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2015/09/18

  • 完工 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月26日(水)

    今朝5時の首都圏のどっかの自動車道だと思うところと当地です。当地は雨、気温は9.0度です。「記念日」を話題にすることが多いのですが、日付けとの語呂合わせが由来の日が多いように思います。26日語呂合わせは「風呂」。毎月26日は『風呂の日』だそうですが、風呂好きの日本。これだけではないようです。2月6日は『お風呂の日』、4月26日は『日本入浴協会・よい風呂の日』。6月26日は『露天風呂の日』、8月26日は『パパ風呂の日』、11月26日は『いい風呂の日』。これに『銭湯』『温泉』をキーワードとする『記念日』を加えるとふやけてしまいそうです。この日に合わせたのではありませんが、我が家の浴室リフォームが完工しました。おまけ。今夜の肴。「鶏つくねの野菜巻、蕗の葉ふりかけ、南瓜コロッケ、千切りキャベツ、アボカドとチーズの...完工閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月26日(水)

  • なんでだろ~ 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月25日(火)

    今朝5時の首都圏のどっかの自動車道だと思うところと当地です。当地は晴れ、気温は3.3度です。4月25日は『歩道橋の日』ということらしいのですが、これは1963年(昭和38年)4月25日に大阪駅前に日本初の横断歩道橋「大阪駅前交通安全陸橋」が完成したことに由来しているそうです。しかし、これより4年ほど前の1959年(昭和34年)6月27日に愛知県西枇杷島町の国道22号(現在は県道67号)に「学童専用陸橋」が造られていたので、こちらが日本初だそうです。今日が『歩道橋の日』になったのは何でだろ~当町にも2箇所に歩道橋がありましたが、現在は1978年(昭和51年)に造られた「枇杷野横断歩道橋」だけが残っています。下には横断歩道もあるため、利用者は殆どいません。なんでだろ~閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月25日(火)

  • 30年です 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月24日(月)

    今朝5時の首都圏のどっかの自動車道と当地です。当地は雨上がり、気温は7.1度です。一日不在の間に、築30年の浴室リフォームが一気に進んでいました。以前の物が跡形無く新しくなっていました。今日は2日分の『閑雲野鶴日記』日記を投稿するだけで、アップアップ。『旅の小窓』の投稿にはちょっと時間が掛かりそうです。おまけ。今夜の肴。お酒は、秋田内陸線急行「もりよし」2号の車内販売で購入した、枡付きの日本酒です。「カボチャ煮、白菜のお浸し、赤魚のみりん漬」「もやしと大根葉・人参の炒め物、やみつきささみのおろし煮」「帆立ひもの佃煮、胡瓜漬、ホタルイカの醤油漬け」30年です閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月24日(月)

  • 3年半ぶり 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月23日(日)

    昨夜は、定宿になっている「本荘ステーションホテル」本館に宿泊しました。朝食は軽めに頂きました。羽後本荘駅7時42分発秋田行に乗って帰ります。秋田駅からは「こまち」16号東京行に乗ります。ミニ新幹線のホームだから見ることができる光景です。このまま、盛岡経由で帰ると野辺地駅12時55分着なのですが、今回は秋田内陸縦貫鉄道の乗って、鷹巣経由で帰ります。角館駅11時5分発の急行「もりよし」2号鷹巣行は、本日観光車両『笑EMI』と『秋田マタギ号』2両での運転です。『笑EMI』の車両中ほどには窓側を向いた座席があるので、そこを確保しました。一緒に行った『生徒会長』と2時間ほどの「宴会」です。御弁当は、秋田内陸線オリジナル鉄飯の「笑EMI弁当」です。本来は3個以上5日前までの予約注文なのですが、幸いなことに角館駅で2個...3年半ぶり閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月23日(日)

  • 4年ぶりです 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月22日(土)

    今年初めての列車の旅です。お天気は良いのですが、強風注意報が発表されています。野辺地駅6時33分発、青い森鉄道青森行で出発です。青森駅からは五能線経由秋田行快速「リゾートしらかみ」2号に乗換です。五能線は青森県の川部駅と秋田県の東能代駅を結ぶ全長147.2kmの路線。多くの区間が日本海沿いを通っており、波打ち際を長時間走るJR屈指の絶景路線として知らそれだけ風の影響を受けやすい路線でもあり、地元の人は風が吹けば運休する五能線を「不能線」とか「無能線」と揶揄しています。内陸部は比較的穏やかな天気で、かろうじて岩木山の山頂も見えています。日本海に出ると予想通り白波が立っています。遅延もなく秋田駅に到着。羽越本線羽後本荘行に乗換です。天気が良ければ見える鳥海山ですが、今日も隠れています。今日は、コロナ禍の影響で...4年ぶりです閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月22日(土)

  • 花金 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月21日(金)

    今朝5時の羽田空港と当地です。当地は晴れ、気温は10.9度です。今日の最高気温は1時4分に記録した16.6度と、真夜中に記録しています。朝から霞んでいたのは黄砂のようです。風が強く、徐々に霞んできました。今日は久しぶりに『花金』です。「ホウレン草の胡麻和え」「さしみ蒟蒻」「鰈の煮付け」「蟹汁」花金閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月21日(金)

  • 穀雨 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月20日(木)

    今日は「二十四節気」の一つ「穀雨(こくう)」。「春の柔らかな雨に農作物が潤う」という意味で、春の気候が安定し、種まきや田植えのシーズンということだそうです。当地はまだ朝霜が降りる気候で、6時の気温は7.3度。田植えには一ヶ月近く早いですね。今朝もパソコンの状態が良くありません。今日は所用で出掛けるので、日中10時間ほどシャットダウンです。・・・・・・・・・・・駅弁の掛け紙の他に、チロルチョコの包み紙も収集しています。今日、こんなチロルを見つけました。おまけ。今夜の肴。野辺地駅前にある「さかもと食堂」の「おかずセット」です。忙しいときはいつもお世話になっています。鹿尾菜御飯付きです。穀雨閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月20日(木)

  • 賑やか 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月19日(水)

    今朝5時半の首都圏のどっかの自動車道と当地です。当地は雨、気温は7.1度です。8時頃には雨も止みました。今日の最高気温は11.7度。家の中は暖かく、暖房の必要の無い心地よさです。我が家の盆栽の桜の花は役目を終えそうです。当町の桜の名所、愛宕公園の桜も今が見頃で、ローカル局が中継していました。しかし、郊外の静かな我が家も一気に賑やかと言うか、騒々しくなっています。統一地方選後半戦の町議会議員選挙が18日告示されました。定数12に対して15人が立候補しているため、各陣営共に票読みが出来ない激戦だそうです。おまけ。今夜の肴。「やみつきささみのおろし煮、柔らかいか軟骨焼、焼根曲がりたけ・山菜天ぷら(タラの芽・サシボ(イタドリ)・コシアブラ・こごみ」「蕗の牛肉巻、白菜漬け、竹輪とワカメの赤酢和え、牛蒡と牛肉の煮物」賑やか閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月19日(水)

  • お疲れさま~ぁ 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月18日(火)

    今朝5時半の首都圏のどっかの自動車道と当地です。当地は曇り、気温は6.0度です。今日も長芋掘りです。ようやく畑の半分を超えました。まだまだ続きますが、今回の農作業支援は今日で終了します。今日の一杯。帆立稚貝のもそろそろおしまい。刺身で味わえるのも今日が最後かな。旬と言えば、毎年楽しみにしている由利高原鉄道の『採れたて山菜!』が届きました。由利高原鉄道の社員の皆さんに社長さんも加わって、山に入り採った新鮮な山菜です。採れたての山菜新鮮な山菜3種類以上、200グラム以上との案内ですが、実際は5種類・500グラム程が届きました。簡単なレシピが付いているのが嬉しいです。お疲れさま~ぁ閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月18日(火)

  • 疲れたびぃ 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月17日(月)

    今朝5時半の東京駅と当地です。当地は明け方の雨も止み曇り、気温は5.1度です。今日も農作業支援で長芋掘りをしてきました。疲れました。おまけ。今夜の肴。「キャベツとベーコンの煮物、大根下ろしのイカ塩辛載せ、グリルチキン、牛蒡と牛肉の煮物」「ホタルイカの醤油漬け、白菜漬け、蕗の葉と食べる煮干しのふりかけ風炒め」疲れたびぃ閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月17日(月)

  • お休み 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月16日(日)

    今朝5時半の二重橋前と当地です。当地は雨、気温は8.0度です。昨日夕方からの雨は午後には止みましたが、8時20分には暴風警報が発表され継続中です。今日は骨休めの一日でした。おまけ。今夜の肴。「茹でもやし、和え豆腐、大根と竹輪の煮物、チキンナゲット、千切りビタミン大根、蕗の牛肉巻」お休み閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月16日(日)

  • 本日も農作業支援 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月15日(土)

    今朝5時半の東京駅と当地です。当地は曇り、気温は5.8度。曇りです。最近、パソコンの状態が余り良くありません。立ち上がり使えるようになるまで30分以上は当たり前、「システムクラッシュ」表示が頻繁に出るようになりました。13年目なのでそろそろ替え時かな。でも、買い換えてもあと何年使えるのかなぁ~。今日も長芋掘りの農作業支援に出掛けました。おまけ。今夜の肴。「蕗と油揚げ・ジャコの煮物、金平牛蒡、鮭塩焼き」「松前漬け、チーズ海苔巻き、白菜漬け」本日も農作業支援閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月15日(土)

  • 農作業支援 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月14日(金)

    関東地方にも黄砂が飛来したそうです。今朝5時半の当地です。気温は9.2度。黄砂の影響でしょうか、太陽が霞んでします。今日は長芋掘りの農作業支援です。まず、掘る畝1本の雑草や表面の土をはがし、長芋の場所を見つけます。長芋を掘ります。手掘りでは無く機械掘りです。機械の後ろに乗って、上がってきた長芋を取り上げる作業です。長芋の土を落として、トレーラーに積んで穴を埋め戻したら次の畝に移ります。機械化が進んでいますが、最低4人で仕事をしないと流れ作業が出来なく時間ロスするので、支援に出掛けました。おまけ。今夜の肴。「じゃが芋の塩煮、白菜の塩昆布とおかかの和え物、チキンステーキ、千切りビタミン大根、イカメンチ」農作業支援閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月14日(金)

  • 困ったもんです 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月13日(木)

    今朝6時の当地です。気温は7.3度。黄砂の影響でしょうか、太陽が霞んでします。間もなく雨が降ってきました。雨は必要ですが、黄砂は迷惑です。それ以上に、北朝鮮のミサイルに困ったもんです。Jアラートも大した役に立たない、困ったもんです。制裁が役に立たないとは言いませんが、日本国が北朝鮮とチャンネルを持たないことにも困ったもんです。その雨も、昼前には止んで快晴です。今日の最高気温は14.0度です。おまけ。今夜の肴。「三つ葉のシーチキン和え、沢庵、千切り長芋、ホタルイカの醤油漬け」「肉豆腐、蕗と人参・油揚げの煮物」困ったもんです閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月13日(木)

  • 厄介ですね 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月12日(水)

    パソコンの立ち上がりが悪くて、今のところの定刻5時30分に間に合いませんでした。今朝6時30分の相模湾沿岸のどっかと思われるところです。当地の気温は13.4度。雨が降っています。予報通り午後には晴れて青空が広がりました。こちらも予報通り、30分もしないうちに黄砂が飛来してきました。1時間後です。窓を開けることが出来ませんね。日中の気温は10度前後で、最高気温は日付が変わった頃の1時41分に記録した15.7度。年々今までに経験したことのない気象現象を経験しています。盆栽の桜も今が見頃です。おまけ。今夜の肴。「三つ葉の卵とじ」「ホタルイカの醤油漬け、筍の刺身、筍とワカメの和え物、筍と豚肉・人参・キャベツの炒め物」「蕗とさつま揚げ・人参の油炒め、白菜のお浸し、秋刀魚の醤油揚げ」厄介ですね閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月12日(水)

  • 農作業支援 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月11日(火)

    今朝5時30分の湘南海岸の何処かだと思いますが、富士山は見えません。当地は曇り、気温は5.5。本日は農作業支援です。人参の種を蒔いたあとの畑に、農業用不織布をかける作業と薬剤散布の補助でした。機械化が進んでいても最低3人必要なための支援でした。1万歩程の作業量です。労働のあとの一杯は格別です。焼き鳥屋さんなのですが、手作りの麻婆豆腐は絶品です。汁無し担々麺風つけ麺?つけダレは、これ!旨い!農作業支援閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月11日(火)

  • 弁当 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月10日(月)

    今朝5時30分の湘南海岸から見える富士山と当地です。当地は晴れ、気温は3.6度。日中は快晴、最高気温も18.5度まで上昇しました。冷凍食品やレトルト食品などの製造・販売を手がけるニチレイフーズは、調査からお弁当の食卓出現頻度や冷凍食品のお弁当カテゴリーの売上が、一年を通じて最も高いのが4月10日前後であることから、4月10日を『お弁当始めの日』制定しました。加えてこの時期は、「新生活」「新学期」がスタートすることから、お弁当をイメージすることが多い季節。さらに「弁当」の「弁」が数字の「4」に似ていること、「当(とう)」=「10」の語呂合わせにも由来するとのことです。『駅弁の日』も、同じ語呂合わせです。ということで、今日の昼食は青い森鉄道野辺地駅の駅そばパクパクの『のり弁』です。掛紙を巻いて駅弁風に。おかず...弁当閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月10日(月)

  • 前日祭 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月9日(日)

    今朝5時30分の皇居二重橋前と当地です。当地は曇り、気温は5.3度。30分もしないうちに、雪交じりの雨が降ってきました。そんな中、買い物の途中で偶然にも雨の中を下っていく『カシオペア紀行青森行』に遭遇しました。牽引は流れ星をデザインした『北斗星色』でも、EF81の文字をデザインした『レインボー色』でもない、客車だけでなく電車も牽引できる139号機でした。久しぶりのような気がします。ちょいとボケています。明日4月10日は、弁当の「弁」の文字が4と十の組み合わせでできていて、「当」は(とう)になることから『駅弁の日』です。今年は、『駅弁の日』制定30周年だそうです。何処にも出掛けることが出来ないのですが、幸運にも地元スーパーの駅弁大会に「おにぎり駅弁」が1種類出ていたので購入しました。小淵沢駅弁の丸政の『そば...前日祭閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月9日(日)

  • 満開 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月8日(土)

    今朝5時30分の皇居二重橋前と当地です。当地は雨が止み気温は8.5度。時折小雨がぱらついたものの、昼過ぎには青空が広がり最高気温は12.7。昨日開花した桜は、早くも満開となりました。満開閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月8日(土)

  • サクラサク 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月7日(金)

    今朝5時30分の東京駅と当地です。当地の気温は15.2度。多くの公立学校では今日が入学式。昨日まで晴天が続いていましたが、今日は曇天から間もなく雨が降りだしてきました。日中の気温は12度台でしたが、昨夜の最高気温は1時31分に記録した16.4度と暖かい夜だったので、盆栽の桜が開花しました。今日は、久しぶりの『花金』でした。サクラサク閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月7日(金)

  • 今日も農作業支援 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月6日(木)

    今朝5時30分の皇居二重橋前と当地です。当地の気温は8.4度。曇天ですが、朝から季節外れの暖かさです。今日は終日じゃが芋の植え付け作業。一般的に、晴れているのに雨が降っていることを『狐の嫁入り』と呼びますが、当地では晴れや曇りの時に、にわか雨ほど時間も長くもなく量も多くない雨を『いたずら雨』と呼ぶこともあります。日中、何度か『いたずら雨』が降りましたが、今日の最高気温は19.1まで上がりました。農作業支援の機動隊も、暫く出番が無いというのですが…。おまけ。今夜の肴。「焼ホッケ、肉じゃが、やみつきささみ、ネギ味噌漬けの油揚げ」今日も農作業支援閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月6日(木)

  • 農作業支援 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月5日(水)

    今朝5時30分の…ココは何処だ?相模湾沿岸のどっかかな。当地の気温は5.7度。朝日は見えますが雲です。今日の最高気温は16.4度。初夏を思わせる気温です。今日はじゃが芋の植え付け作業に一人足りないということで、急遽午後から農作業支援に行ってきました。作業は、植え付け専用の台車に乗って植え付けていくという、簡単で肉体的にも楽なものです。3人揃わなくても出来るのですが効率が悪いのと、金曜日には雨が降る予想なので木曜日までに終わられたいのことでした。明日は終日作業の予定です。おまけ。今夜の肴。「菜の花の胡麻マヨネーズ和え、帆立稚貝と菜の花の塩胡椒炒め、グリルチキン、千切りキャベツ」「牛蒡煮、白魚の佃煮、白菜漬け」農作業支援閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月5日(水)

  • 鳥が犬に 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月4日(火)

    今朝5時30分の皇居二重橋前と当地です。当地の気温は1.1度。日の出も早くなって、太陽が顔を出しました。今朝Twitterを立ち上げたら、赤丸を付けたところの「青い鳥」が「柴犬」に代わっていました。理由は分からなかったので、ネットサーフィンしたところ『Twitterのアイコンに突如現れた犬は、かぼすちゃんという名前の”Doge”というネットミームで世界的に有名になった柴犬です。殺処分される寸前だったところを引き取られた保護犬だそうです。昨年12月末は重病で危篤状態でしたが、無事回復しました。』という投稿を見つけました。真偽の程は定かではありません。今日もお天気が良く、月に一度の定期検診に行ってきました。なんだかんだと言われて、ジュワリジュワリと薬が増えていくような気がしています。最高気温は14.8度、4月...鳥が犬に閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月4日(火)

  • 一週間続いています 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月3日(月)

    今朝5時30分の皇居前と当地です。当地の気温は-1.0度。今日も日中は快晴で、最高気温は12.2度でした。好天が一週間ほど続いていますが、一日の寒暖差はまだまだ大きいですね。盆栽の桜のつぼみも大分大きくなってきました。おまけ。今夜の肴。「大根と厚揚げの煮物、帆立稚貝煮、チキン照り焼き、千切りキャベツ」一週間続いています閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月3日(月)

  • 9周年 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月2日(日)

    今朝5時30分の皇居前と当地です。当地の気温は1.8度。日中は快晴で最高気温は9.3度でした。「駅そば」の定義は、時代や個人の価値観によって多少違いがあるものの、辞書には『駅の構内や改札の近くにある、そばやうどんなどを食べさせる店。立ち食い蕎麦の形式をとることが多い。』とあります。このことから、我が町にある青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』は、『本州最北の駅そば』と言えます。野辺地駅の『駅そば』は、伯養軒→NRE伯養軒→NREみちのく→日本レストランエンタプライズ(NRE)と変遷しながら60年以上も営業していましたが、採算不振を理由に2014年(平成26年)3月末を以って閉店しました。しかし、中一日おいた翌4月2日に『駅そばパクパク』として地元業者が引き継いで営業を継続しています。『駅そばパクパク』は...9周年閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月2日(日)

  • 卯月 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月1日(土)

    『1月往ぬる2月逃げる3月去る』月日の流れが早く今年も四分の一が過ぎ、4月に入りました。和風月名で言えば今日から『卯月』。旧暦では、季節や行事に合わせた和風月名でその月々を呼んでいましたが、新暦になっても呼び名は旧暦=新暦と考え使われています。「卯月」の語源は諸説有りますが、「卯の花が咲く月」が省略され「卯月」になったという説が有力です。今朝5時30分の皇居前と当地です。当地の気温は6.6度。日中は快晴で最高気温は11.7度でした。我が家の盆栽の桜のつぼみも膨らんできました。おまけ。今夜の一品。好物の「鱈のカマの粕漬け」。卯月閑雲野鶴日記2023年(令和5年)4月1日(土)

  • NO.2 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月31日(金)

    今朝5時30分の皇居前と当地です。当地の気温は1.6度。日中は晴で最高気温は16.4度でした。今日も、一日屋外での農作業支援でした。午前中前半で、大根の種蒔き作業は終わりました。その後、長芋畑で支柱に使った鉄製パイプの撤去作業です。3mほどの支柱が、地表には1m80㎝ほど出ています。機械化されている農作業の中で、手作業でこの支柱を抜いて片付ける作業は、重労働NO.2です。因みに重労働NO.1は、この支柱を運んで地中に1m20㎝ほど指す作業です。今回の農作業支援は、本日で終了。おまけ。今夜の肴。「サラダチキン、菜の花のお浸し、やみつきささみ、千切りキャベツ」「竹輪とワカメの赤酢和え、白魚の佃煮、四川風麻婆春雨、大根下ろしの塩辛載せ」NO.2閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月31日(金)

  • 農作業支援 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月30日(木)

    今朝5時30分の皇居前と当地です。当地の気温は0.2度。日中は快晴で最高気温は12.7度でした。今日は、一日屋外での農作業支援でした。大根の種蒔きです。大根の種は小さいので、石灰でコーティングされた物を使います。それでも、5mmほどの大きさです。当地は未だ寒暖差が大きいので、穴の空いたビニルを使います。穴の中に、一粒ずつ手作業で入れていきます。およそ1万粒を蒔いたら、ビニルトンネルのための支柱を刺していきます。トンネル用のビニルを張ります。自転車の車輪を利用した、便利な道具があります。作業の中で一番楽です。ビニルを張ったら、上から支柱で押さえ、ビニルの裾に機械で土を寄せます。おまけ。今夜の肴。ビールが旨い!農作業支援閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月30日(木)

  • 日記『部屋の窓』 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月29日(水)

    個人的には、『日テレNEWS24』の字幕ニュースは日記として気に入っていたのですが、復活する気配がありません。そこで、30分毎のお天気カメラと同時刻の「部屋の窓」からのお天気を記録すると、それなりに日記になるのかなと思っています。今朝5時30分の小田原駅と当地です。当地の気温は-1.5度。日中は快晴で最高気温は10.7度でした。おまけ。今夜の肴。「竹輪納豆天、菜の花の辛子和え、チキンソテー、千切りキャベツ」「トルティーヤ、白菜漬け、生春巻、四川風麻婆春雨」日記『部屋の窓』閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月29日(水)

  • 無題 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月28日(火)

    今朝はかなり強く霜が降りていました。その分日中は晴れましたが、最高気温は9.4度。平年並みの一日、平凡な一日でした。おまけ。今夜の肴。「白菜とベーコンの炒め物、イカゲソ炒め、千切りキャベツ、サラダチキン」「千切りビタミン大根、白菜漬け」無題閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月28日(火)

  • さくらの日 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月27日(月)

    今日は、お天気が良く最高気温は8度ほどでしたが、風が強く体感温度は少し低く感じました。昨日の雨で、屋根に溜まった花粉は洗い流されました。しかし、今週は花粉の飛散が多い予想です。今日の日付を使ったかけ算九九のお勉強です。「3×▢=27」。四角に入る数字は?「9」。これを語呂合わせすると、『さくら=27』ということから、今日は「さくらの日」だそうです。また、七十二候の一つ「桜始開(さくらはじめてひらく)」が重なる時期であることも由来となっているそうです。今年の「桜始開」は3月26日から30日までの5日間です。我が家の桜の盆栽は、まだまだです。おまけ。今夜の肴。「煮物(牛蒡・人参・蒟蒻)、バラ焼き、焼き鮭」「白菜の漬物」「もつ煮」さくらの日閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月27日(月)

  • これも芸術 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月26日(日)

    冷たい雨が降っています。最近は同級生や、年の近い先輩が逝くことが多くなりました。今夜は、先輩のお通夜でした。さて、今日は日付を「サン(3)プ(2)ル(6)」と読む語呂合わせから、「食品サンプルの日」の日だそうです。有名な食品サンプルの一つ宙に浮くスパゲティとフォークは、当初、飲食店の反応は芳しくなかったそうですが、お客さんからは好評でこのサンプルを使用した飲食店の売り上げ増に大きく貢献したと言われています。今では、100均で売られている物でも、そこそこリアルですね。おまけ。今夜の肴。「ビタミン大根の千切りと白菜の豆腐サラダのせ、帆立稚貝の照り焼き、ハムカツ、千切りキャベツ」「煮和え、鶏肉のみぞれ煮」これも芸術閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月26日(日)

  • 平年並み 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月25日(土)

    『明け方』の気温は氷点下。朝露が凍っていました。『日中』の最高気温は8.4度。平年並みと言ったところでしょうか。おまけ。今夜の肴。「カボチャ煮・白菜のなめたけ和え・ボイル帆立稚貝・赤かぶ漬け」「赤魚の粕漬け、バラ焼き」平年並み閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月25日(土)

  • くしゃみ3回 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月24日(金)

    最近寒暖差が大きくなくても、くしゃみが良く出ます。今まで花粉症の症状も出たことが無いので、風邪気味かなと思っていましたが、昨夜の雨が止んだあとの屋根には黄色いものが集まっています。3日前に洗車した車にも、埃ではない粉末状の物が…。花粉のようです。くしゃみの他に、鼻水・鼻づまり・目のかゆみが揃えば、花粉症と言われる季節性アレルギー性鼻炎を発症したことになるのかなぁ~。この歳になって?それとも、今まで自覚が無かっただけ?今日は駅そば新商品の『にしんそば』の試食会でした。「かけそば」に単品でも販売する「自家製鰊甘露煮(身欠き鰊の甘露煮)」を載せる形での提供になるそうです。御飯のお供ではなく「にしんそば」がメインなので、『駅そば』のつゆに邪魔にならないようにしつつ、鰊の味も残す薄味の「甘露煮」になっています。くしゃみ3回閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月24日(金)

  • 年々早くなっています 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月23日(木)

    今日もお天気が良かったのですが、今夜から明日にかけてあめのよそうです。セカンドカーのタイヤ交換をしました。年々交換時期が早くなっています。今から5年ほど前は、4月中旬から5月にかけででした。おまけ。今夜の肴。「煮和え、サバ缶と白菜の煮物、鶏肉のみぞれ煮」「鶏レバー煮、胡桃と海老の佃煮」年々早くなっています閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月23日(木)

  • 暑い熱い 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月22日(水)

    今日もお天気が良く、最高気温は16ほどでちょっと動くと汗ばむ暑さでした。こちらは日本中を熱くしました。東京では号外が配布されたようですが、当地のローカル紙はインターネット号外を配信していました。今日の場合は、テレビ中継やネット配信もあったので、インターネット号外は意味があったのかなぁ~。おまけ。今夜の肴。「もやしの胡麻和え、野菜の塩糀炒め、馬肉鍋」「帆立稚貝とワカメの酢の物、帆立稚貝の刺身」暑い熱い閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月22日(水)

  • ゼロ 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月21日(火)

    今日の最高気温は15.6度。0㎝が顔を出しました。おまけ。今夜の肴。「長芋の塩糀煮、もやしのザーサイ和え、メンチカツ、千切りキャベツ」「鶏レバー煮、馬肉煮(馬肉・寒大根・牛蒡・生姜)」ゼロ閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月21日(火)

  • 試食 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月20日(月)

    今日の最高気温は14度ほどにまで上がりました。夕方は新商品の試食を行いました。「身欠き鰊の甘露煮」です。「にしんそば」も試食しました。早ければ今月中に試験販売になりそうです。試食閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月20日(月)

  • 暑さ寒さも 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月19日(日)

    定期メンテナンスのあとは、字幕ニュース復活かと思ったのですが…。日の出前です。天気図を読むと、予想は快晴です。今日は彼岸の入り、最高気温は10.2度でした。あと10㎝ほどで雪が消えそうです。おまけ。今夜の肴。「煮和え、鯖みりん、豚バラ焼肉、千切りキャベツ、カボチャ煮」「白菜鍋(白菜・豚肉・シイタケ)」「赤かぶ漬け、沢庵、塩雲丹」暑さ寒さも閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月19日(日)

  • 農作業支援 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月18日(土)

    今日は農作業支援で、今年初めて畑に出ました。牛蒡の春堀を今日で終えたいということでの支援です。雪片付けでは3万歩を超える事も珍しくもありませんが、一日の歩いた歩数は1万8千歩程でした。おまけ。今夜の肴。「ハムカツ、長芋の塩糀煮」「白菜鍋(豚肉・シイタケ)」「赤かぶ漬け、昆布の醬油煮、塩雲丹」農作業支援閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月18日(土)

  • 寒暖差 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月17日(金)

    字幕ニュースが無くなっても、この画面を載せたくなるんですね。最高気温は、昨日は曇りでしたが13.9度。今日は晴れなのに6.9度。今の時期寒暖の差が激しく、衣服の調整が難しいですね。おまけ。今夜の肴。「牛蒡煮、大根と厚揚げの煮物、焼肉風煮」「クリームチーズ、小女子の佃煮、昆布煮」寒暖差閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月17日(金)

  • 何とも 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月16日(木)

    字幕ニュースは今後も流れないようですね。なんとも寂しいです。今日は最高気温が昼頃までに14.1度まで上がりましたが、その後小雨が降り気温は7度台まで急降下。なんとも言えません。おまけ。今夜の肴。忙しいときに役立つ、お世話になっている食堂の手作りおかずセットです。物価高騰になっても550円です。何とも閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月16日(木)

  • 本州最北 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月15日(水)

    本当に春ですね。今日は気温が10度近くまで上がりました。今日の昼食は、青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』です。今、陸奥湾は帆立貝の稚貝が旬。とは言え、最近は貴重品となった帆立稚貝を使った「ほたてかきあげ」が、今年も期間限定で販売されています。そこで、「かけそば」に「ほたてかきあげ」をトッピングしました。数量も限定で昼過ぎだったのですが、最後の1枚が残っていました。さて、青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』は、『本州最北の駅そば』なんです。おまけ。今夜の肴。「とろとろ白菜と手羽元のスープ煮、アンコウのとも和え、焼き鮭、牛蒡煮」本州最北閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月15日(水)

  • 桜だより 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月14日(火)

    今朝は久しぶりにうっすらと白くなっていました。日中は昨日と打って変わって、徐々に青空が広がり、『昼頃』からは快晴となりました。最高気温は昨日の半分6.5度でしたが、お天道様の力で室内の温度は上がり、『昼過ぎ』まではファンヒーターを消しても寒くはありませんでした。今日の午後、靖国神社にある東京の桜の標本木に4輪の花が咲いたそうですが、本日の「開花発表」は見送りとなりました。と言うのも、気象庁で言う桜の開花日とは、標本木で5~6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日だそうです。我が家の桜の盆栽です。つぼみも膨らんでいません。おまけ。今夜の肴。「昆布巻き、大根と厚揚げの煮物、鯖の西京漬け」「チーズの海苔巻き、人参の卵炒め」桜だより閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月14日(火)

  • 久しぶり 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月13日(月)

    曇天一時小雨。久しぶりというか、春の雨です。あと30㎝ほどで地面が出てきます。おまけ。今夜の肴。「大根と人参の炒め物、大根おろしのます子載せ、牛焼肉、サンチュ他」「とろとろ白菜と手羽元のスープ煮」「蛸山葵、帆立稚貝の刺身」久しぶり閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月13日(月)

  • 満足 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月12日(日)

    今日も穏やかな天気でした。最高気温は9.7度。大分雪も少なくなりました。35㎝ほどです。昨日今日と、地元スーパーで駅弁大会が開かれました。昨日は3種類購入し大満足。昼食は、小淵沢の駅弁屋丸政の「たけのこ弁当」。新宿駅など首都圏で、3月から6月まで期間限定で販売している2段重ねの駅弁です。おかずが豊富で彩りも良く、春らしい駅弁です。おやつは、同じく丸政の「そば屋の天むす」。丸政は小淵沢駅、韮崎駅などで駅そば店も経営しています。子持ち木耳の佃煮を混ぜた御飯で海老天を包んだ、味のバランスと旨さがなんとも言えない美味しさでした。最後は、三原の駅弁屋浜吉の「かき三昧」。現地や駅での販売をしていない、駅弁大会などの催事用駅弁、所謂『疑義駅弁』と思われます。地方の駅弁大会で販売される『疑義駅弁』の多くは、田舎者をだます...満足閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月12日(日)

  • 12年 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月11日(土)

    今年も、12年前と同じように風も無く寒さも和らいだ日でした。12年閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月11日(土)

  • 花金 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月10日(金)

    今日は時折小雨が降る一日でした。それでも最高気温が8.6度でしたので、積雪も50㎝ほどになりました。そして今日は『花金』。「鱈の白子のホイル焼き」「鰺フライ」「酢の物(クラゲ・もやし・胡瓜)」「ハタハタの飯ずし」花金閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月10日(金)

  • 駅食 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月9日(木)

    今日は曇天で、最高気温も8度ほどでした。しかし、ここ数日の陽気で屋根の雪もすっかり消えてしまいました。先月発売になった雑誌がやっと手元に届きました。『駅食』という言葉というか、ジャンルがあるんですね。我が町の駅にある本州最北の駅そば店、青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』が紹介されています。おまけ。今日の一品。「フレッシュハーブサラダ」駅食閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月9日(木)

  • 春の先取り 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月8日(水)

    今日は気温が急上昇し、最高気温は17.5度を記録しました。これは4月下旬から5月上旬にかけての気温です。積雪も60㎝ほどになりました。今日は午前は所用で出掛けたので、昼食は青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』の日替わり弁当。今日はチャーハンでした。自作の掛紙を巻いて旅気分。今日は、『大西ハーブ農園』からフレッシュハーブが届きました。夕食はサラダです。春の先取り閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月8日(水)

  • 600度の法則 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月7日(火)

    気温だけは一気に春に近づいています。今日の最高気温は12度を超えました。積雪も65㎝になりました。「桜の開花600度の法則」というのが有るそうです。これは2月1日から毎日の最高気温を足していき、その積算気温が600度になった頃に桜が開花するというものです。当地の2月1日からの最高気温の積算は昨日でようやく100度を超えました。今年は4月15~20日頃に開花を迎えそうです。なお、2月1日から毎日の平均気温を足していき、その積算気温が400度を超えると開花するという「桜の開花400度の法則」というのも有るそうです。おまけ。今夜の肴。「竹輪とワカメの味噌マヨネーズ和え、大根と牛バラの炒め煮、ホッケの塩焼き」「チーズ海苔巻き、白菜のなめたけ和え」600度の法則閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月7日(火)

  • 啓蟄 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月6日(月)

    今日は二十四節季の一つ、地中に隠れ閉じこもっていた虫などが開かれると言う意味の「啓蟄」です。大地が温まり冬眠をしていた地中の虫が春の陽気に誘われて穴から出てくる頃だそうです。今日の最高気温は8.4度。虫が春の陽気に誘われるような一日でしたが、積雪は未だ70㎝ほど有ります。おまけ。今夜の肴。「高菜漬とじゃが芋の煮物、白菜のお浸し、さきいか人参」「沢庵、昆布の醬油煮、にんにくの豚バラ巻」啓蟄閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月6日(月)

  • 違いの分からない男 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月5日(日)

    今日も朝から良いお天気。最高気温は6度。それでも未だ積雪は75㎝ほど有ります。夜は同級生4人+2で、日本酒の呑み比べをしましたが、味の違いが分かるような分からないような…。違いの分からない男閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月5日(日)

  • 題名の無い日記 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月4日(土)

    今朝起きて外を見たら真っ白になっていました。日中は晴れたり曇ったり、最高気温は4度ほどでしたので、降った雪は自然解けてしまいました。ちょっと肌寒かったかな。今日は、どんな一日だったかなぁ~。題名の無い一日でした。おまけ。今夜の肴。「白菜のお浸し、鶏肉のみぞれ煮、野菜の塩糀炒め(キャベツ・人参・しめじ・竹輪」「大根下ろしの筋子載せ、昆布の醬油煮」題名の無い日記閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月4日(土)

  • 桃の節句 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月3日(金)

    「今日は何の日。」と聞かれると、答えは人それぞれでしょうが、「桃の節句」と答える人が多いのではないでしょうか。今日の天気は、大きな雪が舞うことが多い一日でした。しかし、時々急に止んだかと思うと青空が覗くという、なんとも言えない空模様です。青い森鉄道野辺地駅の『駅そばパクパク』では、年に3日だけ「ちらし寿司」を販売します。その一日が、今日3月3日桃の節句です。自作の掛紙を付けて味わいました。具材によく使われるえびに代えて、帆立が入っています。おまけ。今夜の肴。「ワカメと竹輪の赤酢和え、赤魚のみりん漬、豚生姜焼き、千切りキャベツ」「麻婆豆腐」「沢庵、赤かぶ漬け、高菜炒め」桃の節句閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月3日(金)

  • 多少寒くても 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月2日(木)

    今日は朝から、みぞれみたいな雨のようなものが降ったり、ちょっと吹雪いたりしました。午後になり、青空も見えてきましたが最高気温は4度程までしか上がりませんでした。それでも確実に雪が消えていっています。夕方散歩がてら出掛けました。今日はふのり(布海苔)の天ぷらです。フノリは2月から4月にかけてが年に1回の採取期で、しかも天然物は機械化出来ないため漁師が今でも冷たい波打ち際の岩から手摘みしています。市場では乾燥品や塩蔵品として流通していますが、当地では今の時期に稀に生のまま出回ることもあります。生のフノリの天ぷらは磯の香りも良く、大好物です。塩味のあとは、タレの皮。上等な皮で、柔らかいんです。多少寒くても閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月2日(木)

  • 弥生 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月1日(水)

    和風月名で言えば今日から『弥生』。旧暦では、季節や行事に合わせた和風月名でその月々を呼んでいましたが、新暦になっても呼び名は旧暦=新暦と考え使われています。弥生は、草木がだんだんと芽吹く時期をさす言葉「弥生(いやおい)」が語源という説が有力です。今日は曇天でしたが最低気温2.1度、最高気温9.3度と春の訪れが間近と感じる天気でした。おまけ。今夜の肴。「焼売」「もやしの胡麻和え、大根のザーサイ炒め、豚生姜焼き、千切りキャベツ」弥生閑雲野鶴日記2023年(令和5年)3月1日(水)

  • まるで4月 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月28日(火)

    今日も快晴。最高気温も12度まで上がり、まるで4月のようです。積雪も85㎝となりました。雪の表面は、もう春です。おまけ。今夜の肴。「大根と手羽中の煮物、すき昆布、鮭塩焼き」「千切りビタミン大根、赤かぶ漬け」まるで4月閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月28日(火)

  • 快晴 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月27日(月)

    今日は快晴。最高気温は7度まで上がりました。午後からは、6~7m/s程度の風が吹いて、気温の割には暖かさを感じない一日でした。それでも積雪は90㎝程度まで少なくなりました。おまけ。今夜の肴。「サラダチキン、ポテトサラダ、人参の卵炒め、味付け焼肉、千切りキャベツ」快晴閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月27日(月)

  • 『周遊忌』 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月26日(日)

    春の足音が聞こえてきたような気がしましたが、今朝は8.5㎝ほど雪が積もっていました。窓の外は吹雪いて冬に逆戻りのように見えましたが、ちょっとお日様が出ると道路が濡れてきますから、着実に春が近づいていますね。2003年(平成15年)の今日は、「鉄道に乗る」ことを趣味とする人の存在を世間に認知させた紀行作家、宮脇俊三先生がに亡くなった日で、生前に自らつけた戒名「鉄道院周遊俊妙居士」にちなみ、『周遊忌』と呼ばれています。今年も、昨年と同じく先生の著書を読みました。おまけ。今夜の肴。「赤魚のみりん干し、カボチャ煮、煮物(大根・竹輪)」「めかぶ」「スンドゥブ」『周遊忌』閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月26日(日)

  • ◯◯雪 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月25日(土)

    昨夜から雪が降っていますが、今朝の積雪は3㎝ほどでした。朝、一時雪が止みました。「雪」と一言で表していますが、「◯◯雪」いう言葉は百近くあるのではないでしょうか。気象に関する「雪」は、降る雪(降雪)では「たま雪・こな雪・はい雪・わた雪・もち雪・べた雪・みず雪」と言ったところでしょうか。積もった雪(積雪)では「新雪・こしまり雪・しまり雪・ざらめ雪・しもざらめ雪・こしもざらめ雪」と言ったところでしょう。『昼前』から断続的に雪が降る一日でした。降り始めの雪は「はい雪」で、普段一番多く降っている「雪」でした。その後時々「たま雪」が降りました。「たま雪」は冬の初めや終わり頃の、比較的暖かい時期に降ることが多い雪です。目には見えませんが、着実に春に近づいています。おまけ。今夜の肴。「南瓜のヨーグルト、千切りビタミン大...◯◯雪閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月25日(土)

  • 花金 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月24日(金)

    昨日の天皇誕生日一般参賀での天皇陛下お言葉ではありませんが、『日ごとに春に向かっているのを感じます。』今日の最高気温は4度ほどでしたが、らいしゅうは最高気温が10度前後の日が数日続くようです。今日は今月最後の『花金』。花金閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月24日(金)

  • 久しぶりのボーちゃん 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月23日(木)

    久しぶりです。雪も降らなければ、屋根雪も落ちない、雪片付けを全くしない一日でした。今日一日何をしていたかというと、ボーちゃんでした。おまけ。今夜の肴。「煮物(じゃが芋・大根・竹輪・蒟蒻)、牛蒡のベーコン炒め、ポークハム、千切りキャベツ、鯖みりん」「胡瓜漬、沢庵、つぶ貝の酢味噌和え」久しぶりのボーちゃん閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月23日(木)

  • お天気が良ければ… 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月22日(水)

    昨日の16時半から、今朝7時半までの積雪が3㎝ほど。お天気も良く、雪かきも短時間ですみホットしました。しかし、昼食直後「ドッス~ン」。いつもお騒がせの、隣の家の屋根からの落雪。雪片付け1時間半で、ようやく最後が見えてきました。一馬力で2時間ほど掛かって終了。お家を建てるときは、設計事務所は慎重に選びましょう。おまけ。今夜の肴。「フライドポテト、わかめ煮、カボチャ煮、豚肉の生姜焼き、千切りキャベツ、豚バラベーコン焼き」お天気が良ければ…閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月22日(水)

  • やるしかない 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月21日(火)

    今朝は4㎝ほどの積雪だったのですが…。一日、雪・雪・雪。午後は大分弱い降りになりました。7時半から9時間で9㎝積もりました。積雪も1m10㎝になりました。今日は4万8千歩ほど、歩いたというか雪片付けをしました。やるしかないのです。おまけ。今夜の肴。やるしかない閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月21日(火)

  • 嫌い 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月20日(月)

    今朝は明け方降った雪が3㎝ほどと少なかったのですが、昨日の雨の影響もあり湿雪。『朝』は晴れていたのですが…。『日中』は断続的に吹雪きました。雪かき作業2万5千歩ほどで多くはありませんでしたが、重い雪で3時間ほど掛かりました。おまけ。今夜の肴。「豆腐の卵とじ、レバー焼き、塩タン元、キャベツの油炒め」「イカ刺し」嫌い閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月20日(月)

  • 雨水 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月19日(日)

    今日は二十四節気の一つ「雨水(うすい)」です。「降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる」という意味で、昔から農作業の準備を始めるころとされています。当地では、本格的な春の訪れにはまだ遠く、大雪が降ったりもしますが、三寒四温を繰り返しながら、確実に春に向かっていく気配を感じ始めます。今朝は曇りから霧雨、『昼頃』には小雨に変わってきました。『昼過ぎ』には、一時霙や雪が降り「雨水」の天気でした。おまけ。今夜の肴。「カボチャ煮、白菜のお浸し、豚肉焼き、千切りキャベツ」「白菜の漬物、胡瓜の漬物、小女子の佃煮」雨水閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月19日(日)

  • 峠は越えたかな 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月18日(土)

    『未明』から『明け方』にかけての気温は3度台でしたが、快晴のため『朝』は一時的に下がりましたが最高気温は7.6度まで上昇しました。ここ2日で、20㎝ほど積雪が減りました。峠は越えたかな。おまけ。今夜の肴。「鱈の塩焼、豚肉・キャベツ・人参蒸し、挽肉の卵とじ、もやし炒め」「白菜の漬け物、高菜炒め、松前漬け」峠は越えたかな閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月18日(土)

  • 年に一度 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月17日(金)

    字幕ニュースは無くなりましたが、この画面を見ないと一日が始まらないような気がします。今日の最高気温は5.5度、最低気温も今月に入って初めてのマイナスからの脱出でした。今日の『花金』は、秋田県からのお届け物。年に一度の『八乙女』を楽しむ『青森の社長さん』『生徒会長』との会でした。年に一度閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月17日(金)

  • 誰言うとなく 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月16日(木)

    昨日の降雪は3時間ほどでしたが、今朝の積雪は8㎝ほどありました。再び1m程になりました。今日は時折雪が舞うものの、青空が見え真冬日を脱出しました。1883年(明治16年)の今日、日本で初めてドイツの気象学者エルウェン・クニッピングが天気図を描いたことから、誰言うとなく「天気図記念日」と広まったようです。天気図が正式に発行されたのは3月1日からで、7色刷だったそうです。そして、8月23日からは新橋と横浜の停車場にも掲示されたとのことです。なお、気象庁では1875年(明治8年)6月1日に東京気象台が創立されたのを記念して、6月1日を「気象記念日」に制定しています。現在も気象庁はホームページで1日7回(3、6、9、12、15、18、21時)の観測データをもとに、天気図を発表しています。これに基づいた本県の天気概...誰言うとなく閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月16日(木)

  • 油断大敵 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月15日(水)

    強い寒波と言われていましたが、積雪は7㎝ほどで一安心。『昼過ぎ』までは雪も降らず晴れ間も見えていましたが、さすがに最低気温はマイナス6.9度、最高気温はマイナス2.2度の真冬日となりました。『夕方』から『夜のはじめ頃』にかけて雪がのそのそと降ってきました。油断大敵です。こんな寒い夜は、湯豆腐が良いですね。油断大敵閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月15日(水)

  • おしくらまんじゅう 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月14日(火)

    今朝は、湿雪が6.5㎝ほど積もっていました。今日は日差しが届くことがあっても、雪が降りやすく一時的に強く降ったり吹雪いたりするとの予想です。当地は気象面から見ると。太平洋側と日本海側の境目です。今日は太平洋側が勝つとあまり雪は降りませんが…。日本気象協会の天気図を見ると、午後には下り坂のように読めます。『昼頃』から雪が降ってきました。しかし、『昼過ぎ』には青空も見えます。そして、『夕方』には雪が強く降ってきました。今日のお天気は、青空と雪雲のおしくらまんじゅうでした。日本気象協会の明日の予想天気図を見ると、典型的な冬型の気圧配置で、日本海側は雪が降り、大雪となる所もありそうです。そして太平洋側は真冬並みの厳しい寒さとなる予想です。明日はどちらが強いかな。おまけ。今夜の肴。「フキノトウの赤酢和え、高菜漬けと...おしくらまんじゅう閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月14日(火)

  • 感激 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月13日(月)

    今日は朝から断続的の湿り気のある小雪が舞っていました。午後からは、湿雪が結構な時間降るようになりました。明日の朝がちょっと心配です。今朝は、鉄道アイドルというか、鉄道ライターの当町出身の伊藤桃さんと『駅そばパクパク』で遭遇しました。時間が無いにも関わらず、お店だけでなく私にも快く色紙を書いてくれました。感謝です。おまけ。今夜の肴。「フキノトウの天ぷら、たこ焼き、大根おろし、ソイの刺身、千切りビタミン大根」感激閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月13日(月)

  • めまぐるしいですね 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月12日(日)

    今日は、曇り時々晴れ間が覗き、一時小雨の降るお天気でした。雨と気温が5度まで上がったことから、積雪も80㎝ほどになりました。今日の昼食も、地元スーパーの駅弁大会で購入しました。草津駅弁は、南洋軒の「牛宝弁当至高~松坂牛と近江牛~」。ステーキの付け合わせの彩りも良いですね。冷めても美味しいお肉の駅弁でした。おまけ。今夜の肴。「大根と豚肉の炒め煮、高菜漬けとじゃが芋の煮物、メヌケのみりん漬、千切りビタミン大根」「千切り長芋、もつ煮」「フキノトウのお浸し」今日は、世界初の市販用レトルト食品「ボンカレー」を1968年に発売した日です。そのため「レトルトカレーの日」「ボンカレーの日」です。と言うことで、今年はこれを食べました。めまぐるしいですね閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月12日(日)

  • 一足早い早春の香り 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月11日(土)

    久しぶりに小田原駅のお天気カメラの映像を見ました。大雪の予想も外れ5.5㎝ほどの積雪で済みました。とは言っても、湿雪の雪片付けには1時間半ほどかかりました。朝食の時間がずれたので、駅そばで済ませました。今年3食目の駅そばは、青い森鉄道野辺地駅『駅そばパクパク』の「天ぷらそば」です。青森県産のごぼう天が美味しい、人気No.1だそうです。今日の昼食は、地元スーパーの駅弁大会で購入した、米沢駅弁の松川弁当店『牛宝弁当~米沢牛と山形牛の味くらべ~』。冷めたままでも美味しい牛肉が、白飯に載っていました。朝は駅そば、昼は駅弁。良い旅気分です。今日のお天気は、気温も4度程まであがり、時折青空も見える曇りでした。おまけ。今夜の肴。当地の冬の旬「鱈汁」追いかけてきたのが、春の香り「フキノトウの天ぷら」一足早い早春の香り閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月11日(土)

  • 南岸低気圧 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月10日(金)

    昨日は断続的に吹雪いたため、24時間の積雪は1㎝ほどでした。気温が低い日が続いているので、未だ90㎝ほど積もっています。南岸低気圧の影響で、夕方から雪が降る予報ですが…南岸低気圧閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月10日(金)

  • まだ冬なんですね 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月9日(木)

    やっぱり字幕ニュースは出ません。今朝の積雪は3.5㎝。朝は晴れていました。しかし、日中は断続的に吹雪いていました。未だ冬なんですね。実感しました。おまけ。今夜の肴。「焼き鮭、水菜と油揚げ・人参炒め、味付き豚バラ肉、千切りビタミン大根、サラダチキン」「もつ煮、大根と鶏肉炒め煮」まだ冬なんですね閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月9日(木)

  • マークか記号か 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月8日(水)

    今日は日照時間が結構長かったのですが、気温は氷点下の時間が長い肌寒い一日でした。1887年(明治20年)の今日、当時の逓信省が「今より(T)字形を以って本省全般の徽章とす」と告示したことから、今日は『郵便マークの日』だそうです。『チコちゃんに叱られる!』で取り上げられたとおり諸説有りますが、逓信省(現:総務省・日本郵政)が逓信の「てい」にちなんで甲乙丙丁の「丁」と決定し、2月8日に告示したそうです。しかし、世界共通の料金不足マークである「T」と紛らわしいことが分かり、「丁」ではなくカタカナの「テ」を図案化した「〒」とすることが2月19日付けの官報で発表されたそうです。「郵便マーク」と呼んでいますが、正確には日本工業規格(JIS)では『郵便記号』と呼び、「郵便マーク」とは『顔郵便マーク』を指すそうです。因み...マークか記号か閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月8日(水)

  • 穏やか 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月7日(火)

    字幕ニュースは出ませんが、久しぶりにお天気カメラ映像が映し出されました。今日は一時青空が見え、雨や雪も降らず、風の強くない曇りの一日と言えました。最高気温は3度ほどでしたので、積雪も目に見え減ることはありませんでした。おまけ。今夜の肴。「鰊の甘露煮、おでん(蒟蒻・厚揚げ・竹輪・油揚げ)、千切りビタミン大根の生ハム巻」「千切りビタミン大根、枝豆」「牛蒡とベーコンの煮物、回鍋肉、白菜漬け」穏やか閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月7日(火)

  • 春が近づいてきたかな 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月6日(月)

    雪が積もっていなければ、降らない、気温も5度オーバーの一日でした。積雪も90㎝台になりました。おまけ。今夜の肴。「高菜炒め、もやしの赤酢和え、大根煮」「キャベツのベーコン炒め、鯖みりん、ガーリックビーフ、千切りキャベツ」春が近づいてきたかな閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月6日(月)

  • 深々と 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月5日(日)

    今日は『朝』から雪が降りなじめました。予報は曇りだったのですが…結局、7時半からの8時間で9㎝ほど積もりました。『夕方』には雪も止み、久しぶりにお月さんが見えました。おまけ。今夜の肴。「麻婆豆腐、鯖の西京味噌焼、大根と鶏手羽元の煮物」「牛蒡とベーコンの煮物、高菜漬け、山葵漬け」深々と閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月5日(日)

  • のへじ停車場ランタンまつり 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月4日(土)

    8㎝ほどの積雪がありました。昼頃までは結構お天道様も顔を出していて、真冬日にはならない立春のお天気でした。今日は『のへじ停車場ランタンまつり』でした。今日の昼食は『駅前商店会販売コーナー』で購入した『パクパクの鳥めし』。『さかもと食堂』の『鹿角菜(ひじき)ご飯』。17時にランタンに灯が入りました。のへじ停車場ランタンまつり閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月4日(土)

  • 追い出したい 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月3日(金)

    今朝の積雪は5.5㎝。曇りの一日になる予想でしたが、日中は時折強く降る雪の一日で、このままだと真冬日になります。追い出したいのは冬将軍ですね。昼食は、青い森鉄道野辺地駅の「駅そばパクパク」の『鍋焼きうどん』。カウンターで受け取るときはぐつぐつです。最後までアツアツで頂くことが出来ます。おまけ。今夜の肴。「白菜のザーサイ和え、鱈煮、大根おろし、赤かぶ漬け」「肉じゃが、昆布巻き、味付き豚肉とにんにくの芽炒め、千切りキャベツ」追い出したい閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月3日(金)

  • 爆弾低気圧 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月2日(木)

    昨夜から今朝にかけて北海道を通過した低気圧は、日本気象協会の実況天気図によると24時間で22ヘクトパスカル発達したので『爆弾低気圧』になります。『爆弾低気圧』とは、日本付近にある場合は24時間で中心気圧が15~20ヘクトパスカル以上低下する低気圧のことです。日本では「爆弾」という表現に抵抗があることから、気象庁の気象用語では「急速に発達する低気圧」といいます。この低気圧が通過した後、強い寒気が流れ込み冬型の気圧配置が強まる見込みです。幸い、今朝の積雪は1.5㎝ほどでした。日中の天気は、雪が降ったり晴れたりとめまぐるしく変わり、風も平均して8m/sほどでした。今日の最高気温は0時59分に記録した0.9度なので、日中の気温が0度未満でも真冬日とは言いませんね。おまけ。今夜の肴。「白菜のお浸し、小女子とクルミの...爆弾低気圧閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月2日(木)

  • 如月 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月1日(水)

    和風月名で言えば今日から『如月』。旧暦では、季節や行事に合わせた和風月名でその月々を呼んでいましたが、新暦になっても呼び名は旧暦=新暦と考え使われています。如月は、草木が生えはじめる月で「生更木(きさらぎ)」とする説。草木の芽が張り出す月で「草木張り月(くさきはりづき)」が転じたとする説等諸説有りますが、寒さで着物を更に重ねて着ることから、「着更着(きさらぎ)」とする説が有力とされています。漢字の「如月」の由来は、中国最古の字書『爾雅』に「二月を如となす」とあり、中国の2月の異名と考えられているそうです。今朝の積雪は11.5㎝。穏やかな朝です。朝日が見えたのも束の間、曇り空になりました。正午過ぎには1週間ぶりに氷点下を脱出しました。夕方から時折雪がちらつき始めました。明日は再び真冬日の風が強い変わりやすい...如月閑雲野鶴日記2023年(令和5年)2月1日(水)

  • 疲れました 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月31日(火)

    今朝の積雪は6㎝でした。7日間連続の真冬日です。大雪ではないのですが、一日中雪が降っています。連続ではありませんが、6時間30分の雪かき作業でした。疲れました閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月31日(火)

  • 今日も真冬日です 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月30日(月)

    久しぶりに、雪が降っていない朝を迎えました。24時間の積雪も5㎝でした。日中は晴れたものの今日も真冬日で、『夕方』から小雪です。おまけ。今夜の肴。「さきいか人参、牛蒡と鶏肉炒め」「長芋の塩煮、ホッケの醤油漬、アメリカンソーセージ、千切りキャベツ、千切りビタミン大根」今日も真冬日です閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月30日(月)

  • 積雪1m 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月29日(日)

    青森地方気象台は昨日21時18分、当町他隣接3町1村に大雪警報を出しました。と、言ってもすでに夢の中。今朝起きてビックリ。昨日7時半からの約24時間で29㎝ほどの積雪がありました。9時56分、大雪注意報になりましたが降り続いています。道路を挟んだお向かいの屋根から雪が落ちて道路を塞ぎました。この雪も片付け、約5時間3万歩ほどの雪かき作業でした。昼過ぎには一瞬青空も見え、雪も小降りになってきました。今年は雪が少ないと思っていましたが、積雪は1mを越えました。小康状態と言うこともありますが、ちょっと疲れたので午後の雪かき作業はなしにします。久しぶりに趣味の時間を確保。『旅と鉄道』3月号付録のカレンダーで、いつものものが揃いました。今年は、暮れに背負ってきた由利高原鉄道のカレンダーも仲間入りです。おまけ。今夜の...積雪1m閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月29日(日)

  • こんなはずでは 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月28日(土)

    今日は15時頃までは曇りの予想でした。しかし、9時頃から雪が降り始め、時折吹雪いたり、激しく降ったりしました。夕方には積雪が95㎝ほどになっていました。週末は雪かき範囲が半分になりますが、それでも今日は2万歩、3時間20分ほどの作業でした。おまけ。今夜の肴。「焼き鮭」「ワカメ揚げ、ワカメともやしの赤酢和え、ハムカツ、蛸キャベツカツ、千切りキャベツ、豚肉の甘辛焼」「沢庵、胡瓜漬、さきいか人参」こんなはずでは閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月28日(土)

  • どれも正しいけど 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月27日(金)

    昨日の7時半から24時間の積雪は9.5㎝でした。気温が氷点下の真冬日で、時折雪が舞うものの比較的穏やかな一日でした。大雪になると当地で話題になることが、今日の地方紙の記事になっていました。それは、新聞やテレビで報道される積雪が、実態とかけ離れていると言うことです。報道されるのはAMeDASの積雪で、26日は16㎝でした。市街地にある町役場の中庭56㎝。どちらも間違いではないのですが、気象庁の記録が公式記録ですが、どちらも間違いではありません。因みに我が家は山沿いなので、役場より多めです。これも間違いではありません。おまけ。今日は『花金』でした。どれも正しいけど閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月27日(金)

  • 新記録 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月26日(木)

    ようやく今日の『昼過ぎ』には、今回の寒波の峠を越しそうな予想です。午後になってもなかなか雪は止みませんでしたが、一瞬ですが青空が覗くようになりました。日中の気温はマイナス3~4度、風速も10m/s以下になりましたが、積雪は80㎝に迫っています。今日の雪かき作業は約10時間、6万歩ほどの運動量で、新記録でした。おまけ。今夜の肴。「蛸キャベツカツ、ハムカツ、千切りキャベツ、鰯のみぞれ煮」「沢庵、筋子、山葵漬」「なまこ」新記録閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月26日(木)

  • 寒波 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月25日(水)

    予想していたとは言え、予報どおり一日中吹雪きでした。終日、気温はマイナス7度前後、風速は10m/sの吹雪です。今日は2回で、5時間20分の雪かき作業でした。おまけ。今夜の肴。「さきいか人参、千切りビタミン大根、味付き牛ハラミ、千切りキャベツ」「シチュー」寒波閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月25日(水)

  • 冷えてきました 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月24日(火)

    昨日の7時半から24時間の積雪は2.5㎝で、夜は雪が降らなかったようです。今朝は氷点下ですが、ほぼ無風です。その後9時前には予報通り雪が降り始めました。今日の午後から明日にかけて強い冬型の気圧配置となる影響で、この冬一番となる氷点下42度以下の強い寒気が流れ込む見込みで、これから警報級の大雪となる可能性があります。今日から30日までは「全国学校給食週間」です。1946年(昭和21年)、戦後の食糧難が続いていた日本にアメリカから学校給食用の物資が送られ、12月24日に贈呈式が行われたのにあわせて、12月24日から東京・神奈川・千葉の3都県で学校給食が試験的に開始されたため、この日を「学校給食感謝の日」としています。しかし、全国的にすでに冬休みに入っている学校が多いことから、1カ月遅らせて1月24日から30日...冷えてきました閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月24日(火)

  • 『八甲田山の日』 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月23日(月)

    1902年(明治35年)の今日、日本陸軍第8師団の歩兵第5連隊が青森市街から八甲田山の田代新湯までの片道約20㎞の雪中行軍演習の途中で、大寒波による猛吹雪に遭い参加者210名中199名が死亡した世界最大級の山岳遭難事件と言われる「八甲田山雪中行軍遭難事件」が起きました。この犠牲者を追悼する意味を込めてこの日を『八甲田山の日』としています。今朝の積雪は2㎝で、今日も真冬日でした。さて、ここ数日「近年でも最も強いレベルの寒気に覆われるため、日本海側を中心に吹雪や大雪による災害発生に厳重な警戒が必要」と繰り返し報道されていますが、25日~26日頃がピークのようです。今日は午前中は晴れで、15時頃から雪がちらついてきました。おまけ。今夜の肴。「煮物(大根・竹輪・さつま揚げ)、蒟蒻と牛蒡の煮物、焼き鮭」「焼き鳥(皮...『八甲田山の日』閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月23日(月)

  • 今日は元日です 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月22日(日)

    今日は旧暦の元日です。お年玉は『寒波』のようです。気象用語で言う『寒波』とは、「主として冬期に、広い地域に2~3日、またはそれ以上にわたって顕著な気温の低下をもたらすような寒気(周りの空気に比べて低温な空気)が到来すること。」です。寒さだけであれば、雪国ですから不要不急の外出を避け、お家に居ると何も問題は無いのですが、厄介なのは、『寒波』は雪を伴うことが多いことです。「解けない雪はない」とは言いますが…。仙台管区気象台が16時5分に発表した「暴風雪と高波及び大雪に関する東北地方気象情報第2号」によると、東北日本海側では、24日から25日頃にかけて大雪となる所がある見込みで、上空の寒気の程度によっては、警報級の大雪となるおそれがあるそうです。23日18時から24日18時までに予想される24時間降雪量は、東北...今日は元日です閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月22日(日)

  • 肩透かし 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月21日(土)

    昨夜からの天気は予報が外れて、比較的穏やかでした。こんな肩透かしは良いですね。ただし、寒波の兆しがあり『日中』の気温は氷点下でした。おまけ。今夜の肴。「沢庵2種、ザーサイ、タラコの三升漬け」「千切りビタミン大根、人参の玉子炒め」「つみれ鍋」肩透かし閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月21日(土)

  • 荒れる? 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月20日(金)

    今日も「日テレNEWS24」の字幕ニュースの代打です。今日は「大寒」。二十四節季の一つで、文字通り一年で最も寒い時期を表します。実際の観測データでも、概ね的を射ているそうです。今日の最高気温は10時59分に記録した3.8度で、この頃は青空も見えていました。午後になり、気温が2度台になり予想通り雪が降り始めました。雪が降る条件は、上空1,500m付近の気温がマイナス6度以下で、地上の気温が3度以下であることだそうです。当地には現在、波浪警報、風雪・雷・高潮注意報が発表されています。おまけ。今夜の肴。「水菜の生ハム巻、キャベツと豚肉蒸し」「松前漬け、いかげそとも和え、沢庵2点盛り」「湯豆腐」荒れる?閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月20日(金)

  • 嵐の前の静けさ 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月19日(木)

    「日テレNEWS24」の字幕ニュースの代打です。今日は朝から快晴。明日の午後から来週にかけてこの冬一番の寒波の来襲の予想です。お天気の良いうちに一杯。「酢鶏」「スパゲッティサラダ」「身欠き鰊とピーマン」嵐の前の静けさ閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月19日(木)

  • なんでだろ 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月18日(水)

    30分毎の字幕ニュース画面が今日も映し出されません。旧暦ではありますが12月です。今日も湿雪が4㎝ほど積もっていました。日中は断続的に雪が降っていました。徐々に気温が下がってきました。おまけ。今夜の肴。「イカゲソと大根の煮物、白菜のお浸し、鰯のみぞれ煮」「昆布巻き、胡瓜漬、ワカメと竹輪の和え物」なんでだろ閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月18日(水)

  • おむすび 閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月17日(火)

    今日はいつもの画面が映し出されませんでした。1月17日は「防災とボランティアの日」だそうです。由来は、1995年(平成7年)の今日、1月17日に発生した阪神・淡路大震災と、その支援や復旧における災害ボランティアの活動の重要性が広く認識されたことだそうです。そして、「おむすびの日」でもあるそうです。ボランティアの炊き出しによって多くの“おむすび”が届けられたことから、この善意を忘れないためだそうです。「おにぎり」ではなく「おむすび」としたのは、御飯の「おむすび」だけでなく、人と人との心を結ぶ「おむすび」という意味も込められています。おまけ。今夜の肴。「大根のイカゲソ煮、もやし炒め、サラダチキン、千切りキャベツ、赤かぶ漬け」「豆腐餡かけ、数の子、小魚の佃煮」おまけのおまけ。お向かいの庭をキジの雌が歩いていまし...おむすび閑雲野鶴日記2023年(令和5年)1月17日(火)

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