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プロフィール
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akariさんのプロフィール

住所
町田市
出身
未設定

創作童話、短歌、詩など、その時々の気分で自由に創作したものをアップしています。

ブログタイトル
言霊、言の葉
ブログURL
https://ameblo.jp/san-flower/
ブログ紹介文
一日一首、一歌、一詩、一話・・・・・創作童話、ファンタジーなど、思いつくままに。
更新頻度(1年)

325回 / 365日(平均6.2回/週)

ブログ村参加:2015/09/27

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akariさん
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言霊、言の葉
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akariさんの新着記事

1件〜30件

  • 柿紅葉

    晴れた日は曇りガラスに柿紅葉はらはらはらと落ちてゆくなり   厨の裏口に柿の木がある。柿紅葉は美しい。その紅葉がはらはらと落ちてゆく。曇りガラスに影が映る。一…

  • 首を傾け

    どうしても外に出たいとせがむ犬さとせば首を傾けて聞く  飛び上がり、鼻を擦り付け、手を舐める。外に出たいとアピールする。雨の日は、時に「濡れるからやめなさい」…

  • ボッカ

    湿原を重き荷背負いゆくボッカ荷下ろし休めば尾瀬の風吹く  山小屋に荷を運ぶ人、ボッカ。100キロの荷を背負いて歩くという。遠い道のりをただ歩く。一歩一歩踏みし…

  • 空に

    柿の木の枝落とさざればのびのびと伸びて柿の実空にたわわに  訳あって、去年は柿の枝落しをしなかった。伸びました。伸びて伸びて空高く、その枝の先に実がなって、空…

  • 恐竜

    恐竜の十メートルの骨格を競売するとニュースのいいし 何万年Tレックスは眠りおり目覚めて己の売らるるを知るや  恐竜の骨が競売にかけられるという。十メートルを超…

  • 短歌(うた)の友

    短歌の友と「味の民芸」で向かい合いあれこれ見せ合う麺の後先  時々、短歌仲間の友と落ち合って「味の民芸」でランチする。注文の後先で、短歌を見せ合って批評ごっこ…

  • あかときの道

    あかときの道に鴉の遊びおり人の通らぬ自粛の日々の  朝早く、カラスは遊ぶ道端で。自粛の今は車もまばら。時折散歩の犬などが通るのみ。こんなにのんびりしていいのだ…

  • 蕎麦の花

    蕎麦の花いちめんの白敷き詰めて斜面と空の境界淡し  一面の蕎麦畑、白い花が丘の上まで続いている。その先の空、薄青の空と雲と蕎麦の花と相まって、境界が曖昧です。…

  • さすらい人

    憧れのさすらい人になりたしと思う私にイワシ雲流る  秋はさすらいの季節。旅の空で眺めるイワシ雲。錦秋の山、風の清流。流れてゆきたしと思う。芭蕉のように。牧水の…

  • この世が動く

    穏やかに目覚めを迎うる朝のごと意識もどりてこの世が動く  一度死の淵をさまよいしことあり。気づけば朝の目覚めのごとく、世界が動きだす。生きると死ぬとの境目は、…

  • じゅん散歩

    録りためた「じゅん散歩」みて週末の夫は晩酌ちびちびと呑む  夫の週末の楽しみは「じゅん散歩」と「吉田類」録りためたビデオを見ながら晩酌をする。ビール、焼酎とき…

  • 翡翠(カワセミ)

    口覆い物言わず吾はさすらえり恩田川の辺翡翠を見ず  川縁を散歩するマスクの私。そぞろ歩く人もマスク。いつもカメラマンがたくさん集まっていた、川沿いの道に、今は…

  • いびき

    薄闇に夫のいびきの湧き上がりたちまち消ゆる読書の余韻  寝る前に読書が習慣です。すぐに眠くなる本、面白くて止まらない本、起床の時間があるので、キリの良いところ…

  • 歯科医院の窓

    歯科医院の窓から見ゆる森の木々気づけば黄葉に染まりておりし  歯科医院に通っています。週一度くらいの治療の時間、治療台の上は退屈です。窓から見える景色も代わり…

  • 反抗期

    子育ての最後の仕上げ反抗期「大いにやってね 受けて立つわよ」  子育て中のお母さん、幼児期の反抗期は大したことないけど、成長して思春期の反抗期は凄まじい。それ…

  • 問い

    この次に絶滅するのはなんですか? 幼い王子のひたむきな問い  イギリス王室のニュース。三人の王子、王女がそれぞれに問いかける様は、微笑ましい。着実に成長されて…

  • 神話の余韻

    読書灯けせば寄せ来る虫の声うす闇に沈む神話の余韻  秋の夜の読書は楽しいが、問題でもある。面白すぎて眠れなくなることがある。睡眠時間を考えて、読書灯を消すが、…

  • 調整池の芒

    久方にそぞろ歩けばそよ風が調整池の芒を揺らす  秋を見つけに散歩に出ました。もうすっかり秋なので、あちこちに秋が。調整池の芒団地の金木犀最後の力で咲く朝顔公園…

  • ブラックベリージャム

    お隣のタカシバさんの赤いジャムブラックベリーを味わいし秋  タカシバさんはお料理上手です。四季折々、いろいろなものをいただきます。今回はブラックベリージャム。…

  • かふかふと(煌煌と)

    中天の月かふかふと吾(あ)を照らす夜更けの庭にただたつており  今年は名月をしっかりと鑑賞できる。秋の月はかっきりと鮮やか。ところが、一日の月は少し朧に見えて…

  • 虫のすだきて

    中空に月見る月を見し夜の地には種種(くさぐさ)虫のすだきて  仲秋の名月、よき月夜でした。夜更けにふと思い立ち、一人庭に出て見ました。中天にかかる月の美しさも…

  • 嘘鳥

    秋の香を嗅ぐごと犬が立ち止まる嘘鳥なきてバサと飛びさる  犬は地面にカラスは電柱の上。勝ち目のない戦いに、果敢に挑む。地面を嗅ぎながら時々立ち止まる。たまに、…

  • 棒(タクト)

    虫の声近く遠くと聞こえくるベランダで棒(タクト)振るマネをする すっかり秋。虫の声も盛んとなり、空気が美味しくなりました。ベランダで虫の声を聞いていると、意外…

  • 人棲まぬ

    人棲まぬ荒れたる庭のまんじゅしゃげ秋霖の中明々と紅し  廃屋の庭に群れ咲く彼岸花。荒れ庭を紅く彩る。秋の風情の寂しさはあるが、その赤は明るい。秋霖に濡れて、ま…

  • 蟋蟀を聴く

    ベランダで蟋蟀を聴く小夜更けて窓閉める前のほんのひと時  虫の声が盛んです。窓を閉める前のひと時、ベランダに出るとリーリーという声が聞こえる。少し前までは蝉の…

  • 貌(かんばせ)

    歳重ね我は孤独になりゆきて頑ななかんばせ鏡に映る  人は歳をとるほどに頑なになる。我が身を振り返って、反省する。頑なの塊はどこにも転がれず、空を見てすくんでい…

  • よだかの星

    そうなのよもうすぐ私星になるなったら探すよだかの星を  後何年、生きるのだろうか?誰にもわからない問いが頭をよぎる。老いて病を得ると、考えてしまう。特別この世…

  • スマホ

    突然に画面が黒くなるスマホしっかりしてよ戻ってきてよ   スマホが壊れた。少し前に直したばかり。買って一年ほど。こんなことってある?一年に二度も壊れる?前の機…

  • 九十三歳

    ふるさとの姉は娘と暮らしおり九十三歳まあまあ達者  ふるさとの姉は元気者。私とは親子ほどの年の差があるけれど、とにかく元気。頭もしっかりしている。私は物忘れが…

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