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2015/09/18

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  • 300円 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月31日(月)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は雪、気温は-0.6度です。思いがけない雪降りでビックリしたあとは、青空が広がりました。昨日といい今日といい、変わりやすいお天気ですね。移り気な人の心を例えて、『女心と秋の空』という表現はよく知られていますが、元々、秋の空だけでなく春の空も変わりやすく、『女心と春の空』『男心と春の空』『男心と秋の空』と言った例えもあります。ただし、それぞれ微妙に例えの使い方が違うようです。このことに触れすぎると、「セクハラ」と言われるかもしれませんね。『日中』の最高気温は5.7度でした。青い森鉄道野辺地駅に入ると正面に、「トレイン缶バッジ」と「モーリースタンプ缶バッジ」の「青い森鉄道オリジナルカプセルトイ」の自販機があります。因みに、「ガチャガチャ」「ガチャポン」「ガチャ」「ガシャココ」な...300円閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月31日(月)

  • 不謹慎ですが 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月30日(日)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は晴れ、気温はないなす1.0度、霜が降りています。『日中』は曇りから、一時雨のち雪。14時過ぎに青空が広がってきましたが、この後また雪が降ったり晴れたりを繰り返しました。今日の最高気温は10時前に記録した7.7度でした。この寒さの中、玄関に置いた盆栽の桜が開花しました。今の今まで、全く興味や関心はありませんでしたが、4月13日から10月13日までの184日間、大阪市の夢洲で開かれる『2025年日本国際博覧会(公式略称は、「大阪・関西万博」)』まで、今日を含めるとあと15日だそうです。大阪を通過することはあっても、おそらく万博には行くことはないと思いますが、ここに来て急に関心をもつようになりました。話題の『大阪・関西万博公式ガイドブック』を買いました。万博には行かないけれども...不謹慎ですが閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月30日(日)

  • 毎月最週末かな? 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月29日(土)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は曇り、気温は3.8度です。午前中は小雪が舞ったり霰が降ったりしましたが積もるほどではありません。午後からは天気予報通り晴れてきましたが、思ったほど気温は上がらず最高気温は6.1度でした。今日は、地元スーパーの「駅弁大会」でした。昼食は「駅弁大会」で購入した今年7食目となる、新神戸駅淡路屋の駅弁「JR貨物コンテナ弁当明石の鯛めし編」です。開けてビックリポン!あるべき所にない!!入っているはずのお箸がない!!!何故?どうして?本来であれば、おてふきと伸縮性のお箸がこのように入っているはずなんですけどねぇ~お家で食べたので問題はないのですが、これが旅の途中だったら…。旅は必ずお箸持参ですね。おまけ。今夜の肴。「白菜とシメジ・油揚げの煮物、さきいか人参、ししゃもフライ・千切りキャ...毎月最週末かな?閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月29日(土)

  • 「湿気寒」 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月28日(金)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は雨、気温は6.9度です。『日中』は雨のち曇り、最高気温は9.5度でした。気温以上に寒く感じる一日で、「湿気寒」という表現がぴったりです。午前中はメインカーのタイヤ交換に行ってきた帰りに、コーヒー豆を買ってきました。今回のSINGLECOFFEEは『エチオピアモルドコフG1』にしました。おまけ。今夜の肴。「ハードロール、枝豆とクリームチーズのブルスケッタ、豚焼肉・千切りキャベツ・シーチキンのわかめと椎茸の炒め物・カボチャ煮」「湿気寒」閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月28日(金)

  • 『さくらの日』 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月27日(木)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は曇り、気温は3.6度です。『日中』は曇りのち雨、最高気温は8.4度でした。古代中国で考えられた季節を表す『二十四節気』。その二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のことを『七十二候(しちじゅうにこう)』と言います。二十四節気が古代中国のものがそのまま使われているのに対して、七十二候は日本の気候風土に合うように何度か改訂されて今に伝わっています。今年で言えば、3月25日から3月29日までは七十二候の一つ「桜始開(さくらはじめてひらく)」期間です。この期間と重なる今日3月27日は、日付を『3×9(さくら)=27』と語呂合わせして、『さくらの日』だそうです。我が家の盆栽の桜は、昨年は開花していましたが今年はまだです。「桜始開」期間中になんとか一輪だけも咲いて欲しいですね...『さくらの日』閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月27日(木)

  • 風が吹けば… 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月26日(水)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は未明の雨も止んで、気温は11.1度です。その後再び雨が降った後晴れて、最高気温は13.3度でした。昼頃からは風も強くなり、10m/s程の風が吹きました。やはり気温だけでなく、風が吹けば雪融けも早くなります。おまけ。今夜の肴。「大根と人参の煮物、キャベツサラダ、ふきのとうバター・ハードロール」「鰊のみりん漬」「シチュー」風が吹けば…閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月26日(水)

  • 春一番 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月25日(火)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は晴れ、気温は8.1度です。『日中』は晴れと言ったら良いのか、花曇りと言ったら良いのか、何とも言えない空模様で、最高気温は13.8度でした。気象庁の定義で「春一番」とは、立春から春分までの間に、広い範囲で初めて吹く暖かく強い南風のことを言います。東北地方でも、強い南風が吹いて気温が高くなる現象はありますが、南風をもたらした低気圧が日本の東海上に抜けた後は、冬型の気圧配置に変わって上空には寒気が流れ込み、冷たい北風が吹いて冬の寒さが戻ってくることが多いので、気象庁は東北地方と北海道では「春一番」を発表していません。因みに、沖縄地方も強い南風が吹いても、必ずしも春らしい天候にならないため発表していません。他の関東・東海・北陸・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部も、各地域毎に圧...春一番閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月25日(火)

  • 「式歌」 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月24日(月)

    日の出前のグラデーション。6時頃の羽田空港と当地。当地は快晴、気温は-1.6度です。『日中』は快晴のち曇り、最高気温は11.1度でした。最近は多くの学校で3月上旬から中旬にかけて卒業式が行われているようですが、以前は小学校の卒業式は3月下旬でした。そんなこともあってか、今日3月24日は『恩師の日』(『仰げば尊し』の日)だそうです。『仰げば尊し』は、1884年(明治17年)に発表された日本の唱歌で、歌詞は卒業生が教師に感謝し学校生活を振り返る内容の歌であることから、特に明治から昭和にかけて多くの学校の卒業式で歌われてきました。しかし、昭和世代でありながら私は一度も歌ったことがありません。それは、当町には卒業式の『式歌』とうものがあり、小・中・高と町内で学んだ者はこの『式歌』を歌い、『仰げば尊し』は歌ったこと...「式歌」閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月24日(月)

  • 暖かい日が続けば良いけどなぁ~ 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月23日(日)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は晴れ、気温は5.3度です。『日中』も晴れ、最高気温は7.7度でした。風もなく、気温以上に暖かく感じました。全国トップを切って高知で今日、桜が開花したと発表されました。当地も、このまま寒さが戻らなければ良いなぁ~。おまけ。今夜の肴。「鰊のみりん漬」「冷や奴」「人参の玉子炒め、竹輪とわかめの味噌マヨネーズ和え、布海苔の天ぷら」暖かい日が続けば良いけどなぁ~閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月23日(日)

  • 『夢・貝塚 二ツ森』 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月22日(土)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は曇り、気温は12.9度です。『日中』は晴れのち曇り時々雨、最高気温は午前中に記録した15.3度でしたが、午後からは一桁台に下がってきました。今日はコーヒー豆を買いに行ってきました。今回のSINGLECOFFEEは『バリアラビカブルームーン』にしました。『BIWANO52CoffeeFactory(ビワノコーヒー)』では、色々なスイーツも販売していますが、土曜日曜日限定で販売しているものに『夢・貝塚二ツ森』という焼き菓子(ケーキ)があります。世界遺産『北海道・北東北の縄文遺跡群』を構成する一つ、「史跡二ツ森貝塚」のボランティアガイドの会が実施した「二ツ森貝塚縄文メニューコンテスト」で金賞を受賞したものです。縄文時代に食べられていた雑穀類(大麦・とうもろこし・もち米・あわ・き...『夢・貝塚二ツ森』閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月22日(土)

  • ぽかぽか 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月21日(金)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は曇り、気温は2.9度です。『日中』は曇り一時雨のち晴れ、最高気温は13.5度でした。ぽかぽか陽気になると、お向かいの猫が窓際に出てきて外を眺めます。寒い日は勿論ですが、暑い日も顔は出しません。おまけ。今夜の肴。「人参の玉子炒め、竹輪とわかめの味噌マヨネーズ和え、鶏胸肉とじゃが芋の醤油ソース焼き・千切りキャベツ」「ハードロール」ぽかぽか閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月21日(金)

  • 祝日 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月20日(木)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は小雪が舞い、気温は0.0度です。今日は祝日「春分の日」の日で、彼岸の中日でもあります。「暑さ寒さも彼岸まで」。『日中』は晴れ、最高気温は7.7度でした。盆栽の桜のつぼみも膨らみかけています。旅の必需品「時刻表」は、紙版の『JTB時刻表』と『デジタルJR時刻表Pro』を使っています。『JTB時刻表』は昨日(当地では、1日遅れの今日)発売の4月号で創刊100周年を迎えました。お祝いに、今日の昼食は青い森鉄道野辺地駅の「駅そばパクパク」の『パクパクの鳥めし』です。「駅そばパクパク」の御弁当では唯一、掛紙付きで販売されています。おまけ。今夜の肴。「人参の卵炒め、白菜のお浸し・沢庵、煮染め」「鱈の粕漬け」祝日閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月20日(木)

  • 変わる変わる 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月19日(水)

    6時頃の羽田空港と当地です。当地は曇り、気温は-2.3度です。『日中』の最高気温は5.0度でしたが、お天気は曇り・雨・晴れ・霰と目まぐるしく変わる一日でした。今日の昼食は青い森鉄道野辺地駅の「駅そばパクパク」の「オムライス」です。ケチャップライスを薄焼き卵で包んだ、昔ながらの一般的なオムライスですが、何とも懐かしい味がする逸品です。因みに掛紙はいつも通りの自作です。あしからず。おまけ。今夜の肴。「キャベツの豚肉炒め、キュウリ漬けの酒粕和え、シメジと竹輪の炒め物、じゃが芋の塩煮」「鮭の塩焼き」変わる変わる閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月19日(水)

  • 溶けない雪はない 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月18日(火)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は晴れ、気温は-0.8度です。『日中』は晴れ一時曇り、最高気温は4.0度でした。溶けない雪はないと言います。雪かき範囲内の隣の家の前の雪はそのままにしておきます。金曜日には気温は10度以上になる予想です。おまけ。今夜の肴。「キャベツの豚肉炒め、鯨の大和煮、煮物(竹輪牛蒡・大根)・人参と油揚げの煮物」「冷や奴」溶けない雪はない閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月18日(火)

  • 春の天気とは言え・・・ 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月17日(月)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は湿雪、気温は0.8度です。春の雪が10㎝も積もっていました。『日中』は雪のち曇りのち雨。最後は青空も見え、最高気温は3.6度でした。おまけ。今夜の肴。「北京ダック風鶏皮、シメジソテー・千切りキャベツ、鰯のみぞれ煮」春の天気とは言え・・・閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月17日(月)

  • 足踏み 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月16日(日)

    7時半過ぎの羽田空港と当地です。当地は曇り、気温は0.8度です。『日中』は曇りのち、雨から霙。最高気温は4.0度でした。そこまで来ている春を目の前に足踏みしています。予想では、明日にかけて低気圧が急速に発達しながら北上するため、北日本は太平洋側を中心に、ふぶきや吹きだまりによる交通障害が予想されています。上空の寒気の影響で水曜日にかけて大気の状態が不安定となり、平年を下回る寒さが予想されますが、週の後半は春本番の陽気になりそうです。おまけ。今夜の肴。「人参と油揚げの煮物・白菜のお浸し、銀鮭のかまの西京漬け、布海苔のかき揚げ・薩摩芋の天ぷら・鶏唐揚げ」足踏み閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月16日(日)

  • 久しぶり 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月15日(土)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は曇り、気温は2.7度です。『日中』も曇り、最高気温は5.2度でした。今日はコーヒー豆を買いに行ってきました。春ですね。コーヒー豆が実っていました。さてどれにしようかな。今回のSINGLECOFFEEは『ホンジュラスSHGマルカラ有機』にしました。今日は久しぶりに、夕方から『会長』『社長』『庶務二課』の夜の会議でした。久しぶり閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月15日(土)

  • 2か月に一度 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月14日(金)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は曇り、気温は5.0度です。今日は定期検診に行ってきました。昨年途中から代診の先生によって2か月に一度の検診でした。今回から新しい院長先生の診察になりましたが、特段問題がないのでこれからも2か月に一度の検診になります。『日中』は昨日までと打って変わって、曇りでしたが雨や雪が降るお天気で、最高気温も4.4度と低い一日でした。おまけ。今夜の肴。2か月に一度閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月14日(金)

  • ダブル記念日 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月13日(木)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は晴れ、気温は5.6度です。1988年(昭和63年)の3月13日は青函トンネル(津軽海峡線)が開業した日で、この日から上野駅・札幌駅間を東北本線・IGRいわて銀河鉄道線・青い森鉄道線・津軽海峡線・津軽線・海峡線・江差線・函館本線・室蘭本線・千歳線を経由して、寝台特急「北斗星」が運行を開始しました。そして、2015年(平成27年)3月13日をもって定期運行を終了ました。つまり、今日3月13日は『寝台特急北斗星』にとっては『ダブル記念日』と言えます。『寝台特急北斗星』には何度か乗りましたが、最後は廃止の5日前でした。定期運行終了間際ということで、どこもたくさんの鉄道ファンでした。走行距離1,214.7km。ウエルカムドリンクにルームサービス。優雅な旅でした。今日は月に一度の運転...ダブル記念日閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月13日(木)

  • 春が近づいています 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月12日(水)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は晴れ、気温は1.4度です。『日中』も晴れ、最高気温は13.5度でした。ここ数日の暖かさで、屋根の雪も一気に解けてきたようです。花壇ではチューリップが芽を出し始めました。そして春と言えば、由利高原鉄道の宴会列車『春爛漫花見酒列車』です。今年も募集が始まったので、早速申し込みました。おまけ。今夜の肴。「牛と千切り野菜のだししゃぶ」「牛蒡サラダ、スライス大根の昆布茶和え」「冷や奴」春が近づいています閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月12日(水)

  • あれから14年 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月11日(火)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は晴れ、気温は-1.5度です。『日中』は快晴のち晴れ、最高気温は10.0度でした。14年前も、お天気の良い一日でした。今日は、2011年(平成23年)3月11日14時46分に発生した、東北地方太平洋沖地震およびこれに伴う福島第一原子力発電所事故の災害から14年を迎えました。当地はほとんど被害がはありませんでしたが、未だに避難生活を送っている方も多く復興までほど遠いのが現状です。当時は、電車通勤であった電車が止まり自家用車通勤に切り替えたものの、東北唯一の仙台の製油所が津波で被害を受けガソリンの供給が止まり、その確保に苦労したことが思い出されますが、入手できないこともなく乗り切ることが出来ました。これは、震災後1週間の3月18日から横浜・根岸の製油所から新津・秋田・青森を経由...あれから14年閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月11日(火)

  • 缶詰ではないのですが 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月10日(月)

    日の出前です。朝焼けが見えるのは日の出前の30分程度と言われていますが、これは朝焼けでしょうか。7時頃の羽田空港です。当地は晴れ、気温は3.2度です。朝焼けは雨が近づいている時など、空気中の水分(水蒸気)が多くなると赤く鮮やかな色になるため天気下り坂のサインとも言われます。しかし、『日中』は快晴、最高気温は6.5度でした。3週間ほど前に申し込んだ物が届きました。『おもちゃのカンヅメ』の前身となる『まんがのカンヅメ』がスタートしたのは1967年(昭和42年)でした。当初は本当に缶詰されていたようですが、最近は缶に入るどころかプラスチック製のおもちゃになっています。おまけ。今夜の肴。「冷や奴」「牛蒡の牛肉巻き」「さきいか人参、スライス大根の昆布茶和え、豚肉とキャベツの蒸し煮」缶詰ではないのですが閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月10日(月)

  • 朝を迎えました 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月9日(日)

    冬はともかくとして、青葉若葉の頃は朝一番に窓を開けたくなりますね。窓から見える道を挟んだ林の中腹には、1969年(昭和44年)7月6日に開館した『財団法人日本ユース・ホステル協会』直営の「おいらせユースホステル」があり、若い頃はよく遊びに行っていました。そのユースホステルも、2010年(平成22年)11月1日より長期休館となった後、2021年(令和3年)3月31日付で閉館となりました。看板は今でも残っています。「奥入瀬」は開館当初の表記、ほどなく「おいらせ」の表記になったと記憶しています。さて昨夜泊まった「奥入瀬渓流ホテル」はかつての「奥入瀬渓流グランドホテル」。正確には、「奥入瀬渓流ホテル東館」が「奥入瀬渓流グランドホテル」。「奥入瀬渓流ホテル西館」が「奥入瀬渓流第二グランドホテル」だったと記憶していま...朝を迎えました閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月9日(日)

  • お祝い 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月8日(土)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は晴れ、気温は-1.6度です。今日は仲間内の結婚のお祝いで、奥入瀬渓流ホテルに来ています。今日はこのお部屋に一人で泊まります。夕食はフレンチレストラン「Sonore(ソノール)」です。17時30分スタートです。先ずは、渓流の瀬音を耳にしながらのアペロです。(合成写真です)この後、レストランに入ります。今日のメニューです。シンプルです。お料理が出されるまで想像して待つしかありませんが、これもお楽しみの一つです。『蟹』葱『鮪』蓮根「パン」『鴨』菊芋/玄米『じゃっぱ汁』鱈/軍鶏/トリュフ『帆立貝』人参/粟『真曹以』牡蠣/法蓮草/トマト『牛』トレビス/カシス『洋梨』アーモンド/マルメロ『薩摩芋』無花果/メープルシロップ「アイスクリーム」「ホットハーブティー」「南部せんべい」(焼きた...お祝い閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月8日(土)

  • 青函航路 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月7日(金)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は雪、気温は1.0度です。湿った雪が4㎝ほど積もっています。『日中』は晴れたと思えば雪が降り、また青空が見えたと思ったら雪が降る。何度繰り返したことでしょうか。最高気温は2.2度でした。銀製のワイングラスと思われるものが1脚だけあります。ワイングラスの底「フット(プレート)」の裏には『青函連絡設備落成記念』『純銀』『竹谷製』『秋田』とあります。『秋田』『竹谷製』とありますから、1830年(天保元年)創業、秋田銀線細工の『竹谷』で作られたものでしょう。「青函連絡」とは青函連絡船を意味しているところまでは分かっていますが、『青函連絡設備落成』が何を指すのかは不明です。1908年(明治41年)の今日3月7日は、帝国鉄道庁(国鉄)が青森・函館間定期航路を開設した日です。青函連絡航路...青函航路閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月7日(金)

  • なんでもハラスメント 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月6日(木)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は雪、気温は0.4度です。『日中』は雪・霙・雨・曇り。なんでも有の最高気温は3.1度でした。厚生労働省の定義では、ハラスメントとは「嫌がらせ」や「いじめ」行為を指します。職場においては、上司や同僚の言動が本人の意図とは関係なく、相手を不快にさせたり、傷つけたり、不利益を与えたりすることで、就業環境を害する行為が該当します。犯罪に該当する可能性がある行為や、人間としての尊厳を侵害する行為は許されることではないことはもちろんのこと、「嫌がらせ」や「いじめ」もあってはなりません。しかし、最近はLINEなどSNSで中高年から送信される「承知しました。」など文末に句点がつくことに対し若者が恐怖心を抱くそうです。このことから、文末に句点を付けて送信することを「マルハラ(マルハラスメント...なんでもハラスメント閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月6日(木)

  • 啓蟄 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月5日(水)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は雪、気温は0.2度です。未明から降り始めた雪は、3㎝ほど積もっていました。今日は二十四節季の一つ「啓蟄」です。「啓蟄」の「啓」には「開く」「開放する」などの意味があり、「蟄」には「虫などが土の中に隠れて閉じこもる」という意味があり、「冬ごもりをしていた虫たちが土の中から出てくる頃」という意味で、春の気配を感じて、冬ごもりをしていた虫たちが活動を開始する頃を表しているそうです。虫という漢字はもともとヘビをかたどった象形文字で、本来はヘビ、特にマムシに代表される毒ヘビを指したことから、昔は昆虫に限らず、蛇や蜥蜴、蛙なども虫と呼ばれていたそうです。『日中』は雪から霙、そして雨に変わり最高気温は2.2度でした。当地では水分の多い雪、所謂『濡れ雪』(一般的には「水雪」と言います。)...啓蟄閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月5日(水)

  • チャンネル サーフィン 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月4日(火)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は小雪が舞って、気温は-1.1度です。午前中は小雪が舞っていましたが、午後からは晴れのち曇り、最高気温は2.2度でした。日課は、西村京太郎・和久俊三・内田康夫作品を読む。時刻表を読む。そして、チャンネルサーフィンです。テレビでは4日の夕方から5日にかけての首都圏を中心とした大雪の予想に伴う「予防的交通規制」の情報が伝えられています。当地も久しぶりに明日の日中は、積雪を観測しそうです。午後からコーヒー豆を買いに行ってきました。入り口にソフトクリームのディスプレー看板が早々と出ていました。まあ~、北国あるある。暖房効いた部屋でアイスクリーム。さぁ~て、どれにしようかな?いつもの『コクブレンド』と季節限定で販売が開始された『サクラブレンド』。春らしく爽やかな酸味のあるコーヒーだそ...チャンネルサーフィン閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月4日(火)

  • 節句なんですがぁ~ 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月3日(月)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は曇り、気温は0度です。『日中』は小雪が舞う一日で、最高気温も0.6度と寒い一日でした。毎朝6時台にmorningcoffeeを淹れるのですが、空気が乾燥しているのか時々静電気が発生します。でも、『コーヒー饅頭』がきれいに膨らむと気持ちが良いですね。今日は桃の節句です。毎年節句にちなんで何かしらあるのですが、今年は特段これといったこともなく、平穏な一日でした。これからこんな年が多くなるんでしょうね。おまけ。今夜の肴。「『お惣菜』まつり」と言ったところです。節句なんですがぁ~閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月3日(月)

  • このまま一気にとは 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月2日(日)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は曇り、気温は8.0度です。『日中』は晴れ、最高気温は8.2度でした。このところの暖かさで、2日で15㎝ほど雪が少なくなりました。このまま一気に春になって欲しいのですが・・・午後からは気温が下がり始め、夕方の気温は2.8度。屋根の雪解け水が凍り始めました。明日から数日は寒さが戻り、雪が舞いそうです。おまけ。今夜の肴。「煮物、白菜のお浸し、鶏唐揚げ・千切りキャベツ・きゅうり漬けの酒粕和え」このまま一気にとは閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月2日(日)

  • 弥生 閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月1日(土)

    7時頃の羽田空港と当地です。当地は晴れ、気温は3.8度です。和風月名で言えば今日から『弥生』。その語源は、暖かな陽気にすべての草木がいよいよ茂るという意味の「弥生(いやおい)」がつまって、「弥生(やよい)」になったとされています。「弥」にはいよいよ、ますますという意味があり、「生」は草木が芽吹くことを表しています。『日中』も晴れ、最高気温は11.1度でした。『弥生』にふさわしい暖かな一日でしが、気持ち的には何がると言うわけではありませんが『一月往ぬる二月逃げる三月去る(いちげついぬるにげつにげるさんげつさる)。早く春よ来い。おまけ。今夜の肴。「人参と油揚げの煮物、煮物」「スンドゥブ」弥生閑雲野鶴日記2025年(令和7年)3月1日(土)

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