スタメン見て、多少の切なさを感じたさぽも多いのでは。先発マテウス、おい、ちょっと待てうす、と突っ込んだかどうかは別。後ろブンちゃんでは左はノーガードか。ばれないといいな、と思っているうちにあれ、ケガ?2戦目も空回りしまっくっていただけに、交代の切り方は早かった。2点をとってなお先発落ち。それに2戦連発で自らの代表に花を添えた。さあ、この満額回答にボスはどうするか。代表ウィークにマテに守備を教え込む?あ、ケガか。ううむ。。。
なんでも引き分けの記録がかかっているとか。じゃ、わざと引き分け狙い?ないよなあ。逆にうち、引き分けなしの記録なんじゃないかと思われるくらい、決着つけまくってませんか?シーズン序盤、勝てなかった時期に3つ?あれ以来、勝つか負けるかはっきりさせ続けてます。大勝のあとは注意って、いやむしろ立ち上がりに注意やろ。開始1分で失点なんて図、もう見たくありません。入りさえしっかりすれば、あとは三ツ沢の芝が味方。勝って夏を終わらせる。
さあ、母屋の日産スタジアムを国家プロジェクトに追われ、古き住処に舞い戻った感のある我が軍。ここしかなかった頃を懐かしむ余裕もなく、完売からの待機列の状態が気になる。まあ、ネンチケ先行入場があるぶんだけ、天皇杯のような長蛇になることはなかろうが、帰りもかなりの渋滞が予想され。でも、よい雰囲気でいまのチームの後押しをできるなら、そして、最高のカタチで日産スタジアムへ戻れるなら、それが何より。だからそれまでに耕した芝は復旧してください。いまからそれが心配です。
加入即センターフォワード、翌試合で右ウイング。初戦は結果を出したとはとうてい言えない内容。まあ、戦術の落とし込みなどもあって割り引いて考えることもできた。2試合目で結果を出すことになったわけだけど、その場所はゴール前の真ん中。てるを真ん中に置いての右が、では正解なのかというとかなりの?。とにかく守備をしたことがないのだろうと推測される。真ん中でファーストディフェンダーの役割を果たせず、ずるずるいくならばその役目をてるに振ったということなのだと理解している。てるのセンターは攻めのセンターではなく守りのセンターなのだと。実際、右の守備は軽い軽い。ひろせが相当苦労している様子は見ての通り。まあ、左も左なので結局すべての負荷はセンターに集中する。攻めと守りが一体である戦術をとる以上、どこかに最適解を見つけなければ。
地下鉄コンコース、さっそく赤シャツこーたのポスターが末尾に掲出されていたことが水面下でざわざわしていた瑞穂。ゴール裏に現れるのではないかとひそかに期待していたのですが。試合中はずっとメイン上段に若手メンバーと一緒にジャージ姿で観戦していたように見えました。後半早々はやや中央寄りにいたうちの社長の隣に座ってしばらく観戦していた、ように見えたんだけど、見間違いですかね。次からは鯱サポに愛されるように、チームに貢献するんだよ。次の試合とか大暴れしないかなあ。
上の停滞感もあり、なんとか踏みとどまったものの、決して緩める状況ではない。残り10試合、最大勝ち点30のうち、どれほど集められるのか。上との差は意識の中に入れつつも、自分たちが目の前の試合をしっかり取って行くしかない。瑞穂の芝はまずまずに見えました。相手の緩さは考慮しても、ある程度パスは回ることがわかった。一人減ってなおあれほど握られたのは予想外だったが、そこを詰めていかないと直接対決では結果を求められないだろう。あとは天皇杯の日程が後ろにずれたことがどういう影響を与えるか。いろんなものを味方にして、勝ち続ける。
乗り越えた先にはご褒美がほら。無理して?無茶して?行ってよかった。まさに行った甲斐がありました。名古屋から自宅までちょうど2時間。埼スタより近いかも、が初参戦の感想です。
天気予報は改善の兆し。日産、屋根下に慣れ切っている身としてはこれから先は身支度が悩みのタネ。そんな小さいことに気を取られることなく、まずは意地を見せよう。いろんなものを乗り越えて駆け付けます。そんな気持ちに気持ちのこもったプレイで答えてほしい。内容より結果にこだわる。きれいにやろうとしなくていい。まずは立ち上がり。いつものことか。
一昨年でしたか、じゅんとが藤枝にレンタル中、キーパーのケガが続出し、シジマールが選手登録された試合がいくつかあった。もちろん出場はなかったけれど、それは驚きと同時に羨望の想いもあったことを記憶している。いいくら移籍から中林移籍から補強はあったが、まさかのパギ故障。思ってもみなかったレンタル広島戦出場不可条件。サブ、いないじゃん。ひそかに1試合だけしげさんの登録っていう裏技を期待もしたのですが、どうやらオビ2種登録ってことに落ち着くのかな。数年前、OB戦に出場した姿はまだまだいけるよ、って感じだったのですが。
ごめんなさい。チームのことより自分のことです。半年も前から押さえたホテル、発売と同時に抑えた新幹線、ダイナミックプライシングで高騰したチケ。とりあえず、ホテルと新幹線はキャンセルしました。チャージだけで1万円いじょう。当日のカラダが空く保証はないのだけれど、とんぼ返りでもなんとかワンチャンにかけてます。このタイミングの悪さ、でも、それをはね返してこそ。そう言い聞かせてます。
夏はシャワーランも気持ちがよいので、足元が問題ないなら雨降りの試合もまずまずなのかと思います。瑞穂って屋根あったんだっけ?それによって荷造りが変わる気配。雰囲気も決して重たくはないようなので、ひと安心。3勝1敗ペースできていたことを考えれば、6連勝すれば取り戻せるって計算。あとはよそ次第。目の前の試合をしっかり勝ち切っていくうちに視界が広がってくることを願います。
そう、いちばんきついのはスタンドの俺らじゃなく、ケガした本人。悔やんでも悔やみきれないワンプレイ。でも、前を向くのが最善。たかのが今シーズン、フルに動けていたらこんなに左サイドでじりじりする展開はなかった、と思う。パギの飛び出しがあと一歩早かったら、桜吹雪がきれいに散っていたのかもしれん。エジの足が芝生に引っかかってなければ、とか、思い出したらきりがない。1日でも早い復帰を目指し、もう動き出しているし。ああ、待ってるよ。待ってる。うん、待ってる。
シーズンダブルを2つ食らったり、3連敗を喫するようなチームが戴冠を語るのはおこがましい。でも、夢はまだ語れる。そういうイミで3から9にまで広げられてからのシャーレチャントは試合前には不似合いだったよな。ジンクス復活か。思えば浦和戦のゴタゴタで潮目が変わったような気がしてならない。そういうイミでもいろいろ責任感じろよな。遠く12月を見通してみる。正直、アウェイ連戦で自然と落ちてくるだろうところは置いといて、やっぱり気づけば鹿島、ここをマークするのが現実路線。直接対戦が済んでしまったあとの5差。もはや得失点では勝負にならない。勝ち点で上回るのみ。続けて負けたぶんを続けて勝ち続けられるのか。コンディション的には三ツ沢とアウェイの組み合わせは優位に働くと考えられるが。まずは瑞穂で鯱退治。戦術の整理も頼みます。
ケガ人は出ます。メンバーが替わるのはどうにもならない。気持ちを持って出る人間がしっかり戦うしかない。果たして本当に戦ってくれたんか、そこじゃないか。キーパーへのバックパス、たぶん前半1本、後半3本?明らかにやっているサッカーが違っている。セットプレイ3枚残し、これも初めて。なのに、そこ、使いましたか、1度でも。大地は練習から右サイドへ速いボールを繰り返し蹴っていた。でも、本番にはひとつも出なかった。もはやボールキープという病。シュート撃たずにキープして満足してないか。あのピッチでこねくりまわして、取られてカウンター、あっさり失点。無理して追いかけてファウル、セットプレイであっさり失点。安い失点重ねて、得点の香りはさらさらなし。トンネルは出口に向かっているのか。少なくとも、三ツ沢の芝の方がよいってことは間違いない。瑞穂もきっときれいだよ。
天皇杯のオープンドロー、あんなに早くに名前を呼ばれるとは思ってなかった。スタジアムを確保できていない、って、そういうことか。たぶん、4回戦以降は規模の大きさも必要ってことでしょ。きっと三ツ沢は基準を満たしていない。勝ち上がると奇数枠だけれど、10月はまだ日産は使えない。勝ち上がってもアウェイが続く。準決勝は使えるかな。このへんから中立地かな。そんなことを考えつつ、まずはサクラ討ちを果たさねば。苦手意識をもった中盤はいなくなった。逆にフレッシュに対戦成績だけ見て臆することなく進む。目指しているのはこのあたりではない。
負傷交代で2ワク使うような展開では、そりょ劣勢にもなります。ボールでなく、明らかに体にいってる場面が結構あって、正直勘弁してほしいと思いました。みよっし軽傷の報を受け、メインスタンドに来ていた救急車に乗って行ったのはパギで確定。このあとの試合の影響は必至。それにしてもざわざわすることの多い試合だった。結果以上に、感情がさ。。。
双方大幅なメンバー変更が予想されています。ぐずぐずにならないことを願います。どさくさも勘弁。さぶめん中心だって格の違いを見せつけて圧倒的な90分で片づけましょう。数少ないアピールのチャンスやぞ。ゼンマイ仕掛けのレジェンドにも遠慮はいらない。流れを断って、サクラ討ちへ。
利はこちらにあり。本気で上に上がろうという気があるのか多少の疑問はあるのだが、そのチャンスが大きいほど、そちらにかけるウエイトは大きくなりますわね。よって、天皇杯はあちらがターンオーバーすることを前提にすれば、かなりのメンバーを入れ替えてくることも予想されます。中2日のサクラ大戦が絶対に落とせない状況なればこそ、その方が願ったり叶ったりなんです。唯一の未確認部分は、追加登録の有無ですね。3回戦までは終了しているという情報と、追加アリの情報が交錯しています。面倒くさい試合をこれ以上面倒くさいことにしないでほしい。願いはそこだけです。格の違い、カテゴリーの違いを見せつけて次に進みましょう。流れを切るよ。
そもそもセンターバックが2枚座っているのに最初から違和感があったんよね。フォワードがいないって気づいたのはそのあと。わたなべが入って、いずみさわ抜けた。こーたもいない。交代のプランはそもそもあったのかどうか。活性化させるなら左サイドだろうし、本来タカのあとにはこーたを入れる必要があったのでは?マツケンの調子が戻っているなら、右マツケン左ひろせのほうがだいぶいい。ワー坊でもいける。まずは水曜日のめんどくさい試合を、次にダメージ残さずしっかり勝ち切ること。夏の中2日は堪えるよ。
まあ、立ち上がりのやらかし、何度見たことか。最初から0-1で試合開始でやりたいことができるとは思えない。あれがなければ結果としてがっぷり。締まったいい試合を最後にうちがとるって展開になるんだろうけどね。ホームでもおんなじだったよね、そういえば。相変わらず試合中にぼーっとする。挙句、カードもらって試合壊す。そろそろ気づいてください。5番6番、少し修行させてからにしましょう。O2が右に流れたのはベンチからの指示なのか。で、結局マルコス前に出すなら、最初からそのほうがよいのではないか。さらに突然のアナグマ戦法。慣れないことやればそりょ穴があくって。試合前はブレない姿勢を貫きましたが、今日は明らかにブレブレのボスでしたね。
ここ数年にわたる相性とか、勝ち点差とか置かれた状況とか、いろいろ吟味するととにかく避けたいのは勝ち点0。ここの1積み上げは後々相当効いてくると思うんですよ。1積むってことは相手から2削るってことですから。ホーム&アウェイを考えたら当然やり方変わって当たり前だと思うんだがね。でも、どうやらブレないみたいです、うちのボスは。とことん3を取りに行くらしい。確かに相手も手負いの状態。狙うなら今なんだけど、両刃の剣はどちらを断つのか。切られんなよ。
鹿、桜の重ためのリーグ戦の合間にめんどくさい試合がひと試合組まれている。日程的には夏の盛りのまさに天王山。比較的移動が少なくて済むのが救い。苦手意識を払しょくして、力づよく前進する姿を見たい。顔ぶれは遜色ない。本当に気持ちの違い。相性がよいとかさにかかって来られるところを受けに回らず、自分たちのカタチを作りたい。そして、どうしても暑さとの戦い。固定メンバーですべては難しい。少しずつローテーションできるだけの人数、面子がそろいつつある。個に頼らず、誰が抜けても涼しい顔で誰かがプレイする。だんだんそういうチームになってきた、気がする。
どうやらみよっしの離脱は避けられない流れのようだ。ならばなおさら、今後を含めた最適解探しが難解になってくる。エスパ戦でも下馬評を覆すO2トップ起用。いっそゆーしでいけるとこまでかき回して、状況次第で後半の選択肢っていうのはどうだろうか。いまのもやもやを吹き消してくれる選択肢として、ありだと思うのですが。
この時期の獲得はまずは即戦力。すぐに試合に出てきても驚くことはないが、うちの場合は戦術の落とし込みにちょいと手間がかかることも予想される。出場機会を求めたいぺいもガクもさっそく結果を出している。エリキもサクラ大戦からは出場の見込み。ならば鹿退治は現有メンバーで。みよっしのラスト?織り込み済みの布陣?いろいろざつおん交じりでも目の前の試合に集中。連敗はしない。たとえ鬼門でも。
あちこちで言われてる、でも、まりさぽが一番よくわかってる。たぶん、失点は止まらない。得点でそれを凌駕して進んでゆくことを選択しているから。だとすれば、当然得失点差の勝負は挑めるはずもない。ドローの風呂が気づけば上にいる。勝ち点は同じでも、だ。瓦斯との差は6。2連勝して2連敗しても勝ち点は同じ。すなわち、それでもたぶん、瓦斯は上にいる。勝ち点1をどこかで拾ってあれば、2連勝して2連敗すればひっくり返るわけで。言ってみれば、勝ち点3を追いかけて最終戦は勝ち目なし。最後に勝ち点2まで詰めておかなければ、12月の歓喜には届かない可能性が限りなく大きい。0を1へ。1を3へ。最後の最後で足を伸ばせるか。そこにこだわらなくては。
やられましたね。下位に沈むチームにダブルくらうとは。王国の陽は沈まず、ですか。チアゴの不在がもろに失点に直結しました。ヨーイドンに勝ててこそのハイライン。1対1が3度あれば一度くらいは決められるでしょう。ならば得点で上回らねばならないところが、シュートを撃てないのでゴールが遠い。リードを許してがちがちに固めれれたら、スペースないなか、余計に難しくなりました。まあ、試合開始前のぎゃらくしーから乗っ取られてましたからね。ここは素直に脱帽です。
去年、過密日程と夏の暑さにやられ、清水戦の台風直撃でさらに追い打ちをかけられ、失速。そういうイミでも清水のホームゲームは負けるわけにはいかない。後ろも前も主戦を欠く布陣だとしても、言い訳はできない。気持ちの強い方が勝つ。アウェイゲームはまさにそれを地でいった感じだった。倍返しでも足らない。突き抜ける。
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