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スロハユニフの工作日誌 https://surohayunihu.zatunen.com/index.htm

Nゲージの軽工作や中古車両のレストアを行っています。

休日及び深夜少々の作業です。 拘りも無ければ忠実さも有りません。 気儘に作って走らせて、それで満足です。

スロハユニフ
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2015/08/18

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  • かつて銀座にあったビルっぽく作る(7)

    このオメガビル、一般の方にも有名だったのは入口にあったブロンズ像だったのではないでしょうか。弓矢でハートを射抜こうとする小さな天使、銀座の名物の一つでした。現在も新店舗入り口で狙っています・・・やっぱり欲しいよなぁ、ということでモブ系の女の子の人形を改造

  • かつて銀座にあったビルっぽく作る(6)

    次に電飾です。3mm砲弾型LEDとカーボン抵抗、ピンソケットとポリウレタン線をハンダしてユニットを作ります。屋上裏側にアルミテープを貼り、LEDをマスキングテープ(絶縁)、アルミテープで固定します。ピンソケットは裏側扉横に縦型に固定、目立たないように塗装します。

  • かつて銀座にあったビルっぽく作る(5)

    窓セルを入れます。箱型のビルなのでそんなに難しくありません。アクリルペン等でビル正面のクリアパーツの桟を塗装しました。同じように、側面の雨どい、屋根上の配管、そして特徴的なΩマークとロゴをアクリルペンで塗装しました。にほんブログ村 に参加しています。お気に

  • かつて銀座にあったビルっぽく作る(4)

    正面右手、道路に接していたほうの壁を作ります。実物のビルの写真を見ると、下の階は窓がなく、上のほうに窓が集中しています。確かに、入って外周を添うように階段を上っていく際、3階くらいまでは窓はありませんでした。その上、4階の中古店からは窓があり、通気で外が眺

  • かつて銀座にあったビルっぽく作る(3)

    このビルの違和感の一つが、「入口が1か所」ということです。知っている人はご存じのとおり、客層の違う2つの店舗はきっちりと入口から分けられています。ビルの左端の細い階段を上って上階に上がるようにしなければ・・・プラ板に三角プラ材を並べて接着、これを階段とし

  • かつて銀座にあったビルっぽく作る(2)

    何分8年前の仕掛品ですので、振り返りを入れながら記載していきます。まずこれが箱絵、この時代らしい故・小林信夫氏の温かみのあるイラストです。奥に横向きになっているのがオメガビル、手前が近鉄ビルです。実物は道路を挟んで隣に並んで立っていました。箱を開けるとペ

  • かつて銀座にあったビルっぽく作る(1)

    80年代は許諾が緩かったこともあり、鉄道模型の建物でも「実物」を模したものが幾つかありました。有名なのがTOMIXの「角店」、これは店舗意匠がそのまま「不二家」で、同店のステッカーもあり、そのまま再現できるものでした。(外部サイトより引用)現在はステッカーはなく

  • マイクロエース・185系(新塗装・ジャンク)の修理(10・完)

    集電を兼ねたウェイトは磨いています。組み立てていきます。光漏れがあるため、導光材の一部をアルミテープで遮光しています。サロのカプラーをアーノルドカプラーに戻します。完成です。生産時期は古いモデルながら、塗装は最近の秀逸なものなので、今回の加工によってリニ

  • マイクロエース・185系(新塗装・ジャンク)の修理(9)

    集電部品の取付完了です。最初から無かったスカートパーツですが、KATOの381系やくものスカートASSYを近似として取り付けます。本当はそのもの(か強化スカート)があればよかったのですが欠品でした。ゴム系接着剤で固定します。ライトユニットの発光試験です。

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