いつもいる織パパが毎年恒例のスキー⛷️帰省で居ない事に「あれ？パパ居ないにょ？」と、気付くのにやや暫くかかった、織体調悪くて足もびっこ引いて歩くのも立ち上がるのもやっとだったこの数ヶ月は心配ばかりしてたけど、なんとゆっくりだけどトコトコテレワーク部屋にまみぃの様子を見に来た〜〜\(ˆoˆ)/嬉どうやらチーしたので、褒めておやつを貰いたかったよう（＾m＾）もうそれはそれは大袈裟に（聞こえないけど）褒めておやつをあげましたその後もちょくちょく来るようになって、使わないので織のタオル置きにしていたカドラーに入ろうとするので、カドラーを出してフリースとタオルを敷いてあげると入って、安心してすーすーと寝息を立てて寝始め...きゃわい過ぎだーまみぃがちゃんと働いているか寝ながら監視👀ちうの、織嬉しい訪問。

空港の混み具合や外国人観光客の増加でやっとお出かけや外食もそうコロナを気にせずできるようになって来た今日この頃織パパと歩いて行ける近所の美味しいお店の新規開拓に行きましたGarage(ガレージ）ロシアのウクライナ侵略が始まった頃に織パパと買い出しに行った帰りにたまたまお店の前のメニューに書かれた「🇺🇦支援」の志高いメッセージに驚き、その意思表明の尊さを感じ、今度行ってみようと話していたのだ予約の電話をして行ったんだけど、電話口でもそれほど愛想がいいでもなく、お店に行ってからもこれから団体客が来るから忙しいのか、そっけなかった。けど、料理を注文して到着すると美味しいし、話しかけると実はいろいろと思うところを話してくれる料理人のお兄ちゃんだったのだ意外だったのがお店の名前がついた「ガレージサラダ」。温かいサラ...新規開拓。

タイムマシーン作動中！「24時間かかって到着。」などなどラスベガスWeekを更新タイムマシーン作動中！

「出張中に体調が悪くなって死んでしまったらどうしょう」とラスベガス出張が決まってから、本当に心配で仕方がなかったけど、織パパがしっかり面倒を見てくれて、帰って来たら足元ふらつきながらも、寝床から起きてきておちっぽを振って、らぶらぶ少しの間喜んでくれました本当に何より嬉しかった織パパも同じように心配してたから、一安心したって。織パパが送ってくれた、ご飯の後の満足ダンスの勢いが余って自分のカドラーの下に潜り込んでしまった後に出てきた時ずっとステロイドなしで大丈夫だったのが、まみぃ出張で不在の後半、ちょっと調子を崩して、脚も痛み始めたようだったので、ステロイドを1/4錠を飲んだあとだったので、久々に満足ダンス出来る元気があったみたい。帰って来た日の夜、やっぱりちょっと脚に痛みがあるようでびっこを引くので中2日あ...お互い無事で何より。

夜中の3時過ぎにラスベガスのホテルをでて、空港へ！着いたらまた長蛇の列＿ ￣ ○しかもカウンターに職員が誰も居ない…、嫌な予感😮‍💨他のエアラインに遅れる事30分以上でやっとダラダラ職員登場。ちゃんとシアトル行きに乗れたから良しとしよう。最後の日の夕方数時間だけ自由に動けたので、織パパリクエストのラスベガスに移転してきたレイダースのキャップ🧢を探してゲットやっと帰れるよー😭（今から羽田まで11時間><）ラスベガス→@シアトル

ラスベガスの空港は至る所がこんな感じそこら中にスロットマシーン。ダウンタウンのメインストリートに乱立しているカジノが入ったホテルの中もずーっとぜーんぶこんな感じで、ピカピカで電子音がずっとぴこぴこ鳴っている確かにホテルや大きなホールでコンサートやショーがたくさんやっててショッピングモールもあるけど、街全体が砂漠の中に突如に出来た人工的なホテルやオブジェに溢れていて、変な感じがずっとしていた大阪でIR(カジノを含むリゾート開発）賛成の政治家の人たちってマカオやシンガポール、ラスベガスなんかをしっかり公費で視察した後もこんなもんを大阪に持って来たいとホンマに思ったんなら、センスを疑うわ🤨まずは空港についてそう思った次第です。噂には聞いていたけど。

ラスベガスに到着した土曜日の夜から数えて4日目の夕方、はるばるテキサスのダラスに住む大学時代のルームメートのVickiが来てくれた〜上の女の子は2週間後に大学の卒業式で下の女の子もお姉ちゃんと同じ大学に通っている2年生。子供たちが居なくなったパイロットの旦那さんとの生活にもかなり慣れて、栄養学を勉強しなおしたりして、なんと今はケータリングビジネスを始めて料理やお菓子の腕を存分に振るっているとの事以前のように学校の先生とは全く違う事をしているけど、かなり楽しそうホテルに着いてから、レストランまでももう話が止まらない〜〜〜😆ブラジル料理のシュラスコのお店でディナーしながらも、話は続く〜イギリス人と結婚してイギリスに住むVickiのお姉ちゃんのAnnaの離婚にVickiの旦那さんの大親友と結婚した妹Claraの...Vickiが来てくれたー！

今回のラスベガス出張ネタがまだもう少し続きます...（＾人＾）ラスベガスには多分世界で一番でかいと言われているある業界の展示会に行って来たのですが、展示会場のフードコートは激混みな上、信じられない値段でランチを出していて、行く気にならず向かいのホテルのバーでジャカルタから来た同僚と一緒にランチすることに。ランチで食べたこのコブサラダがなんと25ドルしました...🥗もちろんボリューム満点で、卵にチキンにベーコンにチーズとてんこ盛りですが、加工肉であろうチキンとベーコンはあんまし食べたくなくて、もっとレタスを盛って欲しいまみぃとしては、3千円近くも払って不満足なサラダランチ空港で買った水に続き、本当に何でも高い...これにチップ加算せねばだし。近くにパンダエクスプレスでもあれば炒飯テイクアウトしたのに...「...ホンマにインフレ。

毎回恒例の到着した時に撮る、ホテルの部屋の写真今回は、SpringHillbyMariottLasVegasConventionCenter仕事場となる展示会場まで近いからと言う理由でここに入れられた（に違いない）今回の奇跡は、羽田で飛行機が来ないから3時間遅延した後にシアトルからラスベガス行きの飛行機を次の便に変えざるを得なかったから荷物なんて絶対に失くされていると思ってたから、出てきた時には「やれば出来るんやん！」とかなり驚いた。面倒だけど荷物が出て来ない事を見込んで1泊分を機内持ち込みしてました今回のまみぃの失敗はスリッパと自立鏡を持参を忘れたことアメリカのホテルにアメニティは置いてないのは分かってたけど、日本発のフライトで貰えるスリッパを貰ってくればよかった...アメリカのホテルあるある、浴槽がつ...ラスベガスのホテル。

カムチャッカの火山爆発のせいで、結局羽田を3時間遅れで出発夜暗くなってからラスベガスに着きたくなかったけど、避けられない事態に。シアトルの空港も偉く混雑してたのは土曜日だったから何にしても、これまた3時間遅れで出発するラスベガス便に乗れるようにリブッキング出来たので、土曜日中にラスベガスに到着出来ましたホテル到着でヘトヘトだったので、ホテルのバーでサンドイッチをテイクアウトして、遅くなった夕飯？を食べました。一応パンは焼いてあったし、フライドポテトも揚げたてだったけど、これが2千円越えってやっぱり納得出来ない高さだわ...。明日からどうなるんだろーと不安な気持ちを抱えながら眠ろうと試みる。24時間かかって到着。

久々に出張でアメリカに来て、物価が高過ぎて驚きの連続です。空港はもちろん何でも高いんだけど、ペットボトルの水がなんと4.25ドルもして腰抜けそうになった。ぼったくりバーやなくてぼったくり売店で通報しかけるわ。やってられない高さ。ラスベガスと言う土地柄とインフレが半端ない通りでアメリカ人も皆さん各自水筒持参してる訳ね。まみぃの日当では朝昼晩マクドでも赤字。そりゃ安くて美味くて親切な日本に観光に来るわー。水が570円！

生憎の雨の中、伊丹空港に行くのにいつものタクシー呼ぶも雨で捕まらない。違うタクシー会社はすぐ来てくれたとおもたら、先に呼んタクシー会社に電話が繋がらないからキャンセル出来ず、自宅前でタクシーが二台来ちゃう…(-_-)伊丹空港はあり得ないくらい激混みで、もう搭乗に間に合わないと言って何とか先にチェックインして貰って、急いでゲートへ。10分遅延してなかったら危なかった😮‍💨羽田空港に着いて、国際ターミナルに行こうにもシャトルバスが満杯で乗れず、待つ、待つ、待つ。やっと満員のバスに乗って、国際線ターミナルに着いてデルタ航空のカウンターに行くと、また人があふれてる(-_-)なんて日だー><アリューシャン列島の火山爆発の灰を避けて運行で飛行機の到着が遅れて、出発も3時間遅れるって😭シアトルで乗り換えてラスベガス行く...生憎続き。

満席の飛行機で一睡も出来ず、シアトル-タコマ空港に到着。隣の17歳のアメリカ人の男の子が初めての日本の旅が良すぎて感動話しをしまくられて、「そう言えば自分が初めて留学に渡米した歳やわん」と言ったら、さらに質問の嵐となってしまった...😅無事イミグレーション通過して入国。トランジットでまた検査に並んでやっとラスベガス行きの搭乗ゲートまで辿り着きました〜。もうあと一息(p_-)シアトル到着。

2018年11月に織パパとバリ島に行って以来の海外への渡航今週は少しずつパッキングの準備をしていたら、今日パソコン部屋に🐶が登場して、スーツケースにょい活をして、どうやら出張を察知🐶久々の海外出張パッキングやから、なんだかやり方を忘れてて手際が悪い、悪い。仕事だからスーツ入れてかなきゃだし、あー面倒そしてクーラー効き過ぎ国🇺🇸に備えて、ヒートテックやカーデガンを一応一段落しました。パソコン持って行かないのに、重い〜後は、無事に行って帰って来れますようにまさかの察知？！

こういうキャンペーン、本当に有難いまみぃの断捨離のモチベメルカリで千円以下で売っていたものを7点出して一掃し、そして織パパも古いスーツを一緒に持って行って、全部で9点。全部で9千9百円の大丸松坂屋のアプリクーポンをゲット1万1千円以上のお買い物でこのクーポンを使えるそうです服を捨てることがどうも出来ないまみぃにとっては、断捨離出来ずにもやもやして捨てれない物を手放せる絶好の好機となりましたー是非またこういうエコイベントは開催して欲しい----------------------断捨離忘備録：水色のポロシャツ、白セーター、無印のレースカーデガン、茶色とグレータンクトップ、赤いサマードレス、GAPパンツ、スーツ上下断捨離9点❣️

パリやイタリアの出張ならいいけど、ラスベガスだよ...としょんぼりしていたけど、なんと、大学の時のルームメイトのVickiがわざわざダラスからラスベガスに会いに来てくれることにっ仕事も初めての分野ばかりで知らない人しかいないから緊張してたけど、Vickiが来てくれると聞いてから、気持ちがかなり前向きにっアメリカは日本よりも酷いインフレ物価高で、外食が驚くほど高くなっているのに、日当はちょびっつも上がってなくて、「これぢゃあ朝昼晩と3食マクドしか無理やんか」な状態ってどうさ。しかもアメリカ発のスタバだって、特にコーヒー以外の食べ物なんて絶対に日本の方が間違いなく美味しいぞーと、アメリカでの食べる物のことを考えるとネガティブになるので、出発前に美味しいものをばっ大好きな筍ちゃん焼いたり、炊いたり、天ぷらでいた...アメリカの前に。

事故や手術で肩をやられてしまってとにかく荷物を軽くしたいまみぃのために、織パパがお誕生日のにくれた、ちょーウルトラ軽量のモンベルの傘の骨がポキっと折れてしまった〜〜「モンベルに持ち込んで修理ができるか聞いてみたら？」と、織パパがいうので、持って行ったらなんと修理可能とのこと無事に完璧に治って、帰ってきましたー☂️ラスベガスは砂漠の中に作られた街だから雨は降らないかもだけどこの軽さだし出張にも持って行く予定。間に合って良かったなおった\(ˆoˆ)/

来週末からの海外出張に備えて、整形外科に行こうと電車に乗ったら、次の駅に入った途端に電車が急ブレーキ急ブレーキが引かれた途端にドンっと鈍い音がした気がしたから、まさかの人身事故かと考えると同時くらいにものすごい大音量の警報が車内もホームにも鳴り響き、騒然となった。土曜日の各駅停車の普通だったから空いていて、まみぃも含めてほとんどの人が座っていたから転んでケガした人は居なそうだったのは良かった。それから全く何が起こったのか知らされないまま、車掌さんや駅員さんが走り回っているし、警報がずっとけたたましく鳴り響いて車中の人たちはどんどん不安になって行った。もちろんまみぃも、織パパに「怖いよー。何があったからわからないー」とラインしたりしてると、15分ほど経って、車掌さんが救助しているとかなんとか説明するも全く何...緊急停止。

コロナ禍で週2でテレワークをさせて貰っているんだけど、ここ最近は仕事の関係で、それがだんだんと崩れて来ている今週は週4で出勤して、いつもよりヘトヘトになってしまったコロナで本当に体力が落ちてしまったと実感するのは、先日一緒に久々外食ランチした前の職場の先輩も激しく同意していたしかも来週は、土曜日からラスベガス出張で長時間フライトの移動が入って、同じ日の夕方にラスベガスに着くも、翌日の日曜日は朝9時半から夜8時までほとんど切れ目なくイベントやらミーティングが入っているのだ長時間のフライトで交通事故の後遺症が悪化しないかも心配だけど、仕事だから仕方がない。行くしかない。朝は関節の痛みからかなかなか起きるのにも時間がかかるし、歩くのもびっこ引いてゆっくりで、トイレと食事台に行くのもやっとだし、食べるとすぐに寝て...通勤が辛くても。

「選択制夫婦別姓」と「同姓婚」に反対している人ってのに全然会わないのに、選挙のせいか政治家（特に自民党の）からはあーだ、こーだと説明して反対してるのをよく聞くよねー。変だわ。維新もさぁーそっちの候補はどう？同じく、ぷーですとか話しながら...美味しいお店やものをよく知っている前の職場の先輩とめちゃ久々に贅沢外食ランチ小エビ🍤の天ぷらと茶そばが食べれて幸せでした反対ゼロ。