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友人の勧めでIPO投資を始めた個人投資家です。IPOを中心に立会外分売や株主優待にも積極的に参加しています。
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スターフライヤー(9206)の立会外分売が、一昨日(5月15日)実施されました。ちなみに、スターフライヤーの立会外分売価格は前日終値の2,222円から3.96%割り引いた2,134円でした。
かんなん丸(7585)の立会外分売が発表されています。かんなん丸は自社ブランドとして「大衆すし酒場 じんべえ太郎」と「カラオケkobanちゃん」を運営しています。ちなみに、かんなん丸は2024年11月以来、約半年ぶりの立会外分売になります。
東計電算(4746)の立会外分売が本日(5月15日)実施されました。ちなみに、東計電算の立会外分売価格は前日終値の3,740円から3.47%割り引いた3,610円でした。
シモジマ(7482)の立会外分売が発表されています。シモジマは主力事業としてオリジナルブランドの紙袋・包装紙・紙器を販売しています。ちなみに、シモジマは初めての立会外分売になります。
本日(5月13日)の日経平均株価は4日続伸し、前日比539円高の3万8183円26銭で取引きを終えています。相場は相変わらずトランプ大統領に振り回されていますが、それでもだいぶ落ち着いてきた感じですね。
6月のIPOは本日も新規承認されませんでした。IPOのスケジュールが空白のままだと寂しいので、早く新規承認されてほしいです。そこで、6月最初のIPOの初値結果をチェックしてみました。
小型衛星を開発しているアクセルスペースホールディングスが、月内にもIPO新規承認されると報じられました。ちなみに、アクセルスペースホールディングスは小型衛星と関連コンポーネントの設計・製造などを手掛けています。
スターフライヤーの約3年2ヶ月ぶりの立会外分売情報と参加スタンス!
スターフライヤー(9206)の立会外分売が発表されています。スターフライヤーは北九州空港に本社を置く航空会社です。ちなみに、スターフライヤーは2022年3月以来、約3年2ヶ月ぶりの立会外分売になります。
東計電算(4746)の立会外分売が発表されています。東計電算は業種・業務毎に専門特化したソリューションのシステム設計・開発・運用事業などを行っています。ちなみに、東計電算は初めての立会外分売になります。
残念なIPO!2025年4月までに新規上場したIPOの利益額ワースト5!
今日こそIPOが新規承認されるのではと心待ちにしていました。しかし、残念ながら本日もIPOの新規承認はありませんでした。そこで、2025年4月までに新規上場したIPOの利益額ワースト5をリストアップしてみました。
ゴールデンウィーク明けの日経平均は反落するも無難なスタート!
ゴールデンウィーク明けの日経平均株価は8営業日ぶりに反落し、前営業日比51円03銭安の3万6779円66銭で取引きを終えています。大引け直前に値を下げましたが、それまでほぼ横ばいで推移していたので、無難なスタートになったと思います。
6月のIPOは残念ながら今のところ新規承認されていません。ただ、例年通りならゴールデンウィーク明けからIPOが新規承認され始めると思います。そこで、4月までに新規上場したIPOで幹事を務めた回数が多い順に証券会社をランキング化してみました。
Fundsがもれなく2,000円をプレゼントするキャンペーンを実施中!
固定利回りの資産運用「Funds(ファンズ)」が、もれなく2,000円をプレゼントするはじめての投資応援キャンペーンを実施中です。ちなみに、キャンペーン期間は2025年5月1日から2025年6月30日までとなっています。
初値の公開価格割れは2社!2025年4月までのIPO初値騰落率ワースト5
2025年4月までに新規上場したIPO21社のうち、初値が公開価格を割れたのは2社でした。そこで、2025年4月までに新規承認したIPOの騰落率ワースト5をリストアップしてみました。5月以降のIPOでは、なるべくワースト5を更新しないようにしてほしいですね。
IPOは儲からなくなった!?2025年4月までに新規上場したIPOの初値売りでの利益額ベスト5
今年の4月はトランプ関税の影響で株式市場が乱高下したため、IPOの地合いも不安定でした。そこで、今年4月までに新規上場したIPOを初値売りした場合の利益額ベスト5をリストアップしてみました。
今年(2025年)の5月はIPOの新規上場がありません。また、今のところ立会外分売も発表されていません。毎年5月はIPO閑散期なので、せめて立会外分売だけでもたくさん実施されてほしいですね。
5月のIPO新規上場は残念ながらなしとなってしまいました。また、IPOの新規承認もピタッと止まっています。そこで、6月は何社くらいのIPOが新規上場しているのか、過去の実績をチェックしてみました。
本日(4月30日)の日経平均株価は5日続伸し、前営業日比205円39銭高の3万6,045円38銭で取引きを終えています。株式市場は落ち着きを取り戻してきた感じなので、GW明けからはさらに上向いてほしいですね。
株式市場はトランプ大統領による相互関税の影響で乱高下していましたが、このところ落ち着いてきた印象で、IPOにもやや資金が入ってきている感があります。そこで、2025年4月までに新規上場したIPOの初値騰落率ベスト5をリストアップしてみました。
今年(2025年)の5月は今のところIPOが新規承認されていないため、IPOの新規上場はゼロになりそうです。そこで、6月以降のIPOに備えて、4月までに新規上場したIPOの主幹事を務めた証券会社をランキング形式でまとめてみました。
2025年4月までのIPOはイマイチ!?ここまでに新規上場したIPOの現状をチェック!
2025年4月までのIPOはこのところやや持ち直してきた感はありますが、全体的には盛り上がりに欠けた印象です。そこで、2025年4月までに新規上場したIPOの初値と現在の株価をチェックしてみました。
Globee(5575)の立会外分売が今週の4月22日に実施されました。ちなみに、Globeeの立会外分売価格は前日終値の824円から2.91%割り引いた800円でした。
エレベーターコミュニケーションズIPOは好発進!4月のIPOは終了
エレベーターコミュニケーションズ(353A)IPOは、本日(4月25日)札幌証券取引所アンビシャス市場へ新規上場し、公開価格を29.4%上回る2,200円で初値形成しました。
エレベーターコミュニケーションズIPO上場直前の初値予想!公開価格と同値!?
エレベーターコミュニケーションズ(353A)IPOが、明日(4月25日)札幌証券取引所アンビシャス市場へ新規上場します。地方市場IPOは、このところ良い結果を残しているので、エレベーターコミュニケーションズIPOも続けるか注目です。
LIFE CREATEのIPO上場直前の初値予想!公開価格目途!?
LIFE CREATE(352A)IPOが、明日(4月24日)東証グロース市場へ新規上場します。一昨日(4月22日)新規上場したデジタルグリッドIPOは好発進したので、LIFE CREATEもその流れに乗ってほしいですね。
デジタルグリッド(350A)IPOは、本日(4月22日)東証グロース市場へ新規上場し、公開価格を17.5%上回る5,310円で初値形成しました。デジタルグリッドIPOは大方の予想を大幅に上回る高い初値を付けたので、まさに大健闘といった感じですね。
デジタルグリッド(350A)IPOが、明日(4月22日)東証グロース市場へ新規上場します。IPOの新規上場は約2週間ぶりなので、IPOの地合いがどのように変化しているか注目です。
Globee(5575)の立会外分売が発表されています。Globee(グロービー)はAI英語学習アプリ「abceed」や反転学習プラットフォーム「abceed for school」などを運営しています。
三菱UFJ eスマート証券が最大3千円をプレゼントする資産形成デビュー応援キャンペーンを実施中!
今年(2025年)の2月にauカブコム証券から社名を変更した三菱UFJ eスマート証券が「資産形成デビュー応援キャンペーン」を実施中です。今回は、新規に証券口座を開設してクイズに正解&取引で最大3,000円が貰えるキャンペーンになっています。
エレベーターコミュニケーションズIPOの抽選結果!公開価格は1,700円
エレベーターコミュニケーションズ(353A)IPOの抽選結果が発表されました。また、エレベーターコミュニケーションズIPOの公開価格は仮条件の上限に当たる1,700円で決まっています。そして、私のエレベーターコミュニケーションズIPOの抽選結果は以下の通りでした。
LIFE CREATEのIPO抽選結果!公開価格は1,250円
LIFE CREATE(352A)IPOの抽選結果が発表されました。また、LIFE CREATE(ライフクリエイト)IPOの公開価格は仮条件の上限である1,250円に決まっています。そして、私のLIFE CREATE(352A)IPOの抽選結果は以下の通りでした。
本日(4月16日)の日経平均株価は3日ぶりに反落し、前日比347円14銭安の3万3,920円40銭で取引きを終えています。日経平均株価は一時よりはやや落ち着いてきた感がありますが、それでもまだまだ先行き不透明で気が抜けないですね。
デジタルグリッド(350A)IPOの抽選結果が発表されました。また、デジタルグリッドIPOの公開価格は仮条件の上限に近い4,520円で決まっています。そして、私のデジタルグリッドIPOの抽選結果は以下の通りでした。
メディカル一光グループ(3353)の立会外分売が、本日(4月14日)実施されました。メディカル一光グループの立会外分売は地合いが良さそうなので参加しようかとも思いましたが、結局当初の予定通りに見送りました。
エレベーターコミュニケーションズIPOの配分数!東洋証券が約85%を占める
エレベーターコミュニケーションズ(353A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。エレベーターコミュニケーションズIPOは流動性の乏しい地方市場(札証アンビシャス)への新規上場なので、注目度はそれほど高くありません。
LIFE CREATEのIPO配分数!大和証券が約88.5%を占める
LIFE CREATE(352A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。LIFE CREATE(ライフクリエイト)IPOは社長を含めて99%の社員が女性なので、なでしこ銘柄として話題になっています。
メディカル一光グループ(3353)の立会外分売が発表されています。メディカル一光グループは調剤薬局事業、ヘルスケア事業、医薬品卸事業などを行っています。ちなみに、メディカル一光グループは初めての立会外分売になります。
エレベーターコミュニケーションズIPOの初値予想!仮条件は強気
エレベーターコミュニケーションズ(353A)IPOの仮条件が発表されました。エレベーターコミュニケーションズIPOはマイナーな東洋証券が主幹事を務める地方市場(札証アンビシャス)案件なので、あまり話題になっていません。
LIFE CREATE(352A)IPOの仮条件が発表されました。また、LIFE CREATE(ライフクリエイト)IPOは仮条件の発表に合わせて、公募株を800,000株→300,000株、売出し株を2,357,600株→2,079,000株、OA株を473,600株→356,800株へと削減しています。
本日(4月8日)の日経平均株価は、ここまで大幅に急落していたこともあり、ようやく反発して、前日比1,867円高い3万3,012円58銭で取引きを終えています。ちなみに、1,867円高というのは過去4番目の上げ幅になります。
IACEトラベルIPOの初値は公開価格割れ!まさにブラックマンデー!
IACEトラベル(343A)IPOは、本日(4月7日)東証スタンダード市場へ新規上場し、公開価格を13.6%下回る864円で初値形成しました。IACEトラベルIPOは最悪のタイミングでの新規上場となってしまいましたね。
IACEトラベルIPO上場直前の初値予想!公開価格を守れるか!?
IACEトラベル(343A)IPOが、明日(4月7日)東証スタンダード市場へ新規上場します。明日はブラックマンデーになりそうなので、上場のタイミングとしては最悪になってしまったかもしれませんね。
デジタルグリッド(350A)IPOの仮条件が発表されました。株式市場はトランプショックで暴落しているので、上場日までに地合いが落ち着くかどうかが重要なポイントになりそうです。
エレベーターコミュニケーションズIPOのBBスタンスとIPO評価!昇降機IPO
エレベーターコミュニケーションズ(353A)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌週の4月10日からスタートします。エレベーターコミュニケーションズはエレベーターやエスカレーター等の昇降機を対象として、点検、 監視、保守、部品交換等のメンテナンスやリニューアルサービスを提供しています。
トランプによる相互関税の影響で日経平均株価は急落!3万5千円割れ
本日(4月3日)の日経平均株価は、トランプ大統領が発表した相互関税の影響で、前日比989円94銭安の3万4,735円93銭と急落しました。ちなみに、日経平均株価が3万5,000円を割り込むのは約8ヶ月ぶりとなります。
今月は週明け(4月7日)に新規上場するIACEトラベルIPOを含め、4社の新規上場が予定されています。5月のIPOは今のところ新規承認されていません。そこで、毎年5月に何社のIPOが新規上場しているのか、過去データをチェックしてみました。
LIFE CREATEのIPO評価とBBスタンス!女性向けフィットネスIPO
LIFE CREATE(352A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の4月9日からスタートします。LIFE CREATE(ライフクリエイト)は女性向けのフィットネススタジオを運営しています。
ジグザグIPOは大方の予想通りの初値!3月のIPOラッシュは終了
ジグザグ(340A)IPOは、本日(3月31日)東証グロース市場へ新規上場し、公開価格を35.3%上回る2,030円で初値形成しました。ジグザグIPOは大方の予想通りの初値を付けたので、良い形で3月のIPOを締めくくってくれましたね。
ジグザグ(340A)IPOが、明日(3月31日)東証グロース市場へ新規上場します。明日は地合いがかなり悪くなりそうですが、ジグザグは3月最後のIPOになるので、少しでも良い形で締めくくってほしいですね
デジタルグリッドIPOのBBスタンスとIPO評価!電力プラットフォームIPO
デジタルグリッド(350A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来月の4月7日から開始されます。デジタルグリッドは電力を調達する取引プラットフォーム「DGP(デジタルグリッドプラットフォーム)」の運営などを行っています。
IACEトラベル(343A)IPOの抽選結果が発表されました。また、IACEトラベルIPOの公開価格は仮条件の上限に当たる1,000円で決まっています。そして、私のIACEトラベルIPOの抽選結果は以下の通りでした。
ZenmuTechのIPO上場二日目の初値予想!初日値付かず
ZenmuTech(338A)IPOは、本日(3月27日)東証グロース市場へ新規上場しましたが、前評判通りの強さを見せ、初日値付かずで取引を終えています。明日は、ZenmuTech(ゼンムテック)IPOを含む3社同時上場になるので、大いに盛り上がってほしいですね。
トヨコー(341A)IPOが、明日(3月28日)東証グロース市場へ新規上場します。明日は、プログレス・テクノロジーズ グループと初日値付かずだったZenmuTechとの3社同時上場になるので、それぞれにどのような初値が付くのか楽しみですね。
プログレス・テクノロジーズ グループIPO上場直前の初値予想!公開価格目途!?
プログレス・テクノロジーズ グループ(339A)IPOが、明日(3月28日)東証グロース市場へ新規上場します。IPOの地合いは相変わらず良さそうなので、プログレス・テクノロジーズ グループも健闘してほしいですね。
ZenmuTechのIPO上場直前の初値予想!公開価格の2.3倍!?
ZenmuTech(338A)IPOが、明日(3月27日)東証グロース市場へ新規上場します。ZenmuTechはダイナミックマッププラットフォームとの同時上場になりますが、どちらも概ね良い評価を得ているので、大いに盛り上がってほしいですね。
ダイナミックマッププラットフォームIPO上場直前の初値予想!公開価格の1.5倍!?
ダイナミックマッププラットフォーム(336A)IPOが、明日(3月27日)東証グロース市場へ新規上場します。ダイナミックマッププラットフォームはZenmuTechとの同時上場になりますが、どちらも人気を集めそうなので、どのような展開になるか楽しみですね。
ミライロ(335A)IPOは、昨日(3月24日)東証グロース市場へ新規上場しましたが、予想以上の強さを見せ、初日値付かずで取引を終えています。ちなみに、ミライロIPOは昨年の3月に新規上場したイシンIPO以来、約1年振りの初日値付かずとなりました。
ビジュアル・プロセッシング・ジャパンIPO上場直前の初値予想!公開価格の1.5倍!?
ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(334A)IPOが、明日(3月25日)東証グロース市場へ新規上場します。明日は、本日新規上場するも初日値付かずとなったミライロIPOとの同時上場になります。
エレベーターコミュニケーションズIPOの新規上場を承認!東洋証券が主幹事
エレベーターコミュニケーションズ(353A)IPOの新規上場が承認されました。エレベーターコミュニケーションズIPOは4月25日に札幌証券取引所アンビシャス市場へ新規上場する予定です。また、エレベーターコミュニケーションズIPOの主幹事は東洋証券が務めることになっています。
ジグザグ(340A)IPOの抽選結果が発表されました。また、ジグザグIPOの公開価格は仮条件の上限である1,500円に決まっています。
ミライロ(335A)IPOが、明日(3月24日)東証グロース市場へ新規上場します。先週末に同時上場したミークIPOとパパネッツIPOは予想外の展開となりましたが、ミライロIPOは期待通りの初値を付けてほしいですね。
ティムコ(7501)の立会外分売が発表されています。ティムコはフィッシング ・アウトドア関連用品の企画開発や輸出入などを行っています。ちなみに、ティムコは初めての立会外分売になります。
LIFE CREATEのIPO新規上場を承認!大和とSBIが共同主幹事
LIFE CREATE(352A)IPOの新規上場が承認されました。LIFE CREATE(ライフクリエイト)IPOは4月24日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、LIFE CREATEのIPO主幹事は大和証券とSBI証券が共同で務めることになっています。
グルメ杵屋(9850)とみらいワークス(6563)の立会外分売が発表されています。グルメ杵屋はレストラン事業、機内食事業、業務用冷凍食品製造事業、米穀卸売事業などを展開しています。
パパネッツ(9388)IPOが、明日(3月21日)福岡証券取引所Q-Board市場へ新規上場します。パパネッツIPOは地方市場への新規上場で、公開価格も仮条件の上限で決まらなかったため、警戒感が増しているようです。
ミーク(332A)IPOが、明日(3月21日)東証グロース市場へ新規上場します。昨日(3月19日)同時上場したJX金属IPOとメディックスIPOは明暗分かれる結果となりましたが、ミークIPOは良いスタートを切ってほしいですね。
トヨコー(341A)IPOの抽選結果が発表されました。また、トヨコーIPOの公開価格は仮条件の上限に当たる730円で決まっています。そして、私のトヨコーIPOの抽選結果は以下の通りでした。
IACEトラベル(343A)IPOの仮条件が決まっています。IACEトラベルIPOは企業をターゲットとしたBTM(ビジネストラベルマネジメント)サービスを提供していることで関心を集めています。
ダイナミックマッププラットフォームとプログレス・テクノロジーズ グループのIPO抽選結果!
ダイナミックマッププラットフォーム(336A)IPOとプログレス・テクノロジーズ グループ(339A)IPOの抽選結果が発表されました。そして、私のダイナミックマッププラットフォームIPOとプログレス・テクノロジーズ グループIPOの抽選結果は以下の通りでした。
メディックス(331A)IPOが、明日(3月19日)東証スタンダード市場へ新規上場します。本日新規上場したTalentXは良いスタートを切ったので、明日も盛り上がってほしいですね。
デジタルグリッド(350A)IPOの新規上場が承認されました。デジタルグリッドIPOは4月22日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、デジタルグリッドIPOの主幹事は大和証券が務めることになっています。
JX金属(5016)IPOが、明日(3月19日)東京証券取引所プライム市場へ新規上場します。JX金属IPOはメディックスIPOとの同時上場になりますが、どちらも健闘してほしいですね。
ZenmuTech(338A)IPOの抽選結果が発表されました。また、ZenmuTech(ゼンムテック)IPOの公開価格は仮条件の上限に当たる1,580円に決まっています。そして、私のZenmuTech(338A)IPOの抽選結果は以下の通りでした。
TalentXのIPO上場直前の初値予想!1,000円目途!?
TalentX(330A)IPOが、明日(3月18日)東証グロース市場へ新規上場します。TalentX(タレントエックス)は3月のIPOラッシュの幕開けとなる銘柄なので、良いスタートを切ってほしいですね。
IACEトラベルIPOのBBスタンスとIPO評価!旅行関連IPO
IACEトラベル(343A)IPOのBB(ブックビルディング)が、明後日(3月19日)から始まります。IACEトラベルは企業の出張や業務渡航に係る業務効率化の支援など、BTM(ビジネストラベルマネジメント)サービスを提供しています。
大村紙業(3953)の立会外分売が発表されています。大村紙業は色々な条件に応じて様々なダンボール製品を製造・販売しています。ちなみに、大村紙業は2024年3月以来、約1年ぶりの立会外分売になります。
ジグザグ(340A)IPOの仮条件が決まっています。ジグザグIPOはグロース市場への単独上場で、その後のIPOとも間隔が空いているため、スケジュールに恵まれていますね。
ミライロとビジュアル・プロセッシング・ジャパンのIPO抽選結果!
ミライロ(335A)IPOとビジュアル・プロセッシング・ジャパン(334A)IPOの抽選結果が発表されました。そして、私のミライロIPOとビジュアル・プロセッシング・ジャパンIPOの抽選結果は以下の通りでした。
トヨコー(341A)IPOの仮条件が決まっています。トヨコーIPOはプログレス・テクノロジーズ グループIPOとの同時上場なので、需給面に不安がありますね。
ミーク(332A)IPOとパパネッツ(9388)IPOの抽選結果が発表されました。また、ミークIPOの公開価格は仮条件の上限で決まっています。そして、私のミークIPOとパパネッツIPOの抽選結果は以下の通りでした。
プログレス・テクノロジーズ グループIPOの初値予想!仮条件はやや強気
プログレス・テクノロジーズ グループ(339A)IPOの仮条件が決まっています。プログレス・テクノロジーズ グループはIPOラッシュ後半でのトヨコーとの同時上場なので、買い疲れや資金分散の影響が気になりますね。
ダイナミックマッププラットフォームIPOの初値予想!仮条件はやや強め
ダイナミックマッププラットフォーム(336A)IPOの仮条件が決まっています。また、ダイナミックマッププラットフォームIPOは仮条件の決定に合わせて、公募株を4,344,000株→4,810,000株、売出し株を320,100株→1,350,000株、OA株を699,600株→924,000株へと増やしているため、吸収金額も60.6億円→80億円へと増加しています。
メディックス(331A)IPOとJX金属(5016)IPOの抽選結果が発表されました。また、メディックスIPOとJX金属IPOの公開価格は、どちらも仮条件の上限で決まっています。
ジグザグ(340A)IPOのBB(ブックビルディング)が、今週の3月13日からスタートします。ジグザグは「世界中のワクワクを当たり前に」というミッションのもと、越境EC支援事業を行っています。
ZenmuTech(338A)IPOの仮条件が決まっています。ZenmuTech(ゼンムテック)IPOはセキュリティ関連の小型IPOということで注目されています。ZenmuTechは3月に新規上場するIPOの中でも特に人気を集めそうですね。
日本トランスシティ(9310)の立会外分売が発表されています。日本トランスシティは倉庫業、港湾運送、陸上運送、国際複合輸送を中心に事業を展開している総合物流企業です。
トヨコー(341A)IPOのBB(ブックビルディング)が、今週の3月12日から始まります。トヨコーは「キレイに、未来へ」を実現するためにインフラメンテナンスのテクノロジー「SOSEI(ソセイ)」と「CoolLaser(クーレーザー)」を展開しています。
プログレス・テクノロジーズ グループIPOのBBスタンスとIPO評価!コンサル関連IPO
プログレス・テクノロジーズ グループ(339A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の3月12日からスタートします。プログレス・テクノロジーズ グループは大手製造業の設計・研究開発部門向けにソリューションサービスやエンジニアリングサービスを提供しています。
補欠当選!TalentXのIPO抽選結果!公開価格は750円
TalentX(330A)IPOの抽選結果が発表されました。また、TalentX(タレントエックス)IPOの公開価格は、仮条件の上限である750円に決まっています。そして、私のTalentX(330A)IPOの抽選結果は以下の通りでした。
ダイナミックマッププラットフォームIPOのBBスタンスとIPO評価!自動運転関連IPO
ダイナミックマッププラットフォーム(336A)IPOのBB(ブックビルディング)が、翌週の3月11日から開始されます。ダイナミックマッププラットフォームは自動運転や先進運転支援システムのための高精度3次元データを提供しています。
ビジュアル・プロセッシング・ジャパンIPOの初値予想!仮条件はやや弱気
ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(334A)IPOの仮条件が決まっています。ビジュアル・プロセッシング・ジャパンはIPOラッシュ真っ只中での新規上場になりますが、単独上場なので問題なさそうですね。
ミライロ(335A)IPOの仮条件が発表されました。ミライロIPOはIT関連の小型IPOということで注目されています。ミライロIPOは単独上場なので、スケジュールには恵まれているほうですね。
パパネッツ(9388)IPOの仮条件が決まっています。パパネッツIPOは地方市場(福証Q-Board)への新規上場というだけでなく、主幹事もあまり馴染みのないフィリップ証券なので、注目度は低そうです。
ZenmuTechのIPO評価とBBスタンス!セキュリティ関連IPO
ZenmuTech(338A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の3月10日から始まります。ZenmuTech(ゼンムテック)は独自の秘密分散技術を基にしたセキュリティソリューションを提供しています。
ミーク(332A)IPOの仮条件が発表されました。ミークIPOはSIMを活用したSaaS型IoTプラットフォーム「MEEQ(ミーク)」を提供していることで関心を集めています。同時上場のパパネッツIPOは地方案件(福証Q-Board)なので、注目度ではリードしていますね。
ミライロ(335A)IPOのBB(ブックビルディング)が、今週の3月6日からスタートします。ミライロはデジタル障害者手帳「ミライロID」を提供しています。ミライロはIPOラッシュ中の新規上場ですが、幸いにも単独上場になります。
JX金属(5016)IPOの仮条件が発表されました。JX金属は2018年に新規上場したソフトバンク以来の超大型IPOということで話題を呼んでいます。JX金属IPOは様々なメディアでも取り上げられているので注目度も高そうですね。
ビジュアル・プロセッシング・ジャパンIPOのBBスタンスとIPO評価!DX関連IPO
ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(334A)IPOのBB(ブックビルディング)が、今週の3月6日から開始されます。ビジュアル・プロセッシング・ジャパンは開発からサポートやメンテナンスまで全てを完結できるDXソリューション「CIERTO」を開発・提供しています。
メディックス(331A)IPOの仮条件が決まっています。メディックスIPOは東証スタンダードのやや地味めな銘柄なので、期待度はあまり高くないようです。
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スターフライヤー(9206)の立会外分売が、一昨日(5月15日)実施されました。ちなみに、スターフライヤーの立会外分売価格は前日終値の2,222円から3.96%割り引いた2,134円でした。
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6月のIPOは本日も新規承認されませんでした。IPOのスケジュールが空白のままだと寂しいので、早く新規承認されてほしいです。そこで、6月最初のIPOの初値結果をチェックしてみました。
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スターフライヤー(9206)の立会外分売が発表されています。スターフライヤーは北九州空港に本社を置く航空会社です。ちなみに、スターフライヤーは2022年3月以来、約3年2ヶ月ぶりの立会外分売になります。
東計電算(4746)の立会外分売が発表されています。東計電算は業種・業務毎に専門特化したソリューションのシステム設計・開発・運用事業などを行っています。ちなみに、東計電算は初めての立会外分売になります。
今日こそIPOが新規承認されるのではと心待ちにしていました。しかし、残念ながら本日もIPOの新規承認はありませんでした。そこで、2025年4月までに新規上場したIPOの利益額ワースト5をリストアップしてみました。
ゴールデンウィーク明けの日経平均株価は8営業日ぶりに反落し、前営業日比51円03銭安の3万6779円66銭で取引きを終えています。大引け直前に値を下げましたが、それまでほぼ横ばいで推移していたので、無難なスタートになったと思います。
6月のIPOは残念ながら今のところ新規承認されていません。ただ、例年通りならゴールデンウィーク明けからIPOが新規承認され始めると思います。そこで、4月までに新規上場したIPOで幹事を務めた回数が多い順に証券会社をランキング化してみました。
固定利回りの資産運用「Funds(ファンズ)」が、もれなく2,000円をプレゼントするはじめての投資応援キャンペーンを実施中です。ちなみに、キャンペーン期間は2025年5月1日から2025年6月30日までとなっています。
2025年4月までに新規上場したIPO21社のうち、初値が公開価格を割れたのは2社でした。そこで、2025年4月までに新規承認したIPOの騰落率ワースト5をリストアップしてみました。5月以降のIPOでは、なるべくワースト5を更新しないようにしてほしいですね。
今年の4月はトランプ関税の影響で株式市場が乱高下したため、IPOの地合いも不安定でした。そこで、今年4月までに新規上場したIPOを初値売りした場合の利益額ベスト5をリストアップしてみました。
今年(2025年)の5月はIPOの新規上場がありません。また、今のところ立会外分売も発表されていません。毎年5月はIPO閑散期なので、せめて立会外分売だけでもたくさん実施されてほしいですね。
5月のIPO新規上場は残念ながらなしとなってしまいました。また、IPOの新規承認もピタッと止まっています。そこで、6月は何社くらいのIPOが新規上場しているのか、過去の実績をチェックしてみました。
本日(4月30日)の日経平均株価は5日続伸し、前営業日比205円39銭高の3万6,045円38銭で取引きを終えています。株式市場は落ち着きを取り戻してきた感じなので、GW明けからはさらに上向いてほしいですね。
株式市場はトランプ大統領による相互関税の影響で乱高下していましたが、このところ落ち着いてきた印象で、IPOにもやや資金が入ってきている感があります。そこで、2025年4月までに新規上場したIPOの初値騰落率ベスト5をリストアップしてみました。
IPOの新ルール導入から約半年が経過しました。なかでも、公開価格は仮条件の下限の80%以上かつ上限の120%以下の範囲内で決定できるといういわゆる上限突破ルールは何かと話題になっています。そこで、これまで公開価格が仮上限の上限を突破したIPOの初値をチェックしてみました。
IPOの地合いは4月から低迷していますが、3月までは概ね好調で良い初値を付ける銘柄も目立ちました。そこで、今年4月までに新規上場したIPOを初値売りした場合の利益額ベスト5をリストアップしてみました。
MFS(196A)IPOの新規上場が承認されました。MFS(エムエフエス)IPOは6月21日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、MFSのIPO主幹事はSMBC日興証券とみずほ証券とマネックス証券が共同で務めることになっています。
タウンズ(197A)IPOの新規上場が承認されました。タウンズIPOは6月20日に東証スタンダード市場へ新規上場する予定です。また、タウンズIPOの主幹事は大和証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券が共同で務めることになっています。
PostPrime(198A)IPOの新規上場が承認されました。PostPrime(ポストプライム)IPOは6月20日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、PostPrimeのIPO主幹事はみずほ証券が務めることになっています。
大英産業(2974)とコンヴァノ(6574)の立会外分売が発表されています。大英産業は新築分譲マンション、新築一戸建て、リフォーム済み住宅などを販売している総合不動産会社です。
WOLVES HAND(194A)IPOの新規上場が承認されました。WOLVES HAND(ウルブスハンド)IPOは6月20日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、WOLVES HANDのIPO主幹事はSMBC日興証券が務めることになっています。
ライスカレー(195A)IPOの新規上場が承認されました。ライスカレーIPOは6月19日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、ライスカレーIPOの主幹事はみずほ証券が務めることになっています。
アストロスケールホールディングス(186A)IPOのBB(ブックビルディング)が、来週の5月20日から始まります。アストロスケールホールディングスはスペースデブリ(宇宙ゴミ)除去などの軌道上サービス事業を展開している宇宙ベンチャーです。
インテグループ(192A)IPOの新規上場が承認されました。インテグループIPOは6月18日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、インテグループIPOの主幹事はSMBC日興証券が務めることになっています。
学びエイド(184A)IPOの幹事証券ごとの配分数(割当数)が決まっています。主幹事がSBI証券なので、IPOチャレンジポイントを使って当選を狙うこともできますが、低価格でポイントに見合う利益を得られるかは微妙なので悩ましいですね。
学びエイド(184A)IPOの仮条件が発表されました。学びエイドIPOはグロース市場の小型IPOということで関心を集めています。学びエイドは5月最初で最後のIPOなので、注目度も高まりそうですね。
ヒューマンホールディングス(2415)の立会外分売が発表されています。ヒューマンホールディングスは人材事業、教育事業、介護事業などを展開している企業です。ちなみに、ヒューマンホールディングスは2021年11月以来、約2年半ぶりの立会外分売になります。
太洋テクノレックス(6663)の立会外分売が発表されています。太洋テクノレックスはフレキシブルプリント配線板(FPC)の試作・開発などを行っています。ちなみに、太洋テクノレックスは2018年8月以来、約5年9ヶ月ぶりの立会外分売になります。
Chordia Therapeutics(190A)IPOの新規上場が承認されました。Chordia Therapeutics(コーディアセラピューティクス)IPOは6月14日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、Chordia TherapeuticsのIPO主幹事はSBI証券が務めることになっています。
2024年4月までのIPOは前半好調も後半失速といった印象でした。また、初値が公開価格を割れたのは26社中2社でした。ちなみに、昨年同時期の公開価格割れは1社だったので、ほぼ同じといった感じです。
D&Mカンパニー(189A)IPOの新規上場が承認されました。D&MカンパニーIPOは6月11日から6月17日のいずれかの日に東証グロース市場へ新規上場する予定です。また、D&MカンパニーIPOの主幹事は大和証券が務めることになっています。
メディア総研(9242)の立会外分売が発表されています。メディア総研は高専生のための合同会社説明会や理工系業界研究セミナーなどの学生イベント事業を展開しています。ちなみに、メディア総研は初めての立会外分売になります。
GW(ゴールデンウィーク)中ではありますが、早くも6月最初のIPOとなるアストロスケールホールディングス(186A)が新規承認されています。6月は例年通りなら相応の数のIPOが新規上場するはずなので、GW(ゴールデンウィーク)明けにはIPOの新規承認も加速しそうです。
2024年前半のIPOは3月まで概ね好調でしたが、4月からガラッと雰囲気が変わってしまい、下降の一途をたどってしまいました。そこで、2024年4月までに新規上場したIPOの初値と現在の株価をチェックしてみました。