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のんびり、ゆったり投資の備忘録 http://kotetsu35.blog.fc2.com/

ポンコツ父さんが寄り道しながらも、主にインデックス投資を通して、色々思いをつづるブログです。

こ哲
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2016/03/06

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  • 2023年4月 インデックス投資の運用状況 今月は一転、挽回!

    毎月の投資(積立)をした日にインデックス投資の運用成績もチェックしています。 さて、今月の運用状況は?運用利回りは前月から0.6%上がって、+5.7%。総資産額の増減率、いわゆるリスクは3.2%改善して、+1.8% (昨年末比)。今月は随分改善したものの、上がって、下がって、上がって、下がって、の繰り返し。来月もどうなることか。 といっても、一喜一憂はしませんけど。続いて、利回り推移も確認。利回りも改善! 今月ま...

  • 確定拠出年金 拠出可能額が増えたので、即時増額!

    自分が勤務している会社の確定拠出年金の話なのですが、4月から拠出額が増額しました!今までずっと、”もっと増額してもらえないものか?”と思っていたところで、即時増額実行。3月までの月額20,000円/月でしたが、4月から6,500円アップし、月額26,500円としました。(上限いっぱい)拠出金額はそのまま所得控除になりますので、その節税効果がばかになりません。月額26,500円として、12か月で318,000円。その金額が課税控除されま...

  • 2023年4月の積立投資を実行 証券口座にログインしなくても、積立・運用は進んでいく。

    2023年4月の積立投資をしました!今月も年初の計画通りの資産クラス、積立額にて積立てを実行。 投資行動に変わりなく(変える必要もなく)、淡々と投資・積み立てが進んでいきます。最近は証券口座を確認することもなくなってきました。 (これは、いいことなのか、どうなのか)インデックス投資とは関係がありませんが、金(ゴールド)の価格が上がり続けています。自分でも少しだけ金を積立しているので、最近のチャートを見...

  • 国内債券と外国債券のパフォーマンスを比較してみた (第37回) これまでと一転、外国債券が?

    いろいろ異論がでている外国債券への投資ですが、2018年1月から外国債券の積立をしています。とはいえ、外国債券の基準価額は為替の影響で簡単に上下しますので、本当に大丈夫かな?という不安があります。 そこで積立投資をしながらも、国内債券へ投資した場合と比較して、外国債券投資のパフォーマンスを検証していこう、という主旨の第37回目です。 (気休めです。)前回が2月15日時点でしたので、2カ月ぶりに状況を確認して...

  • ”インフレが問う貯金神話 目減り48年ぶり規模” いよいよ、貯金神話も終わりに?

    かなり古新聞ですが、インフレに関してこんな記事が出ていました。インフレが問う貯金神話 目減り48年ぶり規模インフレが家計の資産を静かに蝕んでいる。 2022年には、預貯金の購買力の低下度合いが48年ぶりの大きさとなった。 物価が下がるデフレ環境では成功だった預貯金偏重が問われている (中略) 生鮮食品を含む消費者物価指数(20年 = 100)は21年度末の100前後から今年1月に104.7まで上昇した。(中略) 現預金金利から物...

  • "新生NISA「成長投資枠」 公募投信 3分の2対象外" 残り1/3といっても、2000本もあるんですか。。

    マガブロって何? レビューを見る "新生NISA「成長投資枠」 公募投信 3分の2対象外" 残り1/3といっても、2000本もあるんですか。。 608文字 マガブロ画像:1枚 マガブロ動画:0 マガブロを購入する 購入済みの方は FC2 IDにログインして読む...

  • ”東大、高リスク投資6割に” リスクを取って、株式比率アップ、ではないんですね。

    東大の資産運用について、こんな記事が出ていました。東大、高リスク投資6割に東京大学自主財源の拡大に向けて積極的な資産運用にかじを切る。 未公開企業の株式や不動産などリスクが大きい分、より高い利回りを狙うオルタナティブ(代替)資産への配分比率を6割と現状の2割から高める。 (中略) 直近の総額は約440億円で基本的な構成は債券60%、上場企業株式と代替資産をそれぞれ20%としてきた。 このほど代替資産を中長期で6...

  • 2023年3月 個別株の運用状況 今月はまたしても下落。 新年度に入っても冴えません。。

    定例ですが、2023年3月末時点の個別株の運用成績 (vs 市場平均 (日経平均株価))を確認しました。まず、3月末時点の運用状況 (vs 市場平均 (日経平均)) から。(市場平均(ニッセイ日経225インデックスファンド)のパフォーマンスに対する相対パフォーマンスとして)横軸に投資開始からの年月、縦軸には個別株資産とインデックス投資をした場合の資産との比率をとっています。(注1) 比率1であれば”市場平均同等”、比...

  • ”米株投信 手数料競争が過熱” もう十分下げてくれてます!

    すでに相当下がっている米株インデックス投信の手数料が更に下がるそうです。米株投信 手数料競争が過熱個人投資家に人気の米株投資信託で手数料競争が激化している。 アセットマネジメントOneは米S&P500種株価指数に連動する投信で、手数料が業界最低水準の新商品を3月末に設定する。 三菱UFJ国際投信も競合商品の手数料引き下げを発表した。 (中略) アセマネOneは「たわらノーロード」シリーズにS&P500に連動する投信を追加す...

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