コロムビアOL-3119、これは、ドイツ出身の名ピアニストのワルター・ギーゼキング(1895年―1956年)がモーツァルトの2つのピアノソナタと2つの変奏曲、それに一つの幻想曲を収録したLPレコード。ドイツ出身と言っても生まれはフランスで、16歳の時に母の故郷であるドイツ・ハノーヴァーに移り住んだ。このことがギーゼキングのピアノ演奏の特徴を形成する源になった。ギーゼキングは、楽譜に忠実に演奏するスタイルを確立し、ピアノ演奏を近代的なものに生まれ変わらせた第一人者だ。楽譜に忠実にと言っても、ギーゼキングの場合は、教科書的で堅苦しい演奏とは無縁...◇クラシック音楽LP◇ワルター・ギーゼキングのモーツァルト:ピアノソナタ第12番/8つの変奏曲K.460/ピアノソナタ第15番/12の変奏曲K.354/幻想曲K.396

  • ◇クラシック音楽LP◇ヨゼフ・カイルベルトのモーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」/セレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」/第36番「リンツ」/6つのドイツ舞曲集

    モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」セレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」交響曲第36番「リンツ」6つのドイツ舞曲集指揮:ヨゼフ・カイルベルト管弦楽:バンベルク交響楽団発売:1978年LP:キングレコード(テレフンケンレコード)GT9166このLPレコードは、“ヨゼフ・カイルベルトの芸術”と銘打った15枚からなるシリーズの中の1枚。ヨーゼフ・カイルベルト(1908年―1968年)は、ドイツの指揮者。第二次世界大戦以前は、ドレスデン・シュターツカペレの首席指揮者を務め、戦後は、チェコスロヴァキアを脱出したドイツ人演奏家が主体となって結成されたバンベルク交響楽団の首席指揮者に就任し、終生その地位にあった。さらにベルリン国立歌劇場音楽総監督、バイエルン国立歌劇場音楽総監督などを務め、戦後のドイツを代表する指...◇クラシック音楽LP◇ヨゼフ・カイルベルトのモーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」/セレナード第6番「セレナータ・ノットゥルナ」/第36番「リンツ」/6つのドイツ舞曲集

  • ◇クラシック音楽LP◇シゲティのバッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)

    バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)ソナタ第1番BWV1001/パルティータ第1番BWV1002ソナタ第2番BWV1003/パルティータ第2番BWV1004ソナタ第3番BWV1005/パルティータ第3番BWV1006ヴァイオリン:ヨーゼフ・シゲティ発売:1978年LP:キングレコード(VANGUARD)MX9031~3バッハは、無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番~第3番とパルティータ第1番~第3番からなる全6曲を、1717年から23年の間に作曲した。バッハのケーテン時代のことである。バッハは、1714年にワイマールの宮廷楽団の楽師長に就任している。これはバッハのワイマール時代と言われている。楽師長とは、言ってみればコンサートマスターのことであり、時折指揮者の役目も果たす。また、月1曲づつカ...◇クラシック音楽LP◇シゲティのバッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(全曲)

  • ◇クラシック音楽LP◇フランスの一流の独奏者によるモーツァルト:協奏交響曲K.297b/協奏交響曲K.364

    モーツァルト:協奏交響曲K.297bオーボエ:ピエール・ピエルロクラリネット:ジャック・ランスローホルン:ジルベール・クールジェバスーン:ポール・オンニュモーツァルト:協奏交響曲K.364ヴァイオリン:ローラ・ボベスコヴィオラ:ジュスト・カッポーネ指揮:カール・リテンパルト室内管弦楽:ザール室内管弦楽団LP:東芝音楽工業AB-8105協奏交響曲は、18世紀の協奏曲の一種で、合奏協奏曲に倣って複数の独奏楽器が使われる。ここで言う「交響曲」の意味は、複数種の楽器の音が交わることを意味し、一般に言う交響曲とは異なる。マンハイム楽派の作曲家によって多く書かれたが、ハイドンやモーツァルトも作曲した。モーツァルトは、1777年、母とともに故郷ザルツブルグを後にして、マンハイム、パリへと向かった。パリでは、昔、父レオポルトと...◇クラシック音楽LP◇フランスの一流の独奏者によるモーツァルト:協奏交響曲K.297b/協奏交響曲K.364

  • ◇クラシック音楽LP◇ロストロ・ポーヴィッチのプロコフィエフ/ショスタコーヴィッチ:チェロソナタ

    プロコフィエフ:チェロソナタショスタコーヴィッチ:チェロソナタチェロ:ムスチスラフ・ロストロポーヴィチピアノ:スヴャトスラフ・リヒテル(プロコフィエフ)ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ショスタコーヴィッチ)発売:1979年LP:ビクター音楽産業VICX‐1013このレコードは、名チェリストのムスチスラフ・ロストロポーヴィチ(1927年―2007年)が、名ピアニストのスヴャトスラフ・リヒテル(1915年―1997年)と大作曲家でここでは名ピアニストぶりを発揮するのドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906年―1975年)と共演した豪華な録音で、曲は、プロコフィエフとショスタコーヴィッチのチェロソナタである。プロコフィエフ:チェロソナタは、1949年に書かれたプロコフィエフ最晩年の作品。最晩年の作品と聞くと、何やら深...◇クラシック音楽LP◇ロストロ・ポーヴィッチのプロコフィエフ/ショスタコーヴィッチ:チェロソナタ

  • ◇クラシック音楽LP◇フェレンツ・フリッチャイのモーツァルト:交響曲第40番/第41番「ジュピター」

    モーツァルト:交響曲第40番交響曲第41番「ジュピター」指揮:フェレンツ・フリッチャイ管弦楽:ウィーン交響楽団発売:1974年LP:ポリドールMH5002このLPレコードは、モーツァルトの交響曲第40番と交響曲第41番「ジュピター」を、名指揮者フェレンツ・フリッチャイ(1914年―1963年)がウィーン交響楽団を指揮した録音。モーツァルトの晩年は、常に資金繰りに苦しめられていた。だから、晩年は金になる作曲や演奏活動に多くの時間が割かれたわけであるが、そんな切羽詰まった時に、交響曲の二大傑作である交響曲第40番および交響曲第41番「ジュピター」が生まれたのだから驚きだ。まあ交響曲第40番は悲壮感漂う曲想なので理解がいくが、交響曲第41番は「ジュピター」という愛称が付くほど、堂々として威厳に満ちた曲想であることは、...◇クラシック音楽LP◇フェレンツ・フリッチャイのモーツァルト:交響曲第40番/第41番「ジュピター」

  • ◇クラシック音楽LP◇イーヴ・ナットのベートーヴェン:ピアノソナタ「月光」/「田園」/第16番

    ベートーヴェン:ピアノソナタ第14番「月光」ベートーヴェン:ピアノソナタ第15番「田園」ベートーヴェン:ピアノソナタ第16番ピアノ:イーヴ・ナットLP:東芝EMIEAC‐30221このLPレコードには、フランスの名ピアニストであったイーヴ・ナット(1890年―1956年)が、フランス人として初めて完成させたベートーヴェン:ピアノソナタ全集から第5集に収められた3曲のピアノソナタが収録されている。ピアノソナタ第14番は、「月光」の愛称で親しまれている曲。ピアノソナタ第15番「田園」は、ピアノソナタの初期から中期にかけての過渡的要素と中期の作品の要素を併せ持った作品。ベートーヴェンは、1802年、自身の耳の障害が深刻な状況な状態であること含め“ハイリゲンシュタットの遺書”を書いたが、ちょうどその頃書かれたのが作品3...◇クラシック音楽LP◇イーヴ・ナットのベートーヴェン:ピアノソナタ「月光」/「田園」/第16番

  • ◇クラシック音楽LP◇若き日のアシュケナージのたラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/練習曲集「音の絵」Op.39より第1、2、5番

    ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番練習曲集「音の絵」Op.39より第1、2、5番ピアノ:ウラジーミル・アシュケナージ指揮:キリル・コンドラシン管弦楽:モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団発売:1975年LP:GT9048LP:キングレコードラフマニノフの父母は、ともに裕福なロシア貴族の家系の出身であったようだが、ラフマニノフが生まれた頃には、一家はかなり没落していたようだ。ところが、9歳の時、ついに一家は破産してしまう。しかし、ラフマニノフだけは音楽の才能を認められ、奨学金を得てペテルブルク音楽院で学ぶことができた。その後、モスクワ音楽院に転入しピアノを学び、1891年にスクリャービンとともに金メダルを分け合って卒業したほどその才能を発揮した。同年ピアノ協奏曲第1番が完成している。1895年に交響曲第1番を完成させ...◇クラシック音楽LP◇若き日のアシュケナージのたラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/練習曲集「音の絵」Op.39より第1、2、5番

  • ◇クラシック音楽LP◇イヴリン・クロシェのフォーレ:前奏曲集/主題と変奏/無言歌

    フォーレ:前奏曲集(第1番~第9番)主題と変奏無言歌(第1番~第3番)ピアノ:イヴリン・クロシェLP:ワーナー‐パイオニア(VOX)H‐4517Vフォーレは、生涯にわたってピアノ曲独奏曲を書き続けた。それらは、13曲の夜想曲、13曲の舟歌、6曲の即興曲、4曲のヴァルス・カプリス、3曲の無言歌、9曲の前奏曲集などであり、さらに「8つの小品集」「ロマン」「マズルカ」「主題と変奏」があり、現在では管弦楽を伴って演奏される「バラード」も、もともとはピアノ独奏曲。このほかピアノ連弾用の愛らしい「ドリー」などもある。絵も言われぬような優美なメロディーと、生き生きしたリズム感は、フォーレのピアノ曲の特徴であり、今でも多くのリスナーに愛好されている。このLPレコードは、フランスの女性ピアニストであるイヴリン・クロシェ(1934...◇クラシック音楽LP◇イヴリン・クロシェのフォーレ:前奏曲集/主題と変奏/無言歌

  • ◇クラシック音楽LP◇ステファンスカのグリーグ:ピアノ協奏曲/スメンジャンカのショパン:ピアノ協奏曲第2番

    ①グリーグ:ピアノ協奏曲ピアノ:ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ指揮:ヤン・クレンツ管弦楽:ポーランド放送交響楽団②ショパン:ピアノ協奏曲第2番ピアノ:レギーナ・スメンジャンカ指揮:ヴィトールド・ロヴィッキ管弦楽:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団発売:1980年2月LP:日本コロムビアOC‐7268‐PMこのLPレコードの特徴は、かつて一世を風靡したハリーナ・チェルニー=ステファンスカ(1922年―2001年)とレギーナ・スメンジャンカ(1924年―2011年)の2人の女性ピアニストが、グリーグ:ピアノ協奏曲とショパン:ピアノ協奏曲第2番の2曲のピアノ協奏曲の名曲を録音してあるところにある。ここでは男性ピアニストには求められない、繊細さと温かみの両面を備えたピアノ演奏を聴くことができる。ハリーナ・チェ...◇クラシック音楽LP◇ステファンスカのグリーグ:ピアノ協奏曲/スメンジャンカのショパン:ピアノ協奏曲第2番

  • ◇クラシック音楽LP◇ジネット・ドワイアンのメンデルスゾーン:無言歌集(第1巻~第4巻)

    メンデルスゾーン:無言歌集第1巻作品19b甘い思い出/後悔/狩りの歌/ないしょ話/眠れぬままに/ヴェネチアの舟歌第2巻作品30めい想/安らぎもなく/慰め/道にまよって/小川/ヴェネチアの舟歌第3巻作品38宵の明星/失われた幸福/詩人のたて琴/望み/情熱/デュエット第4巻作品53浜辺で/浮き雲/胸さわぎ/心の悲しみ/民謡/飛しょうピアノ:ジネット・ドワイアン発売:1978年10月LP:日本コロムビアOC‐8028‐AWこのLPレコードに収められているのは、ジネット・ドワイアン(1921年―2002年)のピアノ独奏による、メンデルスゾーンの無言歌全集1(第1巻~第4巻)である。無言歌とは何か?と改めて問われると、なかなか正確な答えが出にくいものである。メンデルスゾーンの無言歌集は、ピアノによる歌曲とでも言ったらよい...◇クラシック音楽LP◇ジネット・ドワイアンのメンデルスゾーン:無言歌集(第1巻~第4巻)

  • ◇クラシック音楽LP◇バックハウスのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番/第2番

    ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番/第2番ピアノ:ウィルヘルム・バックハウス指揮:ハンス・シュミット・イッセルシュテット管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団発売:1973年LP:キングレコードGLC6020ベートーヴェンは、全部で5曲のピアノ協奏曲を書いたが、第3番、第4番、第5番はベートーヴェンらしさが出たピアノ協奏曲の名曲と言われるが、それに対し第1番、第2番の評価はあまり高くない。このLPレコードは、それまでのそのような一般的な評価を一掃した画期的な録音として、後世に長く伝えたいものの一つ。このLPレコードのライナーノートで、宇野功芳氏は「・・・そのような偏見が生ずるのは、ひとえに演奏者の責任ではないだろうか」と書いているが、このLPレコードのバックハウス(1884年―1964年)の演奏を聴き終えた...◇クラシック音楽LP◇バックハウスのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番/第2番

  • ◇クラシック音楽LP◇コルトー全盛期のSPレコードからの復刻盤“コルトー愛奏曲集”

    ブラームス(コルトー編曲):子守唄アルベニス:やしの木陰ショパン:即興曲Op.36練習曲OP.-11「木枯らし」ラヴェル:水の戯れメンデルスゾーン:ロンド・カプリチオーソからプレストリスト:ハンガリア狂詩曲第2番ヴェルディ(リスト編曲):リゴレット・パラフレーズアルベニス:セギディーリャウェーバー:舞踏へのお誘いショパン:即興曲Op.29子守歌バラードOp.23から後半ポロネーズ「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」OP.22よりピアノ:アルフレッド・コルトー発売:1979年LP:RVC(RCARECORD)RVC-1575GOLDSこのLPレコードで演奏しているアルフレッド・コルトー(1877年―1962年)は、20世紀を代表するピアニストの一人。コルトーの録音は、いろいろと遺されているが、このL...◇クラシック音楽LP◇コルトー全盛期のSPレコードからの復刻盤“コルトー愛奏曲集”

  • ◇クラシック音楽LP◇ヘンリック・シェリングのメンデルスゾーン&シューマン:ヴァイオリン協奏曲

    メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲シューマン:ヴァイオリン協奏曲ヴァイオリン:ヘンリック・シェリング指揮:アンタール・ドラティ管弦楽:ロンドン交響楽団発売:1975年LP:日本フォノグラム(フィリップスレコード)PL‐1325このLPレコードは、名ヴァイオリニストのヘンリク・シェリング(1918年―1988年)がメンデルスゾーンとシューマンのヴァイオリン協奏曲を、アンタール・ドラティ指揮ロンドン交響楽団の伴奏で録音したもの。ヘンリク・シェリングは、ポーランド出身で、後にメキシコに帰化した。ベルリンに留学してカール・フレッシュにヴァイオリンを師事。その後、パリ音楽院に入学、ジャック・ティボーに師事する。このことで、ヘンリク・シェリングは、ドイツ=ハンガリー楽派の奏法とフランコ=ベルギー楽派の双方の奏法を習得する...◇クラシック音楽LP◇ヘンリック・シェリングのメンデルスゾーン&シューマン:ヴァイオリン協奏曲

  • ◇クラシック音楽LP◇サンソン・フランソワのシューマン:子供の情景/蝶々

    シューマン:子供の情景蝶々アラベスケピアノ:サンソン・フランソワ(子供の情景/蝶々)ジャン=ベルナール・ポミエ(アラベスケ)LP:東芝EMI(SERAPHIM)EAC‐30039シューマンのピアノ独奏曲「子供の情景」は、1838年2月から4月にかけて作曲された。これは、シューマンの9歳年上の妻クララから「時々、あなたは子供に思えます」という手紙に触発されて書かれたと言われている。全部で30曲ほどつくった中から、12曲を選び出し、さらに出版時に1曲を加えた全部で13曲からなり、これらに「子供の情景」という名前を付けたもの。「子供の情景」という名から、子供のための音楽と思われるが、「子供の心を描いた、大人のための曲」というのが正解。次の曲のシューマン:「蝶々」も、序曲と12の小曲からなるピアノ独奏曲。ジャン・パウル...◇クラシック音楽LP◇サンソン・フランソワのシューマン:子供の情景/蝶々

  • ◇クラシック音楽LP◇ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウのブルックナー:交響曲第8番

    ブルックナー:交響曲第8番指揮:エドゥアルト・ファン・ベイヌム管弦楽:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団録音:1955年6月6日―9日、アムステルダム・コンセルトヘボウ発売:1976年LP:日本フォノグラフ(フィリップスレコード)PC‐1593このLPレコードは、エドゥアルト・ファン・ベイヌム(1901年―1959年)が手兵のアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮してブルックナー:交響曲第8番を収録たもの。ベイヌムは、オランダ東部の町アルンヘムで生まれ、アムステルダム音楽院で学び、1927年にプロの指揮者としてデビューを果たした。その後、ウィレム・メンゲルベルクの招きでアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の次席指揮者となり、さらには、1938年からメンゲルベルクとともに首席指揮者に就任した。第...◇クラシック音楽LP◇ベイヌム指揮アムステルダム・コンセルトヘボウのブルックナー:交響曲第8番

  • ◇クラシック音楽LP◇モーツァルト:ピアノと管楽器のための五重奏曲 他

    モーツァルト:ピアノと管楽器のための五重奏曲K.452チェレスタ、フルート、オーボエ、ヴィオラ&チェロのためのアダージョとロンドK.617ピアノとクラリネットとヴィオラのための三重奏曲K.498リリー・クラウス(ピアノ/チェレスタ)ピエール・ピエルロ(オーボエ)ジャック・ランスロー(クラリネット)ポール・オンニュ(ファゴット)ジルベール・クールジェ(ホルン)ジャン・ピエール・ランパル(フルート)フランソワ・エティエンヌ(クラリネット)ピエール・パスキエ(ヴィオラ)エティエンヌ・パスキエ(チェロ)LP:東芝音楽工業(仏ディスコフィル原盤)AB-8102このLPレコードのジャケットの帯には、「フランス第一線の巨匠一堂に会す!!」と書かれているが、このキャッチフレーズは、このLPレコードの本質をずばりと言い当てている...◇クラシック音楽LP◇モーツァルト:ピアノと管楽器のための五重奏曲他

  • ◇クラシック音楽LP◇リヒテルのシューマン:ピアノ協奏曲/ロストロポーヴィッチのシューマン:チェロ協奏曲

    シューマン:ピアノ協奏曲チェロ協奏曲ピアノ:スヴャトスラフ・リヒテル指揮:ヴィトールド・ロヴィッキ管弦楽:ワルシャワ国立フィルハーモニー交響楽団チェロ:ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ指揮:ゲンナディ・ロジェストヴェンスキ管弦楽:レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団LP:日本グラモフォンMG2202録音:1958年10月11日~12日、ワルシャワ,ナショナル・フィルハーモニー(ピアノ協奏曲)1960年9月12日、ロンドン、ウィンプレイ・タウンホール(チェロ協奏曲)このLPレコードは、シューマンのドイツ・ロマン派を代表するピアノ協奏曲とチェロ協奏曲を1枚に収め、しかもスヴャトスラフ・リヒテル(1915年―1997年)とムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ(1927年―2007年)という、当時の演奏家の頂点...◇クラシック音楽LP◇リヒテルのシューマン:ピアノ協奏曲/ロストロポーヴィッチのシューマン:チェロ協奏曲

  • ◇クラシック音楽LP◇クライスラー愛奏曲集(最盛期の自作自演集)

    クライスラー:ウィーン奇想曲(1926年4月14日録音)中国の太鼓(1928年2月27日録音)愛の喜び(1926年4月14日録音)愛の悲しみ(1926年4月14日録音)美しきロスマリン(1927年3月25日録音)羊飼いの牧歌(1927年3月17日録音)ベートーヴェンの主題によるロンディーノ(1928年12月6日)オールド・リフレイン(1924年4月9日録音)ルイ13世の歌とパヴァーヌ(1929年12月18日録音)ジプシー奇想曲(1927年3月25日録音)ユモレスク<ドヴォルザーク~クライスラー編>(1927年3月26日録音)インディアン・ラメント<ドヴォルザーク~クライスラー編>(1928年12月21日録音)ヴァイオリン:フリッツ・クライスラーピアノ:カール・ラムソン発売:1979年LP:RVC(RCARECO...◇クラシック音楽LP◇クライスラー愛奏曲集(最盛期の自作自演集)

  • ◇クラシック音楽LP◇カラヤン指揮ウィーン・フィルのベートーヴェン:交響曲第7番

    ベートーヴェン:交響曲第7番指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団発売:1977年LP:キングレコード(LONDON)GT9127カラヤンは日本へは何回来たのであろうか。調べてみると合計11回だったようだ。このLPレコードの発売は、7回目の1977年の時のものであろう。これらのうち、私は1981年10月31日、東京文化会館でのブラームス:交響曲第4番/交響曲第2番の演奏会を聴いたことを昨日のように思い出す。この頃、既にカラヤンの体調に異変が生じつつあったようで、片足を引きずりながら指揮台に登壇したのを見た時には一瞬びっくりした。その痛々しい姿が今でも目に焼き付いて離れない。逆に言うと、そうまでしてカラヤンは、日本公演に拘ったとも言うことができる。カラヤンは大のメカ好きで、当...◇クラシック音楽LP◇カラヤン指揮ウィーン・フィルのベートーヴェン:交響曲第7番

  • ◇クラシック音楽LP◇モーツァルト:弦楽五重奏曲第4番/第6番

    モーツァルト:弦楽五重奏曲第4番/第6番アマデウス四重奏団+セシル・アロノウィッツ(第2ヴィオラ)<第4番>ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団+フェルディナント・シュタングラー(第2ヴィオラ)<第6番>発売:1964年LP:キングレコード(ウェストミンスター)MH5164モーツァルトは、弦楽五重奏曲を6曲、つまり第1番K.174、第2番k.406(516b)、第3番K.515、第4番K.516、第5番K.593、第6番K.614を作曲している。ところがこのレコードのジャケットには、「第5番K.516」「第7番K.614」と記載されているのだ。これは多分、現在では偽作と見なされている「13管楽器のセレナーデ」を編曲したK.46を第1番にしたためと思われる。つまり今回のレコードで演奏されているのは、第4番と第6番...◇クラシック音楽LP◇モーツァルト:弦楽五重奏曲第4番/第6番

  • ◇クラシック音楽LP◇ミュンシュ指揮ボストン交響楽団のチャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」/弦楽セレナード

    チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」弦楽セレナード指揮:シャルル・ミュンシュ管弦楽:ボストン交響楽団発売:1974年LP:ビクター音楽産業(RCA)RGC‐1148フランスの名指揮者のシャルル・ミュンシュ(1891年ー1968年)は、ドイツで生まれ、のちにフランスに帰化する。ゲヴァントハウス管弦楽団でコンサートマスターを務めた後、1929年にパリで指揮者としてデビュー。以後、就任したオーケストラを挙げると次の通りとなる。パリ音楽院管弦楽団首席指揮者(1937年―1946年)、コンセール・コロンヌ首席指揮者(1956年―1958年)、フランス国立管弦楽団音楽監督(1962年―1968年)、ボストン交響楽団常任指揮者・音楽監督(1949年―1962年)、パリ管弦楽団首席指揮者(1967年―1968年)...◇クラシック音楽LP◇ミュンシュ指揮ボストン交響楽団のチャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」/弦楽セレナード

  • ◇クラシック音楽LP◇リリー・クラウスのモーツァルト:幻想曲K.475/ピアノソナタ第14番/第6番

    モーツァルト:幻想曲K.475ピアノソナタ第14番ピアノソナタ第6番ピアノ:リリー・クラウスLP:東芝EMIEAC‐30130このリリー・クラウス(1903年―1986年)によるモーツァルトのピアノ・ソナタ全集が録音された経緯には、次のようなドラマが隠されている。リリー・クラウスは、ブタペストで生まれた。8歳でブタペスト王立音楽院に入学の後、17歳で卒業し、ウィーン音楽院のマスタークラスに進み、卒業と同時に若くして、同校の教授に迎えられたというから、順風満帆の音楽家人生のスタートを切ったようだ。ヨーロッパ全域で演奏活動を繰り広げ、既にモーツァルト弾きとしての第一人者に数えられるほどになっていた。20代の後半からは、ヴァイオリンの名手のシモン・ゴールドベルクと組んで、モーツァルトとベートーヴェンのヴァイオリンソナ...◇クラシック音楽LP◇リリー・クラウスのモーツァルト:幻想曲K.475/ピアノソナタ第14番/第6番

  • ◇クラシック音楽LP◇シベリウス:管弦楽集(組曲「カレリア」/組曲「恋人」/交響詩「吟遊詩人」/ 劇音楽「クリスティアンⅡ世」組曲)

    シベリウス:カレリア序曲組曲「カレリア」間奏曲/バラード/アラ・マルチア(行進曲風に)組曲「恋人」恋人/愛する者の小路/おやすみ・・・さよなら交響詩「吟遊詩人」劇音楽「クリスティアンⅡ世」組曲夜想曲/エレジー/ミュゼット/セレナード/バラード<カレリア序曲/交響詩「吟遊詩人」/劇音楽「クリスティアンⅡ世」組曲>指揮:アレグザンダー・ギブソン管弦楽:スコティッシュ・ナショナル管弦楽団<組曲「カレリア」>指揮:タウノ・ハイニカイネン管弦楽:シンフォニア・オブ・ロンドン<組曲「恋人」>指揮:ジョン・バルビローリ管弦楽:ハルレ管弦楽団LP:東芝EMIEAC‐30355シベリウスの音楽というと、直ぐに交響詩「フィンランディア」や交響曲第2番を思い浮かべるが、シベリウスは数多くの管弦楽の名曲をを残している。これらの多くはそ...◇クラシック音楽LP◇シベリウス:管弦楽集(組曲「カレリア」/組曲「恋人」/交響詩「吟遊詩人」/劇音楽「クリスティアンⅡ世」組曲)

  • ◇クラシック音楽LP◇バルトーク夫妻のピアノ演奏による「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」他

    バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ10の小曲(ピアノ曲集「子供のために」より)トランシルヴァニアの夕べ(「10のやさしい小曲」より)熊踊り(「10のやさしい小曲」より)ピアノ:ベラ・バルトークディッタ・パーストーリー・バルトーク打楽器:ハリー・ベイカーエドワード・J・ラブサン録音:ピーター・バルトーク発売:1977年7月LP:日本コロムビアOW‐7711‐VXこれは、バルトーク夫妻がピアニストとして、バルトークの作品を録音した貴重なLPレコードである。バルトーク自身優れたピアニストであった。1940年4月13日に、ワシントンの国会図書館ホールで行われた、バルトークのピアノ伴奏によるシゲティとのヴァイオリンリサイタルの模様は、今日録音が残っている。この時の録音を聴くと、バルトークは、ピアニストとして活...◇クラシック音楽LP◇バルトーク夫妻のピアノ演奏による「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」他

  • ◇クラシック音楽LP◇ハンス・リヒター=ハーザーのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番/第4番

    ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番/第4番ピアノ:ハンス・リヒター=ハーザー指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ(第3番)イシュトヴァン・ケルティス(第4番)管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団LP:東芝EMIEAC-30064このLPレコードでピアノ演奏をしているのは、旧東ドイツ出身のハンス・リヒター=ハーザー(1912年―1980年)である。ドレスデンで生まれ、地元のドレスデン高等音楽学校で学んだ。第二次世界大戦後は、デトモルト市立管弦楽団指揮者およびデトモルト音楽院ピアノ科教授に就任。しかし、その後、ハンス・リヒター=ハーザーは、ピアニストとしての道を歩むことを決意し、10年のブランクを置いてオランダでピアニストとしての再デビューを図った。聴衆は、突如円熟したピアニストの登場に驚き、その名声はたちまちの内にヨーロ...◇クラシック音楽LP◇ハンス・リヒター=ハーザーのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番/第4番

  • ◇クラシック音楽LP◇デムスとバリリ四重奏団員のブラームス:ピアノ四重奏曲第2番

    ブラームス:ピアノ四重奏曲第2番ピアノ:イエルク・デムス弦楽:バリリ四重奏団員発売:1971年LP:キングレコード(Westminster)MZ5087ブラームスは1859年に、生まれ故郷であるハンブルクに居を構え、それまでの演奏活動を一区切りさせ、作曲に専念することになる。ここでの生活はかなり快適であったようであり、「ヘンデルの主題による変奏曲」、ピアノ四重奏曲第1番ト短調、ピアノ四重奏曲第2番イ長調、ピアノ五重奏曲、弦楽五重奏曲、女声合唱曲など、室内楽を中心に名曲を生むことになる。ブラームスは、生涯に第1番ト短調、第2番イ長調、第3番ハ短調の3曲のピアノ四重奏曲を作曲した。今回のLPレコードは、第1番のほぼ1年後の1862年に完成した第2番である。第1番が暗い情熱のような重い曲であるのに対し、第2番は明るく...◇クラシック音楽LP◇デムスとバリリ四重奏団員のブラームス:ピアノ四重奏曲第2番

  • ◇クラシック音楽LP◇プーランク自身のピアノ演奏を含むプーランク:2台のピアノのための協奏曲/クラヴサンと管弦楽のための“田園のコンセール”(田園協奏曲)

    プーランク:2台のピアノのための協奏曲クラヴサンと管弦楽のための“田園のコンセール”(田園協奏曲)ピアノ:フランシス・プーランクピアノ:ジャック・フェヴリエクラヴサン:エーメ・ヴァン・ド・ヴィール指揮:ジョルジュ・プレートル管弦楽:パリ音楽院管弦楽団録音:1957年5月、パリ、サル・ド・ラ・ミュチュアリテLP:東芝EMIEAC‐40122これはフランスの作曲家で、フランス6人組の一人でもあったプーランク(1899年―1963年)が書いた2つの協奏曲を収録したLPレコードである。「2台のピアノのための協奏曲」では、プーランク自身ピアニストとして演奏しており、プーランクはピアニストとしても一流であったことが裏付けられる録音でもある。交響曲は書かなかったようであるが、声楽をはじめとして、室内楽、宗教的楽劇、オペラ、バ...◇クラシック音楽LP◇プーランク自身のピアノ演奏を含むプーランク:2台のピアノのための協奏曲/クラヴサンと管弦楽のための“田園のコンセール”(田園協奏曲)

  • ◇クラシック音楽LP◇巨匠カール・ズスケ率いるベルリン弦楽四重奏団のモーツァルト:弦楽四重奏曲第16番/第17番「狩」

    モーツァルト:弦楽四重奏曲第16番/第17番「狩」弦楽四重奏:ベルリン弦楽四重奏団カール・ズスケ(第一ヴァイオリン)クラウス・ペータース(第二ヴァイオリン)カール=ハインツ・ドムス(ヴィオラ)マティアス・プフェンダー(チェロ)発売:1980年4月LP:日本コロムビアOC‐7292‐Kモーツァルトは、生涯でで23曲の弦楽四重奏曲を作曲している。14歳の誕生日を迎えて直ぐの1770年1月末に、ザルツブルクを立ちイタリアのミラノに到着した。そして同年3月末にミラノからローマに向かう途中のローディという町で第1番の弦楽四重奏曲が書かれている。1772年10月、16歳となったモーツァルトは、第3回目のイタリア旅行へと旅立つ。この直前書き上げられたのが第2番の弦楽四重奏曲である。続く、第3番から第7番まではミラノ到着後に書...◇クラシック音楽LP◇巨匠カール・ズスケ率いるベルリン弦楽四重奏団のモーツァルト:弦楽四重奏曲第16番/第17番「狩」

  • ◇クラシック音楽LP◇ミラン・トゥルコヴィッチのモーツァルト:ファゴット協奏曲/コゼルー:ファゴット協奏曲/ウェーバー:ファゴット協奏曲

    モーツァルト:ファゴット協奏曲K.191コゼルー:ファゴット協奏曲ウェーバー:ファゴット協奏曲Op.75ファゴット:ミラン・トゥルコヴィッチ指揮:ハンス=マルティン・シュナイト管弦楽:バンベルク交響楽団録音:1972年1月8日~9日、29日、バンベルク、クルトゥーアラウムLP:ポリドール(ドイツグラモフォン)SE8010これは、ファゴット協奏曲を3曲収めた珍しいLPレコードだ。ファゴットは、低音部を受け持つ木管楽器。似た木管楽器としてはオーボエがある。オーボエは、オーケストラの音合わせに使われるなど、人間に声に近く、それだけに馴染み深い感がする。一方、ファゴットは、低音部を受け持つだけに、その存在は比較的地味である。一種近寄りがたい雰囲気も漂わせる一方、時々おどけるような表現にも使われる場合もあり、さらには歌わ...◇クラシック音楽LP◇ミラン・トゥルコヴィッチのモーツァルト:ファゴット協奏曲/コゼルー:ファゴット協奏曲/ウェーバー:ファゴット協奏曲

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