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  • 【箱根駒ヶ岳ロープウェー】高低差590mを経て駒ヶ岳山頂へ【動画】

    箱根園から、わずか7分で駒ヶ岳へと登頂できる箱根駒ヶ岳ロープウェー。ゴンドラ内で、ガイドさんによる生解説が披露されるのも大勢が一度に乗り込む交走式ロープウェイならではの物だ。芦ノ湖を背に登る箱根駒ヶ岳ロープウェー⛰️🚠#箱根#観光#ロープウェイそんな解説にあるように、このロープウェイの速度は時速18km。ワイヤーを支える鉄塔の高さは芦ノ湖の最深部と同じ43mとの事。なお動画編集の裏話になるが、動画内で使用している解説は箱根園へと戻るための下りのゴンドラ内で録音した物となる。関連ブログ:箱根園箱根駒ヶ岳ロープウェー箱根園目次【箱根駒ヶ岳ロープウェー】高低差590mを経て駒ヶ岳山頂へ【動画】

  • あわしまマリンパーク いきもの広場

    カエル館から淡島神社の参道の間に位置する、いきもの広場。10年前に訪れた際には、ケープペンギンしか居なかったこの場所に、新たに3種類の生き物が仲間入りしていた。その内の1種が、キタイワトビペンギン。ペンギンの中では比較的に小柄でマカロニペンギンの仲間の特徴となる、眉毛のような黄色い冠羽が目立つ。これらのイワトビペンギンは、2021年に閉館した油壺マリンパークよりやって来た面々で、その中には90年代に生まれた高齢の個体も存在する。関連動画:イワトビペンギン4姉妹イワトビペンギンと言えば、以前は伊豆・三津シーパラダイスでも飼育されていたけれど、今となっては静岡県内で唯一、ここでしか見る事ができない種だ。そんなイワトビたちのいる島から、すぐ隣にある建物が何やら騒がしかったので覗き込んでみると、2頭のアシカを確認...あわしまマリンパークいきもの広場

  • カエル館の生き物 FILE:7 ヤドクガエル 後編

    カエル館のラストを飾るのは、小型のヤドクガエルたち。ヤドクガエルの中でも特に美しい色合いの、バリアビリスヤドクガエル。撮影した画像をよく見たら、オタマジャクシを背中に乗せて運んでいた。バリアビスとは反転したカラーの、バンゾリニーヤドクガエル。白い水玉模様がオシャレな希少種、ミステリオサスヤドクガエル。ミイロヤドクガエルは、ストライブ柄が特徴の種なのだがここの個体は、それ以上に背中の細かいスポットが目立つ。縞模様のカエルは他に、ウアカリヤドクガエルやそれと似た、ラマシーヤドクガエルなども居たり。アンソニーヤドクガエルは模様が途切れている個体もいた。苺のような赤みをおびた、イチゴヤドクガエル。こちらも個体差で、オレンジ味がかったやつもいる。そして最後は、セアカヤドクガエルと。だいたい15種類くらいのヤドクガエ...カエル館の生き物FILE:7ヤドクガエル後編

  • カエル館の生き物 FILE:6 ヤドクガエル 前編

    あわしまマリンパークの、カエル館。最後はヤドクガエルの仲間たちを、一気に見ていこう。大型のヤドクガエルから、複雑な模様のアイゾメヤドクガエル。そのアイゾメヤドクガエルの変異種となる、コバルトヤドクガエル。これらのカラフルな蛙たちは、生息地によってモルフの異なる者がおりセマダラヤドクガエルに関しては、オレンジ色の個体が展示されていた。マダラヤドクガエルは、ブラック&ゴールドに加えてブラック&グリーンの種(パナマかコスタリカ)も確認。黄色い種の中でも、とくに鮮やかなのが、キオビヤドクガエル。また、これらによく似た色合いの、バロンアデガエルもすぐ側に居たが、このカエルはヤドクガエル科ではない。カエル界で最強の毒をもつ、モウドクフキヤガエルは勿論。さらに3番目に強い毒をもっている、アシグロフキヤガエルも登場。この...カエル館の生き物FILE:6ヤドクガエル前編

  • 久しぶりに4等当選!【ロト6】

    ここしばらく、ナンバーズ4の話題ばかり出ていたけれどロト6の方でも久しぶりに、4等の6,200円が当たったぞ!ロトで4等以上が当たるのは、2021年の8月以来になる。その時の当選金額は、3,600円と極端に少なかったため今回は、だいぶ良い方。(なお現在の理論値は6,800円)※2017年に理論値が変わって2等以下の当選金は減少。ここで一度、ロト6の過去の4等当選を振り返ると・・・2007年:7,900円2009年:10,800円2010年:6,600円2015年:7,900円↑以上が理論値9,500円時代に当選した4等↓以下が理論値6,800円になってからの当選2021年:3,600円2024年:6,200円明らかに当選金額が減っているのが見て取れるわけだが、まあロト6を買うのなら当選金額が上がった1等を...久しぶりに4等当選!【ロト6】

  • カエル館の生き物 FILE:5 コノハガエル他

    カエル館で展示されているカエルたちも、いよいよ終盤。コノハガエル科の中でも代表的な、ミツヅノコノハガエル。ずんぐりとした体系で黒目がちなのは、カリンフトコノハガエル。マレーコノハガエルは愛嬌のある表情を見せてくれた。今回確認できたコノハガエルの仲間は、この3種類かな。石の穴の中で、よりそって眠っていた、アメフクラガエル。オリーブサンバガエルは、いっけん陽気な名称のように思えるがオスが卵を持ち歩く事から産婆に例えられて付けられた名そうだ。トラアシニセアルキガエルは隠れており、トラ柄の足がよく見えない。成長とすると緑色から褐色に変わるという、ムシクイオオクサガエル。すでに緑色では無くなっているため、葉っぱの上にいると見つけやすい。最後は水中で生活しているカエルの仲間から、アフリカツメガエル。体にならぶ縫い目模...カエル館の生き物FILE:5コノハガエル他

  • 【みとしー】アザラシ保育園2024【動画】

    伊豆・三津シーパラダイスで生まれた、ゴマフアザラシたち。2歳になった、おもちくん。それに昨年生まれたの2頭が本館の方で一緒に暮らしていたので、その姿を撮影した。ゴマちゃんず元気に成長中※ガラスの映り込み対策で、アザラシのイラストを使用しています。それと、今年生まれた赤ちゃんの動画から一部を切り出し。Sealbeingwashed🚿#shorts自由奔放ゴマちゃん#shorts激怒ぷんぷんアザラシ💢#shortsおもち(オトメ仔)兄弟に加え、ナナコ仔の姉弟もこれからの成長と活躍に期待したいところだ。1歳になったおもちみとしー目次【みとしー】アザラシ保育園2024【動画】

  • カエル館の生き物 FILE:4 ヒキガエル他

    アマガエル、アオガエルの仲間が木の上に住んでいたのに対し、今回は地上で暮らすカエルが登場。中でも代表的なヒキガエル科より、ヨーロッパミドリヒキガエル。続いて、エジプトミドリヒキガエル。どちらも名称に反して緑色ではない。一番ヒキガエルのイメージに近いのは、ナンブヒキガエルだろうか。ほかにもヤドクガエルの様な黄色い模様が入ったステルツナーガエルも、この科に属す。そんなヒキガエルよりも更に大きいのが、ウシガエルの仲間。何でも飲み込むアフリカウシガエルは館内で最大のカエルだ。ツノガエルの中で最大種となるのは、ブラジルツノガエル。クランウェルツノガエルは、完全に眠っている姿で登場。そして、ベルツノガエルと。ツノガエルたちは1つの棚をツノガエルマンションと称して、まとめて展示されていた。マンションの住蛙の中で最も小さ...カエル館の生き物FILE:4ヒキガエル他

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