人によって、時間感覚が異なる。当たり前と言われるとその通りなのであるが、ある人にとっては、短いと感じる一時間も、ある人にとっては地獄のような長さと感じることがある…
カフェは私の仕事場です。仕事に最適なカフェという視点で、日々、街中を散策しています。
ここは「よい」というところがあれば教えてくださいませ。あくまでも作業ができるという視点でおすすめをお願いします。
一日500円のカフェ代。それを高いとみるとか、安いとみるか、人それぞれ
毎日、早朝の1杯、そして夜の1杯のコーヒーをカフェで飲む。金額にすると合計500円である。これを平日毎日やると500円かける20日で1万円の出費になる。
2ヶ月前くらいまでだろうか。早朝のカフェですら、外国人観光客と思しき人たちで、混んでいた。朝から、カフェで家族や友人知人と共に朝食をとる姿がそこにはあったが、今はいない。あれだけ大勢いたのに、いなくなるとカフェが広々と感じられる。
アイデア出しは、量をこなすことが大切であるといわれることもある。たくさん出たアイデアの中から、刺さるものがやっと一つ、二つと見いだされる。そんなこともあってか、今朝は、「朝あったら良いとおおうモノやサービス」というお題の下でアイデアを列挙してみた。
なぜ今になって、所得税減税などを持ち出してきたのか、内閣の力が弱まっているのか
税収は高まっていると聞くので、その対応策も打てるのだろうが、その行動のロジックを考えていくと、本当に国としてのあるべき姿に向かった戦略がある行動というよりは、条件反射的な施策であるなと感じざるを得ない…
個人的には、最近はユーチューブで、新たな情報をピックアップし、新たな出会いがあるか調整中であるが、レコメンドが強すぎで、コンテンツがすぐ偏ってしまうのが悩みどころ。ちょっと試聴すると、おすすめがほとんどれ系になってしまう…
渾身の作品よりも、肩の力を抜いて作った作品の方が世の中からのウケが良い
それよりも、今、多くの人の身近なことで、ちょっとイメージすればあるあると感じられることの方が、はるかにアクセスが高まる作品となる。これはやはりマス受けするものとそうでないものがあることの現れなのだろう…
満員電車で、出口に向かって無言で立ち尽くす人、声を一言かければいいのに
満員電車なのであるから、待っていても前の人は退いてくれるはずもない。そもそも人が多すぎて気づかないのだから。そのようなシーンで、皆は、どのように振る舞っているのであろうか。
人の注目を集める方法は、結局は中身というよりは、最新の話題に乗ること、なのかもしれない
もちろん情報はフローになり、その注意に乗り続けるためには、相応の努力と手間が必要であるが、すでに顕在化している注意に乗りさえすれば、一定の視聴を得ることは可能であろう。
今、藤井聡太さんの活躍により、将棋界が大きく盛り上がっているそうだ。内部のみならず、外部、特に今後の大きな動員の対象となりうる将棋…
休日に雨が降ったからよかったかなと思う瞬間もある。例えば、休日に街中のカフェで作業をしたいと思っていた時、晴れた休日の場合多くの人が待ちに来ることから、カフェがどこも満員になる。さらにいろんな人がいる分、めちゃくちゃ迷惑な客もいる。その中でカフェで過ごすのは辛い…
日本人にとっての休日とは、どのようなものなのだろうか?平日の労働で疲弊した体力、精神力を癒す時間ととらえる考え方もある。その他にも、労働から解放された、自分の楽しみの時間、つまり余暇の時間であるという考え方もある…
発信する情報テーマに対して世の中の感度が異なる、確実にウケのいいものと、そうで無い物がある
マスに向けて、マスが身近なテーマを選ぶことは、情報発信の反響を得るという意味では大切なのだなと、今回の試みであらためて体感したのである。こうもあからさまに反応が違うのである…
朝のカフェに、外国人がこんなに多くなっているのは訪日がすごいことの証か
ここ最近の気づきは、今まで見なかった客層が増えたということ。この早朝のカフェで新たに目につき始めた客層とは外国人である。それもどう見ても観光で日本に来ている外国人である…
神楽坂、TOKI CAFEはオシャレで長居ができるワーキングスペース
いつも通っているワーキングスペースを変えて、新たに気分一新、新しいワーキングスペースを探してみた。一瞬でお気に入りになったのが、神楽坂にある店。神楽坂という場所柄も良い。周囲に魅力的な飲食店も多く、昼食や夕食にも事欠かない。また駅から近いのもとても良い…
リュックA4という商品群、LINEショッピングの注目キーワード
商品画像も、商品だけではなく、若い女性モデルが肩から下げるリュック姿であり、女性向けにリュックが売れているということなのかしら。昔ほど、若い女性はリュックに対して違和感は感じていないのだな…
数か月前に、埼玉県のいわゆる子供留守番禁止条例の話題があった。なぜこのような発想になったのか
全ての事件・事故を完全にゼロにすることができるかといえば、世の中の常としてそれはできない。0%にすることのコストや費用は、限りなくお大きい。そのコストを賄う労力は現実的ではないことは多くの人が理解するところである…
小さな頃、小学生低学年いや小学校入学前だろうか、両親や保育士さんなどから歯磨きを教えてもらった記憶もあるが、改めて大人になってからロジカルに教えてもらうと非常に役に立つと感じる…
マクドナルドの月見バーガーをなぜこれほど多くの人が買い求めるのか
このハンバーガーは、なぜこれほどまでに多くの人に注目されるのか。毎年売り出されるものであるし、そもそもそれほど珍しいものではない。本当にざっくりいえば、目玉焼きが挟まれているだけでしょ?などと思ってしまう…
記者会見が大きく混乱しながら実施された。記者からの質問で、記者側が怒号をあげたとのニュース記事が上がった。また、被害者という立場でいく人かの方がインタビューに答えていた…
卓球のアジア大会の女子シングルスの準決勝、決勝がテレビで放映されていた。過去、卓球でここまでテレビで取り上げられたことはあっただろうか。ここ最近は知らないが、10年単位で振り返ると隔世の感がある…
身近な町にあるラーメン屋に実はとても味の良い店は隠れていたりする
そこでないと食せない味があるのはわかるが、でもそれと同等、もしくはそれ以上に美味しいラーメン屋は実はもっと他にもある。しかもすぐに入れて、コスパもタイパも良いお店があるのである…
代官山といえば、おしゃれな街、かっこいいセレクトショップが並ぶ街、若者がこぞって行きたがる街というイメージが醸成されていたと記憶している。しかし、数年前からその駅前が衰退している…
テナントにお店が入居していない新しいビルができる、大丈夫か?
コロナ前に計画が立てられ、もそもその事情から遅れに遅れていた新しいビルがオープンした。商業施設であり、様々なお店がテナントとして入ることが期待されたビルである。駅直結であり、周辺に暮らす人にとっては立地は最高の場所である…
今の若者は、自分のことを周囲の中でも突出した力があると信じているような節がある。そんなに自信があるのなら、自ら行動を起こし、世の中に自身の能力を示したら良いのに…
集英社オンラインの新書の紹介、がんの消滅 天才石が挑む光免疫療法
がん細胞を物理的に消滅させる研究の話である。場所は米国NHIの研究者のお話。日本人の研究者たちの話である。日本の研究者が米国の研究機関でノーベル賞級と言われるほどの成果を挙げた話である…
ブラウザに、ローカル処理できる翻訳機能搭載がなぜ求められているか
Firefoxの新リリースでは、ローカルで使用できる翻訳機能が搭載されるそうだ。これは期待できる。ネット接続がなくても翻訳機能が使えれば、オフラインでの作業の幅が大きくなる。効率も上がろうというもの…
3秒あれば本人そっくりな声が合成可能な世界は、何が本当なのかわからなくなる
声をビジネスにすることも大きく広がるのかもしれない。お気に入りの声優の声は高音で売れて、購入した人は、自分の好みの声で日々コミュニケーションできるようになるとか…
アマゾンの自費出版サービスKindleダイレクトパブリッシングKDPの制限が始まる、粗製濫造の対策
アマゾンを介してそれらを販売することが容易である。電子書籍となるが。出あるが故に費用も抑えて販売できるのが特徴だ。今まで自費出版を紙の書籍で行おうとすると相応の費用負担が必要であった…
日本の研究が諸外国と比べて周回遅れになる理由を考えるきっかけになる報道である。研究者は、論文を書くことで、世の中から評価され、仕事をしたことになる…
正確には、同じ業務に従事している男女間で処遇の差があるかを見ないと正確には、格差云々を語ってはいけないのだと思う。比較的に責任が少ない容易な業務に従事しているのに処遇が低いと言っても仕方がないのだから…
「ブログリーダー」を活用して、cafe_workさんをフォローしませんか?
人によって、時間感覚が異なる。当たり前と言われるとその通りなのであるが、ある人にとっては、短いと感じる一時間も、ある人にとっては地獄のような長さと感じることがある…
世の中の大学教員の公募情報を見ていると、驚愕の事実も明らかになる。大学教員として、専任で学生に知識と教養、専門性を指導するはずのひとに、なんと300万円台の処遇しかしない大学が結構あるのだ…
こうした役割は、面倒であるし、雑用とみなされることもあり、一般的には誰もがやりたくないことと認識されているのではないか。しかし、考えようによっては、多様な人々の違いを理解するための実験場のような役割になりうると実感している…
こうした役割は、面倒であるし、雑用とみなされることもあり、一般的には誰もがやりたくないことと認識されているのではないか。しかし、考えようによっては、多様な人々の違いを理解するための実験場のような役割になりうると実感している…
今までドライアイであると自己認識したことはなかった。簡単な検査を受けて、その結果を解説してもらった。眼球の様子として、これがドライアイの状況というのを見せてもらった…
何事も一万時間の鍛錬を積むと、プロレベルになるという話がある。一万時間とは途方もない時間だ。10年かけてそれに到達するとしても、一年で1,000時間。一日二時間以上。
大リーグの開幕戦が韓国で開かれた。ドジャースの大谷選手に注目が集まり韓国人も大盛り上がりしているとのテレビ中継もあった。野球とはこんなに盛り上がるものなのか…
一昔前までは、東京に暮らす人々であっても神保町へ行ったことがない人も多かったはず。今でもそうは多くないのかもしれないが、しかし数年前よりも格段に人の往来が増えている。しかもお休みの日に…
世の中のニーズがあるからなのだろう。年収と貯金額を街頭でインタビューする動画企画が出回っている。動画を素直に見ると、多くの人があっけらかんと自分の年収と貯金額を公開している。まあ、何人にもインタビューをチャレンジして、公開してくれる人の動画のみ共有しているのであろうが…
今の就職活動で、圧倒的な成長ができる職場を求める学生が多い。少なくともエントリーシートなどでは、成長したいと記載してくるし、面談においてもそうした成長欲が強い事をアピールしてくる…
ある意味初めてこの企画を考えた人は、行動力があったのだろう。アイデア自体は誰もが頭をよぎるものであり、それほど真新しくない。しかし、はしたない、くだらない、などの考えがあり、誰もが行動に移していなかったものなのだろう…
ある意味初めてこの企画を考えた人は、行動力があったのだろう。アイデア自体は誰もが頭をよぎるものであり、それほど真新しくない。しかし、はしたない、くだらない、などの考えがあり、誰もが行動に移していなかったものなのだろう…
まさに時代は繰り返す、人類は学ばないということなのだろうか。それとも今回こそは、新しい働き方として、フリーランスや派遣社員という働き方が、ディイスアドバンテージのないものに発展していく契機となりうるのか…
就職活動をする学生の話や、企業への志望動機などを相談されることがしばしばある。特に、1月から4月においては、就職活動真っ盛りということもあり、志望企業に対するエントリーシートなどの記載を相談される。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
YouTubeの動画で、一大ジャンルになっているのが調理動画、それも名店と言われているお店のものがある。料理が好きな人は、どのように調理しているのかをしれるし…
YouTubeの動画で、一大ジャンルになっているのが調理動画、それも名店と言われているお店のものがある。料理が好きな人は、どのように調理しているのかをしれるし…
今様々なSNSなどで、貯金をするという行動が大きく推奨されている。いわゆるインフルエンサー的な若者が、20代で●●万円貯金したと実際の成果を提げ、様々な指南を視聴者にしている。
普通の人は、どのくらいなのか?1日にどの程度の量の水分を摂取しているのであろうか?平日の日中、世の中の一般の人はお茶や水、スポーツドリンクなど水分を頻繁に摂る人も見かけるが、全く飲まない人もいる。
「ええ感じやん!」若い女子のミニスカ&ホットパンツがグイグイ押し寄せてきてるやん!
本当にゴールデンウィーク前のこのタイミングで、GPTの話題で持ちきりである。誰も彼もがその話に終始。あれれ・・・つい最近まで、Web3、メタバースとか言っていなかったかしら。
ここしばらく、名刺の発注をしていないなと気づいた。久々の新規先への外出であることから、久しぶりに名刺を確認している。この名刺、作ったのいつだ?なんて思ったのである。
今の技術トレンドは、Chat GPTである。多くの人が新聞や雑誌、テレビ、ネットニュースなどで言葉を聞いたことがあるだろう。
何だろう、この違和感は。街中にこうも人が溢れている。コロナ禍以前の状態に戻ったということなのか?いや、コロナ禍以前もこんなに混雑感を感じさせる状態であったのか?
某家電メーカのニュース記事を見ていると、AIを活用した製品設計の話に目が留まった。これまでの人間が考えた発想とは全く違った設計により、製品機能が格段の向上したというもの。
AIは人間以上のことができる。そんな例が一つ増えたことを目の当たりにするニュースである。
Appleが普通預金サービスを提供する、しかも利回り4.15%という、普通の銀行業と比較しておかしなくらい高い利回りで。
文部科学省は全国の大学を所管する行政機関。大学への資金提供の決裁権を握る組織。そうした組織が、全国の大学の組織に大きく口を出す取り組みを始めたようだ。
その昔、学生から社会人になった時、世の中を知っておかなくては、社会の動きを日々追っておくことは常識、的な雰囲気があった。
株式型クラウドファンディングの投資募集の案内が頻繁にきます。
自分の頃は、本当に、右も左もわからず、また今ほど会社なるものの実態が学生にはわからなかった時代。
「広くゆったりとスペースを使いたい」そんな要望は誰もが抱くものと信じて疑っていなかった。
貯蓄から投資へ。政府を始め様々な金融関連から、国民に向けてメッセージが出されて久しい。
なぜかチャレンジ、イノベーション、ビジネス変革などといった言葉に強く反応し、それに関わっていることを誇りに思っている若者は多い。
コロナ禍以降、急速にコワーキングスペースができています。もちろん、コロナ禍以前からもシェアリングオフィス、コワーキングスペースなど、街中に月極、一時貸しなどの会員種別で営業していたところはたくさんあった。
社会人になると何かと時間がなくなる。しばしば言われることである。確かに、仕事をすると言うことは、他者の都合に合わせて付加価値を提供することであるから、全て自分の自由とはいかないことも多い。
ひと昔前、これほどまで他者の生活や活動を簡単に知ることはできなかった。他者の偉業や面白い活動などは、新聞、雑誌、テレビにラジオ、この辺りのメディアを通じて、紹介され、全国の極々一般の人が知る。そんな世界であった。
育てる、という言葉を聞いて何を思い浮かべるであろうか。多くの人は、子供、なのかもしれない。育児、教育など、社会的にも大きな関心事であろう。