会社が、情報システム部門がシステム化してくれない、自動化してくれないルーチンワークであるので、自力でちょっとした自動化ツールで作業効率化するという自衛策が必要になってくる

一昨日の夜9時に最後の1本を吸ってから、翌日の12時まで喫煙なし。従来であれば、朝起きて、カフェで作業を開始するまでに5本くらいは吸っていたはず。さらに12時のお昼の時間までに追加で3本くらいというところである。

日々、通勤のため、お客周りのために持ち歩く仕事用のバッグが重く感じる。何か必要かもしれないと必要最低限の荷物を入れているだけのはずが、どんどんとものが増え重くなってきているようにも思う。

なぜだろう。お客は十分にいる。店を開けば売り上げは立つはずだ。逆に、今時は従業員が確保できずに、やむなく閉店ということなのだろうか。さらに、客の質が悪くなって、いわゆるカスハラで問題になってきてやむなく閉店ということなのか。

今後一切、タバコは吸いません。ここまで言い切れる、スモーカーはあまりいないのではないか。流石に中毒性もあるので、どうしてもひよってしまう。

こうした流れは、人々の認知を大きく偏らせている疑いがある。これを補正する、制御しないと酷いことになる？そう思ってしまう。ここ最近話題の偽広告などの問題もこれに該当するであろう。

ところで、プロ野球といえば、始球式という儀式がある。流石にテレビなどではあまり取り上げられないが、毎試合、実施している模様である。試合開始の一番初め。芸能人などの著名人がマウンドに登場、一球のみキャッチャーめがけて投げるのである。

睡眠時間が短いと、腕や手の筋の部分がいたくなる。これが気持ち悪いのなんのって。また、食欲がなくなる、食べ物の味が不味く感じる。食事はそれ自体というより、受け付ける側の状況が大切ということだよね。改めて実感する。

学費を下げてほしいという学生側の反撃は、ブーメランのように自分達に帰ってきて、学ばない学生は学生でいられない、卒業できないという世界にもなりうるのではないか。

こうした作品は、やはり評価されるべきであろう。視聴率など、一昔前と比べては定量的には落ちたとしても、それは外部環境が大きく変わったから。内容面というか定性面で評価すればやはり価値があると思う。

いつからだろうか。これほどまでに、日常の中でスーツケースを携えて街中を闊歩する人が増えたのは。連休などの国民的な休暇期間前後では、確かにスーツケースを引いている人は特に増える。旅行に行くから荷物をいっぱい持ち歩くのだろう…

郵送という手段は高級なものになりつつある。文字情報をやり取りするだけであれば、今やインターネットがあるので電子メールやメッセージで一瞬で、ほぼコスト無しに他者に送れる。その意味では、代替え手段が出てきたことにより、事業的に厳しいのであろう…

カスハラ対策として組織的に厳格に対応することは方針としては良いと思うが、それを実施するならば、並行して、職員の対応の適切性をしっかりと担保する監視機能を設ける…

周囲の人々、不特定多数の人々を見ていて、本当に無秩序に歩いている用にも見えるのだ。人それぞれ歩くという行動をとっている際に、考えているとは思うのであるが、…

ただ、芸能人の普通の生活の一端を見てみたいという、一般人の要望もあるからなのだろうか、芸能人のプライペートのワンショット的な記事としてしばしば見かける。ただ、なぜ小倉優子なのか？

こうした移動需要は、ボラリティのあるものである。必要があればグッと増えるが、必要がなくなれば、在宅勤務になったり、そもそも大学に行かなかったりとして、なくなるもの。

最近、大原優乃のネット記事を本当にしばしば見かける。それぞれの記事の内容はどう言ったこともないもの。自身のインスタの写真を引用して、体を鍛えていることをPRしたり…

しばしば電車の座席で、わざわざ隣にピッタリ座るおじさんにキモいと声を上げる人が多いことが、ネットメディアで取り上げられる。座席は他にも空いているにも関わらず、なぜか赤の他人の隣にぴたりと座る。。

いざ仕事を回すと全く仕事に着手しない。なぜなのだろう。あれほどやりたがっていたのに。〇〇のテーマの仕事だよ。自分がやりたくて希望していたものだよ。そう説明しても、手が動かない。一向に動かない。なぜなんだろう。

芸能界に入る新人アイドル的な女性はどのようにのし上がっていくのか。一昔前は、有名企業のCMに新人として登場し、一気に知名度を獲得していくというストーリが主だったもののように思う。