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2015/11/29

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  • グリーンマックス「マニ44形 ユーロライナー塗装」。

    「ユーロライナー」の機関車が揃ってきましたので、グリーンマックスの「マニ44形・ユーロライナー塗装」キットを組み立てます。 このキット、1997(平成9)年の発売なんですね。 当時の定価は 3,800円だったようです。 グリーンマックスの「マニ44形・ユーロライナー

  • 「EF64・ユーロライナー」にヘッドマークを取り付けました。

    先日アップデートしたトミックス旧製品の「EF64形・ユーロライナー」ですが、激安中古のジャンク扱い品だったためか、ヘッドマークが欠品となっていました。 アップデート後の「EF64形・ユーロライナー」。 残念なことに、ヘッドマークがありません。 続けて入線・アッ

  • KATO旧製品「DD51形・ユーロライナー」のアップデート。

    KATOの「DD51形」は、1980(昭和55)年に初代モデルである「品番 702」が発売されました。 バリエーションを増やしながら品番が「7002」系に改められ、その後 2005(平成17)年に現行モデルである「品番 7008」系列にフルリニューアルされています。 私が先日入線させた

  • 新規入線車両(KATO DD51形・ユーロライナー)。

    ユーロライナーのマイブームが続く中、今回入線したのは、KATOの「DD51形・ユーロライナー(品番 7002-2)です。 先日入線したトミックスの「EF64形・ユーロライナー(旧製品)」はヘッドマークが欠品でしたが、このモデルにはヘッドマークが2枚付いていましたので、1枚

  • トミックス旧製品「EF64形・ユーロライナー」のアップデート。

    1986(昭和61)年の発売から 36年を経過した、トミックスの「EF64形・ユーロライナー(品番 2188)」。 縁あって当鉄道に入線した中古品ですが、私が考えていた以上にくたびれた感じのモデルでした。 しかし、外観に反して、その走りは驚くほどにスムーズ。 そこで、ま

  • 新規入線車両(トミックス旧製品・EF64形 ユーロライナー塗装)。

    何故か「ユーロライナー」がマイブームな今日この頃。 今回の入線は、トミックス旧製品の「EF64形・ユーロライナー塗装」です。 「ユーロライナー」塗装の「EF64形」は、2013(平成25)年にトミックスから「品番 9192」の「66号機」が限定品として発売されていますが、現

  • 新規入線車両(グリーンマックス・マニ44形 ユーロライナー塗装)。

    「ユーロライナー」は、サロンエクスプレス東京」「サロンカーなにわ」に続く国鉄第3の欧風客車として、1985(昭和60)年に登場しました。 翌1986(昭和61)年からは編成を流用して「カートレイン名古屋」としても運行されています。 今回入線したのは、その「カートレ

  • 蒸気機関車の模型を、モノクロ写真で見る。

    先日訪ねたレンタルレイアウト「STAGE.1」で撮影した蒸気機関車の写真をモノクロ化して、ペイントソフトで煙を加えてみました。 写真をクリック(タップ)していただくと、高画質で拡大できます。 巨大なヤードの横を疾走する「C61形」と、停車中の「C59形」。 S字カ

  • レンタルレイアウト「STAGE.1 2022.7」

    先日訪ねた「STAGE.1」での列車の走行の様子です。 「ED18形(マイクロエース)」が牽引する貨客列車。 貨客列車の最後尾は「スハフ32形(トミックス)」です。 ヤードの奥には、急行色の「キハ55系」が。 ヤードの様子。 角度を変えて。 「ED18形(マイクロエース

  • レンタルレイアウト「STAGE.1」で機関区ごっこ。

    先日、久々に訪ねた「STAGE.1」で、大きなヤードがある路線が確保できましたので、蒸気機関車を並べてみました。 持って行った蒸気機関車。 KATOとマイクロエースの機関車です。 並べるつもりは無かったのですが、これだけ線路があると思わず「機関区ごっこ」を・・・。

  • KATO「ワム80000形」の新旧比較など。

    さて、リニューアルされた KATOの「ワム80000形(品番 8086)」を見ていきましょう。 パッケージにもあるとおり、このモデルは「280000番台」だそうです。 とはいえ、旧製品(品番 8039)の車番も同じ「280000番台」でしたね。 アーノルトカプラーが標準装備されていま

  • 新規入線車両(KATO・リニューアル版 ワム80000形)。

    6月末に、KATOからリニューアル版の「ワム80000形」が発売されましたね。 もう多くの方が入線させておられることでしょう。 当鉄道におきましても、リニューアル版の導入と相成りました。 KATOの「ワム80000形」旧製品は、初期の蒸気機関車モデルにスケールを合わせた

  • マイクロエース「新1号編成」にTNカプラーを取り付けてみようと・・・。

    前回の記事で「KATOのスカートに換装したトミックスのEF30形旧製品に、更に加工を加えた」ことを書きましたが、トミックスのリニューアルモデルでは、ダミーカプラーを取り付けることでスカートの形状を実車に近いものにできるのですね。 知りませんでした。 (^^;ゞ ト

  • トミックス旧製品(EF30形)のスカート交換・追加工作編

    いまから 35年前にトミックスから発売された「EF30形(品番 2110)」のスカートを、2013年に発売された KATOの「EF30用スカート」と交換してみましたが、元のモデルの出来が良過ぎたせいか、劇的な変化が見られないような気がしました。 その理由を考えてみたのですが、実

  • トミックス旧製品(EF30形)のスカート交換。

    先日、トミックスの「EF81形300番台」旧製品を、スカート交換など KATOの ASSYパーツを用いてディティールアップしたところです。 このスカートパーツ、「Tam Tam」で購入したのですが、他にも「EF30」と「EF61」用のスカートも購入しましたので、今回はトミックスの「EF3

  • マイクロエース「新1号編成」の編成端ディティールアップ。

    当鉄道の「新1号編成」はマイクロエース製品(品番 A4710)なのですが、デフォルトではアーノルトカプラー装備なので、編成端の表現にちょっと不満がありました。 編成端は、電源車である「460」号。 デフォルトではこんな感じです。 いったん、KATOの「オハネフ24用」

  • 「レールワールド人吉」で、列車を走らせる。

    前回はレイアウトの紹介で終わってしまいましたので、今回は列車の走行シーンを紹介します。 「レールワールド人吉」は、肥薩線と人吉駅をモチーフにしたレイアウトですので、テーマに合わせて昭和時代に走っていた車両を持ち込みました。 まずは「E10形(マイクロエース

  • レンタルレイアウト「レールワールド人吉」。

    熊本県人吉市のレンタルレイアウト「レールワールド人吉」を訪ねました。 このレイアウトは、JR人吉駅前に所在する「ステーションビジネスホテル天守閣」の1階に設置されています。 レイアウトの全景。 JR人吉駅をはじめ、駅周辺や肥薩線の情景をモチーフにしてお

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