マリラ・カスバートの親戚の子を引き取ることになったのね。双子の元気でやんちゃな男の子(デイビー・キース)と大人しい女の子(ドーラ・キース)。アン・シャーリーによる教育が始まる印象だ。デイビーがまったく言う事を聞かない。紳士になるのは大変だな。いや、この子だけか、大変なのは。教会で巨大ないもむしを女の子の背中に入れるとか、もうとんでもない子供だな。そして笑うという。まさに素行不良。でも、巨大ないもむ...
負けヒロインが多すぎる! 最終話 俺はひょっとして、最終話でヒロインの横にいるポッと出のモブキャラなのだろうか 感想
最終話、面白かった。八奈見杏菜の代理彼氏を探す計画はまだあったのね。文芸部で、計画を立て、SNSに載せる画像を撮影するため、遊園地?での撮影をする。チケットは、小抜小夜先生に頂いたもの。杏菜の理想の彼氏像に沿って、撮影していくが、まあ、理想が高くて、よくわからんw基本は大人のデートを想定しているが、大人のデートの内容が様々で、こちらもよくわからんw結局、温水和彦の提案で、無理して彼氏を作らなくてもい...
白崎純は優柔不断。神宮寺琉実は純を待つ。神宮寺那織は積極的に攻める。那織は純に泊めてくれと迫り、積極的に攻めていく。後日、グランピングに出かけて、展望台で、3人で揉める。特に、琉実と那織は、超険悪。琉実と那織のお互いを見る目が冷徹な眼差し。12話目でこの状態と表現。結局、3人ともに、超問題があり、喧嘩して、終了。日常生活には、あまり問題は無さそうだけど。12話で、3人とも、人間的成長がほぼ見られな...
浅村悠太も綾瀬沙季も、お互いに特別な感情を持って、接しようとしているけど、新しい家族としても大切だから、結局、どちらでもない、あいまいな状態で、仲良く生活していこう、ということになったのかな。#12「tomorrow and tomorrow」というタイトルも最後に表示されたけど、色々な意味が含まれているのかな。特別な感情と自制と、どちらも存在して、こなさなければ、今の生活は成立しないような状態だから、これで良いのかもし...
小麦の収穫の時期なんだけどね、国司、清原信濃守の圧政に苦しんでいた保科弥三郎は反乱を起こす。しかし、諏訪頼重ら諏訪神党はこれを抑え込もうとする。まあ、基本的に無駄なので。あと、もったいないので。北条時行と逃若党のメンバーは、保科弥三郎を撤退させるようにと依頼されて、四宮左衛門太郎の協力を得たり、一緒に戦ったりして、結局、撤退の準備をする。まあ、無駄な戦は止めて、戦略的に行動したほうがいいよね。清原...
負けヒロインが多すぎる! 第十一話 結果責任についての話をしようか 感想
文芸部部長として、部長会での挨拶、ツワブキ祭での活動報告のため、挨拶、報告の練習をする小鞠知花。だが、上手くはならない。挨拶、報告当日も失敗。代わりに温水和彦が部長として、挨拶、報告を済ませたみたいだ。知花は文芸部という自分の居場所を精一杯守るために、自分一人で頑張ろうとしたけど、苦手なものは上手くはならなかった。まだ、文芸部部員(和彦、八奈見杏菜、焼塩檸檬)を信じ切れてはいなかったかな?みんな、...
恋は双子で割り切れない 11. ちゃんと考えてくれてるってわかっただけで、私は十分 感想
スタートに戻った。白崎純は、結局、神宮寺琉実と神宮寺那織の2人とも好きなわけね。まだ、これからも答えを出すのに時間がかかるらしい。部活の部室はチェスの勝負をすることだけで、譲ってもらえた。純が家に戻ると、外で那織が待ち構えていて、泊めてくれって。抜け駆けするみたい。結局、ずーと同じことを繰り返してるだけのようだね、この3人は。【楽天ブックス限定全巻購入特典+先着特典】恋は双子で割り切れない 第1巻【B...
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第12話 前を向いて 感想
アーリャさん(アリサ・ミハイロヴナ・九条)のスピーチ、かっこよかった。実績は無いけど、これからの努力を見て欲しい。そして、生徒会長になったら、谷山沙也加、宮前乃々亜も生徒会でサポートすることに。これは大きいかな。自分に足りないところは、他の人で補充。人が付いてくるところをしっかりとアピール。とてもシンプルでかっこいいスピーチ。こういうことが、しっかりとこなせるところもアーリャさんの実力なのだよね。...
浅村悠太、綾瀬沙季の三者面談は滞りなく終了。悠太はどこの大学でも合格しそう。沙季は名門の女子大学(月ノ宮女子大学)を勧められ、翌日、オープンキャンパスに行ったら、読売栞がいました。工藤英葉という先生がすでに栞から沙季についての話を聞いているらしく、沙季の現在の気持ちや状況について分析される。視野が狭いので、新しい出会いでもあり、それでも気持ちが変わらなければ、その気持ちを大切にするのが良い、みたい...
諏訪頼重は未来が見えなくなったので、神力を得るため、北条時行にうなぎ、行者にんにく、その他もろもろの道具を用意させるが、これが郎党たちに変態と間違えられてしまう。雫は神獣たちと戯れていたので、時行も雫の力を少し貰って、神獣を見られるようになった。水も受け取って、頼重に渡して、頼重も復活したみたい。一方、足利尊氏、足利直義の兄弟も動き始めた。相変わらず、尊氏は怖い。弟、直義もドン引きしている。とりあ...
負けヒロインが多すぎる! 第十回 さようならには早すぎる 感想
小鞠知花はとてもしっかりとした子のようだ。「つわぶき祭」の文芸部の展示は成功した。好評のようだった。その後、玉木慎太郎との2人の時間があり、良い話を出来たようだ。先輩のことを好きになって良かったと思っている。普段はおどおどとしているけど、ここぞという時はしっかりとした想いを持って対応する。とても立派な子だと思った。美しい夕日の中、清々しい表情をした知花がとても印象的だった。【楽天ブックス限定全巻購...
恋は双子で割り切れない 10. 私のクィーン、取れそうじゃない? 感想
白崎純は坂口瑞真からのメッセージに動揺していたな。この子も優柔不断だね。神宮寺那織を中心に作った部活は、部室の確保で忙しい。先輩と部室をめぐってチェスでの勝負になったが、那織はチェスが強いみたいだ。頭のいい人はチェスも強いのかな。「ようこそ実力至上主義の教室へ」もそうだったね。神宮寺琉実は瑞真と遊びに行くことになった。杉野真衣が瑞真の元彼女なので、動向を聞きたい、という目的もあるみたい。でも、瑞真...
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話 予期せぬ前哨戦 感想
久世政近は風邪をひいてしまった。アーリャさん(アリサ・ミハイロヴナ・九条)が周防有希から話を聞いて、来てくれた。おかゆを作り、ボルシチを作り、とても優しい。夜になると、君嶋綾乃も来て、お世話の交代。アーリャさんが作ってくれたボルシチはとても美味しそうだ。でも、これは、有希がアーリャさん、政近を油断させるための策略でもあった。政近が学校を休んでいる間に、校内放送が行われ、ゲスト出演したアーリャさんは...
浅村悠太、綾瀬沙季の2人の三者面談に母、綾瀬亜季子が来ることになった。2人が兄妹であることは、奈良坂真綾以外の学校関係者は知らないことだけど、秘密にしていることにこだわりがあるわけでもないので、結果として、知られても良いので、同日に行われるようだ。それと、母として、家族として、仲良くなりたいという亜季子の気持ちもあるらしい。そのような亜季子の気持ちに答えるかのように、悠太と沙季も、兄妹として振舞う...
負けヒロインが多すぎる! 第九話 先生は天井の染みかなんかだと思って続きをどうぞ 感想
文芸部次期部長として、小鞠知花は「ツワブキ祭」の準備を懸命に頑張っているが、寝不足でダウン。温水和彦を中心に、文芸部のメンバーと綾野光希、朝雲千早、温水佳樹の支援もあり、何とか準備は間に合った。知花は玉木慎太郎に告白したことで、慎太郎、月之木古都と距離が出来てしまったことを、とても気にしている。友達がいない知花に居場所を作ってくれたが、もう少し2人と接していたいようだ。だが、知花も自分で頑張らない...
恋は双子で割り切れない 9. 止めてほしかったけど、止めてくれなかった 感想
神宮寺琉実はバスケ部の男子の友人から告白される。2人での遊びにも誘われる。神宮寺那織は5人(部員は那織、白崎純、森脇豊茂、亀嵩璃々須、雨宮慈衣菜)での新たな部活を立ち上げる。基本的には、オタク仲間での会話がメインの活動になるみたい。琉実は純に遊びに誘われたことを話して、拒否するように言って欲しかったらしいけど、言ってもらえなかったので、ヒステリックに泣き叫んだ。あー、こういう子、めっちゃ苦手だわw...
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第10話 遅ればせながら、誕生会 感想
久世政近はテストのモチベーションが上がらないから、アーリャさん(アリサ・ミハイロヴナ・九条)とのスマホでの会話から、お願いを聞いてもらえるようになった。でも、結局、誕生日会の話になり、後日、レストランで誕生日のお祝いをしてもらった。ついでに、終業式での、学生議会と同じようなイベントの打ち合わせも兼ねて。アーリャさんはレストランに向かう途中でも、輝いていて、歩行者の注目を集める。レストランでも、政近...
綾瀬沙季は浅村悠太に好意を持つ段階に入った。自分に合わせてくれる、周りの人間のサポートに徹する姿に、かっこよさを見出している。奈良坂真綾に誘われてプールに行った時に、悠太も沙季に好意を持つようになった。こちらは、清々しく輝いている沙季の姿が気に入っているのか?お互いに、義妹、義兄の関係になるので、そちらを優先して、自分の気持ちを隠している。沙季はもう日記は書かないのか。日記を主体に物語が進んでいく...
北条時行vs瘴奸。刀と時行の逃げ上手を生かして、相手を切り付けて、その後は逃げ回り、消耗させるという作戦が見事に成功。一応、生きてるみたいだけど、回復には時間がかかりそう。瘴奸は元武士だけど、ぐれてしまったみたいだ。小笠原貞宗から、小さな領地を与えられ、新たに備えるみたい。祢津弧次郎、望月亜也子、雫、吹雪も相手を倒して、風間玄蕃が諏訪大社の軍を連れてきて、おさまった。吹雪は長寿丸の正体を知って、郎...
負けヒロインが多すぎる! 第八話 おこまりでしたらコンサルに 感想
「ツワブキ祭」という文化祭の展示についての検討回。また、ラブコメには関係無さそうな日常回っぽい。文芸部次期部長に推薦された小鞠知花、次期副部長に推薦された温水和彦を中心に(実際に計画を進めたのは、ほぼ和彦だけど)展示物、食べ物の選定を進めた。八奈見杏菜もアイデアを提案し、焼塩檸檬も食べ物の試食をして、しっかりと参加したよ。文芸部顧問には、小抜小夜先生が就任した。今までいなかったのね、顧問の先生。今...
「ブログリーダー」を活用して、日本のアニメさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
マリラ・カスバートの親戚の子を引き取ることになったのね。双子の元気でやんちゃな男の子(デイビー・キース)と大人しい女の子(ドーラ・キース)。アン・シャーリーによる教育が始まる印象だ。デイビーがまったく言う事を聞かない。紳士になるのは大変だな。いや、この子だけか、大変なのは。教会で巨大ないもむしを女の子の背中に入れるとか、もうとんでもない子供だな。そして笑うという。まさに素行不良。でも、巨大ないもむ...
マチュ(アマテ・ユズリハ)vsニャアンは激しい戦闘になったね。まさにニュータイプ同士の戦闘。傍観しているシロウズは「アルファ殺したち」とか言ってるけど???イオマグヌッソの外では、シャリア・ブル中佐が、エグザべ・オリベ率いるギャン部隊を圧倒してる。さすがだね。マチュは、シャロンの薔薇の時間凍結に干渉するのね。シャロンの薔薇から、何か外して、「gMS-Ω GQuuuuuuX(ジークアクス)」「gMS-κ GFreD(ジフレド...
みんな学校の先生か。アン・シャーリー、ギルバート・ブライス、ジェーン・アンドリュース。ダイアナ・バーリー以外は。アンの担当クラスには、ジョシー・パイの親戚のアンソニーという男の子もいるのね。まあ、不愛想な子だ。ポールっていういい子もいるけど、何か、いたずら好きな子がいて、初日から学級崩壊のような感じだなw昔もこうなのか。アンは自分のクラスの生徒たちに未来の希望をたくさん持っているけどねwアヴォンリ...
斎森美世と久堂清霞のラブストーリーでいいのかな?タイトルと斎森美世の見た目で、以前から気にはなっていたけど、やっとABEMAで見た感じです。正直言うと、2人のラブストーリー的なところは凄く良かったのだけど、特殊能力系のエピソードの部分は必要なかったかなと思います。何か、あんまりラブストーリーとタイトルの幸せな結婚っていうテーマに関連しなさそうというか、あえてバトル系要素を無理やり組み込んで、視聴者層を...
川井モナと黒岩メダカのラブコメディというか、限りなくギャグアニメに近い印象でした。1月に、第1話だけ見てみて、あまり面白く感じなかったので、見なかったのだけど、最近、第2話以降を見たら、2話以降がとても面白かったです。まあ、ひたすらに川井モナが黒岩メダカを落とすために奮闘するんですけど、修行中の黒岩メダカはなかなかの難攻不落な男の子なので、モナが一喜一憂してとても面白い。可愛くて、優しいけど、ちょ...
「全地球環境改善用光増幅照射装置イオマグヌッソ」というソーラーレイ兵器が登場しましたね。これの完成式典の様子を描いているのね。マチュ(アマテ・ユズリハ)は、シャリア・ブル中佐のキケロガと一緒に訓練。シャリア・ブルの木星でのお話も聞けた。厳しい任務だったのね。一方のニャアンは、エグザべ・オリベとともに待機。キシリア・ザビはギレン・ザビ総帥、チャップマン・シムロ大将、秘書官の女性セシリア・アイリーンと...
マシュウ・カスバートは残念だった。マリラ・カスバートも目の病気で生活に制限ができた。奨学金を受け取って、レドモンド大学進学予定だったアン・シャーリーだったが、マリラと一緒にグリーン・ゲイブルズで生活することを選んだ。アヴォンリーの学校の先生になるのね。ギルバート・ブライスが赴任予定だったけど、譲ってくれた。で、ギルバートとも仲直りして、とても楽しそうだった。学校って、16歳6か月で先生になれるのね...
マチュ(アマテ・ユズリハ)はgMS-Ω GQuuuuuuX(ジークアクス)で大気圏突入成功。で、カバスの館で保護される。大気圏突入前、シャリア・ブル中佐からいろいろと尋問される。シュウジ・イトウとシャア・アズナブル大佐との関係。シャロンの薔薇のことも。何か、マチュは脱走できたね。シャリア・ブルが見逃してくれた。カバスの館の主はララァ・スン。ララァが見ている向こう側の夢は、シャア・アズナブル大佐が白いモビルスーツ...
クィーン学院での生活はあっという間に終わってしまった。こんなに早く終わるとは思わなかった。女友達2人(ステラ・メイナード、プリシラ・グラント)作ったけど、それ以外はほぼ卒業式のシーンだけっぽかったね。学校でのシーンね。アン・シャーリーは金メダル、エイブリー奨学金、1級教職免許の取得を目指して頑張って、奨学金と教員免許は手にした。ギルバート・ブライスは金メダルを受賞。ルビー・ギリス、ジェーン・アンド...
ゼクノヴァの時の話なんですね。ソロモンを月のグラナダに直撃させようとするが、失敗するという。「時が見える」と言い残して、シャア・アズナブル大佐が行方不明となってから5年。キシリア・ザビから食事に誘われているのかニャアン。ゼクノヴァを再び引き起こしてほしいと依頼される。ジフレドというジークアクス2号機のパイロットに抜擢されそうだが、前任者2人は暗殺されたっぽい。ニャアンはミゲルからケーキをごちそうに...
アン・シャーリーは15歳になり、クィーン学院の試験にのぞんで、見事にトップ合格。受験の様子をダイアナ・バーリーに手紙で伝え、ダイアナが木陰で手紙を読んでいるシーンの光景がとても美しい。コンサートで暗唱をするアンも素晴らしかった。というか、暗唱って、朗読というより、舞台俳優のような感じになるのね。会場のお客さんたちからも、称賛されるほど凄かったみたい。アンはお金持ちになることには、あまり興味がないみ...
クランバドルの取り締まりが強化されているので、何かと騒がしい。バトルが終了したら、マチュ(アマテ・ユズリハ)、ニャアン、シュウジ・イトウの3人で地球に行くのね。サイコ・ガンダムとハンブラビも登場。問答無用で攻撃してくる。ガンダムが目的ではないようだけど。マチュは事務所でアンキーと揉めてるけど、準備も急いで脱出。軍警ザクに追い詰められるニャアンとシュウジ。何とか軍警ザクからは逃げ切るけど、ゼクノヴァ...
川、もの凄く綺麗で美しいな。アン・シャーリーのボートは穴が開いていて、沈んでしまったが、アンは助かっている。偶然にも通りすがり、という表現が適切なのかどうか、ボートを漕いでいたギルバート・ブライスに救助される。何回見直しても、川が綺麗すぎw光の反射もキラキラして美しい。ギルバートからは友達になろうと言われるが、まだ拒否感でいっぱい。家に戻ればマリラ・カスバートに怒られる。でも、アンは自分の人生が順...
シムス大尉が「MAN-03 キケロガ」を用意してきましたよ。ニャアンはニュータイプとして覚醒したことに戸惑っているのね。餃子を作りながらだけど。マチュ(アマテ・ユズリハ)は激怒していたけど。シャリア・ブルは、感謝と返還を求めてアンキーと話し合いの場を設けるが・・・。ランキング1位のチームと戦うようだけど・・・。アマテの三者面談では、タマキ・ユズリハに怒られる。親子関係は上手くいっていないのだね。あ、赤い...
自分で考えた物語を書くことが学校の課題として出ている。アン・シャーリーが考えている物語は、自分の実生活ちょっとと似てる物語だね。それと、乙女の理想みたいな内容だw完成度をさらに高めるため、ルビー・ギリスにプロポーズについてアドバイスを貰う。(ルビーの姉たちの話を参考に)マリラ・カスバートは、物語を書くことが何の役に立つのかわからないから否定的だけど、頭をふんだんに使うから、たぶん役に立っている気が...
マチュ(アマテ・ユズリハ)にとって、前回の戦闘の衝撃は尾を引いている。日常はそれなりにこなしているようだけど。シュウジ・イトウはキラキラの落書きをたくさん書いているのか。自分の家?(赤いガンダムの格納庫)にも、大量に書いてあるけど。地球に行く計画も着々と進めている。エグザべ・オリベは「g-MSΩ GQuuuuuuX(ジークアクス)」を探し回っている。マチュは職務質問から逃げたが、エグザべ・オリベが助けてくれた。...
もう夏休みですか。アン・シャーリーは、ダイアナ・バーリーたちと遊んだりして、楽しそうだな。しかし、ちょっと大変な遊びだよ。庭みたいな所は大変美しいのに、内容は厳しい。屋根から落ちて、大変危険です。夏休みに入るっていうのに、足を六週間の怪我。療養中は、いろんな人が訪れるが、あっという間に、もう新学期が始まっているのね。学校の先生は、金髪の女性の先生(ミュリエル・ステイシー)に変わり、とても優しそうな...
地球に行く?シュウジ・イトウはどのような目的でガンダムとともに地球へ?カネバン有限公司に訪問しにきた女性、シイコ・スガイ。この人が魔女、撃墜王です。この人は赤いガンダムを倒すことが目的(敵討ち)。ガンダムを通して、様々な人の人生が絡み合っているな。「ガンダムは薔薇を探している、だから地球に行く」シュウジが話した言葉だが、今は謎。魔女がクランバトルに参戦してくるのね。アマテ・ユズリハ、シュウジとの対...
学校へは行かなくなって、ダイアナの結婚後の自分の生活を心配するアン・シャーリー。うーん、どういう状況なのだ?意味不明な状態だwマシュウ・カスバート、マリラ・カスバート、アンの家の外壁が虹色をしていて、とても美しく綺麗だ。マリラの提案でダイアナ・バーリーとお茶会をすることになった。いちご水を大量に飲むダイアナだが、酔っぱらっているぞ?結局、すぐ気持ち悪くなり、帰ってしまった。ワインですか、間違えたの...
アマテ・ユズリハはカネバン有限公司の社長アンキーから、クランバトルへの参戦を提案されるというかスカウトになるのかな。イズマ・コロニーには、シャリア・ブル大尉指揮のもと、ソドンとともに、エグザべ・オリベの救出に向かうのかな?やっぱりニュータイプだよね、この子。学校で机で考え事をしていたら、完全にニュータイプの反応を示していた。気になっていた落書き(キラキラと呼んでいる)の場所へ向かったら、シュウジ・...
国際ジュニアユース大会から1か月。岬くんは日本へ戻ることになった。翼くんたちの後輩は新人戦。南葛中vs大友中の試合は、新田くんのいる大友中が勝った。この様子を見ていた日向くん、若島津くん、沢田くんも、まあ余裕で見てたw翼くんは翌日から、浜名クラブで練習。一方のドイツでは、若林くんが激しい練習をしていた。で、ハンブルグからプロ契約の話が舞い込む。翼くんはもうプロで通用する実力が確認された。岬くんは、...
ユーフォニアムのソリストだけ、再オーディション。甲乙つけがたい実力なので。黄前久美子の提案で、音だけで判断できるようなオーディションにすることに。久美子の進路は、松本美知恵先生と滝昇先生の予想通りなのね。何でわかっちゃった?再オーディションの日。オーディションの時間を待っている久美子と黒江真由。この時でも、久美子は真由を気遣っているのだな。自分の経験からでもあり、部長でもあるからなのかな。真由の話...
オカルト研究部(リリーシュカ(賀上さゆり)、蔓深ひすい)による悪魔召喚に付き合わされる徳光森太郎、とわ、堤つむぎ、和泉のえる。でも、何がくるかはわからないらしい。鶏クッキーを使って召喚するのか。何だろう、これ。みんなで呪文を唱えると、強烈な風が吹き、まさかのしう登場。一瞬だったけどね。何か、牛乳を飲む直前だった?みんな、大興奮しちゃって、眠れなくなってしまったのかwそれで、花火をすることに。花火綺...
大垣千明によるソロキャンは、熊が出る場所でのキャンプ。ガサガサと外で音がするので、めちゃめちゃ焦ってたけど、結果は、数匹の猫だった。トイレに行き、あらためて寝ようとしたら、志摩リンから連絡がある。主にキャンプの結果報告。花鳥山からリンが眺めていた夜景が素晴らしく美しい。翌日、千明がキャンプをしていた場所で、みんなで花見キャンプ。志摩リン、各務原なでしこ、大垣千明、犬山あおい、犬山あかり、斉藤恵那、...
翼くんは後輩の指導に熱が入る。朝の練習が終わると、杉本久美から、翼くんのことが好きであることを告白される。でもね、中沢早苗のことが好きだから、好きであることを伝えてあげてとお願いされる。図書室では、神田幸志が来て、早苗に付き合ってくれと告白する。石崎くんと怒鳴りあいの喧嘩になり、大変だ。図書室での騒動はまずいでしょ。いろいろとね。帰り道では、翼くんと早苗さんの2人で帰るけど、カルロス・アルベルトが...
関西大会、北宇治高校はゴールド金賞。そして、全国大会へ駒を進めました。吹奏楽部は素晴らしい演奏だったけど、黄前久美子はもやもやかな。職員室での、久美子と滝昇先生との会話もしんみりするな。あれ?喫茶店で、4人(久美子、高坂麗奈、加藤葉月、川島緑輝)で話してたけど、緑輝は推薦でどこの学校に決まったの?麗奈はアメリカへ留学かな?あ、ピザ屋さんですか、ここ。電車での帰りに、麗奈に、鎧塚みぞれの大学の定期演...
オカルト研究部の夏季合宿。みんなで、ヘリコプターに乗り、蔓深ひすいの別宅へ。メイドさんがたくさんいたが、みんなカッパらしい。江戸幕府の幕臣だったらしく、それが関係して、財閥になっているらしい。合宿と言っても、結局、海で遊んで、食事して、温泉入って、寝て、それだけだったな。ひすいは、現在の高校に入学して、ちょっとだけ男子にも慣れ始めて、友達も出来て良かったと思っているようだ。で、結局、オカルト研究部...
犬山あおいは高山のおばちゃん(お父さんの妹?)から、自転車を頂いたのか。ロードバイクはめっちゃ速いw家から、コンビニまで行く予定が、もう少し先へ。あ、もっと先、家から30kmくらいある、大垣千明がいるキャンプ場まで、やってきてしまったのか。で、説明をして、すぐに帰宅しようとするが、自転車はパンクしている。その頃、鳥羽先生は食材の買い出し。あおいは、千明のキャンプしているところで、お父さんの迎えを待...
優勝して、とても清々しい日本代表のみんな。観客席にいるジノ・ヘルナンデス、ラモン・ビクトリーノ、ファン・ディアス、アラン・パスカル、エル・シド・ピエール、ルイ・ナポレオンのみんなも清々しい表情で、日本代表を讃えている。カール・ハインツ・シュナイダーも、翼くんと挨拶をして、表情も晴れやかだ。表彰式のメダル授与も滞りなく、晴れやかな感じで進んでいく。得点王は、シュナイダーくん。MVPは、翼くん。優勝し...
職員室で、滝昇先生の音楽の方向性について質問する黄前久美子。全国大会金賞を取る音楽にするために、先生なりに模索している。吹奏楽部員のみんなは、このような吹奏楽部の雰囲気のに対して、責任の所在を追求しても、練習時間が削られるだけだよね。部員のみんなも、幹部3人も揉めてる。もう、生徒同士では、おさまらない。うーん、演奏出来る定員が決まっているから、誰かが演奏出来ないのはわかっているだろうけど、それより...
とわと和泉のえるは、徳光森太郎に対して、友達以上の感情を持つようになったかな?とわは普段、怒ることは無いらしい。天使だから、というわけではないが、とても穏やかな性格だからだろうね。食事の時間の味見を森太郎はあーんを拒否して、普通に。1学期も終了して、夏休みに入るけど、帰り道に新しいケーキ屋さんに寄ってみる。のえるが森太郎に、あーんをして、食べさせようとしているところを目撃するとわ。この様子に嫉妬し...
志摩リンは、「八木羽湖公園」というところに来たけど、まだ、帰り道の途中なのだね。各務原桜となでしこの姉妹もまだ、お花見の途中。斉藤恵那はちくわとお散歩かな?桜の花を見上げた、ちくわのアップシーンがめっちゃ可愛いw「富士川公園」というところですか。みんな、まったりとした時間を過ごしているな。大垣千明はというと、「波高島」という駅から、ソロキャンに行くみたいだ。で、恵那が寝ているベンチの隣に、犬山あお...
第1回フランス国際ジュニアユース大会、決勝戦も残り7分。早速、カール・ハインツ・シュナイダーのファイヤーショットが炸裂するが、若林くんが止める。今度は、日向くんのネオ・タイガーショット。これをデューター・ミューラーが左手とオーバーヘッドで止める。ドイツも初めて中盤で翼くんからボールを奪う、素晴らしい連携プレーで頑張る。ボールは再び、シュナイダーくんへ。日本DF陣を回避して、若林くんと一対一。シュナ...
ソリも変更して、今までとは、ちょっと編成が変わった。雰囲気も全体的に堅い。黄前久美子もそうだけど、全体的におかしな雰囲気だ。久石奏もめっちゃ、滝昇先生の批判をしているな。方針変更というか、選考基準が変わったのか、疑惑を持っている。花火の時間には、高坂麗奈も滝先生の判断だけだと。麗奈は滝先生をかばっている。釜屋つばめは、滝先生がちゃんと音を聴いて選んでいると安心している。塚本秀一もいらいらしている。...
ついに、堤つむぎ待望のカッパの子、登場。(漢字では、河童?公式サイトでは、カタカナ表記なので以後カタカナ表記にします)。この前まで、とわが地上にやってきてから、1週間ほどしか経過していないことが判明したけど、季節は変わりつつあり、もう7月。期末テストの時期なので、そういう時期だったのね。期末テストは無事に終わり、勉強をしていたオカルト研究部の部室に集まっていた徳光森太郎、堤つむぎ、和泉のえる、賀上...
今回は志摩リンによる久々のソロキャン回。十谷温泉キャンプ場と竜仙狭というところ。桜がたくさんあって、綺麗なキャンプ場。地味なキャンプ場なのに、大量のごみが捨てられている。リンがごみを片付けていると、車でやってきていたお姉さんとお兄さんが、車でごみを運んでくれることになった。コーヒーもご馳走になって。いい人たちだ。ごみはちゃんと持ち帰りましょう。ついでにね、街中の道路のごみも捨てないでねw拾うの手間...
決勝戦、日本vsドイツは、2-1で日本のリード。日本で、翼くんたちの活躍を見守っている人たちも、世界一が見えてきたと実感しているようだ。ドイツも頑張って攻めてるが、日本の厚い守りに苦戦している。足のしびれを克服したカール・ハインツ・シュナイダーが猛攻をかける。石崎くんのお母さんも、石崎くんの活躍に感無量。それもつかの間、残り10分で、ヘルマン・カルツが本気を出す。カルツくんを中心に、攻めて、シュナ...
3日間の夏合宿です。でも、すぐオーディションです。橋本真博先生、新山聡美先生、いつもの先生たちも参加。まあ、合宿の練習は、いつもの感じ。食事の時間も、カレーを食べながら、黄前久美子と黒江真由の2人での時間。微妙な空気が流れる。高坂麗奈との2人での練習の時間。久美子は滝昇先生からのダメ出しが多いと指摘される。真由は指摘されることは無く、滝先生の求める音を出すことが上手いらしい。麗奈はどうしても久美子...
リリーシュカ、また凄い子が現れた。純日本人だけど、吸血鬼でもある。メイド喫茶「mofu💗maid cafe」で働いているらしい。徳光森太郎は、中二病かと思っていたけど、本物だったw夜に森太郎のマンションに侵入して、匂いを嗅ぎに来たことには、びっくりしたwというか、めちゃくちゃだw結局、朝?まで居座って、寝てたみたいだな。早朝には、制服に着替えて、登校する必要があるので、家に帰ったけど。(森太郎が、お昼の食事を購...
やけくそキャンプ後半です。(犬山あおい曰く、みずがきキャンプ回想編後半です)瑞牆山って、ロッククライミングで有名な場所なのね。山を眺めて、まったりしながら、先生の到着を待つ3人。大垣千明は、明野でピザトーストを食べ損ねたので、ピザを食べることにこだわっているが、この周辺はピザが名物なのかな?キャンプ場には、ピザ窯があるし(修理中につき使用禁止)でも、ピザ生地は持ってきてある。鳥羽美波先生も無事到着...