再び韓国ドラマのお話です。 理不尽な世の中に翻弄され、報われない日々を生きる若い女性と中年男の物語です。 ふとしたことから知り合った2人は心を通わせ、肩を寄せ…
サッカー観戦を中心に徒然なるままに(特に松本山雅を応援する)
高校サッカーから松本山雅、日本代表戦など含めて観戦日記を備忘録的な観点で書き綴ります
今年1年山雅に関係する皆さま そして山雅を愛する皆さま 無駄に長いブログを飽きずに読んでくださった皆さま 上から目線のものの言いようごめんなさい・・・ この1…
<ビックになって戻っておくれ・・・>退団選手を想う(その2)
今年も残すところ2日となって、契約更新、退団のニュースが飛び込んできています。 山雅の新体制発表会も1/8に迫り、チームの全容が見えつつあります。 残るはDF…
彼は2016年に湘南から移籍して4年間山雅に在籍してボランチの主力選手として活躍してくれた。 2018年には3得点を挙げて優勝に貢献してくれた選手の一人である…
先のブログで、山雅の選手で替えの利かない選手と言えば、攻撃を二人で牽引してくれた菊井悠介選手と小松蓮選手でしょうと綴った。 そしてこの二人は山雅には無くてはな…
あの選手が加入してくれるのーてな感じです。 小松蓮選手と最後までJ3得点王争いを演じ、最終的に16得点を奪った選手じゃないですか。 更には今季、山雅との最終節…
再び昨日に続けて高校駅伝の話題です。 佐久長聖は他を寄せ付けない盤石の走りで日本選手のみで大会記録を10秒更新し、2位に1分49秒の大差で3度目の優勝を飾った…
昨日は高校生の彼らに元気と勇気を届けてもらった。 5000メートル13分台の選手が6人おり、レース前から優勝は確実視されていたのであるが、各選手は予想通りの走…
<チームを引っ張るリーダーの存在意義・・・>来季を占う(その4)
今季の山雅は4バックをベースに[4-2-3-1]あるいは[4-2-1-3]のフォーメーションで戦いに挑んだ。 そのなかで両SBが高い位置を取り攻撃に参加して、…
<J3沼から抜け出すことができるのか・・・>来季を占う(その3)
山雅は2年間J3で戦いを強いられてきた中で、容易く勝てる相手などいなかったのであり、 J3から抜け出すのは、それなりの戦い方と戦力が必要だという事が分かったは…
まあこれだけの実績を上げれば他のJ2,J1チームが黙っているわけはなく、やっぱりという失望感が漂ってしまうんです。 逆に言うと、山雅に留まっているだけの魅力が…
彼は今季清水エスパルスから期限付きで山雅に加入してくれて、今季は先発19試合、そして途中出場13試合に出場してくれた。 そして3得点3アシストの活躍を魅せてく…
<来季に向けた新チーム構成は如何に・・・>山雅総括(第10弾)
今季の山雅は最終順位が9位に終わったのであるが、その中でも育成組織出身の小松蓮選手が19ゴールでJ3得点王に輝き。 大卒2年目の菊井選手は6ゴール10アシスト…
おはようございます。 今朝は昨日から体調を壊して、万全ではないので写真で勘弁願います。 熱はないのでインフルとかコロナではないと思うんですがね。 昨日から喉が…
今季は9位に終わった山雅であるが、J2昇格を逃がし来年はJ3での戦いが3年目を向えることとなった。 来年山雅は絶対にJ2に上がらなければならなかった。 それに…
再び今季行われた山雅の試合で誤審により、相手の得点が認められてしまった試合がありました。 逆にオフサイドを取られて特典が認められなかった試合があったので振り返…
クラブは開幕前、勝ち点や総得点、総失点、反則ポイントの目標値を設定した。 山雅強化本部長である下條佳明氏が、戦い方における今季の数値目標を挙げてくれた。 「勝…
サッカーJ3は今季の全日程を終え、松本山雅は9位と低迷してJ2昇格を逃した。 山雅は春先に一時首位に立つ好発進を見せながら、中盤戦以降は不安定な戦いに終始して…
今季のチームキャプテンとしてボランチの一角を担い、チームを鼓舞して闘う集団へと導く役割を担うはずだった選手。 彼は、2018年山雅がJ2優勝した年に入団し、2…
彼は2020年まで山雅に所属しながら、愛媛や金沢に期限付きで移籍してサイドアタッカーとして、愛媛では3得点5アシスト、そして金沢でも1得点7アシストを決めて大…
山雅の選手で替えの利かない選手と言えば、攻撃を二人で牽引してくれた菊井悠介選手と小松蓮選手でしょう。 今季、菊井選手は大卒2年目の選手として、イエローカード累…
今季も幾多のミスジャッジに泣かされましたので、振り返ってみたいと思います。 第20節のアウェイで行われた愛媛戦。後半の2分過ぎ山雅は滝選手のシュートが弾かれて…
昨日は自宅で天皇杯決勝の試合を見届けました。 久しぶりにサッカーの面白さ満載の試合内容に酔いしれました。 お互い無得点だったのですが、攻守の切り替えが速く手に…
今季の山雅は9位に沈み、J2昇格圏には遠く及ばない結果となってしまった。 そして来季も霜田監督の継続が発表された。 それでは今季の山雅の戦いを振り返り、何が課…
Jリーグの樋口順也フットボール本部長は11/28、理事会後に記者会見した。 開幕を現行の2月から8月に変えるシーズン移行案で課題に挙がっていたスタジアム確保に…
貴方は松本山雅がJ2昇格した2012年にファジアーノ岡山から加入して5年間もの間活躍してくれた。 山雅は貴方と共に成長したと言ってもいいでしょう。 その証拠に…
同僚との会話第2弾を勝手にお届けします。 ある会社での昼休み、野球ボーイだった彼は又昔話を切り出した。 昔山雅がJ1に居た頃は浦和とか横浜FMとのホームの試合…
今季開幕前の山雅の新体制発表会にて、山雅強化本部長である下條佳明氏が今季の数値目標を挙げてくれた。 「勝ち点および総得点76」の目標は、単純計算で1試合あたり…
横目でなでしことブラジル代表戦を観戦しながらブログの更新をしているのですが、なかなか両方集中できない自分が居る。。 ところで話を山雅に戻すと、J3リーグ最終節…
山雅の最終節、それぞれの選手たちの気持ちが入った試合を見届けようとアルウィンに出向いたのですが・・・ 結果はまたしても零封されての敗戦。 終盤での3戦で何れも…
いつも一緒に昼飯を食べる職場の同僚との会話を少し紹介します 今年もJ2に上がれなかったじゃない、 来季の山雅はどうなのよ?? 何か打開策とかあるのかよー 監督…
<注目の得点王争いは・・・>奈良クラブとの対戦を前に(その1)
いよいよ今シーズンの最終戦を迎える。その最終節の相手は奈良クラブとなる。 奈良クラブは今季J3リーグに参入して現在14勝12敗11敗の勝ち点54ポイントで山雅…
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再び韓国ドラマのお話です。 理不尽な世の中に翻弄され、報われない日々を生きる若い女性と中年男の物語です。 ふとしたことから知り合った2人は心を通わせ、肩を寄せ…
山雅から巣立った二人のストライカーの現在を探ってみました。 一人は昨年J3リーグで19得点を挙げて得点王に輝いた小松蓮選手。 彼は今季J2のブラウブリッツ秋田…
今週は天皇杯の1回戦が行われるのでJリーグのリーグ戦はないんです。 我が山雅は先々週AC長野に敗戦で2年続けて県代表になれなかったのでカップ戦はもうないんです…
今回の北九州戦後の霜田監督のコメントをそのまま載せます。 「今日は何がなんでも最後守り切ろうと話をしていたので、それができなかったのは本当に反省をしなければい…
今節の山雅は、先発はそれぞれ3試合ぶりの菊井選手を2列目左、そして大宮戦で活躍した藤谷選手を右SBに、2試合ぶりの山本龍選手を左SBに起用。 堅い守備ブロック…
天国と地獄 これがサッカー、これが現実・・・ 歓喜の後には落胆のため息・・・ 試合が終わってからの“タラレバ”は幾らも言うことが出来る それが出来なかったから…
本日対戦する北九州も山雅と同様に4バックの布陣で、同様なフォーメーションを採用している。 お互いにクロスからの攻撃を得意としており、サイドを担うSBの選手たち…
さあ、気持ちを切り替えて次のリーグ戦に集中しましょうか。 今節対戦するギラヴァンツ北九州ですが、現在3勝5分け5敗の勝ち点14で14位のチームとなる。 ここ5…
本日は信州―ダービーの敗戦での悔しい気持ちを引きずっているので、 連休中に赴いた神代植物公園のバラ園の写真を眺めながら心の傷を癒したいと思います。 バ…
今週休み明けの日、会社に出向いて昼休みの同僚との会話。 「山雅はAC長野に負けたの?2年続けての敗戦って言うじゃない・・・」 「何か山雅は最近劣化しているんじ…
今回の試合山雅は常に先行し、勝てるチャンスは何度も訪れたのであるが、最後はPK失敗で自滅してしまった。 前半のうちに挙げた得点で1対0のまま試合は進み、後半終…
今回行われた、「信州ダービー」天皇杯全日本選手権県予選を兼ねた第29回県選手権の決勝戦。 アルウィンに集結した5,000人ものサポーターの元で行われた信州ダ…
チームの成長のためには、ライバルの存在が必要不可欠である。 アルゼンチンはブラジルがいたからこそ、強くなってきた。 オランダだってドイツがあって成長してきた。…
今節天皇杯の長野県代表を掛けた長野パルセイロとの試合が行われる。 今週はそれぞれリーグ戦と1週間空けているので、ほぼベストメンバーで戦いに挑んでくるのではない…
今週末はいよいよ信州ダービーの前哨戦である天皇杯全日本選手権県予選を兼ねた第29回県選手権の決勝戦が山雅のホームサンアルで実施されます。 一昨年そして昨年も同…
2千人が集結したNACKスタジアムには「One Soul」のコールが響き渡った。 一方首位を独走する大宮サポーターはこの敗戦を喫して静まり返った。 1万人を超…
今回大宮との大一番での功労者は二人の選手を挙げることができる。 山雅各選手たちは前半からハイプレスで相手から自由を奪う、そして大宮各選手たちは、たまらず長いボ…
サッカーって本当に奥深いスポーツだと感じた次第。 三日前に行われた試合は19位に沈む八戸にあっけなく敗戦を向えたかと思ったら、 今度は首位を独走し、今まで12…
本日の対戦相手である大宮アルディージャ繋がりの選手が何人か存在します。 現代サッカーにおいてSBは攻守に渡り試合の鍵を握る重要なポジションである。 SBが積極…
もう明日には大宮アルディージャとの大一番が待っているんですね。 一昨日の敗戦を忘れて気持ちを切り替えて大宮との対戦を迎えましょうか。 大宮は今まで9勝3分けで…
今季の山雅は第6節まで無敗(3勝3分け)で、2勝目を挙げた第3節には首位に立った。 例年エンジンの掛かりが悪いイメージを払拭し、今季の滑り出しは好調にみえ、こ…
2011年の北信越リーグ以来Jリーグでの対戦は昨年山雅がJ3に降格して10年ぶりの『信州ダービー』となった。 その間、山雅はJ1に2度も昇格し、知名度では全国…
自分たちは、具体的にどういうサッカーを目指しどのように戦うのか。 サッカーの戦い方には大きく分けて二つに分けられる。 守備的か攻撃的か、つなぐサッカーか蹴るサ…
AC長野と山雅の決定的違いは何か? それは戦術や技術力と言う側面以上に、 自分たちの弱さを認め、相手をリスペクトしながら、 積極果敢に勝負に挑んでいたか否かに…
試合に負けたり、何事でもうまくいかないと、 なぜ多くの人は落ち込むのか。 落ち込む人間は、間違いなく、 自意識過剰で周りが見えていない。 自分の現実・実力・存…
心の傷を癒すため・・・ 美味しいワインでもいただきましょうか 友人から頂いた限定3120本の一つ・・・ そろそろ悪夢から解放されそうです・・・
心の傷を癒すため・・・ 孫たちの顔を眺めながら 癒してもらいましょうか・・・
心の傷を癒すため・・・ 心温まるドラマでも観ましょうか 最近ハマっています・・・
心の傷を癒すため・・・ しばらく旅に出ます・・・ 探さないでください。
心の傷を癒すため・・・しばらく時間ください・・・
・・・・・・・・・・・・御免、これ以上書けんわ・・・・・・
山雅FCは本日、アウエーでAC長野パルセイロと対戦する。 7日の県選手権決勝に続き、1週間で2度目となる県勢同士の「信州ダービー」。 前回敗れた山雅にとっては…
先週のAC長野との対戦では右サイドバックで先発した構内選手を除き、山雅はJ3リーグ戦の主力をずらりと並べた。 直近のリーグ戦から中3日、6日後の13日にリーグ…
先日の同僚との会話には続きがありますので、紹介します。 「松本や諏訪地域は方言があって、標準語を話す長野の人には通じないよ。」とまで言ってきた。 私はもともと…
PK戦は時の運、勝敗はどちらに転ぶか分からない。 昨年の天皇杯全日本選手権県予選を兼ねた県選手権の決勝戦では、未だ高校生であった彼は決勝点を挙げて一躍ヒーロー…
連休明けの初日、会社に出向いて昼休みの同僚との会話。 「山雅はAC長野に負けたの?15年ぶりの敗戦って言うじゃない・・・」 「何か山雅は最近劣化しているんじゃ…
今回行われた、「信州ダービー」天皇杯全日本選手権県予選を兼ねた第28回県選手権の決勝戦。 リアルタイムで視聴できなかったのであるが追っかけ再生で試合を観戦しま…
チームの成長のためには、ライバルの存在が必要不可欠である。 アルゼンチンはブラジルがいたからこそ、強くなってきた。オランダだってドイツがあって成長してきた。日…
長野県には二つのJリーグクラブが存在し、昨年から同じカテゴリーで相まみえることとなった。 昨年行われた22年ぶりの「信州ダービー」天皇杯全日本選手権県予選を兼…
勝っている場合、ゲームの終わらせ方とは・・・ 前々節の沼津と、今回のFC大阪戦の大きな違いは何だったのか? 二つの試合で終盤まで1点リードで迎えた残り時間6分…