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JNR-M http://jnr-m.sblo.jp/

北海道から九州まで、旅先で目にしてきた国鉄型機関車などの写真や、線路のある風景を載せております。

国鉄時代の残り香を求めて、時に歩き、時に自転車をこぎ、何だかんだで北へ南へ。現役車両だけでなく、保存車両を探し、廃線跡を眺めて幾星霜。ちょっとした暇つぶしや旅のご参考になれば幸いです。

武蔵宮
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2016/02/01

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  • 人工の野原31

    長い直線区間で最初にある甲子駅。右側の日本曹達に手前と奥から分かれていた専用線は姿を消して緑の中。 国道と海側の工場に挟まれた京葉臨海鉄道は大きく育った木々に遮られ…

  • 人工の野原30

    コンテナが積まれていた玉前駅。後からコンテナ扱いを始めた貨物駅でしたが、コンテナホームだった場所が今は倉庫に変わっています。

  • 人工の野原29

    養老川を越えると雰囲気が変わる京葉臨海鉄道。他と同じく分岐や交換の為に存在していた玉前駅はコンテナ輸送で一変。専用線が廃止された代わりに倉庫が建てられて、荒野のようだ…

  • 人工の野原28

    浜五井駅の先で海側へ分岐する支線。今は奥に広がる製油所へタンク車が出入りするだけですが、右の建物部分も荷役設備の跡で、黒いタンク車が並んでいた場所でした。

  • 人工の野原27

    距離が長く、貨物扱いしない交換駅が多い京葉臨海鉄道。駅名も掲げられている浜五井駅。

  • 人工の野原26

    駅の度に貨車が並び、頻繁に列車交換が行われていた時代は過ぎ去って。それでも灯は消えない信号機。

  • 人工の野原25

    京葉市原駅で分かれた支線、一直線に進んだ先にある草原の中で存在を主張する車止め。短縮される前はここから200m北の三菱製鋼まで線路は続いていました。

  • 人工の野原24

    錆び付いたゲート。国鉄の貨物縮小とともに役目を終えた分岐点。

  • 人工の野原23

    下を通っていたパイプラインが上を跨ぐ場所。よく見なければわからないほど草に埋もれてしまった線路。

  • 人工の野原22

    自転車などが脱輪するためゴムが詰められている斜め踏切。変圧器などが出荷される時にしか鳴らない警報機。

  • 人工の野原21

    線路が分かれる分岐点。向こうを左折した先の港湾道路手前に平行するよう線路は分かれていますが、以前は港湾道路の奥に平行する線路が交差点部分を横切る形で分かれていて、斜め…

  • 人工の野原20

    かなり前に使われなくなった踏切の跡。今は線路もほとんど使われていません。

  • 人工の野原19

    京葉市原駅から分かれた支線が3番目の踏切へ。建物が立つ前はここで分かれた専用線が倉庫の隙間を抜けていた場所。

  • 人工の野原18

    京葉市原駅から分かれた支線。線路はあるものの運行がなく、敷地は花咲く草原に。

  • 人工の野原17

    京葉市原駅の本線と分岐する支線に挟まれた三角の中。南側で撤去が進むのと同時期に駅近くで新設されたセメント用の線路跡。セメント輸送はなくなり、サイロも既にありませんが線…

  • 人工の野原16

    京葉市原駅の先、国道と森の間に伸びる線路。木々が植えられる前はタンク車の荷役設備が点々と続いていて、700m先まで本線の隣に線路が敷かれていました。早くも1970年代末に撤去…

  • 人工の野原15

    鉄道側に広がる形で大きくなった林。本線の脇で明日を夢見て木々と眠る線路。

  • 人工の野原14

    使われなくなった線路が土砂に埋もれて残っている踏切。廃止された専用線が綺麗に撤去された一方で、貨物列車が待避していた駅はほとんどそのまま。

  • 人工の野原13

    木々の脇を抜ける線路。広がった緑の下には埋もれかけた線路。有蓋車や無蓋車が出発を待っていたのは半世紀も前の出来事。

  • 人工の野原12

    鉄橋の脇に積まれた大量のレール。専用線の縮小で様々な場所から回収されてきたかつての道。

  • 人工の野原11

  • 人工の野原10

    大量の鉄塔が印象的な京葉工業地域。蘇我駅を出た貨物専用の京葉臨海鉄道は住宅地を離れて湾岸部へ。ただの中間地点に見えますが、開通当初は木が1本もない荒野。蘇我駅西側に広…

  • さきたま16

    上越新幹線建設に伴い、熊谷駅から貨物扱いを分離した熊谷貨物ターミナル駅。同時に籠原駅の専用線を繋ぎ変えて秩父鉄道との連絡も移転しましたが、乗り入れる貨物列車の消滅で秩…

  • さきたま15

    貨物列車が石炭輸送だけになって以降、閑散としていた線路が賑わった日。東武鉄道への客車輸送で、遠く四国から来た14系・12系客車が並んでいた熊谷貨物ターミナル駅。

  • さきたま14

    熊谷貨物ターミナル駅にやってきた秩父鉄道の電気機関車デキ503。セメント・石灰石輸送で幾度もやってきた中継拠点。もうやって来ない青い機関車。

  • さきたま13

    熊谷貨物ターミナル駅で出発を待っていたホキ10101。最後まで小綺麗な外観を保っていた石炭用ホッパ車。

  • さきたま12

    熊谷貨物ターミナル駅の入換専用機DE10-1668。総武本線や常磐線を駆けまわっていた、今はない佐倉機関区の出身。

  • さきたま11

    通り道の熊谷貨物ターミナル駅に止まっていたタキ1200。今では存在が珍しくなった私有タンク車。

  • さきたま10

    コンテナ車に混じって止まっていた、黒塗りの2軸無蓋車トラ150308+トラ146634。貨車の車輪を運んでいた汎用貨車。

  • さきたま9

    熊谷貨物ターミナル駅に止まっていたDE10-1102。倉賀野駅でも使われていた入換専用機。

  • さきたま8

    秩父鉄道から到着したホキ10000。熊谷貨物ターミナル駅にいつも並んでいた黒塗りのホッパ車。

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