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JNR-M http://jnr-m.sblo.jp/

北海道から九州まで、旅先で目にしてきた国鉄型機関車などの写真や、線路のある風景を載せております。

国鉄時代の残り香を求めて、時に歩き、時に自転車をこぎ、何だかんだで北へ南へ。現役車両だけでなく、保存車両を探し、廃線跡を眺めて幾星霜。ちょっとした暇つぶしや旅のご参考になれば幸いです。

武蔵宮
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2016/02/01

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  • 赤の系譜10

    赤い機関車。交代するまで僅かな時間を。

  • 赤の系譜9

    九州をさらに南へと向かうED76-1019。九州だけを走り続けてきた赤い交流電気機関車。

  • 赤の系譜8

    門司機関区の駐車場に陣取っていたED76-1016。機関区の引上線が駐車場に囲まれてしまった場所は、門司操車場があった頃には扇形庫のある転車台に繋がる線路でした。

  • 赤の系譜7

    交換された扉が光っていた夜のED76-1014。電磁ブレーキ対応の特急型でしたが、20系客車の寝台特急が無くなった国鉄末期から0番台との共通運用が始まっていました。

  • 赤の系譜6

    追加された白線が目立っていたED76-1013。特急型1000番台が最後まで生き残ったED76。

  • 赤の系譜5

    門司機関区で列の先頭にいたED76-59。パンタグラフを外されて並べられた休車群。

  • 赤の系譜4

    高速道路の淡い照明に照らされた小倉工場、動かなくなっていた交流用電気機関車ED76-55。国鉄電気機関車の前面左右に見られた通風口が省略されて、片側だけになった独特なスタイ…

  • 北九州9

    直流用よりも細かい分類が存在していた交直両用近郊型電車。下関・門司間を何往復もし続けた国鉄型。

  • 交直16

    朝の陽ざしに照らされたEF81-403。ステンレス車体のEF30と交代で投入されたのは、一般型0番台を改造したEF81-400番台。

  • 交直15

    遠くからでも目立っていた無塗装ステンレス車体のEF81-304。銀色に反射する車体を輝かせて寝台特急を引いていた、黄金時代の電気機関車。

  • 交直14

    午後の日を浴びて、出発を待つEF81-302。関門トンネル用に造られたステンレス車体の電気機関車では最後のグループ。EF80の穴埋めで常磐線に移動して一般型と同じ塗装…

  • 海峡の駅11

    門司駅を通過したコキ100-40は関門トンネルを通って本州へ。山陽本線の新南陽駅まで短い旅路。

  • 海峡の駅10

    朝の門司駅。通過するコキ103-149は前日の夕方に東京貨物ターミナル駅を出発。寝台特急が無くなっても存在し続ける長距離列車。

  • 海峡の駅9

    門司操車場跡に造られた北九州貨物ターミナル駅で入換中のDE10-1559。ディーゼル機関車が動き出す、貨物駅の朝。

  • 海峡の駅8

    特徴的な塗装で目立っていたDE10-1558。静かな夜の門司機関区。

  • 海峡の駅7

    かつて早岐機関区を拠点にしていたDE10-1208。無煙化が進んで消えていく蒸気機関車と交代で生まれ、客貨両用として客車の普通列車も引いていた、九州の鉄道とともに歩んだ…

  • 海峡の駅6

    国鉄生まればかり、様々な機関車が止められていた門司機関区。山陽本線の一大拠点だった姫路第一機関区から貨物用として民営化後に岡山機関区へ、さらに山陽本線を下って九…

  • 道は今も10

    交差点と一体になっていた踏切。撤去されずに機器を黒いカバーで覆って、いつか再び使われる日を夢見ていた港の線路。

  • 道は今も9

    廃止から10年以上もそのままだった食糧倉庫。今は綺麗な倉庫に建て替えられている廃線跡。

  • 道は今も8

    数多の倉庫に引込線が横付けされていた北九州の港湾。使われなくなっても残っていた、錆びた張り出し屋根と草に埋もれた簡易な車止め。

  • 海を越えて11

    多度津工場の隅に止められていた急行型気動車キハ28-2002。1機関型で冷房電源を搭載していたキハ28は後継の強力型キハ65登場後も四国に数多く残っていた国鉄車。 …

  • 海を越えて10

    先頭車8001は中間車8101・貫通型先頭車8201と組んで1993年に登場した試作車。先頭部の連結器カバーは量産車では周囲をボルト固定していますが、試作車のみ開閉機構になっていまし…

  • 海を越えて9

    四国特有の特急電車8000系。傾斜する振子車体に影響されないよう、台車から上に伸びたケーブルでパンタグラフを変位する補正機構が特徴的。2000系気動車に続いて民営化後に最も早…

  • 海を越えて8

    多度津駅の車庫で休むDE10-1139。岡山機関区から海を渡り、そのまま四国に根付いたディーゼル機関車。

  • 海を越えて7

    伊予三島駅の専用線に止まるコンテナ車コキ107-1079とコキ107-188。舗装された併用軌道に貨車が止まっていた、懐かしさを感じる倉庫の光景。

  • 激動の時代を12

    石炭輸送が終了し、大量に並んでいたホキ10000の姿も消えた三ヶ尻駅。 1960年代に広大な畑がセメント工場へ変わり、畑を貫く専用線が造られて。今も残っているのは草に埋もれ…

  • 激動の時代を11

    この先はセメント工場。途切れた線路に向かって無言で佇む信号機。

  • 激動の時代を10

    耕地整理で取り残された斜めの道路をそのまま跨ぐ形になっていた場所。すぐ左には工場隣接の三ヶ尻駅。

  • 激動の時代を9

    鉄道建設前からあった主要道路を越えて。

  • 激動の時代を8

    住宅地の上を越えていたガード橋。実際には逆で、一面の畑だった築堤周辺が後から宅地化されました。

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