書店で本を買い、メルカリで本を売る、新たな読書スタイルを実現した話。読み終わって、その内容を楽しんだら、後は忘れても良い。そうした心構えであるが故に、読んだ本はすぐさま売り払う
カフェは私の仕事場です。仕事に最適なカフェという視点で、日々、街中を散策しています。
ここは「よい」というところがあれば教えてくださいませ。あくまでも作業ができるという視点でおすすめをお願いします。
ダブルスタンダードがまかり通っている気がしてならない。時間管理、休暇取得などを強く推奨するにも関わらず、それは仕事をしない人たちを甘やかすだけの施策になっている。実態として。
膝周りを温めることが意外と大切であると実感する。風邪気味の時の対応
少し風邪気味、という人もこの時期であれば大量にいるのではないか。完全に風邪ではないが、少しまずいかも・・・そんな予感があるタイミングでは、一つ一つの対応がその後の結果を大きく左右する。
客入りは天候に左右されやすいのが飲食店、天候が良くない時に通い続ける客ほど大切にするべき
天候が変化し、雨の日や、寒い日など、気候があまり良くない時ほど、カフェなどの客商売では客入りが大きく変わってくるということ…
しばしば日本の研究力に関するニュース記事が流れるが、世の中が一向に変わる気配はない
数年前より、いやもっと前からかもしれないが、常に、日本の研究力の地盤低下の話が繰り返されている。つい最近も大手新聞社のニュース記事で特集されていた…
今の若い世代は、社会を知らない。そういうと仰々しいが、もう少し砕けた言い方をすると、リアルな世界での活動経験が不足しているように見える…
生成AIの盛り上がりが始まって、そろそろ1年、大分認識が二極化してきた
一年前の当時、生成AIってなに?という状況であったが、その後数ヶ月で、異様なほどの盛り上がりを見せ、現在に至る。現状でも次々と新しいサービスや技術が登場している様子を見ると盛り上がりはその勢いを潜めることはなかった…
各所で十分な人への投資がなされず、本来的に価値のない作業が蔓延する、なぜ
これだけ多くの場で、多様な人が同じようなことに言及しているのであれば、それは真実なのであろう。皆が実感するあるあるの話なのであろう。皆そう思っているのに、なぜかそれが変わらない。問題だと多くの人が認識しているのに、世の中が変わっていかないのは、なぜなのだろうか?…
政治周辺が慌ただしい、キックバック問題はなぜこのタイミングであったのか
今のタイミングがなぜ七日である。脈々と続いてきたのであれば、過去、さまざまなタイミングで問題になっても良かったはず。しかし、このタイミングで急に注目され、報道が出てくるのが、政界の不思議なところであろう…#一か月前の記事
最近思うのであるが、従来からの著名な作者による小説があまり販売されていない?逆に、新人の著作が多い気がするのは自分だけか?
本屋さんに毎週訪問し、定期観測をするのがルーチンである。新しい新刊本を本屋で見つけたときに、楽しみに、気長に待っていたお気に入りの作家の書籍を見つけたときには、とても嬉しくなる…
時をかけるな、恋人たち は、30分程度の短いドラマ。その中で繰り広げられるSF的な設定と、我々の身近な生活をミックスさせたような世界観。タイムトラベルが存在し、それによって過去や未来に行き来することで、事件が起きる。それを解決していく物語…
韓国ドラマは、ネットフリックスのみならず、ディズニープラスでも幅を聴かせているのか。話題となりつつある、ムービングという韓国ドラマをディスニープラスで視聴し始めた…
ブラックフライデーにどれくらいの人が反応しているのか、周囲数メートルは特に変化なし
人々は必要性のある買い物をブラックフライデーで行っているのか?多くの場合、割引率が高いからとして、本来はなくても全く生活上で困らない商品を買っているものと思われる…
年末に、一年間の人気音楽などを表彰するイベントがあるけど、客観的なファクトで決めるというよりは、色々と大人の事情で決めるという話
YOASOBIのアイドルが入っていないということで話題になっている。客観的なファクトとしては、世界中でかなり聞かれた音楽で、人々に大きな影響を与えた曲であることは間違いない…
市販薬ネット販売が全面解禁されるらしい、ビデオ通話での指導で
数年前にもはや達成されたかに思っていたが、実のところ制度やルールは今まで変わっていなかったので。今頃になってやっと変わるということか…
性的同意アプリ キロク というものがWebサービスとして提供開始されるらしい
今まで、常識の範囲内で同意したことが互いに守られたというか、大人の対応でそうだったよねと、守られてきたことが、覆される世の中になったということだろう…
クレイジークルーズを視聴したが、個人的には久しぶりに宮崎あおいを観た
いずれにしても久々に目にして、少し嬉しいところだが、もうひとつ思っていたこともある。なぜか、その昔、二階堂ふみと宮崎あおいを中々区別できなかった。逆の言い方をすると、似ている人だなと思っていた…
日々の仕事をこなしていると、嫌だな、なんとなく不安など、悶々とする生活に陥ってしまうことがしばしばある。人間だものそんなもんだ、と開き直ってしまうところもあろうが、この考え方は誰にでも起きることであるが、どこかでリセットした方が良いという話…
いまだに上から目線で、無茶なことを平気でいう中央省庁の役人。なんとかならないものか
発注者と受注者の関係という立場を使って、まるで奴隷商人にでもなったかのように事業者に命令する。このシーンを見ると、中央省庁の国家公務員になる人はどうかしている。しかも今のご時世の若者だからタチが悪い…
ChatGPTを使って簡単にアプリが作れる機能は多くの物事を淘汰する
オフィスワーカーの業務は、すぐには減らないであろうが、確実に数年後には導入が進んでいくのではないか。これが入れられる会社とそうでない会社とで、業務スピード、コストに大きな違いが出てくる…
とにかく接種を受けたい人が多く、接種枠の獲得に向けて競争が起きているらしい。無料で接種できるとあってニーズが大きいのかもしれないが、そもそも今年のインフルエンザの流行を背景に、多くの人が心配になって接種に走っているであろうか…
JRのみどりの窓口が激減しているというニュースが流れている。確かにそうかもしれない。スマートフォンアプリで予約ができるようになり、多くの人がアプリ経由でチケット購入を進めれば、窓口業務の業量は減るだろう…
哲学に関する書籍がたくさんでていて、目についた物を読んでいるが、わかる部分とわからない部分が・・・
今の世の中、哲学に注目が集まっているのはなぜだろう?そのワードの響きがかっこいいということなのだろうか。閉塞感のある今の時代に、哲学のような思考の先に時代の出口を求めている人が多いのであろうか…
物を買うときのお店の種類、何を欲しいと思うのか。特に嗜好品と言われるものの購入判断。住む場所の選択やそのグレード。港区のタワーマンションをものすごく志向する人もいる一方、郊外の手頃な値段の住宅を志向する人もいる…
身近な例であれば、若い世代の世界観は大きく今までとは変わってしまったことであろう。これは元に戻す、という言い方は適切ではないのかもしれないが、以前の若い世代と類似するものへと戻すことはもはやできそうにない…
今まで若い頃には、多少の気温の変化や環境変化があっても、へっちゃら感じで過ごすことができた。多少環境が悪くても、体の内側からのエネルギーで跳ね返していたようにも感じられる…
月末処理という期間はなぜ発生するのか?それこそ自動化できるネタでは?
しばしば思うのであるが、なぜ月末処理なるものが発生するのか。普通に考えれば、各種活動の実態や状況を一月に1回整理するために必要ということになるであろう。経営としての取り組みの一環であろう…
バッグの重さは次第に重くなる、いろんなものを詰め込んだままになりがち
空き時間にでもささっと目を通して、頭に入れておくべき情報などが書かれている資料は、できるだけ持ち運びたい。隙間時間がいつ発生しても無駄にしないようにとの考えからだ。しかし一方で、バッグの重さの最適化という観点からすると、それは無駄になってしまう…
ちょっとした暇つぶし、時間潰しのための材料として、雑誌や書籍を買いたいというニーズはあった。そのニーズをコンビニで雑誌販売などえ捕まえていたのであるが。今や、ちょっとした時間潰しはスマートフォンがあれば十分。コンビニで本を買う必要はない…
大学と言っているが、実際のところ、高校の延長線のような教育に偏っている大学が多い。少し厳しい言い方をすると、就職予備校的な授業やカリキュラムになっていることが多い。それで大学と言えるのか、世界と比較した場合、それは大学とは言えないのではないかと思われる。
肩こりの元凶となる複数のPC持ち運びであるが、特に、PCによって固有の電源コードが必須というタイプとなると始末が悪い。常に、複数の電源コードを持ち歩くことになる。PCの電源には何やら電圧を調整する部分があり、なかなかに重い。
周囲への不満ごとを列挙してみる、なかなか他者には言えないから
日々、仕事をしていると周囲への不満も溜まってくる。他者が悪い、自分が悪い等、状況によってはそう評価したい人もいるであろうが、そういう判断はなし、少なくとも自分の頭の中でモヤモヤしている物をとりあえず列挙する。
「ブログリーダー」を活用して、cafe_workさんをフォローしませんか?
書店で本を買い、メルカリで本を売る、新たな読書スタイルを実現した話。読み終わって、その内容を楽しんだら、後は忘れても良い。そうした心構えであるが故に、読んだ本はすぐさま売り払う
春の陽気であたたかな外気と比べて、カフェの店内は極寒の如く寒い。少し言いすぎてしまったが、外も暖かくなってきたので、暖房ではなく冷房に切り替えている店がある…
気づいたらもう1ギガ超えてるじゃん!!日々、何気なく使っているスマホで通信量をきにすることが多い。これが行き過ぎると、急に、Webサイトのページすら表示されないくらいの通信制限に直面するから…
リアル空間での議論では、人と人の意見の相違の他に、社会的立場や組織的な力関係などが絡んでくることから、どちらかが譲歩し落とし所を探す形で意見の相違を解決することはしばしば見られる…
さて、少し前から定番になったのは「ノーブラ散歩」というネタである。容姿端麗な女性が、Tシャツなどの薄い上着を着て、もちろんブラジャーをつけずに、スマホで自撮りしながら、近所を散歩するという単純な動画である。散歩する場所や目的などはどうでもよい…
ゴールデンウィークなどの連休期間の直前、または連休期間中ほど、諸々の相談や問い合わせが殺到する。なぜなのだろうか…
おじさん方が不在の時に出社して、特に仕事もない中、勤務したことにして時間をまったり過ごす。通常の時期、仕事がある時期に、ゴールデンウィークに取れなかった、取らなかった年休を取得しようという狙いなのかもしれない…
椅子に対するニーズがあるのであれば、カフェの椅子を多様化し、その椅子のタイプに合わせて、料金に上乗せできるとしたらどうだろうか?例えば、椅子の異なる席を用意して、椅子の質に応じて飲み物の料金を変えることでより高単価な売り上げに繋げることはできないか?
情報セキュリティを気にしすぎで、社員の生産性をダダ下がりにさせている。今どき、働き方改革や、働く環境の整備が叫ばれているけど、これをやめられない企業というのはかなりあるらしい。働く環境が悪化しているじゃんと思わないでもないが、変えられないらしい…
教科書をあらためて見ていると、捨てるのがもったいなくなってきてしまった。もう一度勉強してみようかしらと、良からぬ興味が湧いてきた。これは危険である。社会人として貴重なプライベートな時間を圧迫する活動が生まれてしまうかもしれない…
今後の大学教員の公募は厳しくなるだろうし、なりたいと手を挙げる人が席数に比べて多くなると思われる。そうなると需給の関係から、大学教員の処遇は低下してしまうかもしれないと危惧される…
個人的には科学技術に関わる概念やキーワードなどがたくさん出てくるので非常に興味を持ってみることができた。三体問題やナノファイバー、光速、VR、素粒子など思いつくだけでもいろんな技術に関わる話が出てくる…
マクドナルドに対するイメージ感、例えば、CMで流れる家族連れ、中高生のたまり場、大学生の勉強場所などのようなイメージとは、大きく乖離するマクドナルドの実態を知ると、なんとも言えなくなる…
前澤さん、堀江さんが自身の情報発信力を使って、メタ社を非難し、さらに自民党という政治の力も梃子に、社会に主張を展開し始めた…
店舗運営の様子を裏側から見ることができて、とても面白い。ただ、見れば見るほど、その手間暇のかかり具合が本当にペイするものなのか、疑問に思うのである…
話はできるが、論文としてまとめるには、あともう少しインパクトが必要だと感じる。まとめ部分で、どれくらい気の利いたメッセージとする事ができるかということ…
お金を介在させること自体が、教育に馴染まないという発想を持つ方もいるであろうが、しかし経済的な発想でボリュームをコントロールすることも必要ではないのかと思うところ…
累乗根という言葉は意外と知られていないらしい。つい最近、この事実に気づいてしまった。というのも、とある大学の経営に関するビジネス研修について話を聞いていたところ、企業分析する際に累乗根を求めて、将来のコストなどを計画する演習の際に、累乗コンを知らない人が相次いでいたからだ…
ネット上の意見として、週5日のフルタイム勤務は労働時間が長すぎるというものがあった。8時間かける5日で週40時間。普通の社会人はフルタイム勤務であれば、この時間を普通に頑張ってこなしているのだけれども…
この類のニュース記事は、ニュース記事の執筆者が取材をした訳ではなく、別のメディアの内容を一部転載しているようなもの。誰々がこんな発言をした、などと紹介するニュース記事である…
確かに、昨年度比べてそのキーワードの露出が減った感じがする。NTTデータグループのクニエという会社が、9割以上のメタバース事業が失敗しているというレポートを出したようだが…
政府をはじめ、日本全体で、投資への意識がじわじわと高まっている。でも、株式投信等のリターンは年率数%。庶民が投資できる金額を考えると、微々たるリターンであことに愕然とする…
日本は労働者不足により、どの企業も人手不足に悩んでいる。慢性的に人手不足状態といった雰囲気がここ数年漂っている。退職者も過去に比べて、格段に増えていることもそれに拍車をかけている。あー、また人が減ったとね。
若い時には、目の前の仕事を一心不乱に取り組むだけで、自分の成長に役立ち、また評価にも繋がった。振り返ってみれば、若い時は、どのようなものでもやれば身につく、評価される、そのような恵まれた時期なのだと思う。
少しずつ暑くなってきています。外出した際には、ただ街中を歩くだけでも、じんわりと額に汗をかくことも多いです。もうすっかり初夏なのかもしれません。
気になることが一つ。やたらと黒一色にまとめた夫婦2人の正装姿。そして、これまた正装姿の小さな子供1人。こうした様子の親子が両手を超える数だけ駅周辺を彷徨っている。
能力主義という言葉がある。色々な意味で使われる言葉であるが、ここでは社会・経済的に成功した場合、それはその人の能力や努力によるものであるという考え方と整理しておこう。
ちょっと工夫するだけで、大きく改善が図れるのではないかと思うことを書き出してみた。
サブスクビジネスが一時ものすごい取りざたされた。定額料金を払えば、使い放題という形態のサービスである。こうしたビジネスがはやった一方で、そもそも有料ではないが、使い放題の社会サービスは各所にあることにも気が付く。
バブル期以降の期間で、株価の最高値を更新というニュースがあったやに思う。確かに、自分が保有している日本株についても、軒並み価格が高くなっている。
ニュース記事として、愛知県のとある地域では、アサリの収量が年々減少している話があった。
ここ数年の間に購入した商品・サービス。これらで自分の行動パターンが大きく変わった。
晴れた祝日の午後、新宿のとあるカフェには、20代の若者の姿が多い。みな一様に机に向かってスマートフォンをいじっている。お休みの1日をどのように過ごすか考えているのであろうか。
世の中には、いつも自分のプライベートな時間の中に、何かしらの予定を詰め込みたがる人がいる。何もない時には、積極的に自らイベントを企画し、友人・知人を誘う。
本屋の様々な経営状況や経営施策などを公開していく取り組みとのことである。なかなか関心のある取り組みである。
ここ数年、自然と早起きができ朝から時間が有効に使える時と、なぜか早起きとはならず朝の時間を逸してしまう時とがある。
いつの頃からだろうか。日々のランチを食べる場所を探す方法がこうも変わったのは。ふとした瞬間に、今までと全然異なる行動パターンになっていることに気づく。
その昔、自作PCが流行った20年くらい前には、CPUとメモリが主たる関心事項であった。自分で作ったマシーンをできるだけコストをかけず、性能を高めることに執着していた。その際にいちばんの関心事項は、CPUとメモリだったのである。
カフェの使い方は近年様々なものになっている。友人・知人との会話の場所。誰かとの待ち合わせの場所。だされる飲み物や軽食を食す場所、本を持っていって読書する場所、パソコンでの作業を行う場所などなど。
世の中は「年度」という単位で回っている。多くの場合、企業の仕事や行政の各種制度などは、基本この単位で動いているためである。4月に新年度となり、そこから1年かけてさまざまな業務が積み上がり、3月にそのピークを迎える。