今週は、下落した銘柄が多く、ポートフォリオ全体で0.3%のマイナスになった。ただ、共同ピーアール(2436)が大きく上げており(+16.7%)、そのおかげで下落幅が小さくとどまってくれた格好になっている。今年も残り4週間、なんとか750万円をキープしてほしいところだけど、来週に迫ってきたMacbeePlanet(7095)の決算がどうなるかが問題だ・・・。なお、共同ピーアール(2436)の上昇について、特に新たな材料が出たというわ...
40代で早期退職したさえない素人投資家がひっそりと書き続けるあてにならない自己満ブログ
自己満ブログですが少しでも参考になることがあれば幸いです
今週は、下落した銘柄が多く、ポートフォリオ全体で0.3%のマイナスになった。ただ、共同ピーアール(2436)が大きく上げており(+16.7%)、そのおかげで下落幅が小さくとどまってくれた格好になっている。今年も残り4週間、なんとか750万円をキープしてほしいところだけど、来週に迫ってきたMacbeePlanet(7095)の決算がどうなるかが問題だ・・・。なお、共同ピーアール(2436)の上昇について、特に新たな材料が出たというわ...
今週は、日本株が全体的に好調だったこともあり、ポートフォリオ全体で2.3%上昇した。特に上昇幅が大きかったのがトレンダーズ(6069)。なぜこのタイミングなのかよくわからないけど、10%以上上昇した(先々週発表された2Q決算や同時に発表されたM&Aの影響?)。トレンダーズは保有割合が大きくポートフォリオに与える影響が大きいため、ポートフォリオが低迷しているこのタイミングで上昇してくれるのはうれしい。年末に向け...
先日、お酒を飲みながらYouTubeをだらだら観ていたら、奥野一成氏(「農林中金<パートナーズ>おおぶね」シリーズの運用者)と豊島晋作氏(テレビ東京のニュースキャスター)が対談している動画(テレ東BIZ)が目についた。酔った頭でこの動画を観ながら、「インデックス投資に勝てるのか?」という豊島氏の質問に対する奥野氏のはぐらかし方がスゴイなと思った・・・(気のせいかもしれないけど豊島氏は笑いをこらえているように...
今週は、中国との関係悪化懸念やAIバブルの警戒感などを受けて日本株が乱高下する中、保有株は比較的調子がよくポートフォリオ全体で1%上昇した。特にいであ(9768)が好調で13%近く急上昇、取得単価の2倍を超えた。特に材料が出たわけでもなさそうだけど国土強靭化やレアアースの関連銘柄として買われているのかな。また、先週金曜日に発表された決算(2Q)を受けて下落するかもと心配していたトレンダーズ(6096)が下落せず...
今週は、ポートフォリオ全体で1%増加したものの、指数と比べると喜べるものではなかった。さらに、金曜日の大引け後に発表されたトレンダーズ(6069)の決算がよくないように見えるため、来週も喜べない結果になる可能性が高そう。昨年と同様、年末に向けてどんどん落ちていきそうだ。打つ手打つ手が墓穴を掘る結果になってしまっているような・・・。このようなときは、(成功からよりも失敗から学ぶことの方が多いとプラスに考...
今週も、個別株ポートフォリオはまた下げた。TOPIXや日経平均が上がっても下げるし、下がっても下げる。今週発表された決算は2勝2敗といった感じでこれら銘柄だけを見ると増減の合計はほぼゼロだったけど(勝ちはユニフォームネクスト(3566)とコーア商事ホールディングス(9273)、負けはアクシス(4012)といであ(9768))、今週決算発表のなかった銘柄たちがほぼ全滅だった。Macbee Planet(7095)に至ってはとうとう会社予想...
サラリーマン時代を思い返すと、さえない自分は要領の悪さを時間でカバーしていた。いわゆるサービス残業やサービス休日出勤。しかし、働き方改革がとりあげられるようになってから徐々にその手が使えなくなり行き詰ってしまった。アーリーリタイアが想定以上に早くなったのは(インデックス投資が想定以上に好調だったからだけでなく)その影響もあった。一方、個別株投資においては、要領の悪さ以前に経験不足と知識不足が致命的...
今週は、日経平均が5万円を突破して最高値を更新していく中、悲しいことに保有株は低迷してポートフォリオ全体で2.3%のマイナスになった。シーズンに突入した決算発表を受けて盛り返してほしいなと思っていたけど、先陣を切って昨日本決算が発表されたストライク(6196)があえなく撃沈・・・。まだまだ来週4銘柄と再来週7銘柄の決算発表が控えているけど、たとえ撃沈が続いたとしても失敗から学ぶことの方が多いとプラスに考え...
お酒を飲みながら田端信太郎氏のYouTube動画をだらだら観ていたら、「世の中の色んなものの見方に 法学的なものの見方と経済学的なものの見方がある」という話があり印象的だった。理系の自分は法学と経済学の違いなんて考えたこともなかったけど、法学は理想的で経済学は現実的というようなことと理解した。理系の学問に例えると、法学は理学に相当して経済学は工学に相当するようなイメージになるのだろうか。いや、以前法律関係...
今週は、値上がりした銘柄が多くポートフォリオ全体で1.9%上昇したものの、残念ながら指数には負けている。ここのところ調子が悪く、ベンチマークとしているeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)やeMAXIS Slim 国内株式(日経平均)を5週連続で下回っている。そろそろ挽回して欲しいところだけど、とりあえずの関門は近づいてきた決算シーズンかな。さっそく来週にはストライクの本決算が迫っているけどどうなるだろうか。ちなみに、昨...
最近、政治がおもしろい。大方の予想に反して高市氏が自民党総裁に就任したり、その影響で公明党が連立を離脱したり、それを受けて野党が連携して玉木総理誕生を画策したり、一転維新が自民党と連立協議を始めたり。このようなニュースを興味深く見ながら、政治は投資と似たところがあるなと思った。類似点1:投資と同じく実態と評価に乖離がある類似点2:投資と同じくモメンタムがある例えば、昨今評価を上げてきて勢いのあった...
先日、某100kmウォークのイベントに参加した。数千人の参加者が昼頃にスタートして100km先のゴールを目指して歩く。早い人は日付が変わってしばらくした頃、自分のような遅い人は徹夜で歩いて次の日の昼頃までのゴールを目指す。参加者の年齢層は広く、下は小学生から上は70代もちらほら(ゼッケンに年齢が書かれている)。70代で参加するなんてスゴイなと思っていたら、80代の参加者もいて驚いた。80代にもなると歩くのもやっとで...
今週は、東証グロース市場指数が大きく(5%近くも)下落したけど、小型株ばかりの我が個別株ポートフォリオも大きく(2.5%も)下落した。その結果、運用開始以来のリターンが7カ月ぶりにeMAXIS Slim 国内株式(日経平均)に抜かれてしまった。勉強や情報収集なども含めるとかなりの時間と労力を使って個別株ポートフォリオを運用してきたけど、運用開始日にインデックスファンドに投資して放っておいた方が現時点ではよかったと...
今週は、保有株は高市トレードにうまく乗れずにポートフォリオ全体で0.8%のマイナスになった。公明党の連立離脱も受けて来週は高市トレードの逆回転が予想されているけど、逆回転にはうまく乗ってさらに下落していきそう気がする・・・。なお、昨年は10月頃から年末にかけて保有株が下落していったけど、今年も今のところは同じ道を辿ってしまっている。今年はなんとか阻止したいところだけど、どうすればいいのだろうか? (政...
「いかにして問題をとくか」(ジョージ・ポリア 著、柿内賢信 訳)という本の感想、2回目。この本は数学について書かれた本だけど、数学と投資の違いについて考えてみるとその1つに正解の有無が挙げられそうだ。すなわち、数学には正解があるけど、投資には正解がない。また、数学以外の教科についても考えてみると、例えば国語の問題では「最も適当なものを一つ選べ」というような問われ方があったように思うけど、そのような問...
「いかにして問題をとくか」(ジョージ・ポリア 著、柿内賢信 訳)という本を読んだ。数学の問題を“いかにして解くか”について書かれた本。問題を解く際にまず第1にしないといけないこととして、問題を理解することが挙げられている。すなわち、①未知のものは何か、②与えられているもの(データ)は何か、③条件は何か、について把握する必要があるということ。株式投資を問題に見立てると(どう投資したらいいのか問われていると...
今週は、グロース市場が大きく下落する中、個別株ポートフォリオはグロース市場指数以上に大きく下落して5.2%のマイナスになった。この下落も機に、前回(今朝)も書いたように銘柄を入れ替えた。■売却L is B(145A) 600株保有のうち300株売却■追加トレンダーズ(6069) 1100株新規追加Macbee Planet(7095) 100株買い増し■追加してすぐに売却アドバンスト・メディア(3773) 400株新規追加したけどやっぱり売却入れ替えた...
今週、銘柄を入れ替えた。■売却L is B(145A) 600株保有のうち300株売却■追加トレンダーズ(6069) 1100株新規追加Macbee Planet(7095) 100株買い増し■追加してすぐに売却アドバンスト・メディア(3773) 400株新規追加したけどやっぱり売却L is Bは、先月はじめごろに会社予想PERが60倍を超えるところまで株価が上昇し、その後下落に転じて今週もさらに下落。会社予想PERはまだ高く(約50倍)下落余地はまだありそうに思っ...
会社四季報(2025年4集 秋号)で気になった銘柄、2つ目はトレンダーズ(6069)。トレンダーズはグロース市場の銘柄であり、美容分野のマーケティング事業などを行っている。会社四季報を見ると業績の成長ペースに対して株価がとても割安に(PERがとても低いように)見えた。決算説明資料には中期経営計画として「2026年3月期から2029年3月期までの4年間における営業利益のCAGR25~30%を目指す」と書かれているけど、会社予想PERは...
今週は、前回(今朝)書いたように利益確定のためにポートフォリオの一部を売却し、新規銘柄を追加した。【一部売却】東名(4439) 1000株保有のうち700株売却ヴィス(5071) 400株保有のうち100株売却ストライク(6196) 200株保有のうち100株売却【新規追加】フレクト(4414) 200株売却に伴い税金が発生したこともあり、ポートフォリオ全体で0.5%のマイナスになった。なお、利益確定の売りに対して新規追加が少なかったた...
先週発売された会社四季報(2025年4集 秋号)に一通り目を通してみた。ここ数か月で値上がりしている銘柄が多い印象であり、以前調べたことのある銘柄も軒並み値上がりしていた。そんな中でも割安そう(①成長性があり②キャッシュに余裕がありかつ③割安)な銘柄をピックアップして詳細をネットで調べてみたところ、フレクト(4414)が気になった。フレクトはグロース市場の銘柄であり、DX関係の事業を行っている。年20%程度の成長...
「理系人に役立つ科学哲学」(森田邦久 著)という本の感想、2回目。「確率とはなにか」という話があり気になった。個別株投資において「確率」を考えることは大切だと思っているものの、個別株投資において「確率とはなにか」を深く考えたこともなかった。そこで、サイコロや天気予報(降水確率)と比較して改めて考えてみると、個別株投資における「確率」には次のような特徴がありそうだ。1.任意に銘柄を選んで任意のタイミ...
「理系人に役立つ科学哲学」(森田邦久 著)という本を読んだ。本の内容は半分も理解できなかったけど、“自然の一様性原理”という話が気になった。“自然の一様性原理”とは、「自然界で起きる現象には規則性がある」という(自分も無意識のうちに前提としている)考え方であり、例えば、今まで当たり前のように働いてきた重力はこれからも同様に働き続けるだろうというような考え。もし、ある時を境にして重力が働かなくなるとした...
今週は、値上がりした銘柄が多く、ポートフォリオ全体で800万円台に復帰できた。特に値上がりが大きかったのはクラシコム(7110)。先週末の決算発表を受けて今週はストップ高で始まった。クラシコムは個別株投資を始めた2024年1月4日に買って持ち続けている最古参メンバーなので、好調だと喜びもひとしおだ。同期の最古参メンバーにはもう一つアクシス(4012)もあるけど、アクシスも今週は値上がりしてくれてよかった。また、決...
「行動科学と投資 その努力がパフォーマンスを下げる」(ダニエル・クロスビー 著、長岡半太郎 監修、井田京子 訳)という本の感想、3回目。この本を読むと、投資をする上で弱みとなる人間固有の性質(①自信過剰になったり②失うことを過度に恐れたり③ストーリーに惑わされたり④感情的になったり)にうまく対処していくことが他の投資家さんたちと差をつけるポイントの一つになるのかと思われる。そして、バリュー投資やモメンタ...
今週は、ポートフォリオ全体で800万円超えを達成する場面もあったものの、その後に下落に転じて1.1%のマイナスで終わった。下落が大きかった銘柄はMacbee Planet(7095)とL is B(145A)。Macbee Planetが下落したのは決算(1Q)が悪かった(減益)ためであり、L is Bについては上昇しすぎていたように思うのでその反動(調整)と思われる。株価の下落によりMacbee Planetの会社予想PERは7.45倍まで下がってきており、さすがに下...
本日、個別株ポートフォリオが初めて800万円を突破した。個別株投資を始めてから1年8カ月ほどで500万円が800万円まで増えており、年率約40%のペースで増えている計算になる。トランプ関税ショック後は特にハイペースで増え続けているけど、下落に転じた時のペースも早そうで怖い。昨年は9月中頃から年末にかけて下落していったけど、今年は二の舞にならないように精進していきたい。ということで、年末にかけて下落していかないよ...
見栄っ張りで失うことを恐れストーリーに惑わされて感情にハッキングされる
「行動科学と投資 その努力がパフォーマンスを下げる」(ダニエル・クロスビー 著、長岡半太郎 監修、井田京子 訳)という本の感想、2回目。投資判断にマイナスの影響を与える行動科学的リスクについて4つに集約して説明されていた。1.エゴ (自信過剰や見栄っ張りにならないように気をつけたい)2.保守主義 (失うことを過度に恐れないように気をつけたい)3.注意 (印象やストーリーに惑わされないように気をつけた...
「行動科学と投資 その努力がパフォーマンスを下げる」(ダニエル・クロスビー 著、長岡半太郎 監修、井田京子 訳)という本を読んだ。投資に悪影響を及ぼしている人間の性質にスポットを当て、そのような性質を有する人間が投資でうまくやっていくためにはどうすればいいのかについて解説する内容。今までに読んできた投資本の中でも上位に入りそうな本であり、どのような投資を目指すべきかについて改めて考えを整理することが...
今週は、値上がりした銘柄と値下がりした銘柄がちょうど半々となり、ポートフォリオ全体ではわずかなプラス(+0.2%)で終わった。値上がり幅が大きかったのは8月の売上が好調だったユニフォームネクスト(3566)、配当の権利確定日が近づいてきたストライク(6196)、そして下水道(国土強靭化)関連の前澤工業(6498)といであ(9768)。前澤工業は水曜日と木曜日の場中に一時的に取得単価の2倍を超える場面もあった。会社予想P...
『「確率思考」で市場を制する最強の投資術』(エミン・ユルマズ、木原直哉 著)という本の感想、4回目。チャートは見ないんですか? という問いに対する木原氏(小型株のバリュー株投資を実施)の回答が気になった。見ないわけではないけれど、重視はしません。僕に言わせれば、チャートを見るというのは手抜きだからです。 そもそも板を見ていれば、株価がどんなふうに動いているかがわかるのはもちろん、売り指値や買い指値に...
『「確率思考」で市場を制する最強の投資術』(エミン・ユルマズ、木原直哉 著)という本の感想、3回目。「株式投資は少数派にいないと勝てませんから」という木原氏の話が印象的だった。結局一番儲かるのは、つまらない投資なんでしょうね。多くの人がおもしろくてスリリングな投資に資金を入れるから、つまらない投資は常に少数派なんです。でも株式投資は少数派にいないと勝てませんから、それでいい。地味で、割安で、出来高...
今週は、値上がりした銘柄が多く、ポートフォリオ全体で1.5%上昇した。800万円に近付いてきたけど、このまま突破してくれたらいいな。突破するか失速していくかは、再来週に控えているMacbee Planet(7095)の決算発表次第かも・・・。再来週はクラシコム(7110)の決算発表も控えており、こちらは大丈夫なような気がするけど、どうだろうか。なお、今週は東名(4439)が1:2の株式分割を実施した。2分割したら株価や出来高はどう...
『「確率思考」で市場を制する最強の投資術』(エミン・ユルマズ、木原直哉 著)という本の感想、2回目。前回もとりあげた(株とポーカーの共通点として書かれている)下記項目のうち、“⑤プレーすればするほど負ける”については一見よくわからなかった。①スキルと運、双方の要素がある②リスクを取らなければ勝てない③リスク管理が重要である④確定要素と不確定要素がある⑤プレーすればするほど負ける⑥ストーリーに沿った意思決定が...
『「確率思考」で市場を制する最強の投資術』(エミン・ユルマズ、木原直哉 著)という本を読んだ。国内のポーカートーナメントでの優勝経験もあるというエコノミストのエミン・ユルマズ氏と、2021年2月から本格的に株式投資をはじめたというプロポーカープレーヤーの木原直哉氏が対談する内容。株とポーカーには共通点が多いとのことで、次のような共通点が挙げられていた。①スキルと運、双方の要素がある②リスクを取らなければ勝...
「となりの陰謀論」(烏谷昌幸 著)という本を読んだ。トランプ大統領が繰り広げる陰謀論政治などを事例に挙げながら陰謀論について解説する内容。陰謀論は他人事(非常識な人たちだけの問題)ではなく自分事(誰にでも関わりのある身近な問題)として捉えるべきとのこと。なお、陰謀論の簡単な定義として「出来事の原因を誰かの陰謀であると不確かな根拠をもとに決めつける考え方」と書かれていた。この本で特に気になったのは陰...
今週は、値上がりした銘柄が多く、ポートフォリオ全体で2.5%上昇した。値上がりが特に大きかったのは先日も書いたL is B(145A)であり、先日からさらに値上がりして会社予想PERが60倍を突破した。また、クラシコム(7110)も好調であり、来月の本決算を受けてさらに上昇してくれることを期待しておきたい。なお、保有銘柄の会社予想PERの上位は次のようになり、上記L is Bは突出している。①L is B : 60.3倍②クラシコム : 19....
保有しているL is B(145A)の株価が好調で、個別株投資をはじめてから初めて平均取得単価の2倍を超えた。現時点の株価 が1335円(8/21 14時頃)、平均取得単価が640円(詳細にはNISA口座保有分の平均取得単価が735円(300株保有中)、特定口座保有分の平均取得単価が546円(300株保有中、600株売却済み))。会社予想PERが40倍になったあたりで既に上がりすぎではと思っていたけど、60倍に迫ってきた(59.5倍)。どこまで上がって...
8月も中旬になった。昨晩街に出かけた時に人出がいつもにも増して多く感じたけど、そういえば世は夏休み中であり、サラリーマン時代であれば夏季休暇を謳歌していた時期だ。とはいっても、明日の日曜日が夏季休暇の最終日だろうから、その前日の土曜日である今頃は既に絶望モードに突入してアルコールを大量摂取していた頃に違いない。そのようなことを考えると、休暇終盤の絶望感から解放されたことに改めて幸せを感じる。なお、...
今週は、昨日も書いたように銘柄の入れ替えを行った。■売却145A L is B (一部売却、利確のため)3798 ULSグループ (すべて売却、利確のため)■追加4439 東名 (新規追加)7095 Macbee Planet (新規追加)また、日本株は全体的に好調だったものの保有株はいまいちであり、そして売却に伴い税金が発生したこともあり、ポートフォリオ全体で1.1%のマイナスになった。先週まで11週連続でプラスだったけど12週連続はならな...
今週、銘柄を入れ替えた。■売却145A L is B (一部売却、利確のため)3798 ULSグループ (すべて売却、利確のため)■追加4439 東名 (新規追加)7095 Macbee Planet (新規追加)売却した2銘柄のうち、L is Bは会社予想PERが50倍を超えるところまで株価が上昇しており、さすがに上昇しすぎ(期待が膨らみすぎ)のように思えたため決算発表前に一部売却した。ただ、長期的にはまだまだ株価が上がっていくことを期待して...
学生時代、国語は大の苦手だった。特に、高校時代の現代文(登場人物の心情を問うような問題)はさっぱりであり、答えを見ても解説を読んでも釈然とせず解ける気がまったくしなかった。あれから約30年、個別株投資をする中で当時のことを思い出した。というのも、個別株投資において他の投資家さんたちの心情を察することがポイントの一つのように思われ、すなわち、「他の投資家さんたちの心情について述べよ」というような問題を...
アーリーリタイアしてから半年以上が経過した。アーリーリタイアした当初は会社から連絡がくることもあるのではと日中はビクビクしていたけど、いつのころからか会社のことが意識にのぼることもなくなった(たまにニュースで目にしたときに思い出す程度)。今では地獄のサラリーマン生活はすっかり過去のものとなり、平穏なリタイア生活が新たな日常になっている。アーリーリタイアしたら暇になって時間を持て余すというような記事...
今週は、日本株が好調でTOPIXや日経平均は2%以上上昇したものの、個別株ポートフォリオは0.4%の上昇にとどまった。また、今週は保有している15銘柄のうち6銘柄の決算発表があり、そのうちの3銘柄(ULSグループ、コーア商事ホールディングス、ビジョン)はまずまずの内容だったものの、あとの3銘柄(アクシス、ヴィス、いであ)は残念な内容だった。ULSグループ、ヴィス、コーア商事ホールディングス、ビジョンの4銘柄につ...
今週は、値上がりした銘柄が多く、ポートフォリオ全体で初めて750万円を突破した。個別株投資を始めてから1年半ちょっとで1.5倍になったことになり、特にこの3か月ほどは絶好調だけど、こんなに調子がいいと逆に今後が心配になってくる。また、現金で保有していた17万円ほどを使ってマテリアルグループ(156A)を200株買い増しした。なお、今週はストライク(6196)の3Q決算とユニフォームネクスト(3566)の2Q決算の発表があっ...
今回の参院議員選挙、リタイアして時間ができたこともあり、どこに投票するべきか今まで以上にいろいろ調べてみた。しかし、いくら調べてみたところで素人の自分にベストな選択ができるようには思えず、また、以下のような過去の事例からすると自分だけでなく他の多くの人たちもベストな選択はできていないのではと思われる。1.2009年の衆院選を受けて誕生した民主党政権はパッとしなかった記憶が・・・2.選挙じゃないけどイギ...
今週は、トランプ関税合意(相互関税15%、自動車関税15%)のニュースを受けて日経平均やTOPIXが4%以上も上昇したけど、内需株ばかりの自分のポートフォリオは2.1%の上昇にとどまった。トランプ関税のドタバタはこれで落ち着くのか? それともまだまだ続くのか??なお、今思えばだけど、7月8日にトランプ大統領の書簡(相互関税25%)のニュースが出た後に輸出関連の株を買っておくべきだったのかもしれない。関税がそれ以上...
「メタトレンド投資 10倍株・100倍株の見つけ方」(中島聡 著)という本を読んだ。著者(Windows95などの開発に携わったエンジニア、起業家、投資家)が20年以上にわたって行ってきたメタトレンド投資について解説する内容。「メタトレンド」とは「メタ(高次の)」と「トレンド(流れ)」を組み合わせた造語とのことで、メタトレンド投資について次のような説明があった。メタトレンド投資とは、社会構造の激変や産業の再編、テ...
今週は、下落した銘柄も多かったものの、株主優待制度の新設を発表した日宣(6543)が大きく上昇した(2日連続ストップ高)こともあり、ポートフォリオ全体では2.3%のプラスになった。上昇した日宣は売却し、会社四季報で気になっていたビジョン(9416)を新規追加した。なお、現金での保有が17万円ほどまで増えた。新たな銘柄を探すとともに、保有銘柄が値下がりしたタイミングで買い増しするようなことも考えてみたい。というこ...
会社四季報(2025年3集 夏号)で気になった銘柄について、4つ目はビジョン(9416)。Wi-Fiルーターレンタル事業が主力のプライム市場の銘柄。業績や財務や株価指標や配当などの点で良さそうに思え、特に、業績についてはコロナ期の落ち込みを除くときれいな右肩上がりになっているのが好印象。一方、前回も取り上げた株主優待の話はネガティブな印象を受けた。すなわち、株主優待にクオカードを追加したものの想定以上に株主が増...
今週火曜日(7/15)、日宣(6543)の1Q決算発表のタイミングで株主優待制度新設についても発表があった。保有銘柄で株主優待が新設されるのは初めてだったので驚いた。さらに驚いたのはその内容であり、300株以上保有している株主を対象に5,000円分のクオカードを年2回(年間計10,000円分)進呈するというもの。発表当日の終値は727円のため、発表時点の株主優待利回りは4.6%という計算になる。さらに、配当予想が年間で29円のた...
「マンションは10年で買い替えなさい 人口減少時代の新・人生すごろく」(沖有人 著)という本を読んだ。10年以上前に書かれた少し古い本。概要を簡単にいうと、(自宅を不動産投資とみなして)資産価値が高いマンションを買って10年単位で住み替えるべし、というようなことが書かれている。なぜ10年単位なのかというと、税制や住宅ローン金利や修繕費などの点で有利になったり、マンションを買いたい人は築10年以内を望んでいた...
参院選に関する記事が目に付くようになってきたけど、なんだか盛り上がっているようで気になってきた。リタイアして時間に余裕ができたこともあり、自分も参院選祭りに参加して楽しむべくどこに投票するべきだろうかとネットで調べてみた。その中で印象的だったのは「チームみらい」という新しい政党。政治といえば文系とか体育会系とかタレント系とかのイメージがあり、理系オタク男子な自分とは住む世界が違うように感じて苦手意...
今週は、(先日も書いたように)ポートフォリオ全体で初めて700万円を超えることができ、その後も下落することなく700万円台をキープすることができた。また、前回書いたようにヴィス(5071)を一部売却してマテリアルグループ(156A)を新規追加した。なお、本日の場中(7/11の15時)に前澤工業(6489)の本決算が発表されたけど、業績予想や中期経営計画や会社四季報の強気予想に対して同等以上の結果だったにも関わらず、また、...
会社四季報(2025年3集 夏号)で気になった銘柄について、3つ目にとりあげるのはマテリアルグループ(156A)。グロース市場の銘柄であり、PRコンサルティング事業を中核としたマーケティングコミュニケーションの専門事業集団とのこと。保有銘柄の中では共同ピーアール(4236)や日宣(6543)に事業内容が近そう。財務や業績や株価などの点で良さそうに思えたのに加えて、競争力の源泉として採用力の強さを挙げている点も気になっ...
本日、個別株ポートフォリオが初めて700万円を突破した。個別株投資を始めてから1年半ほどで500万円が700万円まで増えており、年率約25%のペースで増えている計算になる。といっても、半年くらい低迷が続いた時期があったり逆にトランプ関税ショック後に大きく上昇したりと、なぜこのようになったのかよくわかっておらず、運の要素が大きいように思われる。なお、600万円を突破した昨年7月ごろは年末までに700万円を超えたらいい...
前回は個別株投資の推移をグラフにしてみたので、今回はインデックス投資の推移をグラフにしてみた。インデックス投資を始めてから約12年、今でも主力はインデックス投資であり金額的には個別株投資よりも断然大きいけど、個別株投資を始めてからはインデックス投資について書くことはほとんどなくなっており、また、特にリタイアしてからは状況を確認することすらほとんどなくなっており、まさにほったらかし状態になっている。今...
個別株ポートフォリオについて、週末毎の状況については都度確認してこのブログにも書いているものの、投資開始時から現在までどの推移についてはグラフ化などできておらず頭の中でぼんやりとイメージしているだけだった。そこで、投資開始時から現在までの週末毎の評価額の推移をグラフにしてみた。頭の中でぼんやりとイメージしていた通り、2024年10月頃からトランプ関税ショック頃までの半年ほどは低迷しており、トランプ関税シ...
会社四季報(2025年3集 夏号)で気になった銘柄として、先日とりあげた日宣(6543)の他にアジアクエスト(4261)がある。企業のDX支援を行っているグロース市場の銘柄。業績の成長ペースに対して株価が割安に感じた。すなわち、売上高が20%前後のペースで成長しているのに対して、会社予想PERは10倍程度(金曜日に10倍を超えたようだ)。かつ、財務も良好そうでキャッシュが豊富そう。投資するか迷った挙句、今回は見送ることに...
今週は、アップダウンの激しい展開だったけど、1.6%のプラスで終わってくれた。4週連続で過去最高を更新しており、はじめての700万円台が近づいてきた。トランプ関税ショック前の半年ほどは低迷が続いていたけど、トランプ関税ショック後は上昇基調が続いている。今のところトランプ関税ショックがプラスに働いているようだ(ショック療法??)。なお、相鉄ホールディングス(9003)から届いた株主優待が使えない(地域が異なる...
普段読まないタイプの本を読んでみようと思い、「蜘蛛の糸・杜子春」(芥川龍之介 著)を読んでみた。「蜘蛛の糸」や「杜子春」などの短編小説が10編収録されている。その中で、特に気になったのは「トロッコ」であり、ごく簡単に要約すると次のような話と理解した。少年時代、鉄道敷設工事の現場で使われていたトロッコに心をとらわれて執着した結果、ふと我に返ると悲しい状況に陥っていて大変な思いをした、という経験を主人公...
個別株投資を始めてから1年半が経とうとしている。最近は株の売買(入れ替え)を月に数回程度実施しているけど、果たしてその効果はあるのだろうか?気になったので、売買(入れ替え)をせずにあの頃のポートフォリオのままだったらだどうなっていたのか、1年前のポートフォリオと半年前のポートフォリオで確認してみた。すなわち、1年前のポートフォリオと半年前のポートフォリオに現在の株価を反映させて、もらえたはずの配当も...
「米国製エリートは本当にすごいのか?」(佐々木紀彦 著)という本の感想、2回目。学歴に関連して次のような話があり気になった。日本では、あまり利害を前面に押し出して、人脈を開拓していくのは気が引けますが、こちらはコネも実力のうち、コネ社会であるからこそ、MBAや一流大学卒の肩書きが割のよい投資になるのです。米国は転職が日常茶飯事なだけに、会社という枠を超え社会全体に広がる「大学閥」は貴重です。卒業生を含...
今週は、日経平均やTOPIXが上昇する中で低迷する銘柄が多かったものの、LisB(145A)が大きく上昇してくれたおかげでポートフォリオ全体で2%の上昇となった。LisBの上昇には、先週金曜日にアップされたアナリストレポート(かなりポジティブな内容に感じた)や今週水曜日に発表されたCVCファンド設立(いまいち理解できてないけど)が影響していると思われる。また、前回書いたように日宣(6543)を新規追加してアクシス(4012)...
会社四季報(2025年3集 夏号)に一通り目を通してみた。気になった銘柄がいくつかあったけど、最も気になったのは日宣(6543)。広告・販促事業を行っているスタンダード市場の銘柄。予想PERは8.3倍、PBRは0.77倍、予想配当利回りは4.17%、財務は健全そうでキャッシュは豊富そう、かつ、今期と来期の業績は20%を超えるような大きな成長予想になっている(ただし先期まではおおむねフラットで大きな成長は見られない)。数字だけ...
「米国製エリートは本当にすごいのか?」(佐々木紀彦 著)という本を読んだ。スタンフォード大学大学院で国際政治経済の修士号を取得したという著者が、その体験をもとに米国の一流大学やそこで学ぶ学生のすごいところやすごくないところについて書いている。米国の一流大学/学生のすごいところやすごくないところについて、次のように理解した。■米国一流大学/学生のすごいところ1.大学が豊か(キャンパスが広く設備が充実して...
大阪・関西万博に行ってみたと前回書いたけど、コモンズ館を見て回った中で最も気になった展示はモルドバ共和国だった。写真のような展示があった。係りの人はおらず、ワインだけが展示されていた。ワインが名産品のようだ。ワインが気になったわけではなく、気になったのは3つ目の写真の垂れ幕であり、次のように書かれていた。モルドバヒトのやさしさに包まれて生きていくライフスタイルなぜそれが気になったのかというと、モル...
今週、大阪・関西万博に行ってみた。正式には「2025年日本国際博覧会」というようで、英語表記は「EXPO 2025 OSAKA, KANSAI, JAPAN」。去年まではサラリーマン地獄でそれどころではなかったこともあり、もともと万博には興味関心がなかったけど、前評判より良さそうとか大屋根リングがすごいとかいう記事を目にして気になってきた。アーリーリタイアして時間もあることだし、記念に行ってみることにした(日本で開催される記念、ア...
今週は、ポートフォリオ全体で1.8%上昇した。ベンチマークとしているeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)を6週連続で上回っている。運用開始以来の騰落率も、eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)の20.5%に対して33.8%となっており好調だ。最近調子がいいのは小型株に投資しているためと思われるけど、こんなに調子がいいとそのうち反動がきそうで怖い。なお、指数そのものではなくeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)をベンチマークとしている...
「スノーボール ウォーレン・バフェット伝」(アリス・シュローダー 著、伏見威蕃 訳)という本の感想、4回目。バフェット氏に関する記事でよく目にするのは、バフェット氏の投資の特徴の一つとして長期投資を挙げてその事例としてコカ・コーラ株をとりあげるようなもの。これまでは、そのような記事を読んで、バフェット氏のコカ・コーラへの長期投資はうまくいくべくしてうまくいった(銘柄選択がすばらしく買った時点で成功は...
どうしたら損失が膨らむのか? どうしたら後悔するリタイア生活になるのか?
「スノーボール ウォーレン・バフェット伝」(アリス・シュローダー 著、伏見威蕃 訳)という本の感想、3回目。バフェット氏の盟友チャーリー・マンガー氏の「逆の方向から見る」という話が印象的だった。マンガーが概念を組み立てる好みの手法は、数学者カール・ヤコビを髣髴させた。「逆から、つねに逆から」状況や問題を裏返して見る。逆の方向から見る。他人の目にはどう映るか? 自分たちの計画すべてが狂ったらどうなるか...
今週は、前週末比マイナスで終わった銘柄の方が多かったけど、一部の銘柄が大きく上昇してくれたことと配当金が入ってきたことでポートフォリオ全体では1.4%のプラスになった。大きく上昇してくれたのは先月導入したULSグループ(3798)。上がったり下がったり値動きが激しいのが気になるけど、まだまだ上昇してくれることを期待しておきたい。また、金曜日の引け後に3Q決算の発表があったクラシコム(7110)の業績がよく、業績...
「スノーボール ウォーレン・バフェット伝」(アリス・シュローダー 著、伏見威蕃 訳)という本の感想、2回目。周りがITバブルに浮かれていたときも、バフェット氏は“内なるスコアカード”のおかげで気持ちが揺らぐことはなかった、というような話があり気になった。“内なるスコアカード”とは何か? 次のような説明があった。 人がどうふるまうかを大きく左右するのは、内なるスコアカードがあるか、それとも外のスコアカード...
「スノーボール ウォーレン・バフェット伝」(アリス・シュローダー 著、伏見威蕃 訳)という本を読んだ。ウォーレン・バフェット氏の半生について書かれた本。バフェット氏本人や関係者に5年以上かけてインタビューした内容を元にしているとのこと。特に気になったのはバフェット氏の人柄についてであり、一言でいうと“投資オタクの天才理系男子”というような印象を受けた。例えば以下のようなエピソードがあった。ウォーレンは...
「知性とは何か」(佐藤優 著)という本の感想、4回目。「理解できることとそうでないことを仕分けする」という話が気になった。実は、自分が理解できることとそうでないことを仕分けするのは、反知性主義に足もとを掬われないようにするために、重要な技法である。なぜなら、反知性主義者の特徴が、自らが理解できていない事柄であっても、自分が欲する形で真理をつかんでいると確信しているところにあるからだ。このような話は投...
今週は、全体で0.6%のマイナスになった。マイナスは残念だけど、半年以上含み損に沈んでいたクラシコム(7110)がようやくプラスに浮上してくれてよかった。これで、保有している全銘柄が含み益の状態になった。過去のデータを確認してみると、全銘柄が含み益の状態になるのは約13か月ぶりのようだ。ただし、クラシコムは来週金曜日に3Q決算の発表を控えているので、その結果によっては・・・。なお、今年はプライム市場よりもス...
「知性とは何か」(佐藤優 著)という本の感想、3回目。勤勉性の高い人は自己コントロールが高く依存症に陥りにくい(反知性主義にも流れにくい)、というような話があり印象的だった。ここでいう“勤勉性”とは、「少ない報酬で努力する能力」と定義されている。このような“勤勉性”は投資においても重要と思われる。すなわち、個別株投資にしてもインデックス投資にしても、はじめのうちは利益を得られなかったりマイナスになったり...
「知性とは何か」(佐藤優 著)という本の感想、2回目。「中途半端に学ぶ」という話があり印象的だった。歴史を中途半端に学ぶと、自分が所属する民族に都合がいい物語を信じ、代弁することに生き甲斐を見出すようになり、反知性主義の罠に落ちてしまう。そうなるとナショナリズムを原因とした戦争を引き起こす可能性が高まる。「中途半端に学ぶ」ことの弊害は、歴史に限らず投資も含めてあらゆることにありそうだ。まあでも、歴...
「知性とは何か」(佐藤優 著)という本を読んだ。「反知性主義」について書かれた本。自分の読解力が乏しいだけかもしれないけど、要点がわかりにくく感じた。「反知性主義」とは何か? 次のような説明があった。反知性主義を大雑把に定義するならば、「実証性や客観性を軽視もしくは無視して、自分が欲するように世界を理解する態度」である。この話を読んで真っ先に思ったのは、まさに投資において問題になりそうな態度だとい...
今週は、ポートフォリオ全体で4%上昇して初めて650万円を超えた。振り返ってみると8週連続で上昇しており調子がいい。今年に入ってから18%ほど上昇していることになり、運用開始以来(2024/01/04~)で30%ほど上昇していることになる。また、前回書いたように銘柄を一部入れ替えた。売却 : システムリサーチ(3771)買い増し : ULSグループ(3798)売却 : クレスコ(4674)買い増し : アクシス(4012)なお、ここ1カ月くら...
今週も、銘柄を一部入れ替えた。■5/26(月) 売却 : システムリサーチ(3771) 買い増し : ULSグループ(3798)■5/30(金) 売却 : クレスコ(4674) 買い増し : アクシス(4012)システムリサーチ(3771)は、売上の3割程度をトヨタグループに依存しているため、トランプ関税のあおりを受けないか前々から気になっていた。現時点では特に影響なさそうに見えるけど、また、トランプ関税のあおりを受けるのかどうかよくわ...
早期退職して時間に余裕ができたこともあり、漫画でも読んでみようと思って「ワンピース」(尾田栄一郎 著)を17巻まで読んでみた。敵と戦ったり仲間を増やしたりしながらお宝を求めて冒険の旅を繰り広げていくような内容であり、また、笑いあり涙ありで感情を刺激してくるような感じであり、子供時代に読んだドラゴンボールを思い出した。改めて考えてみると、ワンピースやドランゴールのような漫画は子供たちの感情を刺激する装...
「たった一人の熱狂」(見城徹 著)という本の感想、3回目。“遊び”について書かれており、ゴルフや麻雀が取り上げられていた。見城氏はゴルフや麻雀が好きなようだ。ゴルフも麻雀も人生や仕事に通じるところがあるとのことで、次のような類似点が挙げられていた(と理解した)。ゴルフ・リスクとリターンを天秤にかける必要がある・環境の変化に翻弄されながら不確定要素をマネジメントする必要がある麻雀・偶然と必然があり、運...
「たった一人の熱狂」(見城徹 著)という本の感想、2回目。著者の経験をベースにして書かれたこのような本から学ぶ際、能力差と再現性に注意が必要と思う。能力差生まれもった性質が著者とは異なる自分がやってもうまくいくことなのか? それとも、著者だからうまくいくことなのか?再現性何度やっても(生き直しても)うまくいくことなのか? それとも、偶然が重なってたまたまうまくいっただけなのか?著者だからうまくいく...
「たった一人の熱狂」(見城徹 著)という本を読んだ。見城氏(幻冬舎代表取締役社長)の仕事観や人生観について書かれた内容。熱くストイックな体育会系の極みのような印象を受けたけど、見城氏は燃え尽きたいんだなと感じた。人生に悔いを残さないように、燃え尽きてから死にたそう。見城氏の熱量と比較すると、自分は冷めきっているように思われ、燃え尽きるどころか凍りついてしまいそう。まあでも、投資に限っていえば、「熱...
今週は、上昇した銘柄と下落した銘柄がおおよそ半々くらいだったけど、全体的には1%ちょっと上昇してくれた。また、昨日書いたように銘柄の入れ替えを行った。新規追加ULSグループ(3798)一部売却L is B(145A)すべて売却学情(2301)全体的に上昇してくれて好調な感じだけど、ここからが勝負だと思っている。というのも、前回600万円台に到達できたときは、700万円台に突入することなく500万円台に戻ってしまった。今回こそ700...
新規追加ULSグループ(3798)一部売却L is B(145A)すべて売却学情(2301)これまで会社四季報を読んできた中で、株価が下がったら買いたいと思う銘柄がいくつかあった。今回、決算シーズンだったこともありそれら銘柄の現状を一通り確認してみた。その中で、特に気になったのがULSグループ。情報システムに関するコンサルティングなどを行っている会社。先日発表された本決算を見ると、前期の業績は好調で、かつ、今期予想は前期...
『1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術』(DUKE。著)と『忙しい人でも1日10分から始められる 3年で3人の「シン億り人」を誕生させたガチ投資術』(DUKE。著)の感想、3回目。著者のDUKE。氏は「新高値ブレイク投資」を学んでもらうための投資塾(新高値ブレイク投資塾)を開塾しているとのことで、そのホームページを見てみた。本を読むだけでなく塾に加入してまで「新高値ブレイク投資」を学んだとしても(ホームペ...
株の売買を頻繁に行うわけではないけど、売買の行為が好きではない。というのも、売ったら株価が上がっていき買ったら下がっていくケースが多いように思えるため。今回も、ストライク(6196)を一部売却したあとに株価が上がっていき、Faber Company(220A)を買い増したあとに(一瞬上がったものその後は)下がっていった。まあでも、冷静に考えると、“売ったら株価が上がっていき買ったら下がっていくケースが多いように思う”の...
今週は、保有7銘柄の決算発表があった。5/12(月) コーア商事ホールディングス(9273) 3Q決算→決算の内容は悪くないように思えたけど他の投資家さんたちの想定以下だったためか株価ダウン5/13(火) 共同PR(2436) 1Q決算→まだ1Qだけど業績好調で株価アップ5/13(火) ユニフォームネクスト(3566) 1Q決算→利益がほぼゼロだったためか一旦株価ダウンも何故か金曜日の終盤に株価急騰!? ※1Qは繁盛期に向けて広告...
投資する銘柄を調べる際、各企業のパーパスやミッションなどは重視していないけど(胡散臭く感じてしまうため)、印象に残っているものもある。例えば、次のようなもの。ユニフォームネクスト(3566)のミッション『ワークライフをハッピーに』ヴィス(5071)のパーパス『はたらく人々を幸せに。』自分のワークライフ(サラリーマン生活)は地獄のように感じられた(ハッピーや幸せとは真逆だった)ためこのようなパーパスやミッシ...
『1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術』(DUKE。著)と『忙しい人でも1日10分から始められる 3年で3人の「シン億り人」を誕生させたガチ投資術』(DUKE。著)の感想、2回目。2冊とも損切りの大切さについて書かれており気になった。これまで自分は損切りを重視してこなかったけど、さっさと損切りした方がよかったのかもと思うケースもあった(例えば、ローツェ(6323)や東洋炭素(5310)への投資)。自分がなぜ損...
今週は、保有4銘柄の決算発表があった。5/7 いであ(9768) 1Q決算→まだ1Qだけど業績がいまいちで株価下落・・・5/8 アクシス(4012) 1Q決算→業績は堅調だけど決算発表後に株価下がって悲しい・・・5/8 システムリサーチ(3771) 本決算→今期の業績予想はよかったけど配当予想が前期と変わらずでちょっと残念5/9 クレスコ(4764) 本決算→業績堅調&増配&自社株買いで来週は株価上がりそう♪なお、今週決算発表もあっ...
新高値ブレイク投資に関する本を読んだ。①『1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術』(DUKE。著)②『忙しい人でも1日10分から始められる 3年で3人の「シン億り人」を誕生させたガチ投資術』(DUKE。著)「新高値ブレイク投資」という字面からしてテクニカル分析の話なのかと思っていたけど、ファンダメンタル分析とテクニカル分析の両方を併用したテクニカルファンダメンタル投資とのこと。さらに、株式市場全体の相場サ...
ジブリ映画「君たちはどう生きるか」が金曜ロードショーで放送されていたので観てみた。映画が公開された当時、「よくわからない」というような評判をネットで見かけたような記憶があるけど、確かに話が進んでいくほどによくわからなくなってしまった。そこで、ネットでいろいろ調べてみたところ、あれは“アート”だという解説がありなるほどと思った。すなわち、理解できるかどうかは問題ではなくどう感じるかが問題であり、表現を...
ゴールデンウィークの連休明けは多くの企業の決算発表が控えている。そこで、決算発表に向けて準備をしておきたく思うけど、(自分のような素人投資家は)そもそもどのような準備をしておくべきなんだろうかと(頭の整理もかねて)改めて考えてみた。その結果をまとめると次のようになった。1.決算を確認する銘柄を決めておく(保有銘柄やその競合銘柄やその他気になる銘柄など)2.決算を確認する銘柄の決算発表の日時を確認し...
最近、証券口座における不正取引のニュースが気になっている。自分は投資資金が少ないため狙われる恐れは小さいのではと思いながら、それでも心配。最も恐れているのは、(今ではなく)もっと年老いてから(証券口座だけでなく)銀行口座なども含めて金融資産のすべてが狙われるような事態に陥ること。まあでも、世の投資家さんたちは、このような脅威への備えだけでなく、これを機にいかに儲けるかを考えていると思われる。例えば...
今週は、ストライク(6196)が増配を発表して大きく上昇した。ストライクは、株価が上がったところで(次の決算発表前に)一部売却することも考えており、そのタイミングを探っていきたいと思う。一方、先週金曜日に(特に材料は無さそうだけど)大きく上昇していたユニフォームネクスト(3566)が、今週月曜日にもさらに上昇したものの、水曜日以降は下落していった。ユニフォームネクストは株価が上昇したところで一旦売る(下が...
先週、業績予想(中間期)の下方修正を発表したストライク(6196)が、本日、2Q決算の発表に合わせて「配当方針の変更(配当性向引上げ)及び配当予想の修正(増配)」を発表した。配当予想が大幅に増える内容であり(102円 → 180円)、現在の株価では配当利回りが6.1%になる計算。下方修正発表後に書いた記事では「アウトじゃないの?」なんて書いたけど、全然アウトじゃなかった。アウトなのは自分の方だったようで、先週100株...
先日、早期退職後としてははじめて帰省した。実家を出てから30年弱になるけど、サラリーマン時代は年1回程度しか帰省しておらず、また、滞在期間も3日間程度と短く、さらに、休み明けの仕事のことも頭をちらつくような(心の余裕のない)状況だったため、それほどゆっくりできないあわただしいものだった。先日の帰省では、春の気持ち良い陽気の中、仕事などの気になることもなく、ゆっくりと過ごすことができた。その中で、早期退...
今週は、下落した銘柄が多く、ポートフォリオ全体で0.3%のマイナスになった。ただ、共同ピーアール(2436)が大きく上げており(+16.7%)、そのおかげで下落幅が小さくとどまってくれた格好になっている。今年も残り4週間、なんとか750万円をキープしてほしいところだけど、来週に迫ってきたMacbeePlanet(7095)の決算がどうなるかが問題だ・・・。なお、共同ピーアール(2436)の上昇について、特に新たな材料が出たというわ...
今週は、日本株が全体的に好調だったこともあり、ポートフォリオ全体で2.3%上昇した。特に上昇幅が大きかったのがトレンダーズ(6069)。なぜこのタイミングなのかよくわからないけど、10%以上上昇した(先々週発表された2Q決算や同時に発表されたM&Aの影響?)。トレンダーズは保有割合が大きくポートフォリオに与える影響が大きいため、ポートフォリオが低迷しているこのタイミングで上昇してくれるのはうれしい。年末に向け...
先日、お酒を飲みながらYouTubeをだらだら観ていたら、奥野一成氏(「農林中金<パートナーズ>おおぶね」シリーズの運用者)と豊島晋作氏(テレビ東京のニュースキャスター)が対談している動画(テレ東BIZ)が目についた。酔った頭でこの動画を観ながら、「インデックス投資に勝てるのか?」という豊島氏の質問に対する奥野氏のはぐらかし方がスゴイなと思った・・・(気のせいかもしれないけど豊島氏は笑いをこらえているように...
今週は、中国との関係悪化懸念やAIバブルの警戒感などを受けて日本株が乱高下する中、保有株は比較的調子がよくポートフォリオ全体で1%上昇した。特にいであ(9768)が好調で13%近く急上昇、取得単価の2倍を超えた。特に材料が出たわけでもなさそうだけど国土強靭化やレアアースの関連銘柄として買われているのかな。また、先週金曜日に発表された決算(2Q)を受けて下落するかもと心配していたトレンダーズ(6096)が下落せず...
今週は、ポートフォリオ全体で1%増加したものの、指数と比べると喜べるものではなかった。さらに、金曜日の大引け後に発表されたトレンダーズ(6069)の決算がよくないように見えるため、来週も喜べない結果になる可能性が高そう。昨年と同様、年末に向けてどんどん落ちていきそうだ。打つ手打つ手が墓穴を掘る結果になってしまっているような・・・。このようなときは、(成功からよりも失敗から学ぶことの方が多いとプラスに考...
今週も、個別株ポートフォリオはまた下げた。TOPIXや日経平均が上がっても下げるし、下がっても下げる。今週発表された決算は2勝2敗といった感じでこれら銘柄だけを見ると増減の合計はほぼゼロだったけど(勝ちはユニフォームネクスト(3566)とコーア商事ホールディングス(9273)、負けはアクシス(4012)といであ(9768))、今週決算発表のなかった銘柄たちがほぼ全滅だった。Macbee Planet(7095)に至ってはとうとう会社予想...
サラリーマン時代を思い返すと、さえない自分は要領の悪さを時間でカバーしていた。いわゆるサービス残業やサービス休日出勤。しかし、働き方改革がとりあげられるようになってから徐々にその手が使えなくなり行き詰ってしまった。アーリーリタイアが想定以上に早くなったのは(インデックス投資が想定以上に好調だったからだけでなく)その影響もあった。一方、個別株投資においては、要領の悪さ以前に経験不足と知識不足が致命的...
今週は、日経平均が5万円を突破して最高値を更新していく中、悲しいことに保有株は低迷してポートフォリオ全体で2.3%のマイナスになった。シーズンに突入した決算発表を受けて盛り返してほしいなと思っていたけど、先陣を切って昨日本決算が発表されたストライク(6196)があえなく撃沈・・・。まだまだ来週4銘柄と再来週7銘柄の決算発表が控えているけど、たとえ撃沈が続いたとしても失敗から学ぶことの方が多いとプラスに考え...
お酒を飲みながら田端信太郎氏のYouTube動画をだらだら観ていたら、「世の中の色んなものの見方に 法学的なものの見方と経済学的なものの見方がある」という話があり印象的だった。理系の自分は法学と経済学の違いなんて考えたこともなかったけど、法学は理想的で経済学は現実的というようなことと理解した。理系の学問に例えると、法学は理学に相当して経済学は工学に相当するようなイメージになるのだろうか。いや、以前法律関係...
今週は、値上がりした銘柄が多くポートフォリオ全体で1.9%上昇したものの、残念ながら指数には負けている。ここのところ調子が悪く、ベンチマークとしているeMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)やeMAXIS Slim 国内株式(日経平均)を5週連続で下回っている。そろそろ挽回して欲しいところだけど、とりあえずの関門は近づいてきた決算シーズンかな。さっそく来週にはストライクの本決算が迫っているけどどうなるだろうか。ちなみに、昨...
最近、政治がおもしろい。大方の予想に反して高市氏が自民党総裁に就任したり、その影響で公明党が連立を離脱したり、それを受けて野党が連携して玉木総理誕生を画策したり、一転維新が自民党と連立協議を始めたり。このようなニュースを興味深く見ながら、政治は投資と似たところがあるなと思った。類似点1:投資と同じく実態と評価に乖離がある類似点2:投資と同じくモメンタムがある例えば、昨今評価を上げてきて勢いのあった...
先日、某100kmウォークのイベントに参加した。数千人の参加者が昼頃にスタートして100km先のゴールを目指して歩く。早い人は日付が変わってしばらくした頃、自分のような遅い人は徹夜で歩いて次の日の昼頃までのゴールを目指す。参加者の年齢層は広く、下は小学生から上は70代もちらほら(ゼッケンに年齢が書かれている)。70代で参加するなんてスゴイなと思っていたら、80代の参加者もいて驚いた。80代にもなると歩くのもやっとで...
今週は、東証グロース市場指数が大きく(5%近くも)下落したけど、小型株ばかりの我が個別株ポートフォリオも大きく(2.5%も)下落した。その結果、運用開始以来のリターンが7カ月ぶりにeMAXIS Slim 国内株式(日経平均)に抜かれてしまった。勉強や情報収集なども含めるとかなりの時間と労力を使って個別株ポートフォリオを運用してきたけど、運用開始日にインデックスファンドに投資して放っておいた方が現時点ではよかったと...
今週は、保有株は高市トレードにうまく乗れずにポートフォリオ全体で0.8%のマイナスになった。公明党の連立離脱も受けて来週は高市トレードの逆回転が予想されているけど、逆回転にはうまく乗ってさらに下落していきそう気がする・・・。なお、昨年は10月頃から年末にかけて保有株が下落していったけど、今年も今のところは同じ道を辿ってしまっている。今年はなんとか阻止したいところだけど、どうすればいいのだろうか? (政...
「いかにして問題をとくか」(ジョージ・ポリア 著、柿内賢信 訳)という本の感想、2回目。この本は数学について書かれた本だけど、数学と投資の違いについて考えてみるとその1つに正解の有無が挙げられそうだ。すなわち、数学には正解があるけど、投資には正解がない。また、数学以外の教科についても考えてみると、例えば国語の問題では「最も適当なものを一つ選べ」というような問われ方があったように思うけど、そのような問...
「いかにして問題をとくか」(ジョージ・ポリア 著、柿内賢信 訳)という本を読んだ。数学の問題を“いかにして解くか”について書かれた本。問題を解く際にまず第1にしないといけないこととして、問題を理解することが挙げられている。すなわち、①未知のものは何か、②与えられているもの(データ)は何か、③条件は何か、について把握する必要があるということ。株式投資を問題に見立てると(どう投資したらいいのか問われていると...
今週は、グロース市場が大きく下落する中、個別株ポートフォリオはグロース市場指数以上に大きく下落して5.2%のマイナスになった。この下落も機に、前回(今朝)も書いたように銘柄を入れ替えた。■売却L is B(145A) 600株保有のうち300株売却■追加トレンダーズ(6069) 1100株新規追加Macbee Planet(7095) 100株買い増し■追加してすぐに売却アドバンスト・メディア(3773) 400株新規追加したけどやっぱり売却入れ替えた...
今週、銘柄を入れ替えた。■売却L is B(145A) 600株保有のうち300株売却■追加トレンダーズ(6069) 1100株新規追加Macbee Planet(7095) 100株買い増し■追加してすぐに売却アドバンスト・メディア(3773) 400株新規追加したけどやっぱり売却L is Bは、先月はじめごろに会社予想PERが60倍を超えるところまで株価が上昇し、その後下落に転じて今週もさらに下落。会社予想PERはまだ高く(約50倍)下落余地はまだありそうに思っ...
会社四季報(2025年4集 秋号)で気になった銘柄、2つ目はトレンダーズ(6069)。トレンダーズはグロース市場の銘柄であり、美容分野のマーケティング事業などを行っている。会社四季報を見ると業績の成長ペースに対して株価がとても割安に(PERがとても低いように)見えた。決算説明資料には中期経営計画として「2026年3月期から2029年3月期までの4年間における営業利益のCAGR25~30%を目指す」と書かれているけど、会社予想PERは...
今週は、前回(今朝)書いたように利益確定のためにポートフォリオの一部を売却し、新規銘柄を追加した。【一部売却】東名(4439) 1000株保有のうち700株売却ヴィス(5071) 400株保有のうち100株売却ストライク(6196) 200株保有のうち100株売却【新規追加】フレクト(4414) 200株売却に伴い税金が発生したこともあり、ポートフォリオ全体で0.5%のマイナスになった。なお、利益確定の売りに対して新規追加が少なかったた...
「個人投資家入門 by エナフン 株で勝つためのルール77」(奥山月仁 著)という本の感想、8回目。「他の投資法を理解する」という話が気になった。株価が何が何だか分からない理由で、何が何だか分からない動きをするから、不安になる。その不安を取り除くために、他の投資法を頭の隅にしまっておいても損はない。「損はない」というようなレベルではなく、「他の投資法を理解する」のは、もっと言うと、他の投資家たちの考え...
「個人投資家入門 by エナフン 株で勝つためのルール77」(奥山月仁 著)という本の感想、7回目。「思い込みがないかを疑う」という話が気になった。うまくいかない個人投資家の大半は、「モノゴトを正しく見ることができない」という壁に突き当たってしまうのだ。困ったことに、本人はそれに気付かないか、気付いていてもそれを修正しようとは思わないため、なかなかこの壁を突破することができない。「思い込み」をなくすこ...
「個人投資家入門 by エナフン 株で勝つためのルール77」(奥山月仁 著)という本の感想、6回目。株主を破滅に導くのは何か? 次の話が気になった。株式投資を続ける限り、すべて読み通りになどということは絶対にない。どこまで調べても、どれほどセンスがあっても、不確実の餌食になることはある。 (中略) ただ、私の経験上、人々が心配しているほど不確実性は株主を破滅に導かない。むしろ、調査不足や経験不足、リス...
「個人投資家入門 by エナフン 株で勝つためのルール77」(奥山月仁 著)という本の感想、5回目。「アバウトさを許容する」という話が気になった。私はもう30年以上、株式投資をしてきたが、厳密で唯一の正解を求めるような姿勢は根本的に間違っていると断言できる。株価の動きは、所詮は人々の想像の結果なのである。予想する場合は、かなり幅を持たせて判断するほうが現実的であり、正解だ。株式投資に絶対はなく、100%予想...
「個人投資家入門 by エナフン 株で勝つためのルール77」(奥山月仁 著)という本の感想、4回目。「2つのアプローチを使いこなす」という話が気になった。2つのアプローチとは、銘柄を探す際のボトムアップ・アプローチとトップダウン・アプローチのことであり、次のような話があった。私の場合は、ボトムアップ・アプローチからのトップダウン・アプローチをする場合が多い。どういうことかというと、割安な銘柄を探索し、こ...
「個人投資家入門 by エナフン 株で勝つためのルール77」(奥山月仁 著)という本の感想、3回目。「鳥の目、虫の目、魚の目を使いこなす」という話が気になった。鳥の目とは、物事を俯瞰し、全体を大きく捉える目だ。逆に虫の目は、1つのものをクローズアップして詳細を分析する力と言える。魚の目とは潮の流れを見る目とされ、つまり、時代や市場の流れを読む力と言えよう。株式投資においてもこの3つは重要な視点である。視...
「個人投資家入門 by エナフン 株で勝つためのルール77」(奥山月仁 著)という本の感想、2回目。「理解できない会社には投資しない」という話の中で、理解できない点を明確にするために著者が用いているという5つの問いが紹介されており気になった。☑なぜ成長できているのか?☑成長は今後どの程度続く見込みか?☑成長が止まるとしたらどのような理由が考えられるか?☑既に悪い兆候は出ていないか?☑株価は適正な水準にあると...
「個人投資家入門 by エナフン 株で勝つためのルール77」(奥山月仁 著)という本を読んだ。この著者(個人投資家)の本は3冊読んだことがあるけど、この本はそれらの総集編あるいは集大成という感じであり、実戦を通して培ってきた著者の知見が詰め込まれているように感じた。表紙の裏に書かれていた次の話が印象的だった。正しい知識を得て、オーソドックスな投資法を習得することこそ、勝利への近道である。著者が考えてい...
今週も、また下げた。特に、東洋炭素(5310)とローツェ(6323)の勢いが止まらない。転がり落ちるように下げ続けていく。両銘柄とも、9月末~10月頭頃に会社予想PER15倍前後で買ったけど、12倍前後まで下がってきた。どこまで値下がりしたら買い手が優勢になるのだろうか?売る方はまだまだ下がるかもと思って損切りし、買う方はまだまだ下がるかもと思って値下がりを待つ、というような悪循環に陥っているのだろうか?そ...
「投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識」(ハワード・マークス 著、貫井佳子 訳)という本の感想、8回目。「すぐれた決断」と「儲かる決断」について書かれており気になった。 堅実な分析に基づいて、すぐれた決断を下したにもかかわらず、異常事態によって不利益を被った者がいたのか、またヤマを張ったことで利益をあげた者がいたのかを確実に知るのは、事が起きたあとでも難しいかもしれない。つまり...
「投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識」(ハワード・マークス 著、貫井佳子 訳)という本の感想、7回目。儲けることと損失回避することのどちらを重視するか? 次の話が気になった。並外れた利益の獲得を狙うか、損失を回避するか。二つの投資アプローチのうち、私は後者のほうが確実だと考える。たいていの場合、利益を獲得するには将来起きる出来事についてある程度、正しく予測することが必要だが、...
「投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識」(ハワード・マークス 著、貫井佳子 訳)という本の感想、6回目。リスクをコントロールするという話が印象的だった。私の考えでは、すぐれた投資家はリターンを生み出す能力と少なくとも同じくらい、リスクをコントロ―する能力を持っているという点で卓越している。 (中略) 獲得するリターンに相応するよりも低いリスクをとる者こそ、すぐれた投資家だと私は考...
「投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識」(ハワード・マークス 著、貫井佳子 訳)という本の感想、5回目。サイクルに注意を向ける、という話が気になった。我々が生きている世界にサイクルが存在する根本的な原因は、人がかかわっていることにある。機械に任せれば、物事は一直線に前進しうる。そして、時間は絶え間なく進む。機械も適切な動力を与えられれば、進みつづけることができる。しかし、歴史や...
「投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識」(ハワード・マークス 著、貫井佳子 訳)という本の感想、4回目。心理的要因の重要性について書かれており気になった。本質的価値を算定する際のカギは高度な財務分析にあるが、価格と本質的価値の関係性(そしてその見通し)を理解するうえでのカギは、主として他の投資家の心を読むことにある。短期的に見ると、投資家心理はファンダメンタルズと無関係に、証券...
「投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識」(ハワード・マークス 著、貫井佳子 訳)という本の感想、3回目。投資の世界で最も重要な学問は“心理学”という話が気になった。 投資の世界で最も重要な学問は会計学でも経済学でもなく、心理学である。 カギとなるのは、いま現在、投資をしたがっている人としたがっていない人について知ることだ。将来の価格変動は、投資したいと思う人がこの先増えるか減るか...
「投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識」(ハワード・マークス 著、貫井佳子 訳)という本の感想、2回目。前回もとりあげた「二次的思考をめぐらす」という話に関連して次のように書かれており印象的だった。問題は、並外れたパフォーマンスはコンセンサスとは異なる正しい予測からしか生まれないが、コンセンサスとは異なる予測をすること、それも正しく予測すること、そして、それに基づいて行動するこ...
「投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識」(ハワード・マークス 著、貫井佳子 訳)という本を読んだ。20の教えの最初に出てきた「二次的思考をめぐらす」という話がとても印象的だった二次的思考とは、誰もが考えつくような底が浅い単純な思考(一次的思考)ではなく、まともな人は考えないような一段も二段も掘り下げた地下深くにある複雑に入り組んだ思考、というようなことと理解した。将棋に例えると、...
今週もまた下げて、一時は633万円まで膨らんでいた個別株ポートフォリオも540万円近くまで縮んできた。このペースで下げ続けたとしても、年内はなんとかプラス(500万円以上)をキープできそうなのが救いかな・・・。さて、このように下げ続ける状況下でもモチベーションを維持するためにはどうすればいいだろうか?例えば、次のように考えるのはどうだろうか。個別株投資を始めたばかりの今は、リターンを得るよりも学びを得る方...
「ファイナンス理論全史 儲けの法則と相場の本質」(田渕直也 著)という本の感想、5回目。この本を読んで、“ファットテール”が投資をする上でポイントの一つになると改めて感じた。すなわち、投資のリターンの発生頻度は正規分布になるのではなく、極端に大きいまたは小さいリターンの発生頻度が正規分布よりも高くなる。それゆえ、極端に小さいリターンに備える必要があるし、また、極端に大きいリターンをうまく利用するべき...
「ファイナンス理論全史 儲けの法則と相場の本質」(田渕直也 著)という本の感想、4回目。投資の実力は時間をかけてゆっくりとしか姿を現さない、という話が印象的だった。もちろん市場には勝者がいる。しかも、短期的には勝敗は五分五分に近いので、勝者は大勢生まれる。だが長期にわたって好成績を続けられる者はどんどん数が少なくなる。一方で、実力のある者が短期的に勝てるとは限らない。だが長期的には勝てる可能性がど...