青春時代から続く、愛と生への回顧録。 人間らしさを、ありのままに。
誰かを想う愛の詩、 自分をさらけ出す自己表現の詩。 生に対する自分なりの考察を想うこととして紡いでおります。
ボクは知らない君の幸せを探す物語想像すらも出来やしないよ あれこれ考えてみても何がほんとに幸せかなんて…答えは一体何処にあるのだろうか 触れ合うことでしか何も得ることの出来ない世界でボクには一体
ボクは「お金を稼ぐ」ということが苦手だ。 「仕事」とはお金を稼ぐ手段。よく「人に喜んでもらうことが好き」だとか、「社会の役に立ちたい」という理由で様々な職に人は就くわけだが、「仕事」が「ビジネス」とい
誰かの代わりになんてなれやしないよ。そんなことは分かっているよ。だとしたら、この命は何のために遺されたの。 星となった愛たちの代わりの命ならば、己が夢を叶えるための命なんかじゃない。たくさんの愛と夢と
小さなニュース、愛を歌う唄。日々の何気ないひとつひとつが、あなたで彩られてゆく。もしかしたら、なんて考えて、悲しくなったり嬉しくなったり。そんな落ち着きない日々を過ごしています。こんな夜にあなたはなに
思いの丈を口にすれば、叩き落とされるこんな世界だとて、それでもボクは想いを叫び詠うよ。 大人たちは、分かったような顔をして、ひねくれた言葉を投げ掛ける。そんな言葉は受け止めないし、投げ返すこともしない
高速で駆ける橋の上。幾千もの光、肌を掠めてゆく。開けた街の景色に、目を奪われる。心の臓の奥の方、こころまで届くような、そんなもの。息を飲んだ。頬が緩んだ。声は消えた。目を見開いた。 身体は風に任せて、
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