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  • 室内灯を交換する事になったKATOの43系急行「八甲田」

    先日新たに入線した43系急行「八甲田」の車両のおかげで?全車両室内灯を更新する羽目になりましたそれがこちら(再掲載)ひときわ明るい車両が今回入線~室内灯取り付けの4・5号車で、4号車と5号車をKATOの純正品にする事も可能ですが・・・。今回は4・5号車を除き全ての室内灯をテープLEDに入れ替えます。使用した整流ブリッジはこちら何時も使用している整流ブリッジ(左)との比較ほとんどが既入線車両で纏めた為一部車両はKATOの「八甲田」とは違います。(※印の車両は八甲田の物)最初はオユ10-2019それぞれ純正室内灯とテープLEDで比較します。テープLEDは遮光の処理をして照度を落として有ります。変更前変更後・・・この車両は全点灯では無く中央部のみのショートタイプにして有ります。次にワサフ8514※・・・こちらも車掌室...室内灯を交換する事になったKATOの43系急行「八甲田」

  • 古いアルバムから シルフィード改めNODOKA

    古いアルバムから見つけたNODOKA南松本駅付近随分とピンボケですが・・・。今日はここ迄にほんブログ村古いアルバムからシルフィード改めNODOKA

  • KATOの2028-1 8620東北仕様などが入線しました。

    ホビーセンターから荷物が届きました。内容はこれ等・・・諸々の加工・組立は後日送り状で、特筆すべきはこちらのKATOの2028-18620東北仕様プラカバーを外して有ります。3両欲しかったのですが2両にとどまりました。未整備ですが線路に乗せて入線報告前から前方から横から・・・なかなかのプロポーションです後方から2両有ります。細かな加工は後日になります。と10-1599花輪線貨物列車8両セット・・・こちらはノーマークでしたがSL用のパーツ欲しさに思わず購入中はこの様な8両でも、欲しかったのはこの特定ナンバーと煙突など・・・高い買い物です。他には・・・何故かナシ20「ゆうづる」のAssyパーツ一式こんなにどうするの?と突込みが入りそうなマニ44の台車85系「ひだ・南紀」のホロアダプターこちらの加工や使用記事も後日にな...KATOの2028-18620東北仕様などが入線しました。

  • 古いアルバムからシルフィード

    古いアルバムから探し出したシルフィード3両編成です。撮影日不詳今日はここ迄にほんブログ村古いアルバムからシルフィード

  • 保有車両リスト N-旧型国電・事業用車両

    nゲージの保有車両から旧型国電と事業用車両のブログ掲載がほぼ終わりましたのでリストを更新して掲載します。これに伴い保有車両リスト中の旧性能電車は掲載を中止します。保有車両リストN-旧型国電・事業用車両リスト中、品番項のバックがオレンジの物は拙ブログで記事が掲載されています。今日はここ迄にほんブログ村保有車両リストN-旧型国電・事業用車両

  • MICROACEのA4271 ディスカバージャパン「ポンパ号」61系客車を見る

    MICROACEのA4271ディスカバージャパン「ポンパ号」60系客車です。今日までに何度か話題にしましたがそれは公開運転会の場だったりしてきちんと紹介して有りませんでした。改めてMICROACEのA4271ディスカバージャパン「ポンパ号」61系客車です。中はこの様な6両で機関車は無火回送でしたのでトレーラーです。説明書この列車の経緯と編成図が載っています。説明書によると「昭和45年10月14日から全国200の駅で展示されました。国鉄のディスカバージャパンキャンペーンの第1号の企画で当時操業60周年の日立製作所が協賛しました。」1970年10月14日11時52分品川駅を発車し、南は鹿児島から北は稚内まで巡回。1971年6月25日同駅に戻り最終展示を行った。名古屋(10月27日)、岐阜、福井(11...MICROACEのA4271ディスカバージャパン「ポンパ号」61系客車を見る

  • MICROACEのA2680 12系お座敷客車「やすらぎ」6両セットを弄る

    MICROACEのA268012系お座敷客車「やすらぎ」です。以前車両の内容は記事にして有ります。今回はスロフ12の貫通側のホロ取り付けと展望室側のカプラー交換です。中はこの様な6両セットです。先に簡単なホロの取り付け使用するのはKATOのZ06-0227キハ40ホロ本来の取り付け用ツメをカットしてゴム系でポン右は未取り付け別角度から上から(左が未取り付け)ホロが無いとこの様に少し間が抜けていますが・・・。取り付けるといい感じです。両車共取り付けました続いてカプラーのボディマウント化使用するのは古いナハフ14用の物床下に取り付くパーツを切り詰めます(右が切り詰めた物)ナックルカプラーはテスト的に長と短にしてみました台車マウントのカプラーをポケット毎取り外します。床下にツメの逃げを切り欠きボディマウントのカプラー...MICROACEのA268012系お座敷客車「やすらぎ」6両セットを弄る

  • KATOの10-1236 43系「八甲田」からバラシのスハ43が2両入線しました。

    先日市内の某店舗でKATOの10-123643系夜行急行「八甲田」増結セットをバラシたスハ43を購入してきました。それがこちら1両はこの5133-6(おそらく店長の独断)と書かれているスハ43-2424・・・「八甲田」の5号車ともう1両5133-5スハ43-2635・・・同じく「八甲田」の4号車我が社には手持ちの車両プラス当時Assyで揃えた43系夜行急行「八甲田」が既に入線していますが・・・。ケースはこれまたホビセンで購入のジャンク品それがこちらと、こちら・・・ジャンク品とは言え正規の車両ケースです。(価格だけジャンクでなんと500円/1箱)横からで、今回入線の(購入品)は最初に組成して有った車両と変更してここに鎮座中は寄せ集めの為、純正の43系「八甲田」とは違います。製品の43系「八甲田」は青色の車両で統一...KATOの10-123643系「八甲田」からバラシのスハ43が2両入線しました。

  • MICROACEのA3110 「たから号」の車掌車を弄る

    色々と間に挟んだのでMICROACEの「たから号」掲載からずいぶん空いてしまいましたが・・・。MICRACEのA3110「たから号」の車掌車を弄っていきます。最初にボディを分解更に床板を分解して基板を取り出します。テールライトと行灯が点灯しない理由は・・・この集電バネが外れていました(基板下に有るコイル状のバネ)今回の分解の全容修理と同時に室内灯を点灯させるべく1KΩの抵抗と、砲弾型LEDを準備しました他には他の車掌車同様ポリウレタン銅線が必要です。LEDによるテールライト点灯エンド面も・・・今回の加工による不手際で行灯が不点灯になりました。仕事を増やしてしまったので修理が必要ですが修理には少し検討が必要です。今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA3110「たから号」の車掌車を弄る

  • MODEMOのNT12・NT13 名鉄モ510形(スカーレット)の2両を見る

    今日はMODEMOのNT12・NT13名鉄モ510(スカーレット)です。前身は美濃電気軌道のセミボ510で度重なる合併を経て名古屋鉄道のなりました。揖斐線と岐阜市内線直通に使用され登場時は赤と白のツートンでしたが後にスカーレットに改められました。それぞれ単品でこのケースに入っています。NT12の方は動力入りですこちらはNT13増結用トレーラー車線路に乗せてツートンの時代は単独で走りましたが後年は2両連結で走ります。前からこっち側から横からモ510(M)モ510(T)後方から後ろから今日はここ迄にほんブログ村MODEMOのNT12・NT13名鉄モ510形(スカーレット)の2両を見る

  • MICROACEのA5946 SLすずらん号の車掌車などを弄る。 最終回

    昨日からの続きです。今日はこ最後に残ったカプラー交換と編成の全容です。カプラー交換はこのワム23000TOMYの12ワム23000です。交換後・・・KATO-NカプラーのJP無しを取り付けました。(片側のみ)この貨車は一旦電動貨車に転身した過去が有るので屋根にパンタグラフを乗せた跡が残っています。SLすずらん号のセットには含まれない貨車はこちらの3両前述の通りMICRACEのA5946SLすずらん号に追加してSL冬の湿原号の混合列車を再現します。最初は前回室内灯を加工したヨ3500こちらはTOMIXのホキ800今回カプラー交換のTOMYの12ワム23000本来のSLすずらん号の説明書の編成図その製品に連結してこの様な編成になります。SL釧路湿原号(編成パターン)冊子の編成図と向きを合わせて有りますが進行方向の都...MICROACEのA5946SLすずらん号の車掌車などを弄る。最終回

  • MICROACEのA5946 SLすずらん号の車掌車などを弄る。 続き

    続きになります。今日はこちらのKATOのヨ3500を加工します。この車両は元々の「SLすずらん号」のセットでは有りませんが「釧路湿原号」として運転された姿を再現する為に貨車2両と共にケースに入れて有ります。(他にC11蒸気機関車が2両必要)まず分解KATO製は屋根が外れます。床板を外して基板を取り出します。今回の分解の全容手を加えるのはこの基板この車掌車は他に使用する場合が有るので室内灯はこちらを使用します。当然これらも必要です。整流ブリッジとカットしたポリウレタン銅線早速基板へポリウレタン銅線を半田付けします。次に床板話被せ位置を合わせ床板の穴からポリウレタン銅線を出しておきます。位置がズレない様にテープで止めて・・・整流ブリッジは仮付け銅線の先に抵抗と整流ブリッジを空中配線します。床板までを組み戻して点灯テ...MICROACEのA5946SLすずらん号の車掌車などを弄る。続き

  • MICROACEのA5946 SLすずらん号の車掌車などを弄る。

    こちらのMICROACEのA5946SL「すずらん」号中はこの様な車両ですが・・・今回はこのケースの中の車掌車2点について弄っていきます。で、実施するのは室内灯の点灯化最初はセットの車掌車デッキの側板を取り外し床とボディを分解更に分解して・・・基板を取り出します。「たから号」はテールライトが電球仕様でしたがこちらは既にLED仕様です。分解の全容カバーのリード線を取り出す位置に印をつけ2mmの穴を開けます。使用するパーツは・・・KATOの「たから号」の時は向きが固定だったので使用しませんでしたがこちらは双方向なので整流ブリッジは必要という事でさらにLED諸事情により今回こちらの抵抗は使用しませんと、抵抗はこちらの1KΩを使用します。加工を進めて行きます。基板へポリウレタン銅線を半田付けします。先に開けて有ったカバ...MICROACEのA5946SLすずらん号の車掌車などを弄る。

  • MICROACEのA-3110 たから号コンテナ車 チキ5000・ヨ5000 8両セット

    MICROACEのA-3110たから号コンテナ車(チキ5000・ヨ5000)8両セットです。中はこの様な8両です。説明書その編成図線路に乗せて編成でチキ5000を2両づつ見て行きます。・・・編成図とは順番が違います。次の2両さらに2両最後はチキ5000の1両とヨ5000車掌車その車掌車ヨ5002横から後方から後ろからこの製品はKATOの「たから」号を24両にする為に購入したものです。KATOのセット+増結各種に増結すると24両編成になります。(ヨ5000は不使用)MICROACEのチ5000は連結間隔が広いのでKATOのショートシャンクを考えたのですが・・・現在はKATOとMICROACEの製品は分けて連結していますがいずれごちゃごちゃになるかもしれません。その際に連結不可では困りますのでもう少し検討が必要です...MICROACEのA-3110たから号コンテナ車チキ5000・ヨ50008両セット

  • TOMYTECの鉄道コレクション第6弾から岳南電気鉄道のモハ1103とモハ1105(シークレット)

    TOMYTECの鉄道コレクション第6弾から岳南電気鉄道のモハ1103とモハ1105(シークレット)ステンレス車です。多分1箱から引いた物では無く新品の2箱から別々に引きました。従って、クハ2104は有りません。又、パーツは揃っていますが元箱は有りません。線路上で撮影モハ1103前方から(パンタグラフ側)横から反対側から(非パンタグラフ側)モハ1105(シークレット)後年大井川鐡道に譲渡されましたが現在は廃車解体されています。前方から(パンタグラフ側)横から反対側から(非パンタグラフ側)それぞれTOMIXの空き箱に入れてモハ1103と、モハ1105この状態で断捨離予定です。余談ですがこれらの車両は鉄コレ製品のままでプラ車輪です。が、しかし最近の製品と比べるとプラ車輪なのに転がりが大変良いです。今日はここ迄にほんブ...TOMYTECの鉄道コレクション第6弾から岳南電気鉄道のモハ1103とモハ1105(シークレット)

  • 10-489 コンテナ特急「たから」号の車掌車の室内灯を点灯させる

    この「たから」号の車掌車に室内灯を取り付けます。(再掲)屋根を外してデッキの側板を外します。側面をはずして床板もとりはずします。ここまでの全容通常の車掌車と違い行灯が付いているので車両の向きが制限されます。従って、室内灯も前進時のみという事で整流ブリッジは取り付けません。必要以上に分解することは避けて今日はここからスタートです。使用するのは砲弾型LED(白)とチップ抵抗の270Ω(他にリード線が必要)燐青銅の表に出ている部分に予備半田をして銅線を半田付け拡大でリード線を床板の角孔から出して被せます。リード線の先に抵抗とLEDを空中配線します。拡大で線を処理して側板を被せ天井の中央の梁にテープで固定します。(固定前)屋根を被せて通電テスト・・・まあ、こんな所かな?行灯が付いているときは室内灯も点灯消灯時は室内灯も...10-489コンテナ特急「たから」号の車掌車の室内灯を点灯させる

  • KATOの10-489 コンテナ特急「たから」号セットと各2両セットを見る

    KATOの10-489コンテナ特急「たから」号セットと8044チキ50002両セット・8045チキ55002両セットを見る今回の全貌がこちら2両セットの物は右のブックケースに収納して有ります。中はこの様になっています・・・左はセットの物で右のブックケースが2両セットの組み合わせです。説明書線路に乗せて・・・10-489セットの車両です(ヨ5000を除く)こちらは上の写真の後方で、8045チキ5500の2両セットと、8044チキ5000の2両セット10-489セットのヨ5000横から後方から牽引には当時マンモス電気機関車と謳われたEH10が似合います。(3005-1)長い間の組み替えにより積載のコンテナや各車両の順番などは入れ替わっていて製品購入時とは違います。今日はここ迄にほんブログ村KATOの10-489コンテナ特急「たから」号セットと各2両セットを見る

  • MICROACEのA1051 名古屋鉄道3400系 スカーレット更新車を見る

    MICROACEのA1051名古屋鉄道3400系スカーレットです。実車では元々は2両連結で製造されました。濃淡緑のツートンで見た目から鉄道ファンからは「いもむし」と呼ばれていました。後に4両編成になりツートンの時代を経てスカーレット1色になりました。姿から鉄道ファンからは「赤まむし」と呼ばれていました。中はこの様な4両が入っています。説明書その編成図線路に乗せて編成で・・・上の編成図とは組成方向が逆です。1両づつ見て行きます。モ3402前から前方から横からサ2452モ3452ク2402前方から横方向から編成で今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA1051名古屋鉄道3400系スカーレット更新車を見る

  • ドイツのIC(インターシティ)の行き先表示板

    1980年に西ドイツに出張の際に日本で云う所の”〇〇車両所”公開時に鉄道部品販売会で購入した行き先表示板(サボ)です。価格は1枚20DM(ドイツマルク)でしたので当時のレートから4000円程度だった様な気がします。IC124Erasmus(エラスムス)・・・元々はTEEだったようです。この列車はインスブルックからミューヘン、フランクフルト、デュッセルドルフからエメリッヒまで行く列車です。(北行き)こちらはIC117Nymphenburg(ニンヘンブルグ・ミュンヘンにあるバロック建築の宮殿の名)この列車は上の列車のほぼ逆コースでドルトムントからインスブルックへ向かう列車です(南行き)こちらはIC516Senator(セナター・ハンザ同盟都市の伝統的な執行機関などの名前に由来)この列車はミューヘンからシュツットガル...ドイツのIC(インターシティ)の行き先表示板

  • 古いアルバムからEF64牽引の20系寝台車と「SL善知鳥号」のD51498

    古いアルバムから中央線を行く列車を2題最初は篠ノ井線塩尻駅に進入する回9444レこの後中央東線に入ります。撮影日不詳ですが当時20系寝台車が走ったのはこれが最初だと思います。この塩尻駅は中央線の中間駅ですが東を中央東線、西を中央西線と呼びます。松本駅を発車する”SL善知鳥号”牽引のD51498・・・ドレインと煙で迫力たっぷりです。この後塩尻から旧線(現在の辰野支線)を経由して辰野~岡谷まで行きます。私には珍しくこの写真は日付が添えられています。1997.11.24撮影中央線の起点は新宿で終点は名古屋ですが一部の臨時列車を除き全線を走行する列車は開通から現在に至るまで有りません。通常、新宿を起点とする列車は塩尻から松本(一部長野や白馬~南小谷)まで行きます。又、名古屋(大阪)を起点とする列車は塩尻から松本を経由し...古いアルバムからEF64牽引の20系寝台車と「SL善知鳥号」のD51498

  • GREENMAXのキットで纏めた70系横須賀線5両編成を見る。

    GREENMAXのキットで纏めた70系横須賀線電車です。このブックケースで保管されています。タイトルの車両はこちらの5両線路に乗せて1両づつ164クハ76・・・形式の前の数字はGREENMAXの型番です。前から前方から横から165モハ70・・・この車両が動力車です。181改サロ75・・・等級帯はまだ付いていません。(20年来)165モハ70164クハ76前方から前からこちら側から編成でさらに、飯田線用のクモハ54とクハユニ56が同居しています。それがこちら線路に乗せて154クモハ51改めクモハ54・・・形式の前の数字はキットの品番です。前から横から207クハユニ56002こちら側から編成で毎度のことですが人様に見せられる品質では有りません。もれなくナンバーは付いていません。今日はここ迄にほんブログ村GREENMAXのキットで纏めた70系横須賀線5両編成を見る。

  • 三ツ星商会のNO.71 庄内交通 モハ3を見る

    三ツ星商会のNO.71庄内交通モハ3です。チョット腰が高いですが今となってはどうにもなりません。線路に乗せてこっち側から横から上方からあっち側からKATOの室内灯セット(6両分入り)の空箱に入れて保存しています。時にはTOMYTECの鉄道コレクション第17弾の庄内交通モハ8(左)と共演もします。今日はここ迄にほんブログ村三ツ星商会のNO.71庄内交通モハ3を見る

  • GREENMAXの旧型国電202 70系新潟色6両セット

    GREENMAXの旧型国電20270系新潟色です。ブックケースで保存されています。線路に乗せてこちら側から編成でクハ76前から前方から横からモハ70モハ70サハ87モハ70・・・この車両が動力車です。クハ68前方から前からもう一度編成でこの車両は元々は横須賀線用に作られた車両でしたが新型車両に淘汰され都落ちして全国各地に散らばりました。中でも新潟地区に転入した車両は赤と黄色のツートンに塗られ新潟色と呼ばれました。その一時代を築いた編成を再現したものです。毎度のことですがナンバーの取り付けは有りません。又、アップにはとても耐えられません。今日はここ迄にほんブログ村GREENMAXの旧型国電20270系新潟色6両セット

  • ファクトリートレインのP-0101 マヤ34-2003~2007高速軌道試験車 初期形(青色)を見る

    ファクトリ-トレインのP-0101国鉄マヤ34-2003~7高速軌道試験車初期形(青色)です。別角度から線路に乗せてこっち側から横から上方からあっち側から総合(軌道・電気)試験車の登場により姿を消しました。参考)カテゴリーは客車ですがこの車両は事業用車両で客車では有りません。悪しからず今日はここ迄にほんブログ村ファクトリートレインのP-0101マヤ34-2003~2007高速軌道試験車初期形(青色)を見る

  • GREENMAXの旧型国電204 流電52系飯田線(タイプ)その2

    GRENMAXの旧型国電204流電52系飯田線(タイプ)その2です。今回はこちらの中からこのクモハ52が2両こちらと、こちら前回の流電から・・・下の2両でサハ75・サハ85です。線路に乗せて編成で・・・中間車両はサハ75+サハ85の2両反対側から時には反対側の先頭車をクモハ43008に替えて前回の編成と並べて・・・右側が第2編成(前回の車両)もう一態・・・第2編成のクモハ52003~と第3編成のクモハ52005~の並び毎回の事であるが車両及び編成を忠実に再現した物では無くキットを素組しただけです。後年KATOから飯田線シリーズと称して主な車両は製品になりました。我が社でもその車両を導入した為第一線を退き完全に休車状態です。在籍の証に掲載しましたが廃車の一途を辿る事になりそうです。今日はここ迄にほんブログ村GREENMAXの旧型国電204流電52系飯田線(タイプ)その2

  • MICROACEのA0300 マヤ34-2002高速軌道試験車 新塗装を見る

    MICROACEのA0300マヤ34-2002高速軌道試験車新塗装です。別角度から線路に乗せてこっち側から横からあっち側から上方から・・・冷房化後で新塗装の車両です。以前はこの様な車両が連結された試験列車が走っていましたが後年は総合軌道・電気試験車(Easti)の登場により姿を消しています。今日はここ迄にほんブログ村MICROACEのA0300マヤ34-2002高速軌道試験車新塗装を見る

  • TOMIXの2624 富士重工LE-Car Ⅱを見る

    TOMIXの2624富士重工LE-CarⅡ(トレーラー)です。(青紙箱)現在自動車で名前が知れているあのスバルが第3セクター向けに開発製造した車両です。別角度から裏は車両の説明線路に乗せてこっち側から前方から横から上方からこっち側から前(後)から・・・こちら側は動力車と連結する為のドローバーが取り付けるようになっています。が、しかし一度も走らせたことは有りません。なぜって、トレーラー車で自力では動きません。今日はここ迄にほんブログ村TOMIXの2624富士重工LE-CarⅡを見る

  • GREENMAXの板状キットで作った飯田線(タイプ)車両各種

    今日はGREENMAXの板状キットで作った飯田線(タイプ)車両各種です。毎度のことですが実際の車両を忠実に再現した物では有りません。キットを素組しスカ色に塗っただけで、一部を除きナンバーの取り付けも有りません。ブックケースで保存していて中はこの様な10両が収納されていて、適宜他のセットと組み替えて編成にします。最初はこの3両線路に乗せて編成で・・・クモハ42前から前方から横からクモハ53クハ47前方から前から次は狭窓車の4連線路上にて・・・狭窓が並ぶ姿は魅力が有ります。クモハ53前から前方から横からサロ45改のサハ45サハ48・・・この車両は52系1次車です。クモハ53・・・この車両に動力を入れて有ります。前方から前からこちら側から編成でこちらはワールド工芸のキットを加工した物でクモハ43008前から前方から横...GREENMAXの板状キットで作った飯田線(タイプ)車両各種

  • TOMYTECの鉄道コレクション 長野電鉄2000系(冷房車A編成・新塗装)

    TOMYTECの鉄道コレクション長野電鉄2000系(冷房車A編成・新塗装)3両セットです。線路に乗せてモハ2002サハ2051モハ2001前(後)からこちら側から編成でちなみのこの編成はトレーラー車化して有りますが動力は未搭載です今日はここ迄にほんブログ村TOMYTECの鉄道コレクション長野電鉄2000系(冷房車A編成・新塗装)

  • GREENMAXの旧型国電204 流電52系飯田線(タイプ)

    GREENMAXの204流電52系飯田線(タイプ)です。このっケースに収納されています。中はこの様な6両が収納されてます。今回の編成はこちらの4両購入時とは内容が違います。中間の付随車がバリエーションで選べるようにして有ります。線路に乗せてクモハ52前から横からサハ75-100サロ75を格下げ後3扉改造された車両です。(下の車両共)サハ75100クモハ52前方からこちら側から編成でこちらはサハ75でサロ75を格下げされた車両です。中間車のサハ75とサハ75100の並びです。こちらはサロ85を格下げされた車両でサハ85です。サハ75とサハ85の並びです。続く今日はここ迄にほんブログ村GREENMAXの旧型国電204流電52系飯田線(タイプ)

  • BANDAIのBトレインショーティから上信電鉄のデキ1

    BANDAIのBトレインショーティから上信電鉄のデキ1です。元々はショーティのクハ304電車と抱き合わせでしたが小振りの機関車ゆえにショーティとは名ばかりでNゲージサイズです。動力の組み込みとパンタグラフの可動化と片側のカプラーをKATO-Nにして有ります。線路に乗せてこっち側から横から上方からあっち側から実際の営業している姿は知りませんが2軸貨車を2~3両引かせると絵になります。もう一態KATOのプラケースで保存です。今日はここ迄にほんブログ村BANDAIのBトレインショーティから上信電鉄のデキ1

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