人によって、時間感覚が異なる。当たり前と言われるとその通りなのであるが、ある人にとっては、短いと感じる一時間も、ある人にとっては地獄のような長さと感じることがある…
カフェは私の仕事場です。仕事に最適なカフェという視点で、日々、街中を散策しています。
ここは「よい」というところがあれば教えてくださいませ。あくまでも作業ができるという視点でおすすめをお願いします。
ダブルスタンダードがまかり通っている気がしてならない。時間管理、休暇取得などを強く推奨するにも関わらず、それは仕事をしない人たちを甘やかすだけの施策になっている。実態として。
膝周りを温めることが意外と大切であると実感する。風邪気味の時の対応
少し風邪気味、という人もこの時期であれば大量にいるのではないか。完全に風邪ではないが、少しまずいかも・・・そんな予感があるタイミングでは、一つ一つの対応がその後の結果を大きく左右する。
客入りは天候に左右されやすいのが飲食店、天候が良くない時に通い続ける客ほど大切にするべき
天候が変化し、雨の日や、寒い日など、気候があまり良くない時ほど、カフェなどの客商売では客入りが大きく変わってくるということ…
しばしば日本の研究力に関するニュース記事が流れるが、世の中が一向に変わる気配はない
数年前より、いやもっと前からかもしれないが、常に、日本の研究力の地盤低下の話が繰り返されている。つい最近も大手新聞社のニュース記事で特集されていた…
今の若い世代は、社会を知らない。そういうと仰々しいが、もう少し砕けた言い方をすると、リアルな世界での活動経験が不足しているように見える…
生成AIの盛り上がりが始まって、そろそろ1年、大分認識が二極化してきた
一年前の当時、生成AIってなに?という状況であったが、その後数ヶ月で、異様なほどの盛り上がりを見せ、現在に至る。現状でも次々と新しいサービスや技術が登場している様子を見ると盛り上がりはその勢いを潜めることはなかった…
各所で十分な人への投資がなされず、本来的に価値のない作業が蔓延する、なぜ
これだけ多くの場で、多様な人が同じようなことに言及しているのであれば、それは真実なのであろう。皆が実感するあるあるの話なのであろう。皆そう思っているのに、なぜかそれが変わらない。問題だと多くの人が認識しているのに、世の中が変わっていかないのは、なぜなのだろうか?…
政治周辺が慌ただしい、キックバック問題はなぜこのタイミングであったのか
今のタイミングがなぜ七日である。脈々と続いてきたのであれば、過去、さまざまなタイミングで問題になっても良かったはず。しかし、このタイミングで急に注目され、報道が出てくるのが、政界の不思議なところであろう…#一か月前の記事
最近思うのであるが、従来からの著名な作者による小説があまり販売されていない?逆に、新人の著作が多い気がするのは自分だけか?
本屋さんに毎週訪問し、定期観測をするのがルーチンである。新しい新刊本を本屋で見つけたときに、楽しみに、気長に待っていたお気に入りの作家の書籍を見つけたときには、とても嬉しくなる…
時をかけるな、恋人たち は、30分程度の短いドラマ。その中で繰り広げられるSF的な設定と、我々の身近な生活をミックスさせたような世界観。タイムトラベルが存在し、それによって過去や未来に行き来することで、事件が起きる。それを解決していく物語…
韓国ドラマは、ネットフリックスのみならず、ディズニープラスでも幅を聴かせているのか。話題となりつつある、ムービングという韓国ドラマをディスニープラスで視聴し始めた…
ブラックフライデーにどれくらいの人が反応しているのか、周囲数メートルは特に変化なし
人々は必要性のある買い物をブラックフライデーで行っているのか?多くの場合、割引率が高いからとして、本来はなくても全く生活上で困らない商品を買っているものと思われる…
年末に、一年間の人気音楽などを表彰するイベントがあるけど、客観的なファクトで決めるというよりは、色々と大人の事情で決めるという話
YOASOBIのアイドルが入っていないということで話題になっている。客観的なファクトとしては、世界中でかなり聞かれた音楽で、人々に大きな影響を与えた曲であることは間違いない…
市販薬ネット販売が全面解禁されるらしい、ビデオ通話での指導で
数年前にもはや達成されたかに思っていたが、実のところ制度やルールは今まで変わっていなかったので。今頃になってやっと変わるということか…
性的同意アプリ キロク というものがWebサービスとして提供開始されるらしい
今まで、常識の範囲内で同意したことが互いに守られたというか、大人の対応でそうだったよねと、守られてきたことが、覆される世の中になったということだろう…
クレイジークルーズを視聴したが、個人的には久しぶりに宮崎あおいを観た
いずれにしても久々に目にして、少し嬉しいところだが、もうひとつ思っていたこともある。なぜか、その昔、二階堂ふみと宮崎あおいを中々区別できなかった。逆の言い方をすると、似ている人だなと思っていた…
日々の仕事をこなしていると、嫌だな、なんとなく不安など、悶々とする生活に陥ってしまうことがしばしばある。人間だものそんなもんだ、と開き直ってしまうところもあろうが、この考え方は誰にでも起きることであるが、どこかでリセットした方が良いという話…
いまだに上から目線で、無茶なことを平気でいう中央省庁の役人。なんとかならないものか
発注者と受注者の関係という立場を使って、まるで奴隷商人にでもなったかのように事業者に命令する。このシーンを見ると、中央省庁の国家公務員になる人はどうかしている。しかも今のご時世の若者だからタチが悪い…
ChatGPTを使って簡単にアプリが作れる機能は多くの物事を淘汰する
オフィスワーカーの業務は、すぐには減らないであろうが、確実に数年後には導入が進んでいくのではないか。これが入れられる会社とそうでない会社とで、業務スピード、コストに大きな違いが出てくる…
とにかく接種を受けたい人が多く、接種枠の獲得に向けて競争が起きているらしい。無料で接種できるとあってニーズが大きいのかもしれないが、そもそも今年のインフルエンザの流行を背景に、多くの人が心配になって接種に走っているであろうか…
JRのみどりの窓口が激減しているというニュースが流れている。確かにそうかもしれない。スマートフォンアプリで予約ができるようになり、多くの人がアプリ経由でチケット購入を進めれば、窓口業務の業量は減るだろう…
哲学に関する書籍がたくさんでていて、目についた物を読んでいるが、わかる部分とわからない部分が・・・
今の世の中、哲学に注目が集まっているのはなぜだろう?そのワードの響きがかっこいいということなのだろうか。閉塞感のある今の時代に、哲学のような思考の先に時代の出口を求めている人が多いのであろうか…
物を買うときのお店の種類、何を欲しいと思うのか。特に嗜好品と言われるものの購入判断。住む場所の選択やそのグレード。港区のタワーマンションをものすごく志向する人もいる一方、郊外の手頃な値段の住宅を志向する人もいる…
身近な例であれば、若い世代の世界観は大きく今までとは変わってしまったことであろう。これは元に戻す、という言い方は適切ではないのかもしれないが、以前の若い世代と類似するものへと戻すことはもはやできそうにない…
今まで若い頃には、多少の気温の変化や環境変化があっても、へっちゃら感じで過ごすことができた。多少環境が悪くても、体の内側からのエネルギーで跳ね返していたようにも感じられる…
月末処理という期間はなぜ発生するのか?それこそ自動化できるネタでは?
しばしば思うのであるが、なぜ月末処理なるものが発生するのか。普通に考えれば、各種活動の実態や状況を一月に1回整理するために必要ということになるであろう。経営としての取り組みの一環であろう…
バッグの重さは次第に重くなる、いろんなものを詰め込んだままになりがち
空き時間にでもささっと目を通して、頭に入れておくべき情報などが書かれている資料は、できるだけ持ち運びたい。隙間時間がいつ発生しても無駄にしないようにとの考えからだ。しかし一方で、バッグの重さの最適化という観点からすると、それは無駄になってしまう…
ちょっとした暇つぶし、時間潰しのための材料として、雑誌や書籍を買いたいというニーズはあった。そのニーズをコンビニで雑誌販売などえ捕まえていたのであるが。今や、ちょっとした時間潰しはスマートフォンがあれば十分。コンビニで本を買う必要はない…
大学と言っているが、実際のところ、高校の延長線のような教育に偏っている大学が多い。少し厳しい言い方をすると、就職予備校的な授業やカリキュラムになっていることが多い。それで大学と言えるのか、世界と比較した場合、それは大学とは言えないのではないかと思われる。
肩こりの元凶となる複数のPC持ち運びであるが、特に、PCによって固有の電源コードが必須というタイプとなると始末が悪い。常に、複数の電源コードを持ち歩くことになる。PCの電源には何やら電圧を調整する部分があり、なかなかに重い。
周囲への不満ごとを列挙してみる、なかなか他者には言えないから
日々、仕事をしていると周囲への不満も溜まってくる。他者が悪い、自分が悪い等、状況によってはそう評価したい人もいるであろうが、そういう判断はなし、少なくとも自分の頭の中でモヤモヤしている物をとりあえず列挙する。
「ブログリーダー」を活用して、cafe_workさんをフォローしませんか?
人によって、時間感覚が異なる。当たり前と言われるとその通りなのであるが、ある人にとっては、短いと感じる一時間も、ある人にとっては地獄のような長さと感じることがある…
世の中の大学教員の公募情報を見ていると、驚愕の事実も明らかになる。大学教員として、専任で学生に知識と教養、専門性を指導するはずのひとに、なんと300万円台の処遇しかしない大学が結構あるのだ…
こうした役割は、面倒であるし、雑用とみなされることもあり、一般的には誰もがやりたくないことと認識されているのではないか。しかし、考えようによっては、多様な人々の違いを理解するための実験場のような役割になりうると実感している…
こうした役割は、面倒であるし、雑用とみなされることもあり、一般的には誰もがやりたくないことと認識されているのではないか。しかし、考えようによっては、多様な人々の違いを理解するための実験場のような役割になりうると実感している…
今までドライアイであると自己認識したことはなかった。簡単な検査を受けて、その結果を解説してもらった。眼球の様子として、これがドライアイの状況というのを見せてもらった…
何事も一万時間の鍛錬を積むと、プロレベルになるという話がある。一万時間とは途方もない時間だ。10年かけてそれに到達するとしても、一年で1,000時間。一日二時間以上。
大リーグの開幕戦が韓国で開かれた。ドジャースの大谷選手に注目が集まり韓国人も大盛り上がりしているとのテレビ中継もあった。野球とはこんなに盛り上がるものなのか…
一昔前までは、東京に暮らす人々であっても神保町へ行ったことがない人も多かったはず。今でもそうは多くないのかもしれないが、しかし数年前よりも格段に人の往来が増えている。しかもお休みの日に…
世の中のニーズがあるからなのだろう。年収と貯金額を街頭でインタビューする動画企画が出回っている。動画を素直に見ると、多くの人があっけらかんと自分の年収と貯金額を公開している。まあ、何人にもインタビューをチャレンジして、公開してくれる人の動画のみ共有しているのであろうが…
今の就職活動で、圧倒的な成長ができる職場を求める学生が多い。少なくともエントリーシートなどでは、成長したいと記載してくるし、面談においてもそうした成長欲が強い事をアピールしてくる…
ある意味初めてこの企画を考えた人は、行動力があったのだろう。アイデア自体は誰もが頭をよぎるものであり、それほど真新しくない。しかし、はしたない、くだらない、などの考えがあり、誰もが行動に移していなかったものなのだろう…
ある意味初めてこの企画を考えた人は、行動力があったのだろう。アイデア自体は誰もが頭をよぎるものであり、それほど真新しくない。しかし、はしたない、くだらない、などの考えがあり、誰もが行動に移していなかったものなのだろう…
まさに時代は繰り返す、人類は学ばないということなのだろうか。それとも今回こそは、新しい働き方として、フリーランスや派遣社員という働き方が、ディイスアドバンテージのないものに発展していく契機となりうるのか…
就職活動をする学生の話や、企業への志望動機などを相談されることがしばしばある。特に、1月から4月においては、就職活動真っ盛りということもあり、志望企業に対するエントリーシートなどの記載を相談される。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
要は、伝えるべきメッセージは本当にあったのだろうかと、疑わしい話しであったのだ。何かしなくてはいけないとして、開催されるのはわかるが、中身のない話しはどうしたものか。
YouTubeの動画で、一大ジャンルになっているのが調理動画、それも名店と言われているお店のものがある。料理が好きな人は、どのように調理しているのかをしれるし…
YouTubeの動画で、一大ジャンルになっているのが調理動画、それも名店と言われているお店のものがある。料理が好きな人は、どのように調理しているのかをしれるし…
今様々なSNSなどで、貯金をするという行動が大きく推奨されている。いわゆるインフルエンサー的な若者が、20代で●●万円貯金したと実際の成果を提げ、様々な指南を視聴者にしている。
普通の人は、どのくらいなのか?1日にどの程度の量の水分を摂取しているのであろうか?平日の日中、世の中の一般の人はお茶や水、スポーツドリンクなど水分を頻繁に摂る人も見かけるが、全く飲まない人もいる。
「ええ感じやん!」若い女子のミニスカ&ホットパンツがグイグイ押し寄せてきてるやん!
本当にゴールデンウィーク前のこのタイミングで、GPTの話題で持ちきりである。誰も彼もがその話に終始。あれれ・・・つい最近まで、Web3、メタバースとか言っていなかったかしら。
ここしばらく、名刺の発注をしていないなと気づいた。久々の新規先への外出であることから、久しぶりに名刺を確認している。この名刺、作ったのいつだ?なんて思ったのである。
今の技術トレンドは、Chat GPTである。多くの人が新聞や雑誌、テレビ、ネットニュースなどで言葉を聞いたことがあるだろう。
何だろう、この違和感は。街中にこうも人が溢れている。コロナ禍以前の状態に戻ったということなのか?いや、コロナ禍以前もこんなに混雑感を感じさせる状態であったのか?
某家電メーカのニュース記事を見ていると、AIを活用した製品設計の話に目が留まった。これまでの人間が考えた発想とは全く違った設計により、製品機能が格段の向上したというもの。
AIは人間以上のことができる。そんな例が一つ増えたことを目の当たりにするニュースである。
Appleが普通預金サービスを提供する、しかも利回り4.15%という、普通の銀行業と比較しておかしなくらい高い利回りで。
文部科学省は全国の大学を所管する行政機関。大学への資金提供の決裁権を握る組織。そうした組織が、全国の大学の組織に大きく口を出す取り組みを始めたようだ。
その昔、学生から社会人になった時、世の中を知っておかなくては、社会の動きを日々追っておくことは常識、的な雰囲気があった。
株式型クラウドファンディングの投資募集の案内が頻繁にきます。
自分の頃は、本当に、右も左もわからず、また今ほど会社なるものの実態が学生にはわからなかった時代。
「広くゆったりとスペースを使いたい」そんな要望は誰もが抱くものと信じて疑っていなかった。
貯蓄から投資へ。政府を始め様々な金融関連から、国民に向けてメッセージが出されて久しい。
なぜかチャレンジ、イノベーション、ビジネス変革などといった言葉に強く反応し、それに関わっていることを誇りに思っている若者は多い。
コロナ禍以降、急速にコワーキングスペースができています。もちろん、コロナ禍以前からもシェアリングオフィス、コワーキングスペースなど、街中に月極、一時貸しなどの会員種別で営業していたところはたくさんあった。
社会人になると何かと時間がなくなる。しばしば言われることである。確かに、仕事をすると言うことは、他者の都合に合わせて付加価値を提供することであるから、全て自分の自由とはいかないことも多い。
ひと昔前、これほどまで他者の生活や活動を簡単に知ることはできなかった。他者の偉業や面白い活動などは、新聞、雑誌、テレビにラジオ、この辺りのメディアを通じて、紹介され、全国の極々一般の人が知る。そんな世界であった。
育てる、という言葉を聞いて何を思い浮かべるであろうか。多くの人は、子供、なのかもしれない。育児、教育など、社会的にも大きな関心事であろう。