なんとしても勝たねばならない讃岐としては2枚替えで局面の打開を図る。 【讃岐①】14 吉田陣平 → 19 赤星魁麻10 川西翔太 → 15 岩本和希 第3…
先週の日曜は12℃くらいまでしか気温が上がらず。奈良クラブとの試合は寒さを感じながらの観戦でしたが、金曜日には一気に気温上昇。20℃を超えました。さらに試合の…
前節も負けなかったけど勝てず。 このドローをもって、「新章ジャイアントシリーズ」(開幕から7戦)で勝ち点を2桁にもっていくことが不可能となりました。 昇格争い…
讃岐を応援してる皆さま、ご機嫌いかがでしょうか。 5つも引き分けて勝ちがない状況、不安や心配が尽きませんね。 あたしもそうなんですが、そんな不安や心配に紛れて…
さて、明日の第7節 SC相模原戦で「新章ジャイアントシリーズ」が終了、新たなシリーズが待ち構えています。 このシリーズは約1ヶ月半で8試合を闘います。 対戦す…
なんとか奈良ゴールをこじ開けようと反撃に出る讃岐。 しかし… 大野耀平のポストプレーから岩本和希が抜け出してグラウンダーのクロスを放つもカットされる。 これで…
圧倒的に讃岐優位の展開だったにも関わらず、先制を許す不測の事態。 動揺してしまったのか、29分あたりにもピンチを招いてしまう。 宗近慧の縦パスが下川陽太にイン…
「あーーーアカンかぁ」 日曜日の朝、家の窓から少し恨めしい気持ちで路面の水たまりに雨が跳ねるのを見つめていた。 第1節 雨。第2節 吹雪。第3節 強風。第4節…
ここまで4分1敗。14位とはいいながら勝ち点は試合数を下回る降格ペースです。まずは勝敗を五分に戻して降格ペースから脱したい第6節、対戦相手に奈良クラブを迎え撃…
これは長年低迷してきた讃岐のサポーターあるあるかもしれない。隣の芝は讃岐の蒼より青く見える。 なんでウチの時だけそうなるの…なんでウチだけうまくいかないの…
ハーフタイム明け、讃岐は1枚交代枠を使う。 【讃岐HT】66 内田瑞己 → 2 臼井貫太 鳥取の左WG松木駿之介をしっかり抑え込めていたウッチーを下げる理由は…
今節もアウェイ参戦の予定だったが、荒れた天気が日本列島を襲う。 なんと試合当日は朝から瀬戸大橋線が運休。さらに瀬戸大橋も午前7時から通行止めとなってしまい、参…
どうしても勝ちたかった長野戦は負け試合をドローに持ち込む苦しい展開。 今度こその初勝利を目指して闘う相手も入れ替え戦で闘ったクラブ。ガイナーレ鳥取です。 …
勝たねばならない試合。 落とした訳じゃないけれど、目指す自動昇格圏との勝ち点は10。早くも現在7ポイントもの差がついている。 しかしまだ追いつけない差ではない…
「うおわぁぁぁーーーっ!!」 前半終了直後、思わず声を上げてしまう。 なんとなんと! 大紀商事さまプレゼンツのハーフタイム抽選会に当たっちゃった(笑)。 商品…
第1節は雨。第2節はゲリラホワイトアウトともいうべき吹雪。ルヴァンカップは震えるようなナイトゲーム。第3節は強烈な寒風。 いずれもダウンジャケットを着てなきゃ…
開幕から3戦勝ちなし。進化の一端は垣間見えるものの、そろそろ「実」を取りたい讃岐はホームに戻ってAC長野パルセイロとの対戦となります。 過去の対戦成績 …
力をつけてきたことは少しずつ証明できつつある。あとはいかに望んだ結果に導くか。 握ったメッセージをピッチへ届ける。あと一歩、もう数㎝を埋める執念を引き出したい…
さっきのカウンター。跳ね返され、シュートにもいけなかった攻撃だったが、ミスなく慌てることもなくスムーズにクロスまでいけていた。小さなことだが、今の讃岐には「自…
クラブ史上15回目で12人目の複数得点をスコアした大野耀平。こ同点弾で士気の高まった讃岐。 大野耀平が、冨永虹七が、内田瑞己が逆転を狙ってペナルティエリア内に…
「えー………んだよ、それぇ…」 開始3分。現地のゴール裏は呆然としていた。 よく見えない向こう側のゴールで起きた現実がうまく消化できていなかった。 何故なら、…
今季初のアウェイ戦。かなり特殊な移動となりました。 前日の早朝から「青春18きっぷ」を使って移動を開始。 大阪で買い物を済ませて再び移動。 滋賀の彦根で一泊し…
開幕から2戦連続のドロー。 昇格争いに食らいつくなら、「新章ジャイアントシリーズ(第1〜7節)」は残り5試合で勝ち点12を獲りたい(昇格ペースは1試合勝ち点2…
炎のように真っ赤に燃える闘魂を胸に。 灰色の空の下で闘う。 蒼いユニフォームの戦士たちは結果を求めて走る。 白い雪が舞う…その様は、勝ち星が舞い…
勝ってほしいのは変わらないし、応援の手を緩める気もサラサラない。 その想いの一方で、 (敗戦濃厚なこの状況で爪痕を残すのは誰だ?) そんな想いが芽生えていたの…
(生きてるうちにルヴァンカップに出てる讃岐を見てみたい…) 讃岐を応援するようになってそう思うようになっていたが、思わぬカタチでそいつは実現してしまう。 まさ…
クリアボールを回収した讃岐は最終ラインで態勢を整え、奥田雄大がボールを保持して持ち上がる。前川大河にパスが出て、前川は鋭い縦パスを川西翔太に通し、川西がターン…
馬場美夕ちゃんのハーフタイムショー。なかなかシュールなシチュエーションだった(笑)。 ギター演奏の真横ではベンチメンバーのトレーニングが行われ、散水も行われた…
富山の指揮官小田切監督の讃岐評は、 「ロングボールとサイド攻撃に特徴がある。セカンドボールの回収からスピードアップしてくるので球際の攻防がカギ」 そう考えてい…
2月末から3月に入る一週間。 前の週は20℃近くまで気温が上がっていたので、この気温の急降下は結構堪えますねぇー。寒いというか、冷たいという表現の方が合ってま…
開幕戦は苦しい前半から立て直してのドロー。課題はもちろんありましたが、収穫もあった前節を活かすも殺すもこの第2節にかかってます。 第2節は2週連続でのホーム開…
新たな闘い方にチャレンジしながら迎えた開幕戦。 負け試合を引き分けに持ち込み、さらに勝利へと漕ぎ着けそうな試合となった。しかし、その手には勝ち点1しか残らなか…
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なんとしても勝たねばならない讃岐としては2枚替えで局面の打開を図る。 【讃岐①】14 吉田陣平 → 19 赤星魁麻10 川西翔太 → 15 岩本和希 第3…
讃岐は後半の頭から2枚替え。 【讃岐HT】18 冨永虹七 → 23 岩岸宗志29 田尾佳祐 → 16 奥田雄大 ニーナは故障明けということを配慮されたのか、岩…
讃岐が悔しい敗北を喫した日とその翌日、讃岐に所属していた選手たちが続々とゴールを決めました。 あたしが把握してるだけでもこんなに…勝手に讃岐へのエールと受け取…
最後方からまくって差し切る。競馬じゃ一番シビれる勝ち方ですよ。ダークホース讃岐もここから差し切りにいきましょう。 その起点は今節。対戦相手はヴァンラーレ八戸。…
最下位になってしまった。このままなら来季、讃岐はJリーグにはいません。緊急事態です。開幕してからずっとモヤモヤしてる。全然乗りこなせていない闘い方に盛り上がり…
10戦勝利なし。シーズンまたぎでは12戦勝利なし。 遂に讃岐は最下位転落。このまま順位が変わらなければ自動的にJリーグから姿を消すことになります。 そうなれば…
オウンゴールの直後、ゴールが破損する珍しいシーンがあり、試合は中断。 その間になんとか立て直そうとしていた讃岐だが、米山監督の話にも、どことなくし…
さっさと追加点を奪って楽になりたい松本は菊井悠介が強引にミドルシュートを放つ。うまくミートしなかった威力のないシュートが今村勇介の正面を突いた。 その直後…
27分頃、右サイドからスローインを得た讃岐だったがボールを山本康裕に回収され、山本は滝裕太にパス。しかし滝から吉田源太郎がボールを奪ってドリブルで突進! なん…
両軍とも気持ちは入っていた。 でもこの試合は残念ながら「つまらない試合」になってしまった。 ホームの松本は中2日の連戦。それでも疲れを見せることなく懸命に…
今節は松本山雅とのアウェイ戦。ほんとは行きたかったんですが、仕事の都合でそれが叶わず…残念。 土曜日はBassyさんとこに遊びに行ってきました。 数名のサポさ…
アウェイ鬼門の2連戦、北九州の次は松本山雅FCの待ち受けるアルウィンでの対戦です。 過去の対戦成績 こちらも「鬼門」と言われる明確な理由があります。 …
この監督で、このメンバーであり得ない低空飛行。今にも最下位に叩きつけられそうな苦しいシーズン。 いつまでもこんなことばかりなのは辛い。辛いんだけど、こんな状況…
吉田源太郎渾身のミドルシュートは阻まれた。しかしまだコーナーキックがある! 讃岐は左からのCK。ニアサイドを襲ったキックは一度クリアされた。 キッカーはここ…
先制に成功した北九州。しかも、なかなか得点の生まれなかった10番が決めたことで意気上がるミクスタ。 畳みかけたい北九州はCF、OH、左SHの前線3枚がプレスを…
讃岐のファン・サポーターは重苦しい1週間を過ごしていたと思うが、チームもきっと地獄のような1週間を過ごしていたと思う。 米山監督はテレビで高らかに今のスタイル…
これだけはやっちゃいけない、しかも恐らくそのことは讃岐ベンチだって理解していたはずなのに、その手に引っかかって敗れた試合。 KO級のパンチを食らって立てなくな…
もう待ったなし。時間いっぱい。勝ちましょう。今節、次節と「地獄の鬼門ツアー」。今節の対戦相手はギラヴァンツ北九州です。 過去の対戦成績 何故「鬼門」なの…
相手は怪我人だらけで満身創痍。こちらは怪我人たちが戻ってきた状況。必勝を期して臨んだ試合だった。 そんな大事な試合、はじめの一歩になるはずがあり得ないほどの完…
YS横浜戦の観戦記でも少し触れたように、先週の土曜日、プリンスリーグ四国の開幕戦を観戦してきました。 これまでこのブログではU-18の選手たちについては一…
後半の頭から讃岐は2枚替え。 【讃岐HT】19 赤星魁麻 → 18 森本ヒマン23 岩岸宗志 → 31 武下智哉 初スタメンの岩岸だったが、まったくと言ってい…
「これって…1バック(笑)?」スマホの画面を掲げながらサポ仲間の方が話しかけてきてくれた。 んーーーん??? 前節負傷交代だった金井貢史、ここ2戦ベンチ外だ…
ここからJ3リーグはGW期間中に天皇杯の予選を含めて3連戦となります。 3連戦初戦の対戦相手はヴァンラーレ八戸です。 八戸の移籍状況 2年連続大型補強!…
戦力相応の順位にいる讃岐。今までがひどすぎただけ。これくらいじゃ満足できない。今回のテーマ曲のタイトル。それは…「 Stand And Deliver」平った…
第1ターン(第1〜7節)を3勝2分2敗、勝ち点11で終えたカマタマーレ讃岐。 さあ、今週末より第8節から第14節の「第2ターン」が始まります。 第1ターンで得…
振り返りシリーズのラストはFW編ですー! FWの爆発が讃岐を強くする FW登録の6選手はすべて起用され、さらにMF登録の後藤卓磨選手もFWで起用されて…
本日はMF編。ボランチとサイドハーフに分けて見ていきます。まずはボランチ編!実は激戦区!? 江口直生選手という、どうしても欲しかった司令塔を手に入れた讃岐…
週末まで試合がないので各選手のここまでの成績を振り返ってみましょー。 本日はGK&DF編! 踊る守護神の独壇場 ゴールキーパーは当然と言えば当然の結…
本日、香川県は天皇杯の予選である「香川県サッカー選手権大会」の準決勝が行われます。【香川県サッカー選手権大会 準決勝】対戦:多度津FC vs 四国学院大学日時…
第1ターン(第1節~第7節)が終了しました。 まずはここまでの成績を振り返ってみましょう。 【収穫】・勝ち越せたこと・勝ち点を10以上獲れたこと・残留に対…
愛媛も佐藤諒を下げて前野貴徳を投入。 【愛媛②】24 佐藤諒 → 5 前野貴徳 その後、讃岐は右からのコーナーを獲得。竹村俊二がショートコーナー、ペナ角付…
スコアレスで前半を終えた両軍はハーフタイムで交代枠を使わずに後半に臨んだ。 しかし両軍とも少し変えてきた。 讃岐は立ち位置を。 愛媛は闘い方を。 讃岐は4-4…
愛媛は31分に佐藤諒がハイボールの競り合いからこぼれてきたボールを拾ってミドルシュートを放つが大きく枠の上。その直後、讃岐は森本ヒマンが山口竜弥からファウルを…
当たり外れのあるプレビュー記事(苦笑)。でも今回は多少価値のあるものになったんじゃないかと思う(自分で言うなと言われそうだけど笑)。 まず両軍の攻撃面と守…
先週は次節が「北四国決戦」ということもあって、NHKが米山篤志監督のインタビューというカタチで特集を組んでくれました。 好調の要因に粘り強い守備、相手の背後を…
長野に4失点大敗を喫した讃岐はホームで立て直しを図る重要な一戦を迎えます。 対戦するは隣国の愛媛FC。北四国決戦です! 愛媛の移籍状況 大きかった前線の…
10シーズン闘う間に讃岐はたくさん敗北を味わい、苦しい日々の連続だった。そんな自分たちの心を守るために編み出されたのが自虐ネタ。こうしてたくさんのネガティブな…
これまであんまりやることができなかった「月間MVP」を選ぶ企画。今季はやってみようって気持ちになってます。 先週末にスペースを使って各賞の発表とノミネートを…
讃岐は攻撃的選手交代。 【讃岐①】8 森勇人 → 23 岩岸宗志14 金井貢史 → 2 奈良坂巧 岩岸宗志はこの日がJデビュー。 正直なところ、今のFW陣…
後半の頭から讃岐は2枚の交代枠を使用してきた。前半、まるで良さの出なかった2トップを総入れ替え。 【讃岐HT】18 森本ヒマン → 19 赤星魁麻26 小…